男女を個人として見たら男性でも数学が苦手、女性でも数学が得意という人がいるのはわかる。
「女性は数学が苦手なので頭が悪い、または劣っている」というつもりはない。
けど数学において性差があるというのは悪いことなのかな?もちろん数学だけじゃなくて文学や芸術は女性が得意という話でもいいんだけど。
男女で身体的な性差があるのは誰も異論はないでしょ?走るのが速かったり力が強かったり。
なのになぜ勉強の話になるとスポーツと同じように性差があると言うのがタブーになるんだろう。
身体的な性差が明らかであれば、臓器である「脳」にも性差があって得意・不得意があると考えるのが自然ではない?
増田のように文末を「〜という傾向がある」としてそれを語るなら問題無いし、それで突っかかる方が難ありだと思う。 「女はこうで男はああだ」という断定した言い方をするとそりゃ...
数学は分からんけど外国語の習得について、とくに発音の上達については断然男女差あるのは事実だと思う 同じくらい賢い男女で共になんの問題もなく母国語以外でコミニュケーション...
結局、その前提で調査をしても性差が出てこないからだろ
ググった程度の知識しか無くて恐縮だけど、性差がでる研究も、出ない研究もあって けっきょく性別の環境や成長過程、人種や国などの要因が完全に排除できないので どちらの論も証明...
それは思考放棄 「証明できない」のではなく、「因果関係がないから立証できない」のでは
なるほど。それが科学的な見方なのか。知識がなくてすまない。 ということはあなたは「脳に性差はない」または「脳に性差はあるがそれは数学や芸術の能力になんら関係はない」とい...
いまのところ言われてるのは「男女に脳の違いはあるが個人差のほうがはるかに大きいので『男脳はこう』『女脳はこう』なんて決めつけられない」だろ。
そんなこと言ったら疫学研究だって成立しないだろ (もちろん実際には成立している)