はてなキーワード: セブンとは
本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。
こんなこと書いて自称ジャンルの治安維持を名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。
対象は子供向け作品ですし、実写作品で現在大人気のコンテンツですし。
でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。
大人気の特撮シリーズでウルトラマンってシリーズありますよね。
去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。
最近新しいウルトラマンと番組の放送時期の発表が来たり、今も新情報のカウントダウンが行われていますね。
その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています。
「ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています。
最初のシーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。
その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。
「ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマン達しか出てきてません。
世間によく知られている、「人間とウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。
まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。
世間でよく知られているミニチュアのジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツや着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。
怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマンが怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物。
そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ、戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。
そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー。
心が踊りますね。
長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。
ほぼウルトラマンと怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。
「ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」
「俺はウルトラマンが自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」
という意見が出てきました。
「特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしまう身長を持つ怪獣とヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」
「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」
という意見も見ました。
かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります。
「ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間にスポットライトを当てた話があります。
自分の出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。
でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。
これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。
ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面は商店街で敵を追いかけ回していました。
結果的に言いますとシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています。
つまり「巨大化したヒーローと怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。
それがギャラファイになりますと、まず舞台が宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます。
ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。
その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)
これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。
その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちはちょっと湧かないかもしれませんね。
皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間の喧嘩にしか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。
なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。
理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。
なので歴代のウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球は安全(多分)なんですよね。
となると「地球がピンチだから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。
ウルトラマンシリーズのテーマの根幹である「ウルトラマンと人間の関わり」も描かれないわけです。
こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。
でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。
大きなポイントは三つ。
「ニュージェネレーション以前の歴代のウルトラマンをかなり網羅している」
「登場回数が少なかったウルトラマンのモードを細かく拾っている」
「各作品やメディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」
というのがポイントです。
みんなご存知ウルトラマン。
そのウルトラマンを最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。
俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサス、マックス、メビウスのシリーズに登場するウルトラマンたち。
そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。
ギャラファイ3にはミニアニメや劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。
これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。
実はこの中には
「作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」
「作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」
「作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」
「とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」
そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンのモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。
ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。
ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード。
ご時世がご時世でしたから名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。
スペースコロナモードってウルトラマンコスモスの劇場版にしか出ていないんですよね。
しかも宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードやエクリプスモードになっちゃう。
でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。
そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態、フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード。
そして更に2人が合体したウルトラマン、ウルトラマンレジェンドまで。
同じシリーズのクロスオーバー作品で客演は何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。
そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサス、ウルトラマンノア。
ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス」個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態を披露しました。
そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。
ウルトラマンノアはウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロが活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています。
しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。
ギャラファイではジャスティスのスーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツを転用したりして使われています。
しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。
ギャラファイ2ではコスモス、ジャスティス、ネオス、セブン21、80が共闘する話があります。
平成2期組、一人は昭和と一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスとネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります。
コスモスはテレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまったことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定のウルトラマンだったネオス。
そして、80は漫画「ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります。
長くなるので他の小ネタは各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。
しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。
私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります。
前衛的なストーリーとテーマで視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサスが放送された頃でしょうか。
当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。
ウルトラマンネクサスのメタフィールドなどにその一端が現れています。
背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元。
壊すセットの削減です。
ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています。
ネクサスの終了後、マックス、メビウスと作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。
新しいコンテンツとして生まれた大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバトラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラ、ウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。
そしてその大怪獣バトルの劇場版でウルトラマンシリーズに変化が訪れます。
もう10年以上経つけどニュージェネレーションの戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。
彼です。
彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。
大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくらい疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。
その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブ、ジード、ルーブ、タイガ、ゼットと後続の作品を押し上げていくことになります。
もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。
昔から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。
放送終了したウルトラマンのタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。
しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。
しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。
「スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビと玩具を連携するグッズ」を作り出したのです。
昨日は早く寝たので元気いっぱいよ!
寒さで途中目覚めることもなかったインカなこともなかったので、
なんかぐっすり眠れないし、
かといって起きるわけにも行かないし中途半端なのよねー。
なんか微妙に普通にこの1時間睡眠体力回復パワーは100パーセントで発揮されているわけではないと思うのよ。
いやもう最近のテーマは睡眠時間をいかに確保しまくりまくりまくりすてぃーなのよね。
最低でも23時半には床につく山脈に向かってヤッホー!って叫びたいの。
スプラトゥーン3はそのスタイルに合った短時間プレイでいけんのでいいわよねって事なのよね。
昨日も1勝して
反省会のリプレイ見て愛用している私が必死になってもぎ取った星熟練度5つの星のセブンファイブオーライダーじゃない方のセブンファイブオーライダーカスタムの使い手としての後衛をいかに塗って守りーの、
そんで突破されたら困るチークポイントをいかに突破させないかの反省点を見てって見るだけだけどね。
そんで終了!
遊んでも充実感はそれなりに。
なので後の時間は明日のお茶のホッツ緑茶ウォーラーを作る茶器を洗って整える時間に費やせるわ。
あー!そうそう
思い出したんだけど、
実質2番組同時といいながら、
これってもう新しいレコーダーに変えた方がいいのかしら?
あれも案外賞味期限的なものはあるのかしらね?使い続けられていいんだけど、
中身の録画した番組が新しく買ってもレコーダーに移せないので、
見終えないといけなくない?ってまた遙かなる時間のかかることを思うとゾッとするわ。
午後からどっか出掛ける同行するかもっつってるし、
なのでこの辺にしておくわ。
うふふ。
朝から2つはちょっと多いかなって気がしたので1つだけにしておいたわ。
水筒に入れる分を作るので
続けることは続けていることなのよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それこそ取引先から貰ったお菓子から、オフィスグリコを買ってもらったりそのお裾分けだったり、ビル内にセブンがあるのでそこで買ったシュークリームとか。
「お菓子を食べたい気分+食べたいもの」が一致しないと食べる気分にならないが、食べたいものの範囲がおそらく狭い。
そしてお菓子も「まぁ出されたら食べるけど自分からは選ばない」みたいなものがとんでもなく多い。
そして好きなはずのものも、気分じゃなかったらお礼を言って冷蔵庫にしまって思い出した時には期限切れになっているのとが多々ある。
会社で捨てるわけにもいかないので家に持ち帰って捨てるんだが罪悪感がすごい。
あとその場では食べたい!って思って自分で買ったのに、家に着いた瞬間興味を失ってまるまる誰かにあげる、なんてこともよくやってる。
寿丸血が出るまでとは言わないけど、まあ今シーズンはゆるくログインボーナスだけもらって、
とりあえず1勝利は日々あげる毎日よ!あとあれ5000ゲソのガチャもね。それだけ最低限やってる感じかしら。
もっぱらブキはセブンファイブオーライダー、ハイドラント、オーバーフロッシャー一択よ!3つあるけど!そんな感じな毎日のスプラトゥーン3のプレー山脈に向かってヤッホー!って叫んでいるのよ。
今シーズン私スプラトゥーン3は控えめにって宣言しまくりまくりまくりすてぃーな感じで緩ーくプレイしているんだけど
こないだ凄い人とすれ違っちゃったというか対戦チームにいたというか、
熟練度5つ星のバッジをローラーで3つネームプレートに貼っている人がいて、
この人多分使い慣れて立ち回り凄い人だと思う反面。
私も愛して止まないセブンファイブオーライダーを3か月ずっと持ち続けてプレイしてやっと星5つの熟練度のバッジをもぎ取った苦労は知っているので
相当やり込んでいる人で且つローラー愛に溢れている人なんだなぁって
ローラー大好きなのね!って
私がキルしたときに気の毒だけど傷だらけのローラーなんちゃって!って言いたいところをグッと我慢して山脈に向かってヤッホー!叫びたいところよね。
そのブキ愛に溢れつつやり込みも相当なので、
かなりの立ち回りが凄い人なのよ。
思わずとにかく言葉の意味はよく分からないかも知れないけど凄い自信に満ちあふれていて近寄りがたい強さを持ち合わせているイキフンを醸し出しているのよね。
そんな人初めて見たわ。
熟練度星5つバッジを付けてる人は私以外にたまーに見かけるけれど、
それもまた鍛錬して使い込もうかなぁ~って初心忘れるべからずをこの橋渡るべからずと同じ気持ちで思ったわ。
私は軽いローラーが好きでよくカーボンローラーは使うんだけど、
あのインクがたくさん飛んでくる飛距離もでる重いコンダラー級のローラーってあるじゃない、
あれの破壊力凄いわよね。
でも私も重いコンダラー級のハイドラントは使うけど距離置けるからって思ってるけど、
まあ昨日は凄い人見かけたわ!って話しね。
だってアップデートのごとに強くなり続けているっているサブとスペシャルが
サブのラインマーカーの着弾点の塗りが40パーセント広くなりました!って
ラインマーカー投げてみたけど、
想像以上にラインマーカーの着弾塗り面積デカいから笑っちゃうわ。
なのでセブンファイブオーライダーアップデートのたびに強くなり続けているので、
オリジナルのセブンファイブオーライダーもまた魅力アップなのよねー。
使う人多く見かけるようになって嬉しい反面、
それはそれでブキ使用人口が増えるのも嬉しいけどそう言う反面があるのよね。
でも久しぶりに手に馴染んだブキはいいわね!って思った
スプラトゥーン3の話しでした。
うふふ。
完全ペキカン食品にありがちな長期保存可能がゆえあんまり美味しくないってのを払拭できるから、
まあ温めれたら温めて食べるとベターよ。
本当はリアルレモンマジ搾り果汁の方が酸味風味などおよばないぐらい迫力はあるわよね。
なんか風強いときあるけど
春の風なのかしらね一番の。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まあ鉄板だよね。別にLチキでもセブンのでもいいが。てか基本的に〇〇チキンは冷めたらクソマズくなるため持ち帰って家で食うものではない。唐揚げ棒でもいいぞ別に。
カルパスとかチータラとかそういうのの小袋がまず鉄板。どこで何を買ってもハズレは無い。気分で選べ。あとはポテチ系の小袋かな。ポテチはアテとして優秀だよ。カロリーはアレだが……。
次に生ハムとチーズだな。セブンイレブンの燻製生ハムはこれだけでワイン1瓶飲める程度には優秀。PBのカップ麺もここに入る。アテにカップ麺かよと思うかもしれないがまあ気にすんな。それを気にするような奴はそもそもコンビニで酒のアテを買おうとか思うな。
ファミマとセブンイレブンの小パックのサラダ・ツマミ系がここに入る。セブンのベーコンマカロニサラダ美味いよね。てかファミマちょっとセブンのこの系列露骨にパクり過ぎじゃねえのw
ローソンの燻製生ハムが素晴らしい。値上げして300円超えちゃったけどね。あと安めの出来合い総菜系が買えるので気分で買えばよい。
セブンイレブンで燻製生ハムとチーズにセブン限定の安いワイン買って800円くらいなので+チューハイ1缶で、コンビニせんべろとしてはまあこんなもんじゃね感である。
SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、
LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、
読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか?
女性は多いよな
ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、
レシピ関係はよく読むし、LDKの100均特集とか大好きなんだよ
男だとBRUTUSとかなんだろうけど、なぜか合わないんだよな
モノマガジンは男性向けグッズ紹介なんだけど自分には男臭くて合わない
【追記】
みんな教えてくれてありがとう
昼間はちょっと暖かくなってきたのに
寒くて夜中目覚めてしまいがちよね。
ぽかぽか気味の方が身動き取れやすくて色々と作業も捗るってもんよね。
こないだ久っしぶりに銭湯行ったら石鹸もらえてラッキーって思ったら
26日でローフーの日なのね!
最初なんの石鹸か分からないのでキャンペーンやってんの?珍しく!って思ったら普通にローフーの日だったみたい。
なかなか26日に銭湯へ行くってこと最近滅多になかったからというか、
銭湯行ってローフーの日で石鹸もらったの実は初めてかも知れないわ。
最近の銭湯ペースは美事に3か月に1回!と言うなんたるちゃーという結果!
これもスプラトゥーン3のせい!
でも!でもよ、
今シーズンはゆっくりやる!って決めたからそんなにやり込んでいないようにして可処分時間をスプラトゥーン3以外にも使うのよ!
で早速久しぶりにスプラトゥーン2を!って
まー実際遊んだんだけど。
ギアとかよく分かってなかったし、
ブキも今使ってるオーバーフロッシャーやハイドラントのこと知らなかったので、
私スプラトゥーン2で何やってたのかしら?って思ったわ。
その頃多分ほぼ、
セブンファイブオーライダーかジェットスターの2つぐらいがメインだったのかしらね?
自分のことばっかりで精一杯だったので、
相手に喰らった攻撃で嫌だなぁって思った攻撃を自分もそのブキ使って研究するまでには至っていなかったのよ。
今私スプラトゥーン2でオーバーフロッシャーやハイドラント使わせたらヤバイかも!
立ち回り上手くできっかも!みたいな。
これも久しぶりすぎて特に何するわけではなく、
ただただ立ち上げてみたつもりだったけど、
素早くXYABのボタンを押すだけなのに不覚にも夢中になっちゃった!
今のところ記録単位忘れちゃったけど8000ちょいの重さの魚を釣り上げたわ!
そんでそんで釣り堀の後ろにランキング写真載っけられてて気が効くじゃん!って思い出になるわ!
もうこれも一瞬カービィの釣りミニゲームに夢中になってしまったのでふと我に返れたものの
なので今シーズンの今やってるスプラトゥーン3のフェスも控えめにして遊ぶし、
だって、
スプラトゥーン3ばっかりしていたら世の中から取り残されちゃう感じも否めないこともなんか気付いちゃった
なんかエスエフの小説で10億年人類がプレイし続けてサーガってゲームも
あれ誰かひとりぐらいは「あれ?」って気付かないのかしら?
他の事に時間を割く春にしたいわ。
桜も咲いてるしね!
そうそう!
私の街のみかんの花咲く丘公園前駅前とかその商店街とかでも見かけるようになったから、
これといった観光地とかレビュー星5つ叩き出す猫のランドマークがあるわけではないのになのよね。
そこでも見かけるようになるってことは
よっぽど人出が戻ってきてるのかも知れないし、
そうよ!
そのみかんの花咲く丘公園前の商店街の何気ないうどん屋さんも開店前行列が出来ててビックリしたわ!
そんなって言い方したら失礼だけど
美味しいけど決して行列が出来るようなってところだったので、
逆に私が行きにくくなってうどん食べられなくなったことが悲しい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
もうさ開幕ダッシュのように
ろくにうどんも食べられないのよね。
まあ賑わっているのはいいけど、
どちらがいいとはいいきれない奥歯に物が挟まった言い方だけどさ。
まあ潤えば良いか春だし!
うふふ。
カレーパンレンジで少しチンして温めて食べると朝カレーを地で行くような感じがして、
これはさすがにレンジで温めないとカチカチで食べにくいのよね。
最近買い込んで食べてない完全食品のペキカンのパンをこつこつと食べる作業になっているわ。
もちろん水筒に詰めて持って行くホッツ緑茶ウォーラーも作って少し味見程度には飲むけど
レモン果汁の瓶がなくなったので、
また買ってこなくっちゃ追いレモンができないもんね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
セブンナイツのうちのひとりは、colaboを支える会に便乗して自著の宣伝をしたいというスタンスだよね。
自分の意見表明だけできれば満足で、めんどうな仕事はしたくないように見える。
アマゾンに9冊あるよ、おまえら、興味があったら買ってあげて。
「 脱セクシュアル・ハラスメント宣言 法制度と社会環境を変えるために 」 |
「 性と法律 変わったこと、変えたいこと 」 |
「女性への暴力防止・法整備のための国連ハンドブック 政府・議員・市民団体・女性たち・男性たちに 女性への暴力根絶に向けて、わたしたちの力を合わせよう!」 |
「比較判例ジェンダー法」 |
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「性差別と暴力 性の法律学 続 補訂 (有斐閣選書)(有斐閣選書)」 |
「人権を考える本 人が人らしく生きるために 4 女性・戦争と人権」 |
「買春と売春と性の教育 (Human Sexualityトーク&トーク)」 |
「性の法律学 (有斐閣選書)(有斐閣選書)」 |