2020-12-27

正社員になれない氷河期世代はなぜ努力しないのか

就労支援仕事をしてたけど、なかなか正社員になれない氷河期世代に対しては「今まで何してたんだ?」と思う。それでもここ数年は有効求人倍率も高く、介護職や飲食など正社員求人も多かったが、適正がないとかデスクワークがやりたいとかで応募すらしない人が多い。日本外国人労働力を受け入れるほど人手不足

低賃金が嫌なら勉強して需要のあるITエンジニアとか看護師とか理学療法士になればそこそこ稼げるのにそれもしない。救済する価値はないと思う。そもそも35歳過ぎた氷河期世代お金を使っても少子化改善しない。だから公務員氷河期世代採用なんてせず、これから子供を作れる35歳以下を少子化対策として積極的採用すべきだ。

  • わかる。 正社員で働いていても氷河期は大体ゴミ。 子供、車、嫁。話題そればっか。 資格とかこれから何をしたいってのも全くない。 今日明日ばかりの事考えてたらいずれ首になるっ...

    • ゆとりもバブルも団塊もまるっと当てはまってるだろそれ。 老害が「最近の若者は」って言ってるのと同じじゃん。

    • なに言ってんだろ。このネオリベ。

  • ワイは氷河期世代やが努力しなくても正社員になれたやで

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん