どうして猫が好きなのか
「きまぐれ」な猫に振り回されるのを良しとして噛まれたりひっかかれたりしても怒らずなすがまま
猫がテーブルの上を歩いて物をめちゃくちゃにしても、カーテンにしがみついて布がビリビリになっても
飼い主はなにも言わない
なめられてんぞ
動物園に行き
ライオンを見れば「やっぱりネコ科、動きがうちの◯◯ちゃんと一緒」
トラを見れば「縞模様が◯◯ちゃんみたい」
テナガザルを見れば「毛の長さが◯◯ちゃんと同じ」
ツルを見れば「頭の感じが◯◯ちゃんと一緒」
何でも飼い猫に結びつける
猫にしか興味ないならわざわざ動物園なんか来るな、家で見てろ飼い猫を
それでも猫が好きな人がいるのは分かる
しかしなぜその数が増えてブームになっているのか、そして軒並みアホみたいに崇拝してるのか
わからない
猫はそこまで可愛くない
そしてなぜこの意見を言うと猫好きは軽蔑したような目で見てくるのか
そしてなぜか犬にも言及してくる
「まあ、犬もいるけど?w なんかね。やっぱり猫が好き」と誇り高く宣言してくるような言い方をする
この人たちが嫌いすぎて猫も嫌いになってしまった
柱めちゃくちゃにするしおしっこくさいし、餌あげても懐かない
毛が飛び散りやすいし、フケもある、それが部屋中に漂う
きまぐれすぎて行動に一貫性がない
考えが読めない、というか浅すぎるので読んでも面白くない
細いだけで触り心地もよくない
野良猫に餌をあげるくらいでいいと思う
周りに猫好きしかいないので息苦しい
私も猫好きだが、ブームについてはよく分からない そもそもそんなブーム本当に来てるの?というところから懐疑的だったが 増田の周囲がそんなに猫好きばっかりなら、ブーム到来自体...
お猫様の下僕のボクちゃんごっこしたいだけなんだよ