はてなキーワード: コミニュケーションとは
先日成人の発達障害を取り扱う心療内科を予約した。自分はやはりASD又はアスペルガー傾向があるのではないかと感じたからだ。
自分は共感力が低い人間だと思う。人の言葉を額面通りに受け取ってしまい、人から指摘されて「そういう意味だったのか」と気付くなんてことはザラだ。
女性に多い共感ベースのコミニュケーションなんて本当に苦手だ。
なぜこれ程までに建設的ではない話を延々とするんだろう、本気で離婚したければ離婚後の生活基盤を作ることを考えるべきだし、痩せたいのなら今飲んでいるフラペチーノをブラックコーヒーにでも変えたらいいのにとか考えてしまう。
流石に口には出さないけれど気付かぬ間に言葉の端々にそのニュアンスが出ているかもしれない。これは間違ったコミュニケーションだということは頭では重々理解している。
ちなみに「ご飯に行こう」という誘いは「飯を食べたい」のではなく、往々にしてその相手にに会いたい、もしくは会話をしたいという意味であると言うことを最近知った。
マジか嘘だろなんて周りくどいんだよと泣きたくなった。と同時に「人と会って喜びを感じる」いう感情があまり理解できない自分にとって大変な驚きだったし、人間ってなんて健気なんだろうと謎の感動を覚えた。そしてこれまでの自分の振る舞いを大変申し訳なく思った。
そんな具合でとことん人として欠落した人間なのだけれど、自分は人の行動パターンや本質的な欲求は案外分かるのではないかと最近思う。
自分はそこそこ副業で儲けている。これはいざやってみて感じたのだけれど他者目線、つまり『人の気持ち』が分からなければ売上を出すことは難しい。
とんでもないアートの才能を待った天才ならともかく、自分の営む小売りは人の考えが予想・理解できなければ利益を出すことも客に良いサービスを届けることもできない。自分で言うのも何だけどこの点に関してはめちゃくちゃ才能があると思う。
人の気持ちを察することが壊滅的に不得意な自分が他者目線の商売を行いそこそこ成功している。矛盾でしかない、不思議なのだ
これは人の気持ちを理解できるという事なんじゃないのか?とも思うけれど、恐らく『自然に理解できない』からこそ頭で理解しようと努力した副産物なのかなとも思う。実際人間心理に関する本はよく読む。
ただやはり頭で理解できても、人の合理的ではない面や感情の機微、情緒を汲み取る力が自分には圧倒的に欠落している。いくら理屈を学んでも流動的なコミュニケーションは難しい。
英語の文法は完璧でも実際の会話はまるで出来ないみたいなもんなのかなと。
「人の気持ちを頭で理解する人」と「自然に人の気持ちがわかる人」は違う。後者が前者を後天的に学ぶことは多分出来るが、恐らく自分のようなタイプの人間が後者をインストールすることは難しい、もしくは不可能なのかも知れない。
「人の気持ちが分かる」って何だろうなと思った話。
逆ギレはまだいいよ。伝えたいことがあるんだからコミニュケーション取ってるわけだし。無視は最悪。
あなたは自分が正しいルールを守っているから、ドライバーが悪いと一方的に判断していないだろうか。ドライバーとのコミニュケーションが取れていないから危険な目に遭っているように見受けられる。現実は色々な場面で様々なドライバーと道路を共有しているのだから、あなたの正しさを一方的に主張しても事故は減らない。栗村さんのYoutube 動画で解説されているので参考にしてはどうだろうか。
後方に車がいて右左折をするときは、一度後ろを確認して、ドライバーに知らせるだけでも事故は減らせる。顔を見せることで、ドライバーの認識が自転車→生身の人間に変化するので、彼らも注意して運転する様になる。追い越しされる直前でも有効で、幅寄せされにくくなる。
マニュアル通りに行う仕事は得意なので、なんとかこれまで社会人をやってこれた。
一方で、面白い話をしたり何かを応用させることが極度に苦手。(特に対人コミニュケーション)
高校時代、好きな人に「現金5万円あげるから付き合ってくれ」と言ったらドン引きされた。
お金で釣っても仕方ないと反省し、二人きりで話すことができるくらいの女性に突然告白したら普通に断られた。
告白する文化は高校生まで。大学生からは先に体の関係を持ち告白は意思確認とネットに書いてあったので、様々な女性の家に侵入したが、当然童貞が何かをできるわけもなく、普通にトランプとかで遊んでいた。
わからない。
受験勉強や就職活動は、成功までのプロセスのこと細やかな手順を社会が教えてくれたので、そこまで苦労はしなかった。
それに比べて、こと恋愛においては先生も親も誰も教えてくれない。
友達に恋人と付き合ったきっかけを聞いても「雰囲気」とか「フィーリングが合ったから」など曖昧な答えしか返ってこない。
ネットの記事や恋愛本を読んでも、「関係性はカップル次第」「大切に思う気持ちが一番重要」「恋人が欲しいという雰囲気を出さず、趣味や仕事に力をいれて余裕感を出しましょう……」
私が求めているのはこのような曖昧な言葉ではなく、詳細なデータが載っている解説書である。
例えばだが、
・1日3回目が合えば、LINEを送っても邪険にされない確率70%以上。
・デートに誘って3時間以内に返信が返ってきたら、手を繋げる可能性80%以上。
・次のリストの30項目の内、20項目を満たしているのならば、告白しても付き合って貰える可能性90%以上。
そのようなデータ本があれば、期待値を計算しつつ次の行動に移れるのだが。
どうも女の子は「女の子の扱い方」が上手い男が好きらしいが、その具体的な取り扱い方法は探してもあまり載っていない。これもリストアップして欲しい。
また、仮に恋人ができた場合のHな雰囲気の持っていき方も懇切丁寧に誰か教えて欲しい。
一度勉強しに風俗へ行ったが、ドアが空いた瞬間ディープキスをされベッドに押し倒されたので何の勉強にもならなかった。
書店に売っている恋愛本は精神論ばかりで、どうしてこうも実践に役立つものがないのか本当に理解できない。恋人を作る、いい関係に発展させる具体的な手順が広く共有されれば少子化問題にも良いと思うのだが。
あまりジェンダー意識が強くないほうのトランスジェンダーの者です。
ぶっちゃけみんな好きなようにしたらいいんじゃないのと思っている派の方ですね。
自分についていうと、良くも悪くも中性的なほうだと思います。実はかなり「らしい」部分はあるんですが、セルフブランディングとしてあまりジェンダーを前面に押し出したくないので、おそらくかなり中性的に見えていると思います。
他人とコミニュケーションした場合、自分は移行先の性別と認識されていて、「中性的な人」「ジェンダーレスの人」と思われているときは悪い気はしないけれど、移行前の性別を強く意識されていて、シスジェンダーの「中性的な人」「ジェンダーレスの人」と思われているとイラっとします。
他の人がどうか走りませんが、自分の場合は移行前の性別の人というカテゴリで扱われた場合に感じるのは、「辛さ」「苦しみ」等の落ち着いた感情ではなく、反射的な「怒りのような」「(相手が自分の本質を誤認したという)失望」の感情なので、自分としても有害だなあと実感しています。
自分は本質的にはトランス先の性別の存在ですし、また、多くの人にとってもある種の説得力があるように映っているようなので、逆に自分のジェンダーをかたくなに認めない相手については、「この人は目の前の人とちゃんと向き合ってるのか?」「状況や雰囲気を察知して臨機応変に判断することが苦手なタイプの人なのかな?」という風につい認識してしまいます。そう思われることは相手にとっても幸せなことではありませんね。
そのため、悪意なく振舞った相手に対する不要な猜疑を未然に防ぐためにも、
(本当はあまりジェンダーにさほど拘らなくてもいいと思っていますが)現行のジェンダーにのっとったふるまい等を最低限は心がけ、「移行先の性別であること」について、最低限の説得力を持たせないといけないという自責があります。そのあたりのバランス感を社会に合わせてどうとるかみたいなことが課題ですね。
自分みたいな「ジェンダーレスであることに価値を見出している」タイプはこういうややこしいことをしていますが、そうではなく無難に過ごしたいタイプだったら普通にジェンダー規範に乗るのが自他ともに誤解を招かない、社会にとってwin-winなやり方になるでしょうね。
しがないソフトウェアエンジニアしてるけれども、今の会社含めて業界全体的でリモートワークが定着しそう。というか、今の賃貸がク○過ぎて、自宅作業が苦痛。引っ越しを考えるも、「新建築」に載るような集合住宅に住んだ時期を想起しても、この国の賃貸のクオリティーはあまり高くなさそうであり、人生で初めて不動産購入を検討中。
現在都内でも比較的小さな店が多い中央線沿いの街住みで、引越し先は賃貸ベースならば1年ぐらい前から中目黒を検討していたが、物件を買う=10年ぐらい住むとなるともっと自然が多い街に行きたいみたいなところ。
ひとまず中古マンションの購入を検討をしているが、驚くほど非効率な作業を強いられるので誰かにこの不満を共有したい。
マンションは内装部分はいくらでも変更可能なので、正直部屋の写真とかはどうでも良い。寧ろ、「マンションの躯体・構造」「管理組合」そして「街の将来性」に関する情報を知りたい。これらは相当程度データで表現出来ると思われるところ、suumoなりhomesなりを見ても絶望的にそれらの情報が記載されておらず、なんとなく良さそうな物件を見つけては不動産仲介業者との膨大でかつ不必要なコミニュケーションを強いられる。そのわりに不動産仲介業者が提供する新しい情報は殆ど皆無だったりする。
例えば、このようなデータを見たいが(意外と)標準的に容易に閲覧可能となっていない。
◎「管理組合」
↑ 一部のマンションではこれらの大部分の情報が [マンション管理ネット](https://www.mirainet.org/) で見られる
◎「街の将来性」
...
...
正直これぐらいのデータがあれば、今すでに標準的に表示されているデータと合わせ、知らない街の知らないマンションでも短時間で相当程度その価値を見極めることが出来ると思う。
とはいえ、なんだかんだ解体計画・管理組合電子化に関する情報・住民のnpsが分かれば良い気もしている。
・解体計画 → そもそもスクラップアンドビルドのノリで作っているのに解体計画が無いのが良く分からないが、これがあれば竣工時の情報・修繕の想定・リスクの想定などマンションの躯体・構造に係る必要な情報が組み込まれている可能性が高い。また、物件を評価するときに、解体計画に基づいて実質的な経過年数を評価出来る手法もあり得る。
・管理組合電子化に関する情報 → 結局知りたいのは管理組合のコミニュケーションのあり方。区分所有法に基づき総会議事録を電磁的記録で作成するのは難しそうだが、議決権行使は電磁的方法がOKだし、その他管理組合アプリみたいのも幾つかあるので、ある程度管理組合は電子化していて欲しい。ここが電子化されていないと、老人が多いか、コミニュケーションのコストが高そうなイメージを持ってしまう。 あと、国交省が言うような100年マンションがあったとして100年後に紙資料が保存されているのか、疑問がある。
・住民のnps → npsを細かく取ればその自治体についてある程度は分かりそう。特に、街の中長期的な発展には新陳代謝が重要そうなので、若い世代のnpsを知りたい。「住みたい街ランキング」とかどうでも良い。appstoreでアプリをダウンロードするときに知りたいのは、ダウンロードした人のレビューであって、これからダウンロードするかもみたいな人の意見ではない。
ただ、この3つが明示的に分かる場合は少ない。なので、結局仲介の人に連絡をし、実際に物件を見に行かなければならない。そしていろいろコミニュケーションするが、結局良く分からないままになりがち。契約交渉をすると分かることもあるらしいが、ただ情報を知りたいためだけに毎回契約交渉したくない。
一方で、これらの情報が今のマンション価格には組み込まれていない可能性もあり、知識と時間があれば良い物件を探せるような印象もある。今の日本のマンションの中長期的に支配的な価格決定条件=「駅近xx分」と「ブランド」に収斂しているように見受けられるので、諸外国マンションの価格決定を想像するに、多分価格に組み込まれていない情報は多いのだろう。不動産テックの人ってどんなことをしているのだろう。
その他雑感:
・鉄鋼の強度が上がったからか、最近の東京の新築マンションはファサードの曲線やコーナーサッシが大胆だったりしてカッコ良いの増えてきた。駅・商業施設直結系も良い。けど絶望的に手が届かない。イギリスではマンチェスターが再開発成功しているらしく、日本の地方都市にもこのような流れが普及することを期待したい。
・中古物件のデータがより可視化され、中古物件の売買が容易になることで、仲介業者の手数料収入は多くなる筈だが、何故日本の仲介業者はその方向性でロビイングをしないのだろうか。結局ここが分からないということは、まだ自分は不動産の闇を知らないのだと思う。
・築40~50年で誰が買うのだろう?みたいな物件でも管理費・修繕費が毎月数万円掛かる。これを誰も買わなかったらどうなるのだろう。ただ、同築年数で自分が手が届かないような金額帯の物件も案外ある。しかもデータがあるここ5年ぐらい価格が下落していないことが多い。ババ抜き怖い。
・新国立競技場建設時に立ち退きを迫られた築40~50年物件の住民を思い出す。確かに、良エリアなところには昔の人が何も考えずに建てた中途半端なマンションがありがち。そしてそのせいで街の流れが悪くなっているし機会損失が発生している可能性もある? 住民間の公平性の観点から、東京オリンピック関係なく、良エリアの中途半端なマンションの住民には躊躇なく立ち退きを迫るべき。
・つくづく新幹線は凄いと思う。初期の設計思想が優れているから、次の時代でも進化を遂げている。それに比べて日本のマンションはどうなのだろう。あと、新幹線は満州国での経験が色々生かされているらしいが、同様の経験が活かされているらしい〇〇ニュータウンは。。。
・結局税金で解体されるマンション増えてきそう。責任を次の世代にまわす日本人の思考回路を感じ始めている。もうこういうゲームは自分たちの世代で止めたい。
・幾つか物件を見たが、中古マンションをどんなにリノベしても数年後の販売価格はシビアになりそう。まして、金融機関の担保評価はリノベに掛けた費用など考慮しなさそう。数年後に残債以上の販売価格で買主と合意できても、買主にローンつかないこともありそう。欧米の金融機関の担保評価ってどんな感じなのだろう。
・都市計画を定めるときの地権者の意見の強すぎ。x年後にその土地で住む人、働く人は潜在的に皆利害関係者なのでは。x年後に地権者はそこに土地を持っているのだろうか。今すぐ土地を高く売りたい人による、今すぐ土地を高く売りたい人のための、今すぐ土地を高く売りたい人の都市計画で作りましたみたいな街が多すぎ。
・自分の生活は都心を思ったほど必要としていなかった。結局都心に毎日行っていたのは仕事の必要性が90%ぐらいだったようだ。ロンドンのハイドパークやリージェントパークみたいのが都心に無いのが残念。南池袋公園とかもっと頑張ってほしい。
・というか、リッチモンド公園みたいな公園が郊外にあって欲しかった。〇〇ニュータウンはそのような公園に出来る可能性はあったのでは。となりのトトロを見て何故か作成者の静かな怒りを感じた記憶がある。だからこそ、これまで〇〇ニュータウン出身者であることを恥じていたのだろうか。
・ミラノのBosco Verticaleみたいな建築家駆動のマンションプロジェクトってどうやって調べたらよいのだろう。日本のマンションは基本デベロッパー駆動なのだろうか。六甲の集合住宅とかは建築家駆動っぽいが。
・中古自動車の購入も検討しているが、ここまでババ抜き感は無い。というか、細かい性能やデータが分かるし、価格の妥当性・説得力がある。この違いは何?
・2軍の試合で良いので、車で球場に行ってみたい。何かアメリカ映画っぽい。あと、コストコが凄いらしい。一回も行ったことがないけれど。
もちろん、同意を明確に確認するということは別に推奨していいし、そうした方がいい。
でもさ、セックスするつもりがなくったって、なんだか自然とそんな雰囲気になって、キスくらいならいいかと始めたら、やがて身体を触り合ったり性器をいじり合ったりして、流石に挿入は嫌だけど、男女どちらでもいけど、なんとなく一線を越えてしまって・・・みたいなのはどうなるの?
すると、このセックス、同意を取らなかったことを罪にしろってわけ?
確かに、同意が証明されなければ、強制性交になり得るというのは認めていいだろう。
でも、セックス自体が怖いという、特に女性には多い筈で、口説く必要だってなくはないんじゃないの?
そうすっと、口説いて口説いて口説き落としてようやく同意してもらったみたいなのは、無理やり同意させたみたいになっちゃうわけ?
なんか変なこと言ってる?
要はこうしたコミニュケーションそのものを否定してるんじゃないの? ってこと。
セックスってさぁ、やった後にですら、やっぱりするんじゃなかったとか、そんな判断もあるんじゃないの?
引きこもりというか親へのカモフラージュのために家からは出ていたので実際は引きこもりというよりただの学校をサボったクズ大学生の話なのだが、まあ書く。
実家暮らし、私大(理系)。偏差値は全国レベルだとそこそこ高いと思っている。
今年、大学2年の春から半年学校をサボった。学校に一回も行かなかった。かろうじて必修のみ履修申告はしてしまったので単位は全落ち。GPAはやばい事になった。
サークル関連のことでちょっと嫌になったらぐずぐずと半年も学校に行かなかった。ちなみにサークル関連の件も私のコミニュケーション不足のせいであり10割こちらが悪い案件である。
バイトだけはかろうじてしていた。辞める勇気が無かっただけである。週2程度だったけど今思うと寝てるんじゃなくて稼げばよかったなと思う。
ぶっちゃけ6月くらいからまずいなと思っていたけど、これから行ってもどうせ単位落ちるし行きたくねーとか思っていたら気づいたら夏休みだった。
8月のある日、もし退学になったらどうしようと思い学生課に相談に行った。留年する気満々で相談に行ったら、後期から頑張れば4年で卒業できるから頑張れと言われてしまった。留年したらサークルのメンツと会わなくていいからヒャッホイとか思っていたので残念に思った。
いわゆるカウンセラーを利用するような落ちぶれた人間になりたくなかったのだがあれよあれよと利用してしまった。もう使いたくない。ただすごくいい人たちだったので感謝はしている。
(これがよくない思考だとは分かっている。もっとガンガン使うべきなのだということも分かってはいる。)
で、後期から何食わぬ顔で登校した。一年の時とか仲良くしていた友達とかいたんだけど私を見て驚いてくれて、引きこもってたの超ウケるでしょと言ったら超笑ってくれた。うれしかった。こういうとき一番困るのがいわゆる腫れ物に触れるような扱いであるよね。しばらくは私は元引きこもりのヤバイやつでいじってくれた。うれしい限りである。
ちなみにサークルは正式に辞めて、元のメンバーとは残念ながら一言も話せていない。そこは引っかかっているところである。ただ次まともに話す機会があるとすれば4年になって研究室に入ってからなので、そこまで時間がたてば業務連絡くらいはできるくらい風化しているだろうと信じている。
今は無事後期も終えての春休みである。ちなみにこんな感じで人間関係めちゃめちゃなので、勉強だけがアイデンティティだと思ってめっちゃ勉強した。過去最高にいい成績を取った。
今になって思うことは、まずこんな感じになったのが大学生でよかったということである。中学高校レベルの閉鎖空間じゃ半年いないとかとんだ有名人で絶対このまま引きこもって卒業コースだった。大学じゃ同じ学科に何百人もいるから一人くらいこんなことになったところで近しい人以外は全然気づかない。ぬるっと復帰できてうれしい限りである。
あと大学じゃ割とお勉強ができる方だという自負はあるんですけど(順位とか出るわけじゃないし実際のほどは知らない)、だから現在お勉強をアイデンティティに生きていられている。大学院外部受験しよう。