はてなキーワード: 自営業とは
違う
この間、移動の自粛を含めた人権侵害を疑われるような様々な措置している
その影響は自営業などでは10万では聞かないし、それによって、子育て世帯には影響が出るだろうし
さまざまな理屈があって、たとえば、大学生7万使ってました、これが6万になります。1万は経済に打撃がでるのが国中で1億人でこういう事が起きる。
そうすると緊急事態の間だけでも30万はすくなくとも影響が出るだろうというのが市場の予想じっさいはこのざま。
1ヶ月ずれている。たりなかったで済まされる話ではないが・・・
こうやって思い付きで労基法とか持ち出す人多いけどさ
なんか語るならちょっとくらい調べなよ。
未成年の配信や未成年向けリアルタイムコンテンツの深夜営業を規制云々は
まあ別で議論はあっていいとは思うけど。
田舎暮らしがいいっていう論調は色んなところであるけど、自分も改めて思ったので書いておく
ちなみに、自分は最寄りのJRの駅まで車で一時間ぐらいかかる、そこそこの田舎に住んでる
自動車のコストがかかるって言う人もいるけど、それに有り余るほどの家賃のやすさや、電車を使わなくていいというメリットが有る
家を買ってしまえば、これで路頭に迷うことはないという精神的な支えにもなる
欲しいものは何でも手に入る
今ではアマゾンで欲しい物なんて何でも手に入る
先月も自粛期間だったけど、ゲームやらエレキギターやら、欲しいものはネットで何でも注文させてもらった
殆どが次の日かその次の日につくので不便はなにもない
ストレスがない
人混みで苛つくこともないし、満員電車もない
行列で並ぶこともないし、狭いところに押し込められることもない
仕事もある
コロナ自粛は一つのターニングポイントとして、田舎でも仕事はわりかし簡単にネットで手に入るようになった
試しにランサーズを見てほしい
遊ぶ場もある
田舎だと何もすることない、なんてこと言うかもしれないけど、今ではフェイスブックでちょっとしたイベントなんていくらでも見つかるし、そこで友達はできる
一人でも、ハイキングしたりツーリングしたり、アウトドアでいくらでも遊べる
土地が広いからちょっとしたDIYとか、人を呼んでBBQとか、昔からの普遍的な遊びがいくらでもできる
最寄りの駅までは車で一時間だけど、そこから新幹線に乗れば一時間で東京につく
月に23回は東京に行って、人とあったり街の変化を見たりしてると、いい気分転換になる
きちんと払っていても、控除が色々とあるのでサラリーマンより遥かに少ない割合になっている
サラリーマンが頑張って税金を払ってもらっているおかげで、自営業者はらくさせてもらってます。嫌味っぽくてごめんなさい
いいとこばかりだとただの自慢になるので田舎暮らしのデメリットも書いておく
美味しいお店が少ない
ご当地グルメとかいうけど、なんやかんやで地方のグルメは東京よりはるかにレベルが低い
美味しいラーメン屋とか言っても、全く美味しくないなんてことはざらにある
ちょっとお金を払ってフレンチとか行っても、東京のレストランに慣れているとがっかりすることしかない
だから自分は都内に行くときにはいつも有名店で食事をたくさんしてる
刺激的な出会いがない
ちょっとした立場のある人と出会って話をしても、正直なところ能力が低いなと思ってしまう
都内だとポンコツみたいな人が、田舎だとある程度の地位にいるなんてことはざら
やはり、人生で刺激を受けるのは、びっくりするような優秀な人との出会いだとおもう
そういったことの絶対数が少ないという意味で、成長のきっかけが減っている気はする
都内だったら、些細なきっかけで自分の人生が大きく変わるようなこともあるかもしれないけど、田舎だとそういう出会いはあまりありそうにない
まとめ
別に逃げで田舎で暮らしてるとかではなくて、自分は余計なストレスを受けたくないし、自分の能力を一番出せる環境で働きたいからこういった環境がベストだと考えている
サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ (1962年 昭和37年)
<ざっくりとした内容>
主人公は中卒で学がなく非正規社員で経理。支社でまともに仕事をしているのは彼だけ。語学が堪能なのも彼だけ。
あとは酒飲んで上司にゴマすって出来たら東京本社に行きたいな〜とお気楽に過ごしてる。上に詰められた時だけ仕事をしている振りをする。
主人公はこんな仕事を投げ出したくなるが、両親にホワイトカラーであることに感謝し留まるように諭されたり、自営業(畜産業)で破滅的な状態になった友人に「サラリーマンは席座ってるだけで給与が出てお気楽で良いよな」とか言われてしまう。
最終的には主人公は不正の片棒を担ぐことを頑なに拒否し、
北海道へ島流し(ただしイチから関係や組織を作れる?風な希望に満ちた終わり)これ大昔の話だけに思える?
このままだと、外に働きに出ないといけないかもしれない、とか言って愚痴ってるインタビューをよく見るけど、
メンタルにもフィジカルにも凄まじいコストがかかるから嫌なんだよね。
逆に言うと、店出して自営業をするっていうのはすげぇ楽なんだよね。
そんな奴らを優遇する必要なんか1ミリもないのに、次から次へと優遇策を出していただけるとか、
ほんと最高の国だよね。
アルバイトを転々とする人間だったけれど、去年、なんとか自分のスキルを生かして自営業になった。まあ、年収100万だったけど。
実家ぐらしだし、そんなに無駄遣いしていなかったから貯金はあるけれど、不安で不安で仕方がないのでアルバイトすることにしようと思った。
けれど面接を受けた瞬間、今まで散々やる気がないと言われたり、客が何に怒っているか分からなくてポカーンとしてしまったところをさらにバイト先の人に怒られたなどのエピソードを思い出すたびに辛くなってしまって、やっぱり普通のバイトは無理だなと思い、障害者の自分を理解してくれる場で働こうと思った。
とりあえずA型事業所(障害者の就労支援施設)がいいかなと思って紹介してもらうと、ド田舎なので一件しか求人がなくとりあえずそこに行ったけれど、説明をしてくれた人が嫌で信用できないと思って断った。
事前に調べていて新しく求人を出したというA型があったのでそこがいいと伝えると、見つからないというので、障害者雇用の一覧を出してくれた。
そこから選んでみたらと言われたので自分ができそうな仕事の会社を2つ選んで渡すと、無理じゃない?と言われた。
仕事内容しか見ていなくて、よくよく見たら大手の会社だった。書類揃えられる?と聞かれて、履歴書と職務経歴書の違いってなんですか?と質問すると、
まず「ワードとエクセルできるの?」と聞かれたので「事務やってました!」というと、こいつ馬鹿なのか?みたいな顔をされた。
私の頭の中では、学生時代ワードとエクセルは常に使っていたし、以前事務もやっていたからできる!と思ってそう答えたのだけれど、そこは「できます」と答えなければならないらしかった。
もうそこからダメだった。ボロボロ涙が出てきて鼻水がだらだら流れ落ちてきた。
「そもそもあなたの経歴じゃここに就労は無理だし、グラフィック?のスキルがあるみたいだけど、この会社ではなんの役にもたたないよね。
それにこの間紹介したA型断るぐらいなら就労はなおさら無理でしょ。紹介した人みんなあそこに行ったけど」
結局よくよく調べたら、私の調べたA型は求人を出していた。あるやんけこのババア。
中途半端に色々できてしまう私のような精神障害者はどこからも求められていない。
今はいいけど、親が死んだらどうなるんだろう。
しがない自営業。幸いにもコロナの影響は無い。今まで働いてきた年月分を生きれば年金を受給できるかもしれない。子供は2人、今後教育費がかかるのは1人だけ。生活には困らないものの決して楽ではなく、収入が無くなる不安は尽きない。都内在住。
政権が必死に隠そうとしても漏れてくる醜聞を数年ずっと目にし続け、現内閣には早々には退場してもらいたい。当然というか、やっと下がってきた内閣支持率を見ると、衆院の解散もあり得るのかなと。また来月には都知事選がある。
で、ですよ。次に選挙が来た時どこの誰に投票すれば良いのか考えてみて、納得いく先が見つからんわけ。
前提として自分の基本的スタンスは「国や政治に余計なことをして欲しくない」と考えている。そりゃ払う税金は少ないほうが嬉しいし、給付金がもらえるなら辞退する気なんて起きない。でも、今のレベル感というか塩梅には一定の満足を感じている。それよりも下手に手を加えられて、すでに予想されている将来の世代の重税が悪化したり、今の仕事に変な縛りが生まれる方がよっぽど不満だ。
都がらみでオリンピックについて考えれば、東京に決まる前に誘致反対というなら賛成したが(開催地が決まる前の2012年都知事選のことは覚えていな。猪瀬さんじゃない誰かに入れたはず)、今の段階で中止を叫ばれても賛同できない。どうせコロナの影響でできないんでしょ?くらいに思っているし、開催できたら出来たでめでたいじゃない。なんか。
国政も含めて考えると、年金受給者にも課される消費税はもっと高くても良い。たとえ将来の自分が苦しいと思ったとしても、子供らの世代の負担を少しでも減らせるのなら構わない。斜陽の一途をたどる国内経済に外資を取り入れるため、企業に有利な税制がとられたとしても納得いく。
エネルギー政策。他よりも危険性の高い現在の原発は改善が必須。でも日本で一定のコスト(リスク含む)で安定的な電力供給をと考えると無しにするのは現実的に思えない。研究の進んでいる小型原子炉の活用も含めた、柔軟で合理的な方向を示してほしいのだが、知る限りではどの党の政策も文句しか出てこない。
戦争なんてもっての他だけど、戦後75年重ねてきたこの国の仕組みや歩み、国民が醸成する良い意味での平和ボケ感からすると、日本から仕掛けるような戦争は起こせないと信じているし、あとはイマイチ信用ならない覇を狙う国々に対して噛みつける準備をしっかり見せておけば良いと考えている。
自覚的にマジョリティで自分に対してはマッチョを求めるが、マイノリティやジェンダーによる生き辛さを無くす政策は積極的に支持する。人間は自身の心に忠実に生きる権利があって、他のそれを侵害することだけが許されざることと信じている。この点では与党に不足を感じる。
さて。
いざ選挙が近づいてき都知事選の立候補者を見ると、泡沫候補が注目集めるために出しくる極端な政策は、たとえ私の生活に有利だとしても眉唾だし、かろうじて有力な宇都宮さんや山本さんの政策には同意できない点が多すぎる。じゃぁ小池さんっていうと、もう決まっている感あるうえに諸手を挙げて賛同できるわけではない人に投票するのは面倒なだけと思っちゃうわけです。
衆院選が今年行われたとしても、安倍さんを支持したくないから投票しないか、辞めるなら経済政策の現状維持で自民党に入れちゃいそう。もやもやしながら。
ちなみに党別に考えると
<<与党>>
• 自民党: 自分は潔癖な無宗教なので、神道寄りなのはマイナス要素。変な憲法改正案もNG。他はまぁ及第点かな位。
• 公明党: 一番まっとうなこと言っている感あるし、正直心がゆらぐこともある。創価学会が母体という点で却下。
• 維新: 新自由主義もありと考える自分としては無くはない。ただ中心/創設メンバーが生理的にダメ。なんなんだろう。
• 立憲: いいこと言ってる。でも消費税/高福祉とエネルギー政策についてが合わない。基本路線が合わない感じ。
• れいわ新選組: 自分からすると、本当に余計なことしかしなさそう。名前からかもしれないけど中二感あり。
• 国民民主: 改めて政策を調べたが耳に優しい、が財源論が乏しすぎる。民主の血筋なのかな。
ね、けっこう真面目に考えてみたんだよ。でも結局は都で小池さん、国政では自民党になっちゃいそうで、投票意欲は全く沸かないわけ。こういう人多そうだよね。
飽くまで私が40年ほど生きてきた中での狭く偏った観測範囲での話なのだが、仕事が出来る人に草野球が趣味の人は居ない。
ここでは仕事の出来具合を「特に出来る」「普通」「特に出来ない」の3段階に分ける。
その上で「特に出来る」と「草野球が趣味」には負の相関関係があるように見える。
一口に「仕事が出来る」と言ってもサラリーマン/経営者/自営業ではその像も異なるわけで、サラリーマンならば「成績が良い/若くして出世している」、経営者ならば「経営順調」、自営業ならば「とにかく儲かっている」辺りになるだろう。
単純に「草野球が趣味」の人が減少しているので知り合わないだけなのでは?と言われればそうでもなく、確かに多くはないが知り合いには「草野球が趣味」の者が複数名おり、しかしその全てが仕事の出来具合において「普通」ないしは「特に出来ない」なのである。
そして面白いのは「仕事が出来る」者達がスポーツ系の趣味を持っていないのかと言われれば全くそういうことはなく、しかしそれはサッカー/フットサルだったり、テニスだったり、ゴルフだったり、自転車だったり、マリンスポーツだったりウィンタースポーツだったり、登山だったりするのだ。
そしてもう一つ面白いのは決して「野球そのもの」と「仕事が出来る」に負の相関はないことである。
「仕事が出来る」者達の中には元高校球児や、中には甲子園出場経験まである者も居た。
こうなると「何故なのか?」を考えるわけだが、自分であれこれ考えてみてもいまいちしっくり来る説に辿り着けない。
まず最初に思い付くのは「時間的拘束が長いので忙しい人は趣味にし辛い」という点。
野球の1試合はそこそこ時間が掛かる上、チーム対チームでの戦いなのでスケジュールに融通が利かない。
しかしながら自営業の場合は分からないがサラリーマンの場合は休日しっかり休むのも「仕事が出来る」証なわけで、休日の趣味に時間を費やせないという前提は間違いであることが分かる。
そもそもフットサルやテニスなどは場所移動も試合も比較的サクッとできるのに対し、ゴルフやマリンスポーツやウィンタースポーツは移動も含めると時間が掛かるし、登山もそうだ。
その他の特徴を考えてみても、「チーム戦」はサッカー/フットサルもそうだし、「拘束時間に対する自分の運動時間が短い」だとゴルフもそうなる。
いやそもそも「野球そのもの」と「仕事が出来る」に負の相関がないんだから野球というスポーツの特性そのものを掘り下げても意味がないのだ。
そうなると「草野球から野球を除いたもの」を「仕事が出来る」者達は好まないということになるのだが、それって何だ?
ご意見求む。
「子供みたいな考えのおじさん」って言いたいなら新しくそういう言葉作るか「子供みたいな考えのおじさん(以下便宜上こどおじとします)」など前置きをしろ。
あと「子供部屋おじさん って実際は 子供みたいな考えのおじさん って属性も含まれるよね」とか言われることもあるけど、まさしく偏見。
「黒人ってみんな薬やってる」並の偏見。やめろよ、そういうの。てかそういう考えがもう既に「子供みたいな考え」ってことに気づけ。
「子供部屋おじさん」はどんな事情でも「子供部屋おじさん」という意味にしか過ぎない。
例えば親の介護で実家にいる人、自営業や二代目社長として実家から出ていない人も等しく「子供部屋おじさん」にあたる。
具体的な使用例を上げると既婚女性が子供部屋おじさんと結婚した時に中々出てくれる決意をしてくれない人などを罵倒するためにつかうんだ。
あとは「年収もいい、顔もいい、だけど子供部屋おじさんだから結婚したくない」みたいなウィークとして子供部屋おじさんってワードを使うわけ。
年収開示でザワついたけど、今の年収を構成している大きな要素に親が太いかどうかはあると思うんだ。
ガキの頃から不自由なく過ごせる、つまり教育投資や体験に惜しみなく資金投入された子供は、それなりの
自分を振り返ってみても親は田舎の自営業だけど地主みたいな感じで十分に投資してくれた気がする。
派手な年収で消耗している皆さんに、ささやかな田舎者の生活を披露します。
未婚
年収900万+経費
金融資産2500万、貯蓄1400万、確定拠出年金+小規模企業共済1500万
家族が居ないからモリモリたまる。法人には数千万の現預金有り。
1200万ほどで一括購入した持ち家。
お客さんが買取業者に700万で買い叩かれそうだったから、相場より少し安い価格で譲ってもらった。
内装水回り外装リフォーム済みの為、あと8年は何もしなくてもいける。
回らない寿司、料亭、肉や魚、住んでいる地域では値段を見ずに注文できる。
外食は客先や付き合いが多いので経費でほぼ落とせる。
ただし、朝昼はサラダチキンかじったりパワーデリ食ってる事がほとんど。
晩飯も付き合いが無ければ焼いたり茹でたり低温調理して食ってる。
何でも飲み食い可能。
1食2万かかっても気にしない(しかしそれ以上の価格の店は無い)
値段を見ず欲しい物を買う。
デパートの催事で数万円分買って自分で食ったり、事務のおばちゃんにあげたり。
昔は有ったが今は無い。年に1回くらい気が向けば風俗店へ行く。
留学生の20代に家賃食費学費出すかわりにお相手してもらった事がある。4年続いて帰国して消滅。
少し前に結婚式の画像がDMで送られてきた。幸せになってほしい。
昔E200に乗っていたが前記の女の子にイカツイと引かれたのでやめた。
生活費が月15万ほどで残りは全て貯蓄。
小規模企業共済と確定拠出年金で月13.7万円払って後は放置。
最近は年400万くらい増加のペース。
筋トレ。
家ゲー。
旅行。
全属性神石、神撃を超越せし孤高の翼、超越者といえば分かる人もいるか。
チャレンジャーなお客さんはお断りして、主に中小企業の相手と相続をやる。
金があっても使い途が無い。
稼ごうと思えば今の数倍いけるが興味も無い。
もっと金を稼いで欲しいなら倍はすぐいける。
誰かおらんか?
https://anond.hatelabo.jp/20200530164357
裕福・・・なのか?