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蓄膿症なので口の中で二酸化炭素が弾けた途端に口の中と副鼻腔の空気が完全に混じって呼吸器にドブの臭いが広がって地獄。
ヤバイ。
そのまま飲んでもそこそこ美味しい。
WILKINSONがやはり美味い。
日本のメーカーはビール飲み用のノンアルビールを意識してる感じの味がして微妙。☆1
喉の奥から昇ってくる野菜の臭いもほどよく炭酸で薄らいでいるので爽やか。
両方をそのまま飲むより若干美味い。
甘すぎないシャンメリー。
市販のぶどうジュース炭酸は上品なファンタ~下品なファンタの領域に降ってありどれも結局は甘すぎる。
オッサンが飲むにはぶどうジュース1:炭酸水2ぐらいが丁度いい。
超強烈な炭酸で甘ったるさを吹き飛ばそう。
コーラをレンジでチンして最後にちょっと炭酸水入れて炭酸を戻すアレな。
美味いぞ。
じゃあそれをファンタでやろうぜと懲りずに挑戦。
駄目だ。
それぞれそのまま飲んだ方が美味い気がする。
いやでも人によってはこれが合うかも。
じゃあドクペでやろうぜ。
狂気山脈を駆け上る命知らずのトラバースになると思いきや意外とイケル。
ぶっちゃけ旅先のシャーマンに「ワクチンの代わりになる」と飲まされた謎のお茶みたいなニュアンスがある味わいだが趣があって美味い。
新感覚!
別々に食ったほうが美味え!
爽やか~~。
美味いか不味いかだと不味いよりになりがちだが爽やかな気がする。
でも普通に飲めるし美味いぞ。
蓄膿強炭酸が地獄過ぎて色々試すことになったが色々楽しめたぜ。
炭酸水美味いぞと進められてアマゾンで雑に15本×1Lポチったら初手で蓄膿が口いっぱいに広がったときは絶望で死にそうだったがなんとか持ち直したぞ。
それもあるけど、肌と髪は整えたほうがいいよ。
目的は二つ、
(ような気がする、自分は好意的な待遇が当たり前の人間ですよ?という自信を持てるようになる、を含む)
一つ目、肌と髪は絶対に手入れすべき。
ただ、毎晩風呂上りにぱしゃぱしゃオールインワンジェルを叩き込んでおく、
髪はドライヤーで乾かし、その際分け目を考えて乾かすとか、その程度から始めるといいと思う。
二つ目、精神的な病気になると、この「自分を手入れ」というのが重荷になることもある。
不安からスキンケアをするような場合、不健全な依存に突入することもある。(ex.アンチエイジングに取りつかれて明らかに不要なスキンケアを毎晩呪いの儀式のように繰り返すようになるとか)
しかしそうでない場合、「自分に手をかける」「自分の手入れをする」というのは、ある種の安息効果がある。
多くの場合、スキンケアをしない男性はその効果を軽んじすぎだし、何らかの自己愛の発露みたいなおぼこい誤解が多すぎである。
軽くでいい、
「自分を手入れする」
感覚を覚えてほしい。
あと、めんどくさいこともやりたいのなら毎朝爪やすりで爪を削れ。
今、指を見て。ささくれはないな?爪は丸くきれいにラウンドしているか?
どちらかが当てはまらないのなら、爪きりはやめて爪やすりで毎朝少しずつ削る習慣をつけろ。
これをやると指先の清潔度が段違いに上がる。
女性は指先を意外と見ている。女の子の指を見てきれいだな、と思ったとする、
2022年1月14日(金)奥平 等(ITジャーナリスト/コンセプト・プランナー)
地方発の中小企業からグローバルなデジタルプラットフォーマーへ──決して荒唐無稽な話ではない。すでにシリーズAによる資金調達を果たし、上場へ向けて確かな歩みを続ける企業がある。1960年、奈良県天理市で自動車整備工場として創業したファーストグループである。現在は天理市と東京都渋谷区に本社を置き、自らの事業を「グローバルカーライフテックサービス」と位置づけ、全国の自動車整備工場にSaaS型マーケティングサービスを提供している。本稿では、地方の自動車整備工場がデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑む同社のビジョンと打ち手に迫ってみたい。
自動車販売の「オートアフターマーケット」と聞くと、脇役的なイメージがあるかもしれない。だが実のところ、各種の市場調査データからファーストグループが算出した市場規模は下記のとおりで、自動車整備市場だけで実に5兆5000億円に達している(図1)。また、国内外300社以上が出展する国際展示会が開催されるなど、グローバルでも確固たる市場が築かれている。
図1:オートアフターマーケット市場規模(出典:ファーストグループ。自動車年鑑2019、自販連、自軽協統計資料、平成30年整備振興会整備白書を基に調査)
一方、矢野経済研究所が2021年3月に発表した調査によると、2020年の国内自動車アフターマーケット市場規模は19兆14億円。ここには「中古車(小売、輸出、買い取り、オークション)」「自動車賃貸(リース、レンタカー、カーシェアリング)」「部品・用品(カー用品、補修部品、リサイクル部品)」「整備(整備、整備機器)」「その他関連サービス(自動車保険、ロードサービス)」の5事業が含まれている。
前年比1.8%減と2年連続で微減しているものの、2019年10月の消費税増税や2020年2月に顕在化した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大をもろに受けて新車販売台数が前年比11.5%減(日本自動車販売協会連合会の発表)と大幅に落ち込んだことと比較すると、マイナス幅は小さいと言える。
ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(写真1)は、「実はオートアフターマーケット、とりわけ自動車整備市場はリーマンショックやギリシャショック、そして今回のコロナ禍においても大きな影響を受けなかった不況に強い産業なのです」として、その理由を次のように話す。
写真2:ファーストグループ 代表取締役社長の藤堂高明氏(出典:ファーストグループ)
「理由は大きく3つあります。最も大きいのが、道路運送車両法に定められた車検(自動車継続検査)があること。自動車の所有者は半ば強制的に整備工場に足を運ぶこととなります。次に、定期点検やオイル交換などに代表される定期接触が必須のビジネスであること。そして、サービスの供給側と利用側の情報格差が大きく、供給側主導のビジネスとなっていることです」
こうして、オートアフターマーケットは不況に強いビジネスではあるが、年々飛躍的な成長を遂げているかというと、残念ながらそうではない。その背景に、従業員が少ない小規模な工場が地方に分散しているというこの市場の形態がある。ディーラー系を除いた小規模な自動車整備工場は全国に約5万7000も事業所があるが、メカニックエンジニアや経営の後継者の不足などに悩まされ、ここ数年は減少傾向に転じているという。
また、ガソリンスタンドが付加価値の提供を目指したサービスステーションにシフトしていること、整備入庫を包含したビジネスモデルへの再編を狙うメーカー系ディーラーをはじめとする異業種の囲い込みなど、厳しい外的環境にもさらされている。
それでも、藤堂氏はこの市場のポテンシャルに注目する。「全国に約5万7000事業所。この数って、実はコンビニエンスストアの出店数に匹敵します。さらに、ディーラー系を含めると9万事業所を超えるわけですから、コンビニが出店のために費やしてきたコストや労力を考えれば、こんな魅力的な業界は他にないのではないでしょうか」(藤堂氏)
「同時に、これは私の試算にすぎませんが、日本に8000万台あると言われている自動車の登録台数からの換算で、その資産価値総額は約200兆円に上ります。商圏を2~5kmに絞り、1事業所あたり1000人の顧客がいたとして、1台あたり100万円としても10億円規模の資産を預かるビジネスとなるわけです。自社の課題を克服して、ラストワンマイルの発想で、いわゆる自動車整備工場から脱却して、1人ひとりのカーライフを支えるビジネスパートナーとしての地位を担えれば、大きな飛躍があると確信しています」(同氏)
ファーストグループが掲げるミッションは「カーライフ革命で人々に喜びと感動を」、企業ビジョンは「GLOBAL No.1 CAR LIFE TECH COMPANY─世界の人々から最も必要とされるカーライフカンパニーへ─」である。
この壮大なミッションとビジョンに辿り着くまでに、ファーストグループは実際にどのような手法とプロセスで自社の変革を進めてきたのであろうか。藤堂氏は、同社が決して特別な存在ではなかったことを物語るエピソードとして、「父から引き継いだ段階で毎年7000万円の赤字を垂れ流していた企業だった」と振り返る。その歴史と変遷をたどってみよう。
2007年、先代社長の他界をきっかけにMBO(Management Buyout)により事業を取得、2代目を継承した藤堂氏は先頭に立ってマーケティング指向の経営管理手法で企業再生に着手、翌年には黒字転換を達成する。成長への第1ステップは、自らが培ったその再生モデルを武器に、「同様の課題に直面している全国の自動車整備工場を元気にする」(同氏)ことにあった。
それは、いわゆる買収・再生モデルの横展開だが、実際にはそこにも紆余曲折があり、2つの段階を踏まえて、進化と深化を図っていった。①資産・負債のすべてを原則譲り受けるM&Aモデル、②事業のみ譲渡を受け、土地・建物を賃貸借して継続させる賃貸借モデル。この2段階のプロセスを実践した14年間で、ファーストグループは年商1.5億円を約30倍の50億円に拡大したという。
具体的な打ち手はバリューチェーンの創出だ。ファーストグループが特化しようとするカーライフにまつわるマーケットは、①車検をはじめとするメンテナンス領域、②更新が見込まれる保険領域、③カーライフのサイクルを最適化する車両販売領域、④万が一の事故に備えた各種サービス領域に大別される(図2)。
図2:カーライフマーケットにおけるバリューチェーン(出典:ファーストグループ)
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しかしながら、これまでの自動車整備工場はその一端となるメンテナンス領域のみで、事業の維持に努めてきた。つまり、顧客とのライフタイムバリューを最大化するチャンスを逃してきたのである。そこで、藤堂氏は、同社が買収・再生を手がけてきた自動車整備工場に対し、徹底的にバリューチェーンの創出に注力した。
藤堂氏は、カーライフにまつわるサービスが多岐にわたることを、同氏のシミュレーションを示して力説する。「18歳で初めて免許を取得した若者が生涯にわたってクルマにかける費用は最低でも1600万円。高級車に乗られる方はその何倍ものコストを費やすことになるはずです」(同氏)
藤堂氏によると、これまでの自動車整備工場は車検や修理に依存した事業形態から抜け出すことができず、カーライフの起点とも言えるクルマの販売にはあまり積極的ではなく、むしろ苦手としていました。
「ところが、その壁をクリアさえすれば、バリューチェーンは簡単に創出できるのです。車両販売を手がけて成果を上げれば、自らのメンテナンス領域の仕事も増えて安定します。さらに販売時に必要となる保険やさまざまなサービスを包含して提供する窓口にもなれば、さまざまな異業種の人たちとの接点が生まれ、エコシステムが形成されます。つまり、バリューチェーンによって、LTVの最大化と事業ポートフォリオ変革を同時に成し遂げられるというわけです」(藤堂氏)
ファーストグループ自身が先陣を切って、このバリューチェーンの創造とエコシステム構築に取り組んだ。すると、瞬く間に車検の年間受注件数が急増し、奈良県内では断トツの年間1万件を超えるまでになったという。メーカー系ディーラーが何十年もかかって達成した件数を、ごく短期間で凌駕するまでになったのだ。年商は1.5億円から、現在では実に30倍の50億円に達している。
全ての火種は、開発者本人がユーザーの要望に全部返信しているということにあると思う。
ソナーズで過去の感想が読めなくなる件についての運営からの返信を読んだが、1から10まで開発者目線の言葉で綴られている。
「お客様に対する運営の言葉」じゃなくて、「開発仲間や知人に対する開発者の言葉」だ。身内に対する「わかるでしょ?」の連発。つまり、身内じゃない人には何もわからんだろう。
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まあそれもしょうがないんじゃなかろうか?だってベータ版でしょ?
開発者にとって、ベータ版ユーザーというのは「まだ完成していないことを承知で、機能がどんな風に動くか試してくれる人」だからだ。
そこで不具合があったら正式版までには絶対に潰しておくリストに入れて、試しに修正してみて、「修正しました、どうでしょう?」とやって、またβ版ユーザーに投げる。
ある種の開発仲間のようなものだ。開発者はそう捉えていると思う。
だが、「ソナーズβ版」のユーザーは、全くそのあたりを承知していなかった。
承知させないまま利用を始めさせてしまったと言った方がいいか。
togetterのコメントとかで「できるかもわかんないのに不完全のまま公開したってこと?」というお怒りの文面があったが、β版というのはそういうものだ……。
どんなサービスも、どれだけ開発時点で不具合を潰したとして、「実際の利用者の挙動」は実際利用してもらわないと不明の、未知の領域だ。
どんな科学理論も実験してみると思わぬ結果が出たりするのと一緒で、web開発も「実際に動かしてみないとわからないこと」がたくさんある。
そういうのをβ版で吸収していって開発に活かすのだ。そうやって正式版になるんだ。そういうものなんだ……。
だって、マシュマロにリンク貼ってあるもんな。そら皆「完成したんだ!」と思って使うわな。
まさか、『未完成のサービスに準開発仲間としてご招待!!』だなんて思わんわ。
第一に、開発者は「マシュマロに訪れた全員」を対象にしてβ版に誘導してしまった。おそらく『マシュマロ』というサービスの規模を余り考慮せずにその行動を取ったんじゃないだろうか……?どれだけの、どんな層の人々が流入するのかという検討が不足していたってわけだ。
正直、だいぶ浸透したサービスなわけだし、そんくらい予想しといて欲しいな……と思わんでもないが、気持ちはわかる。だって開発者本人なんでしょ。
例えば飲食業だって、大衆的なものだったり、1品だけのメニューを作り続ける屋台とかなら調理とサーブを1人でやったりする。
でも、少し規模がでかくなったりメニューが繊細だったりすれば調理する者とサーブする者に分業するのは当然だ。
つまり、今までにない機能をつけたwebサービスを開発するというトンデモない複雑なことをやりながら、
一方で現在稼働中のサービスのアクセスを解析し、どのような層に届くのか予想し、どんな風に告知するのかを最適化して、
ベータ版というものを全く理解していない人にもよくよく承知していただけるようにチュートリアルや説明がきを用意して……
なんてことを、1人でできるわけないのである。
ひとりでやっているかは知らんが、あの文章をみる限りそうとしか思えない。少なくとも仲間内には開発者しかいないんじゃないか?
きっと、『マシュマロ』をつくったときも初めはベータ版を少数のフォロワーとかに試してもらって、「ここ動いてないよ!」「ああそこはまだできてない!ごめん!もうちょっとかかる〜」とかやりとりしながら作っていたんだろう。
そのノリで今回もできると思ったのかもしれないが、もう既にマシュマロはそんな規模のサービスじゃなかったのだ。
文面を見てると「最初からそんなに利用されるサービスなんてない」風の記述があるが、それはきっと……初期のマシュマロの開発のリズムをイメージした話なんだと思う。投稿者を馬鹿にしている、という批判もあったけど、そこは違うと思う。「個人で開発したサービスなんだから、最初は知人くらいしか使わないのが普通!」みたいな。開発者は、己が運営しているサービスのポテンシャルをみくびっていたんだな、、多分。もしそれ(β版を試用してもらいながら最適化)をやりたいのなら、本当にオフで会ったことあるレベルの知人限定でやるべきだったと思う。その範囲なら多少やらかしても「ごめんごめん!」で済むので。
もし今回の炎上をマシュマロ運営が懸念して、今後ちゃんとやっていきたいならば、
web開発に技術が必要なのと同じで、開発に詳しくない人に、きちんと誠意が伝わるように説明するのだって技術が必要な仕事だ。
正直あの文面は「運営からお客様への返答」として見られたら最低だと思う。
だが、開発者にカスタマーサポート技術まで求めるのは酷な話だ。本当に。
今のまま、サポートも開発者が兼任していたら、いずれ本当にどちらかを蔑ろにするしかなくなって破綻する。
大事な機能を開発途中で「β版で試して貰えばいいや!」と公開したのも、「β版」に関する説明不足で混乱をきたしたのも、全て「今の人員じゃ間に合わないから」なんじゃないのか?
模合(一般)【もあい】
複数の個人や法人がグループを組織して一定額の金銭を払い込み、定期的に1人ずつ順番に金銭の給付を受け取る金融の一形態である。飲み会の資金拠出のためといった小規模なものから、事業の運転資金調達といった大規模なものまで様々なものがある。今なお、沖縄では根強く行われており、「模合帳」という帳簿が市販されているほど。
相互扶助の無尽に対してこれを取り締まる法律はないため、出資法違反ではないことに注目。
ただし、中には「相互扶助」の目的から大きくかけ離れた利殖目的の模合(銀行で借り入れのできない法人、個人に対する貸付。利率が高いので手を出す人間もいる。ほとんど出資法ギリギリの領域)、模合の責任者が金だけ集めて雲隠れする詐欺的模合、それらの原因に伴う模合の破綻(企業倒産、自己破産。前述したが、銀行から借り入れのできない企業、個人が「模合」を使って資金を融通するケースが多い)など、現在に至るまで沖縄の大きな社会問題となっている。
グレーゾーンぎりぎりなんだな
人間は融通が利かない。個性があるので。20年間厨房一筋でやってきた人間に介護職をあてがう。老人は新鮮な白菜や細切れの肉ではないので苦戦するだろう。彼のコンテクストが邪魔をする。よっぽど優秀な人間でもない限り。
これを解決するのが人間を「整える」教育だ。人間から個性や感情を抜き取り、スポンジのようになにもない脳みそにする。そこに、割当てたい職業に関するノウハウを注ぎ込めば3分もせずに立派な職人が出来上がる。もちろんすべての領域に使える方法ではない。まずは限定された職に限る。
人道に反するだろうか?洗練された工業製品に美を感じるように、「整った」人間にも機能美が宿るだろう。最も彼ら自身にそれを感じる機能はないが。
遊ぶための自分の庭の中ぽっちですらプロレス抜きの世界を作るのにはコストがかかりすぎると判断したから辞めた
でも「Vtuber界隈はみんなプロレスをやめろ」とは言ってないのよ
個人的な感情としてはプロレスを見て親しさや面白さを感じることはなくて品がないなあとしか思わないし流行ることは受け入れたくないけど、でも、それを武器に人気を得るVtuberさんや楽しむコミュニティを破壊しようとは全く思わない
自覚的でない演者さんは病むのでは?と可能性を指摘したまでなんだ
余談だけど、V界隈の癖の強いコミュニケーションを10代の成長過程の子たちが標準的なものだと思ってしまったら、後々コミュニケーション不全に陥るんじゃないのかなとか勝手に心配もしてる
話を戻して、だからこそなんだけど、最後に書かれた「外野が勝手に踏み荒らしていい領域じゃない」が「プロレスを好まない者はVtuber畑を語るな」という意味ならば、それには反論したい
Vtuberに求められているのは「受け流すこと」ではなく「楽しくやり合うこと」だよ。「プロレス」という言葉がよく使われるけどな。
増田とそれに便乗する連中に決定的に足りない視点は、「人気Vtuberは視聴者をバカにするのも上手い」ということ。
ゲーム配信中に「下手くそ」と言われた時、「下手でごめんね」と返す人は、はっきり言って人気は出ない。人気が出るのは「は?じゃあおまえやってみろよ!?できなかったら土下座しろよ!」と返せる人。そういう「やりとり」が求められている。
もちろん、そういうコミュニケーションを希望しない人にその方法を押し付けるのはよくない。(昔の葛葉はそれで炎上してた。)100%健全なあり方だとも思わない。でも、そういう文化・コミュニティというものは、外野が勝手に踏み荒らしていい領域じゃないんだよ。
>miHoYoはそこらの日本人より日本のオタクカルチャーや伝統文化に詳しい集団で、こういう優秀な層は摂取する文化も活動地域も自国の領域を飛び越えてるからね昔から
miHoYoはそこらの日本人より日本のオタクカルチャーや伝統文化に詳しい集団で、こういう優秀な層は摂取する文化も活動地域も自国の領域を飛び越えてるからね昔から
発信されていくのは中国カルチャーではなく、中国人クリエイターによるグローバル価値観に沿ったAAA級タイトル
後日註:中国カルチャーではないと言ったのは間違いだった。中国カルチャーを含む、既存の多様な文化に敬意を払いつつゲームと融合させたものを発信していくものが一流のゲームの在り方だろう。
実際に雲菫というキャラクターは中国の伝統芸能、京劇をモチーフにして製作されている。参考: 雲菫製作の裏側 https://www.youtube.com/watch?v=WNlTWfRk9nA
同じような熱意は日本モチーフの地域を実装した時にも見られた。参考: 稲妻エリア実装時の特番 https://www.youtube.com/watch?v=Vj69RoN7s7g
実際原神が欧米圏含めて世界中で大ヒットしてるように、ゲーマーは偏見を持たないことが分かるだろう
完美世界によるSFアニメ調オープンワールド「幻塔」も国内でブレイクの兆しがあるし 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=s5pNvFbud-A
テンセントがリリースを予定してる王者荣耀·世界も映像表現がかなり進んでる 参考動画:https://www.youtube.com/watch?v=PyHDl2VyLZ8
原神が耕した土壌にこういうのがグローバルローンチされれば十分に中国系ゲームが市場に受け入れられていく未来は想像できる
また文化的な面でもmiHoYoはゲームの中にとどまらず現実世界でも大掛かりな興行を度々催している