はてなキーワード: 氷河期とは
先ほど21:25に帰宅しました。身に余るスターの数々ありがとうございます。大恩寺さん訪問は第1回11/14済、第2回11/22済、第3回11/25予定です。4点だけご報告いたします。
またたまにゲリラ的に来ると思います。すみません。後で消します。どうしても消えるお礼を伝えたかったです。ベトコンゆえに。スターのことを簡単にご説明したところ、ベトナム人技能実習生や留学生やご住職も、勇気づけられていらっしゃいました。取り急ぎ以上です。🐈💗追伸)ご住職「みんな仲良くね」って仰っていました。
男性20代30代の既婚者って30%くらいしかいないんだね。って考えると、現役世代ってめちゃくちゃ深刻な状況なんだなあって実感してしまうな。
たしかに同じ部署の30代以下で男で結婚してるのって2割3割しかいない気がする。
となると、30代以下の男性の話題の中心って「奥さんの話」「子供の話」からは外れていくわけだよな・・・。だから話題がVTuberばかりになる。
20代 6.0%
ワイ氏19.1%なんだけどその実感がない。マシなほうなんだから婚活ワンチャンあるんだろうか・・・(最後の希望)
結婚かどうかは別として、一人を養えるくらいの収入ではある。経済的に。
とはいえ40代になると氷河期になってむしろ減る谷があるか。氷河期以前の世代の男性によって既婚率が上げられてるだけか。
よく引き合いに出される「男性全体の既婚率・未婚率」を見てもあまり意味がないと思う、世代によってあまりにも状況が違いすぎるから。
https://note.com/erukiti/n/n6eec3ad83ebb
10年前に大学卒業したがしょせんFラン。民主党のせいでリーマンショック後も景気が回復しない氷河期の中、まともな企業に就職できるわけなかった。しかたなくブラック企業に就職したら精神ぶっ壊された。それでもふんばって1年バイトしたけど躁うつ病まで併発して社会人人生終了。友達もいないから引きこもってソシャゲーばっかりやってきた俺を救えるのか。引きこもりすぎて会話もろくにしてないから対人スキルは最低だ。久々に外に出て人としゃべってもコミュ障すぎて二度と誘ってもらえない。努力しようとしても何をやっても長続きしない。英語の勉強も資格の勉強も挫折した。全部だめだった。絵を描いたりYoutubeに挑戦しようとしたりしたけど活舌悪くてドモるだけだしデブだから声もひどい。顔出ししようものなら即BANされるようなブサイクだ。もう俺の人生とっくに終わってるんだ。人を殺さないことと死なないことだけでリソースの8割使ってる俺に何ができる。死ぬまで親のすねをかじりつづけて親が死んだら生活保護申請してそれがだめなら自殺するしかできないうんこ製造機の俺をどうやったら人間に戻せるっていうんだ。お前を見てたらまぶしくて目がつぶれる。今日もYahooコメントで気に入らないやつを殴って自尊心回復させないと息ができない。
氷河期になったら止まるぞ
要するに団塊爺の悪辣非道の業の報いは、おまえらの行いがどうであれジュニアで氷河期のおまえらが被るってこと。
ジャップにはすでに会社を去って年金暮らしの爺にヘイトを向ける知能がないからね。目の前にいる年寄りっぽいキミらを全集中で叩くんだよ。
年下の彼らが中年になっても、彼らにもキミらと同じく自分がオッサンになったという自覚が生まれるのは相当先なので、いつまでも目の前にいるキミらが叩かれるんだろうさ。
自由主義経済だと、大規模経済危機の後だと世界が完全に詰むってだけ。226事件だってその前の世界恐慌の後の傷を日本が覆った状態で起きた。
海外の一部の国はケインズ主義のもとで経済を復活させたが。(新)自由主義とケインズ主義は別の概念と言えるだろう。
(新)自由主義は政府が何もしないのが望ましい。企業に対しても何もしないのが望ましい。
ケインズ主義は経済が加熱したら政府が抑え、経済がしぼんだら財政出動をする。また、税制で国内の金を整える。
資本主義と言っても別の概念と言ったほうがいいだろう。日本は1990年頃まではケインズ主義であり、1990年頃からは新自由主義だった。
日本も1990年のバブル崩壊のあとの傷が消えない。新自由主義こそが解だとかのべてたが、氷河期生むわ、ただ単に中国韓国フェミに吠えるネトウヨを生み、次から次から敵を求めてさまよって敵認定されたものを破壊し、
なお、その敵として破壊された物の一つが、次の産業の種を生む大学研究環境というのも皮肉なものだな。
自由主義は一度景気が落ちたらもう治すことはできない。規制緩和だの構造改革だというのは、種があって成長をするのを阻害するのを防ぐだけで、種自体がない状態では全く意味を成さない。
こういうの見てると自称金がないおっさん非モテおばさんはみんな夫婦と子の家族を想定してるのが謎
最近指摘されてるように共働きであっても子ナシを約束できる立場であればむしろ家賃折半、家事折半で楽になるのにな
専業主婦になりたいおばさんがまだ生きてるのは分かるが、今の若い女の子アラサー氷河期ならむしろ共働きで子無し結婚したいっていうの潜在的に相当多いんだけどなあ
なぜそこに目を向けないのか
全部読んでないけど。
俺も地方都市のベッドタウンにある実家で育って、たぶん元増田の実家ほどひどい田舎じゃなかったかもしれんし、元増田ほど勉強熱心じゃなかったけど無名私大でそこそこ真面目にやって、氷河期終わり際の卒年だったから運良く就職したってのが学生の間の経歴。
その後、色々ジョブホッピングした末に今個人事業主で、事業主って括りでは大したことないけどサラリーマンの平均収入は余裕で超えるくらい稼いでるし、健康とプライベート犠牲にしない程度で満足行くくらい稼げれば学歴コンプなんか吹っ飛ぶよ。
誰々がどこの会社勤めてるとかしょーもない比較だよ。雇われてる時点で8割くらいのやつは稼ぎで言えば俺より下だと思ってるし。そのうえでQoLもろくに確保できてないみたいだし。
環境さえ良ければ自分はまだまだ頑張れたって思うなら今からでも環境整えて社会人なりの頑張りをすればいい。ただ努力の仕方は考えなきゃいけない。雇われに甘んじるなとまでは言わないけど、なんかしらコンフォートゾーンから出た方が可能性広がるよ。
子育てしながら働ける社会になりつつあるからというのは大きいんじゃないかと予測している。あとは氷河期世代の中・高年化を受けて、20~30代の平均所得が上がってるかなという気もしている。平均年収が他世代と比べて低い氷河期がほぼ40代になってるから、というのもあるのかもしれず、分からんのだけど。
保育園の数とか、女性有職者数とか産休後の職場復帰者数とかのデータと並列させて見てみると傾向が見えるかもなぁとは思ってるんだけど。国交省が、産休からの復職者のデータを出してるんだけど正社員は復職率が上がってるだけどパートだと逆なんだよね。女性は出産前後で仕事辞めてパートタイムになるひと(ならざるを得ない人も多かったり)するので、データだけだと実態が分かりにくい。ただ、自分が働いてる中で得てる感覚だと正社員の復職率の高さが特出率の若干の増加につながってるかなぁという感じはある。
自分で調べてないあくまでも予測だし、そもそもまだ短期間なので傾向が見えない可能性もある、あくまでも予測。
あとは高収入カップルは、一時的に子育て外注費で家計マイナスになってでも2人目を持つという人も多くなってるので、貧富差も調べるともっと面白い傾向が見えるかもしれない。団塊ジュニア以降も昭和生まれが続いて、彼らの子供時代は、分業家庭で子供が2人というのが比較的標準的な家族モデルだったから、所得や生活環境が許せば二人以上欲しいという人は少なくないんだろうと思う。なので、稼ぎが少ない男と子供1人を主に養うよりは、稼ぎが自分と同程度以上の男と子供を複数持ちたいんだろうなと、上昇婚の理由も何となく符丁が合うという感じ。