はてなキーワード: 氷河期とは
身バレも嫌なのでふんわり書くと意味がわからないだろうなと思いながら書く。
Aと友達をやめた。5年くらい前にやめた。はっきり宣言したわけではないが引越しを機に誘いも断るしSNSも全部ミュートしてるしAただ1人が嫌なあまりに年賀状も全廃した。Aも多分もう絶縁されてるのわかってるだろうし、Aは友達が多い方なので別に困らないだろう。
私は友達が少ない方だしAに会わないと決めたらもう学友にも会えなくなるけどいい。一生友達ゼロでもいい。そのくらい嫌だったから仕方ないし今でもやめてよかったむしろもっと早くやめるべきだったと思ってるから全然オッケーです☆なんだけど、Aは友達やめられた理由わかってないだろうなーとたまに思い出すと嫌な気持ちになる。ので、ぐだぐだ書いてる。
当時流行ってたものについて「○○とか使ってる人信じらんない」って言った翌日にしれっと自分も使い出したり。人に悪ふざけをするのは学生なら普通だけど同じことをやり返されそうになったら相手を叩いてでも止めたりとか。
でもさ。学生時代って班分けとかでトモダチ必要じゃん?だからまあスルーしてたのは私の利己心。
でも進学とか就職とかする度に毎回ものすごい無神経なこと言ってくるから(氷河期就職で死にそうな私に「留年して授業少ないからバイトしてるけど超大変で可哀想な自分アピール」とか)フェードアウトしようとしてはなんとなくまた遊びに付き合ったりしてたのは、一応会えば楽しい友達であるからだったんだけど。
けど6年くらい前に、Aが1年くらい嘘ついてたことをしれっと告白してきた。
たいしたことではないと言えばそうなのかもしれないし、だからAも「ナイショにしてたの☆」くらいなノリだけど、そのことについて1年嘘ついてたことがどうしても受け入れられなかった。
仮にそれが転職のことだとしよう。友達グループは皆転職で悩んでた。だから会えばよくその話になった、と言うかA自身が周りに「転職どうなの?」「早く転職しなよ」と話題を振りまくってた。なので当然周りからもそう言うAはどうなの?と返されるわけだが、そしたら「私は転職する暇ないから何にもしてないよ」と毎回答えていたのだ。
てことは今までの1年間の会話全部嘘じゃん。
明確な嘘でしょ。
黙ってたとかはぐらかしてたとか誤魔化してたとかじゃないでしょ。
というのをめでたい話ではあるからその場で飲み込みはしたけど、もうこいつのことは絶対信用できないなと、思ってしまった。
でもここで絶縁したら「増田は私の転職を妬んで友達辞めた」って思われるんだろうな〜てのと、その1年くらい後に公式行事で会う予定があったので、連絡減らしつつも細々と付き合ってたんだけど。そしてその行事が終われば晴れてしっかりフェードアウトだ!と意気込んでたんだけど。
周りに迷惑かけまくってくれちゃったんだな〜〜
別にいいけど。
そう、私としてはもう会う必要ないから会わない!ずっと前から嫌だった!やっと終わった!バイバイ!て感じなんだけど、Aからしたら「行事で増田に迷惑かけたから嫌われた。わざとじゃなかったのに」なんだろうなぁって。
違うよ、お前個人が悪質な嘘つきだからだよって言いたいけど言うために会いたくない。何よりもう二度と会わないんだから言う意味がない。
だけど嘘つきに「増田は人のミスを許さない心の狭いやつ」って思われるのもムカつくなぁ。
けどやっぱムカつくなぁ。
自分が社会人になって大部分が安倍政権であったが、振り返ってみると安倍さんが総理大臣で良かった(自分にメリットがあった)と思っている。
かなりの氷河期で就職にとても苦労したが、苦労して入った会社も、特段給料は高くはなかった。
当時は希望の職種(SE)に就けただけでも御の字だと思っていて、仕事はやりがいを持ってやっていたと思う。ただ給料はついてこない。
どこも不景気だという話が多く、生活をしてわずかに残ったお金を貯金や投資に回していた。
解散するというニュースが出ただけで、ドル円と、株の指数が一気に向上したことを覚えている。
その後半年くらいは右肩上がりに経済の指標は回復し、給料の安さは変わらないながらも、経済活動の末端を担っていた一人の社会人として未来に希望を持てた。
経済の指標は自分の資産と非相関ではあるが、世の中で恩恵を受けている人がいるし、うまく自分の財政も良くしていこうと思えた。
その後転職をしたり、ITエンジニアとしてもそこそこのキャリアを築けてきたので、経済的に余裕も出て、割と自由に働くことができている。
他人よりは学習もしていたし、自分でキャリアを選べるように、考えて働いた。
ただ、今のように自由に働きながらそこそこの収入が得られるようになった要因は、自分の努力だけではなく、
あの経済的にしんどかったタイミングで政権交代し、その後の経済政策が恩恵を与えてくれたようにも感じている。
最近あかん事が色々取り沙汰されているが、自分にとっては重要度が低いので、安倍政権の評価は概ね良かったという認識は変わらない。
何歳でそこに到達するかにもよるだろうが、それ本当か?と思って、振り返ってみた。
冷静に考えて自慢っぽい記載になるかもしれない。それは申し訳ないと思うが、自分のスペックは以下。
嫁と娘二人あり、自分の趣味はダイエットと筋トレくらい。服はユニクロと無印。
さて、振り返ってみる。
年収350万位 大卒して就職した会社(22-28歳)氷河期で就職できて良かった。給料貰えるだけマシ。
年収500万位 会社辞めて個人事業主(28-30歳)年商800万位、税金や保険とか経費引いたら500万くらい。
年収600万位 いろいろあって就職(30-32歳)超大手の子会社でまったり。徹夜は何回かしたけど充実してた。結婚した。
年収750万位 会社がM&Aされて転籍(32-36)働き方がいきなり変わって、上司も制度もノルマも高い。おかしくなり始め。
年収850万位 自称プロ社畜(36-38)Phase1、会社1stになり。家族と会話はもちろん、顔をあわせる時間も少なくなる。ATM化。
年収1000万位 平日は日付変わるまで仕事が当たり前の生活(38-40歳)、ハイパー労働マシーン化。
年収1200万位 24h/365d仕事(40-現在)、寝る時間はない。仮眠みたいな生活を続ける。リモートワークによって24h仕事している。胃痛、肩こり、隊長不良など発症。
ほんとに大した意図もなく、なんとなくみんな元気かな、くらいで。
何人かは連絡とれて「おー久しぶり、いまどこ住んでる?」とか「なにしてんの?」
とかライトな話。みんな元気でよかった。俺らもう43、大学出て20年位、なつい。
が、誰一人として「あの人」のことを言い出さない。
ガチ氷河期のあの時、就職せずにビジュアル系バンドを目指し、飛びだしたあの人。
数年に一度、急に連絡してきて「金貸してくれ」というあの人。
また金の無心かと思ったら「いま入院してる」と言ってきたあの人(ほんとに入院してた)
43歳。
ガチ無職、借金多数、金返せというと連絡取れなくなる。ほんとカイジの世界。
なんでこうなっちまったんだよ。
仲間の一人が去年3万貸してやったらしい。
生存確認で金貸して、返せと連絡する(これも生存確認のため)と、無視されるそうな。
なあ、なんでこうなっちまったんだよ。悲しい。
これは今の異常に厳しい未成年淫交犯罪の罰則の直接的原因でもある
ちょうど氷河期第一世代の中には、反社的な方面で起業しようとした連中がいた
いわゆる関東連合とか言われる層だ、スーパーフリーみたいなインカレサークルとか裏原ブームとか色々あったけど
そん時に当時の女子高生や未成年に人間とは思えないくらいエゲツない事しまくって大問題になった
だから今は、それこそこの間まで高校生だったみたいな大学2年くらいの奴が後輩のJKと高校のノリで遊んだだけで、別に何にもしてないのにまるで鬼畜の所業のように警察が速攻しょっ引くのは、こういう背景があるんだが
残念なことに、シンママとかの連れ子がチンピラやDQNの変態セックスやレイプ被害に遭っているという面は、認知件数に対して親権が強すぎて警察が対処し切れていない面がある
今の40台位の人々は、バブル絶頂機を小学校高学年から中学生くらいの間に経験し、大学を出た辺りで超絶的な氷河期に入った、という経験をしている。俺もその中の一人だが、日本社会で印象的だったことをなんとなく懐古してみる。そして、今の時代の伏線は30年前にすでにはられていたのだな、というふうに感じた、ということも書いておきたい。
最近パソナの某がどうしたとかそういう企業による国民の搾取が問題になっていると思うんだが、「こうなるための準備は30年かけて着々とされてきた」ということだ。我々の親の代にはすべて始まっていた、と言ってもいいかもしれない。
まず、自分にとって最も印象的だったのは以下の2つだ。
1. 職業選択の自由アハハン
2. バイト探しが週二回
この2つを覚えている人は多いだろう。つまり、「なにか特定の仕事をやるんじゃなくていろんなこと片っ端から好きなようにやっていこうぜ」という社会的な機運づくりだ。たしかどちらもリクルートがやっていたと思う。リクルートは賄賂かなんかで大変なことになったという印象が強いのはこの辺のせいだと思う。
これまでは、一つの会社に新卒から定年まで勤め上げていく、ということが美徳であり、給料も年功序列、会社はアットホームだった。今でいうとどれも警戒されてしまう単語になっているのだが、この頃の会社は本当に一種の共同体として機能していた。バブルでお金に余裕があったからというのもあったとは思うが、この点は本当で、誰一人ここに疑問を持っていた人はいなかったと思う。
会社で運動会をやり、社員旅行があり、ゴルフ大会なんかもあったりと今では信じられないような状況だった。だが、同時に過労死であるとか、24時間働けますかとかの過剰労働が問題視され始めた時期でもある。
まだ、軍国主義の発想も強かった時代で、過労死した社員は2階級特進で部長待遇で退職したことにするみたいな、会社がそれに報いるとか、なんかそんなこともしていた気がする。この頃は俺は小学生だから、テレビで見た印象、ドラマで見たネタなんかも多分に混ざり込んでいるかもしれない。
タクシーなんかも無礼で、乗車拒否の嵐だったとか、彼女がほしかったらなんとかいうアクセサリーのゴールドを渡さないとだめとか、とにかく金、金、金、の社会だった。なんたら言うアクセサリーのシルバーだと女に「だっせ!どっかいけよ!」とか罵倒されていた。
この頃になると、あまりお金を持っていない男性たちはアッシー、メッシーとか言われて単なる移動手段や金づるにされていた。この辺りフェミニストの女性陣はどう思ってるんだろうか。とにかくひどいのだ。ある女性が彼氏とデートするので自分のことを好きらしい別の男性に長時間列に並ばせてチケットを買わせるとかそんなのをドラマでやれて問題視されない程度にはこのへん行き届いていた。
この頃は女子高生がブルセラショップなる店で自分のパンツとか売っていた気がする。この辺から確か援助交際とかに続いていっているのかもしれない。とにかく老若男女ブランド物しか目に入らない、ブランド物が手に入らないことは恥、春を売ってでも手に入れるべき、みたいな価値観は蔓延していた。この辺は今もづついているかもしれない。
新築マンションも棟の単位で10億円とかで売っていたし、ゴルフ会員権とかも何百万円で取引されていた。とにかく金が余って仕方ない、金を使わなくては、という時代だ。
今若者たちが努めている会社にいる50代60代はこういう社会で生きてきた人たちだということは肝に銘じたほうがいいかもしれない。
さて、バブル崩壊だ。バブル崩壊、という言葉自体は自分にはなんの印象もない。当時の経済状況をバブルと言っていた人はテレビには出ていなかったと思う。そもそもガキ過ぎてニュースを見ていなかったというのもあるだろうが。なんにしてもバブルが崩壊した直後に起きたのは「リストラ」だ。
この辺りで自分たちは家族だと言っていた企業が突然社員に牙を向き始めた。
いきなりやってきて「君クビね、さよなら」くらいカジュアルに社員をクビにし始めた。バブルで家を買ってローンもかなり高いものを組んでいた家庭の大黒柱がいきなり収入を断たれる、という状況だったのだが、社会としてそもそもリストラをきちんとルールにしていないので、とにかくやったもんがちだと言わんばかりにどの会社も社員をクビにし始めた。そして代わりに台頭したのが「職業選択の自由を謳歌していた人々」だ。
彼らはとにかく働いた。アルバイトを何個も掛け持ちして月収100万円なんていう人もいた。いつねてるのかはわからないが、バイトがとにかく儲かっていた。彼らは企業に雇われてしまうと自由がない、自由に職業を選べて好きなときに好きなだけ働けて、休みたければ休めばいい、こんな人生最高じゃないですか、というように言っていたが、彼らが今も息しているかはわからない。
バブル崩壊を契機に正規雇用から非正規雇用に企業は主軸を移し始めた。正規雇用はクビにしようとすると大変だが、非正規雇用は単に契約を打ち切れば終わる。正社員への登用をちらつかせることで企業は優位に立つこともできる。多分この辺は今も残っている。制度だけ残して給料は極限まで減らしているということでもありそうだが、移行期間というのは企業もお金を出すので、この頃はバイトは結構儲かった印象が強い。当時の経済状況でも時給800円くらいだったのだから、結構出していたと思う。考えてほしいんだが、携帯電話、インターネッとと言ったものは無いのだ。生活にかかるコストなんかそんなに高くなかったのだ。
同時に問題になったのは銀行の不良債権だ。バブルのときには土地の値段はとにかく上がっていくので、銀行も土地にどんどん融資をした。この辺金融機関としてリスク管理できていなさすぎだと思うんだが、とにかく金を貸した。例えば土地を買うので1億円貸したとする。この1億円はもはや回収できなくなった。なぜなら土地を売っても数千万円にしかならない。日本の不良債権問題は銀行がこの状況を受け入れてしまうとどの銀行も債権が取り返せなくなるのでどんどん倒産してしまう、というところにある。この頃になると俺もある程度ニュースを見たりするようになるので、なんとなくだが覚えている。
返してもらうこともできない、精算してしまった時点で大損確定する債権が大量にある、という状況だ。この辺りはよくわからないんだが、よくある含み益、含み損、と言うやつのことを言っていた。そして、債務者もお金を返せない。債務者は破産していき、債権者はどうしようもない債権ばかりが溜まっていく。そこで何が起きたか、国による救済だ。この不良債権に対して国は税金を注入して銀行を救ってしまった。資本主義の世界であれば、この辺は銀行の自己責任で倒産するのが正解だが、もしそうしたら、日本に銀行は一行も残らなくなってしまう可能性が高い。
銀行は金融庁による介入を受け入れて国は銀行を救済した。とはいえ、いくつかの銀行や証券会社は倒産してしまった。
このときに銀行は「もうこれで銀行は倒産しないことになった」という認識を得たかもしれない。国による救済というのは、ある意味で半分銀行を国営化するようなものだからだ。今後銀行が倒産すれば、国が損を被ることになる。そして熾烈な不良債権処理が開始された。
とにかく債務者から引っ剥がす。貸し剥がしというのが確かそれだ。銀行は自分たちが損したくないのでとにかく徹底的に国民から搾り取った。国民がどうなろうがお構いなしだ。少なくとも日本において債権者と債務者は全く公平ではないということがここに現れる。
ところでなんでこんなにひどいことになったのか、というはなしだ。どの国でもバブルが崩壊することはあるだろうが日本のそれはとにかく深刻だった。国が支配力を強めるためのシナリオでもあったのかと思うくらいにひどい。
おそらく当時の人々は何も考えないで借金して先物取引していたんだろう。借金と先物取引の組み合わせの極悪さは想像すればわかるだろうが、当時の人々はとにかく酔っていた。国はちっとも諌めなかった。
この辺は都市伝説だが、あるときにユダヤ系資本が急に日本から引いてしまったらしい。日本がアメリカの重要なものまで買い取り始めたからかもしれないとかいろいろ言われているが、俺の中にある投資に対する不信感はこの辺にあると思う。「ある時更に力を持つものが食い荒らすだけ食い荒らしていなくなってしまう」ということだ。
さて、このリストラが吹き荒れたことで企業は正規雇用を徹底的にダンシャリして非正規雇用に走った。就職氷河期というが、これは正規雇用を企業がひどく渋ったことによる。使い捨てのバイトがたくさんいたほうが企業としては助かる。だが、国民のメンタリティは社員になってなんぼ、というのが強かった。
更にこの頃になるとITも一般的になり、これまで10人でやった仕事が1人でできるくらいに合理化されていった。もはや人間はそれほど必要ない、という時代に突入したと言ってもいい。コンピュータならぶっ壊れるまで酷使しても違法じゃない。この大きく時代が変わるときにプログラミングが少しでもできた人は大いに特をした。20年後の今は結構苦しんでいるが。周囲が仕事のなさにあえいでいるときに適当な会社で仕事を手に入れることができた。多重請負地獄があるとも知らずに。
時代が変わるときは、大きく得する人と大きく損する人が出てくる。就職氷河期に仕事を見つけられなかった人々の現状はさんさんたる物だ。変な話だが、WORDとEXCELができれば仕事があったのだが、それを受け入れられなかった人(ここには仕事はEXCELカタカタやるもんじゃないという反発する人もいたかもしれない)との間で命運が別れたと言ってもいいかもしれない。
この頃になると、旦那の小遣いなんか0でもいいがそれだと死んでしまうから一日500円くらいは渋々許す(収入の殆どは旦那なのに!)という変な歪みが出てきたように記憶している。お金は子供の習い事や塾、そして、日々家事に忙しい奥様のたまの贅沢に主に使われるようになった。旦那は家に収入の100%を吸い取られるようになった。お金がない旦那似合わせて飲食店も値下げを始めた。ワンコインランチというのを出すようになった。
この辺は鶏と卵の話かもしれないんだが、男性が社会に還元するお金を持てなくなったこととデフレの開始は無関係ではないかもしれない。もうちょっと言うならば、お金の行き先が特定の業務に行くようになってしまい、ほかは旦那の少ない小遣いの獲得合戦になっていったように思える。
そして値下げ合戦が始まる。マクドナルドなんかは何でもかんでも100円とかで出すようになった。アルバイトたちが激務になることはお構いなしだ。値段を下げる、商品もしょぼくなる、デフレスパイラルの開始だ。
デフレスパイラルに入り、企業はお金が手に入らなくなった。手に入らないのだから給料も支払えない。年功序列型の給料をもらっていた中年層が今度は槍玉に挙げられた。日本ではリストラは絶対にできないと言われているが、実はできる。
こうしてみると、今の状況は変な話だがバブル崩壊から始まっていると思う。もっと言うなら明治時代から始まっているかもしれない。パソナの竹中平蔵に対するバッシングが最近すごいが彼の経済学者としての歩みを見ると、1990年くらいから始まっている。彼はおそらくバブル崩壊経済とそれが崩壊することの意味をわかっていたのかもしれない。
小泉内閣から急に出てきたように見えるが、実は小渕内閣の頃にはすでにいろいろやっている
びっくりするくらいブクマされてんのね。
よく調べてかけとか言う人々、嫌だよめんどくせえ。
はっきりいうと自分の記憶と印象だけで書いている文章だから、間違いや事実誤認、正確性の欠如、だらけだろうね。気になるならこの辺の正確な経緯でも書いてみてくれ。
体調の問題もあり、正社員ではない仕事を6月から続けて来た。コロナ禍の中、外に出るのは正直怖かったがずっと室内にいるのも辛かったからだ。
今まで正社員であろうと無かろうと、ボーナスなんてまともに貰った事も無かった。ある時はiPadの現物支給(退社時に返還する)で、ある時は雀の涙で、悲しくなるレベルだった。
就職したのは氷河期でブラック企業しか残っていなかったのだ。5年務めあげたが、送別会すら開いて貰えない、寂しい赤字企業だったのを覚えている。
そんな私が、コロナ禍を経てようやく人並みにボーナスが頂ける事になった。
「あの人はボーナス無しで!」と総務に言われた事もある。失業保険でなんとか食いつないで来た。
けれど、10月から働き始めた人は言う。「ボーナス貰えない人だって沢山いるわよ」
その人はまだ支給対象ではない。ミスも多く、完璧とは程遠いその人。先輩職員はこちらだと言うつもりはないが、成果物にいちゃもん付けて直させて来たりもした。
朝起きたら寒かった
地球は氷河期に移ろうとしてるんじゃないかと思うほどの寒さを感じた俺は短パンにテーシャツスタイルで寝ていた
家族からはシャワー代が勿体ないと言われるが寒さ対策に体温上げるのに適しているのだ
満員電車を取り戻しつつある出勤は毎日不快な思いをしてやり過ごす
なんで満員なのにスマホで遊んでるのかこいつは
ツムツムをしているのを見る
全然だめだな
迷いが多いしチェーンがうまく出来てないしボムのタイミングも甘い
もっと詰めれるぞ
俺に貸してみろと言いたいところだが我慢する
だって知らないやつだしな
苦行を終えて歩いていると靴のかかとを踏まれた
その刹那、裏拳、裏蹴り、裏打ちといくつかの方法がよぎって踏み止まる
社会人になってから社会性に重きを置いているせいで弱くなった気がする
もっと脳と身体が繋がって思考せずとも技を出せるようになりたいものだがそれは望んじゃいけない
後ろからナイフで刺されてたらこれで死んでたなぁと自身のキルカウントを心の中で増やす
そんな事を思いながら仕事を始めた
夜、仕事が終わった
いつもより長かったのは月末だからだろうか
先ほど21:25に帰宅しました。身に余るスターの数々ありがとうございます。大恩寺さん訪問は第1回11/14済、第2回11/22済、第3回11/25予定です。4点だけご報告いたします。
またたまにゲリラ的に来ると思います。すみません。後で消します。どうしても消えるお礼を伝えたかったです。ベトコンゆえに。スターのことを簡単にご説明したところ、ベトナム人技能実習生や留学生やご住職も、勇気づけられていらっしゃいました。取り急ぎ以上です。🐈💗追伸)ご住職「みんな仲良くね」って仰っていました。