はてなキーワード: 良心とは
君の名アベソーリー
それは血筋通り
いざ始まればひとり芝居だ
ずっとそこに居座って
それはいつも通り
慣れてしまえば悪くはないけど
続きはしないことを知った
アベに日本は取り戻せない
辛いけど否めない デモはやめ難いのさ
憲法に触れただけで まずいや 嫌だよ
甘いな いやいや
それじゃ僕にとってアベは何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は嫌いだ」
誰かが偉そうに
何ひとつとしてピンとこなくて
知らない国の設計みたいだ
いたって純な心で 放った矢をへし折られて
「好況だ」とか無責任に言えたらいいな
そう願っても虚しいのさ
増やした税の向こうにエンドライン
引き上げるたびに 呻きだす非正規には
そりゃ苦しいよな
税金はアベのお財布じゃない
辛いけど否めない でも桜見たいのさ
その紙に触れただけで まずいや いやでも
シュレッダァァーーァーー
それじゃ菅にとって反社は何?
答えは分からない 分かりたくもないのさ
たったひとつ確かなことがあるとするのならば
「君は嫌いだ」
それもこれもトランプの定めなら 悪くないよな
「とても嫌いだ」
だいたいクソゲーだと思う
それ本当に面白いと思ってやってるの?と問いただしたい
彼らが求めているのは他者との関係性における優越感だということが
観察しているとよく分かる
どんなクソゲーでも、ダシにできる他人がいて、自分が優越感に浸れるならそれでいいのだ
ただひたすらに、快楽を追い求める
踏まれ役に逃げられないようにするための中毒性ばかりが求められるようになり
報酬漬けにしてニヤつきながら詫び石を配る人間牧場が成り立っている
だからゲームと名乗る物の中にも、ゲームではないものがあることを知らなければならない
基本無料ゲームもまた、ほとんどが別の名称をつけたほうがいい存在だ
最低限、ゲームはプレイするためにお金を払うことを習慣化したほうが良い
創作者は多大な労力を払って創作しているし尊敬していますので、ここに書かれてることは真に受けないでください。
なろうの中でも相当長いこと連載している話。確か書籍にもなってるはず。
話が面白くなりそうで絶妙に面白くならない吸引力の高い危険なクソ小説。
主人公がサイコパスで虫を殺すような感覚で人を殺すクズ野郎。どうやら作者はこのドぐされサイコパスをカッコよくイカした好青年だと思ってるらしくて、物語の登場人物や話の流れはその体で進むので、まぁ読んでいてずっと気分が悪い。
いつしか主人公がしょんべんちびらせながら命乞いするシーンが出てくることを心から強く願っている自分に気が付きます。
最悪なことにこの小説にそんなシーンはありませんし、ずっとカッコいいていで、胸糞サイコパス君が周りの人々に褒めそやされてるのを見せつけられつづけるので、発狂しそうになります。
性格も最悪で気に入らないやつを適当に殺す。だけどなんかマスコット的な生き物から慕われている。そのマスコットも息をするように人を殺す。
殺すところにとくにカタルシスとかはないく良心の呵責とか、悪人を殺した爽快感とかも描写せず「シナリオ上」必要だから殺しているっていう感じで、キャラの情緒とかとちぐはぐにストーリは進んでいき、読んでて嫌悪感が凄いです。
そんな小説を、いつか面白くなるのかもしれないと毎日コツコツ何ヶ月も読んだのが本当に最悪だった。
つまんねーと思った小説はだいたい面白くなることなんてないんだよ!という人生の大事なことを教えてもらえた一冊です。
レジェンドで長編クソ小説のヤバさを知っていたので割と早い段階で切ることが出来たのが唯一の救い。それでも1-2ヶ月くらいは読み込んでしまったのでダメージはある。
ちょっとクソ小説って言ってしまうのは酷かもしれないけど、まぁ面白くなりそうで全然おもしろくはならなかったので、俺の中ではクソ小説分類です。
主人公の性格はそこまで悪くないし理解できないようなサイコパスではないが、ストーリーの主軸とかがなく、だらだら世界設定を描写しつつ物語の起伏も発生せず、だらだら主人公が、物語世界のVRゲームを淡々とやり続けるだけっていう内容です。
最初の頃はいろいろ主人公とかほかのキャラとのやり取りとかもあって読んでられるんだけど、最終的には主人公が淡々とダンジョン探索している描写を描写するだけとかになってて苦痛。
物語はとにかく内容がなくスカスカで作中ゲームの内容がそのまま描写されているだけ、主人公がモンスターを狩ってレベルアップして召喚獣読んで、新しいダンジョンを開拓していくとかいう内容。ようするにゲームしてるのを見ているだけ。
そのゲームの内容もなにかパンチがあったりエッジがあったりして魅せてくれるところがあればまだマシだったんだろうけど、なんの特徴もないThe MMORPG を思い浮かべてもらったら、それを2ランク下げて凡作にしてください。それがこのゲームです。
とちゅうとちゅうに2chを模した掲示板の書き込み的な表現で、キャラ同士の匿名の交流とかが出てくるけど、誰が誰とかわからんし、ぶっちゃけリアルでも2chのやり取りとか見るのかったるいのに、小説で表現されてももっともっとかったるい。
主人公キャラは割と好印象あるし、格闘経験者がVRで実績を出すところとかワクワク出来たし、途中までは面白くなりそうな気配はあったんだけどなぁ〜。
レジェンド読むまでは俺の中でダントツ過去最高のクソ小説。これが国民的小説らしいのですが、国民は頭おかしいのか!?って感想です。
とにかく幻想的で綺麗な文章を使って、村上さんの脳内に想起された文字列を垂れ流し、小説っぽく印刷された物質。
どこから面白くなるのかなーと我慢して読んでも、ハゲ散らかした伏線は全然回収されないまま適当に終わる。
この小説も主人公がよくわからん。なんの目的もないのになんか女とセックスとかやってる描写とか適当にいれてるだけで、面白くない。
面白くないのにこまっしゃくれた、気取ってるいけ好かないブランドの名称とかをてきとーに、かき並べて、おしゃれっぽくしてるから癪に障ってイライラしてくる。
内容が薄いのにやたら長いのもレジェンドを彷彿とさせます。主人公が無味無臭なのでレジェンドよりは読んでて苦痛は少ないです。文章きれいだし。
あとから知ったことだが村上春樹さんは純文学の人らしく、この本は小説ではなく純文学だったらしい。
小説の体をして売るのはやめてくれ。
海外で超絶の人気を誇るドラマ。外人はろくなコンテンツないのかよ。っていう感じ。
似たような顔の外人が大量のファンタジーの専門用語(国名、家の名前)を撒き散らしながら、いきあたりばったりに適当に話が展開するドラマ。
1シーズン最後まで見たけど、最後まで面白くなることはなかった。適当にドラゴンが出てきて終了。画面の前で「は?」っとなったのは言うまでもない。
このドラゴンを付加させた女はとある部族に嫁いだやつなんだけど、シーズンまるまる使ってなんかずっと移動しながら嫁いでセックスして子供流産してドラゴン生まれてまで、ずっとサイドストーリーとして流されてるんだけど。
話の展開とかは視聴者置いてけぼりで、見ててもだから何?っていう感じです。このサイドストーリーが主人公格の家の話に交わることなく進んでいくんです。
シーズンまるごと使って一切交わらないってなにそれ。なめてんの?
あとから面白くなるとかいってるあほたれいるけどよ、1シーズンつったら他のドラマはそれで話が始まりキャラの熱い思いとかやり取りとかをへて、カタルシスをうまく視聴者から引き出して完結するわけですよ。
なんだこのクソドラマは!視聴者舐めるのもたいがいにしろよな。
適当にセックスシーン入れたりグロ描写入れたりは良いよ。それが面白ければな。面白くないんだよ。尺埋めるために適当に出してるだけだろう!
専門用語大量に並べられても覚えてられないし、並行して複数の話が進むんだけど、似たような顔の外人が似たような怒り方してトラブル起こして、やってることもだいたい家どうしのプライドだの家柄だの、地位がどうのこういって全然興味もわかないし共感もできない。
悪人の心情もわからなければ、主人公格の家の奴らの心持ちとかもピンとこないしで、終始何見せつけられてるんだろうっていう感情が凄いよ。
いきなり王子様っぽいやつがファビョって周りのやつ殺したりとかしててて、全体的にキャラの情緒が不安定で、理不尽な展開がおおすぎる。
あとからあれはこういう背景があったからとか、私が話の筋をうまく読めてません、とかあるかもしれんけど、それをわからせるのが製作者の仕事だろ。日本のクソドラマだって一話見のがしたくらいでも話の大まかな流れは終えるんだよ。なんで最初からずっと見てるのに意味わかんねーんだよ。アホか。
以上です。
なろう作品はもっとクソ作品はあったけど、まぁ大体は読み始めたらすぐ「クソ小説」ってわかるので回避しやすかったりするんでね、多くはかきません。
レジェンドとサモナーさんは長い作品なので傷が深くなる前に、撤退できる人が現れるかもしれないとの願いを込めてここに記します。
デス・ストランディングを文句言いながらやってるゲーム実況見てたら思い出してしまった。
幸いクソゲーを掴んだことはあんまりないので、それは良いかなって感じがする。
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191124001900882
【釜山聯合ニュース】韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了を条件付きで延期する決定をしたことについて、日本側から「譲歩なしに外交交渉で勝利した」との趣旨の報道が続いている問題で、韓国青瓦台(大統領府)は24日、「意図的に歪曲したもので、牽強付会」と強く反発した。
日本メディアの報道によると、安倍晋三首相は韓国によるGSOMIA終了の条件付き延期決定後、「日本は一切譲歩していない」と発言したとされる。これに対し、青瓦台高官は「メディアに報じられた安倍首相の発言が事実なら極めて失望する。日本政府の指導者として果たして良心の呵責(かしゃく)を感じずに言える発言なのか、問わざるを得ない」と指摘した。
思い込みだけで騒ぐのか、なぜこんなにめんどくさい国なのか。
https://president.jp/articles/-/30855
記事自体は、コンサルタントを名乗る人のレベルの低さを周知して、騙される気の毒な経営者を少しでも減らしてあげようという良心的なものなのでどうでも良いんだが、ブコメで日本酒好き派と日本酒マズイ派が完全に分断されていることに危機感を抱いた。
最大の問題は、どちらの主張も正しいということだ。
日本酒がマズイと思ってる人が口にする日本酒は、おそらく、忘年会なんかで大手メーカーの本醸造を適当に燗つけたモノを上司から飲まされる程度のものだろう。
さらに悪いことに、そういう飲み会で山積みになってるつまみと日本酒は大抵合わない。
一方、季節の肴とこだわりの日本酒を置いてる小さな居酒屋のカウンターで、好きな料理を頼み、それに合わせた地酒を好みの温度に燗してもらい、料理を一口食べてから、平盃をツイー(太田和彦先生リスペクト)。
日本酒は美味い。最高だ。
マズイと思っているんだから、自分からそんな店に行くはずがない。
若い女性が一人で日本酒を立ち飲みしてることもすっかり珍しく無くなったが、おそらく彼女達はマズイ日本酒との不幸な出会いを経ずにここに至っているのだろう。
増田の周りで塾を叩いた人が、少ない知見から自分のイメージで語って増田を不快がらせたように、増田自身も自分のイメージでしか塾を語ってないわけで、実際世の中にたくさんひどい塾があることから目をそらしても意味ないのでは、と思う。そういう語り方って水掛け論にしかならないと思うので、少し違う視点で語ろう。
学校は、社会に広く教育を普及する使命を担っている。いわば公的インフラだ。では塾は? 増田のイメージでは、塾はいわば「普通の水道で水が十分いきわたらない家に別途水を届けるサービス」みたいなイメージだろうか。きっと増田の父親のやっていた個人塾はそういう良心的な塾だったのだろう。そして、少し聞きにくいことを言えば、だからこそ廃業するのだろう。なぜそういえるか? 考えてみたらわかる。公共で安価に飲料水が供給されてる社会で、公共が税金を使っても水を届けるのが大変な場所に「普通の水」を届けるサービス、そこに儲かる余地があるだろうか? 需要はあっても、教育は本質的に儲からない事業なのだ。
では、世間の長く続く塾、大手はどうやって儲けているか? 先ほどの水の譬えにして考えてみればいい。(1)需要を無理に作る、(2)水を実際より価値あるものに見せて高く売りつける、のどちらかだ。
たとえば、実際は塾に行く必要のない生徒や保護者の不安を煽り、洗脳気味に自分たちに依存させ、どんどん色々なコースや講座を購入させる。泥沼みたいになる子供をたくさん見せられ、そのフォローをするのは、結局公的インフラを支える人員だったりする。塾のしりぬぐいを学校がしている、なんては実際よくある話だ。さらに、学校の授業を少しだけ先取りする、宿題を山ほど出す、そして「学校の授業なんて意味ない」と囁く。生徒はますます学校を軽視し塾に依存する、学校の授業は崩壊する、不安になったほかの生徒も塾に行く、儲かる、という具合だ。
それでも、きちんと学力をつけるならまだいい。が、間違った指導や先々問題の出る考え方を「テクニック」と称して売りつけたり、精神的に弱った生徒を誤ったきつい指導で病ませたりしてフォローもしない。近年増加する中高生の自殺理由のうちで大きな部分を占めるのが「進学問題」だ。学校がきつい指導で生徒を追い込んだりする時代でもなく、いったい誰が生徒を追い込むのか? そこまで言うといいすぎといわれるかもしれないが、少なくとも塾がそこで役立っていないこと、学校はカウンセラーを配置するなどして、その対応に追われていることは事実だ。まともな水を適正価格で配達していたら儲からないのだから、「本当は不要な人に売る」か「安全性や真正性が保証できないものを売る」ことで儲ける人がいてもおかしくない。そして、そのツケを払うのは結局社会だ。
増田の父親の仕事が賤業だとはまったく思わない。だが、増田のお父さんは、同業者のそういうやり方を、おそらくはよく知っていたのだろう。それが自虐的な台詞に繋がったのではないかと想像する。だから、問題は「世間の無理解と偏見」とかではなく、増田の父親にそんな台詞を吐かせる業界の構造そのものにあるのではないかと私は思う。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/y-ricopin/2019-00072
花椒はここ2年ぐらい前から使っていて、市販の麻婆豆腐の素や麻婆春雨の素なんかにちょい足ししたり、野菜炒めをつまみ仕立てにする時によく使っていたのだけれど、ようやくフィーチャされてきたのはうれしい。と思うとともに、また市場に一歩さんじてしまったか、とほくそ笑んでいる。
ちなみに、ホールタイプではhttp://www2.youki.co.jp/goods/347がおすすめだし、合わせ調味料としてはhttp://www2.youki.co.jp/goods/699なんかがおすすめ。
他にもじゃばら(https://www.vill.kitayama.wakayama.jp/kanko/jabara/)やビリヤニの流行りも当てており、密かに「万人がハマるうまいものを一歩先に見つける」のに自信をもっている。(まあ、タピオカよりもナタデココ派なんだけれど。。。
そこで、今日はそんな俺が「次に来るんじゃないか」食材を紹介したいと思うので、話半分で聞いてもらいたい。
https://www.mishima.co.jp/product/2557.html
ゆかりは誰もが見たことがあると思うのだけれど、「かおり」の遭遇率は意外に低い。スーパー10軒中2〜3軒あればいいほうだ。
さて、「ゆかり」を食べていて「酸味が強い」「匂いが鼻につく」と思った経験はないだろうか。特におにぎりなんかを食べていると2つ目ぐらいから飽きてきたりする。これは「ゆかり」が赤しそベースなので酸味特化しており、味の個性として引き立っているためこうなってしまう。これに対して「かおり」は青じそベースなので、その名に恥じず香りに特化している一方で鼻につくところまでいかず、味は酸味抑えめの味となっており、飽きることなくいくらでもいけたりする。毎日食べても飽きない。少なくとも「ゆかり」よりかは受けが良いものと思っている。
ししゃもといってもカペリン(カラフトシシャモ)ではない。ガチの「シシャモ」である。これはカラフトシシャモの水っぽさがなく、身がしっかりとしている。たまごももちろんうまい。が、本当にうまいのはオスだ。卵がない分、さらに身がしっかりとしており、もちろんイワシとも、アジともつかない、確かな味わいと、けっしてケレン味のないすっきりとした味わいである。酒にもちろん合う。何も邪魔しない味である。
澄ましバターともいい、バターのあくや余計な脂肪分を濾し取ったものである。主にインドやペルシャの煮込み、カレーに使われ、よくナンに塗られていたりもするが、前述したとおり、バターの臭みや口に残る雑味がなくなっており、風味をそのまま味わうことが出来るようになっている。それに脂肪分がある程度濾し取られているため、バターそのものよりも多少はヘルシーに、けれどもバターの栄養分はそのままになっている。
ギーは買うと2000円ぐらいするので、自作するのがおすすめ。よつばの発酵バターを焦がさないように丁寧に煮詰め、灰汁を丹念に濾し取ったら完成である。煮詰めるときは、極々弱火でじっくりやらないと焦げて風味が死ぬので、注意いただきたい。
ギーの紹介といえば何と言ってもこれ。https://dailyportalz.jp/kiji/181015204209
https://poke-m.com/stories/226
今は主に石川県の「よしる」を使っているけれど、醤油だけではコクが出ない、塩辛くなりすぎる、という時にオススメしたい調味料。
https://knktare.com/products/?p=4
青森県三八上北地域特産の焼き肉にかけるタレ。しょうがが著しく効いており、何でも塩辛い青森県の良心である。南部だからかもしれない。炒めものはこれをかけておけばだいたいOK。個人的に勧めたいのは焼きうどん。
思い出したら加筆しようと思うけれど、とりあえずこんな感じ。正直、魚醤あたりから飽きたので、もっといろいろ紹介文章を考えて書くべきなんだろうか、疲れたので一旦ここで区切る。
いろいろ考えたけど、今の御時世のあの放送内容を擁護する論理が見当たらない。
どう考えても、クロちゃんがセクハラした時点で止めに入るべきだったし、あれを笑える感性を疑う。
モンスターハウスと違うのは、それが自由恋愛(これは私的なものだから犯罪が起こらない限り介入してはいけない)に基づいているかいないか。
新企画は、契約関係が基盤にあるのでやはり参加者は(夢を追っている分)立場が弱い。
その立場の弱さを利用して、クロちゃんの暴走を笑える構図だと思うのは、いかにも男性中心主義だと思う。
(水ダウ(フジモンに敬意を込めて)は、女性のスタッフがいるのか?いたとしても、権力を持っているのか心配になる。)
例えば、ありきたりな反論として台本だろうとか女性は事前にそういったことにも同意できているというのがあったとして、
そうだとするとクロちゃんの意思の場合よりも圧倒的に立ち悪い。
いまやたしかにインターネットには、あんなセクハラよりもひどい言説があり溢れているけれど、
それでも大手メディアであるテレビがセクハラなどの行為を(あたかも)推奨しているかのような印象を与えるような連載企画はやめたほうがいいと思う。
(なぜ推奨しているかというと、台本や女性に事前に説明しているから)
ただ罰ゲームを受けたからといってそのすべてのセクハラや女性たちが一瞬でも嫌だと思ったことが拭われるのだろうか。
いきなり手を握られた女の子たちや言葉により支配をうけた子たちの親御さんが見たらどう思うだろうか。
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.
。o○。o○゚・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゚・*:.。. .。.:*・゜。o○。o○゚・*:.。.
某社が話題になっているピヨね。
中学の時の通信添削。簡単すぎて、すぐに別のところに乗り換えてしまったピヨけどね。
「某社の件、今、騒動になってるピヨね」という話の流れで、
定期的に会ってる昔からの友人とその後輩と、その話になったピヨよ。
そこで聞いたピヨ。
後輩ちゃんの友人に、校正や編集をフリーでしている人がいるピヨ。
その人は英語は大学受験で縁が切れましたという人で、当時25歳くらい。
人材派遣に登録して、編集職として、半年単位で職場を転々として、
サッカー年鑑や料理本のようなものを作ってきたんだそうだピヨ。
その人がある日紹介されたお仕事が、
というお仕事だったんだそうだピヨ。
そのフリーの編集ちゃんは、英語ができない自分につとまるのか不安ではあれども、
「中学生向けだから大丈夫」、「大学受験で英語やってれば大丈夫」
などという説明だったので、そのお仕事を受けることを決意したんだそうだピヨ。
お仕事内容は、看板商品の講座の増刊号的な? 学期末のまとめ、的な? 要するに、
教科書のレッスン1からレッスン3の要点をまとめて解説したプリントみたいなものピヨね、きっと。
中間試験対策の総復習WORK BOOKみたいなのが通信添削では送られてくるから、それかもしれないピヨ。
それを、ある教科書に対応する1年生用から3年生用まで、担当することになったピヨ。
もちろん、フリーの編集ちゃんはずっと英語から遠ざかっていたので、
「原稿の内容が間違っていないかどうか」を確認する、なんて能力はないピヨ。
たとえ中学生向けでも、英語は英語だから、簡単ではないピヨね。
というストレスがとても大きくて、
最終的に責任を持つ立場の社員さんは英語が得意だったようだとはいうものの、
求人の段階で「中学生への英語の指導経験必須」という条件があったわけでもなく、
フリーの編集ちゃんのような人でもわかるくらいに、英語教材としてダメそうだったのだそうだピヨ。
その例文が、全部同じだったという話だピヨ。
「例文が全部同じって、どういうことよ?」と後輩ちゃんに聞いたら、
「全部同じパターンだった」ということだピヨよ。
例えば
look after ~:I look after him.
ask ~ for …:I ask him for help.
ask ~ to do …:I ask him to do this.
具体性が全然ない例文の羅列。
フリーの編集ちゃんレベルでも「これは役に立たない」と即決できるレベルの駄教材だったピヨ。
「さすがに、こんな教材が子供に送られてきたら、自分ならクレームの電話入れますよ」
とハイボールを飲み干しながら言っていたのだけれど、その通りだと思うピヨ。
実際に、そんな教材が最終的に顧客の手に渡ったとは考えにくいのは確かであるにピヨ、
某社は、そんな風に作られた教材を平気で売ってたんだピヨね~。
というより、そんな風に教材を作らせていたんだピヨ。
・・・と、どんよりしたところで、お店がラストオーダーになったのでお開きになったピヨ。
フィクション終わり