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お前さ、
って言ってるのにそのタイトルは何なんだよ。ちくしょう、一瞬カッコイイと思ったのに。ちくしょう。みんな結局今が大事なんだ。
だんだんと受験シーズンって感じになってきましたね。この時期になると思い出すことがあります。
志望校を全部落ちて藁をもつかむ気持ちで急場しのぎで対策して小論文試験に及びました。
するとその問題文が明らかにおかしい。文章の意味が繋がっていない。
ちらほらと試験管に聞きだす人がいて私も聞いてみると「いやぁ、そのままやってください」。
そのままやると明らかに変な文章になるのだがどうしようもないので支離滅裂な文章を作ってしまった。
試験が終わってから何人かが抗議に言ったので私も加わった。
するととりあえず試験管よりも偉い人（役職忘れた）に会えることになり抗議を続けると問題文を作成した人が出てきた。
「これはこのままであっている」「出題意図を話すことはできない（不公平が生じるのでって理由だった）」
私は途中で疲れてまぁいいや一浪するつもりだったしと引いてしまった。
それにそこは毎年学校側が過去問と一緒に答えも出していた。それを見れば納得するかもしれない。
しかし、私はもっと愕然とすることになる。大学が過去問として出してきたのには問題文が修正されていた。
そして、それまで行っていた答えの発表を取りやめたのだ！私は人生でこれほど怒りを感じたことはなかった。
一緒に抗議した人とはその後ファミレスでご飯食べて今でも友達です。たまにこの話題も出て一緒に怒っています。
俺はいま高校生で来年東工大生になるゆとりだけどこういうのってなんかずるい感じがするお。
俺たちの力があったからこの知名度を手に入れたのにこの手の平返しって・・・
こういうときこそ俺たち増田とはてな村民の力を合わせて巨悪を倒すべきなんジャマイカ？？
おまいら俺たちが何をすれべいいか考えないか？？
同じ気持ちの香具師集まってくれ！！！！！！！１１
(`・ω・´)ノシ
彼女をゲットするのに、ライバルを蹴散らすにはどうしたらいいかとか考えるか？
ベビーブームに産まれて40人学級で育って、
あのなー、俺製造業とかその辺にいるけどさ、あらゆる製造業はいっつもコストとの戦いなのよ。
同じ商品を作るのに以下に安く作れるか。そこをすごくすごく頑張るわけよ。以下に人手をかけないか。以下に短時間で出来るか。会社全体でリードタイムを短くするのにどうするか。
自分のコストだけじゃないぞ。お客様のコストも下げるんだ。それが競争力につながるから。買ったらすぐ使えるとか、ちょうど良い時間に届けるとか、発注に悩まなくて済むとか、そういうのも全部コストで、価値。
所得税払うときいっつもおもうけどさ、お前らちゃんと仕事しろよと。役人と政治家さんよ。
おまえらさ、国全体が良くなるように金があるところから金を集めて金を使うのが仕事な訳だろ？
「無駄遣いするな」っていう金の出力先の事ばっかり言われるけど、それって一定のパイの中での奪い合いじゃん？それは製造業で言うと経営者と営業の人のところなの。
責めるのはそこだけじゃないだろと。国の「工場の現場」とか「生産技術」とかはなにをしてるんだと。
税金に関する手続きや法律はどんどんどんどん簡素になって納税が凄い楽になるように無駄をとっていかなきゃいけないんだよ。
子供のために、絶対その方がいい。
じゃあ「男が結婚したがらない理由」を解消するような政策って何？
家庭にお金を入れなくてもよいようにするとか、子の養育費を払わなくてもいいようにするとか、離婚時に男性に不利にしないとか女性に財産分与することを止めるとか、そういうこと？（これらが不満としてよく出るので）
あるいは、他の男のお下がりを掴まされるのが嫌だから結婚出来ないから、女を結婚するまで閉じ込めて見張っておく？
女の意識を今すぐ変革すること、みたいなのは政策としては無理だから考えないとして。長期的には、教育と雇用を奪えば意識は変革出来るだろうけど。
なんかグロテスクだな。こういうことじゃくて、もっと違うアイデアある？
基本的には、性欲処理と家事が簡単に解決出来る世の中だから、男が結婚する理由はないと思うんだ。政策的に「男が結婚したがらない理由」を解消するということは、この２つを不便にすることになるんじゃないか。自分はそんな社会嫌だから、少子化は結婚の制度外のところで解決すればいいんじゃないかと思うけど。子供を育てる金は父親でなくて社会全体が負担する感じで。
俺30代入って未婚で、周りの目がシビアになってきた。
でも、結婚する気になれないんだよな。
仕事が終わって家に帰ってきて、誰かが待ち構えているなんてウザくね？
米の高さは消費税より関税によるものが大きい。貿易自由化すれば半減くらいはする。
エネルギー自給できないのに米の自給にこだわってるせいで高いまま。
「増田には手作りジンジャーエールのエントリがあるんだし、本格的に作れ！」と言うのかと思ったら、市販品任せなのね。
よしながふみやオノナツメは漫画だから手に取りやすいってのと、彼女達はBL以外も描いてるから世界観に入りやすいんだよね。
一般漫画が面白かったからじゃあ苦手だけどBLも読んでみようかな…って。
ここ数年仕事が忙しくなってきたこともあって、お姉さんのような読み方をする事が多くなったかも。
ただその分、読みつつ考え込んでしまうような逞しい本を読むための体力が、減ってしまった気がする。
なんか全体的に「変な宗教にハマってる人」のような印象を受けるから、異常だなんて言われたんじゃないかね。
http://anond.hatelabo.jp/20081213224140
そう考えて、旅行は気が重いだろうと思ったので、絵を一緒に見に行こうと誘いました。
（絵は共通の趣味）
そしたら、「じゃあ友達を呼ぶね」と言って、共通の友人である男が一緒に来ました。
その男と彼女は付き合っているわけではないそうです。
二人で会うのを避けているみたいということで、もうこれは脈なしと解釈しました。
結局なんで旅行に誘ったのかはいつまでたってもわからないまま。
女子ってどうしてこういう残酷なことするかな。
気楽な感じで「あれすげぇ！」って言ったのに対してそれに対する造詣が深い人間が
問題は「時間」なのだ。
何かを習得するのに要する時間は、ヒトそれぞれだ。
短時間の練習で要領よく上手になるヒトもいれば、長時間練習をしないとできないヒトもいる。
要領がいいということは、他人よりいち早く仕事の「コツ」を発見して憶えたからだろう。
たとえ「コツ」を憶えるのに時間がかかっても、頑張ればできるかもしれない。
そうなると短時間の練習で上手くなるヒトのほうが得だ。
そういうヒトを「才能がある」と言うのかもしれない。
もしヒトに「寿命」がなければ、努力を惜しまず頑張れば、どんな事でもできる可能性はあるだろう。
しかし、ヒトは動物の一種だ。
ご飯を食べなければ死んでしまう。
飢えに苦しまなくても、時間がたてば年を取って、「寿命」がくれば、いつか死んでしまう。
ヒトは、自分がいつ死ぬのかハッキリしたことは、わからない。
自分の人生設計は作れても、途中で死ぬかもしれないので、計画どおり生きていけるかは、わからない。
ひとつの趣味を死ぬまで追及すれば、その道の名人になれる可能性はあるだろう。
しかし、名人になれかどうかは本人しだい。
