2008年05月30日の日記

2008-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20080527160042

「抵抗は無意味だ」はスタートレックTNGボーグ元ネタじゃね?

それともスターウォーズにも同じ台詞があったっけ?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%B0

ボーグフレーズ「我々はボーグだ」(We are the Borg)、「お前達を同化する」(You will be assimilated)、「抵抗は無意味だ」(Resistance is futile)はあまりにも有名であるため、

いつのまにかmixiが使いやすくなってた

日記公開範囲指定機能のおかげで、mixi欠点はほぼ解消されたな。

友達いないからなのかやたら粘着してくるキモオタや、頭痛くなるような米つけてくるスイーツ(笑)をばっさりカットできる。

http://anond.hatelabo.jp/20080530011710

ずっとさかのぼってきておかしいなーおかしいなーと思っていたのだけれど、

ここが元らしいのでここにつけてみる。

問題なのは、免罪も含めて、逮捕された場合あまりにも男性側に不利であること。

免罪?

冤罪」じゃなくて?

(えんざい、とよみます。おぼえてね!)

http://anond.hatelabo.jp/20080530190745

最近新規の人にいたずら落札されるので」ってのは「私は別アカ釣り上げやってます」って言ってるようなものか。

http://anond.hatelabo.jp/20080530122945

戸籍の性別書くのが一般的かな。

増田は戸籍と今の見た目とか生き方の性別が違う人みたいだけど、

人事のえらい人にはぶっちゃけておいたほうがいいと思う。

配属されてから「あなたは男/女ですか?」なんて誰も聞かないから、

採用面接のときだけ正直になっておけば?

http://anond.hatelabo.jp/20080530122945

遺伝子の方の性別にしておけば? XXYとかだったらそう書けばいいし。

http://anond.hatelabo.jp/20080530220403

青年が老人になるまで犬は生きない。長くて15年くらいだぞ犬の寿命は。

http://anond.hatelabo.jp/20080530024428

なんじゃその民度の低い終電光景は・・・。埼京線かなんかか!?

終電でモメちゃだめだろ。

揉めてるときに揉めてる渦中の人物をおろすのは適切な行動ではあるとおもう。

でもね、いくらなんでも登場人物君もふくめてみんな人間ができてなさすぎる。

マナーの注意で馬鹿とか罵倒している時点でマナーとか語る資格はないだろう。

Bボーイがなんだかよくわからないけども、傍からみてて悪いのが外人だとおもったんだろうな。

写真とか撮ってるから。

いずれにしろ、なんか色々ダメだわ。

Bボーイは蹴られ損。

あんたもそんな注意されるほど電話してるのが悪い。

http://anond.hatelabo.jp/20080530215524

人間関係

社会活動

  • 国内旅行 国内の中で文化の比較するために行っておく
  • 海外旅行 国内と国外での文化の比較するために行っておく
  • 地元探究 地誌や地元経済、文化等を知っておく
  • 近現代史跡巡り この国を作った人たちについて知っておく

文化

  • 洋服屋 かっこいい大人になるために行っておく
  • 食べ物屋 おいしいものが分かる大人になるために行っておく
  • 喫茶店 紅茶コーヒーの味が分かる大人になるために行っておく
  • 美術館 美しさというものを少しでも分かるために行っておく
  • 博物館 地球存在するものを少しでも理解するために行っておく
  • コンサート 時間様式美というものを少しでも理解するために行っておく
  • スポーツ観戦 行動様式の美しさを理解するために行っておく

勉強

情報

夢見る全ての奴らに贈るぜ!

とまあ、そんなセリフをハッキリと覚えてる世代からのつぶやきなわけですよ。

先日、同じ業界のちょっと偉い人と話す機会を持つことが出来た。

しかも「酒の席」という、お酒が得意ではないと有名なその人とは

珍しいくらいのシチュエーションで、実は他の人にも羨ましがられたわけだが……

それはともかくとして。

「なんで若い奴から辞めていくんだろうなぁ」とその人。

酒の席ではあったが口にしているのはジュースだった。

「夢見て入ってきた若者に夢を見せられない業界が悪い、とかいうけどさ。

本当の夢って、誰かに見せてもらうもんじゃないよね。掴むものだと思うんだよ」

春を待たずとも、この業界には夢を見て若い人がたくさんやってくる。

安定した収入を捨てて飛び込んできた人、もっとすごい仕事をしていた人、

学生時代からの夢だといってやってきた人。

なのに、なんで皆そんなに受け身なんだろう。自分から動けないんだろう。

わからないことを前にして「わからないので、教えてください」と言える人は続く。

はじめは誰だって素人だもの。どの段階の何がわからないかは人それぞれ。

質問は恥ずかしいことじゃないのに。

わからないことを前にして、何もせずに「わからないの?」と聞かれるまで

動かないほうが時間のロスだよ。そして「わからなかったら聞いてね」といわれても

質問できないまま終わり、気がつくと来なくなる。

0から懇切丁寧に手取り足取り教えてくれなかったから、って壊れる程度の夢なのか。

「もっとやりたいことができた」

「この業界にいたら結婚も出来ない」←そんなことはない

ここでの夢が壊れたわけじゃないんだけど、と必ず彼らは付け加えて去っていく。

そんなことは建前だと誰もがわかる。

自分が思っていたほど、掴まなければならないと思うほど

たいそれた夢じゃなかっただけなんだよね。わかります。

数年前まで、私は実家近くで堅実な企業で地味に働いていた。実に7年間。

それなりの地位も与えられ、それなりの貯蓄もあった。

しかし収入は少なく忙しいばかりと有名な、この業界に飛び込んだ。

親には、家を出るときに言われた。

「あんたは夢を追いかけてるだけだ。いつかその夢は醒める。そのときにどうするの」

それから数年たちました。私は、まだ夢の中にいる。

貯金は見た目にも減ってしまったけれど、カツカツながらも生活はできる。

精神的にも肉体的にも苦しいし厳しいこともあるし、落ち込むこともある。

でも、まだ夢が醒めたとは思わない。

壁もあった、憧れだけじゃどうにもならない、厳しい現実をつきつけられて

泣いたこともある。

それでも同じ苦しみを知っている人がいたりして、共有して、励まし合って、

もう一度立ち向かおうという気になったりして、きた。

夢を、ただ見るだけで終わらせたくない。

追いかけて追いかけて、とことん追い続けたい。

冒頭の偉い人は、気がつくと「来年にはこんなことがしたい」と熱く語っていた。

周囲は酔っ払っていたが、この人は素面である。

ハッキリ言ってかなりムチャクチャだ。実現する確率は半分以下だろう。

この偉い人でさえ、まだ夢を追い続けている。

偉くなってもまだ終わらない、「夢を掴む」ゴールはどこにあるんだろう。

私はまだまだだ。

一生をかけて追いたいと思った。同じ思いを持つ仲間とともに。

I'm only dreamin'

さて、ドリーミンの夢はどこにあったのだろう。

まさかあれがゴールじゃない、よね?

http://anond.hatelabo.jp/20080530214442

ふーーん。と思って読んでたが・・・

ちなみに僕はあの時から今まで4年以上引きこもりをしている。

ふぎゃーーー!!

中学3年から4年だとしても、まだがきんちょじゃないか!!

もったいない

いますぐお外に出ろ。いますぐにだ!

とりあえず冷蔵庫の前に行って中身確認して牛乳でもプリンでも買いにコンビニ目指せ!!

いいか、よく聞くんだ。

君が苛められた相手というのはとるに足らないつまらない人物なんだ。

そういう人は一定数いる。これはしかたのないことなんだ。

みんなが聖人ではいられないのが人間なの。

いいひとがいる分わるい人というのはいるものなの。

逆にわるい人がいる分いい人もいるものなの。

その悪い人の相手をしていたのだから君はいいひとなの。

辛かったかもしれないけど君がその子をひきつけておいたおかげで他の人は被害をかぶらなくてすんだの。

他のひとたちからすればきみはいいひとなの。

その子が悪かったぶん君は反対側の天秤でつりあわなきゃいけなかっただけなの。

相手を貶めるとか辱めるという困った行為でしか自分のアイデンティティを守れないひと。

こういう人は必ずいるの。

なかには虚言を言うひとも居る。

だけどそれはつまらない人間だし、それに構ったところで面白くも無いよ。

傍観者からしてみればそのつまらない人物のやることなんていつものとおりつまらない事なのであまり興味すらひかれないのだよ。

だって、構ったところでうざったいだけなんだもん。そんな奴。

弁護してくれる人がいなかったわけじゃない。

みんなそれが本当だとも思ってなかったから弁護する必要すらなかっただけなんだよ。

いいひとでいたから辛い目にあった?

いいじゃない。それも経験だよ。

涙が溢れるほど悔しい思いをできたことによって芯が強くなるんだよ。

だけど君は過去の体験とかがトラウマになって、新しい経験を積めずにいる。

これはとてももったいのない事なんだ。

いいかい。

悪い事もあればいい事も必ずある。

禍福は表裏一体なんだよ。

忌まわしい経験を自分の精神力だけで乗り越えるのはとてもつらいことかもしれないけどさ、

残念ながら人間はひとりで考えるとポジティブな発想っていうのはできないようになっているんだ。

だから、まずお外に出ようよ。

散歩いこうよ。

1人で抜け出すのは大変かもしれないけど、まずはウロウロすることから始めよう。

泣いてしまうほど悔しかった経験も大切なあなたの大切な感情。

だけど、笑ったりはしゃぎ回ったりする感情をわすれちゃっちゃだめなんだぜ。

いきなりは無理だから少しずつでもいいから笑顔を取り戻せるようにー!

ちゅうわけでにゃー!!

http://anond.hatelabo.jp/20080530083735

という文脈からだと、すぐに認めて数十万の罰金を払えば(拘束も短いから)会社にもいちいちバレないところを、罰金を払うことをけちって認めずに拘束が長引いて、逮捕・拘束されたことが会社にバレた、という状況だと解釈したんだけど。

逆だろう。

どっちに転んでも、どうにでも使える材料になるんだよ。そこを理解しろよ。

俺の話ではないのでまあいいけど、どれだけやっかいかは知っておいたほうが良い。

女の側から見て、悪意がなかったから免罪でも仕方がないじゃん(笑)で済む問題ではない。

ひょっとすると「僕は免罪でした。ははははは」で全てが終るとでも思っているのだろうか。

どうでもいいことだけど、

追い落としとか心配することないじゃん。

おいおい。なことねーって。

http://anond.hatelabo.jp/20080530220332

増田も反省して、もう電話もしていない事ですし。社会人としてここは冷静に・・・」

YOU ARE (NOT) ALONE.

自殺」とは、人が自らの命を絶つことである。それは惰性的に生きている中で起きるものではなく、確実にその人間が自分で自分の命を絶つ決意をしなければ起きえない出来事である。早くもものすごいスピードで世間から忘れられ始めているが、某アナウンサーが自ら命を絶って以来、彼女自殺を決意するに至った決め手は何であったのかを考え続けている。私は普段死にたいと思うようなことはほとんどないが、仕事に疲れ、たくさん飲んだ帰り道、酔っぱらったぼやーっとした頭の中で、このまま死んでしまってもいいなぁ程度には思ったことがある。下世話な好奇心と思われるかもしれないが、なぜそれをはっきりと決意し、そして実行したのかを知りたいと思う。引き込まれないように、注意しながら。

私は精神科医でも何でもない。これからの記述がすべて後付の理屈であるといわれればそれまでかもしれない。しかし、彼女がどんな道を歩み、どういった気持ちで暗い夜のクルマの中で練炭に火をつけたのか。それを想像し少しでも理解しようという試みは、全くの無駄ではないだろうという希望で記していく。陰謀説は今の所明確な根拠がないため取り扱わないこととし、ブログの記述を追う事で彼女の思考をトレースしてみるという試みである。

兆候

初めての兆候らしきものは、4月14日付の記述にある「家では集中力が持たず、お気に入りの場所に移動。」という記述ではないかと思われる。それまではどちらかというと「ハレ」についての記述が多かったこのブログに、初めて「ケガレ」寄りの記述が現れた日である。なにかしらの影の要素が彼女の心の中に生まれた。そのときは、生きる中では必ずあるよくある不安の一つであったはずだ。

4月26日付の記述には、番組の取材で出会った人々から「私は生きる幸せ、パワーをいただきました。」と記している。もらったと言うことは、その時点の彼女にはそういったものが足りていなかったという事である。前回の記述で生まれた小さな影の要素が、彼女の中で静かに育ち始めていたのが分かる。

具現化

5月12日現在その日の記述は削除されているが、彼女は次のような内容を記している。「母の日に私は悪魔になってしまいました。産んでくれた母に、生きている意味を聞いてしまいました。母の涙が、私の涙がとまりません。母の涙が耳の奥で響いているのです」この記述については様々な憶測が流れているが、どういった心境の時に人はこういった文章を書くのかという視点で考えてみたい。

悪魔」とは「悪」の象徴であり、ここで大切なことは「人間ではなくなってしまっている」ということであろう。そういった人間倫理観から外れた行為を彼女が行ったか、あるいはだれかにされたのか。それが何であるかはここでは邪推しないが、それによって彼女は「生きる意味」を失ったと感じたのであろう。4月中盤からあった懸念が、悪い方向で具現化した。しかし、この時点では彼女はそれを言葉に出来ている。そして、ブログという他者へのコミュニケーションも行っており、完全に閉じてはいない。おそらくはこの時点で死を意識はしても決意はしていないだろう。

一日間を開けた5月14日付では、「すみません」というタイトルブログの一次休止を報告している。「あまりにも沢山の方に心配をかけるということで、元気になるまで、皆さんとこうしてお話をするのを休憩させていただきます。」という文面から察するに、5月12日ブログユーザ関係者の間で話題となり、事務所関係者と話し合いを持ったのであろう。「本望ではないのが、残念です。。。でも私は本当に皆さんに助けていただいています。」という言葉からは、彼女がまだ他者とのつながりを放棄していないことが伺える。そのため、同日付で休止を取りやめている。

9日前から4日前

5月16日付の「みなさんに感謝の気持ちと元気になりました。と報告したく、書かせていただきました。」という記述からいったん快方に向かうも、8日前の5月17日付で「うーん 体がまだ元気!といかないようです。」と波が激しいことが伺える。そして死の6日前、5月19日付の「おはよう挨拶したくて…おはよう」、5日前の5月20日付の「こうしてメイクをして仕事の準備をして移動しない空間にいると取り残されている感じ」と再び沈みはじめ、4日前に迫った5月21日付の「言葉が…でてこないので、今日は書くのをやめようと思います。」という記述で、遂に彼女の側から他者へのコミュニケーションを発することが困難になった事が伺える。

同日夜、彼女徒然草の一節を引いている。「花は盛りに、つきはくまなきをのみ見るものかはとかいへるは、いかにぞや。」これは、花は盛りの時だけ、月は曇りなく輝いているだけを見るものであろうか、いやそうではない、という意味で、以降に日々の些細なことこそが生きることであると説き、生きることと隣り合わせである死というものを考えずに生きることは愚かであると結んでいる。

本来は死を意識することで日々を懸命に生きることの大切さを伝えている歌であるが、おそらく彼女はそういった解釈はしていないであろう。確かに紙一重ではあるが、日々の儚いことも美しいという側面だけをとらえ、自信が儚く散りゆくこともまたそんなに悪いことではなかろうととらえたのではあるまいか。

3日前から前日

明けた5月22日、死の3日前の記述には「昔は本を読んだりお茶をしたり、ぽーとしたり。楽しかったのに…今はせつないです。豪華なホテルロビーで優雅に幸せそうにしている方々を眺めてながら、移りゆく景色に胸がきゅーとしめつけられます。」とこれまでと同じ日常であるのに彼女認識が180度変わってしまったことを綴っている。移りゆく日常の中で、自分だけがどんどんおいて行かれているような感覚。おそらくこの時点で、未来に対するどんな些細な希望も失われていたのではないかと推測される。そして死の前日の5月24日付、同日行われるイベントの告知が最後の更新となる。

当日

彼女は家の近くにある車に用意しておいた練炭を積み込み、煙が漏れないよう中から慎重に目張りを行った。そして七輪に火をつけ、クルマのシートに横たわる。それから全身が酸欠状態となり意識を失うまでには、どれくらいの時間がかかったのであろうか。そして彼女はその間、何を考えていたのであろうか。

彼女はどこへ行ったのか。

以上のプロセスを振り返ると、心の中の不安が解消せぬまま最悪の現実が起こり、他社への救いを求めながらも絶望希望を繰り返しながら孤立していき、最終的に自ら死を決意していく彼女の姿が見えてくる。私自身の印象としては、最後のブログ更新をした時点では、彼女は死を決意していなかったのではないかと考えている。

最悪な状況が起こった母の日の記述の直後は、彼女は確かに生きていた。人は、絶望を感じたときに死ぬのではなく、希望がなくなったと感じたときに死を決意するのであろう。絶望の中で彼女希望を探したが、彼女にぴたりと合うものはどこにもなかった。大きさや形は異なっても、周りの人間がみんな持っているそれを失ってしまった時、ここは自分の居場所ではないと感じて、違う世界に行ってしまったのかもしれない。その世界にはきっと何かがある。それを最後の希望として。

自ら命を絶った人のブログトレースしたため、どうしても自殺を肯定しているようにとらえられたなら、そこははっきりと否定しておく。人は自分であろうが他者であろうが、命の連鎖を止めてはいけない。その理由はそれぞれが自分自身で考えて結論を出すべき事であるので、ここでは触れない。

人間とは、他者との関係性の中でのみ生きられるものである。関係性の中でのみ具現化されるものである。しかし、人は、その人に見えているすべての世界を救うことは出来ない。アフリカの貧困も、日々新聞に載る事件や事故でなくなった方々も、我々一人ひとりには救うことは出来ない。だが、ごく近しい周りの人々なら救えるかもしれない。この駄文がその一助になれたら幸いである。

最近だいじょうぶ、なんて適当な心配してないで本気で深いところ心配してよ。

アルコール入っているからって、軽くしないでよ。本気で心配されたら泣いちゃうかもよ。

どうせならそこまで深く関わってよ。

見た目よりずっと弱いんだよ。

でも思っているきっと強いんだよ。

関わり方がよくわからないから、そちらからの働きかけにいつも答える形になるけどでも、嫌っているわけでも遠ざけようととしているわけでもないんだ。

どうか嫌わないで。

好きでいたい。

http://anond.hatelabo.jp/20080530005156

一般論として、男友達になれても恋人になれないタイプの人が、友達と恋人の間にある「超えられない何か」を「男らしさ」と呼ぶのは、恋人を得るという目的においてマイナスの効果をもたらすと思った。そのまま文字通り「超えられない」「何か」だと思っていた方がよいのでは。たぶんそれ、「男らしさ」という言葉とは対極にあるものだよ。

なんでメッセ付けるの?

誰からもメッセ来ないのにメッセオンにする不思議

http://anond.hatelabo.jp/20080530214442

もっと読みやすく書いてみよう。

他人とのコミュニケーション力を養おう。

http://anond.hatelabo.jp/20080530122945

見た目の性別にしておけば?

意外とばれないとかって言ううわさ。

いざというときは人事部に診断書提出。

http://anond.hatelabo.jp/20080530120406

それは金曜夜じゃないか?

休日前は殺伐とするな。

普段から終電愛用してる自分からすると、

いつも同じ人が乗ってるから

なんだかのどかだったりする。

http://anond.hatelabo.jp/20080530020615

硫化水素関係で、無関係な人巻き込まれすぎて

硫化水素って単語載ってるだけで発禁の可能性ありだそうです。

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