はてなキーワード: amDとは
PC自作したくなければ中古のPC買えばいいし、親御さんもゲーム専用機より、PCの方がプレゼントしやすいだろう。子どもの将来の投資にもなるし
(一般的に自作やパーツ載せ替えであれば同額もしくは以下でPS5 Pro よりも高性能のPCが作れるし、自作したくないけどコストも抑えたいなら中古PCを買えば良いだけ。
コントローラーについてもPS5やXboxのコントローラーを流用すれば新たに買い足す必要もない。
PS fanboy いわく、4060並のAMDベースのGPUの性能が実際には3070以下?!以前に PS5 Pro に搭載されているZen2のCPUよ)
PS fanboyの『リビングでPS5 Pro遊ぶんだもん』主張もよく見かけたが、べつにリビングにPCを置けばよくね?
PC置くのは嫌だけど PS5 Pro なら置きたいって言うほど PS5 Pro のデザイン洗練されてるか?
リビングに置いても違和感ないPCケースあるし、PC自作したり高額なモデルを買いたくなら、PCを見せない設置方法(配線方法)は無限にありますし、
そもそもゲーミング部屋や自室でゲームやらない理由ってなんだろう?
あと、今どきいうほどTVなんて見るか?ネトフリなど(ストリーミングサービスやオンデマンド配信)では?
『ゲーミングPCを買わずに PS5 Pro を買うのは馬鹿げています』のコメントに並んで、
『多くのユーザーはゲーム機に700ドル出すのは単純に厳しいです。また、PCを組み立てたり、PCに触りたくありません』という
正直なコメントがあったけど、SONYには PCリテラシーと収入の相関関係の認識ってあるんだろうか?
700ドル は PC触りたくない人や子どもに寄り添った価格ではないし、日本やEUではそれ以上の価格ってマジで草
とりあえず SONY は、毎年 iPhone を買い替えるユーザー層とPS ユーザー層は、異なると正しい認識があると良いと思います
あと、正しいユーザー層の認識以前に商品の性質についても認識があるとハッピーになれそうです
車やスマホやPC(PCは構成や発売時期による)は、 PS5 Pro よりも高価ですが、生活必需品です
PS5 Pro は無くても生活に困らないものですし、家族で暮らしている場合や、リモートプレイをしない前提の場合には、
各部屋にPS5 Proを設置するため、複数台の購入が必要です
いちおう先に突っ込んでおくと、PS ユーザー層は、PCの代わりになり得ない iPad Pro を買う層とも異なると思います
iPad Pro は高い快適性を提供しますが、PCの代わりにはなり得ないことに iPad Pro ユーザーは通常自覚的ですし、
画面の大きさとリフレッシュレートとiOSで脳死する目的で高額なApple税を支払っていることにも自覚的です
怠惰ではない層は、Androidデバイスか、タブレットPCを使っている事にも iPad Pro ユーザーは通常自覚的です
なによりも、 iPad Pro ユーザー は通常PCを持っています。iPad Pro は、PCやMacなどのデバイスと併用して利用する事が一般的です
(でも、Playstation Portal を買う気ないんで、iOS用の PS Remote Play の提供はこれからも続けてください。ゴロ寝しながらPS5独占タイトル出来るのは助かります)
伏せる必要がないも何もワイはなんのハードの話とは書くつもりないです
この程度でSLAPP裁判とかないと思いますけど余計なことはしないに限りますし、
特定のハードやメーカーに限らず、下記は世間一般的な感覚のお話かと思います
NvidiaやAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、
周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います
(事業を)続けている間は、AさんとBさんにとって、○万円は同じ価値ではない現実とは真摯に向き合ってもろて
賃金差別があるし、賃金差別が回避できても、さまざまなバックグラウンドの問題がある
というか、 幅広い属性の中に含まれる、ある場面では助けが必要かもしれない人を騙すのはやめましょう。倫理的に問題があります
マシンパワー必要なゲームが積極的にやりたい人はゲーミング PCを買っている現実と、ゲーミングPC持ってない人は持ってないなりの理由がありそうな現実を見つめた上でターゲット設定してもろて
ゲハの謎の争いを見るたびに、ゲーマー・ゲーム好きなら、PS5もSwitchもゲーミングPCも持っているのが普通じゃね?って思っていた
ただ、ファッキン賃金差別があるし、賃金差別を回避出来たとしても、健康問題や介護問題などさまざまな理由で働けなくなる・趣味にお金を回せなくなることもあるから、
某ハード のあれこれと 某メーカーの決算発表 のあれこれとパルあれこれを見ていて気付いたよね
『アニメ・マンガ・ゲームはそのわかりやすさから、知的な困難を抱えている人が好んでいることが多い』、
そうアンチオタクに揶揄されること多かったし、地獄めいたあれこれに疲れた(特に創作界隈)オタク自身がそう愚痴ることが多々あったが、
うーーん、これ事実じゃね? ゲハのあれこれは、信仰から来るものじゃなくて、大部分が困難から来てるのでは?みたいな
忙し過ぎて一切の情報見れなかったって人、ITガジェット・ゲームに無縁の人がプレゼントで購入するケースは除くが、
それは、メーカーに対する信仰心でもいいし、コレクター根性でもいいし、PCアレルギーがあって娯楽に絶対ノイズを挟みたくないからでもいいし、
値上がり加味しても、旧ハードを買うか、PC組んだ方が全然いいので、上記のようになにか理由がなければ買わないと思うが、
決定打になったのは、決算の説明の内容を理解できていないっぽかったこと。あっ、これ、やっぱ信心ちゃうぞ・・・みたいな
ゆうて、能力に問題なくても、SNSで頭おかしくなっている政財界の人や学者さんはあちこちで見かけるので、
それと同じように信仰で処理がバグってるだけ、信仰と関係ない場面では正常処理出来る人もそれなりにいるのかもですが、
NvidiaやAMDなどと性能勝負できると称したり、言葉を発するどころか本気でそう考えているのだとしたら、
周囲が察しってなってもまぁ致し方なしだと思います
とりあえず、この業界に寄せる思いとしてはこんな感じです
この増田についてるトラバやブコメみてもやっぱ能力の問題だなって確信を強めました↓
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241110190316
あと、MMOやウマ娘ってマクロぶん回し& Pay to Win って認識なくて暇人が憎いって言ってたのに
ITのひと?!なブクマカPなんとかさんは相変わらずなコメントしてんな
Azure 使ってるとこないおじさんとバトルして欲しい
AIが盛り上がって数年経つが、個人が買えるような価格帯で、良いAI向けのハードが出てこない。
RTX 3090のVRAM24GBを大事に使っているが、そもそもVRAMに入らないモデルの方が多い。
複数のAIを立ち上げるなんてのは、VRAM容量が溢れるので、そもそも動かせない。
動けばNVIDIAの Nsight Systemsなどで遅い所などを探せるが、そこまでいかない。
複数のSSDを仮想メモリにするというのも、RTX 3090のNVLink BridgeでVRAMだけ拡張するなんてのも世の中に出てこない。
Appleもそろそろ出してくるかと思っていたが、M4は普通の順当進化だった。
M2 Ultraはチップtoチップを接続し2.5TB/sを謳ったが、同じチップを繋げたのでいらない機能が倍になっただけだった。
M4 Ultraで、片側のチップをGPU or NPU+帯域の広いGDDR or HBMになればいいが、あまり期待が出来ない。
GPU or NPUのコアが増えたとしても、L2/L3キャッシュの容量が少なすぎる、増やしても距離が遠ければ性能も出ないので、
AppleもAMDのように3D V-CacheでSRAMを積み、Hybrid Bondingで上下の帯域を確保してくれないだろうか
IBMはTelum IIとSpyreを出してきたがエンタープライズ向けなのでパス
Groq社がLLM用LPU、HyperAccel社がLLM用ASICを出して来たが、
Groqは1枚のPCIeカードでは全くメモリ容量が足りず役に立たなそうで、HyperAccelはサーバー前提でこちらも個人から手が出しにくい。
FPGA+HBMが載ったPCIeカードは個人向けには販売できるような価格でもなければ、そもそも販売すらされない。
ジム・ケラー率いるTenstorrentも1枚のPCIeだとメモリが足りないし、Ethernetでなんとかやりくりしようとしているが帯域に引っ張られそうに見える。
NextSilicon社がMaverick-2というIntelligent Compute Accelerator (ICA)というのも出してきたが、HPC向けで個人利用からは遠い。
中国も良いのが出てきていない。
Biren、Fuzhou Rockchip、VeriSilicon、Moore Threads、LinJoWing、Loongson、JingJia Micro、Cambricon、Vastai Technologies、Xiangdixian Computing、Enflame Technology、MetaX、Zhaoxin、Lingjiu Microelectronics、
DengLin Technology、Iluvatar CoreX、Innosilicon、Horizon Robotics、Black Sesame Technologies
Geminiさんに聞いてみた。冗長ー!
Geminiです。クラウドではなくローカルでLLMを遊びたいとのこと、素晴らしいですね!ローカル環境でLLMを動かすには、高性能なPCが必要になります。
残念ながら、特定の「LLM専用」と銘打ったブランドのPCを販売しているショップは、まだ一般的ではありません。しかし、LLMを動かすために必要なスペックを持ったPCは、多くのPCメーカーやショップで購入可能です。
LLMをスムーズに動かすためには、以下のスペックが求められます。
もし、ある程度の知識と時間があれば、自作PCに挑戦してみるのもおすすめです。自作PCであれば、自分の好きなパーツを選んで、自分だけのオリジナルPCを組み立てることができます。
ローカルでLLMを動かすためのPC選びは、予算や用途に合わせて慎重に行う必要があります。まずは、自分がどのような用途でLLMを使いたいのかを明確にし、それに合ったスペックのPCを選びましょう。
GPUクラウドサービス: ローカル環境を用意するのが難しい場合は、GPUクラウドサービスを利用するのも一つの手です。
LLMのフレームワーク: TensorFlowやPyTorchなどの深層学習フレームワークを使いこなせる必要があります。
LLMの世界は日々進化しています。ぜひ、自分に合った環境でLLMを楽しんでください。
何か他に聞きたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
パーツ | 153円(7/25) | 142円(8/5) | 147円(8/15) | 144円(8/28) | 143円(9/9) | 149円(10/7) |
ASRock X670E Steel Legend | ¥39800 | ¥38980 | ¥38980 | \38800 | ¥38412 | \37980 |
AMD Ryzen 5 7600X | ¥33470 | ¥33470 | ¥33470 | \33979 | ¥33979 | \33980 |
crucial CT16G48C40U5 DDR5 PC5-38400 16GB * 2 | ¥6980*2 | ¥6730*2 | ¥6430*2 | ¥6430*2 | ¥6380*2 | \6180*2 |
GeForce RTX4060Ti | ¥57800 | ¥59598 | ¥58800 | ¥57800 | ¥57200 | ¥56430 |
NeoECO Gold NE850G M ATX 3.0 | ¥16980 | ¥16136 | ¥16130 | ¥16980 | ¥16980 | ¥14980 |
合計 | 162010円 | 161644円 | 160240円 | 160419円 | 159331円 | 155730円 |
PS5 proのスペックと同じスペックのPCを用意しようとした場合、モニターとOSこみで14万円かかる。
本体のみだと11万円となりPS5 Proと値段がほぼ変わらないことになる。
(PS5 ProはASK税込みの1ドル180円で計算した場合、108,000から126,000円ぐらいと思われる)
G.SKILL F4-3200C16D-16GIS (DDR4 PC4-25600 8GB 2枚組)
4,820円
XPG PYLON 550W PYLON550B-BKCJP
6,667円
中古 Intel Core i7-12700 (2.5GHz/TB:4.8GHz) Bulk LGA1200/8C/16T/L3
42,980円
中古 _MSI PRO B660M-E DDR4 (B660 1700 mATX DDR4)
8,590円
Ultimate SU630 ASU630SS-480GQ-R
4,980円
13,262円
SPARKLE Intel Arc A750 ORC OC Edition SA750C-8GOC
31,700円
11,000円
16,090円
合計 140,089円
Intel arc a770(16GB)はfp16だと39tflops程度で、中古だと3.2万円から4万円台で売られており、新品だと4万円から5万円台程度なので、運が良ければps5 proとメモリー以外全く同じやつが手に入ってしまうことになる。
以下、そうなる根拠。
公式発表では、PS5におけるGPUの処理能力は「10.3TFLOPS」。この数字は、RTX2080に相当します。しかし「TFLOPSの数字」と「実際のグラボの性能」は、百パーセント一致するものではなく、性能ほど実パフォーマンスは高くならないのが一般的です。
CPU:CPU周波数最大4.4GHz、Zen4ベースアーキテクチャ、5nmプロセス製造。台湾TSMCが製造を担当。CPUのクロック周波数を10%増加させ、3.85GHzで動作させるモードが搭載される。
(Apple M2と同じく、TSMC製4nmプロセスSoC搭載の可能性もあるとのこと)
CPUキャッシュ:コア毎に64kBのL1キャッシュ、512kBのL2キャッシュ、8MBのL3共有キャッシュ
性能:PS5標準モデルと比べ、通常時で2倍、レイトレーシングでは2.5倍の性能アップ
プロセッサ:30基のWGP(Work Group Processors)、60基のCU演算コア
ROP(Rasterize OPeration unit):96~128基
メモリ:18gbps GDDR6 256bitメモリ、メモリ容量16GB、バス幅576GB/s、18000MT/s(現行PS5のメモリは14000MT/s)
GPU:GFX1115。GPUコアが現行の18個から30個に増加。これは約1.66倍の増加
GPUキャッシュ:L1キャッシュが128KBから256KBに倍増、L0キャッシュが16KBから32KBに倍増
グラフィック性能:PS5比で45%向上。可変レートシェーディングやハイブリッドMSAAのサポートなど、DirectX 12 Ultimateの新機能を搭載。GPUのアーキテクチャがRDNA 2からRDNA 3に変更される可能性があり、これにより各GPUコアの演算機が2倍になる。
超解像技術:ソニー独自の超解像技術を搭載。高精細と高フレームレートを両立。AMD FSR2等の採用は無し。アップスケーリング/アンチエイリアスソリューション
(AMDのFSR(FiedelityFX Super Resolution)を搭載との話も)
Theoretical Performance
268.8 GPixel/s
Texture Rate
537.6 GTexel/s
FP16 (half)
34.41 TFLOPS (2:1)
FP32 (float)
PSのCPUはRayzen 7 7700X相当で、Intel Core i7-11700だと7割の性能で、Intel Core i7 12700で同じぐらいの性能となる。
パーツ | 153円(7/25) | 142円(8/5) | 147円(8/15) | 144円(8/28) | 143円(9/9) |
ASRock X670E Steel Legend | ¥39800 | ¥38980 | ¥38980 | \38800 | ¥38412 |
AMD Ryzen 5 7600X | ¥33470 | ¥33470 | ¥33470 | \33979 | ¥33979 |
crucial CT16G48C40U5 DDR5 PC5-38400 16GB * 2 | ¥6980*2 | ¥6730*2 | ¥6430*2 | ¥6430*2 | ¥6380*2 |
GeForce RTX4060Ti 16GB | ¥57800 | ¥59598 | ¥58800 | ¥57800 | ¥57200 |
NeoECO Gold NE850G M ATX 3.0 | ¥16980 | ¥16136 | ¥16130 | ¥16980 | ¥16980 |
合計 | 162010円 | 161644円 | 160240円 | 160419円 | 159331円 |
パーツ | 153円(7/25) | 142円(8/5) | 147円(8/15) | 144円(8/28) |
ASRock X670E Steel Legend | ¥39800 | ¥38980 | ¥38980 | \38800 |
AMD Ryzen 5 7600X | ¥33470 | ¥33470 | ¥33470 | \33979 |
crucial CT16G48C40U5 DDR5 PC5-38400 16GB * 2 | ¥6980*2 | ¥6730*2 | ¥6430*2 | ¥6430*2 |
GeForce RTX4060Ti 16GB | ¥57800 | ¥59598 | ¥58800 | ¥57800 |
NeoECO Gold NE850G M ATX 3.0 | ¥16980 | ¥16136 | ¥16130 | ¥16980 |
合計 | 162010円 | 161644円 | 160240円 | 160419円 |
パーツ | 153円(7/25) | 142円(8/5) | 147円(8/15) |
ASRock X670E Steel Legend | ¥39800 | ¥38980 | ¥38980 |
AMD Ryzen 5 7600X | ¥33470 | ¥33470 | ¥33470 |
crucial CT16G48C40U5 DDR5 PC5-38400 16GB * 2 | ¥6980*2 | ¥6730*2 | ¥6430*2 |
GeForce RTX4060Ti 16GB | ¥57800 | ¥59598 | ¥58800 |
NeoECO Gold NE850G M ATX 3.0 | ¥16980 | ¥16136 | ¥16130 |
合計 | 162010円 | 161644円 | 160240円 |
腐敗するからさあ一強他弱の環境は自民党みたいに大いに腐敗するんだよね。
でもNVIDIAがCPU作って両方中途半端になるとかはやめて欲しい。
GPU業界ではNVIDIAとAMDの戦い、CPU業界においてはInterlじゃない別の会社との戦い、この形を維持して欲しい。
AMDは色々と手を出しているからどっかの業界で「あっ、ここはもう鼻糞ほじってても儲かるぞ」となったら優秀な技術者を別部門に移しちゃう気がするんだよね。
独走を維持するための努力をしなくなるというか。
それは回避してほしいわけよ。
可能性がありそうなのはマイクロソフトとアップルなんだけど、アイツらも世の中舐め腐ったカスゴミ大企業だからなあ……。
日本企業もとっくの昔に官公庁にベッタリでジジババを騙すことしか考えてない老害ばっかだし、ベンチャーが参入する余力もないし、どうしたらええんや。
Xをボーッと眺めてたら、ドスパラでRyzenシリーズのCPU(人気の5700X,7800X3D)が値上がりしたとの情報が。+1万円程度。円安の影響も考えられるが、intel13世代,14世代の不具合、それからintelの対応を見てると、AMD製CPUの需要が高まるのも頷ける。
次に生成AIによりGPU需要。イラストにしか注目してないエコチェン反AIさんは放っておいて……ちらほら、各所で生成AIを活用しようという動きが見られる、というのがずっと続いてる。革新的な何かがあったわけでもないが、このまま、ずるずると需要は高くなっていきそう。
次に大統領選。大統領選が終わると円安になる。らしい。データもちゃんと見てきたがマジだった。特に、過去3回は顕著。大統領選は11月。ここから少なくとも100日は円安になりそう(グラフが100日後までしか書かれてなかった)。
また、NVIDIAが次世代のRTX5000シリーズを2025年に発売するらしいが…一般人わい的には、これ以上の性能いらなくね?と思う。RTX3000,4000シリーズで十分に感じる。なので、誰も新型RTX5000を買わない事態になり、相対的に、販売中のRTX4000シリーズが値上がりするのではなかろうか。Radeonもね。
初めて、はてな匿名ダイアリーを書くのだが。。。良いのかな、こんなので。
Steamサマーセールで、シヴィライゼーション VIが95%オフの350円。全部入りのSid Meier’s Civilization® VI Anthologyでも、89%オフの2,723円。
2025年には、Sid Meier’s Civilization® VIIも出るし、2020年4月に新型コロナによるステイホーム対策で買ったSid Meier’s Civilization® IVも、まだ遊べているし。
ゲームの推奨スペックで、グラフィック: 2GB & AMD 7970 or nVidia 770 or greaterとあるのだが、どんなPCを買ったらよいのだ?
今使っているPCは、CPUは、Intel Core i3-6100だし。グラフィックが全く分からんのだが、Intel(R) HD Graphics 530で専用ビデオメモリは、128MBとある。
新しくPCを購入しないとシヴィライゼーション VIが出来ないのだな。
出来るだけ廉価で買うとなると、どのPCが良いのだろうか。
kakaku.comのデスクトップパソコン 人気売れ筋ランキングのベスト10でダメなPCありますかね。
冬までに学んでおかねば。