はてなキーワード: 四ツ谷とは
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 101 | 14958 | 148.1 | 88 |
01 | 73 | 8004 | 109.6 | 60 |
02 | 27 | 9459 | 350.3 | 106 |
03 | 17 | 3790 | 222.9 | 121 |
04 | 9 | 1817 | 201.9 | 73 |
05 | 11 | 2491 | 226.5 | 162 |
06 | 8 | 1557 | 194.6 | 151.5 |
07 | 22 | 2352 | 106.9 | 50 |
08 | 56 | 5772 | 103.1 | 64 |
09 | 181 | 13154 | 72.7 | 51 |
10 | 189 | 14822 | 78.4 | 48 |
11 | 132 | 11761 | 89.1 | 43.5 |
12 | 164 | 8993 | 54.8 | 37.5 |
13 | 193 | 11641 | 60.3 | 34 |
14 | 211 | 16212 | 76.8 | 42 |
15 | 231 | 19374 | 83.9 | 41 |
16 | 215 | 15179 | 70.6 | 42 |
17 | 168 | 12173 | 72.5 | 41 |
18 | 115 | 11010 | 95.7 | 48 |
19 | 75 | 6787 | 90.5 | 45 |
20 | 78 | 8265 | 106.0 | 48.5 |
21 | 93 | 11331 | 121.8 | 65 |
22 | 100 | 16041 | 160.4 | 48.5 |
23 | 100 | 13072 | 130.7 | 39 |
1日 | 2569 | 240015 | 93.4 | 46 |
人(266), 自分(148), 女性(144), 話(112), 女(103), 問題(88), 仕事(80), 社会(79), セクハラ(77), 今(75), 男(74), 感じ(72), 増田(70), ー(68), 人間(67), 時間(66), 男性(65), 関係(63), 会社(63), 東京(59), 痴漢(59), 前(58), 同じ(57), 普通(56), 好き(55), 差別(54), 意味(53), 専用(52), 気持ち(52), 車両(52), 相手(51), https(50), あと(49), 日本(49), 必要(48), ~(46), 気(45), こんな(45), 理由(42), 手(41), 情報(41), com(40), セックス(39), 場合(39), 京都(39), 他(38), 女子(38), ネット(36), 言葉(35), 最近(34), レベル(33), 今日(33), 目(32), 個人(32), 頭(32), 政治(31), 理解(31), 自体(30), 子供(30), 世界(30), 被害(30), 無理(30), 一番(30), 新宿(29), ホモ(29), 人生(29), 存在(29), 時代(29), 記者(28), 嫌(28), マジ(28), いいん(28), 子(27), 生活(27), 昔(27), 結婚(27), 逆(27), 家(27), 法律(26), 違法(26), 場所(26), 猫(25), ほとんど(25), 行為(24), サイト(24), ゲーム(24), 簡単(24), 勝手(24), http(24), 別(24), 男女(23), 結局(22), たくさん(22), 対応(22), 利用(22), 金(22), 状態(22), 大学(22), en(22), 一般(22)
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http://anond.hatelabo.jp/20151017231411
の3つ目です。
http://uguilab.com/publish/2016habikoruai/
力の抜けたタッチの作品の中に、1作品に少なくとも1つ、はっとさせられる言葉が込められています。
言葉で言っても陳腐化してしまうので、とにかく試し読みしてみて欲しいです。
同作者の「青エリと白エリ」シリーズもとても良いです。
https://comic.mag-garden.co.jp/yotsuya13/
発明の天才・四ツ谷十三によって未知の惑星に飛ばされた主人公一行のサバイバル漂流記。
十三のえげつない仕打ちのテンポの良さと、惑星で現れる生物たちの造形に対する必要以上のこだわりが素晴らしいです。
1巻時点で第1部完となっており、第二部再開の目処が立っていないようなのですが、個人的には度胸星・預言者ピッピと並んで続きを切望している作品です。
・ミッドナイトブルー(1巻完結)
http://shodensha.tameshiyo.me/9784396766870
装丁が気になって手に取った作品。タイトルの通り、前ページが濃い青色で印刷されていました。
短編集で、表題作も素晴らしいですが、個人的なお気に入りは「白い糸」という短編。
大学時代から好意を持っていたものの、ずっと飄々と躱され続けた女の先輩に、5年ぶりに再会した男の話です。
この先輩のキャラが最高でして、、
・カフェでカフィを(1巻完結)
http://www.shueisha-cr.co.jp/CGI/book/detail.cgi/1246/
普通のカフェやオフィス、道端、はては風呂まで、様々な場所でコーヒーを飲む人たちにフォーカスを当てた連作集。
もともとこういった線が好みではあるのですが、カメラワークの巧みさ、会話のテンポの良さが素晴らしいです。
特に、風呂でコーヒーを飲む夫婦を描いた「カフェ・ド・バスルーム」は、現実の夫婦を見ているような生々しさがあってとても良かったです。
・神の獣(1巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/kaminokemo_001/CO/1/
一部でシン・ゴジラの元ネタになったのでは?と言われていますが、その真偽が気にならないくらい純粋に面白い作品。
古代から復活した大怪獣オーガに、人類が科学の粋を集めて戦う様が1冊を通して描かれ、読み終わったときにはそれこそ映画1本読み終わった時のような充実感があります。
以前はプレミア価格がついていて手に入りづらかったようなのですが、現在は電子版が安価に配信されているので是非。
・リピートアフターミー(2巻完結)
http://sokuyomi.jp/product/ripihtoafu_001/CO/1/
滅茶苦茶にあらすじが書きづらいのですが、単純に言うと善行を積むことが趣味の女子高生とコンビニ強盗が一緒にタイムリープし、同じ1日を10回繰り返して悲劇の回避を目指す話です。
帯に「タイムリープジェットコースターミステリー」とありますがまさにその通りで、複雑で緻密なタイムリープの物語を、スピード感を保ちながら全2巻のページを余すこと無く使い切って物語を描ききっています。(そのため、あとがきがカバー裏に書かれてたりします。)
・変身!(3巻完結)
http://comic-walker.com/viewer/?tw=2&dlcl=ja&cid=KDCW_EB01000015010001_68
無機物以外になら何にでも変身することができる少年と、その同級生の少女とのボーイ・ミーツ・ガール。
何者でもない思春期の悶絶感を、何にでもなれる少年を通して描き出しています(主人公がバッタに変身して童貞を卒業することから性の葛藤を描写したり)。
何より、作者のポップな絵が物語にテンポを与えていて、画として単純に楽しむこともできます。
・15で少女は、あれになる。(1巻完結)
http://matogrosso.jp/15desyojo/02.html
地球外生命体と戦うため、左手に生物兵器を埋められた少女たちの恋心を描くオムニバス。
まずタイトルが良い。設定は奇抜ですが、それが思春期の繊細な感情を描くのにとても効果的に使われています。
また、気が向いたら書いてみようと思います。
(皆様、ご意見等、ありがとうございます。本当にありがとうございます。類似店の紹介なども、非常に参考になります。下記、コメント無視に見えるような部分もあるかもしれませんが、まったくそういう意味ではなく、あらゆることを再検討した上で文章を書いている時間がないため、主に以前の考えをざーっと書いたものをそのままで失礼いたします。また、詳細が詰めれてないというのはごもっともかつ仕方のない部分で、そこまで詰めていたらさすがにここに書くのは躊躇します^^;)
気軽に美味しいグラタンをお腹いっぱい食べられる。グラタンだけで味も栄養も満足。
"気軽"とは、コストと店構えの両方を差します。例えば、ファミレスのグラタンが気軽な値段かどうかは人によって判断が分かれると思いますが、ちょっとご飯を食べようと思ったときに(特に一人の場合や、あるいはお昼に)、ファミレスが気軽ではないというのは、財布事情によらず、わりと共通するのでは?また、世の中には潜在的グラタン好きが多いと仮定。
11時から22時。中休みをいれるかどうかは、パートの有無と客入りで判断。
日曜日定休。
肉を一つトッピングしたグラタンの売値を800円として、原価を33%(*)と想定して、264円。ここに含まれるものは、
実際には何かと工夫すると思いますが、1人あたり最小でこのくらいの材料になると思われる(金額の割合は現時点で適当)。材料費の観点で言えば、充分に美味しいものを開発できる金額に思える。あとは、ホワイトソース作りが一番の肝で、時間も手間もかかりそう(営業中の閑散時間に仕込む)。営業しながらでも、ホワイトソースの味を落とさずに仕込めるような手順や方法を開発したい。
(*) なるべくお金をかけて美味しいものにしたいのですが、よく耳にするのは、原価30%以下が望ましい、40%だと無理があるとかどうとか。なので、とりあえず33%と少し頑張った数字を想定している。
※ とりあえず借り入れ無しを想定。
以前の片手間程度の試算によると、一日50人が諸々切り詰めて赤字にはならないギリギリのライン。ワンオペかつ、自身は生活していける程度の給与。
さすがにこの状態が1年〜続くと、疲れるばかりで望みがないと判断して、店をたたむことを考えるレベル。
60人入れば、ワンオペなら普通にやっていけそう。パート雇うと上記の状態か。
75人〜くらいが、ビジネスとして普通に成り立っていると言えるラインになりそう。
トッピングしてチーズをかけて焼き上げるだけで良さそうなもの、提供前にベースと混ぜ合わせてからにするもの、など、開発時に検討。また、じゃがいもとかは、底に敷くみたいなケースもありそう。
一品で頑張りたいと思う・・・が、現実的に無理がありそうなので、メニューを増やすのであれば、カレー、デミグラ、トマトソースなども利用した商品を作りたい。ドリアは、グラタン専門店というポリシーがぶれる感じがして、背に腹は変えられないとならない限り、あまり気が進まない。
なるべくなら陶器の器を使いたい。が、確かに焦げ付きなどを洗うのが大変そうなのと、お客様の火傷対策が悩ましい。なるべく陶器にしたいという方向性はキープしつつ、次善の案としては、アルミの使い捨て容器を検討。これだけですと安っぽくなるので、何か専用の器に入れる感じ。陶器の上にアルミ容器でもよいかもしれない。うまくやれば、チープな感じになるのも防げそう。ただ、容器代が〜20円くらい掛かりそうな気がする。
グラタンに特化したいので、あまりサイドメニューはやりすぎたくないが、考えていたのはスープ(オニオンスープ、ポタージュ、コーンスープなどを自家製or半自家製)。サラダは店のコンセプトがぼやけそうなのであまり気がすすまず、やったとして、しょーもない業務用カット野菜のサラダなんて出したくない。かといってきちんとしたものとなると、コストも生野菜の管理も面倒くさそう。また、野菜を食べたいのであれば、グラタンにトッピングして召し上がっていただきたい。グラタンだけで、味も栄養も満足!というものにしたいからです。ドリンクも・・・いらないとは思っているものの、いざ営業を始めたら、背に腹は代えられないとかなるかもしれない。
持ち帰りは、焼き上げたものを温め可能な容器で提供するものと、焼き上げていないもの(チーズをかけた状態)を、オーブンで調理可能な容器で提供するパターンを検討。どちらも販売の手間が増えるものではないので。食中毒や品質面での考慮必要。
Uber eats等や類似サービスは、使えるものは使っていきたい。その際に、焼き上げ前のものやファミリーサイズ、パーティーサイズもメニューに入れてみる。これも、特に店の手間が増えるものではないと思う。
オフィス街の繁盛している定食屋でバイトをしていたことがあり(今現在は全く異なる職種)、飲食店の尋常でない忙しさや一日の様子は一応知っています。その上で、カウンターだけの店で、メニューも調理もシンプルであれば、ワンオペは(きついけど)いけそうな気がする。少なくとも、繁盛時間帯の食器洗浄を諦める選択も想定していれば大丈夫な気はする。
グラタンはきちんとマニュアル化すれば、パートさんに任せても、充分に品質を保てる料理だと思うので(定食屋で働いていた経験上、新人に教えられるか?任せられるようになりそうか?というのがイメージできる)、もし小規模の店舗で採算が取れるようであれば、多店舗展開との親和性は高い気がする。重要かつ難しいのはホワイトソースの仕込みだと思うのですが、案としては、セントラルキッチン方式にしたらどうか?とも思っています(自宅、もしくはどこか1店舗で仕込み)。自分が店舗に立たないかわりに、ホワイトソースの仕込みは行い、店に届け、クオリティを維持する。また、複数出店する場合は、数駅以内で直接現地に行き管理可能な範囲を想定。細かな業務ルールで言えば、毎日開店前に、渾身の一杯をつくってもらい、それをLINEグループなりなんなりに、何らかの報告とともに毎朝画像を流してもらいます。そこでチェック・指導し、知らぬまに品質が落ちることのないようにします。また、カメラを店内に設置しておけば、リモートでもオペレーションの様子、調理の様子、会話、問題点の分析、もろもろ確認できます。カメラによるリモートでの片手間管理は、他業種で同じようなことをした経験があり、可能である、というイメージが持てます。導入コストやランニングコストも、この段階では経営が軌道に乗っているという前提の下で現実的な範囲内。
こんなのアイデアなんてほどのものではない上、表面的には何ら特別なことはなく、コピーが容易な業態であるため、誰かがやってたらうまくいかないくらいなら、先にやったところで大きな潜在リスクは同じです。むしろ、誰かがやってくれるなら、是非観察して勉強させていただきたいですし、開店後に競合が現れて酷いことになるよりマシです。インターネット上のサービスなどと違って、あまり先行者利益があるようなものでもない気がします。じゃぁ、どこで差がつくと考えるかというと・・・、いくつかあるのですが、長くなるのと具体的な話になりすぎてくるのでやめておきます・・・(その上、たいした話じゃないので)。
キッサン先生は知りませんでした。でも、「戦国妖狐をうしとらと対比して書く」「ハイキューより四ツ谷先輩の怪談(さらに京極夏彦まで)」という感性が非ッ常~に共感できるので、このDキッサン先生も必ずやクッソ面白いと信じて買います。
あとすげえどうでもいいですが、元増田は紙の本派なので、電子書籍は「野望の王国」しか持ってません。今回メッチャ面白そうな漫画を色々おすすめされたので、結婚予定の彼女からまたグチグチ言われそうです。でも買います。
・水上悟志
「戦国妖狐」はジュビロほど情念濃くないけど、「何かと戦ってる人」のそばにこの人の本があればいいとか考えてしまうくらいに好き。
・古舘春一
「ハイキュー!」でブレイクしたけどその前の、「詭弁学派・四ツ谷先輩の怪談」が最高にテクニカルなことやっててメッチャクチャ面白かった。
・D・キッサン
七巻かけてもまだ出会えないのに展開がだれない平安のボーイミーツガール「千歳ヲチコチ」はのほほんとしながらすごいことやってるなって思った。
学校図書館四コマ「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」は二巻からが断然面白いです。
短編集「矢継ぎ早のリリー」「ゆりこには内緒」も切れ味のすごい話が多くていい。シリーズ物は軽妙なコメディが多いのに短編ではびっくりするくらい重い話描く。
・勝田文
カワイイ絵柄で、よく見ると線がすごく端正。スマートに整理された線で描かれた人の表情が魅力的。
もういい年になってしまったのでラブコメを読むのってちょっとつらくなる時が出てきたんだけど、この人の「マリーマリーマリー」はそれが全くなくて出てくるキャラもみんなかわいくて大好き。
原作つきの「プリーズ、ジーヴス」もイイ性格の使用人とダメぼっちゃんのコメディで楽しい。
私がここ数年で強く推してる人たちといったらこの四人だなー。
まあハッキリ言わせて貰いますけど、原作の方が3倍は面白いな。
お前らが言ってた見やすさ分かりやすさは確かに原作より上だったよ。
でもそこが駄目なんだなあ。
のんびりしすぎてるんだよ。
それと見やすい絵が多すぎるんだよなあ。
見やすいというか書きやすいとか作りやすいと言ったほうが色々と正確だと思うんだけどさあ。
ハイキューの原作ってコートを斜めに切り裂くようなパワーのあるカメラワークが多いわけよ。
こういう事がありましたよってただ描写するんじゃなくてそのシーンが持つ意味が伝わってくるわけよ。
一瞬を切り取っていると同時に一連の動きも描写している漫画としてよく出来た絵なわけよ。
でもアニメはそういうの無いっていうか一瞬の中に無数の情報量が行き交ってる感じがしないんだよねえ。
動画だから漫画だからってだけじゃなくてアニメのカメラワークが分かりやすさ優先しすぎてるんだよね。
原作のカメラワークの段階でもちゃんと読んでれば何が起きてるのかしっかり分かるんだからそのままでいいのにわざわざ俯瞰っぽい感じにしたりボールゆっくり飛ばしたりしてまったりまったりしてんのよ絵が。
それやりたいばっかりに1カットで全てを描ききるって執念を失ってるんじゃねーかな。
お前ら毎秒何文字喋ってるんですかってのはスポーツ物じゃよくある現象だけどさあそれやるにしてももう少し早口にしてよ。
展開がゆったりすぎて試合のスピード感が大幅ダウンしてるんだけど。
まあそれでもそこそこ楽しかったよ。
最初はただのモブにしか思えなかったキャラが次々成長して視聴者にとっても大事なチームメイトになる話の連続でちょっと泣けちゃうよね。
でもそれは原作の力なんですわあ。
敵キャラもそれぞれに持ち味があってエース以外もしっかり印象に残るから主人公以外ライバル以外が活躍してる場面もしっかり楽しくて25点分たっぷり楽しめるよね。
でもそれは原作が凄いだけなんですわあ。
このアニメはここが凄いって所ないんですわあ。
見てる側が置き去りにならないように必要な情報を順番に与えつつ新必殺技っぽく見せるの上手いから気楽に楽しくバレーを理解できるよね。
でもこれも原作で既にそうなんですわあ。
どのキャラが今どういう場所で何をしようとしているかがしっかり作られているからどのプレーも納得感が凄いしリアリティがあるよね。
だけどやっぱり原作がそうだからアニメもそうなってるだけなんすわ。
丁寧な描写?
何が起きてるか分かる?
それは全部全部原作に既にそうだった事をおっかなびっくり丁寧になぞってるだけの焼きましコピーでしかないんですよ。
このアニメの価値って原作今まで読んでなかったけど売れてるらしいから追いかけたいけど単行本買うほどじゃないって人向けの販促がいい所ですよねえ?
いやいやそれも素晴らしいと思いますよハイキュー凄いいい作品なのに作者が有名じゃないとかジャンプのスポーツ物だからって理由で敬遠していた人も多いでしょうから後から追いつけるようにするのはとても大事です。
でもさああくまでその程度の存在でしか無い作品をさも日本一のアニメみたいに持ち上げるのは違うよね?
素晴らしい作品のバカ丁寧なアニメ化ってのは確かにやってる事は正しいけどそこに新しい素晴らしさはないよね?
多分だけどハイキューのアニメを(ものすごく)褒めてる人って原作読んだこと無いんだろうなって思うんだよね。
スポーツ漫画興味ない系?
まあ理由はどうでもいいんだけどハイキューの原作読んでないよね多分。
だって原作読んでてアニメ見たらあー懐かしいけどこれ原作の方が面白いなーって思うでしょ絶対。
試しに読んでみ?
そしてこう思うだろうね、「ハイキューのアニメってこの原作から生まれたことを考えたら全くみじんも大したことないな。でも原作が素晴らしすぎるんだから仕方ないよね」って。
どう見ても可愛くならない女子中学生が将来、可愛くなることはまあない。
整形をしてもマシになる程度の女がおおい。可愛くない女は何を救いにして生きていくのか。
ついでに僕は若人のときからキモいので、キモいおじさんになるの確定である。未来が輝いてるぜ。
昔、おばさん一人が経営している個別塾に通っていた。個別塾と大手予備校に通った結果は大変輝かしい結果となった。
輝きすぎて、爆発しそうだ。
個別塾には元水道橋のJKで今は超一流大学で女子大生をやっている容姿の悪い女がいた。体型もボッキしないどうしようもない感じで、目は小さく鼻もくちびるも形は悪く、イラストの蛸のような顔だった。肌はどす黒く、肌は強い天然パーマがかかっていた。
顔を大きくして肌を汚くしてペニスと病気を持たせて知性を抜けば、僕みたいなものが出来上がる。
普段教えてくれる人が休んで代わりにその女に教えてもらったことがあった。英単語でリベラルという言葉があったので、リベラルと保守についてその女はテキトーに説明した。
保守は自民党の人の「女性は家庭を〜」みたいなやつでと言った気がする。
経済学では特に威厳ある一流大学の学生である。こんなテキトーな見方をしているわけがない。だが、そういう風に説明したからにはやっぱり何かあるのだろう。僕は女性であるというメリットが享受できない悪い容姿だからあんな風なことを言ったと思った。容姿がいい女は愛玩動物のような扱いを受けれる機会が多いだろう。にゃーんにゃんにゃんって。そういう女は現状を肯定することが多いはずだ。楽だし、幸せなことが多いから。しかし、超一流大学の容姿の悪いJDは愛玩動物になれない。だけど、超一流大学に入るからには優秀だ。女という性が邪魔で、社会で活躍したいのだろう。世の中がそうなっていないのに苛立ちを感じるのだろう。努力をして超一流大学に入ったわけだし、いつも経済学の英語の論文を読んでいるのを見ると凄いなと思うが、やはりブスだなと自分のどうしようもない不細工な僕の評価がはいってしまうからまぁ僕はどうしようもない。
一方で愛玩動物なのにいろいろと幸せな女子医大生も見た。肌が滅茶苦茶な僕を毛嫌いしている様子な気がしたけど、気にしない気にしない。
元四ツ谷のJKで将来の旦那探ししないっとなぁとかほざきやがる輩だった。色々とけなしてやりたいが、彼女にあって僕にないものというのが醜さと持病なので泣くだけだ。愛玩動物としての喜びを享受しようとする者に、旦那探しの場と将来の保険税金が大量に注ぎ込まれていると感じた。僕も愛玩動物になりたい。
今日もプルーンプルーンな胸をもった容姿の女を歯ぎしりしながら見ていた。正直限界だと感じて、クレジットカードでロープを買い出したのには本当にどうしようもねーなと感じた。こんな文章書き続けてもどうもならないけど、楽しい女の話とか書くと頭がくらっくらっしてロープしそうになるから、書きたくないし、書けない。ブコメを得て、そこから救いを見出そうとしたけどアホだからただ稼ぐのに一生懸命になると言いたくないけど、嘘かかない程度になってしまうようだ。学校のシナリオの課題とかやった先にどうしようもない状態の四回生がいるのを見ると死にたくなる。
容姿がいい女が就職で有利なのはやっぱりである。あぁ、あぁ、あぁ。
どうにもならない。就職とかよりも、大学が楽しくなさすぎるのと、あぁ、慶応に行ったはるちゃんや、かなちゃんが愛玩動物としての喜びと、高い社会的地位を両方獲得するのだからまぁどうしようもない。あぁ、◯◯◯大学◯像学部万歳である。金蔓な僕万歳である。4年間で八百万で専門学校と大して変わんない感じなの素敵だ。
父親が稼いだ金数万でセックスはしてくれるだろうが、欲情はしてくれないだろう。一目惚れなんて言葉があるけど、それって要は性的欲情だ。僕に一目惚れはなんてしてくれないだろう。顔じゃねえとか説教する人はどこでもいるけど、なんだかんだで美人がみなさんお好きである。疲れたから、大学にいるブス巨乳を思い出してオナニーして寝ます。
http://megalodon.jp/2015-0613-0413-55/anond.hatelabo.jp/20150613024315