はてなキーワード: オナニストとは
中一の頃にオナニーを発見してからこの20年間毎日のようにしている。
覚えたての頃はどこでもしていた。
家族でこたつに入ってる時にしたこともあるし、2段ベッドの2階でしていて下で寝ている弟に「揺らすな!」と怒られたこともある。
しかも手元にティッシュが無いのでパンツに出していた。翌日はそのパンツで学校に行く。
あと風邪ひいて学校休んだ日、暇なので7回もオナニーしてしまったこともある。
ちなみに最高は一日10回(10回程度じゃ自慢にならんか)。
一度入院したことがあるんだが、相部屋だったが気にせずオナニーしていた。
オナニー中に友達が遊びにきて、10分ほど家の前で待たせたこともある。
オナニー中に電話がかかってきて、オナニーしながら話していたことも何度かある。
知り合いの家に泊まりに行くとき、オナニーをしようとPCを持っていったこともある。さすがにバレて怒られたので断念したが…
もう30を過ぎてからの話だが、一時期、12時間耐久オナニーというものにはまっていた。12時間耐久オナニーっていうのは文字通り12時間ぶっ通しでオナニーすること。
だいたい夜の22時くらいに始めて終わるのは朝の10時くらい。
それを1週間の間に3回ほどしたこともある。右手首がすごく痛くなる。翌日は左手でする。交互にやる。
ちなみに現在はオナニーは一日一回と決めているので、1回のオナニーに12時間かける。
さすがに歳なので硬度MAXを維持できるのは30分くらいが限度だが、数年前までは2時間は余裕だった。
メンヘラで薬飲んでるので最近はそもそも起たないこともある。そういう時は萎えた状態で無理やり弄ってイク。
あまりに過酷なオナニーライフのおかげで遅漏になった。セックス程度の刺激では全くイカない。
手練れの風俗嬢ですら俺をイカせるには骨が折れる。フェラなんかしてもらったら相手も必死である。
ものすごい勢いでくわえ込んでくれても全くいかない。なんとかイカせてもらえることもあるが、女の子は汗だくになる。
決まって言われるのは「こんな人見たことない」
http://anond.hatelabo.jp/20140530152439
こんなバカばっかりだったんですね。
しまいには、「あきれられてる」なんて言われる始末。自分を優位に保ちたいバカにつける薬はありません。
はい。
それでは正解を発表します。
グミとか。
あの袋を利用するのです。
いきそうになったら、その袋に発射し、ちんぽをウェットティッシュできれいにしてあげて、
そのままティッシュもろとも袋に閉じ込め、チャックを閉めます。
これ考えた人、天才でしょ?
そして、この応用編として、ダイソーのシーラーを使う、という手もあります。
精液を閉じ込めてしまえばよいのです。
みなさん、想像力を駆使して、快適なオナニーライフをエンジョイしてください。
古畑にんざぶろうでした。
これをお読みの男性のみなさん、オナニーってしますよね?
隠さなくてもよろしい。あなたはオナニーしてます。しているはずです。性的な関係のパートナーがいたとしてもそれはそれとしてオナニーもしているでしょう。そういうものです。
もちろん、中にはしない方もいるでしょう(ゼロとは思えない)【※】。そういう方にはこの文章はお楽しみいただけないかもしれません。
男性、と限定したのは僕が男で女性のことはわからないからです。自分以外の男性のこともまあわからないといえばわからないのですけど、でも通じるところはあるだろうとなんとなく思えます。女性については全くわかりません。以下の文章は女性にももしかすると共通する内容があるかもしれませんし、全然ないかもしれません。
さて、オナニスト諸兄におかれては、ご自分のオナニーに満足されていますか。
実のところ、自分自身の性的嗜好を把握するのはかなり難しいことだと思うのです。僕は現在30代でオナニー歴は20年以上になりますが、自分にもっともふさわしいオナニーができている自信は全くありません。もちろん長年積み上げてきた方法論はあります。しかしあらゆる可能性を追求したというにはほど遠い。もっといいネタがあるのではないか。食わず嫌いで遠ざけてきたジャンルが実は自分にとっては抜けるジャンルなのではないか。そのような思いが去来することがしばしばあります。
技法においてもしかり。僕はあまり手技や道具にこだわる方ではなく、自分では割と普通だろうと思うような方法でオナニーしています。しかしそれはそもそも本当に普通なのか。誰に教わったわけでもないのです。なんとなく身についた完全に自己流のやりかたが普通かどうかなんてわかりませんし、まして最適である保証はどこにもありません。試してもみなかったような方法が自分には最も合っているかもしれないのです。
むろん人は自分の置かれた環境の中でオナニーをしなければなりません。家族や同居人がいれば配慮が必要ですし、いきおい方法も限定されます。そうはいっても工夫の余地はあるのではないか。ちんこの持ち方ひとつで劇的に快感が増すのではないか。そのような探究心も当然必要なものだと思います。ただ僕自身は先ほど書いたとおり技法にはこだわりがない方なので、この項ではこれ以上は触れません。いつかどこかで語るべき人が語ってくださるでしょう。たぶん。
性的嗜好の話に戻りましょう。性的嗜好というのはあらゆる人に生まれつき一枚ずつ裏向きに配られたカードのようなものです。誰も決して表を見ることはできません。配られた本人ですら見られないのです。でもそれはそこに確かにあります。僕たちは生きていくうえでしばしば性的衝動につき動かされます。その時にはじめて、カードに書かれた内容をぼんやりと知ることができます。小さめだけど形のいいおっぱいを見たときよりただ大きなおっぱいを見たときの方がより興奮することに気がついたとき、どうやら僕のカードにはおっぱいは大きい方がいいって書かれているみたいだということがわかります。他にもストッキングは黒でないとだめって書いてあるとか、なんでかわからないけど自分より年上って書かれてるみたいだとか、そういうことを体験的に積み上げていって、人は自分の性的嗜好を知った気になります。しかしそれは基本的に勘違いであって、カードをめくって表を見たわけではないのです。
厄介なことに、カードに書かれている内容は時とともに少しずつ変わります。これも本人には制御はできません。もちろん外界から受ける刺激に影響される面はあることと思います。しかし自分の思い通りにできるわけではありません。(余談ですが社会的に異常とみなされる性的嗜好の持ち主はその点においては気の毒であると思います。ただ、「異常」な性的嗜好が罪になるのはそれを他者に対して表出したときですから、そのようなカードを配られてしまったらしい人においてはどうか表出しないで下さいと申し上げるほかありません。)ですから人は常に自分の知らない性的嗜好を抱えているのです。
……とここまで断言口調で書いてきましたが、これは単なる僕の洞察というか妄想であって、本当にそうである保証はどこにもありません。でもそういうものなのではないかという気がしてならないのです。
というわけで、僕にとっては日々のオナニーというのは自分に配られたカードの記述内容の探究でもあります。どんなネタなら抜けるか、というのは最も強く性的嗜好が反映される部分であり、これを突き詰めることはオナニーの快感を高めることに直結します。要するに単によりよく抜けるネタを日々渉猟しているだけではないかと問われればその通りであると答えるしかありません。そしてこの作業はほんとうに底知れぬものであると感じています。いつ果てるとも知れない自分の内側の探索なのだ、と。上で書いた「自分にもっともふさわしいオナニーができている自信は全くありません」というのはこのようなことです。
そこで冒頭の問いに戻ります。
ご自分のオナニーに満足されていますか。
【※】余談ながら、オナニーをまったくしない男性はいると思うのですが、その理由が「セックスで足りてるから」だという人はほとんどいないんじゃないかという気はします。セックスって基本的には性欲を増進する行為だと思うので。性欲の増進とか消費とかについてはまたの機会に。
音楽をやる人は絶対にプロにならなきゃいけないの? プロじゃないと音楽はやっちゃいけないの? プロになることが全てなの? そんな事は断じてない。
それに業種によるが、上手い人=プロというわけでもない。
じゃあなんてそう言う人は「プロ」でいられるのか?
話は簡単だ、それで儲けられるからだ。
要するに「客の欲しい物を届けられる人」だからプロでいられるわけで、もちろん客が「上手い演奏が聞きたい」という要望を叶えられるからというのもあるかもしれない。
しかし大体の人は努力すればアマチュアでも届く腕の範囲で「客の要望に応えてる」だけに過ぎない。何気に、私もそのひとりだ。
そのプロがなぜプロになるわけでもないのに、と言いだしたのかは何通りか察しがつく。
彼が上手いから焦ったのかもしれない、彼にとってプロの世界がその全てなのかもしれない、自分の今の立場に疑問を持ってるからかもしれない。
或いは自分の歌は売れないのに、その動画投稿サイトのロボ声歌手が自分より人気があるのに、嫉妬して八つ当たりをしてるだけかもしれない。
一つ確かに言える事は、アマだろうがプロだろうが、自分が最高だと思うその作品を人に見せつけるということ。つまり公開オナニーだ。
その公開オナニーで金をもらってるか、もらってないか、ただそれだけの差でしかないし、金を貰う手段なんてゴマンとある。
私は逆に聞きたいのだが、その「プロ」達は金がほしいからプロオナニストになったのだろうか?
もしそうだと言うのであれば、別の業種に行きたまえ。
音楽で金を貰うなんてバカげてるし回りくどい事しないで、別の手段を選びなさい。
それでも音楽が好きだというのなら、プロだのアマだのくだらない御託を並べるんじゃなく、最高だと自負できるオナニーをさっさと見せろ、っていうただそれだけの話。
時が4年前(13歳)で止まっている感じがする。
17歳が「同世代の人の近況」を聞いて大人になった、子どもに戻りたいって騒ぐ話題ってHぐらいしか思いつかない。
場所に困って青○したら意外と良かったみたいなエピソードを高校生っぽさを象徴するものとして腹に抱えていることを
酔った席で少なくとも二名からぶっちゃけられたことがあるのだが、リアルタイムで武勇伝のように聞かされたらやっぱショックだったろうなと思う。
友よ、オナニストだと信じていたのに。あの悲しみがあれば、とりあえず子どものまま、30歳は余裕でゴールできると思う。
まぁ、親の扶養が要らなくて、子どもも作らなかったら、まず大人の重荷なんて発生しないから。
社会人としての意識の切り替えは肺呼吸を鰓呼吸に変える程度のことだし。
勉強という行為が好きなら大学で勉強したいことなんてわからなくても問題ねえよ。
とりあえず受験頑張れ。
中間テストが午前中で終わって長い採点休みに入ったら知人の家で遊びほうけてたな。
子どもっていいなぁ。
傍から見る人には飽く迄、
マズローが言う。
人が求める欲求には5つの段階がある。
安全の欲求とはそれを安定させたいという欲求を言う。
その上位にある親和の欲求は集団的帰属を表し、
自己実現の欲求とはすなわち、
創造的活動にある自らの追求にあるという事だと思う。
もっとも顕著なのは、その対象がクライアントであるか自分であるかという所。
デザインには対象が求める位置・目的・成果を満たすという前提を達成する為に作り上げるというある種の制約がある。
本来の芸術にはそれがない。
満たすべきは自らの満足であり、創造の追求、引いては、自らの追求心である。
対象のある欲求・満たすために他人を介する必要がある欲求。
これを満たした時に手にする事が出来る快楽を【相対的快楽】と称し、
自らで完結可能な欲求を満たした時に手にする事が出来る快楽を【絶対的快楽】と、
僕は、そうして位置付けている。
相対的快楽は認知にしろ非認知にしろ、出発点に必ず対象がある。
異なるプロセスを踏み、全く異なる着地点を導くが、
それは限りなく絶対的快楽へと近づき、自己完結(セルフフィニッシュ)への道へとなる。
悲しいかな、他人の認知がなければ芸術家は芸術家と呼ばれない。
本来あるべき創造主は自己完結により快楽を覚え、他人との比較を必要としない。
ある寒い1月の朝、一人の男が青山一丁目の駅出口で座りながらオナニーしはじめました。彼は5分程勃起しました。その時間帯は通勤ラッシュだったため、約1100人がその男の前を通りました。
3分後、ある男はオナニーしている人がいると気づき、足を止めました。しかし、結局止まったのはほんの僅かな時間で、数秒後にはその場を離れました。
1分後、オナニストはやっと逮捕されました。ある女性が青山一丁目交番から警察官を連れてきたのですが、彼女は止まることなく歩き続けました。
一番彼の音楽が気になったのは、3歳の男の子でした。彼のお母さんは急いでいて、男の子の腕を強く引っ張りました。それでも男の子はオナニストを見ようと足を止めます。お母さんは男の子の背中を強く押し、無理やり歩かせました。それでも男の子はずっと後ろのオナニストを見ながら去って行きました。他の子供も同様でしたが、親は全員例外なく止まることなくその場を去りました。
一つ結論として言えるのは、
もし私達は誰か知らない変態が、歴史上一番のオナニーを公開してさえ気付かないのであれば、私達は他にもきっと多くの「美しいもの」を見過ごしているのではないか?
本気でなんか意味があると思って提案したのか?正直に答えてみろ
お前は実際的な行動をしないどころか
机上で真面目に必死に考えてすらない
お前も本当はマンゲバーガーちゃんのことなんかどうでもいいんだよ
別にそのことは責めない、何から何まで自分のことみたいに心を痛めてたら生活できないもの
自分もどうでもいいと思ってて解決する気も全く無い案件について
「おまえらけしからん!」なんつって他人を糾弾して自分が気持ちよくなるためだけに
興味があるみたいな振りをすること
マンゲちゃんみたいな奴の不幸を利用してることだよ
マンゲ写真でオナニーしてる奴は自分がオナニーしてる自覚ぐらいあるのに
今度こそ本気で彼女を作ろうと思う。
そんなわけでプランニング。
俺が相手を気に入る可能性が1/4、相手が俺を気に入る可能性が1/4、ということは、一回の出会いあたりでカップリング成功率は1/16ということになる。
16回ほど出会いがあれば、約一回のカップリング成功という計算だ。
とりあえず、毎週一回デートをして、4~5回でどちらかから告白orそのまま消滅っていう流れを想定する。
一人の相手との相性を確かめるのに約1ヶ月かかるってとこじゃないか。
空白期間なく、常にデート相手がいたとして、カップリング成功の期待値が1を超えるために16ヶ月。
常に2人はデート相手がいたとすれば8ヶ月。
コンスタントに出会いがあるとは思えないし、まして別々の2人とデートを重ねて行くなんて、そんな幸運もなければ技量もない。
1人の相手とデートを重ねて、上手く行かなかったら次の相手探しという流れになるとして、一回の失敗の後に次の相手を探すのに1ヶ月かかるとする。
そうすると、32ヶ月かかるっていう計算だ。
えぇぇ~、3年近くかかるってことかよ。
3年ってさ、それまでに何回オナニーすると思う?1日1回なら1000回を軽く越えるわけじゃん。
今だってエリートオナニストなのに、そのころはを極めすぎて膣内射精障害とかになってるんじゃないだろうか。
そうでなくても、立派に33~34歳。
ここまでで、出会い方はまだ考えてない。
これ、2ヶ月に1人、年に6人デートメイトを作るっていう計算だよな。
新入社員全員に順番に手を出していきゃあ、うん、人望が無くなるな。
うーん、彼女作るのって難しいな。
よく2chでアナルや前立腺に手を出して人生終わった話を聞くが、ノーマルオナニーでも人生は終わる。
ノーマルとは本当にノーマルなものだ。ただシコシコするだけ。たまに亀頭ローリングオナニーもするが、基本はシコシコ。
オカズもいたって普通にエロ動画や画像だ。時間がないときは妄想でパパッとするときもある。
悶絶アクメもスカトロもたまにしか見ない。普通に熟女系で抜く。今来てるのは60代だ。
回数は平均して一日3回ほど。かける時間はまちまち。30秒もあれば、3時間もある。
これで、ノーマルオナニーがどんなものかはわかってもらえたと思う。本当に、実に普通の、中2の頃から何も変わっていないオナニーだ。
こんなオナニーライフを十数年続けて来たが、最近調子が悪くなってきた。
頭がボーっとし、倦怠感に襲われ、あらゆる意欲がなくてなってきた。
いわば、常に賢者タイムなのだ。24時間365日賢者タイムだ。
実は、僕は賢者タイムが好きだった。若き時は賢者タイムに夢想をし、夢を抱き、好きなあの子を思い、明るい未来に胸を躍らせ、ときには冷静を取り戻し、自分を客観視し、その日一日を反省し、自分の進むべき道を考えたり、昨今の政治に失望し、世界で続く紛争や虐殺に胸を痛め、世界の偉人達に思いをはせ、マックブックを見てはスティーブジョズに感嘆し、窓の外を見ては季節を感じたりしていた。
僕の人格、価値観は賢者タイムに形成されたといっても差支えないだろう。
まず、感情の起伏がなくなってしまった。感情を失ってしまったのだ。
怒ることもなければ、悲しむことも、楽しむこともできない。美味しいとも美しいとも。
もはやオナニーも楽しくなくなり、義務感でしている。
病院にいく意欲もないし、これを解決したいという思いもなくなってきた。
ただ、つまらない。退屈だ。死んでいるようだ。
お前のそのチンポとその右手でお前は死ぬんだ。
ぜひ気をつけて欲しい。気づいた時にはもう死んでいるかもしれないよ。
床オナニスト素人童貞の俺が、ついに膣内射精成功(しかもコンドーム越し!)
はじめてのソープで童貞卒業した時に俺は、床オナのせいで、強い刺激でしか射精できない身体だと知った。
それから何度か通ったけど、どうしても俺は、嬢の手の中でしか射精できなかったんだ。
今年になって、俺はソープ通いをいったん止めて、いろいろ試すことにした。
ある時、転機は訪れた。
ラブボディとの出会いだった。
最初買う時は半信半疑だった俺も、ラブボディを使ったオナニーにすっかりハマった。
ラブボディのおかげで、俺は、腰を振って射精するという練習ができたんだ。
俺はいろいろな腰の振り方を試して、射精しやすい体勢を憶えた。
あとの俺の課題は、どれだけ勃起を持続させられるかってところになった。
ラブボディを使っていても、5分以上腰を振っていると、だんだんチンコが萎んできて、射精が困難になってくる。
この対策が必要だった。
ついに、リベンジの日が来た。
勃起持続の対策として俺は、オナ禁を3日して、ソープに行く前にもわざわざAVも見て、栄養ドリンクも飲んだ。
マットの上でフェラされながらギンギンの俺。
おっぱい大好きな俺。
騎乗位で入れられても全然いける気配がなくて、ちょっと焦ったけど、
俺が上になって、得意の腰振り体勢を作ってからは早かった。
嬢の膣内はオナホよりも全然柔らかったのに、ほんと1分もかからなかったと思う。
こうして俺は自信をつけたのだった。
今日は早番だった
いつもなら、枕元に置いたオナニー専用MBでエロ画像見ながら床オナして、早々にスッキリして、布団の上でまったりするところだが、
今日は先に右手でチンコをいじり出してしまったこともあり、手しごきオナニーに挑戦した
ご存じのとおり、床オナニストは、手では逝きにくい
俺もいつもだったら、ローションを使ったりオナホールを使ったり工夫をして、苦労の末やっと射精に至る
正直面倒くさいのであんまりやりたくない
AV開始1分
AVはまだフェラにも至っていない
このまま続けてしまうと血がにじんで、最悪、数日間オナ禁しなければならなくなる
これはヤバイとローションを持ってくる
ローションを付けると急に摩擦がなくなり刺激も弱まって逝ける気がしなくなってきた
俺は茎が未開発なせいか、AVのように茎だけしごいてもあまり感じない
手のひらでぬるぬると亀頭をなで回したあと、ぎゅっと握って、
腹の奥底から絞り出すようにして、1段ずつ快感のギアを上げていく
神経をチンコに集中させる
床オナの時は、ぎゅーっとチンコに圧力をかければ自然と向こうから快感がやってくるが、
手でしごく時は射精までに段階的な準備が必要なようで、俺はまだそれがぎこちない
ようやく「逝きそう」な状態まで持ってくることができた
さっと左手でティッシュをつかむ
思わず、はあ、と声が出る
一仕事終えた後の疲労感が、身体全体を包みこむ
チンコに負担をかけてしまったことも問題だが、やはり一番の問題はオナニーにかかる時間である
今回はトータルで30分くらいはチンコを握っていた
手での射精では、床オナとはまた違う快感を得られると俺は思っている
また今回は使わなかったが、柔らかいオナホールでの射精も「出ちゃった」感がして気持ちいい
ちなみに今俺が一番好きなAVはこれです↓
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_021nps00044/
http://anond.hatelabo.jp/20110928233142
このエネルギー源は日本以外のどの国にも存在しない超絶レアなエネルギー源なんだ。
このエネルギー源はテンガを使ったオナニー自己発電と呼ばれており、
日本全国5000万人のオナニシトのいやらしいエロ精神から発電される。
オナニー自己発電は枯渇する心配はない、そのオナニストを一晩休ませれば体力と共に一定量回復する事ができるからだ。
こうやって、持続可能にいくらでも安定して産み出す事が出来るエネルギー源、それがオナニー自己発電だ。
オナニストはテンガを使ってガンガン、オナニー自己発電を行い、ありあまる電力を産み出してもらいたい
そして、白濁の精液をたっぷりとお口に収めていただきたい。
煙草って嗜好品なわけでしょ。 吸うと気持ちよくなったり気持ちが落ち着いたりする。
そうでなくても、とにかく吸わないと落ち着かなくてイライラする。そういうものなんだろ。
すると気持ちいいし、しないとイライラ。 しかし人のいるところでやると迷惑かかる。と共通点が多い。
・常にしないと気がすまないため、路上でも人前でも憚らずにオナニーをするものがでてくる
特急などの長時間乗車を要するものは、オナニストに配慮しオナニー席が作られる
・ファミレスに入ると、ウェイトレスに「オナニー席とオナ禁席がございますが?」と聞かれる
・日中、オナニーが我慢できないもののために駅にはオナニーエリアが作られる
・オナニーが周囲の人間に与える影響を考慮し、職場や公共施設内では原則オナニー禁止
配慮されオナニー室が作られる。我慢できなくなったオナニストはここで一抜きする
・歩きオナニーが問題に。ザーメンの飛ぶ高さはちょうど子供の目の高さ
・オナニー後のティッシュをポイ捨てする者が続出。街には吸殻と同じだけのザーメンティッシュが転がる
ポイ捨て防止のために携帯用オナホールと携帯用ザーメンティッシュ入れを推奨
・オナニー喫茶ではオナニー愛好家らが各自オナニーしながら会話を楽しむ
・オナニー中毒患者のためにオナニー中毒離脱診療が健康保険適応に
・「だが私にオナ禁しろと言うのは、死ねと言う事」オナ禁の病室で愛姫県知事がオナニー
・杉村大蔵議員が「臭い、汚い、気持ち悪い」の「オナニー3K」発言
これに対してヘビーオナニストの小谷廼敦氏(43)が「差別だ、精神的に傷つけられた」と損害賠償請求
・「俺、もう2年も抜いてないぜ」
処女厨の皆さん、その他処女非処女論に関心のある方、こんばんは。
十数分前までは処女でした。いや、半処女でした。本当は非処女だったんだけど。
わたくしは、セックスは子作りに責任を持てればOK,できれば童貞さんが良いという志向の持ち主であります。
ここで言う責任、とは「これから一緒に子育てしようね。一生愛するよ。貯金も家も収入もしばらく安泰だよ」、つまり状態として結婚しているか否かであります。
童貞さんが良いというのは、「俺が汗水垂らして働いているうちに他の奴とぎしあんした奴になんか食わせられるか」、つまり僻みと嫉妬と劣等感から来ております。
こんな私が、最近遅まきながらYahoo!知恵袋にはまりまして。
いろんな考えの方の質問や回答が見られて、自分も質問したり回答したりして、もしもしから見ておりました。
そんな質問や回答を辿っていく内に、私は自身について、重大な間違いを犯していたことに今更気づきました。
いや、以前から気づいていたのですが、認めたくなかっただけです。
「私は、頭も股もゆるい肉便器なんですぅぅ」
どういうことかと申しますと、端的に言えば
「ペッティングとかフェ○とかクン○とかしたけど、未貫通だから処女だよねテヘペロ☆」
危ないところでした。今日己が非処女であることを自覚ができて本当に良かったです。
やはり、他の男性の性器を口にしたり、他の男性に嘗められた性器を持っていたりする私は、童貞の方と結婚する資格はないと。
だって、汚れてしまうじゃないですか。その方の性器だけでなく、その方の真心とか、思い出とか、いろいろなふつくしいものを。
なぜ私は頭が良くなかったのか。
「俺も結婚する人としかセックスしたくないよ。君と結婚してセックスしたいと思っているよ。でも今も結婚したいと思ってるんだから今セックスしたいよ。君も俺と結婚したいでしょ?ならなんでセックスだめなの?」なぜ断らなかった。
なぜ性欲に勝てなかったのか。
もともと1日1オナニーのオナニストであった(これだけでも処女厨の方からバッシングを受けそうです)私は、快楽を求め、相手の性器をしゃぶり、しゃぶられ、揉み、揉まれ、堕落した生活を送っていました。
今思い返せば、ただただ頭の悪い雌なわけで、後悔しても戻るものはないのですが。
ただ、貫通してないことだけは褒めたい。いや、指とかは入ってんだけどもね。性器だけは入れてないっていう(その理由が「痛い、寒い、本当にこいつは結婚してくれるのか信じきれない」という最低のものなのだが)、ただそれだけが拠り所です。
あ、あと、処女膜って本来指1本くらいしか通らなくて、裂けた所が広がっていくんだとか。知ってはいたんだけど、それをYahoo!知恵袋経由で画像つきの説明で知ったので、非処女宣言をするに至ったのですが。男性器を受け入れたかどうかじゃない、もう異性の指を自分の意志で受け入れた時点で、汚い非処女なんだなあという現実を、ようやく見られたというか。頭悪い。
やはり、伴侶として共に歩んでいく人ならば、他人の性器で汚れた口は嫌だし、他人の口で汚れた性器はもっといやだと思うのは当然。
もっと愚痴ると、私幸せになれんのかなー。一生私だけ愛してくれるような素晴らしい人っていないんだろうなー。処女もないから童貞さんや処女厨さんのような誠実な人は愛してくれないだろうし、おぼこだから遊んでいるような人だって面倒くさがる。たとえ結婚してくれる人ができたとして、どう説明すればいいのか分からない。非処女だけど非貫通って、普通に非処女と言うよりも生々しくて気持ち悪い。両親が羨ましい。両親のような幸せな家庭を築きたかった。「一生伴侶を大切にする」ということは、権利じゃなくて資格なんだ。