はてなキーワード: オナニストとは
せっかくのクリスマスに催眠オナニーもできずに恋人とラブホへ行くホモサピエンスがいることを思うと、私は彼らが心底憐れでならない。
ディズニーランドでカップルたちが手の形をピースにして記念撮影に腐心しているまさにその瞬間、私はアヘ顔ダブルピースで機械姦催眠によるマルチプル・オーガズムに達しているというのに。
まったく催眠オナニーの素晴らしさを理解していない人類は、人生の愉しみの99%を知らないでいる。
しかしその快楽がどれほどのものだとしても、催眠オナニーを前にすれば取るに足らない存在で、それはまさに月とすっぽん、いやバームクーヘンとアウフヘーベンくらいの違いはあろう。
こういうことを言うと「いや、セックスには愛があるが、オナニーには愛がないじゃないか」と抜かす信天翁たちがいるのだが、笑止千万。
「愛」だなんて、そんなもの、催眠術にさえかかれば愛することも愛されることも容易いのである。
エロ漫画の話ではなく、実際的な話「恋愛感情」は催眠でいとも簡単に操れる。
イヤホンから聞こえてくる姿の知らない相手を心の底から愛して「好きだよ」と呟くたびに絶頂してしまうような多幸感が訪れる。
催眠オナニーには、射精を伴うウェットと、射精を行わないドライの2つがある。
催眠による真なる快楽を享受したいのであれば、これはドライに限る。
冒頭で述べた機械姦系の催眠の場合は、女体化してアナルに入れられながら母乳を吹き出して絶頂するということを「想像」する必要があるが、催眠の手を借りれば想像だけで達するのは難しくない。
しかも数十回、数分間に渡って絶頂を繰り返すので、終わった頃には体力が尽き果てビクンビクンと痙攣が止まらず、指の一本も動かせないほどだったので死ぬかと思った。
そもそも催眠によって心臓の心拍数を赤子の手をひねるより簡単に操作できてしまう、という事実がまず恐ろしい。
我々催眠オナニストの活躍はめまぐるしいところがあるが、近年では「睡眠オナニスト」の進出も目を見張るところがある。
催眠と睡眠、似て非なるものであるが、私と彼らが「人類の高み」を目指している点では同志である。
睡眠オナニストは明晰夢、あるいは体外離脱によって、夢のなかでオナニーをしようとする。
常に夢精する危険と隣合わせだが、一度それを会得すれば何回でもどれだけ長時間でも、夢のなかで絶頂できるという。
私もまだまだ修行が足りない。
下司の極み乙武さん(クンづけはしません)の「ダミー」として不倫旅行の手助けをした、と、
斬り込み隊長に断言されている社会漫談家(≠社会学者)の古市さんなわけだが、
何年前だったか、『絶望の国の幸福な若者たち』という本をだされて多少、評判になったころ、
古市さんの出席する読書会兼講演会のようなものに参加したことがあった。
講演会の最後に、例によって質問コーナーがあって、2~3、マジメな質問が続いたあと、
「あの~、こういう質問していいのかよく分からないんですけど、古市さんってどういう女性がタイプなんです?」
そこそこマジメな空気の中で、クールに「俺は人と違う意見が言える気鋭の社会学者」をキメていた古市さんに、
ゲスな質問がぶつけられ、会場は笑いに包まれたのだけれども、そのとき古市さんは
「あの~、そうですね、僕より有能でお金かせいでくれる人と結婚できたらいいですね、へへっ」
と、キャラを守った返答をしていた。
質問した男性は、さすがにその程度のごまかしが通用する人ではなかったらしく、続けて
「それって、『結婚の条件』であって、『恋愛のタイプ』ではないと思うんですけど、恋愛という意味で好きなタイプとかあるんですか?」
と、やや踏み込んで質問した。
それに対し古市さんは、ややひるみながらも
「あの、男女の恋愛に求められるような、人と一緒にいることの喜びとか安らぎとか、
そういうものって、友情とかで代替できると思っているんですよね・・・」
などと、なんだがごまかしたような答えをして、質問した男性も、
以上この場で突っ込むのぶしつけと感じたのか、ここでやり取りを終えてしまった。
まあ、精神的な部分はある程度友情で代替が効くのかもしれないが、当時の古市さんは20代だったわけで、
そういう「精神的な充足」を求めるのとは別の肉体的な欲望もあったはずだろうが
(仮にそれが全くなかったとしたら、それはそれで興味深い事例だと思うが)
さすがにそれはつまびらかにはしないのだなあと思って、
まあ、古市さんが、どういう性癖の持ち主だろうが、知ったこっちゃないし、
二次元しか愛せない人だろうが、オナニストだろうがゲイだろうが、どうでもいいのでそのことは忘れていたのだけれど。
テレビで「唾液の交換が不潔だからキスが嫌いだ」とか言い出したりしてネットに話題を振りまいていたと思ったら、
乙武さんの不倫を介護のようなものかもしれないとか擁護しだしたりして、
そして、もし、本当に乙武さんの肉体的欲望を満たすための旅行でダミー役を引き受けていたとするならば、
それはなんだかもう、本当に味わい深いなあという思いとともに、このエピソードを思い出した次第。
ま、こんなこと考えている自分も、ずいぶん下司ですがね。
パナマで逼迫これから桃太郎。丸型の赤ペン&スピーカーとティッシュ箱ちりくずホコリ溜まって白い円柱形のアルコールティッシュは中身重曹水。黄色い垢噴き出る。簿記の教科書が薄い髪に透ける。ベビーオイルたれてるけど一週間放置で蒸発しない。つまみ付きUSBDAC日本製です。閂型USBメモリ。USBコンセントは黒くて小さくて安い中国製。黒いプラケースでケーブル隠す。上が透けてる。茶色のクッションが2つある。椅子はロココ調でダンボールにゴミが入ってる。プリンターは白い。プリンターと歯垢。ジョンソン・アンド・ジョンソンの歯フロスはノンフレーバーでタブ開きすぎ。コップにニューヨークの町並み。リモコンは東芝製。高校生の声が聞こえる。たぶんメス型。蛍光ペンを2本使い潰した。こすって消える。摩擦は得意じゃない。カーテンの汚れが気になるけどもう少しで引っ越しだから見ないふり。カレンダーは3ヶ月分。マウスパッドに汗が染みる。ニトリ製のロールカーテンの向こう側にカゴがあってミカンが入って。イシュトバーン1世とヒラメ筋の緊張で踏み合い昇降運動。電熱器と電気代は合格体験記の上にあるA4プリント紙は後ろ向き。油の風がべたつく。空腹とハンドソープでケンタッキーフライドチキンが食べたい。チロシン。ドパミン。電話がベージュ色鳴らない。コーヒー何杯目かおかわりして空気清浄機が反応した。暖炉に真鍮の窓。ホームセンターで売ってる白いカゴ。青いカゴ。黄色いカゴ。ゴミを出す日は金曜日は昨日に終わった。香味焙煎。電源コードが乱れ飛ぶ。ネズミ色で格好わるい。テレビの音はFOSTEX。日常生活をレイプ。私も以前は中学生で幼稚園児でした。オシャレな低音が強いBluethoothスピーカー。ピンポーン。あの子が好き。表面の皮が好き。メロンパンみたいな女の子。メロンパンの皮焼きました。レイプしましょう。洗濯ネットとファブリーズを使います。書類バインダーは使いふるしで臭い。無印良品のウィーンブレンドは飲み終わった。黄色い封筒の中にイケメン。焼肉屋の香りがする夕暮れのスーツ店で喪服を買う。夢がある。夢がない。希望がある。希望がない。猫は動かない。最初から死んでるマネキンだ。女子高生をコタツで縛り上げる。冷蔵庫の振動が心地いい。豆板醤にニンニクは入ってない。嬉しなってしまいます堺。招き猫2匹いる。黒と白。薄汚れて時計の針は無音で母のお気に入り。小学校高学年とおっぱいの独立性。自由民主党設立の意義とは母乳の噴出。初恋のミルク。鼻からあふれる精液がグルタミン酸に反応する。スリッパ内部の湿度は限界だ。皮膚アレルギーはビタミンで治る。巨乳発電の開発。大きな褐色の乳首が体操着から透けて見える乳輪と競泳水着の薄さの限界に挑戦する陸上ブルマ収集家たち。僕の友達レイプしました。テレビ線に突っ込みました。味の素でレイプしました。味噌汁にトマト入れます。キーボードとの対話、五本指で奏でるQ.W.E.R.T.Y. マグロ漁船でチカンします。置換は果敢。ご機嫌斜めは打ち出す。エロイこと出す。五代ロス。写真術の世界にようこそ。第三の道。再放送の見過ぎ。安禄山の乱。日本人とみられる16歳の女子高生は性的関心の範囲外。40代が好き。しわくちゃババア。支給機能の停止。預貯金は約15万。ぽっちゃり店なら20回遊べる。キスが臭い。口が臭い。口が臭くない女の子がほしい。みんな臭い。魚臭い。磯臭い。タバコ臭い。電池臭い。電池の臭いがするフリー要因。きつい顔して誤解されるマリア様。ドナルドダック石巻。野々市。階段したから見えるパンツ。盗撮してないから合法ロリ。かつての栄光は変態が増えすぎた後遺症で退屈だ。セーラー服は夏服。パジャマでおじゃま。千とグレナディーン諸島と神かくし。畢竟第六天魔王。好きです頬骨とたこ焼きの青のり臭いエステ嬢。オイルはイランイラン。香りがイランイラン。無香料なら既婚者は偏見だ。マツダBE A DRIVER!パチンコ大好き。彼氏と喧嘩してパチンコして楽しかった。ハマった。今はおちんちん擦ったコストでパチンコ三昧。ラーメン屋にはいかない。デブだけど外食しない。魚はイケアの近くで買う。手作り麻婆豆腐。顔面偏差値は高いけど脂肪過多。女子中学生がアナルオナニーしてローション水増し事件発生。母が浮気を疑って夫婦喧嘩するアナルオナニストJC。リズリサを着るピッコロ大魔王はたぶん市立商業だ。青森石原さとみ自称似てるって似てない。今はキャバクラ嬢やってるの?ブライダル専門学校やめてマンコくさすぎパンティ脱いだら5秒で悪臭。でも本番あり。最上階で窓開けっぱなし。是非もなし。すべてはスリナムとニューアムステルダムの交換のために。
「○○ニーでマジイキすると日常生活に戻れなくなるのでおすすめしない」といった内容の記事シリーズが、少し前に界隈を賑わせた。我々オナニスト協会としても斯様な知見が広く世に伝わることを悦ばしく思うが、先人の執筆者たちはやや書き急ぎ過ぎていた印象を受ける。つまりは『マジイキ』の定義論がなおざりにされたままだったのだ。そこで本稿では、我々オナニストにとってマジイキとはどういう状態であるのかを明確に定義しておきたい。
「マジイキした」と述べるためには、下記の3つの要件を満たさなければならない。
マジイキとは最低でもオーガズム(絶頂期)が30秒以上持続する状態を指す。男性は一般的に射精時にオーガズムに達するが、射精そのものの持続時間が10秒にも満たず、射精後は不応期(俗にいう賢者モード)に移行してしまう。ゆえに上記要件がある以上、射精及び男性器の使用によってマジイキするのは不可能である。
アナニーないしサイニー開発の背景には、オルガスムの持続時間向上の意図がある。またユメニ―では「夢見状態における体感時間」と「現実空間における体感時間」との差異を利用して、主観的により長くの快感持続を得ることを目的としており、これもマジイキ指向のひとつであると解釈できる。
(注釈)アナニーでは肛門を用い、サイニーでは催眠音声を用いる。ユメニ―では明晰夢を応用する。この他に、乳首を用いたチクニ―、瞑想を用いたメイニーなどが存在する。また、はてな匿名ダイアリーなど文章を書くときの陶酔感のみをもって絶頂する手法を増田アノニーと呼ぶ。
マジイキでは、複数回の絶頂体験を獲得することを目的とする。通常、男性であればオルガスムは射精時の1回のみであるが、マジイキオナニーは原則として射精を伴わないため複数回の絶頂を得ることができる。
例えばアナニーにおいては、下部骨盤筋群の筋収縮を人工的に引き起こし、オルガスム時の不随意運動を擬似的再現することによって、何度でも絶頂することができる。サイニーにおいては催眠音声を用いて、大脳辺縁系そのものをコントロール化におき強制的な絶頂を与える。催眠音声のなかでは「100回の絶え間ない絶頂を体感させる」商品なども出回っており、マジイキニストの精神と肉体の限界が試される。
余談だが増田アノニーにおいては、ブクマをひとつ獲得するごとに1回絶頂することができる。
そもそも論として、射精によって得られる快楽などたかが知れている。もしも射精が無上の快楽体験であるとするならば、男性の麻薬中毒者やアルコール中毒者は存在し得ない道理で、世の中はもっと平和だったに違いない。すなわち射精によってマジイキするのは不可能であり、射精時の絶頂は所詮はドラッグ以下のものであると推定される。
社会を脅かす危険ドラッグ撲滅のためにも合法的なマジイキノウハウの普及が待たれるのであり、そしてマジイキ時に得られる快楽は確実に、射精時の10倍を上回るものであることを保証する。つまり、マジイキの真価は、快楽の持続性と連続性に加えて、快楽自体の大きさにある。
例えばアナニーにおいては女性的オーガズムの再現によって射精を上回る快楽性を手にし、サイニーにおいては催眠によって性感帯の感度を何十倍にも上げる。ユメニ―では「現実」という認識のリミッターを外すことで非常識的な次元を超えた快楽を手にすることができる。また、増田アノニーも言ってみれば「自己催眠」の延長線上にあり、人間が本来持ち合わせている「承認欲求」と「自己陶酔感」を性的快楽に変換している。
マジイキニストのなかには「まだ射精で消耗してるの?」などと自己優越感に浸って煽る者も存在するが、我々協会としては全人類は等しく(老若男女、人種門出を問わず)マジイキの権利を有していると信じているし、またこの権利は何人にも侵せない、不可侵で神聖なものである。
科学の発展したこんにちの世の中でも、野蛮な性犯罪が後を絶たず、心の底から嘆かわしく思う。もしも人類みんながマジイキの正しい手法を知り、自らを慰めることができるようになれば、このような性欲が他者攻撃へと転ずる卑劣で悲惨な事件は防げるのではないか。また薬物やアルコール、あるいはギャンブルへの依存も防げるのではないか。無論、それが理想論に過ぎないことを知っていても、私は「マジイキ」が世界を平和にすることを願ってやまない。
http://anond.hatelabo.jp/20151223021454
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こいつです。また吐き出しに来ました。
P〇MAXとかY〇Cとか、あとはもろもろ友達作り系アプリでたくさんの男の人と出会った。
まぁ、両手で足りる程度だけど。
大抵ヤりに来てる奴らばっかりだったけど、雰囲気に流されたのは2回だけ。それでも処女を守るんだから本当に運がいい。
その1人目にはキスとフェラを教えられた、2人目にはどんなに仲のいい友達的な雰囲気になっても2人きりになったらそういう雰囲気をつくられる事を学んだ。
なんだかんだで、挿入以外のことを着々と覚えてるのが悔しい。
それでも、彼氏はできないんだから私のことを男性からの目で見ると「ワンチャンヤレそうな女」にしか映らないことを自覚して以来はキスも拒否するようになった。
オナニーは、確実に気持ちがいい場所を自分が把握している分利点はあるけど、マンネリ化することが多々ある。ちなみに1度目のマンネリを迎えた際はローターを買った。今までに感じたことのない快感を感じたものの、それもマンネリを迎えるのである。
私からすると、出合い系で出会う男の人に対するスリルやドキドキがオナニーと同じような快感を感じるらしい。
そう、わたしは二十歳にして彼氏いない歴年齢の処女のオナニストである。
気持ちがいいことが好きだ、だがセックスは好きな人とするものだとヤリマンの友人に諭されてから遊ぶことも視野に入れずここまで来た。いや、遊んだこともあるが正しくは挿入はされなかった、というべきだ。
今年になって初めて男性とキスをした、出合い系であった人だったがキス自体は女性ともしたことがあったので別にファーストキスがなんたら、てきな概念はなかった。しかし、それから私の夜のオカズに変化が起きた。
前までは俗に言う乱交モノが好きで、快楽主義の男女がただただセックスするものが好きだった。しかし、男性最近はdmmなどで配信している"女性向けAV"というものにも萌えるようになった。ディープキスをしている描写だけで正直ムラムラするようになった。これが経験かと、経験すると思考が変わるということがわかった。
しかも最近になって身じかに仲のいい男性が増えた、職場の男性陣と飲むようになってからはもうオカズの内容が変化しまくりだ。
その中に意中の男性もいるが、それとはまた別に"抱かれたい男性"がいる。びっくりすることに意中の男性よりも妄想の中ではもう既に何か抱かれた。まぁ、妄想だけど。
すべての女の人がオナニーするかどうかは知ったことではないし正直私がおかしいんじゃないかと思う時も無きにしもあらずだけど、自分が喪女であり続ける限り周りの男性をオカズにし、今日もオナニーをするのである。
普段オナニーする時、現今の、いわゆる「オカズ」は資本主義にのっとった、大量生産された既成品から視覚的情報を得るものだ。エロ本。エロ動画。AV女優。
あるいは風俗に行ったとして、そこでは大枚をはたいて「ヌキヌキ」するものであって、それはやはり資本主義的営為に他らなない。
戦後の思想史家藤田省三ではないが、現今、オナニーにおける勃起は資本主義的既成品からなる。いわばオナニーの全体主義的時代経験である。
私たちのオナニーはそうした時代のパラダイムに、ある種、とらわれている。
一方、デートをする時、意中の相手と一緒に歩いたり飯を食いに行くと、「頬が自然に緩む」ではないが「チンポが自然と膨らむ」。
既成品で勃起させたときの一物と、本当に好きな人(あるいは充分な美人)とご一緒する際の一物。
その膨らみ方はまったく異なる。
個人的には、前者はただ膨らむだけ。まるで風船を膨らませるような無機質なふくらみ。
一方後者は、非常に有機的だ。ふくらみが非常に力強く、「夢」や「希望」といったポジティブな要素に後押しされているかのごとくだ。
最初はオナホ買ってとりあえず試したけど、刺激が弱すぎて全然イケる気がしなくて、床オナはやっぱり地獄かといっとき諦めてた。
でも奮起して20日くらいオナ禁してからの自分にとっての最高のオカズで抜くことができた。
当初は強く握らないと駄目だったけど、3ヶ月目くらいからそこそこ握りを弱くしてもイケるようになった。
コツは直接的な刺激にだけ頼るんじゃなくて、精神的な高まりを意識すること。
床オナだと直接的な刺激が強いからそっちがメインっぽくなって惰性でも抜けちゃうけど、オナホだとそうはいかない。
基本的に刺激が強くないから、イクためにはプラスアルファの精神面の盛り上がりを意識することが大事なんだな。
具体的に言えば、エロ漫画で挿入なりフェラなりのコマと同時にオナホに挿入するとかね。
床オナではついぞ味わったことのない一体感があって、もう床オナには戻れない。
閑話休題。
よく女性は精神的なつながりが~とかいうけど、こんな感じか!と思う。ちょっと違う?
次はオナホをハリポタで固定して自分で腰ふる練習でもしてみるかな。
まとめサイトの画像でそういうネタ写メがあったから、メジャーかと思ってジョーク的に使ってみただけです。
机に上にオナホを固定して自分で腰をふるときに、オナホを固定するのにハリポタのような重石を使う、ということです。
参考(写メはありませんが):http://mushosoku.blog.jp/archives/958888.html
http://anond.hatelabo.jp/20141214202726
http://anond.hatelabo.jp/20141215214900
大吟醸を使ったオ○ニーも3回目
今回はゼリー状にして中に入れてみた
……
……
……
濡れすぎるとよくない
どろどろぐちゃぐちゃにかき回して、らめええええを実演してみたが
奥で熱くなってひりつくだけでは物足りなくなってしまった
……
……
……
空しくなってシャワーを浴びる
穴から零れ出す透明な液体
腹に力を込めて太ももを伝うそれを見つめた
どうしてこんな体になってしまったのか
拗らせた私が全面的に悪いのだろうが、適当にセクロースするわけにはいかないから
いや 童貞でも適当にセクロースするわけにはいかないからオナニストが増加しているのであろう
消費には貢献できているのでよしとしよう
大吟醸ものこり少なくなってきたことだし、これ以上極められそうにないのでアルニーは封印
隼鷹や千歳に慰めてもらうんだ 飲めないけど
ちなみににごり酒はニオイが駄目だったので試せそうにない
期待してた人はごめんね
あーいう自己犠牲的な愛は嫌いだ!
やなせたかしは正義の味方は自分も傷つかねばならんといってあの設定を考えたそうだが、
人の顔を食うやつの気持ちをちょっとでも考えたことがあるのか??
あのマンガに出てくるガキどもはバカだから単純においしいおいしい言ってるが、
まともな人間だったら申し訳なくて食えないだろう。人の顔だし、アンパンマンはそれでパワーが落ちるんだし。
愛か正義のつもりか知らんが、人様に必要以上に気まずい思いをさせて、恩を着せるのがアンパンマン的な愛なのか。
それに腹減ってるガキはいやしい。平気で人の顔を食う。
相手が気持ちよくなったら自分も気持ちいい、それがwin-winな関係だろう。
アンパンマンの場合はwin-loseだ。しかもそれは食ってるガキがアホだからだ。
まともなガキなら気まずくて嬉しくない。アンパンマンも嬉しくなくlose-loseの関係になるだろう。
SEXと同じなんだよ。自分が気持ちよくなるように動けば、相手も気持ちよくなってくれる。
逆に、何も考えずに好き勝手に動いてるのはただの自己満足、すなわちオナニーだ。
アンパンマンはオナニストだ。自分を壊すことで、こんなに人様の役になってると実感したいのだ。
別に顔じゃなくて、普通に袋にパン入れて持って歩いてたらいいんだから。
わざわざ顔食わすってことは、自分に酔っている以外の何物でもない。
これは素人童貞でもないし、なんと呼べばいいんだろう。
実家のリビングで相手がかなり発情してて、俺は2階の俺の部屋にいってからヤろうと思って相手の手を引っ張ったら、ここじゃないとダメみたいな感じで無理矢理ソファに座らされて対面座位でべろちゅーしながらぐりっと挿入。
あ、これはヤバイと思ったけどギュッと抱きしめられてたのでそのまま中田氏。
現実での射精を伴うものではなくて、ドライオーガズム?っつー類の快感だった。
朝立ちフルボッキだったけど布団汚さずにすんでよかった。
めっちゃ相手がエロかったわ・・・どこの誰かもわからんかったけど、二次元の人間だった気がする・・・
ああ思い出した。
寝る前に読んだブッチャーUのTHE SEX SWEEPERSの5話に出てきた黒髪ぱっつんポニテの子がデコ丸出しにしてる状態だわ。
はひ~
これまでも明晰夢の中で好き放題やったことはあったけど、大抵本番しようとするとやったことないからスカスカでまったく気持ちよくなかったのに。
すげーよかった。
オナ禁してたわけでもないのに。
むしろ3日くらいしてなくて昨晩久しぶりにしたくらいだったのに。
風俗にハマる人の気持ちもよくわかるわ。
フィニッシュ後の心地よさのまままどろんでそのまま睡眠に入るという黄金の流れ。
そう、トイレットペーパーを使えばいいのだ。
オナニーというとやたらティッシュとか風呂場とかという言葉が口の端に上るが、トイレットペーパーを使えばそのままトイレに流すことができる。
トイレットペーパーは安いし量も多い。
学生時代サルみたいなオナニストだったときからお世話になっていた。
シングルでよい。長さを重視する。大抵シングル50m、ダブル25mだから。
床に敷くときは厚さよりも床と股間をいかに効率よくカバーするかが重要だ。
また、まっすぐなまま敷くのではなく、一度ぐしゃぐしゃに丸めてそれを広げて使うのがよい。
そうすることで凹凸ができ、横モレを防ぐ防波堤となる。
寝る前に一発。起きて一発。そのまま二度寝。また起きて一発。
これほどに怠惰に快楽におぼれてよいのかと不安になるくらいに中毒性が高い。
うつぶせオナニーをやる際の注意としては、フルボッキ状態ではなく、あえてそこから少し硬度を下げた状態を保つことだ。
最初は敷布団の上ででも試すのがよい。
ただ敷布団の上でやりすぎるとカバーが破けるので注意すべき。
そして布団に慣れたら次は畳だ。
畳のにおいを鼻先に感じつつ行ううつぶせオナニーは、どこか郷愁すら感じさせる。
幼かりしあの頃。
昼下がりの日光に暖められた畳で行うそれの快感はまた格別のものがある。
イチモツの硬度の調節がかなりシビアだが、ここまでこれた者であれば、快楽ポイントをつかむまでそう時間はかかるまい。
ベッドの上でセックスをし、そのまま裸で倒れこみ泥のように眠る。
まさにそれだ。
童貞だが、間違っていないと思う。
ひとつ欠点があるとすれば、うつぶせオナニーによる強い圧迫の快楽に慣れると、通常のオナニーやオナホール、本番でいけなくなるおそれがあることだ。
かくいう自分も、うつぶせオナニー20年目にして初めてオナホールを購入してみたが、まったく気持ちよくなかった。
童貞だから本番でもいけなくなるかどうかはわからないが、うつぶせオナニーより圧迫感の強い女性器を持つ女性などまずいないだろう。
通常のオナニストは右手が恋人と言うらしいが、自分の場合は床が恋人ということになるのだろう。
あともう1点。
これから気温が下がるため、床も冷える。
うつぶせオナニーをするとお腹を始めとする体全体を床に密着させることになるため、内蔵を冷やしやすい。
ここで登場するのがダンボールだ。
ホームレスが重用しているだけあって、断熱性・入手性ともにピカ一である。
これを1枚敷くだけで、適度な硬さと暖かさを維持したまま、冬でもうつぶせオナニーにいそしむことができるのだ。
股間はこすりつけている間に熱くなるので問題ない。
神のいたずらで小学1年生のときにうつぶせオナニーを発見せしめた俺の偶然を呪う。
俺は一生童貞だ。