はてなキーワード: 衣料品とは
三越伊勢丹ホールディングスなど百貨店大手5社が発表した11月の既存店売上高(速報値)は、全社が前年同月を上回った。旅行機会の増加で国内客への衣料品販売が好調だった。10月の水際対策の緩和でインバウンド(訪日外国人)消費も回復し、免税売上高が大きく伸びた。
この10.2%は、前年同月と比べたものなので、前月と比べた動きがどうなっているかは示していません。前月比をみると10月:0.9%、11月:0.8%、12月:0.5%となっており、足元の動きとしては伸び率が鈍化しています。従って、物価上昇の勢いは弱まっていると理解するのが正しいのです。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC30AHU0Q2A131C2000000/
負け惜しみとかではなく、本心からそう思ったまま幸せに暮らしている人もけっこう多いと思うんです。
私が思うに、これって、数学がイラナイとか読書習慣がイラナイみたいなのと本質的に似てるなと。
価値の存在を知らないから、それを享受できない不便益を自覚していない。
そういう構図があると思います。
知らぬが仏、というやつです。
首都圏郊外駅チカに住んでいる友人と最近よく遊ぶようになったんですが、その地域のことを全然知らないんですよね。
そこに住んで10年近くになるのに、自宅近辺せいぜい半径300米くらいと、駅前周辺のことしか知らない。
車も自転車も持っておらず、行動範囲が徒歩圏内に限定されているからです。
少なくとも食料品や衣料品はその範囲で十分間に合うので、生活するのに不便はなかったようです。
ですが車で乗り付けて遊びに来る私にとって、その人の活動範囲は「まったくお話にならない狭さ・不便さ」でした。
友人の住んでいる街は都心通勤圏ではあるものの成り立ちは地方都市で、駅前の集積度はさほど高くなく、商圏は国道を軸として広範囲にうっすらと広がっていました。あ、これは車が必要な街だ。
調べてみると、ちょっと車を走らせれば巨大なショッピングモールがあり、シネコンがあり、家電量販店があり、焼きたてパン屋さんがあり、大きな湖があり、ホームセンターがあり、値段の割にまあまあおいしい回転寿司があり、散歩の楽しい大きな公園がありました(ほんの一例です)。友人はそれらの存在すらどれひとつとして知らないまま10年近くそこで暮らしていたのです。
そうした「近場のちょっといいスポット」を地図で見つけては友人を車で連れ出すことを繰り返しているうちに、やがて友人も自発的に(車でなら行けそうな)行きたい場所をリサーチして「今度ここに連れて行ってほしい」とリクエストしてくるようになりました。
また、お米やトイレットペーパーなどのかさばる買い物は私が車で来ている時を狙ってするようになりました。
その友人は今、妻となって私の隣りにいます。
http://bra.kusakage.com/about/bra-06/bra-06-tag.htm
世の中のあるあるなんだろうけど、結婚~妊娠~子育てで、あまりにも義父母と自分の考え方が違って辛すぎる。
ここで吐き出させてください。
私(夫)は父親が中学の頃に家を出てって、実質的にシングルマザーの家庭で育った。
別に母子の仲が悪いわけではないし、それで寂しい思いをしたことはないし、まったく気にせずに過ごしてきた。
妻もそんなに裕福ではなさそうだが、家族は仲良い様子だった。ご両親と義姉の4人家族。
入籍は、私と妻が共通で好きな某ミュージシャンの誕生日にでもしようか、という話をしてた。
覚えやすいし、結婚のきっかけとなった人だし、クリスマスとか2人の誕生日とか行事ごとの無い月でプレゼントを買ったりするのにもちょうどよいと思ったから。
が、妻から「義父母に『その日は仏滅だからやめろ』と言われた。今年の11月22日・いい夫婦の日は大安だからその日にしよう」と提案があった。
妻の誕生日は12月なので、それでは短い期間に結婚記念日と誕生日とクリスマスが連続してしまう。
なにより私は仏滅とか大安とか気にしたこともなかった、というかその存在をほぼ初めて認識した。
でも、義父母のいうことなのだから、まあ聞いたほうがいいのかな…と11月22日にすることに決めた。
結局その日は大雨、役所もとても混んでいて、あまりいい思い出にはならなかった…。
ここから少しずつ、義父母のいいなりになることに後悔としんどさを覚えるようになっていった。
妊娠して数か月、お腹のふくらみも目立ち始めてきたころ、妻が「義父母から『家族みんなで某県のお寺に親戚の七回忌に行きたいんだが、一緒に来てくれ』と言われた」と告げられた。
世の中はコロナ禍の真っ只中だ。
妻は妊娠中の大事な時期で、しかも(これは私が悪いんだろうけど)我が家には車がないので、60代の義父の運転で行くという。
義父母の家族は全員喫煙者なので、申し訳ないが非喫煙者の私にとっては車の中はとてもタバコ臭くて苦手だ。
タバコ臭のする高齢者の運転する密な車内に、妊娠中の妻を載せて往復4時間以上…、おなかの子供が心配だ。
結婚式やお葬式ならまだしも、7年前に亡くなったご親戚のために侵すリスクではないのではないか、と反対したが、妻は「義父母が、あなたを親戚みんなに紹介したがっている」と譲らない。
そういうものなのだろうか…、親戚づきあいや冠婚葬祭に無頓着な家庭に育った私には判断がつかない。
また、これも私が悪いことなのだが、冠婚葬祭に無頓着かつ幸いなことに社会人になってから身内に不幸もなかったので、喪服というものを持っていない。
会社も私服勤務なので、フォーマルな衣装は結婚式用のもの一式のみ。
革靴はウィングチップなのでどうやら葬儀にはダメらしい、シャツもネクタイも柄物なので当然着ていけない。
なので結局、会ったこともない7年前に亡くなった義理の親戚のために、数万円かけて喪服一式と革靴を新調して某県へ向かった…。
七回忌後では、マスクもろくにせずに十数人の親戚と会食をした。
「これで万一クラスター感染して妻が流産しても、世間からは『自業自得』と言われるだろうな…」と、みじめな気分になった。
子育てのことを考えて、義父母の家から車で数十分のところにした。
これならいざという時に妻は義父母のことを頼れるし、妻にも子にも良い環境だと思ったからだ。
そして時は立ち、妊娠が発覚してしばらくしたころ、義父母が引っ越したという。
私たちのマンションからさらに近くなり、バスで1本、歩いても行ける距離だ。
近くなる分にはそりゃあ嬉しい気もするけど…、なんの相談もなく、なんだか、急に距離を詰められた気がする。
そして。
我が家には猫がいるのだが、品種的に人懐っこいタイプじゃなく、こちらから撫でようとしても撫でさせてくれない、なんならひっかいてくるような猫だ。
人と猫、お互いあまり干渉せず程よい距離感、たまーにデレるのがかわいいタイプなのだが。
こちらからちょっかいを出さなければ基本的にひっかき癖は顔を出さないし、もし何かのきっかけで興奮してひっかいてこようとしても、おもちゃで遊んであげて気持ちを鎮めれば大丈夫。
上手い距離感で遊べるように躾けていた(まあ、猫に躾けは無理なので、そういう習慣付けていたというのが正しいか)、のだが…。
週一でやってくる義母はそんな思惑など関係なしで、素手で猫にちょっかいを出す。
私がいるときは「遊ぶときはおもちゃで遊ぶようにしてください」とやんわり注意するようにしてるのだが、不在の時はどうしようもない。
猫は当然興奮して、人の腕をひっかいてよいものだと認識するようになり、お行儀もどんどん悪くなっていく…。
猫は何も悪くないのに、時にはゲージに閉じ込めなくてはならなくなった。
つらい。
そんなモヤモヤが少しずつ積み重なっていきながら、ついに妻が出産を迎えた。
コロナ禍で出産に立ち会えないどころか、出産後の2週間、妻の入院中も面会はNG。
スマホのビデオ通話でしか赤ちゃんの姿に会うことはできなかった。
そして待ちに待った退院の日!
妻ははじめての出産でとても疲れていたが、私は嬉しくて仕方なかった。
家に着いて、母と息子と父と猫、3人と1匹きりのはじめての時間…、ゆっくり過ごして嚙みしめたいな。
義母は、どこで買ってきたか、ペラペラの子供用布団とシーツ・キッチンに置き場の無い大きくて安っぽい哺乳瓶ケース・すでに我が家に用意してあった哺乳瓶を洗うスポンジなどなど…、何の相談もなしにたくさんのベビー用品を我が家に持ち込んできた。
もちろん、私たちもお店やネットでたくさん候補をリストアップしていたのだが…、Amazonプライム会員なので、注文すればすぐ届くのだが…、そんな言葉を飲み込んだ。
妻が妊娠してから皿洗いは私の当番なので、モチベーションを上げるためにコツコツと自分なりにお洒落なキッチン用品を買いそろえていたのだが…、統一感のない安めのプラスチックのグッズがキッチンに並んで一気に台無しになった。
皿洗いや哺乳瓶洗いが、視界に入る100均製品のおかげで全く楽しくなくなった…。
また、私の母は衣料品の工場勤務で、ちょうどちょっと高級なセレモニードレスやおくるみを作っており、お祝いに送ってくれた。
大変ありがたかったのだが…。
我が家に何があるかなど全く気にせずものを買ってくださる義母、もちろんセレモニードレスもおくるみもある日突然、何の相談もなしに持ってくる。
デザインもよく似た、父方と母方から贈られたセレモニードレスが2着…、行事ごとでどちらを着せるか胃が痛い。
そのほかにも、裁縫が趣味である義母は、自作のベビー服やおくるみをたくさん持ってきてくれる。
ありがたいとは思うけど…、いつ買った布なのか、白かったであろう生地部分が少し黄ばんでいるように見える。
義両親の家は全員喫煙者。
不安だ…。
前述の、私たち夫婦が共通で大好きな、結婚のきっかけになったミュージシャン。
そのミュージシャンの名前から取った、2人とも気に入っていた名前があったのだが…。
画数が良くない、言葉の響きが大昔の隠語を連想させる?といった、腑に落ちない理由で難色を示された。
その名前を書く命名ボードも、自分たちなりにモダンなものを買おうと思っていたのだが、結局は退院日に義母が勝手に(おそらく100均あたりで)用意してきたもの…。
その命名ボードを見るたびにモヤモヤしてしまう事が、子供に対して本当に申し訳ない。
例えば生まれて一か月の「お宮参り」、100日後の「お食い初め」、女の子ならひな祭り、男の子なら端午の節句、そして大きくなったら七五三。
私の実家では、そういったことはあまり無頓着だったし、やったとしても親子でしか祝ったことがないのだが、義父母にとっては「祖父母や親戚も含めて行う行事」らしい。
お宮参りも義父母家の近くで行ない、写真館で祖父母込みで写真を撮り(はじめて知ったけど、子供の写真を撮るのにこんなにお金がかかるとは…)、その後はコロナ流行真っただ中でも会食。
うちの母は遠くに住んでいて高齢だが今でも工場勤務をしているので、お宮参りのためだけに往復4~5時間を日帰りだ。
お食い初めも、もちろん食器も料理も私は選ぶ権利を与えられなかった。
そんなに行事ごととか親戚づきあいとか縁起を担ぐのって大事なのかな?
自分たちの好きな日に、親子でささやかにお祝いして、スマホで写真を残せば十分なんじゃないかな?と妻に言ってみたことがある。
すると妻には「我が家はずっとそうだったし、それが一般的だよ。そういうのが嫌なんだったら、結婚前に言っておいてよ」と返された。
だってそういうものがあるということを知らずに育ってきたから…。
まるで、私と私の母親は一般的じゃない異端な家族…そういわれたようで悲しかった。
十分、幸せだったけどなぁ。
この後の端午の節句も、七五三も、私や私の母の意向は関係なく進められるのだろう。
親子水入らずで何かイベントをするということは今後なく、義父母と一緒の写真がアルバムに並ぶんだろう…。
ずっと後悔としんどさを抱えて子供を育てていかなくてはいけないこと、そして自分の子供時代が否定されてるような気がして、寂しい。
昔、伝手があって個人の輸入商をやっていた
今は副業とか色々と盛り上がっているけど当時は全くで
片手間でやっているレベルではあったものの欲しいなと思ったものをとりあえず買うようになり(買わないという選択肢が無くなった)
食事の際にも値段を見ずに頼むことができるくらいの懐具合にはなっていた
暫くして本業にしてしまうかとサイトを立ち上げSNSでも宣伝した。
衣料品なんかが主だったので定期的に注文が入った。
注文が少ない日は数万円程度だったものの多い時は数十万円レベルになり「これはいけるかもなぁ~」なんて思ってた
暫くして注文が伸びなくなる
なんかあったのかなぁとおもっていたところ友人aからこんなツイートされてるよと連絡
「ここで○○を買ったのに代金だけ取られて商品が来ませんでした!皆さん注意してください!」
全く身に覚えが無かった。
方々あたった結果、友人K.H(イニシャルだけで勘弁してやる)のツイートだった、懐に余裕がありそうなのが許せなかったらしい
「ふざけるな撤回しろ」と直接言って謝罪ツイートをさせたが後の祭り
よくあるネット記事なら「こんな苦労があったけど周りの人が助けてくれて大繁盛!」とかなるんだけど
伸び悩んだ売り上げを伸ばしたいがネット媒体はプチ炎上したサイトを見ようとはしてくれない
謝罪ツイートがされてようが騒動があってブロックしたサイトをわざわざ解除しようとはしない
上の騒動があってかなりの時間が経つが書きながら思い出してものすごくイライラしてきた
K.Hはそのあと俺の周りから消えた
サイトもとっくに消した
常連さんには連絡先を教えてあって輸入したいものがあるが購入するのが難しい時だけ連絡をもらってる
以上、チラシの裏
女性にとっての男装だとトランクスはくくらいしかない、一般的な男性向け衣料品を着たところで違和感ないし、別に楽しくともなんともない
男性にとっての女装は、女性にとっては何のコスプレになるんだろう
自分より弱くて可愛く華やかで愛らしいもの、幼児コスプレか動物コスプレとかだろうか
何かを着ることでストレス解消するんなら手軽でいいと思うけど
結婚も子育てもしないで年を重ねると人生ヒマだとはてなではいう人が多いが、当方独身男性はまったくヒマじゃない。むしろ一人暮らしでやることが多すぎるので誰かに家事を手伝って欲しいと思っている。
平日はほぼ毎日朝から晩まで仕事の会議で、夜に自分のタスクをこなしたり顧客対応をしている。在宅勤務が主だが会議の途中に抜けにくいので、勤務時間中に家事をするわけにもいかない。
結局、仕事が終わった後に細々と家事らしきことをするが、回っていない。自炊をするには疲れ果てているし、時間帯が遅すぎるので作る気にもなりにくい。部屋の掃除をする時間も取りにくく部屋には埃が積もっていく。
休みの今日は朝から家計簿の記帳をし、スニーカーを丸洗いし、溜まった洗濯をし、料理に使うスパイスの容器を洗って窓際に干した。これから外に出て冬の衣料品を揃え、翌週の食料品の買い出しをし、帰宅したら部屋の掃除をして、その合間に仕事のプランニングをし仕事に必要な本を読むつもりだ。
結婚していたら配偶者がいつの間にか家の片付け等のタスクをやってくれていた、みたいな状況が発生するのかどうか、自分は知らない。少なくとも自分の場合は他に誰もいないので、全部自分でやらなくてはいけない。だが最近は仕事が一日のうちでの時間を取りすぎ、自分自身の家事労働さえもあきらかにできなくなってきている。
結婚して子育てをしている人は甘えるなと言ってくるのかもしれないが、現状でも自分には自分自身の時間を取る余裕がない。
そこで定型的な家事労働の一部を、対価を払ってだれかにアウトソースしたいと考えている。部屋の片付けと各種メンテナンス、掃除、洗濯、できれば炊事をお願いしたいと思っている。
そういうことは今までやったことがないので、どれぐらいお金が必要で誰に頼めばいいのかさっぱりわからない。まず小規模にアウトソースをしていく場合、誰にどう頼めばいいのだろうか。
といいつつ、いかに年収で語り合うことが意味がないか、を書きます。
役員報酬は年1200万(=年収1200万円)、妻も同額なので世帯年収としては2400万円になります
自分の会社の売上高から原価(人件費を除く)を引くと、大体5000万円ほど利益が残ります
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5759.htm
5000万円の利益をそのままにしておくと、800万円を超えている分は法人税が23%程度かかるので、1000万円弱税金としてもってかれてしまいます。
これを抑えにいくために、できる限り支出を経費に計上して利益を少なく計上します(認められている範囲で)
それが、まずは役員報酬で1200万円ずつ自分と妻に渡すというものです。これで会社の利益は2600万円になります。
なぜ1200万円かというと、社保などが引かれて個人の課税所得が大体900万円くらいになり、個人が収める所得税としても均して23%以下に収めることができるからです。それ以上上回った分は33%引かれてしまいます。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
それから、飲食費、家賃、飲み代、車代、旅費、スマホ代、PC代、贈答品、衣料品なんかは全部経費で計上します。条件はありますがすべて認められています。
役員報酬でもらった個人のお金は使いません。法人税の税引前の経費で買っています。サラリーマンの節税でいう、ふるさと納税(課税所得の圧縮制度)で全部買ってるようなものです。それでも無駄にお金を使うわけではないので、利益をすべては使い切れませんが……。
こういうわけで、年収1200万円(手取り900万円)だったとしてもかなり裕福な暮らしができています。
個人のお金は経費にできない支出のために使って(ここはかなり節約する)、余ったお金をインデックスなりに突っ込むという感じです。週30万円くらいは積み立てられていますかね。
キーエンスで平均年収2000万円とかのニュースを見ても、所得税40%に片足突っ込んでまで課税されて手取り1300万円とかになるので、その中(税引後に残った所得から)から上記の飲食代やら家賃やらを出すと思うと、自由に使えるお金はそこまで多くないだろうなと思います。
これで奥さんが専業主婦とかだったらさらに……。(見かけ上)年収1200万円の自分の方が豊かに暮らせているだろうなと思います。
個人事業主でも(法人に比べたら範囲は狭いですが)経費が使えるので、副業として個人の事業で得た利益をすべて経費として使ってしまえば、本業で受け取る税引後の給与所得に手を付けずに済みます。
キーエンスの人で同じ年収2000万円でも、副業をして経費で(言い方は悪いですが)生活費を相殺している人なのか、それとも本業の収入だけやりくりしている人なのかでもまた豊かさは変わってきます。
というわけで、年収の額面だけでマウント取り合う意味が全くないのが分かっていただけましたでしょうか。
額面の年収だけを見ても、経営者なのか、副業をしているのかが分からない限り、かつどの程度の事業規模で利益率はどの程度なのかが分からない限り、その人がどの程度豊かに暮らしているかは、到底知り得ないのです。
同じ会社で働いていたけど大体当たってる。
パート、バイトより待遇悪いのが正社員。なんだかんだ言ってパートで持ってるような業態なのでパートには優しい。それに配偶者控除の範囲内で働くおばちゃんも多いので、年末のクソ忙しい時に勤務調整で休まれたりしても何も言えない。社員のサビ残が増えるのみ。
タイムカード押した後に仕事するのを防ぐために勤務終了と退店時と2回押さねばならないのだが、単に2回押す手間が増えただけ。従業員出入口の警備員も何も言わない。
あと売り場によっても差が大きい。非食品より食品の方が労働時間長いし、非食品でも衣料品より住関連の方が労働時間長い。上司にもよる。
衣料品売り場はユニクロみたいないわゆるショップ店員よりは楽じゃないかな。五十歩百歩だけどね。福袋とセールの準備時期は死ぬ。
売上予算達成したら無双なのだが簡単ではない。予算自体無理めな数字が降りてくる。また同じ売り場に長年いると自分の実績を超え続けなければならず、必ず限界が来る。なので非常に転勤が多い。
引っ越して2年、2線利用可能(ただしどちらの駅にも徒歩30分)の立地で、このスーパーはほとんど来たことがなかった
閉店間際にふらっと入って中の様子伺ったとかそれくらい
わざわざ普段使わないスーパーに来たのは歯科医で薦められた歯間ブラシが近所の店にはなく、こちらに置いてあると聞いたから
けどなんというかオバ様向けブランドというか、パッとしない感じで、こんなところで服を買いたいとは思わないなと長らく思っていた
が、今日あれこれ見ていて、意外にもほしいものがあれこれあることに気づいた
ダサい防寒着にダサいエプロン着、でも暖かくてポケットもあり安いから気兼ねなく着れる
三浦ローリーだかルーリーだか知らんが、安倍晋三応援団的な立場でありながら、
米国の北京オリンピックボイコットを批難するってことは中共の味方なのだろうか?
歴史を知らないどころか、単に逆張りの芸人にしか思えないのが酷い
技術的発展の積分値はともかく微分値には目を見張るものがある、
ロケット開発など意外と人命軽視が科学の発展に繋がることもあるのでそのバランスが必要、
中国は国策として意外と地味な所に金と物を大量に注ぎ込むイメージがあるが、
日本はクールジャパンだのカジノだの政治家個人の献金、保身に浮かれて終わるイメージさえある、
シグマプロジェクトなんかは国内大手メーカーは国策に追従する姿勢だけ見せて金だけは貰う、
国は頓珍漢なことを言ってるが、ただ追従してる姿勢だけ見せればお金は降ってくるので、
みたいになってた感がある
パクリだろうがハリボテだろうが、10年ぐらいの歳月を掛けて量産化するための技術を脇から固めたり、
オリジナルさえも食ってやろうという、少なくとも意気込みだけはあるわけで、
思想だの文化だの人権だのになると疑問の多い国だが、どこかぶっ飛んでるところがスゴい
ライブやフェスでモッシュやダイブをやって血だらけにはなりたくはないが、
傍から見ていたりビデオとして観る分には楽しいというのに似ているかもしれない
その中国というバンドのステージパフォーマンスに良くも悪くもスゴさを感じるのはそういうところだと思う
それによって世界的に反中国的なムードが高まるのは、ある意味では好機とも言える
しかし、この国は衣料品も食料品も中国なしではやってけないだろう
というか、中国の狙いは最初からそうであって、世界の工場としてみんなが嫌がる下請け仕事を引き受けることで、
下請けとしてボケっとしてても物や金が流入してくることから、ノウハウを盗むということに繋がり、
ひいては完全コピーからオリジナルを食うところまで持っていければ、
そこからは中国という国家だけで他国に頼らず経済が完結するようにさえなる
というのが理想であり、その理想へはまだまだ先が長いかもしれないが、そういう意味でも十分脅威である
だから、米国が中心になってボイコットの機運が高まるのは好ましいようにも思える
自分は愛国とかどちらかといえばどうでもいいのだけど、三浦なんとかみたいなのが愛国心があるようにはとても思えない
風呂場がいまだにバランス釜であり、手の行き届かない清掃に関して相談してきた。
固定なので動かせない。
さっそく職員を派遣して風呂場掃除をするかどうか、ガチの話し合いが始まりそうになって、私はひるんでしまった。
家に人を入れたくない。
洗濯物はもう一週間畳んでない。
帰ってきて疲れてすぐ寝てしまう。
今週末も畳めなかった。
Tシャツだけで200枚ぐらいある。畳んでないのは数十枚かな。
洗濯はやる。ただし、積んでる。山が二つぐらいになったら重い腰を上げて畳み始める。
汚部屋だ。
「家に人を入れたくない」
「うちが扱ってきた汚部屋の写真。保険適用外になったりするけど?」
と疑いの目を向けられる。
そこまでひどくはない気がするが、自分の部屋を見慣れて麻痺しているから、他人には似たようなものかもしれない。
他人からはっきりと汚部屋疑惑を持たれたので危機感が生まれた。
洗濯物を畳まなければならない、と思うも今しがた取り込んだ洗濯物の山を見ると気が萎える。
Tシャツは200枚以上あるのに、パンツは20枚ぐらいしかない。
替えパンツがなくなったころに強制的に洗濯物を畳むイベントを発動させようとしているが、替えパンはまだ4枚ある。
今週の平日は畳むことが出来ないかもしれない。
もう眠い。