はてなキーワード: ラジオ番組とは
朝のニュース番組でお天気を読むお姉さんになりたい。
在学中に私大のミスコンで準ミスくらいになって、フリーアナウンサーの事務所に所属したい。在学中に気象予報士の勉強をして、卒業後の次の年位に予報士の資格をとりたい。
●最後に
活動していってる人らは、増田が言うように「見つかる」ことが大事だと思うが、見てる身とすればそんな事お構いなしに「見つける」「digる」をしていけばいいと思う。
その人らが知られてるかどうか関係なく、気になった人らを楽しめればそれで楽しい。
・色々さがしたい人の手掛かりになりそうなもの
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_uT1iTMnpd49OfxrGyJWOKv_wCC03y_B
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_uT1iTMnpd4-YonMXBQcAaUmWEA_z-Yl
https://www.youtube.com/playlist?list=PL_uT1iTMnpd7TV2C6XKDVJLLPZPsmcJJU
AZKi主催、VtuberのMVを応募してもらってぶっ続けで流すという企画、「音楽を止めるな3」の有志によるプレイリスト。
膨大な曲の中から気になる曲を見つけたい人用。
https://www.youtube.com/watch?v=66cDg2eDuVA
「歌うまVを発掘せよ」という企画で、登録数3万以下の音楽Vが紹介されている。
上記で紹介したBOOGEY VOXXもゲストコメンテーターとして参加。
https://www.interfm.co.jp/vtuber
惜しくも今月で終わってしまうが、来月からはYOU TUBEで続く予定とのこと。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLOPC_8Hub5fxnOs2SapYCTYlWvyYLkXTy
8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、集英社に勤める妻子持ちの30代編集者S氏と複数回デートし、自身の自宅前で抱き合ってキスする様子などをキャッチされた松村。これを受け、松村は8日の文化放送のラジオ番組『レコメン!』で生謝罪。
(中略)
「その日以来、S氏の姿を会社で見ていません。自主退社するしかないのでは?」と前出社員。
一部でS氏がイケメンと呼ばれていることに対しも、次のように皮肉る。
「全然イケメンじゃない(笑)。貧弱な外見で、社内では『もやし』や『へなちょこ』と、からかわれていた。ただ、合コンは結婚後も頻繁に行っていた。年収1,000万円オーバーだけに、強気一辺倒で、陰では『調子に乗っている』と言われていた」
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/2168701
確かに、有名出版社社員がおっとりした上流階級っぽい雰囲気の貴族ばっかりなんだろうなっていうの伝わってくるわ。
有名出版社はさすがだ。
2015/04/01 山寺宏一(バズーカ山寺名義)と岡田ロビン翔子、ラジオ番組「The BAY☆LINE」水曜日パーソナリティとして共演開始
山寺宏一は1993年から同番組の前身となる「BAY LINE 7300(~2009)」BAY LINE GO!GO!(2009~2015)」でも水曜日パーソナリティとして出演していた
2018/08/02 岡田ロビン翔子が所属するアイドルグループ「チャオ ベッラ チンクエッティ」解散
2018/08/03 山寺宏一、Twitterにて田中理恵と7月に離婚したことを報告
2020/03/25 山寺宏一、The BAY☆LINEを卒業
2021/06/14 山寺宏一(バズーカ山寺名義)と岡田ロビン翔子、結婚を発表 ラジオの共演番組卒業をきっかけに交際スタートと説明
強いロックダウンと積極的なワクチン接種によって、コロナ感染を抑え込んできた英国。ところが、ロックダウン全面解除を目前に雲行きが怪しくなっている。流行の主流がインド株に置き換わり、第3波が始まりつつあるのだ。
◇ ◇ ◇
1日の感染者数が6万人を超える感染爆発に見舞われた今年1月、英国は人口の8割弱を占めるイングランドで原則自宅待機の強いロックダウンに踏み切った。並行して、ワクチン接種を加速させ、4月には新規感染者を一気に2000人程度にまで減少させた。
3月以降、徐々にロックダウンを緩和し、今月21日には全面解除する予定だった。
ところが、ジョンソン首相は2日、全面解除について「慎重に対応する必要がある」とロックダウンの延長をにおわせた。インド株の蔓延で再拡大に見舞われているからだ。
足元の感染者数は5000人を超える。政府の専門家委員会のグプタ教授(ケンブリッジ大)はラジオ番組で「すでに流行の第3波に入っており、新規感染の少なくとも75%がインド株だ」と語っている。
深刻なのは、ワクチン接種が進んでいるのに、感染が拡大していることだ。
英国は成人の75%が1回目の接種を終え、2回目も50%に達している。ワクチン接種が進み、ロックダウンは継続中なのに、インド株の流行を許してしまったのだ。それほどインド株は感染力が強いということだ。
元々在宅の仕事の上にコロナ禍の影響でますます自宅にいる時間が増えてしまった結果、なにかながら聴きのできる音楽以外のものがほしくなり
ここ一~二年で以前にも増して多数のお笑い芸人さんのラジオ・テレビ番組等をよく聴いたり見たりするようになりました
コロナ禍の暗い情勢の影響でみんな笑いたいのか、この数年でずいぶんお笑い番組が増えたような気がします(シソンヌがでかい画面で見られて嬉しい)
様々な芸人のラジオを聴いていると芸人同士の横や縦のつながりがどんどんわかるようになり面白い
逆につながっていないこともわかったりしてこれも面白い
radikoという便利なものがあるので作業中料理中食事中お風呂中寝る前等々耳さえ空いていればいつでも縦横無尽に色々な芸人さんのラジオを聴いています
今聞いているのは「ナイツラジオショー(箕輪はるかさんの喋りがとても良い)(安藤なつさんは地下芸人に詳しい)」
「中川家ラジオショー(ラジオで一番好き ツヨメロちゃんがかわいい 東島衣里さんの本当に「そういうキャラクター」に対して
接しているような喋り口調がとてもよくてめっちゃええレシピの加藤美弥子先生も最高にいい)」
「ハライチのターン!(ものすごくおもしろい)」「爆笑問題カーボーイ」「問わず語りの神田伯山」
「#むかいの喋り方(エピソードトークの構成がうまい、ラジオの申し子だなこの人 沼袋くんの声は落ち着いている)」
「オードリーのオールナイトニッポン(安心して聴ける)」「又吉・向井・児玉のあとはもう寝るだけの時間」「シソンヌのばばあの罠(おもしろいし長谷川の声がいい)」
「ぺこぱ/マヂカルラブリーのオールナイトニッポン0」「蛙亭のオールナイトニッポンi」「霜降り明星のオールナイトニッポン(コーナーがおもしろい)」
「空気階段の踊り場(めちゃくちゃにおもしろい)」「ミルクボーイの煩悩の塊(30分があっという間に感じる、とてもおもしろい)」あたりで
たまに単発のオールナイトニッポン0(トムブラウンと錦鯉、またぜひ聴きたい)とかバナナマン、ダイアンのラジオとかも聴いてます あと芸人じゃないけど日曜天国も
様々な番組を聴き続けてしばらくしてから、芸人の世界での共通言語のようなものがどうやらあるらしいことに気がつきました
中でもよく聞く言葉が「いかつい」「本域」「人(にん)」の三つです
「本域」は所属事務所、年齢に関わらずかなり多くの芸人さんが使っているので
「板(舞台の事)」や「がなり(ネタ前に芸人を舞台で紹介する際の文言、それを叫ぶこと)」「出囃子(登場時の音楽)」のように古い用語なのかもしれない
これは結構どの世代どの事務所の芸人さんの番組でも耳にすることがある
「いかつい」は本来の用法からかなり広げられた意味合いで使われており
流行り言葉のようなものかなと思う、若手や吉本芸人のラジオ、動画等でよく聞くので
劇場やテレビの現場で仕事を共にする芸人たちの界隈で広まって通じるようになった言葉なのだろう
特にパンサー向井「#むかいの喋り方」「蛙亭のオールナイトニッポンi」を聴いているとよく耳にすることができる(岩倉さんの「いかちい~!」がとても好きだ)
逆に40~50代以上の芸人、他事務所、東京芸人の番組ではあまり耳にすることがない
「ハライチのターン!」も若いノリのある番組だし岩井さんは向井さんと交流があるがあまり聞かない気がする
このへんは芸風やその人の言葉の使い方のスタイルにも関わりがあるのかもしれない
「人(にん)」を初めて聞いたのは「#むかいの喋り方」か「オードリーのオールナイトニッポン」だったような気がするが
最初なんのことを言っているかわからなくて(「仁」だと思っていた 使われる際の用法としてこのニュアンスを含んでいる場合もあるような気がする)
困惑した覚えがあるが、要するにその人の人柄や人としての有りようのことを指しているらしい
向井さんが若林さんに多大な影響を受けていることはラジオを聴いていても明らかなので若林→向井という順番なのかもしれないが
最近よく見る言い換え文化(人財とかああいう)に通じるニュアンスがあり個人的な印象としてはちょっと気持ちが悪い
お昼の「ナイツラジオショー」は毎日様々な芸人さんをゲストに呼んで話をするのだが
その中で呼ばれた(どなただったかは失念)中堅芸人さんが「人(ニン)」という用法で別の芸人を指して当たり前のように話し始めたところ
塙(オードリーとほぼ同期でつながりもある)には「人(ニン)」が通じず流れが滞ったことがあった
当の中堅芸人が解説しようとするがうまく言い換えることがなかなかできないようだったので
特別一般的な用法ではないがある界隈では十分通じている、独特のニュアンスを含んだちょっと特殊な単語だという感じがする ただ使われ方は結構カジュアルである
これは「いかつい」よりも多分使う側の人間の好き嫌いが影響する用法のような気がする
だいたいこうなのかな、と理解している気になっている各単語の意味はこんな感じ
「いかつい」
ストロングスタイルなお笑いをやってるなこいつ!尖ってるな、攻めてるな!とんでもねえ角度からきたな!単純にただただ面白さが強い!等々
スタイルやそのネタに対するポジティブな賞賛の意味で使われているっぽい
あととんでもねえな!とか信じられん!みたいな驚きのニュアンスのときもある
かなりニュアンス(「ニュアンス」もよく使われている単語のひとつだ)が個々人によってある気がするし
含まれているものも結構多様な気がするが(それゆえに便利なのだろう)
使う芸人さんたちの間では一定のコンテクストがあって通じ合えている感じがある
「本域」
本気の、本番と同じ声量や動き、心構えでネタをやること またその本番自体を指す 本気とほぼ同義
音声だけでこの単語を聴いていた頃「本意気」という字を当てているのだと思っていたが
「あちこちオードリー」での字幕で「本域」と当てられていたのでこれが正確なのだろう
「人(にん)」
人と書いて「にん・ニン」と読ませる 話題によっては「仁」とかけている雰囲気もあるように感じる
その人の人格、雰囲気、芸風や有りようなど要するに人柄・人となりのことを指しているようだが
なぜ「にん」と呼んでいるのかはよくわからない 一応web辞書で引いてみるとそのように読んで使うこともそう不自然ではないようだが
少しスピリチュアルな考え方や浪花節、任侠、自己啓発的な概念のエピソードや世界と相性がいいというか、そういうニュアンスが含まれるエピソードで使われることが多いように思う
オードリー若林がこのような用法で使っていてなんだか意外な気がしたが著書をあれこれ読んだ後だとそう不思議でもなくなった
パンサー向井もラジオの中でこの用法で使っていたが同時に占いや風水的な話題が語られることがあり正直少し引いてしまう部分もある、
ものすごく面白い話で笑い転げたのだが(ネタとして言ってるだけだとは思う)
あと最近芸人界隈で「ひろゆき」がブームっぽいのも芸人さん同士の横のつながりを感じさせる
やはり劇場や営業でよく顔を合わせるだろうし数も圧倒的に多い吉本芸人界隈からこういう言葉や概念の流行というのは広まっていくのだろうなという印象
漫才協会やワタナベ、タイタンは独自の島というか、良くも悪くもマイペースさがあり(若手に限ってはそうではないだろうが)
他の芸人やそのネタに対して貪欲で見識も広く深い塙さんが芸人界隈での流行語(のようなもの)には疎いのが意外な感じもするがその証左かもしれない
「ナイツラジオショー」でアンガールズの山根がゲストかピンチヒッターのパーソナリティだったかの際
占い芸人の話題になったとき少し不条理だったり非科学的だったりする考え方に対して
批判的な態度をとっていたのを見て(芸風だろうしもちろんネタとして面白おかしくしゃべっていたのだが)
この人も「人(ニン)」使わないタイプの人なのではとなんとなく思された(使ってるかもしれない、使ってたらごめん)
知らない、使わない人もいるしネタや芸や仕事自体に直接関わってくるものではないのだろうがその世界の一定数で通じる概念、流行がある世界、
を外側から見ることの面白さをラジオを聴き始めてから強く感じています
どのラジオ番組もどの芸人さんもそれぞれ面白い、あといわゆる「ハガキ(ネタ)職人」の個別認識ができるようになり
地方も局も番組もまたいで投稿しているのを見るとどのラジオ番組がそれらの人に支持されているのかわかったり、
逆に一つの番組に根強くついているファンの存在やそうさせるラジオ番組のあることもわかりラジオ番組の「有りよう」も様々なのだと思わされて面白い
あれこれ書いたが急にお笑いの世界に近づいたのがなにぶんこの一、二年のことでtwitterもやっていないので
芸人界隈のコンテクストについては全然詳しくないけどファンには自明のことだったりそれは間違った認識だ許せん、と思われるとこもたくさんあるだろう、
インターネットが一部のマニア、オタク、引き籠りの物と言われていた西暦2000年頃から20年余りが過ぎた2021年現在。
インターネットを一般人も使う様になった事で起こっている事象の一つとして「芸能人の通り魔」という事象が有ると私は思う。
本増田では、「芸能人の通り魔」という事象について思う所を語ろうと思う。
ニッポン放送の深夜番組、オードリーのオールナイトニッポンの番組公式Twitterから下記の様な注意文が掲載された。
【番組からのお願い】
オードリーの2人が番組内で名前を伏せた上で紹介したお店を特定されたり、番組を聴いたという形でお店に伺うのは避けて頂ければと思います。
違ったお店がSNS上にあげられてお店にご迷惑をかけているケースもありますので、ご協力のほどお願い致します。
(https://twitter.com/annkw5tyb/status/1385829945042030593より)
これは、漫才コンビのオードリーが、「オードリーのオールナイトニッポン」というラジオ番組の中で、最近行った面白かったお店等を店名を伏せて紹介した所
リスナーの中に、その店を特定したり、「番組を聞いて来ました」と言ってお店に行く人が現れたという話だ。
そういった事態に対し番組が上記の注意文を掲載した所、この注意文のツイートに対し「これはバッドトゥース(≒良くないリスナー)ですね」という
リプライや引用リツイートが付く状態になっている。
あたかも「これはバッドトゥースですね」と言っている、自分達はそんな事はしない良いリスナーだとでも言いたいのだろうが
公式が掲載した注意文にコメントで乗っかって「これはバッドトゥースですね」等と言っている人達もバッドトゥースではないのだろうか?
①元凶:オードリーが番組内で店名等を伏せて店を紹介
②一時被害:店名を特定したり、店に実際に行く人が出て来る(被害者:店)
③公式が、一時被害についての注意文を出す
④二次被害:注意文を読んだ、自称「良いリスナー」達が公式や、店を特定した人・店に実際に行った人を「良くないリスナー」として攻撃(被害者:公式、店を特定した人・店に実際に行った人)
②と④で被害者が変化し、しかも被害者の数が拡大していっている。
一般人がインターネットを使う様になって怖いのがこれだ。
「自分(達)の行動に非はない」と思う人ほど、何かに乗せられる。
そして、自分を乗せた人を理由に安易に誰かを叩く。
こういう「自分(達)の行動に非はない」と思う人を乗せるのは2021年現在、大抵、有名人・芸能人の類だ。
有名人・芸能人がラジオ番組の中や、SNS・・・例えばTwitter上で何か発言をし、
それに乗せられた「自分(達)の行動に非はない」と思う人達が、何かを叩く。
こういうのは、「芸能人(有名人)の通り魔」というのではないかと最近思う。
今から7年ほど前だったと思う、ある有名な女性芸能人が、ヘアサロンで髪を切ってもらっている合間にTwitterを見ていて
Twitterで見かけたツイートに対して反射的にリプライを送った結果、元のツイートの主が「全くと言って良いほど非が無いのに」炎上した事がある。
元ツイートの主はその芸能人をTwitterでフォローしていたわけでもなく、その芸能人も、元のツイートの主をフォローしていた訳では無い。
その芸能人は、ある単語でTwitter上で検索していて偶々そのツイートを見かけ、反射的にリプライを送った。
①2014年8月14日 8:59 ある芸能人(以下、芸能人Aと呼称)がヘアサロンで髪を切ってもらっている合間に、Twitterを見ていて
「この2匹を保健所に連れて行きました 飼い主さん見つからなかったの とても悲しいです」という一市民Bのツィートを見かけ「緊急」「里親募集」などのタグをつけてリプライ
②8:59 同時に、芸能人Aは一市民Bのツイートを引用し「保健所に連れて行くなっ」とツィート
③一市民Bのツイートに、芸能人Aのツイートを見た人達からリプライ、引用リツイートで批判が大量に飛ぶ
④10:15 ヘアサロンで髪を切り終えた芸能人Aは、そこで騒動に気付き「言葉遣いが悪かったです申し訳ない。が、保健所に連れて行くとガスで殺処分されるんです」とツィート
⑤10:30 芸能人Aは「悲しい。人間のさじ加減で小さな命がたくさん失われていく。全ての命が助かる日が来ることを願いながら、
少しでも多くの命が優しい里親さんに巡り会えますように。小さな力ですが寄付と保護活動は続けますが、なるべく情報拡散協力お願いします」とツィート
⑥しかし、一市民Bのツイートに対する批判・非難のリプライ、引用リツイートは収まる気配を見せず、一市民BはTwitterのアカウントを削除
こうした事例が近年、Twitter等では頻繁に起こる様になっている印象がある。
その大半は芸能人・有名人が仕事の休憩中や移動中、ヘアサロン等で髪を切っている合間等のちょっとした時間に
Twitterをサッと検索して、目に留まったツイートを、パッと深く考えずにリプライ・引用リツイートする事で起こっている。
上記のオードリーの件もそうだが、芸能人・有名人の行動が、インターネットが広く使われる様になった現在「通り魔的結果をもたらす事」
が多くなっている感がある。
芸能人・有名人側だけが一方的に悪いとは言えないし、逆に、インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラー等もいるので
芸能人・有名人ではない人も考えなければならないとも思うが。
芸能人・有名人・一般人のどの立場でも、こういった通り魔的な出来事を少しでも減らしていく事に注力していかないと、
インターネットに追い詰められて自殺したと言われているプロレスラーと同じ様な出来事は、また近い内に起きるのではないだろうか?
そうなった時に怖いのは、直接的に追い詰めた人ではない。
「オードリーのオールナイトニッポン」のリスナーの例に見る、直接的には追い詰めていないが間接的に流れに乗っていたに関わらず、
「自分達は善良な人間で、流れに乗ったのも、その流れが正しいからだ」と考える人達ではないだろうか?
最期に、「オードリーのオールナイトニッポン」に関して、3年ほど前に思う事を書いていた人の増田を見付けたので紹介しておく。
『グッドトゥース』『バッドトゥース』
ひどい人がいる。ひどすぎる。
今某ラジオ番組を聞いてびっくりしたんだが……
母親と二人で暮らしていた子供の頃、三輪車がほしいと母親にねだった。
母親は働いて稼いだなけなしのお金を出して中古の三輪車を買い与えた。当時の値段で300円だ。
ある日、市役所の職員がやってきて、三輪車を取り上げて持ち去ってしまったという。
当時、生活保護を受給していた男性と母親の家庭で、三輪車を持つのはおかしい、と市役所が判断したためだ。
このことで母親が泣いていたのを男性は今でも覚えているそうだ。
これ、時効で済むだろうか?
・初詣(元旦に好きな神社に行く「初詣」が定着したのは明治中期の鉄道会社のキャンペーンによる。)
・除夜の鐘(1927年にNHK「ゆく年くる年」の前身のラジオ番組が「除夜の鐘」を放送したことがきっかけで日本全国に広まった。)
・おせち(正月料理を重箱に詰めるようになったのは明治以降で、それが全国に広まったのは戦後のデパート業界のキャンペーンによる。)
・二礼二拍手一礼(一般の参拝客が行うべき「正式な作法」とされて広まったのは戦後、あるいは平成以降であるとも言う。)
・いただきます(食前の挨拶としては、軍国主義教育を通して1930年代ごろから普及していったと思われる。)
・正座(明治以前にも存在はしたが一般的でなく、正座=正式な座り方とは見なされていなかった。「正座」として広まったのは明治以降である。)
・六曜(明治以前にも存在はしたが一般的でなく、本格的に普及するのは明治に入って太陰暦から太陽暦に切り替わって以降である。)
・信楽焼の狸(明治期の陶芸家・藤原銕造が製作したもので、全国に広まったのは1951年に昭和天皇が信楽焼の狸の和歌を詠んだことから。)
他にある?
という人が昔いて、何をしてたかって言うと、アルフィーのラジオ番組の一コーナーの中でアルフィーのコンサート情報を告知していた。
当時はインターネットなんかなかったので、全国各地のチケットプレイガイド(販売受付)の電話番号をいちいち読み上げていた。
で、その手の電話番号は末尾4桁が9999であるパターンが比較的多いので、島田さんは次第に9999を読み上げることにえもいわれぬ快感を見出すようになってきた。挙句の果てには9999と読み上げるその声にエコーがかけられることもあった。
島田さんはまだ元気だろうか?
(追記)
ブックマークのコメントでマネージャーの棚瀬さんという方が紹介されていたが、この方と混同しているかもしれない。
確か番組は2つあったような気が…
坂崎幸之助ののるそる
と
だったかな。
他にもあるのかも。
桐生ココは昨年9月の配信中にYouTube アナリティクスによる国別視聴者数の結果を紹介して
その上位の国に台湾があってそれに言及したことで台湾は国ではないと愛国中国人たちに嫌がらせを受けて現在に至ってる。
茅野愛衣は今年の2月11日、ラジオ番組「茅野愛衣のむすんで、ひらいて」中にて”お仕事の合間に「むすひら」祈願”として靖国神社にお参りする内容を放送した結果、愛国中国人に目をつけられて集中砲火を浴びることになった。
これらはいずれも外国人がこぞって批判キャンペーンを繰り広げなければならないような重大な問題ではない。
些細なことをあげつらって寄ってたかって攻撃して個人をいじめているだけだ。
中国は米中対立と武漢コロナと民族浄化がらみの問題で世界中からヘイト集めてる関係で
政府批判をかわすために中国共産党は国民の敵意を他国に向けるように誘導している。
少なくとも国民が他国へ憎悪を向ける偏った愛国主義を食い止めようとはしない。
そしてそれにともない中国内のナショナリズムが激化の一途をたどっている
中国の愛国無罪はいまに始まったことでもないが、過去の反日運動は日本企業や日本製品が主な対象で、政治的意図を持たない政治的影響力をもたない動画配信者や声優といった個人攻撃にまでは及んでいなかったはずだ。
多くの人は思うだろう。
中国人は余裕をなくしているなと。
いつどんなことで難癖をつけられて嫌がらせを受けるかわからないからだ。
まったく悪意がなくてもどんな些細なことでも彼らが敵とみなせば中国人の敵として認定されてしまう。
さらに恐ろしいことに中国人から敵認定をされるとそれに巻き込まれたくない身内からも問題を無視されるようになるのだ。
外国から人権侵害といっていい誹謗中傷を受けているのにマスメディアや国内のリベラルは無視し続ける。
無視されずとも中国人にとっての地雷を踏んでしまったこのひとが悪いのだから叩かれるのは当然だという態度を取られることもある。
最近キンコン西野が伊集院と爆笑太田のラジオ番組にそれぞれ出てて面白かった。
伊集院は西野に嫌悪感とまでは言わなくても、強い胡散臭さを感じていることは明らかだった。基本的にはMCとして持ち上げていたが、言葉の端々に「お前信用ならないな」というニュアンスを加えるのを忘れなかった。プペルについては、これは明確に苦手なことを匂わしていた。
爆笑太田は「詐欺師」といじりまくっていたが、プペルについては絶賛して持ち上げていた。ただし慎重に聴いていると、褒めていたのは絵だけで、ストーリーについては全く触れていない。また、オンラインサロンの詐欺的な商法も知っているはずだが、「詐欺師」といじる割に、そこにも全く踏み込まない。
太田は、西野をまず散々罵倒していじってから、続けて目一杯持ち上げて気持ちよくさせ、しかも炎上の原因である西野のダークな部分には絶対に触れない。一般には伊集院は慎重かつ的確に言葉を選び、太田は言葉を選ばない暴言芸というイメージだが、西野の扱いについては、意外に伊集院の方が割と正直で、太田の方が西野への気遣いが繊細だった。老獪とも言えるが。
(追記)
>田中いなかったのかな。田中居ないと太田は自分でブレーキ踏みながらアクセル踏まないといけないから、キレ味がだいぶ下がる。
田中は不在で、女子アナと二人でやっていた。同感で、田中か仲のいい芸人がいないと、太田は割と常識人になってしまい、それも嫌いではないけど面白さが落ちる。特に太田は雑なボケやマニアックなボケが多いので、田中以外で丁寧に拾ってくれるのは上田ぐらい。先日のラジオも、かなりのボケがスルーされていた。
他にいいのあったら教えてほしい。あとこんなのあるよ!でもいい。
言わずとしれたラジオメディア(各種放送局や広告会社が株主。しらんかった)
楽曲も全部聞けるので、アーティストの番組を聞くときに新曲聴けるのでよき。
CMも入っているが、動画広告と違ってちゃんと作られているからなのか、不快感が少なく、普通に聞いちゃうことが多い。
操作性はそこそこ。
全国検索すると、放送局ごとに同じ番組名で引っかかってくるので、人名で検索するとややこしい。番組名で調べても、ややこしい。
たまに特番をすると、レギュラー番組と名前を差し替えてない場合ある。さっきマヂカルラブリーのオールナイトニッポンを聞こうとしたら、菅田将暉オールナイトニッポンの番組名で聞くことになった…(これはradikoの問題でなく自分が聞いている放送局(CBC)の怠慢かもしれない・・・)
連続再生時間:聞きたい番組単位で聞き始めて24時間以内なら3時間は聞ける
→この縛りがあるので、寝落ち用に使ってしまうと「あ、聞いている途中に寝ちゃった〜聞き直そう」というときに時間切れになるのでちゃんと聞けるときに使う。
https://radiocloud.jp/hp/index.html
ラジオ番組を中心にしているものの、幅広い種類の音声カテゴリが配信されている。ダウンロードできるからか、ラジオ内での楽曲などは切られてる。
ネットでアーカイブ配信されている音声コンテンツはだいたい聞ける。
カテゴリが分けられていて見やすいので、気になるジャンルがあれば深堀りして聞ける。
長めの期間で配信されているので、ラジオドラマをまとめて聞けるのがよき。
落語とかもシリーズで聞けるのかな?まとめて聞ける、ローカルダウンロード可、視聴速度を調整(早再生など)できるので便利。
ただし、アプリはよく落ちる。あと、リストが長いとき下の方見切れる(操作できない)
たまーにラジオ局がこぼれ話的な番組を配信しているので聞いている。
あと、このアプリがかつて流行したときにアーティストが楽曲サンプルをちょこちょこ上げ、そのままになっていることが多く、懐かしくなって聞き返すことも。
操作性はそこそこ。
なにかしらAmazonの有料会員になっていたら聞けるのでは・・・?
ポッドキャスト的な配信番組は聞ける。ラジオクラウドと配信範囲は重複している。
アマゾンプライム会員が聞ける範囲。最新曲とかこう…ほかサブスクではメインで聞かれるような範囲は聞けない。
懐かしい曲や、はやりのアーティストのちょっと前の曲を聞いてる。
年間4900円(月額約408円)
たくさん聞けるらしい。月額780円。
アマゾンプライム会員だったら、プライム会員価格+αで払うんだろうか…。
みんなしってるようつべ。
音声コンテンツ・・・?違法音声コンテンツもたくさん上がってるよ!!!!
操作性は大変良い。
月額1180円で広告無し、ローカルダウンロード可、バックグラウンド再生可。
もともと、なろう小説を読み上げる用に使っていたけれど、結構なんでも読み込んでくれるので青空文庫や長めの文章(noteとかの)を作業中に聞くときに使ってる。
読み間違いも多いけど辞書を自分で登録できるのである程度修正したり、あとは脳内で変換しているので事足ります。
・ミクチャ
・ニコ生