はてなキーワード: やさしい女とは
むかしむかし、あるところに「まほうつかい」と
「おじいさん」が住んでいました。
ある日、おじいさんは年金を受け取りに街へ
まほうつかいが川で洗濯をしようとすると、川の上流に箱が捨てられていました。中を見てみると
そこには裸の赤ちゃんが寝てました。
「まあなんてかわいいこなんでしょう」
まほうつかいがそう思って、手を伸ばすと
「おぎゃあおぎゃあ」とすごい声で赤ちゃんが泣き出しました。それはそれはすごい声で、獣は逃げ出し、木は揺れて、まほうつかいは鼓膜を守ろうと耳をふさいでしまうぐらいでした
すると、川から桃が一つどんぶらこどんぶらこと
流れて来たので、まほうつかいはそれに「えい」と魔法をかけると桃が大きくなりました。
「とりあえずここにはいってなさい」と
そうして、まほうつかいは大きな桃をゆりかごの様に持ち帰りました。
まほうつかいはおじいさんに事のあらすじを説明しましたが、年金に浮かれたじいさんは全く聞く耳を持ちません。しまいには包丁を取り出して、桃を真っ二つに割ってしまいました
おじいさんはやっと、まほうつかいの話を理解しました。そうして、桃から生まれた女の子を
脈略も無く「新田玲蘭」と名付け
玲蘭はまほうつかいとおじいさんに愛されて
ある日玲蘭は二人に「鬼ヶ島で舞踏会が行われているとか噂があって、面白そうなのでいくね」と
言いました。
まほうつかいはシンデレラに金色のドレスとガラスの靴を履く魔法をあげました
おじいさんはきびだんごをくれました
そうして、鬼ヶ島へ向かっていると
行こうとゆうんだい?」
行くのです。この格好は一時的なもので、きれいなドレスは持っています」
女性はそれを聞いて「ははぁ、こいつは嘘つきの頭がおかしいやつかもしれないぞ」と思い
玲蘭についていく事になりました
こうして、鬼ヶ島へたどり着いた二人
島を歩くと、音楽が聴こえてきました
そこでは鬼たちが踊りを踊っていましたが、なにか楽しくなさそうに踊っています
「鬼さん鬼さん、どうしてそんな楽しくなさそうに踊っているの?」玲蘭は聞きました
「だって鬼どうしで踊るのは飽き飽きしたよ。
人間と踊りたいなぁ出来るなら…ん?」
鬼たちは玲蘭の姿を見て、びっくり!
あわあわし出したと思ったら、次々と「私と踊ってください!」と玲蘭に頼みました
踊ってあげました。嫌がっていた女性も見ていたら踊りたくなって、いつの間にか踊っていました
次第に、噂が島中に広まって、鬼の大将がやって来ました。鬼の大将はとても恐ろしい顔をしていましたが、玲蘭に一目惚れしてしまいました
「ええ、もちろん」玲蘭は大将の手をやさしく握ると、すらりすらりと踊りだしました
鬼の大将は踊りが実はあんまり得意ではありませんでしたが、玲蘭に合わせているとまるで風に流されてるみたいに楽しく踊れました
そうして、踊り疲れてついに玲蘭も帰らなきゃいけない時間になってしまいました
玲蘭は「いつか会いに来てくれる時のためにこれをあずかっててください」と大将にドレス・ガラスの靴をあずけました。
そうして、もう一人の女性は鬼ヶ島へ住むことになり、玲蘭は家へ帰りました
数ヶ月が経ち、鬼の大将は「玲蘭ちゃんに会いに行く!」と女性が止めるのを振り切って島から玲蘭のところへ向かってしまいました
街へつくと、鬼の大将は靴を見せて「この靴の持ち主を知りませんか?」と聞いてまわりました
靴を抱えて座り込んでしまいました
そこへ、一人の女性が通りかかって
「こんなところに座っていたらおしりがつめたくなっちゃいますよ」と声をかけました
みるとその女性は格好こそ違いましたが、間違いなく玲蘭でした
「れ、玲蘭さん…」大将は涙を流しながらぴかぴかに輝いたガラスの靴を渡しました
「まあ、覚えていてくださったのですね。靴が戻ってきたら踊りたいなと思っていたのですよ」
玲蘭は大将の冷たくなった手を引くと、街の中心に走っていきました。そして、大将と何回も何回もぐるぐるとまわりました。まるであの時みたいに何回も…
大将が言いましたが
玲蘭は笑って「いいえ、雨なら誰もあなたをいじめたり嫌ったりする人は来ませんから」と大将を持ち上げてしまいました
大将は玲蘭の力にびっくりしましたが、今度は逆に大将が玲蘭を持ち上げてしまいました
そうして、疲れるまで踊った二人は空が晴れた瞬間に互いに「好き」とぶちまけました
すると、家に篭っていた人々が飛び出して、祝福の踊りや歌をみんなそれぞれ披露しだしたのです
そして、鬼ヶ島ではいつでもダンスパーティーが開かれる様になって、いくつもダンスホールが建てられて、いくつもの出会いが産まれました
でも、その中心では恐ろしい顔をした鬼とガラスの靴を履いた女の子が誰よりも楽しそうに踊っているそうで、島を歩いているとまほうつかいやおじいさんに出会えるかもしれないとか…
をおわり)
性的なものがほんとうにきもちわるいの。性別がきもちわるい。性的な目線を向けられるかもしれないと思うと私の女性性をずたずたにしたくなるの。こんなにきもちわるく思うままなら今すぐにでも閉経してしまいたいの。閉経したくない。私は恋愛がしたいのちゃんとした恋愛がしたいの。
男の人は怖いから嫌い。男の人は乱暴だから嫌い。怒るとこわいからきらい。男の人は大きいから力がつよいから怖くて嫌い。女の子がいい。女の子だけがいい。こわくないやさしい女の子だけの。女の子。
私は女の子になりたい。女の子らしい女の子になりたい。男の人を好きになって、好きな男の人だけに好きになられたい。恋愛したい。こわい。こわすぎて頭が変。好きの前にこわいがくるから、好きがわからない。不思議。なんもわからない。私の体きもちわるいから潰したい。肉体なくしたい。精神世界で恋がしたい。
結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言われた。
まあそれでべつにいいと思っていた。僕も彼女の事を愛すべき恋人というよりは気の置けない友人のように思っていたしすべての接触はその延長線上にあった。それで問題なかった。
結婚したくない理由はそこではなく単純に結婚が嫌だから。僕は死にたいとは思わないが生まれてこなけいほうがよかったのではと思うことの方がずっと多いから子供だってほしくない。子供をつくらないなら金がかかるだけだし結婚だってする意味はないと思ってる。
彼女に不満があるわけじゃなかったのだが、結婚する気がないなら終わりにしようと言われて結婚すると言えなかった。彼女はなら友達に戻ろうといってくれたのでホッとしたがすぐに泣きだしてしまった。
さすがに罪悪感を感じたので彼女をホームまで見送ろうとしたが「いらない」といってタクシーに押し込められてしまったのが5カ月前だった。動揺したけどまあ友達に戻ると言っていたしもう二度と会わなくなることはないだろうと思っていたしそういった接触がなくなるという程度のはなしだろうとたかをくくっていた。
しかし彼女からの連絡こなかった。5カ月も会わないどころか連絡すら取らないということは彼女と知り合ってから一度もなかった。しかし思ったより何も感じなかった。自分のそういうところが嫌いだし、結婚など協調性を求められる関係に消極的になってしまう理由だと思った。
しかし先週僕の誕生日にひさびさにメッセージがきた。誕生日おめでとうとのことだった。自分でもびっくりするくらい、動揺した。
心臓がこんなに鼓動をうって大丈夫か心配になるくらい鼓動を売った。てのひらにびっしょり汗をかいたし、目の前がくらくらした。ひとことありがとうと送って、彼女からの返信はなかった。
彼女は僕に合いたいんだろうか合いたくないんだろうか。友達としてまた遊ぼうと言っていたのは彼女の方だった。しかし5カ月連絡がなかったので、あのとき言っていたのは僕が粘着して別れられなくならないための口からでまかせだったのか、単純にこの5カ月ずっと忙しかっただけなのか、僕にはもうわからなかった。
でも合いたくもない人間に誕生日祝いメールを送ることは無いだろうと思って、それに彼女の友人としてつきあっていくという言葉を額面通り受け取り、また以前のように飲みにでも誘おうと思った。
しかし付き合っていたころだって基本的に連絡は彼女からだったしアポも彼女からだった。自分で店を探して食事に誘って時間擦り合わせて予約をするということをしたことがなかった。
一通「久々に飲みでもどうですか。空いている日はありますか」とメッセージをおくるだけなのにこんなに気が重いとは思わなかった。断られたらどうしよう。合いたくないといわれたら。それかいそがしいからとかわされたら。
本当に忙しいなら、3度の飯より酒が好きな彼女が飲みの誘いも断るほど忙しいのだとしたら、とても心配だし愚痴くらいきいてやりたいと思った。でもいまの僕にその権利があるのか。
そういえば男女の友人とはふたりきりで会ったりするもんだろうか。べつの共通の友人とか誘った方がいいんだろうか。でも僕は彼女と彼女以外のだれかと3人で飲みをするという状況が想像つかなかった。共通の友人の誰の顔を思い浮かべてもしっくりとこなかった。
なんとか勇気を出してメッセージを送ったらふたつ返事で了承してくれて飲みにいけることになった。来月のなかばまで予定がすりあわなかったのでちょっと先だ。かつては全く気にしなかったことだが、その日まで連絡をしないでいることがなんだか恐怖に感じた。
かつてはまめにメッセージをくれた彼女だが、おそらく今度は本当に当日になるまでメッセージを送ってくれることはないだろうと思えた。よって連絡をしたいなら僕からせねばならない。しかしなんて送ればいいのか分からない。もう用事自体はないのだ。いわゆる雑談などをすればよいのだろうが、雑談の内容がうかばない。
彼女とのメッセージ画面をひらいてはとじることを日になんども行って居る。話題作りのために彼女が好きだったゲームを中古でかってきてプレーしはじめた。しかしだからといって文面はうかばなかった。
気が置けないところが彼女の好ましいところだったのに、ぜんぜん気が置けない仲ではないのかもしれないと今更にしてきづかされた。というか、僕が気を使わないでいられるよう彼女が手を尽くしてくれていたんだとようやく思い至った。
彼女はすこし粗雑だしちょっと下品なところもあったが、じつにざっくばらんで気立てがよくやさしい女性なのだ。そんなことわかりきっていた。
僕が「君は気を使うタイプだと周りに思われないようにわざと豪傑にふるまっているよね」と言ったら、急に口数少なくなってでもすごくうれしそうに笑っていた。
彼女は美人ではないが愛嬌はあるし人相がよく、親しみやすい人柄だ。そんな彼女のことだから、きっとこの5カ月のあいだにほかの男となにもなかったとは思えない。そう考えたら居てもたってもいられない。またメッセージ画面を開く。が、なにも送れない。
僕が結婚すると言ったら彼女はずっとそばにいてくれるだろうか。
またかつてのようにたくさんのメッセージを送ってくれるだろうか。
もし今新しい男がいたとしたら、そちらを捨てて僕をえらんでくれるだろうか。
彼女と会いたいが、しかし僕はやっぱり結婚はできない。したくない。それでも彼女と会いたいと思う僕は彼女にとって悪人だろうか。
[追記あり] 結婚はしたくないといったらじゃあ別れて友達にもどろうと言われた。まあそれでべつにいいと思っていた。僕も彼女の事を愛すべき恋人というよりは気の置けない友人のように思っていたしすべての接触はその延長線上にあった。それで問題なかった。結婚したくない理由はそこではなく単純に結婚が嫌だから。僕は死にたいとは思わないが生まれてこなけいほうがよかったのではと思うことの方がずっと多いから子供だってほしくない。子供をつくらないなら金がかかるだけだし結婚だってする意味はないと思ってる。彼女に不満があるわけじゃなかったのだが、結婚する気がないなら終わりにしようと言われて結婚すると言えなかった。彼女はなら友達に戻ろうといってくれたのでホッとしたがすぐに泣きだしてしまった。さすがに罪悪感を感じたので彼女をホームまで見送ろうとしたが「いらない」といってタクシーに押し込められてしまったのが5カ月前だった。動揺したけどまあ友達に戻ると言っていたしもう二度と会わなくなることはないだろうと思っていたしそういった接触がなくなるという程度のはなしだろうとたかをくくっていた。しかし彼女からの連絡こなかった。5カ月も会わないどころか連絡すら取らないということは彼女と知り合ってから一度もなかった。しかし思ったより何も感じなかった。自分のそういうところが嫌いだし、結婚など協調性を求められる関係に消極的になってしまう理由だと思った。しかし先週僕の誕生日にひさびさにメッセージがきた。誕生日おめでとうとのことだった。自分でもびっくりするくらい、動揺した。心臓がこんなに鼓動をうって大丈夫か心配になるくらい鼓動を売った。てのひらにびっしょり汗をかいたし、目の前がくらくらした。ひとことありがとうと送って、彼女からの返信はなかった。彼女は僕に合いたいんだろうか合いたくないんだろうか。友達としてまた遊ぼうと言っていたのは彼女の方だった。しかし5カ月連絡がなかったので、あのとき言っていたのは僕が粘着して別れられなくならないための口からでまかせだったのか、単純にこの5カ月ずっと忙しかっただけなのか、僕にはもうわからなかった。でも合いたくもない人間に誕生日祝いメールを送ることは無いだろうと思って、それに彼女の友人としてつきあっていくという言葉を額面通り受け取り、また以前のように飲みにでも誘おうと思った。しかし付き合っていたころだって基本的に連絡は彼女からだったしアポも彼女からだった。自分で店を探して食事に誘って時間擦り合わせて予約をするということをしたことがなかった。一通「久々に飲みでもどうですか。空いている日はありますか」とメッセージをおくるだけなのにこんなに気が重いとは思わなかった。断られたらどうしよう。合いたくないといわれたら。それかいそがしいからとかわされたら。本当に忙しいなら、3度の飯より酒が好きな彼女が飲みの誘いも断るほど忙しいのだとしたら、とても心配だし愚痴くらいきいてやりたいと思った。でもいまの僕にその権利があるのか。そういえば男女の友人とはふたりきりで会ったりするもんだろうか。べつの共通の友人とか誘った方がいいんだろうか。でも僕は彼女と彼女以外のだれかと3人で飲みをするという状況が想像つかなかった。共通の友人の誰の顔を思い浮かべてもしっくりとこなかった。なんとか勇気を出してメッセージを送ったらふたつ返事で了承してくれて飲みにいけることになった。来月のなかばまで予定がすりあわなかったのでちょっと先だ。かつては全く気にしなかったことだが、その日まで連絡をしないでいることがなんだか恐怖に感じた。かつてはまめにメッセージをくれた彼女だが、おそらく今度は本当に当日になるまでメッセージを送ってくれることはないだろうと思えた。よって連絡をしたいなら僕からせねばならない。しかしなんて送ればいいのか分からない。もう用事自体はないのだ。いわゆる雑談などをすればよいのだろうが、雑談の内容がうかばない。彼女とのメッセージ画面をひらいてはとじることを日になんども行って居る。話題作りのために彼女が好きだったゲームを中古でかってきてプレーしはじめた。しかしだからといって文面はうかばなかった。気が置けないところが彼女の好ましいところだったのに、ぜんぜん気が置けない仲ではないのかもしれないと今更にしてきづかされた。というか、僕が気を使わないでいられるよう彼女が手を尽くしてくれていたんだとようやく思い至った。彼女はすこし粗雑だしちょっと下品なところもあったが、じつにざっくばらんで気立てがよくやさしい女性なのだ。そんなことわかりきっていた。僕が「君は気を使うタイプだと周りに思われないようにわざと豪傑にふるまっているよね」と言ったら、急に口数少なくなってでもすごくうれしそうに笑っていた。彼女は美人ではないが愛嬌はあるし人相がよく、親しみやすい人柄だ。そんな彼女のことだから、きっとこの5カ月のあいだにほかの男となにもなかったとは思えない。そう考えたら居てもたってもいられない。またメッセージ画面を開く。が、なにも送れない。僕が結婚すると言ったら彼女はずっとそばにいてくれるだろうか。またかつてのようにたくさんのメッセージを送ってくれるだろうか。もし今新しい男がいたとしたら、そちらを捨てて僕をえらんでくれるだろうか。彼女と会いたいが、しかし僕はやっぱり結婚はできない。したくない。それでも彼女と会いたいと思う僕は彼女にとって悪人だろうか。
【以下追記】
端的に言うと書いた人は彼女です。
彼の行動から彼の心情をかなり自分に甘めに推定して綴りました。
彼視点に調子に乗ってかなり自分を都合良く魅力的な人間として書いてるのでネタバラシ恥ずかしいけど面白いから許して。
なぜ二次創作したかというと、普通に自分視点で書いたら多分「うんち」とか「今日も女は男叩き」とか「ヤリモクにひっかかるダメ女」とかとしか言われないと思ったからです。
わたしの結婚観、子供産めるうちにしなきゃ、という自分と、こいつ以外と結婚するくらいなら子供もいらないし一生独身でいいんじゃないかという自分、ふたりの自分でゆれている。
そのため元彼ともう会わないほうがいいと思える理由を、自分に心地よいかたちでかき集めたかったのです。
もしくは彼に共感する人がいたら攻略法書いてくれないかなと期待したのもある。あまりなかったけど。
そのために増田民はてな民だまして申し訳なかった。わたしは悪人です。
彼の心情面以外は事実です。
別れてからようやく必死になってアポ連絡とか雑談連絡くれるようになったのは事実。そしてさらに事実はわたしが断ったのもあわせたら6回はアポきててそのうち3回会ってる。甘いよな。
あとわたしの好きなゲームをプレイしてくれたのは事実。急にプレイ中の写真送られてきて笑った。今まで雑談のためのラインなんて一回も送ってくれたことなかったのに。
かなり自分(彼女)に対して甘めに書いてるので、彼に対して憤りを感じてくれた人は安心してください。彼は本当はずっと一緒にいたいなんて思ってくれてないだろうし、わたしのことをいい女だとも思ってないだろうし、わたしに他の男ができたって気にしないだろうし、単純に友達づきあいしたいだけだろう。
あ、そうそう結婚したくない理由は別れた後に会った時本人から直接聞いたんです。でも聞いただけで心の中を見たわけじゃないから、単純にわたしが対象外なのをとおまわしに優しく言ってくれただけだろうね。
書き方について、いたたまれなくて推敲校正せず手癖でババー!っと打ったままあげました。たしかにこれなら目立つとも思った。論点がそこに集中したのは想定外だったけど。こういう文体好きって言ってくれる人がいてうれしいです。古い小説かはわからんけど乱歩とか三島とか南條範夫はよく読んだ。禁色、仮面の告白、孤島の鬼、城下の少年あたりが好きなただの腐女子です。
あと、少ないけどわたし(彼女)視点に関するコメントは全体的に的を得てるな。お見それしました。
以下蛇足。
でも話ついでに聞いてくれ。
別れた後会った時、彼がよっぱらって、「誤解するなよ、死にたいと思ってはいないし、辛いことばかりじゃなくたのしいこともあることはわかっている。でももし生まれる前に戻れて、生まれるか生まれないか選べるなら、生まれない方を選びたいと思う。だから結婚したくないし子供も作りたくない。静かに死んでいきたい」って話してくれた時、あーわたしの存在は彼の生存理由にならないんだな、とはっきりわかった。
そんな彼がわたしになにかと理由をつけて会いたがったり雑談したがったりしてんの無碍にできないじゃない。わたしじゃダメなのわかってるのに、さみしい彼に次の救いの女神が現れるまでは都合のいい女として付き合ってやろうかななんて思ってしまう愚かな自分がいるわけよ。
増田こじらせ男子部諸君でこの症例をのりこえたケースがあったらきかせてほしい。
さてネタバラシしたからあとは好きなだけ存分に上から目線で説教してくれ。こっちがわるいので女とみるやとか手のひらクルーとか気にせず。だましてごめんな。こんなよみにくい文章にコメントしてくれてありがとう。コメント全部読んでる。全部教材だ。全部ありがとう。
恋がわからない
誰かと付き合いたい思ったことがほぼない
それでもひとりで死ぬのがつらい、ひとりで生きていくのがつらい
この社会で一人っ子の私が今後私より先に死んでいくだろう両親以外で誰かと生きていくには、結婚というシステムを利用するのがいいんだろうと思う
いじめとかコンプレックスとかセクハラとか諸々が原因だから克服できるとしてもかなりの時間と労力がいるだろうし、そもそも克服する必要もあまり感じていない
苦手な属性を持つひとと生きていけるか?と問われると、同じ家に男の人がいたら安心して眠ることすらできないと思う
女が好きだ
いつだって男にヤベー目に遭わされた私を救ってくれたのは周りの女たちだった
運が良かったのかもしれない
私の周りにいたのはやさしく愛情深い女ばかりだった
人間付き合いが苦手であるが、女というだけですこし肩の力を抜くことができる
これが性愛であるとは思わないし、女のひとに欲情したことはないが、女が好きだ
女の人であれば見知らぬ人でも割と安心して眠ることができると思う
友達で何人か同じ思いを抱える女がいる
その子たちと小さいコミュニティで共同生活をしながら暮らしたいなという話をする
いつか私が実家を相続してみんなひとりだったらそういうシステムを作ろうと話をした
こういった話をすると「まともな男の人は探せばいくらでもいる」などと言われることがあるが、残念ながら私はヤバの方ばかり引いてしまう人生なのでそれが信じられないしそんなことに労力を割くぐらいなら既に身内にいるやさしい女と家族になりたい
なんでダメなの?
女性向け声優イベントのチケットを"定価+チケット会社のよくわからない手数料"よりも、+一万円くらいの値段でチケットを出したのが2月。一緒に行くはずの友達が亡くなってどうでもよくなってたから、わりとヤケだったので許してほしい。買い手がついたのが3月。
まず私は他人のチケットを高値を出してまで買おうとはカケラも思わないし、自分の名義で当たらなければそれは単に御縁がなかったんだなと割り切れる性格をしているし、何より高値で買ったチケットで楽しめるとは到底思えない。
売れるか売れないかで言うと正直な話売れるとは思ってなくて、まあTwitterでお譲り先を探せばいいかなくらいに思ってた。
(Twitterは定価+チケット会社の手数料+送料以上だと死ぬほど忌み嫌われ晒される文化があるし、私もそれはある程度正しいとは思う)
でも、売れた。買い手がついた。
チケットが転売価格で売れてから今日まで、チケットを高値でも買う人ってどんな人なんだろうと正直こわかった。顔も名前も知らない。読点がコンマだったから弁護士や行政書士みたいな公文書を作る仕事の人なのかなと勝手に思ってた。
実際に会ったら普通の女の子だった。10代後半から20代の、普通の女の子。なんなら可愛い系。
イントネーションがなんだか違うから、外国の方なんだなと察した。
韓国か香港か中国か、どこかはわからないし聞かなかったけど、待ち合わせについて文章が乱れた(スマホの誤変換でよくある程度の乱れ)からもしかしたら外国の方かもな、とは思ってたけど。
普通に挨拶して、好きなものや、楽しみですねってありきたりな世間話をした。
私が夏の暑さで汗ダラダラだったのが彼女の目についたのか、ポータブルミニファンを貸してくれた。
そりゃあ転売なくならないわ、と思いながらイベントを見た。楽しかったけど、楽しくなかった。なんで私こんな事しちゃったんだろう。やっぱり亡くなった友達と来たかったし、彼女とこんな形で出会うより、Twitterとかでなんの気負いもなく出会いたかった。袖触れ合うも他生の縁なので、きっと彼女とも何かしらのご縁があったのだと思うし、座席に着いたら「受取確認しますので、発送確認してください」って率先して口にしてたので、あ、ああいう所でチケットを買うのに慣れてる人だなと思ったけど。
今さっきチケットを流通するセンターなサイトを見たけど、私の持ってたチケットよりも座席が悪いのに私よりも高値で値段つけして売れてる案件も多くて、そりゃ転売なくならないわ。法律ができてよかったし、私はもうしない。
浮いた一万円は募金しとく。
男が2回目誘われない原因はたいていデート長すぎ女子疲れすぎっていう話。https://ameblo.jp/kekkon-monogatari/entry-12395247343.html
「往復だけで2時間」話題提供させられながら連れまわされるって
「そんな話聞いてない」って怒られてもしょうがないぞ
水族館子供のときに死ぬほどつれていかれてたり、魚屋通いして自炊してる女性とかで
男より詳しいかもしれんのに
男の顔立てるためにへえ~そういう習性があるおさかななんですねしりませんでしたスゴイデスネー
「イワシだなんて知っとるねん!
こないだ近所のスーパーで5匹300円のを
女もいろいろおるねんからな。ほんまにな。
どこ行くか知らせないなら服装指定くらいせめておしえろや男はほんまに
とりあえず結婚したいんなら
よく話し合えばいいとおもう
遠足の前に寝られなくなる31歳児
んじゃどうしろって?
外出先でトイレを利用することがよくある。
そのときに小の方なら便座を跳ね上げて用を足すだけだから問題ないのだが、大の場合、たまに便座が汚れていることがある。
そんなときはオレは別の個室に移動する。他人のうんこなんて見るのもいやだ。
しかし、別の個室がないとかふさがってるという場合、あきらめてその汚れた便座をきれいにして、改めてそこでうんこをするということになる。
トイレットペーパーをぬらしてきれいにうんこを拭き取るのだ。どうしてこんなことまでしないといけないのか。
そこでオレは不思議に思うのだ。そもそもどうしてうんこが便座に付着するのだろうか。
普通に便座に座った場合、うんこはそのまま直下に落下するわけで、便座が汚れる要素は全くない。
便座を汚すためにはわざと後ろにずれて座って、肛門が便座に付くようにしないといけない。
そんな状態でうんこを出せば、うんこは便座に付着するだけではなくて、肛門周囲のお尻も汚れるのではないか。
極端な後ろに座ってしまった場合、うんこは行き場を失って上方にはみ出てしまい、背中や服を汚すことになってしまうのではないか。
もしも仮に便座をうんこで汚してしまったとして、その時に座る位置が後ろ過ぎることに気がついたら次からは修正すればいいのである。
人生において人は数え切れない回数のうんこをするわけで、まともな人間なら正しいケツの位置くらいわかるものだ。
もしも子どもなら、ちゃんとトイレを使えないということもあるだろう。
しかし、大人がちゃんとトイレを使えないということはオレは断じて許せないのだ。
基本的に自動ケツ洗い機が装備されていて快適に使用することができる。
なんでおまえのケツは曲がってるのか。
どうしておまえはうんこひとつまともにできないのかとオレは腹が立つのである。
コンビニのトイレがふさがっていて、空くまで待ってから入った時に便座にうんこが付着していることがある。
次に待ってる人がいるような状況でうんこを付着させているということは、これは後から使う人へのいやがらせとしか考えられないのだ。
どうしておまえはわざとうんこを付けるのか。
正しくトイレを使えない情けない人間をどうやって撲滅すればいいのか。
コンビニでトイレから出てきたヤツに向かって、「てめえ、うんこ拭けよ!」と抗議すればいいのか。
そこでオレからの提案である。これはぜひとも洗浄便座を作ってるメーカーに開発してもらいたいのである。
使い方が悪くて便座にうんこが付着した場合、警告音が鳴って教えてくれるという仕組みを導入してもらいたい。
とやさしい女性の声でアナウンスが流れ、そのままトイレを出ようとすると音量が大きくなって店内にその音が響く。
うんこを付着させた客はとっても恥ずかしい思いをする。
こういう機械を設置したら、100%うんこ付着問題は解決するし、コンビニの店員のトイレ掃除の労力も緩和されると思うのである。
それにしても不思議である。どうして便座にうんこを付ける人がいるのか。
オレは過去に一度、便座全体がペースト状のうんこで覆われているという悲惨な状況に出くわしてあわてて扉を閉じて逃げたことがあった。
うちの長女のクラスメートにとても心やさしい女の子がいる。彼女は小さな子供が好きで、幼稚園の行事で私が3歳の次女を連れていくと、一緒に遊んでくれたりするのだ。
しかし彼女の母親は、彼女の事を一々他の子供達と比較しては貶す。
スイミングでママ友の子より進級が遅いので恥ずかしいとか、クラスの女子で一人だけ太っているのが許せないとか、そんな愚痴ばかり、彼女の母親は言っている。
彼女の母親は彼女の事を愛していない訳ではないらしいのだが、呼吸するように我が子に対する不満を口にする。
明るかった彼女は最近表情が暗くなって来たような気がする。相変わらず彼女は小さな子供が好きで、うちの次女を見れば笑顔を見せるけれども。
長女に幼稚園の話を聴く限りでは、彼女の評判は何となく悪くなりつつもあるようだし。
彼女が給食当番になると、自分のだけおかずを山盛りにして他の子の分が足りなくなる、と長女は話していた。クラスメートは、いつもなら仲間が何かやらかしたらそういうのはいけないよ、と本人に直接指摘してどうしたらよかったのか、正しい振る舞いを教えているのだが、その給食の件に関しては、クラスメートは彼女の陰口を言い合ったらしい。
それは良くない傾向だと私は思った。経験からすれば、そういう陰口を言われている子はいじめられつつあるか、既にいじめにあっている。
(長女には、そういう時はこそこそ言わないで本人に教えてあげようね、きっと悪気はないんだから、と話はしておいた。)
母親から一時期やたらデブデブ言われていた彼女。その頃は別に健康的にしか見えなかったが、先日、発表会で久しぶりに会ってみたら彼女は以前よりも却って太っていて、平均や健康的な範囲を越えそうだった。
あんなにダイエットが必要だのなんだのと彼女の母親が騒いでいたのは一体何だったのか?
それと給食の事が思い浮かんだ。思いやりのある彼女が他人の事を構わず自分の分を山盛りにする(しかも山盛りにした食材は皆に人気の主菜ではなく野菜サラダなのである)とは。
彼女に今何が起きているのだろうか。
気になるが私に出来る事なんて何もないんだよな。
40歳になったのを記念に、「不惑」からはほど遠いが、自分語りする。
自分のことがよく分かっていなかった。
あとから聞かされたのだが、幼稚園にはじめて行った時、まったくしゃべらなくなったらしかった。
毎晩UFOがうちに来ていると思い込んでいた。
恥ずかしさというものが何なのか分からなくなり、なぜかパンツをずり下ろして登下校していた。
しょっちゅう小便をもらしていた。
身体の動かしかたが分からなかったため、ぎくしゃくとロボットのように身体を動かしていた。
特殊学級があるのを知り、そこに自分がいないのはなぜかといぶかしんだ。
いつも親は、泣いている自分に明日にはいいことがあると言い聞かせていた。
あくる日になったらなったで明日にはいいことがあると繰り返す親の言動に、混乱はさらに加速した。
自分のことを指さして笑う同級生や教師を見て、確信は深まるばかりだった。
人形遊びにはまり、何時間でも独り言をつぶやいているのを見た親から人形をとりあげられ、泣き叫んだことがあった。
転校生だった。
性格が明るくなった。
また性格が明るくなった。
やはり転校生だった。
もし親友に恵まれなかったら、自分の人生はまったく違っていたと断言できる。
自分を受け入れてくれるかもしれない可能性を思うことが、すなわち恋だった。
そのかわり勉強に恋した。
度を過ぎて打ちこめば、やっていることがなんであれ、それを勉強と言ってしまえると思った。
だとすれば勉強することが、あるがままの自分でいることにつながる道だと思いこんでいた。
寝ている時と食事している時、風呂に入っている時以外のすべての時間を勉強に費やした。
母はついに気が狂ったと思ったらしかった。
大学生になって間もなく、猛烈に女の人を好きになった。
自分が好きになったそのひとは、友人のひとりと出会ってすぐに付きあっていた。
今でも理由が分からないのだが、なぜか二人から付きあっていることを隠されていた。
そうとは知らずに告白しつづけ、ふられつづけた。
大学3年生の時、友人にふられたそのひとが自殺未遂を起こした。
血で染まった畳を清掃したあと、睡眠薬で眠りこんでいる女性の様子を見に隣室に入った。
枕元に置かれた手帳が目に入り、いけないと思いつつも手帳を開いた。
その年の夏休み、どうしようもなくなって東京〜九州間を自転車で縦走した。
当時大阪にいた親友のひとりに電話し、大阪で合流して3週間かけて九州の実家に帰った。1500キロの道のりだった。
もうひとりの親友は、大工として上京していたが、たてつづけに失踪した母親と兄を追いかけるように行方知れずになっていた。
なんとか大学卒業してそこそこの会社に入社、企画の仕事にたずさわった。
特許をいくつか取るほどにはがんばった。
が、結局丸3年勤めたところで退職した。
働くことの意味も分からないのに5年、10年先が見通せる会社員生活がうとましくなった。
会社を退職後、大学院に入りなおして修士課程・博士過程と6年間を大学院生として過ごした。
結局また勉強に頼った。
家財を売り払ったお金を学費にあてていたが、実家が困窮してこちらから仕送りする必要が生じ、苦学せざるを得なくなった。
この間に、嫁さんになる人があらわれた。
自分の人生でこのようなことが起こりえたことを思うと今でも驚かされる。
博士号を取得する前後からいくつかの大学で非常勤講師を勤めた。
結婚した翌年に母が死んだ。
誰になんと言われようが面接を受けようと思った。
自分が大学教員にふさわしいかどうか考えると、向いていないと思えることのほうが多い。
ここで言いたかったことは、「一人の女性として見て!」と言われると男は「女性的な部分」=「女性の性的な部分」を褒めることと勘違いする生き物なので、「触らないで!」と禁止するのではなく例えば「もっと髪型とかメイクとか服装とか褒めて!」と具体的にいうと誤解なく伝わりますよということ
それなのに、女性はそんな考え方をする男はサイテーだと論調が展開し、男性は一向に女性陣から解決策がでてこないことにイライラを募らせています
女性が感情に任せて文句を言い続け、耐えられなくなった男性がキレて手を上げるシーンが目に浮かぶようです
大元増田のレスの伸びを見ても大体同様の展開ですね(一部のやらないか事案を除いて)
男が常日頃から性的な欲求に追い回されているのが変えられない性であり、女が自分ではなく環境側に変化を求めるのを変えられない性であるなら、どちらかが嘘をついて平和を維持する以外の方法がわたしには思い当たりません
社会的な罰が重いので浮気をするつもりはありませんが、個室ビデオの利用料を家計に計上してもらいたい思いでいっぱいです
もし理解のある奥様がこの中にいたら、たまには旦那さんを誘惑してみてください
で、このコメントにもやっぱり女性はこれを書いた私への批判を展開し、そうじゃなくてこうすれば解決するんじゃない?という女性の意見が出てこないことに男性はイライラを募らせ続けるわけです
現在15歳年下の女性と付き合っている。交際期間はもうすぐ5年。
彼女と付き合い始めて実感したこと。それは
「女房と畳は新しい方が良い」
これ真理。まじで真理。
アラフォーの独身男性よ。とにかく若い女の子と付き合え!(法律で許される範囲で)
ただし容姿にはこだわるな!!
アラフォーのおっさんが、若くてかわいい女の子と付き合えるなんて思うなよ!
新入社員で入社してきた女の子がデブスでも好感もてたりしないか?
するだろ?俺だけかな?
おっさんになったら相手が若いってだけでいろんなことが許せるだろ?
いろいろと寛容になれるんだよ。
容姿にも寛容になれるんだぜ。
「割り勘なんてありえない」って言ってる同世代の独身女性に対して
「ふざけんな!なんで俺がお前の分まで金払わなきゃなんねえんだ!」って思う程度にこじらせてる俺でも、
20歳そこそこの女子大生に金を出させるわけにはいかないと思える。
躊躇なく全額俺が払う。たとえ相手がデブスでも。
まじ俺って寛容。やさしい男。
普通だったら許せない失敗にも寛容になれる。
心に余裕が持てる。イライラしない。
これほんと精神的に楽。
そんな本当に些細な、しょうもない俺の寛容さだけど、
いままで男に相手にされてこなかったデブスな彼女にとってはとてもうれしかったらしく、
彼女はどんどん俺を慕ってくれるようになった。
愛情だけじゃなく、年上への配慮というか尊敬っていうか敬意っていうかどう表現したらいいかわかんないけど、
そういう類の愛情を俺に持ってくれているって事が日常のあちこちで感じることができる。
彼女はたとえケンカの最中でも、俺のことを馬鹿にしたり見下したりしない。
(俺の知らないところではしてるのかもしれないがw)
これってほんとうれしい。俺の彼女デブスだけどマジでかわいい!!
ケンカになったとしても彼女と俺には15歳差という圧倒的ハンデがあるから常に俺のターン!!
ほんと心に余裕があるってすばらしい。
ラブホテルへ行って何もしないで帰ってきたことが何度もあったっけ。
でも一線を越えたあとはこれなんてエロゲ?って感じだった。
想像してみてくれ。
たとえば20年間も女に見向きもされなかった童貞のブサメン男が、
ある日突然、年上でやさしい女の人と×××したらどうなるか。
AVやエロゲーでしか知らないエロ知識を試そうとする童貞のように、
普通そんなこと風俗でもオプション料金払わないとしてくれないよ!って事まで
頼んでもいないのにしてくるのにはびびった。でもギンギン!
アラフォーても薬なしでこの固さ!
普通はそんなとこまで舐めなくていいんだよ!
まじで俺って寛容!!
ついでにここも舐めてみて?
デブスでも肌スベスベ。
20歳すぎても彼氏ができないデブスな女性たちよ。30過ぎのおっさんと付き合え!
同世代の男はどうせお前らには見向きもしない。
けど30過ぎたおっさんなら寛容な心でお前らを愛してくれるぞ。
っていうかお前ら若さも無くなったらマジで人生終わるから、今のうちにおっさんで我慢しとけ。
禿げ始めてたり、加齢臭もするけど寛容な心で愛してくれるぞきっと。
たしかに前髪へってきてるけどさw
なんだよそれw
まじでかわいいw