はてなキーワード: フィーバーとは
鮎川麻弥専用ガンダムMk2と森口博子専用Zガンダムを合体させて最強のガンダムを作ろうのコーナー
テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」の前期オープニングテーマ「Ζ・刻をこえて」を歌った鮎川と、後期オープニングテーマ「水の星へ愛をこめて」を歌った森口。新曲は9月17日から全国のパチンコパーラーに導入されるSANKYO「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の搭載曲で、映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」をモチーフに制作された。YouTubeでは「果てないあの宇宙へ」を聴くことができる「フィーバー機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」のスペシャルムービーを公開中。
ですが、鮎川麻弥専用ガンダムMk2と森口博子専用Zガンダムは合体する前に、敵の悪のパチンコ星人にやられてしまいました。
(※悪のパチンコ星人という言葉にシダコンさんが「さすがのガンダムといえどパチンコマネー無しに宇宙世紀Next100年計画は実行できない。Gは現金のGなんだよなあ。」とブコメをする想定なので、シダコンさん以外はここを弄ってはいきません)
鮎川麻弥さんを庇ってやられてしまった森口博子さんの意思を無駄にしないためにも、鮎川麻弥さんにはモビルスーツを超える力を持ったロボットに乗ってもらう必要があります。
そうです、ジ・エンドレスです。
要するにエルガイムです。
僕はファイブスターのMHがGTMになったのを受け入れるために、エルガイムもGMデザインで放送されていたことに記憶を改竄しているのです。
しかし、ジ・エンドレスはクローソーと共にハスハの地で眠りについています。
クローソーの目を覚まさせるには大好きなコーラスIIIが生き返ったと嘘をつくしかありません。
けれども、いきなりそんな嘘をついても信じてもらえません。
なので、小さい嘘を積み重ねて、クローソーに信じてもらいましょう。
優しさが生きる答えだとしても、もう貸したお金は返ってこないから。
選んだ自由に傷つく方がいいとしても、人の名前を間違えてはいけないから。
近くなりすぎて見えなくなっていたあなたの優しさも幸せの色もだとしても、そもそも介護の仕事ならできるだろ的な上から目線がよくないと思ったから。
優しさを無くしたままで答えは見えないけど、さすがのクローソーも百合百合ファティマなんてレアなファティマックスの音を聞いたら天の岩戸を開けるに決まっているから。
以上です。
鮎川麻弥専用ジ・エンドレスの中のクローソーは結局目覚めませんでしたが、デルタベルンと共に悪のユーパンドラとアトロポスを打ち倒しました。
モナークセイクレッドは沈黙し、アスタローテはモナーク紀から続いた星団記録を止めました。
(なんでだろう? デルタベルン星のどっかにモナークセイクレッドへのショートカットがあってすえぞうの星破壊ビームがそこまで貫通したのかしら?)
土用の丑の日鰻食べた?
鰻の肝って食べてはみたいけど
鰻が大量に並べられたマーケットの鰻売り場は
本当に貴重な鰻ありがたがって食べてる人っているのかしら?問題もあるけど
結局は夜ジャスコに行くと
半額鰻重が切なく大量に並べられているのよね。
だからって売れ残って鰻の蒲焼きをそっと海へ帰すのだけはやめて欲しいので、
うーんと思いながらも半額鰻重買っちゃったけどさ。
鰻って苗字の人と、
そんでもし鰻屋さんで働いてて給仕さんの胸に付けてる名札に鰻重子って書いてあったら、
ヘイお待ち!って持ってきてくれたとき
なかなか重箱の隅をつついても出てこさそうな名前だけど
看板娘目当てでお店に来た人で
お店の評判がうなぎ登りの大盛況って
だから丑の日の鰻を
そんでもって
海老さんって人と
で、文字通りまさによだれが出そうな垂涎もののお店名物の1日5食限定の有頭エビフライ定食を
その海老フライ子ちゃんがヘイお待ち!って持ってきてくれるの!
絶対美味しいわよ!
鰻重子ちゃんよりも海老フライ子ちゃんとの方が仲良くなれる気がするわ。
うふふ。
早めの夏休みなのかしら?
残念だけどお楽しみがまた次回になっただけよね!
朝一冷たいのをぎゅーっと飲んだわ。
たまに冷たいのを飲みたくなる事があるけど、
アジア諸国の女子は頑なにこの時期でも日本の飲食店でも問答無用に白湯を頼むのは
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
がんばったけど、結局何も残らないのかもしれない。
もうマッチングアプリ結構やり切った感あるけど、11月まで課金残ってる恐怖。
彼女作るのが異常に難しいこと以外は、そんなに不満ないんだけどなあ。
できる気しないなあ。
自分を磨いて、世のため人のためになることをしていれば、いずれ出会いがあるのではないか。
いずれっていつやねん。
俺より顔悪いトークできない頭悪い男何人も見てきたけど、それでも彼女今いたり過去にいたりするからな。
俺やばすぎるだろ本当。
生きるの下手くそか。
まあいいや。
もうグレてやろうかな。競馬とか競輪とかやってみようかなって。やらないけど。
子供部屋おじさん補正はあるから、こどおじ脱出してそれでも彼女できなかったらその時考えよう。
何十万貯めればいいんだ。全く貯められる気がしないんだが。
貯金できる人はすごい。
貯金して、一人暮らしして、自分の好きなものに囲まれた生活をして、憧れるなあ。
でも一人でご飯食べるとか実際寂しくなる気がするんだよな。
リスク取ってコストかけて、あるかないかもわからないリターン求めにいくとか。
でも既に気味悪がられつつあるのに、もっと歳いってこどおじは、きついなあ。
ここ数日の山本太郎フィーバーには参った。今日の新橋演説を動画配信で見てたが感動した。
だが支持者に水を差すようで申し訳ないが、本当に山本太郎でいいのかと疑問を思った。
はてなの政治好きならもっとうまく言語化できるのだろうが、漠然と怖いんだよ。ある種の熱狂が。
一人のヒーローの登場によって閉塞した状況が一変する、そんな事は実際あるのかもしれないが、熱狂をもって突き進む彼のその姿勢自体に何らかの怖さを感じる。
世の中そんなにうまくいくものじゃないだろ。そんなに単純じゃないだろ。
例えそれが建前的な手続きであろうと、今まで積み重ねてきた民主主義に基礎を置いた議論の何もかもが吹っ飛んでしまう。
れいわの支持者がそれでいいならいいんだが、なるべく劇薬で日本を治療したくないと考える人間としては、その熱狂にのるのはあまりにも怖いんだ。
中間発表も発表され、総選挙の一番の目玉ブーストガチャを目前に控えた今日この頃、
今回の中間結果を見るとやっぱり「夢見りあむの大フィーバー」ぶりが目につきますね。喜ばしい事です。
そのキャラクター性や数少ないセリフから生まれる二次創作、叩かれようが褒められようがどう料理されても面白くなる素材性。
中間3位から1位になろうが、圏外に落ちようがネタとして面白がれるアイドルというのも過去に例を見ないアイドルだと思っています。
歌って踊れる本能寺とか、アイマス界のドナルド・トランプとか、誰が言い出したのか…天才的すぎるでしょそのキャッチコピー
夢見りあむについて興味深いのはモバマスで発表されてる総選挙リポートの「平均投票数ランキング」ですね
1位の北条加蓮が66票 2位の本田未央が63票 に対して 夢見りあむは6位以下・・・というレポートを見ると
重課金Pを擁する未央、加蓮に対して、恐らくログボ分程度の数票を投票者数で埋めてるりあむという風にも思えて興味深いです。
SNSの普及で求められてるアイドル像が炎上アイドルっていうのも変な感覚ですが、ぽっと出でPに衝撃を与え、勢いそのままボイスがついた
第二回総選挙のアナスタシアの実績もあるだけに、今回のりあむフィーバーは非常に脅威になりうる。 下手すればCGも取りかねない。
そのあたり未央・加蓮Pは理解されて投票活動を頑張っていただきたいと思います。
思えば、ここ最近の総選挙は図らずも「出来レース」感があったり、「ボイス付け総選挙」と揶揄されるほどマンネリ化が進んでいたと思います。
順番待ちのシンデレラガールが順当に上位を取り、月末ガチャブーストがはいったSR枠が次にはいり、運が良ければボイス無しアイドルにボイスが付く。
そんな風に思われる人も少なくないのでは…そう思ってるのは自分だけでしょうか
それを打破したMVP それこそVelvetRoseの黒崎ちとせ、白雪千夜の2人だと思う。
彼女たちはボイス付き・曲持ち・初登場でデレステイベント報酬と超待遇で現れ、そのセリフも含め批判や叩きの対象となりました。
そこに関してはある種仕方がない。そう思う人がでてきてもおかしくないでしょう。
だがその劇薬は総選挙においてカンフル剤になって…というか運営の予定通りにPが上手く動かされたんだろうな。
奮起した声無し担当pが奮起し、中間結果は過去に例を見ない面白い結果になったとおもう。
白黒双子はそもそも圏内に入る必要が無い。ヘイトを集め、声なしPを煽る劇薬
総選挙へのカンフル剤になるのが仕事だった。 そういう意味では4人…とくにVelvetRoseの2人は十全の働きをしたと思う
中間に入れなかったアイドルが最終結果で上位にはいることは難しい…そういう前例からしても彼女たちが最終結果で上位に入るかはわからない。
それでもそういう環境や立場になった彼女たちと、声優さんに最大の敬意を払いたいと思った。
学生だった1990年代中盤、ウィンドウズ95フィーバーの中、マッキントッシュ・パフォーマをパソコン通信(NIFTY-Serve)に繋いでネットワークを体験する。
ワープロに過ぎなかったデスクトップコンピュータが、コミュニケーションの道具になった瞬間だ。パソ通にのめりこみ、PowerBookを購入した。
当時、インターネットの定額接続はまだ普及しておらず、高くて繋がりにくいもの。パソ通では、投稿やログのダウンロード時に最小限だけ回線に接続し、読み書きはオフラインで行っていた。
90年代末になり、常時接続の値段がこなれてきて自宅でもインターネットを使うようになる。
ハマったのは2ちゃんねる。ニフティには無かった、匿名ゆえの過激な本音が楽しかった。とは言え、当時常駐していた地方板では、コテハン宅でオフ会をするなど、牧歌的な付き合いがあった。
2000年代半ば、転勤先で出来た友人に勧められmixiを使うようになる。実名や社会的属性もある程度分かり、友達の友達に繋がりが広がっていくSNS時代の到来。
ネットの人間関係は転勤先での仕事にも役立ったし、今でも付き合いが続いている。
また、趣味のコミュニティでは2ちゃんのような煽り合い抜きで情報交換を楽しめた。
ただ、mixiも度重なる機能改悪で迷走。コミュニティでもルールにこだわるタイプのデリケートな人が増えて疲れを感じてきた。
ブログのようでもあり、ハッシュタグを使えばbbs的にも機能し、全ての発言を時系列で把握できる。自分が求めていたのはこれだ!と、のめり込んだ。
最初は実名でツィートしていたが、Twitter絡みのトラブルがニュースになるのを見聞きするうち、ハンドルネームに移行して今も続けている。
この頃、フェイスブックを始めた。
FBは完全実名の世界。同僚や同窓生から始まった友達付き合いは、研究者や作家、地方議員といった、普通にしていたら知り合わなかった方々まで広がった。
その一方で、シガラミも発生してきた。エコーチャンバーという言葉もあるように、SNSのタイムラインは自分に近い考え方の人が集まり、意見が増幅されてしまう。
自分は元々リベラル寄りだったが、FBで繋がった方はガチの活動家も居る。呑気な発言にご指摘を受けてしまうこともあり、段々と慎重にせざるを得なくなった。
気が付くと、FBで建前を書く一方で、5ちゃんねると名前を変えた巨大掲示板群で趣味のスレで伸び伸びと本音を書くことが増えた。
また、Twitterのまとめサイト・togetterにもちょくちょく書き込んでいるんだが、こちらは今の若者の無邪気な本音なんだろうが、無意識的な保守傾向というか、与党や大企業的なものに盲従する一方、労働運動や権力に疑義を持つ人たちへの冷笑的な姿勢が増えてきて、ちょっと疑問を感じることが増えてきた。
そんな流れから、きょう、アノニマス・ダイアリーを始めてみた。
匿名と記名を行ったり来たりして辿り着いたここが、自分にとってどんな遊び場になるかな、とワクワクしている。
まあ、FBで溜まった心の澱みたいなものを流し込む場になるのかもしれないけれど。
じゃ、よろしくね。
うどん食堂でうどんを食べる箸が皆一斉に止まるほど令和フィーバーに明け暮れた昨日だけど、
あと1ヶ月抑えつつ来年の年賀状は令和ドーンって書く人多数よね、きっと。
令和!って言いたい!
そんな気分もありつつ、
平成の時はなんだか自粛ムード満載でお送りしたあの官房長官の掲げる、
まだ習字の墨の乾ききらない平成の文字が時代を駆け抜けたわね。
流石渋谷ねと思いながら、
あの有名な像で待ち合わせね!って言ってモアイ像のところで間違えて待ってたという、
でも小学生で習う漢字の全部の組み合わせの2文字の漢字で元号は作られるから
だれかが総当たり戦で予想すれば絶対に当たるわけで、
これは組み合わせ爆発のお姉さんも3分ぐらいで数え切れてしまいそうな
65536通りの組み合わせだったかな?
いや違う1677万通りかもしれない
なにか新しくなると気分が良くなるから、
景気が良くなるといいわね!
でさ、
あれの令和ってどうなるのかしら?
それもそれで楽しみだわ。
うふふ。
玉子は重なってても嬉しいです。
トマトをこれに使っちゃうのはもったいないような気もするけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://anond.hatelabo.jp/20190211202811
すげーわかるわ。
もともと○○がXXした話、ってパターンは、アマチュアがツイッターにあげて、いいねとかたくさんついて、本人は喜び、出版社がシュババババと食いつき「書籍にしませんか!」とかなるのがパターンだった。
もう使いまくられて手垢のついたパターンだった。
あーよかったねー、と微笑ましくツイッタラーは見ながらいいねを押してりゃよかった
初期の鳥人間コンテストとか、最初はアマチュアな人たちが自作の飛行機作ってどぼーんと落ちて笑ってるようなレベルだったが、なんか途中からがガチ勢が入ってきて、気がつけば琵琶湖の向こう岸まで行きそうな奴らも出てきて、もう当初と全然違うレベルになってしまい、お笑いチームが別枠になってしまった
鳥人間コンテストにガチ勢が参加しちゃいけないというルールはないが、当初の雰囲気を好んでいた層にしてみれば、プロ様のガチ漫画力のアマチュアぽい漫画宣伝のせいで、本当のアマチュアがバズり、羽ばたいていく瞬間を見ることが出来なくなっていくのではないかという不安に駆られるのだろうと思われる
すげえ素人でてきた!と思っててプロでした、だとなんか萎えるじゃん…
金足農があれだけフィーバーしたのは、あの子たちが草の根地元野球だったからだろ
普段は老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、
ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日本人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており
このレベルで掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。
もともと深夜の芸人ラジオや雑誌の読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。
俺は、それが学生時代の青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才・コント・落語にのめり込んでいたのだが
小学校時代にめちゃイケのワンコーナー「しりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出が批判され放送中止になるという出来事があり、
それを元に「俺はお笑いが好きだが、これは暴力であって笑いではない」みたいなことを国語の作文の授業で書いたら
矢鱈と先生にウケがよく、プリントアウトされ全校生徒に配られ、それをもとに議論するみたいな特別授業までやらされて、「大人が求める文章」というのもなんとなくわかっていた。
で、小学校の時に書いた「お笑いは好きだがバラエティーの暴力描写はダメだ」的な内容を中2なりにリライトしたものを投書したら見事に採用され、俺の投書が朝刊に掲載された日、学校に行くと国語の先生と担任が滅茶苦茶テンションあがっておりべた褒めされた。
自宅にも、普段滅多に合わない色んな親戚から電話が次々かかってきては褒められた。
数日後、新聞社から待ちに待った図書カードと共に編集部による俺の投書への評が届き、
「きみの観察眼は見事だ、思い起こせば今のテレビのお笑いがこうなったのはタモリが登場してからであり~」で始まる、終始タモリdisをしている謎の内容で
「いやいや、確かにタモリもドッキリ特番の司会やってたみたいだけど、バラエティー番組を過激にしたのはどちらかって言えばたけしでしょ」と、編集部のオッサンはどこかズレていると思った。
そんな俺の周りでの新聞投書フィーバーが過ぎ去った数週間後、自宅に新聞社から電話があり俺と話がしたいと言ってるとかで、何事かと電話に出てみると
「あるお婆ちゃんの読者から問い合わせがあって、戦争のとき、友達と漫才をやって周りを明るくしていたらしいんだ。お笑いも好きだし、ぜひきみと合ってその話をしたいと言っている。その様子を記事にしたい」
えー!無理無理無理!!知らない婆ちゃんの戦争の話聞かされるとか無理!絶対寝る!1ミリも興味ねえ!拷問!
いや、そりゃ戦争の話聞いた感想書けって言われたら、大人が望む文章は書けますよ。
でも投書と違って、行っても何も貰えないっていうし、何が悲しくてただただ知らないババアの戦争の話聞かされなきゃならんのだ。俺はボランティアじゃねえぞ!新聞に俺の写真が載るのも御免だ!
そんな何の魅力もない誘い話、乗るわけないじゃない。電話の向こうの記者はえらく食い下がったけど、とにかく断った。
後日また新聞社より電話があり、「実はそのお婆ちゃん、20歳の孫がいて、最近漫才師としてデビューしたらしいんだ。そのお孫さんときみとで、漫才をしてほしいらしいんだ。その様子を記事にしたい」
いやいやいや!この前の話より更に地獄度が増している!
知らない婆ちゃんの戦争話聞かされて、デビュー間もない若手芸人だという孫と、どうせウケる訳もない寒い漫才させられて、何の報酬もない割に俺の労力がえぐい!
だいいち、俺中2だぞ。相手二十歳だぞ。そんな知らんガキと漫才しろだなんて、向こうも困るだろ!芸人とはいえ、知らん兄ちゃんと急に対面させられても何喋っていいかわかんねえし!
無茶振りがすぎる。
もちろんお断りし、記者も食い下がったが長い押し問答の末ようやく記者も諦め、そこから電話が来ることはなかった。
まあ、日々平凡に暮らす中高生諸君にとって、急に大人たちから褒められる新聞投書は面白いのでオススメしたい、と言いたいところなのだが
ネットで文章書けるような学生(学生に限らずみんなもね!)は、何かしら投稿すると良いことはあるし面白いからやってみると良いよ~。
そう思って「大洗にも星はふるなり」を見た。
結論、めちゃくちゃつまんねえ…。
違和感を覚えた。
見覚えのある流れがいくつかあって、困惑した。もちろん天丼とかじゃなく。
笑えなかった。見るのをやめた。
まあ別に好きじゃない作品を見る必要はないので、見なきゃいいかと、その時の感情は数年忘れていた。
いや~キツくない!?
親が好きらしく、居間を通る時たまに目に入るんだけど一瞬でもうわっ!てなる笑
銀魂好きだったけど見に行けなかったんだよなあ…聖お兄さんも好きだけど見に行けないし…。
でも実写化しまくるのはやめて。一度実写化したら二度とやらないか、数年以上経たないと再実写化しないじゃん。
あと囲いを出演させるためにオリキャラ作るのやめて。どういう気持ちで他人の創作物捉えてんだ?
囲いも見てて辛いんだよな…本当に面白いと思って出てんのかなとか思っちゃわない?
三谷幸喜ファミリーとかとは違って微妙なポジションにいる人たちばっかりじゃん。仕事のために正直クソつまんないクリエイターの横で監督流石っす笑!みたいな…勘ぐっちゃってバラエティとか見てても笑えないよ…。
もう正直実写に関わらないでほしい。