はてなキーワード: 闇鍋とは
ログボ勢にならず継続して遊んでいるソシャゲ3作品についての初見を述べる。
当方の好みによる偏りはご容赦頂きたい。
「FGO」
活字好きはいらっしゃい、シナリオの面白さは流石の型月クオリティ。
一部重課金勢で話題を呼ぶ天井なしのガチャは悟りの境地で向かえばいい。
来る時には来る。来ない時には来ない。
貴重な福引はそろそろ闇鍋じゃなくて確定ガチャを用意してほしい。
リセマラがきつい。最初に必要なデータ容量が重すぎて時間が掛かる。
引継ぎコードは簡単に発行される。だが転売対策なのか同アカウントで2機運用しようとしたりすると垢BANされるっぽい。
フレンドが強ければ大体なんとかなるフレンドゲーでもあるので
強い人がいたら手当たり次第申請を送ってみよう。
「FEH」
任天堂の看板「ファイアーエムブレム」シリーズをMIXしたお手軽戦略ゲー。
リセマラの段階で強い星5(推し重視でもOK)を手に入れよう。
その後はすぐエリートの城とかいうレベルアップ補助機能を余った石で買おう。サクサク進む。
しかしランダムな能力値や星4⇒星5への進化させるための羽集め、レベルリセットとかえげつない所もあるよ。
引継ぎコードはニンテンドーアカウント必須なので発行手続きは大変。
なのでソロの方がいい我が道を往きたい方には持って来いかもしれない。
タップで攻撃、防御を繰り返す単純明快な仕様なのではまる人ははまる。
以上のことを踏まえると
周回慣れしている「FGO」ユーザーだと一休みとばかりに楽しめて、
頭を使う「FEH」ユーザーだと単調すぎて楽しみ難いかもしれない。
戦闘時、心強い助人になってくれる。
だから強い人がいたら手当たり次第申請を送ってみよう。(2回目)
日常のひと時を楽しくさせてくれるソシャゲに一定の課金をするのは礼儀だと思っているが、度の過ぎた課金は身を滅ぼすのでほどほどにエンジョイしよう。YES!エンジョイ勢!!
彼女はよく喋る子だった。兄弟がいっぱい居て、あずきが好きで、夏コミに行きたい、誕生日付近には親友と旅行に行ってきたと言っていた。
後にその親友とは喧嘩別れしたらしく、愚痴を聞かされた。最初は些細な事だったなずなのに、相手が謝ってくれないから謝れない、いつもこっちから謝って下手に出てるからつけあがるし、疲れた。10年後も20年後もずっと友達だと思ってたのに。
以前の職場でセクハラを受けていたことも愚痴っていた。母親の精神が不安定なこと。義理の父親が働かないこと。たまに暴力を振るってくること。彼女と姉が働いて得たお金が生活費だと言うこと。母方の祖父母の金遣いが荒く、パチスロで溶かしては金の無心をしてくること。同年代の女の子が彼氏や学校や親のことで愚痴ってるのを見てると、そんな家庭に生まれたかったこと。
たまに思い出したように「ひとり暮らしをするのが夢」だと、定期的に言っていた。彼女が大好きなアニメを見ながら闇鍋をしよう、と。
義父の暴力に関して、警察から勧告があったのだと、人づてに聞いた。義父から逃げるために仕事を辞めたのだと。彼女はどこかへ行ってしまった。
私には話を聞くくらいしか出来なかったから。なんか、彼女が居た実感がない。
出来の悪い妹みたいに思ってたのに。
何も出来なくてごめん。
寂しいなぁ。旅行行こうって言ってたのに、きっともう二度と会うことはない。
アナザーエデンはじめました。
クロノが懐かしいとかカエルと剣心の闇鍋が出てくるとかアラサーの心にがっぷり噛み付いてくるし、世界樹みたいな素材集めて武具強化や通常の進行だとあとから戻って倒さないといけないフィールドボスなんかも大変好みなのですが、それより何より初めての経験としてRPGのセーブデータを人と共有している体験がとても楽しい。
アナザーエデンもう関係ないんですけど私の端末大分ロートルなものですから起動しないんですね。夫の端末でしかプレイできなくて、でも横で見てたらえらい面白そうだからレベリングとガチャ石回収するために100匹同じモンス倒すとかは私がやって、メインストーリーとかお使いみたいなサブクエスト進めるときは夫に進めて貰って横で見てる。ガチャは一緒に引く。
子供の頃に兄のセーブデータで合体のスキル構成いいの出るまでやり直したりレベリングしたりとかの下請けはやったことあるけど、そいういう時もストーリーは私にお構いなく進められていて、あくまで下請けって感じだった。RPGってのはどこまでも一人遊びのものだと思っていた。
それが二人でも遊べるものだったとは。なにか途中計算を間違えているんではないかと今もってちょっと疑っている。RPGのセーブデータまで共有できるなんて結婚ってほんとすごいなあ。
元の記事( http://anond.hatelabo.jp/20141231004329 )において、このゲームが構造的に初心者に不向きであること、また初心者向けと銘打たれた施策がいずれも機能していないこと、について述べました。今回はその補足として、オンライン対戦のマッチングシステム周りの問題点を指摘したいと思います。
オンライン対戦によってプレイヤーの受ける大きな恩恵としては、実力の近い者どうしで遊ぶ機会を増やせることが挙げられるでしょう。特に初心者にとっては、ゲームを楽しみながら実力を磨いていける機会となるので非常にありがたいことだと思いますが、このゲームでは、実力の低い下位層ほど、実力の離れた相手とのマッチングを避けられない問題が顕著です。詳細を以下に述べます。
このゲームでは、ランキングマッチという対戦形式を通じて各プレイヤーに「段位」が与えられます。段位は、下から順に、入門・9級・8級・・・1級・初段・2段・・・という並びです。これだけ見ると、強さによってランクが非常に細分化されているような印象を受けますが、実はそうではないのです。
通常この種のシステムでは、対戦に勝つとポイントが増え、負けるとポイントが減り、現在のポイントに応じて現在のランクが決まる、それゆえ昇格だけでなく降格も起こり得て、何回か昇格・降格を繰り返していくことでそのプレイヤーの強さに妥当なランクに落ち着く、というような働きをします。そのため、段位を見ることである程度そのプレイヤーの実力を推し量ることができます。
しかしこのゲームでは、入門から初段に上がるまで、負けてもポイントが減ることがなく、初段よりも下に降格することがありません。したがって、入門~1級まで10段階ものランクがあるのに、これらは初段に上がるまでの経過期間にしかなっておらず、また初段になった時点での各プレイヤーの勝率にはものすごく大きな開きがあります(理論的には、全勝で初段になるプレイヤーも、勝率1%未満で初段になるプレイヤーもいることになります)。そのため、初段は「これ以上降格できないプレイヤー」と「これから昇格していくプレイヤー」がごちゃごちゃに同居してしまっています。
このような事情から、このゲームの段位制は、より上のほうの段位は信頼できるにせよ、初段は闇鍋、入門~1級も実力者が潜んでいて不思議ではないという状況です。初心者が参照したいのは、自分と近いであろう、より下のほうのプレイヤー層のはずですから、初心者にとってこの段位制はまったく参考になりません。
※余談
このような「最下層からスタートして上がっていく」タイプのランク制は他のゲームにもしばしば見受けられますが、この方式だと「本当の最下層」と「ランク戦を始めたばかりの強プレイヤー」との同居が避けられません。これを避けるには(避けたいのであれば)「中間層からスタートして上下する」方式をとるべきです。このゲームの場合で言えば、入門の状態で10戦こなさせ、その勝率が悪ければ9~1級のどこかへと、良ければ初段以上のどこかへとスタート位置を割り当てる、というような方式が考えられます。
このゲームでは、オンラインプレイの際、自分と他プレイヤーとの実力差がアイコンで表示されます。実力が近ければ「≒」、差があったら「△」「▽」が表示されます。しかしこの機能もかなりの謎仕様で、勝率に大きな開きがあるにもかかわらず「≒」が表示されることがかなり多いです。もしかすると勝率よりも段位に重きを置いて計算しているのかもしれませんが、前述のとおり初段以下の段位表示は実力をほとんど反映していないので、初心者ほど「≒」を信用できない状況に置かれることとなります。
なお、ランキングマッチにおいて相手の実力について事前にわかるのはこのアイコン表示だけで、対戦直前になるまで相手の勝率はわかりません。全く機能していないアイコン表示など廃止して、勝率のほうを事前に表示するべきだと思うのですが。
上記2点の仕様により、初心者は実力の離れた相手との対戦が避けられません(というか、頻発します)。
ワイ「お、対戦通知きとるやんけ」
ワイ「相手は初段で≒やし、勝率10%のワイでも戦える相手いるんやな」対戦許可ポチー
ワイ「ヒェ!?」
このようにして実力差のある2人がマッチしてしまった場合、試合内容がどうなるかは元の記事に書いたとおりです。初心者にとって厳しいゲームデザインでありながら、初心者にも容赦なく熟練者をぶつけてくるマッチングシステムは、このゲームをよりいっそう初心者に不向きなものにしていると言えるでしょう。
まとめます。
自分より強い相手とも戦いたい、というプレイヤーなら、このシステムでも問題ないとは思います。でも初心者の大部分はそれを望んでいないでしょう。
ニューギンザ新宿ビルのセンスというレンタルルームに連れて行かれてぼったくられた話
闇鍋会というオール目隠しM性感に行こうと思い、そこの前に着いたが入口がよくわからずウロウロしていると
「お兄さんここの店?あっちに店員いるから」と声を掛けられ、店員だという男が店のコースの説明と共に
「今店にブスしかいないんですよね、トキメキ(存在不明、字面不明)っていう別の店を紹介しますよ」と言われた
今思うとこの時点で怪しいが、以前神戸で所属不明の柔軟な店紹介をする客引きに連れて行かれた飲み屋が非常に良かった経験もあり、
その男に言われるままにホイホイ付いていくと、トキメキの店員だという男が現れる
その店員に嬢の写真を見せられ、適当に嬢を選ぶとすべて込みで1万6千円だと言われ、路上で現金を手渡した
風俗経験がないのでこんなもんなのかと思っていると地図を渡された
その地図の先がニューギンザ新宿ビルのセンスというレンタルルームだった
センスにたどり着くと受付で5000円を要求される
完全に怪しいと思ったがさっき1.6万払ったこともあり、引き下がる気にはなれない
通された部屋で待機していると韓国中国系の女が現れ「ヌイデマテテ」と言われた
数分後にその女と巨乳女が現れ、ヘルス1万5千、ゴム挿入2万、生挿入2万5千だと言われ、
金がもう無いし更に金を取られると思ったので帰ろうとしたが、
ぼったくりとはいえエロい体験をせずに帰るのも気が引けるのでヘルスコースを要求した
価格に入らないサービスだと言ってローション手コキをされたが、おちんちんしゅんとしてた
普段は少し女に腕を触られただけでもビクンビクンしてしまうのにびっくりするくらい気持ちよくないので、
中年女性がしょんぼりおちんちんを一生懸命しごいていると部屋に韓国中国系の女が中年女性を呼びに来て、女たちは去って行った
10分ほど待たされている間、ニセトキメキ店員に金を払った証拠もないし女もどうせいないだろうから
取られた金を取り返すことは難しそうだなと考えていると受付の男が「お時間です」と言いに来た
帰り道、同じ場所にニセ闇鍋会店員がいたのでヘラヘラしながら話しかけてみたら無視された
しつこく話しかけてみると隣にいた体格のいい男に怒鳴られた
金を渡した本人からでないと金はとれないだろうと思っていたし、ここで殴られることもないと思っていたので変わらずヘラヘラしながら
「この辺全員ぼったくりの人なんですね」と言い残して帰った
帰りの電車の中で調べたら、同じ被害の人が多くいたので後日歌舞伎町の警察に行く予定
そしてその足でに闇鍋会に行く予定
まとめ
調べたら店員だと思ったらニセモノというケースはよくあることのようで、
歌舞伎町で話しかけてくるやつは店員を自称しようと全員キャッチだと思ってよい
また仮にその場でうまく立ち回っても金がすべて返って来る確率は低いと考えられるので注意
人物・場所紹介
ニセトキメキ店員:スーツ、電池で充電中の二つ折りケータイを胸ポケットに挟んでいる
こいつに1万6千円取られた
5千円払わされた
受付の壁に「ここの部屋は貸しているだけで嬢とは関係なし」的な張り紙が貼ってある
1万5千円取られた
追記
ああ、そこだ。相手にするときつく感じる事を気を使わずに言ってるのかも。
闇鍋つつくつもりで、会話を心がけるようにするよ。
参考になった。ありがと。
大学卒業後、就職できず数年間フリーターをやっていたが、2年前晴れて試験に受かり、地方公務員になった。
フリーター時代は辛いこともあったけど、幸い楽しい仲間に恵まれた。休みの日は闇鍋パーティーしたり山手線一周歩いたり、バカみたいに盛り上がっていた。
就職してからも、俺の本質的な部分は何も変わってない。月収もほぼ変わってない。時給に直せば安くなっているかも。
就職できたことを自慢しているようなことも断じてない。っていうか自慢できるような職じゃないし。
だけどなぜか最近、みんなと上手くいかなくなった。テレビを見ながらの他愛ない会話でも、なぜか俺の意見ばかり突っかかってこられて否定される。俺だけ呼ばれないこともある。なんとなく気まずくなって、足が遠のきがちになってしまった。
仕事は正直辛い。毎日怒鳴られ、フリーター出身という理由で人格否定される。終電までサービス残業しているのに、世間には「どうせラクして稼いでるんでしょ」と責められる。
同僚は糞真面目な奴らばかりで気が合わない。
やっぱり俺は、みんなとこれからもずっと友達でいたいと思っている。一緒に酒飲んでバカ騒ぎしたい。それなのに、上手くいかないのは、何か自分に問題があるのだろうか。
最近、「仕事をやめちゃえば、楽しかったあの頃に戻れるかもしれないよ」と悪魔の囁きが聞こえてくる。いつまでこの誘惑に抗えるだろうか。
先週末、ソープに行ったんだ。
指名も出来ず、タイプの子も全く選べない店だったので
闇鍋をやってるような不安と期待の入り混じった感じだった。
1時間ほど待たされてオレのターン。
呼ばれて奥に進んだら嬢がいた、まぁ当然なんだが。
ぶっちゃけ第一印象はビミョー。
それでもまぁしゃーねぇと思って部屋に行き、まずは軽くトーク。
どうやら彼女はその日が初出勤だったらしい。
たどたどしかったりちょいちょいミスったりで不安だった。
パンツはいたまま風呂に連行されたときはどうしようかと思った。
その後、テキトーに体洗われて湯船につかって、彼女と抱き合いながらトーク。
何かとりとめのない話を延々としてた。中身は正直覚えてない。
ただ今思えばこのとき辺りからちょっと気持ちが揺らぎ始めてたと思う。
なんつーかやっぱいい匂いするんだよ。
石鹸とか香水じゃなくて女の子の匂いっての?うまく説明できないけど。
その後ベッドに移って行為に及ぶわけだが、彼女は全然何もしてくれなくてさ。
フツーは嬢が気持ちよくしてくれるもんだろと思ってたし、実際今までがそうだったからちょっと驚いた。
でも何か店に行ってるっつーより、ホントに彼女とSEXしてる気分になってよかったんだがw
もうこの時点では完全に好きになってたね。
それで何だかんだでSEXも終わって、もっかい彼女をよく見たんだ。
ちょっと興奮して勘違いしてただけなら、賢者の目は誤魔化せんぞ!
うっわ、やっぱめちゃめちゃ可愛いこの子!!!
というわけで完全に好きになってしまった。
何かこれだけみたら痛い子みたいだけど実際に痛い子だけど、でも気持ちは本気なんだ。
とりあえず今週末も彼女に会いに行こうと思ってる。
正直この気持ちをどうすればいいか分からないし、どう行動すればいいのかも分からない。
今日の増田は「全はてな村民入場!!」が制した。誰か作ってくんない?というリクエストに答え、なんと3時間もかけた力作だ。はてな村の罵倒騒ぎがわからない増田さんも、これで少しはわかるかな?続いてブックマーカーの注目を集めているのが楽しい女装ライフのススメな増田さん。楽しそうだけど、誰でも真似できることじゃないから!そしてもう一つ、通りがかった幼稚園で見た光景。こういう時は過剰反応って思われない方が良いんだね。それにしても、その女の子、なんだかはてなちゃんみたい。なんとなく。
続いてはナンパしてみたいという増田さん。でも、姫ちゃんのリボンの話とか駄目なのかな?せっかく男性へお薦めする少女マンガまとめ(仮)とか書いてくれたんだけど。ま、ナンパの時は黙っておこうね。はあって言わずに頑張って!
それでね、ごめん、30年前と比べれば少年犯罪は減っているし子殺しもレイプも減っているとか安倍内閣 vs 社会保険庁の役人とか、酔ってるから良くわかんないんだ。増田で闇鍋パーティーしてるから。ぐぉ、だれだ、日刊増田を入れた奴は!あー、膝枕で耳くそほじられてー!