はてなキーワード: ポチとは
もう50年も60年も経つじゃないか
なぜ未だにCPUの内部構造について知っているのが当たり前という風潮なんだ
なぜ未だにC++が書けるプログラマが本物のプログラマ呼ばわりされているんだ
なぜ未だにCiscoの設定書くだけの資格がもてはやされるんだ
なぜ未だにプログラムを書いているのではなくAPIを叩いているだけだという罵倒が成り立つんだ
なぜ未だにマルチスレッドプログラミングなんて手で書いているんだ
なぜ未だにライブラリが増え続けるんだ
なぜ未だにコンピューターサイエンスなんて学問が必要とされるんdな
もうプログラムを書きたくない
方法論を考えたくない
そんなのを作りたいものを作るだけの人間が考えるのは間違ってる
簡単に良いものが誰にでも出来ることが理想に決まっているだろう
人間なんて働かないほうが良いに決まっている
なぜこんなにも不完全なんだ
なんでまだこんなにも人間の手を煩わせるんだ
早く産業革命が来てくれ
人間に何も考えさせないでくれ
もう休ませてくれ
助けてくれ
そろそろ落ち着いた感じですが。
今年の2月にマドンナの来日公演行ったんですよ、25000円。
自腹で払いました。めっちゃお財布に痛かったですがそれ以上の興奮を頂きました。
VIPというかそれ以上の席もあって、10万とかしてたんですよ。
安月給サラリーマンには払えるはずもなくて、席についてくるスペシャルプレゼントとか夢のまた夢ですよ。
まぁ、その席に座っている方々は私より一世代上なマドンナ直撃世代な人たちなわけで、
マドンナ様に対する思い入れも、年収も、何重にも上なわけで、ははーってひれ伏すしかないわけです。
5000円のチケットが、10万円になっても、それは市場が求めてるんだから仕方ない。
一方で、アーティスト(運営???興行主???)の、無駄に価格を釣り上げた転売を阻止して、一定の価格でサービスを提供したいというのもわからないでもない。
(いや、正確に言うとわかりづらい……もうちょっとクラス分けしてもいいものかなーって思う)
ものすごく入手しづらいアーティストで、正規で10万円のVIPシートゲットした人と、
転売で10万円になったA席(8000円)の人が、同じ『10万円』のサービスを受けられるかって言うとそれはない。
見る側が「10万円でも見れてよかったわ!!!」って思うかもしれないけれど、
本来10万円で売られているチケットの席の距離感とか、おまけ(パンフとかミーグリとか)はついてこない。
アーティストは一定のクオリティは担保するけれど、非合法でできたバッファの分の価値は担保できない。
だって、いくらで転売されてるなんて知らないし、それはルール上アウトってことになってるから見ない知らない(建前上)。
買うほうがいくら10倍、20倍の価値をつけたとしても、提供されるコンテンツは同じなのです。
ファンクラブで入手するチケットとかはすでにキャンセル対応、定額トレードの動きに入っています。
知らない人は検索してみてください。ファンクラブとかクローズな情報なので、知れ渡りにくいかもしれないです。
公式で10万円払って得られるサービスは、求められないんです。
公式が掲げるルール違反は、そのチケットにどれだけ払っていようとも排除される可能性がバリ高なんです。
そんなものを一掃してくれるような、ユーザビリティの良いサービスを望むのが一番かなーと
今年度内くらいになんとかしてくれ!!!
忙しくて金もないと電車と家でスマホをポチポチするくらいの娯楽しか得られない
まとめブログは「タダで知識を得られる」とか「タダで面白いものが見れる」から人気なんだ
しかもスタンダードなオナホじゃなくて、フェラホールだ。死にたい。
オナホなんぞ全く興味なかったのでフェラホールなんてものの存在を知ったのも割と最近だった。が、その時はへーそんなもんもあるのかーでスルーしてた。が、今日何となく仕事の暇な時(休憩時間に近い待ち時間)にそれを思い出し、スマホで幾つか尼レビューを流し読みしてたら帰宅後にはポチってた。死にたい。
なにが「フェラの感覚もリアルなのですがキスの感覚もリアル!!」「キスをする際は特有の油臭さは割り切らないといけませんがそれを含めてもとにかくリアル!」だ、お前はちんこ突っ込んだシリコンにキスするのか。正直、突っ込む前ならしてみたいと思った。死にたい。
いやそれ以前に、どっちもリアル知らないからどのぐらいリアルか何て自分にはわからない。死にたい。
使い終わった後に洗ってるのを想像するだけで泣けてくる。オナホ使う人ってよくそんな恥辱に耐えれるな。「[商品名] 洗い方」でぐぐって下調べしている自分も慣れそうで嫌だ。死にたい。
※続き書きました
今回の抜k……見どころはオッパイとロリです。……今回“も”ですね。
青葉ちゃんの下着姿を拝めるシーンがあるんですよ。
彼女の胸、よく発育しておりました。
巨乳、いや適乳とでも言いましょうか。
豚さん向けに誇張されたオッパイではなく、リアリズムに徹した乳です。
しかしですね、制服もといスーツ姿の彼女からは窺い知れない大きさなのですよ。
青葉ちゃんに負けず劣らず幼女でして、まるで前述の乳損失を埋め合わせるようなロリ要員です。
二人は一緒に映画を観に行くのですが、映画館の人に子ども扱いされたり、観客のチビっ子に子ども扱いされたり、二人で互いを子ども扱いしたり、激しいローティーン推しが続きます。
最近、アグネスの名前聞きませんね。おい、生きてるか? どうして都知事選出馬しなかったの?
青葉にちょっぴり難しい仕事が振られ、彼女の成長譚のような小話があります。
非ロリコンで、ブラを見せられても下半身が動じなかった紳士たちなら記憶に残るくだりかと。
具体的にどんなエピソードか? よく覚えてませんね……
あぁ、「がんばるぞ」っていうセリフがあったあった来た見た勝った。
「ぞい」ではないぞい。
学生気分が抜け、青葉ちゃんは社会人として一歩成長したのでしょう。ネタの鮮度を見極めての“卒ぞい”ではないと信じています。
可愛くない。KAWAIKUNAI.
漫画版のキュートなフォルムは少しも見受けられなくて、誰得な下半身デブのクマさんなんですよ。
ヤヴァいよ。
■http://anond.hatelabo.jp/20160716001545
こういう悲観的な増田ってブコメで絶賛されがちだけどさ(子供を産むのは地獄だとかも)
これに賛同してるコメントは感動話に絶賛のコメント書いてるやつ並みに気持ち悪いよね。
よくあるコメント
「これに否定的な人とは絶対にわかりあえない」 ← なんだこいつ。お前とわかりあいたい奴なんていねーよ。自分がみじめだと思ってるのに人と仲良くなれると思ってんの?自意識過剰だな。
「俺も早く死にたい。増田の気持ちがよくわかる」 ← きもちわる。なれ合いクッサ。死にたいオフ(笑)でもやってろ
全体的にうげーきもちわりいってかんじ。
感動話に共感して涙ぐんだりしちゃってるやつと何が違うんだろ。
あげくには共感のスターをポチポチ(笑)「死にたいのわかる~」スターポチッw 死にたい(笑)気持ちに共感スター(笑)楽しそうですね(笑)
なーにが「仲良くなれそうにない」「気持ちがよくわかる」「尊重したい」だよw
こいつらはメンヘラ話に感動話をシェアしちゃうような奴らと同じように感動して共感してるただのメンヘラ予備軍だよ。
お前らが馬鹿にしてるフェイスブックの感動する話といっしょで、メンヘラが死ぬっていえば大絶賛(笑)
「死ぬのは誰もが避けられない・・・・」「いずれみんな死ぬ・・・」「死ぬのは人間の本質・・・・」 ← wwwwwwwwwwwwwwwwメンヘラの戯言に大共感アンド深い分析wwwwwwwwww
勘違いするやつがいそうだから言っておくが、俺はフェイスブックの感動系も嫌いだし、こういうメンヘラ共感話も嫌いだからな。
何が違うの?根はいっしょの共感大好き馴れ合い大好き人間(笑)
メンヘラ感動話を絶賛するくそだせーゴミどもはさっさと死ね。黙って死ね。みじめな自分が大好きで大嫌いなら恥をまき散らさず黙って死ね。
昔はやったゲームセンターで出会った余命僅かな少女の感動話とこの増田、方向性が違うだけで完全に種類は一緒だよね。
挙句の果てには
「これがわからないやつとは仲良くなれない・・・・・」「俺も増田の気持ちがよくわかる・・・・」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フェイスブックの馬鹿どもと本質的に同じ行動しているのに悲劇的な自分に酔って共感の輪(笑)を広げている自称弱者どもは、実は同調圧力と馴れ合いが大好きwwwwwwww
ファッション感覚で悲劇ぶる自称弱者どもの死にたい僕たちの輪(笑)
しょせん糞雑魚どもの馴れ合い。「死にたい~」「わかる~俺も死にたい~」「ね~」ワーキャー 死にたい気持ちに共感スターポチっ(笑)
楽しそうでよかったね。
雑魚どもが。
くだらね。
海外の人にはどう観えたんだろうな、と思っていたら見つけたので訳すよ。
タグとかあんまりわからないので読みにくいと思うけどごめんなさい。
2016年7月11日 ERICKHANZ さんの投稿(翻訳にあたってご本人の了解は得ています)
Kingsglaiveを観てFinal Fantasy XVが楽しみになった(ネタバレなし)
日本で7月9日に上映が始まったキングスグレイブ(以下キングレ)だけど、アメリカでは一部の映画館で8月19日に公開される。
僕は昨日、東京にあるTOHOシネマズで観た。もちろん、観に行く直前にも予告編を見て気分を高めたよね。
その予告編はこちら(https://youtu.be/nGl_2gYrfM0 訳注:原文ではソニーピクチャーズによるあらすじ紹介も加えられているが、各自で確認してほしい。すまんな)。
・オリジナルは英語版。だから英語に合わせてあって、日本語で見るとリップシンクが全然じゃん! って気になるかもしれない。
・これはゲームのプロローグなんかじゃない。時間軸としてはゲームと同じ。だから、ゲームの中でノクトの目を通して映画内で起きたことを知ることになるだろうね。
・この映画をゲームの前に見るべきか、と聞かれれば答えはYESだ。ルシス、ニフルハイム、テネブラエの政治的な情勢が描かれているからね。そして、「FINALFANTASY XV」とタイトルに入れる必要がないくらい映画として成立している。もちろん、観た後には映画のあと何が起こるのか、という興味が沸いて最寄りのゲームショップに駆け込んでゲームとPS4を予約することになるけど。
・昨日こんな質問をされた。「なんでルーナは映画版の方が大人っぽいの?」答えはシンプルだ。制作会社が違う。そして、キングレで声優を務めたAmanda Pieryをモデルにしているからだ。でも、2人は同じ時間軸の同じ人物だよ。
物語は、ルシス、ニフルハイム、テネブラエという3国の関係の説明から始まる。全体に関わるネタバレになりかねないので、詳細は語れない。
前半は、プロットの基盤固めをしながら政治的な話が進んでいく。レギス国王が国を救うために何をしようとしているのか、ルーナがどのような決意をしたのか、そして「王の剣(KINGSGLAIVE」とは何なのかがわかる。
もちろん、タイトル通り映画のメインプロットはこの王の剣についてのものだ。王の剣は王家の親衛隊で、その目的は王と国を守ることだ。
ストーリーの中心となるのは、王の剣の一員で「戦場の英雄」として知られるニックス・ウルリックだ。
決して「敵を倒して世界を救え」というような浅いストーリーではない。観るだけでFFXVの世界観をたっぷり知ることができる。実際、プロットには深みがあり、本編のプロットとも関連がある。つまり、ゲームが良いものになるという指標だ。観た後でこの予告編を観ると、きっと腑に落ちるはずだ。
・映像
もうすでに予告編で観ているかもしれないけれど、映像美はすごい。細かなディテールにもこだわっていて、視覚的に圧巻だ。
ルシスの王都インソムニアは、山ほど登場する。テネブラエも少しだけ出てくる。ニックスが町を歩き回る時に見える周囲の様子は驚くほどだ。
特に目を引かれたのが、各キャラクターの表情だった。CGという感じがしない。リアルだと思ったよ。
Advent Childrenのバトルシーンは最高だったよな、と思う人がいるとしたら、まだキングレを観てないからだね。この映画のバトルシーンは、アドベントチルドレンなんか比べものにもならない。
山ほどのエフェクトがあって、ぬるぬる動く。映画の中ではワープアタックが多用されていて(そのせいでキャラクターがどこに移動したのかを追うのが難しいけれど)かっこいい。
本編では、自分の操作でこういう攻撃ができるんだ(これまでに見た動画によればね)。
・音楽
キングレの音楽の構成は、ちょっと本編とは違うと感じるかもしれないけど、これは映画版の作曲をしたのがJohn R. Grahamで、本編は下村陽子だからだよ。
メインテーマは今まで通り壮大だ。トレーラーで使われている「Grantia Mundi」という曲も映画で耳にすることになる。
もちろん、キングレを観なくてもゲームは楽しめるだろうけれど、観ることでニックスの視点でゲームが進行する裏でインソムニアで起きたことを知ることができるんだ(本編ではノクトの視点から見ることになる)。
ゲームをプレイする予定の人には強くオススメしたい。全体として非常によくできた映画だからね。
それに、ゲームを始める前に政治情勢の大まかなところを把握できる。
映画はそれ自体で成立しているから、FFXVどころかファイナルファンタジーシリーズについて何も知らない人であっても楽しめる。
プロット、アクション、暁の女神の世界……今すぐこのゲームで遊びたい気持ちにさせられるよね。
本編では、(ダスカを始めとするトレーラーを見る限り)映画のようなアクションができるんだと思う。だからFFXVが待ちきれないんだ。
キングレに関する感想や、FFXVに対する期待度なんかをコメント欄で伝えてくれると嬉しいよ!
この記事を書いたERICKさんに伝えたいことがあったら、コメントしてくれたらできる範囲で伝えます。
訳者は、PS時代以降のFFでいえば7,9,10をクリアしただけで、あとは途中で挫折しているんだけど、映画を観て度肝を抜かれて、家に帰ってからこれまでのトレーラーと、
FFXV公式ページで無料公開中の「BROTHERHOOD」を一気に観て、
速攻でFFXVの映画同梱版をポチった上で、PS4購入に向けて節約を開始したよね。。。
否定的な意見を否定するつもりはないんだけど、せめて観てから否定してほしい。
そのためだったら、映画のチケット自腹を切ってプレゼントしてあげてもいい、と思うくらい。
Twitterを見ると、わざわざこの映画を観るために世界のあちこちから日本に来ている人たちもいるんだよね。
というわけで、ほかにもKINGSGLAIVEの感想を見かけたら(たとえ内容が否定的なものであっても)許可してもらえる限りは訳していきたいな、と思ってます。
選挙に投票しなかった。25歳で、今まで一度も投票所すら行ったことがない。頭悪いし選挙詳しくないし、適当に入れるのもなんだかなあと思っていた。
まわりの友達も「選挙なんてめんどくさいし行かない」と言ってたので、それが普通だと思ってた。
でも今日、上司と軽くその話が出たとき、ものすごいびっくりされて呆れられた。
家でいろいろ調べて、自分が非常識な人間だったんだと気づいた。恥ずかしくなった。もっと勉強しておけばよかった。
みんなどうやってそういう知識を増やしていくんだろう。
テレビもないし新聞もとってない。ネットで調べるにしても、何から調べていいのかわからない。正直参議院と衆議院の区別もよくわかってない。
三宅洋平という人を知っているだろうか?
今回の参院選に東京選挙区から立候補していて、演説動画が異例の50万回再生、最近ネットでもちょっと話題になっている人物だ。
出馬当時はほぼ無名で全く話題にもならなかったが、演説動画の再生回数が増えるにつれ、
特にここ数日は区議会議員やブロガーなどそれなりの有名人も批判するようになっている。
確かに彼の考えは未熟だ。
ではなぜそれでもなお彼を支持するのか?
それは彼が「自由」と「対話」とに基づいた民主主義を重視する人物に思えるからだ。
「なんか悪の権化とか、安部やめろとか、安部倒せとかだけでは、
そこに、対話を阻害する要因があるんですよ。
安保法制に反対しているといえば「反日勢力」だの「脳内お花畑」だのと罵られ、
安保法制に賛成しているといえば「アメポチ」だの「ナチス」だのと罵られる。
改憲VS護憲、原発再稼働VS反原発、高齢者VS若年者、正規VS非正規、大企業VS労働者、…。
相手の本当の考えなど知ろうともせず、勝手に都合のいい言い分を想定し「敵」を批判する。
「味方」同士でしか通用しない論理で盛り上がり、「敵」からの批判には耳を傾けない。
そんな言論が硬直化し教条的となってしまっている現代において、
三宅洋平が語る、たとえ意見が違っても相手を尊重するという姿勢、相手の意見をちゃんと聞き、自分の意見をちゃんと言う、
「対話」を通じて問題を解決しようとする古くて新しい考え方はとても貴重なものだ。
しかしそれは彼の周りにいるブレインがダメなだけだと考えている。
したがって今の彼の主張が政策がダメダメなのは周りの仲間、そして彼に色々な知識を吹き込むブレインの考えがダメダメなだけなのだ。
もし彼がそういった陰謀論を盲信する狂信者なら私は彼を支持しないだろう。
でも彼は「対話」を大切にしている。
彼に「それって本当なの?」と疑問を投げかければ、「それっておかしくない?」と批判を投げかければ、
彼はちゃんと知らべ、考え、そして意見を返してくれる。
対話をすることで考えを改めたり深めたりすることができる。
まともで説得力のある現実的な政策に変えていくことが可能なのだ。
これは特定の支援者や組織に縛られた他の政治家では絶対にできない。
というわけで、私は三宅洋平を支持する。
web系エンジニアはSIerのやっている大規模システム開発について、上から目線でドヤ顔しながら意見しないほうがいいよ。
とくに若くてweb開発しかしたことない人ね。注意したほうがいいよ。
web系企業でつくるアプリってSIerの作る大規模システムと比較すると単純すぎるのよ。
web系のアプリってドメイン(システム化対象領域)が単純だから、まず複雑なデータフローが発生しない。サブシステム分割も考えなくていい。
それに誰もが理解しやすいドメインだから、だれでも各工程のレビューで問題点を指摘できる。
でもドメインが相当専門的に勉強しなきゃいけないような領域では、ただ世渡りがうまいだけの人や、流行技術に群がるファンボーイでは問題を発見することも把握することもできないでしょ。
web系を開発するのと同じような態度でいたら、実装する機能の意味を理解できないかもしれないよ。
web系はドメインが単純だから、変にビジネス志向だったり、流行技術志向だったり、SE職を軽んじてたり、総合テストといいながら個別に画面をポチポチさわるだけだったりする。
だけどエンプラ系はもちっと難しいのよ。
エンプラ系開発プロジェクトは大抵クソだけど、クソを取り除いたらチンカスしか残らない気もするけど、そこんところは認めてやってよね。
ちょっと前に職場のストレスチェックとやらの案内が回ってきてたのでWebであまり深く考えずにポチポチやってみたら、
「あなたは高ストレス状態です。産業医との面談を申し込むにはこちら。(申し込むと会社にチェック結果が知られます)」みたいな案内が出てきた。
分布図っぽいやつだと、2軸のうち上から四分の一と右から四分の一が高ストレスな位置として色が変わってて、
どっちの軸もギリギリではあるけど色は変わってないスコアのような気がしたのになー。
数少ない友人も家族も、自分より周りの人の方が最近仕事やめたとか体調崩したとかで大変そうだから相談とかができる雰囲気がなくて、
会社の人は仕事上でもちょっと怪しい(直属の上司が他の同僚を見捨てて責任押しつけたりハシゴはずしたりするのをよく見る)のに、それ以外の部分で信用とか頼るとかする気が全く起きない。
あともともと発達障害あって性格も根暗ネガティブなので何かあるとすぐ体調に現れる傾向はあるけど、その辺も自覚はあるからなるべくわきまえて給料少なくなっても無理せず細々と頑張ってて、
別にちゃんと毎日出勤して、淡々と仕事して、なかなか終わらない向いてなさそーな仕事も色々工夫しながらなんとかこなしていってて、
どうにか表面上普通の人の中に紛れ込んでやっていってるのに、「お前、普通じゃないよ」ってわざわざ隠れてた石をひっくり返して言われてる感じで落ち込む。
なんか鬱々としてしまうから、増田に吐き出してさっさと忘れてしまおう。
魚肉ソーセージの美味しい食べ方の話しようぜ!
長時間入っていたところ二度寝防止のための携帯アラームのスヌーズ機能が作動する。
パジャマの上着のゆったりとしたポケットから取り出し機能をオフにする。
そして、しまおうとしたところポケットの口からこぼれ落ち、股間と便座の隙間を通って、下痢便で焦げ茶色に染まった水の中でポチャンと落ちた。
すぐさま手を突っ込もうと一瞬考えたが流石にためらわれる。
尻も拭かずにブリーフを上げ、流しに駆け込み台所用のビニール手袋を装着。
便所に戻り下痢便の液の中に手を突っ込む。
下痢便を掻き分けるように探り、便器の底に沈んでいた携帯を掴み出した。
下痢便だったからか、拾いだした携帯に大便がベチャっとこびりついてることはなく、表面にはかけらがちらほらついてるだけだった。
電源を切ろうと、電源ボタンを押すも電源が切れない。
バッテリーを取り出し強制シャットアウトしようとカバーを開けると、中にも液が染み込んでいた。
流しで全部念入りに水洗いしたかったが、故障の原因になるかと恐れてそれもできない。
表面に残ってる大便のかけらだけ軽く流すだけで、後は自然乾燥に任せることにした。
しかし画面のガラスの内側に、黄色い染みが全体に残ってしまっていた。
臭いもまだ残っている。
電源は入ったが、ロック解除キーが作用せず、それ以上操作できなくなっていた。
これはダメか…と諦める。
が、イヤフォンジャックのカバーがかかったままで、まだその中が濡れていることに気づいた。
乾燥が足りなかった。
下痢便に落として1週間。
だいたい乾いたと判断。
以前、黄色い染みを残していた画面は何故かキレイに透明になっていた。
電源は入った。
中のデータも残っていた。
うんのついた携帯は復活した。
良かった。