はてなキーワード: 代理店とは
そりゃ局や代理店に過剰に守ってもらって数々の作品を改悪した実写を作っても、何故か仕事が貰え、SNSであんなコメントをかけるくらい増長した人はほとぼりがさめたらどこかで別の仕事やるのが分かってるし、1人で震えてると思ってるの?昨日のコメントを出すまで色んな人に相談してるでしょ。
死ぬわけないでしょ。
誰に相談できず、自分が何年もかけた作品を踏み躙られ、味方になるべき人たちがそっぽ向いて、勇気を出して告発したら針の筵で、1人で寒いダムのへりにたたなくてはいけなかってそのまま冷たい水の中に沈んだ人の事を考えたら、暖かいところでぬくぬくして責任も取らないで他人事みたいなコメント書いてるやつ、みんな嫌いだよね。私も嫌い。でもこういう人はお仲間が守ってくれるから大丈夫。現実見てね。彼女は原作者を踏み躙っても許されると勘違いするくらい恵まれた人なのよ。
ここ昨今の生成AIをうたう投資案件や書籍の類は必ずや詐欺に至る病である。なぜなら、本来サービスを提供すべき生成AIの提供主は「誰が使っても差のない装置」になるべきであって「中間搾取となりうる書籍の販売主や代理店のマージンは抹殺して彼らの取り分を自らの懐に入れることを追求」するからである。よって、本屋で生成AIのテキストがある状態というのは、サービス提供する立場の人間からすると負けている状態なのだ。生成AIでワイワイしている人材は「消えるべきゴロツキ」であり、彼らの儲けはゼロになることこそが AI の勝利なのだ。つまり、いまのAI人材というのは「死ぬこと」だけが期待されている人々で、我々の希望は彼らがいなくなることである。
お疲れ様にござる。増田殿に代わって、誰が悪いのかを妄想で押し付けるブクマカ共に、誰が悪いかの正解を講釈して進ぜよう。
この件の責任は100%出版社にある。他の登場人物の責任を全部足しても0.何%にしかならぬ。
マンガ家サイドが自分の見聞した範囲ですべて真実を書いていたと仮定すれば(そうでなくても出版社の責任は変わらないのでこの仮定は実は不要)、出版社は
「(実現出来るはずのない)条件をのませた!」
とマンガ家に嘘をついていたとしか解釈できぬ。伝言ゲームで実際の契約内容が違っていたパターン以外に、実際の契約書の文言にそのような条件が盛り込まれていたパターンでも、会社間・部門間の力関係でそれを実際に行使するのは至難であると理解してない編集者がいたら、社会人失格レベルの無能にござる。
テレビ番組とは、局以外にも、スポンサー・代理店・事務所・出演者・BPOなどなど、無数の人間が関わる大伽藍のような物にござる。それを、原作者の思惑だけで全部ぶち壊せるというのは、法理上そうなっていても、現実的とは言えぬ。実際に企画が走り出して枠が決まってしまったら、立ち止まることは許されぬ。マンガ家個人の担当編集者以外は、全員、この企画を回して無事に放送を終えることを最優先に行動するほかなくなるのでござる。
マンガ家に出来ることは編集者を通じて要望を出すことしかなく、編集者が100%マンガ家の味方をしようとしても、映像化に合わせて色々と企画を立てているであろう社内の各部署が味方になってくれる可能性すらそれほど高くはござらん。雑誌の看板作品であれば編集部は味方になってくれる可能性はあるやもしれぬが、テレビ局との窓口になっている部署は、当然、局の顔色を窺うであろう。そういう仕事であって、個人がどうだったとか考えて始まらぬ。
「作者にどんな不満があっても、なんとかなだめすせば放送を終えることができるだろう」と担当編集者以外の全員(あるいは、担当編集者を含む全員)が考えていても、何ら不思議な事ではござらぬ。それに、何かの間違いで、今回の事案に限っては出版社が全社挙げてマンガ家の味方をしていたとしても、やはり責任の100%は出版社にある。
その場合の最適解とは「原作を尊重したドラマ化など現在の情勢ではほぼ不可能だから、今回の話は惜しいですがなかったことにしましょう」と誰でも分かる常識的判断を下すことでしかなく、あるいは、本読みの初期段階で「やはり無理なので原作を引き上げます」と撤退することにござる。それまでの数々の先例から考えれば、守られる可能性が極めて低い約束を結べたなどとマンガ家に告げて、徒に疲弊させることではない。
最後のブログへの投稿に至っては言語道断である。出版社はなんとしてでも止めるべきであり、マンガ家を守るため、出版社名か、それが無理ならせめて編集部名で何らかの説明を出すべきだった。それをせずにマンガ家個人に情報発信させるというのは、最悪中の最悪手であり、先の仮定『何かの間違いで、今回の事案に限っては出版社が全社挙げてマンガ家の味方をしていた』可能性は、やはりゼロだと考えるほかない。社内政治だか局との関係だかなんだかを優先して、本来やるべきだったことを怠り、守るべきマンガ家を悪意の中に抛擲したとしか言えぬ。
この後、第三者委員会が作られて真相が解明されるかはわからぬ。分からぬが、仮に、何かの間違いで、出版社が本当に作者に説明したとおりの内容の契約書のもとにメディア化を許諾し、それを守らせようと最大限努力していて、局の側もそれを誠実に守ろうとしていたのに、ひとり脚本家だけがそれに逆らっていた、という子供の正義感を刺激するような話が結論になったとしても、それは出版社を免責する物ではない。そしておそらく、真実はそんな簡単な話ではなかろう。人の噂も七十五日。報告書が出る頃にはこの件で騒いでいた人間は何も覚えておらぬだろう。今はただただ故人の冥福を祈るのみである。合掌。
アニメ業界では割と昔からこのネタはタブーで無くなってるので何度も描写されている。
忙しければ8話だけでも十分。主人公の妹が突然ラノベ書いてヒットしてアニメ化された時のエピソード。
展開自体はフィクション満載だが、実際にアニメ化される際の原作者の孤独感、無力感が見事に表現されてて秀逸。
脚本家の倉田英之は小説家として自作のアニメ化も経験しているためにここまで書けたのだと思う。
こちらは「第三飛行少女隊」という漫画のアニメ化に関するエピソード。
現在連載中の漫画をオリジナルを織り込んでアニメ化しようとしていろいろと苦闘してる。
以前の原作のアニメ化でひどい目にあった原作者との折衝がリアル。
わかりやすい悪役として担当編集の茶沢が出てくるが、彼のような人間は実際の現場にもよくいる。
彼を挟んだ地獄の伝言ゲームのせいで現場のヘイトは「わがままな原作者」に集まってしまう。
どちらもエンタメなので最後は超展開で主人公なりメインどころが活躍して問題を一刀両断に解決するが実際にはそうはいかない。
原作者を擁護してくれる優しい兄貴はいないし、最近の出版社は作者を護る意識の薄いところも多い。
伝言ゲームで事態を悪化させた奴は平気で逃げおおせて出版社やテレビ局や代理店に居座ってる。
原作者は本来法的にはとても強い立場なのだが、実際の映像化においては素人扱いでかつ孤独な立場になる。
サポートや折衝に特化した職務は事実上存在しない。一番身近な編集者も映像化には無力なことも多い。
出版社のライツ、マルチメディア事業部あたりがその役目を果たせればいいのだが、現実は伝言ゲームのヤバいプレイヤーの1員と化してる場合も多い。
グッドガールゴーンバッドエクストリームの旧ボトルがメルカリで出品されてた
出品者は誠実な対応、リクエストに応じてボトル底のラベル写真を載せたり、キャップ部分の写真を載せたりしてる
キリアンの偽物判定でよく見られるところが底のラベルとキャップの形式だから
で、それらの写真が全部揃ったわけだけど
うーん、判断できず
底のラベルは日本の正規代理店のものではない、海外仕様 いかにも偽物(フォントが違う)等の特徴は無いが、本物だと断言できる知識も持ち合わせない、よってグレー
出品写真はフチは決して厚くはない
だけど、形状が手持ちの正規品と異なる
手持ちのは白い管だけだが、出品されたものは白い管と台座の2段になってる
手持ちのエクストリームは白ボトルの最近のもの(と言っても3年ほど前、日本の代理店が変わる前のもの)
キリアンのほうでボトルもモデルチェンジしているので、これが旧品の正規の形状である可能性も否定できず…
疑問が残るグレー判定
ということで手を出さないことにする
キャップを外した管の形状でフェイク判定しているページを発見した、出品写真と同様の2段の形状
そういやボトル横の模様も比較的ハッキリしており、こちらもフェイク判定にあった
それにしても出品者、本物だと思って購入しており、今も疑ってないからこそあちこち写真とって掲載してくれているのだろうが、なんとも残念
今見たら商品が表示されなくなっていた
これは出品者が取り下げたか、事務局に誰か報告して強制的に取り下げられたかのどちらかだろう
出品者も被害者だろうが
タイミーで口座を登録しない場合、「お支払いできなくなる場合がある」などのSMSが届く。これを放置した場合の流れはネットに載ってなさそうなので書いてみる。
1.口座を登録せず放置した場合、SMSで「口座を登録してくれ」と連絡が来る。放置する。
2.登録した携帯電話に電話が来る。「口座を利用できない」などと答えて放置する。
3.口座登録を依頼する文書が1-2回ほど普通郵便で届く。さらに放置する。
4.東京法務局に弁済供託される。(給与債務ではなく、サービス利用契約に基づく支払債務とされている。)
こんな流れになった。ただし、2回目の弁済供託となった段階でTimee ユーザー利用規約 第5条 第3項を根拠に利用停止となるため、口座未登録で使い続けることは出来ない模様。
なお、労基法第24条(賃金支払いの五原則)的には現金で支給を受けられるはずであるものの、タイミー本社での現金払いや雇用主からの現金払いは出来ないと説明される。
供託された後は「直接払」として小切手を受け取った上で日本銀行本店で現金を受け取るか預貯金取扱金融機関から他店券入金する、または「隔地払」として地元の金融機関を指定することとなる。隔地払に関しては、日銀代理店引受先でなくとも指定できる模様。
ちなみに、試しに隔地払で受け取ってみたところ、東京法務局から一般書留で国庫金送金通知書が届いた。(国税の還付でも使われるアレですが、ゆうちょ銀行や郵便局でない指定が出来る点、A4用紙で届く点でレア。)
Xとかで書こうと思ったけど、みみっちいし恥ずかしいのでここで共有
昔から何度か利用してる価格コム経由で、ちょうど一年くらい前に申し込んだんですよ。
「開通から8ヶ月後くらいに54,500円キャッシュバック」。
契約するときは無数にあるプロバイダからキャッシュバック(CB)込みでの実質料金を計算して納得できるものを選んだ結果、2年使ったら頃には取り損ねたCB分損していることになる。
そこで今回何故取り損ねたのかを共有しておく
契約するときには目先の勘定しているから忘れることは無いけど、だいたい半年や8ヶ月後とかなんだよ。
いやほんとよく出来てるよね、早期解約抑止も勿論あるけど、1割くらいの人は本当に忘れていると思う。
申請忘れた分は代理店の丸儲けだよ。メシ美味いだろなあ、蟹でも食ってくれよなチクショー。
利用料金から相殺とか契約時に振込先を登録とかそういった取りっぱぐれ防止策は勿論無く、CBの申請可能期間中にお知らせのメールから自分で申込をし、受取口座を登録しないといけない。
もちろん貰える期間は契約時の書類にも明示されているから、期間の文句は言えない。
これは○CNのトラップにやられた。そんなもん普通申込時のメアドに送ってくると思うじゃん。しかしそうじゃなくて契約時に発行された独自メールアドレスに届いてたんだよ。
マイページにログインして、未開封だらけの受信ボックスを確認すると、確かにお知らせが2通来ていた。
「受取可能期間になりました」と「まもなく期限切れです」の2通だ。
リマインドが2通来てるだけ良心的だとは思うけど、そんなメール普通見ねえぞ!!さすがにわざとだろ!!
メール転送だけでもしときゃよかったあーーーチックショーーーーーーー!!
ということで純粋に自分が忘れていたということで54,500円のキャッシュバック権利をみすみす失ってしまったことを悔しく思って書いた。
まとめると
・CB見込のネット回線契約するときは、手続き開始日をカレンダーに入れておけ
・もし独自メールアドレスが発行されるプロバイダなら必ずメール転送しろ
・取り逃して腹立つキャッシュバック狙うくらいなら家電量販店で割引受けるか、キャンペーンの無い激安プロバイダにしておけ
あとahamo光も結構安いよね。
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前置きというか予防線として、私は増田達にはあまり好かれないタイプで、嘆き風自慢話にしか聞こえない可能性は、十分に理解した上で書いている。
ただ、「死にたい!」という理由はなくても、だからといって別に、「生きねば!」という強い理由もないからなぁ~。だったら死んじゃおっかな~。
案外、このくらいの感じで自死を考えちゃう、そんなしょうもないおっさんが実は結構な数いるんじゃないかと、そんな思いで書いてみる。(もし似た人がいたら、少し安心できる気もする)
でもたぶんどうせ、死なない。死ぬ理由もとくにないからな。ふはは。
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18でも20でも30でもないのでなんの節目でもない年齢だが、
35歳(私の中での明確なおじさんの基準)が目前に迫った34歳を迎えるな~、とか、知らないうちに無理やり自分の中で理由をつけていたのか、
この1ヶ月はやたらと人生を振り返ることが多かった気がする。
結果として、これからおじさんとしての人生が50年くらい続くことに対して、希望が持ちづらいと思う日が増えた。
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富豪とまでは言わないまでも、それなりに裕福な家庭で育った。
物心ついた頃から頭が良い子だと言われ続け、足もそれなりに速く、小学校ではごく自然な形で学芸会の演劇の主役をしていたし、生徒会の会長も務めた。
私立中学の受験にも成功した。塾時代の成績はいつも全国模試上位だったから、失敗することなんて考えもしなかった。
部活も学園祭実行委員も最前線で楽しみ、彼女も当然のようにいた。童貞は、附属高に上がる16歳頃には卒業していた。
卒業アルバムを開けば、嫌な記憶はひとつもない輝かしい中高時代が思い出せる。
学校名は伏せるが、所謂、最上位の大学に進学した。最早、まわりも当然だといった様子だった。
バイト、サークル、ゼミ活動。大学生のお手本のような生活を送っていた。
講義をサボりすぎて1年留年したりもしたが、大手広告代理店にすんなりと内定した。
某代理店で、新卒女子が自殺をした頃、広告業界の忙しさが嫌になり転職を経験したが、
次の会社でも大きな挫折を経験することなく、同期の中では出世の早い方だったし、全社表彰されたことも何度かあった。
ある程度の給与をもらえていたので、都内の繁華街近くの1LDKで20代の独身生活を存分に謳歌した。
その時々の彼女を連れては、グルメインフルエンサーが紹介したがるような、洒落たバルやら、ネオ酒場やら、
ミシュランの星がつくような店にも、何か記念日などのイベントがあれば、それほど無理をせず行くことができていた。
フレンチもイタリアンも中華も、職人から手渡しされるような寿司屋も、数えきれないほど行った。「kint〇nとかガキが喜ぶ焼き肉屋だろ」とかイキったりもした。
連休があれば近場の温泉にふらっと出かけた。海外旅行はあまり好きではなかったが、女にねだられれば年に1~2回は連れて行った。
嫌味のような半生を書き連ねてあらためて、本当に、なにひとつ不自由のない人生を歩んできた。と思う。
衣食住はもちろん、三大欲求をそれなりに高いレベルで満たし続けてきた。
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理由をあげだせばキリがないのだが、一番は子作りについての考えの相違で、要するに私は子供が欲しくなかった。
入籍当初には同意してくれていた元嫁は、すぐに「やっぱりわたし子供が欲しい」と言い始め、口喧嘩が増え、離婚した。
別に島耕作の時代でもないので、離婚が出世に響くとかは考えたことがなかったが、自分でも意外なほどに離婚はしたくないと粘ってみたりもした。
でも、自分の子供が欲しくないという気持ちがどうにも変化する気がしなかったので、結局、離婚した。
(子供が欲しくない詳細理由は割愛するが、ざっくりいうと、絶望と閉塞感のあるこれからの日本に、子を産み落とすことは無責任なように感じる、みたいな理由が主)
俗にいう若手エリートのモデルケースからズレたような気持ちになって、急に仕事に対する熱意がなくなってしまい、
でも少し経ったらそれもなんだかんだ事業も軌道に乗り、リッチとは言えないまでも、今はまた不自由ない独身暮らしを送っている。
お金は、めちゃくちゃな贅沢は出来ないまでも困ってはいないし、莫大な資産を築きたいという野望がなくなった。
思えば、別にエリートを目指して生きていたわけでもないので、また大企業に勤めたいという思いはないし、日本を動かしたいという思いもなく、ステータスへの渇望感は消えた。
夜のお店にたまに顔を出してはお店の女の子と仲良くなったりもするので、セックスもとくに困っていない(今は、かもしれんが)。
10年後くらいにいよいよ老後の孤独を考えたりする頃には、多少気持ちも変わっているかもしれないが、再婚もあまり考えていない。
だから、真面目な出会いは求めていない。もちろん、子供は今も欲しくない。
若い頃からずいぶんと分不相応な美食家を気取っていたが、ある程度の金額で満足できる程度のバカ舌だったのか、赤提灯で十二分な満足が出来てしまうことを知り、必要以上の金をかけて食事をすることに喜びは感じなくなった。
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となると、だ。
残すところ短く見積もっても30年、長ければ60年近くの人生が漠然と待ち構えているわけだが、
そこに対して全く、何かを成し遂げたいという欲が起きないんだ。
金を稼いで、良い家/車/服揃えて、良い女を抱きたいとも思わなければ、
将来のこの国のために子孫を残す気もないし、だったらと血が繋がっていない若者を導くような使命感もない。
君たちはどう生きるか、というより、もっと前の段階のところで躓いているわけで、
やべ、とくに生きる理由ってなくね?
老化は避けようもないし着実におじさんになっていくわけで、あれ、人生今より楽しくなることってなくね?って考えるようになった。
生きる理由より、むしろ死んでもええかって理由の方が、よっぽど簡単に見つかることに気づいてしまったわけだわな。
結局のところ、人類なんてものは大いなる生命の螺旋を繋ぐための歯車でしかなく、
子供が欲しくない奴なんていうのは、歯車としては欠陥品ってことなのかもしれん。
冒頭にも書いたけど、どうせ死にはしないと思うんだ。
生きてればそれなりに、本当にそれなりに程度でも、楽しいこともまだあると思うんだよ。
でも、楽しさも幸福も、これまで以上は超えてくる気がしないという謎のおぼろげな展望が、日を追うごとに輪郭がはっきりしてきていて、
その現実からどうしようもなく逃げ出したい。逃げる?あれ、死んだらいいわ?そゆこと?
3Dプリンタ買うのも良いが、3D CADで自分が作りたい物を作れないと醍醐味が薄い。
Fusion 360ってのをインストールしよう。
ユーザーが多いから困った時にWebに情報が沢山転がってて助かる。
とりあえずモデリングをやってみよう。
買うなら、今は良いマシンが沢山ある。
ボビー向けは光造形とFFF/FDM方式の2種類があるけど、FFF/FDMメインで書く。
ちょっと前の3Dプリンタはデジタルな機械だけどアナログな調整が必要だったのが、Bambu Labはほとんど機械に丸投げ出来る。凄い。
安いやつならCrealityのがユーザー多くて困った時でもなんとかなりがち。
SK本舗のMingdaとかELEGOOのマシンはやめとけ。悪くはないかもしれんが使ってる奴が少なすぎる。
ちなみに中国人と揉める覚悟があるならAliExpressで買うのもアリ。ただし玄人向け。
ただし高い。
安く上げるならJLCPCBがおすすめ。
俺は3Dプリンタを始めたらもう3Dプリンタのない生活には戻れなくなった。
3Dプリント品の販売で副業を始めたら年商350万ほどになりそう。
月の小遣い2.5万円だったのに、利益全部小遣いよ。
- 熱烈な忠誠心を持つユーザーはXでより多くの時間を過ごしており、Xでの1日のアクティブ時間は78億分以上に
- 平均的なユーザーは1日のうち32分以上をXで過ごしている
- 5億人以上の人々が毎月Xを利用している
- 新規登録者数は1日平均150万人前後で推移している
- コミュニティノートは44カ国に10万人以上の投稿者がいる
- コミュニティノートは1日に何千万回も閲覧される
- 5月中旬以降、すべての大手代理店はXへの広告掲載に対する一時停止ガイダンスを撤回
- 前四半期だけで中小企業から大手ブランドまで1,700社を超える広告主がXに戻り、その中には1年前の広告費上位100社のうち90社が含まれている
- 買収後、大幅に縮小したチームで200以上の製品と機能を公開した
- X Premiumの加入者の平均利用時間は非加入者に比べて3倍
- X Premiumは世界の200以上の国と地域でサービス開始
- 毎日7万人がコミュニティに参加し、滞在時間は5月以降300%増加している
- クリエイター コミュニティに 2,000 万ドル以上を支払ってきた
- 毎日15万件の新しい長文投稿が公開され、30億回以上のインプレッションを受けている
- プラットフォーム上での動画消費の拡大に伴い、縦型動画を連続ループで視聴出来る機能を導入したが、この機能のデイリーユーザー数は1億人以上で、その半数以上がZ世代であり、Xで最も急速に成長しているセグメントに。
イーロン・マスク氏によるTwitter (現:X) の買収から丸1年が経過 ー リンダ・ヤッカリーノCEOが様々な数字を公開 | 気になる、記になる…
https://taisy0.com/2023/10/28/178800.html
より。
「自分は使うのやめた・周りの人もやめてる」みたいな話は?
イーロンに破壊されたとかもう終わりとか騒いでたのに全然ネガキャン効いてないじゃん。
Amazonと似たようなことを楽天がやってもUIとか全体的にダサいしね
仮にAmazonの質を超えるようなオンラインショッピングサイトを和製で作れたとしたら、代理店とか滅びてもいいんじゃね?