はてなキーワード: 滅私奉公とは
面接時の逆質問という文化、本当に心底馬鹿馬鹿しい茶番だと思う
https://president.jp/articles/-/63517?page=2
『しかし、面接担当者にしてみれば、「質問はありますか?」と聞いて返ってくる第一声が「給与は……」「残業は……」「○○手当は……」では、がっかりするでしょう。「この人は仕事のことより、それが気になるのか」と。』
当たり前だろ!!??
それが一番気になるに決まってるじゃん
その面接官自身だって働いてたらそうだと思うんだけど、違うの?
仕事の内容なんて何だっていい、時間を潰してその分のお金がもらえればそれでいいって言うのが普通の考えだと思うし
自分がもしも面接を担当する事になったとしても普通にそれで納得するし、別に不採用になんかしないと思うんだけど
寧ろ違う方がびっくりだよ
そういうくだらない事に拘って、滅私奉公の低賃金労働を推奨するから、日本人の給料はいつまで経っても上がらないんじゃないの?
タイトルの通り。
妻とちょっとした約束(来週〇〇買っとくね、とか、今度〇〇の予約取っとくね、とか)を忘れて、「どうなってる?」と聞かれて慌ててなんとかしたり、時すでに遅しだったりする。子どもの用事を忘れちゃったりする事もある。
こう書くと大したことないのに、約束を守れない=自分の果たすべき役割ができていない、妻目線では「信用できない」となって妻の負担が増える、と頭の中でネガティヴな考えがぐるぐるして、パニックになり何もできなくなる。
わかってんだよ、妻とか他の人からしたら「そんなのどうでもいいから約束忘れないでくれる?」「そんなことでパニックにならないでめんどくさい」「できないなら約束しないでよ」って言いたいんだろ。わかってるよ、わかってるんだよ!
俺はこうやって悲しい哀れな自分に浸ってるだけのクソなんだよ。お前のお気持ちとかどうでもいいからさっさと果たすべきことをやれよって。会社員として、父親として、夫として。
妻も仕事に子育てで大変なのに、夫がメンタルいかれてたらやってられないよな。クソだよ、死んで金だけ残したい。お金使う時間も趣味もないから金だけはあるよ。うわ、隙あらば自虐自慢かよ、死ねよ。
妻のため、子供のため、がんばりたいのに知力も体力も追いつかないから迷惑かけて、その挽回で疲れて、1人でへとへとになってる。
会社で大した仕事してないのに大変そうな人いるじゃん、要は容量悪い人、地頭悪い人。あれなんだよ俺。もっと下かな。逆に迷惑かける人。
1人でへとへとで妻にも嫌な顔されてんだよ。
いや、わかってるよ、お前さ、辛い顔してさ、「大丈夫だよ、私がやるよ」って言って欲しいんだろ、言わせたいんだろ、相手の罪悪感と優しさにつけこんで。クソが!大人だろ!一人前になれ!ちゃんと話し合え!あ?妻が怖い?違うだろ!相手が誰でも自分に意見されるのが怖いだけだろ!「違う」って言われるのが嫌なんだろ!プライドだけ高くて、要領も悪いやつとか、1番無価値なんじゃ!死ね!死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね!
いや、死ぬな、死なずに、滅私奉公しつづけろ。自分なんかない、働いて働いて働け!趣味も遊びももっての外や!滅私奉公!滅私奉公!滅私奉公!お前は!何も!できない!せめて!金だけは稼げ!誰でもできる仕事やって!金をもってこい!雑用をしろ!相手が喜ぶことを考えろ!失敗するな!ミスするな!滅私奉公!
4年くらい前に仕事のストレスで適応障害になってから薬飲んで、もうダメかもな。
時々こんなふうになるし、冗談みたいだけど本当に辛いんだよ。時々でもこうなる人とか、信頼も信用もできないじゃん。
いろんなサービスの長期契約割引に関しての解約金なんだけどさ、
解約金下げるなら割引率も下がるの当然じゃん。
まとめ買いを約束してくれるなら割引しますが、途中で反故にするなら違約金くださいよ、って話なんだからさ。
長期契約で利用料金下げたいけど解約金は払いたくない、って
控えめに言ってクズ客じゃん。
なんでそんなクズのために、長期利用したい側が不利益被らなきゃならないの?
纏め売りの割引単価でバラ売りしろって、単なるダンピング強要だよな。
政府が携帯キャリアにダンピング強要する時代だし、仕方ないのかな。
携帯キャリアは携帯電話事業で儲けてはならんけど5G投資は加速しろ、って凄いよな。
MNOが他業種に出稼ぎしなきゃ稼ぎ減るような施策を強要するって何考えてんだろう。
スマホの割引だって見てみろよ、割引制限して誰が幸せになった?
技術革新を引っ張るハイエンドスマホはほとんど姿を消して投げ売り端末しか売れなくなった。
気にしなくていいよ、と言ってほしいんですかね。
うん。あたしは疫病神、という悲劇のヒロイン感。教授のために滅私奉公、という押し付けがましさ。私は傲慢だからと言う割に、開き直って傲慢に我が道を行く勇気もないところ。
そういうのって10代後半〜20代前半の不安定な時期にはよくある事だから、気にしなくていいよ。
社会人になって数ヶ月。環境変わって疲れが出てくる頃だから、ネガティブになってるんじゃない?もう変えられない過去を見て悩むより、少し休んだ方がいいよ。
もう数ヶ月も前なのだが、修論を書いていたころのことを思い出すと今でも涙が止まらない。
本当は私なんか研究室に入らない方が研究室のためだったのだけど、でも私修士号欲しかったから、普通の就職よりは内定の貰える技術職で就職したかったから、だから傲慢にも在籍していたの。許して。
教授は私のことをもう許してくれないのでしょうけれど、私は教授に好かれたかったよ。教授のために滅私奉公する私が好きだったよ。
卒業式にも出てないし、大学から卒業証書を事務室に取りに来いと言われているけれど平日しかだめらしいし新入社員は有給取れないし難しいな。卒業証書とかいらないから大学側で破棄してくれよ。そういうわけにもいかないのでしょうけど。
そんな、まるで教授に砂かけて卒業したような私が、大学院の専門ど真ん中での業界職種の仕事を始めるのに罪悪感がある。そういう学生って多い?そういうもん?気にしなくていい?
ワイの会社はワイが入社したときは40には給料が1000万近くなる会社やった。
業績も年々右肩上がり、昔に大量採用したおっさんも退職していくし、所謂「筋肉質」な経営っつーことで大量採用のおっさんらの昇給は寝かして、こいつらおらんくなったらバラ色よ。みたいな雰囲気やった。
ワイら若手の給料はめちゃ安だが、将来は最低でも課長(1000万)みたいな感じで、滅私奉公しとった。
その後、65歳までの雇用義務によって、全社員の昇給カーブが寝かされ、課長の最低ランクの給料が900万に切り下がった。65までの原資を確保せなあかんから仕方ないなと思っとった。
ココ最近では課長登用の門が急に狭くなった。正確には男の合格ラインが跳ね上がり、女性の登用が甘々になった。
偉い人が社外公表するから、登用率をその数値に合わせるらしい。意味がわからないと思った。
そして今、ジョブ型が導入されるらしい。課長になれなければ800万そこそこで頭打ちだ。話が違う。若い頃500万でパワハラに耐え、理不尽に屈し、血反吐吐きながらやってきた奉公はどうなるのか?
転職すればいいかもしれない。だが、会社に捧げてきた労働に対する報酬で言えばマイナスだ。納得がいかない。それに、今の会社のことは金玉まで握っているが、転職して1000万以上俺なんかに払ってくれる会社があるのか?
進退窮まった。
人事にここ3年ぐらい「この分野の仕事したいにゃ~~んゴロゴロ」と定期的に土産やコーヒーを貢いでたのが功を奏して今度の異動で行きたかった部署に行けそうになってる。
でも、職場の人事関連について闇のネットワークを持ってる人(人事部門幹部の旦那の友人)から「お前がめっちゃ嫌っていたN氏もそこに行くっぽいし、お前はNの部下になると思うよ」とリークしてくれた。
Nと私は前に2年ほど上司部下の関係になったことがあり、たった2年の間にお互いにとって宿敵と言えるほどの憎しみを溜め込むことになった。
原因は簡単で「会社に対して滅私奉公すべきか?」に対する考え方がある軸において真っ向から対立したことである。
ただし、「この仕事が好きか?」と質問されればお互いに「めっちゃ嫌いです。けど、転職して成功する自信がないのでこの職場に張り付いてます」と答えるであろう点については一致している。
「滅茶苦茶嫌いだけど金のためにやっている仕事に対して、自分の私生活を犠牲にできるか?」という部分において完全に考え方が違う。
夜の2時まで仕事をして近所のサウナでシャワーと仮眠のために4時間ほどインターバルを取り次の日6時から仕事を再開するという社畜ハッピーセットを10日間ぶっ通しでやり抜いたことで知られる天才的社畜だ。
生まれついてのショートスリーパー体質と体力、そして仕事によって産まれたストレスを仕事への意欲に変換できるエコ社畜エンジンを搭載した理想の社畜だ。
会社は彼の貢献に対して「残業時間が多すぎるので、半分ぐらいしか払えないよ」という扱いで答えたが、Nは「俺の未熟が原因ですからナシでもいいぐらいですけど、くれるっていうなら貰いますね」と返したという。
ちなみに彼はそれほどの努力家ながら自己肯定感が低い、というより自己否定を無限に繰り返す回路を人生の何処かで植え付けられたらしく「自分程度の人間が出来ることは中卒以上なら誰でも出来る。つまり社会人なら皆出来る」と常に言い張ってるし本気でそう信じている。
私からすれば恵まれた体質と引き換えに人間として大切なものを悪魔に持っていかれたような人間としか思えない。
私は睡眠時間が7時間は確保できないと性能と人格がヤバイほどに劣化するタイプであり、この時点でもう彼の真似は不可能である。
多少仕事が残っていても次の日に響くと判断すれば仕事を切り上げるので、その時点でNからすれば許しがたい存在として認定されてしまっていた。
また、給料が貰えないのなら労働契約がそもそも成立していないと割り切り、「ちょっと今の時期は残業しても金あんま出せないわ」みたいな話が来たら仕事は雑に圧縮して意地でも定時で帰っていく。
これについてもNからすれば会社員たるもの給料が出る出ないではなく自分の仕事のクオリティに誇りを持つことを大事にすべきだという事で極めて嫌われていた。
私は某ラーメンハゲの言う「給料の出ない仕事は無責任になる」という言葉を信じているので、給料が出ない中でダラダラ働いてもどうせどこかで雑になるのだから、給料が出る範囲の工数までに前もって圧縮することこそが仕事のあり方として正しいのだと考え、そこに誇りを恐らく持っている。
こんな仕事に誇りなんて持てているのかと言われると怪しいが、そういう考え方こそが正しいのだと信じている。
この見事なまでの思想の違いが露見するたびに、Nと私の仲は険悪になり続けた。
最終的には「アイツの考え方がそもそも間違っているのに、それを理由にコチラを嫌ってきている。ソレがもはや許せない」という状態となり、「アイツが俺のことを嫌いだから嫌い」という無限ループが成立した。
晴れてお互いの友好指数は-100%でメーターを振り切り、互いが積極的に干渉を回避しているため仲が修復される見込みはない。
どうすればいいのだろうか?
労働基準法を踏みにじれというのはまだしも、睡眠に関する体質を変えろというのは土台無理な話だ。
「死んで生まれ変われ」にさえ等しいだろう。
まあ、Nは私にほとんどそれと同じ意味になる言葉を10回はかけてきやがったわけだが……。
人事に状況を説明していけばいいのだが、問題は「風のうわさで嫌いなやつと同じ部署になると聞いたのですが」を柔らかく伝えることと、その情報の出どころについてリークしてくれた相手に迷惑をかけない工夫が必要だろう。
頭をひねれば解決するような気もするし、アレコレ自分で考えても結局無駄に終わりそうな気もする。
転職という手もあるが、これについては「でも私に能力がないので」という哀しい結論が待っている。
哀しい。
もう割り切ってNに何らかのパワハラをさせてから明るみに出すという手段もある。
ただこれをやるには二の矢として転職の準備を進めていかないと難しいだろう。
うーん。
まだ見えていない解決の糸口があったらおしえて欲しい。
税金を食い物にするクソ政党を「消極的支持」し続け、被選挙権があるのに代わって正そうとするやつも出てこない最終責任者たる国民のために
警察や検察や役所で働く人たちがそれこそ文字通り命を賭してクソ政党に抗わなければならないのか?
クソ政党の変わりが居ないなら代わりに立ち上がる権利は役職によって25歳や30歳以上ならだれでも持ってるけど、「他に選択肢が無い」って馬鹿の一つ覚えみたいに言う。
「俺はそんな面倒な仕事やる気はないけど、やると言ったやつには理想論押し付けます。報酬は俺たちから見ると貰いすぎなのでもちろん削ります」なんてクソにも程がある。
そりゃ政治家、警察、検察、役所で働く人間の労働意欲削るし、クソみたいな連中しか残らないに決まってるでしょ。
君は間違ってない。すごくえらいよ。
がんばれ!!
こうして萎縮した社会の空気が作られていく。「なんとなくヤバい」のは僕らではなくて、
この空気が生まれたのは大体60〜40くらいのおじいさんおばあさんの世代なのかな。こういう空気のおかげで最高権力者の国民が何も文句を言わなくなり、政治はどんどん腐敗して今に至っている。
どんなにサボって会社のお金を変なことに使っても、上司がおとなしくておかしいことにおかしいって文句を言う奴が特異だからって文句を言わなくなったんだから部下の政治家が好きなことするのは当然だよね。
日本国民は明治憲法のとき、神に等しい天皇にお使えする臣民という位置付けだった。全体主義って言うんだけどね。偉いのは天皇で、天皇のためお国のために滅私奉公を尊んでいたんだ
気軽に政治について話し、社会活動をし、政治批判をし、活動をし、自分たちで変えていく、社会の責任が全部国民にあるということを日本人はあんまりわかっていないんだよ。君を笑う人たちは正しくないし、教育がおかしいんだ。元々義務教育って国民の教養と生活水準のためじゃなくて、強い兵士を作るための軍事策だからね。字が読めて計算できて戦略を立てて連絡できることと国のために死ねることを大切にしたんだ。作った人はよい政治よい社会を作る授業は組み込まなかったんだ。
君は正しいよ。
はてな界隈では珍しいであろう船員という職業へ就いている35歳男性である私は小選挙区は自民、比例区は維新へ票を投じた。
我が海運業界ははてな界隈の一部の者たちが知るように、第二次世界大戦終結後の復興・高度経済成長期に時の政権による暴虐非道な対応によって自民党へ対し相当な恨みつらみを持つ業界である。
即ち、私たち海運業界は両手を挙げて自民党を支持することはなく、毎度毎度警戒心をもって自民党のやることなすことを見ているというのが海運業界の慣例的な姿勢である。
「また裏切られるのではないか?」という疑念は早々に晴れるものではない。
ただ、勘違いしてならないのは私たち船員は海事学生であった頃から本邦の物流を支える基礎土台であることを骨の髄にまで叩き込まれることが常であり、このような指導姿勢はもはや宗教と言っても良いレベルで「我々海運業界こそが島国日本の経済を支え、その滅私奉公は誇り高いものである」と船員ならば誰しもが心のどこかでこのような思想を信仰している傾向があると言える。
つまり我々はどこまでいっても「お国のため」「国民のため」「未来のため」と思って仕事をしているのだ。だからこそ今回議席数を減らしてしまった野党へ言おう、
本邦は島国であることは幼稚園保育園児でも知っている常識的な立地条件であり、経済が立ち行かなくなりモノを失った島国が行き着く先は他国から奪うしか無いのだぞ。
これを極論だと言うのは愛を知らぬ者か、愛を受けるだけしかしてこなかった者だろう。
愛する者が居る者たちに問う。愛する家族が子が友人が仲間が食えなくなったとき赤の他人のことなんぞ関係あるか?自分が食えなかったとしても愛する者へ食うものを与えるだろう?食うものが無ければ奪うだろう?自分が悪役に、人殺しになりさえすれば愛する者が食えると言うなら選択肢は1つだろう?
これに納得できない者たちは知っているか?我が海運業界は「憲法改正に反対していない」ことを。我が海運業界は「憲法改悪に反対している」ことを。
何故かわかるか?日本はいわゆる地政学上の概念でシーパワー論を重視する傾向にあり(島国だから必然的にそうなる)、日本が無謀なことにアメリカへ戦争を吹っ掛けたのはアメリカが日本の海運シーレーンを掌握しようとしたからだ。
日本のモノが無くなる危機へ対して起こったのが太平洋戦争であり、そもそも第一次世界大戦でロシアが物流の橋頭堡を作ろうとしたのがロシア南下政策なのだよ。
更に言えば日本の戦国時代が興った有力な説を知っているか?冷害による飢饉だぞ?食うものが無いから他国から奪えと内戦をやったんだよ。
何故、海運業界が憲法改正に反対せず改悪に反対するか、それはシーレーンを守るための保険をとっているからに他ならないんだ。
SDGsによって国内産業が致命的な状況へ陥るかも知れない、経済が冗談抜きで崩壊するかも知れない、島国日本がモノを失うかも知れないというときに野党キサマらは何をやっているんだ?戦争をそんなにしたいのか?島国日本で海上自衛隊員の数が足りなくなった際に誰へ、何処の業界へまず赤紙が届くかキサマら理解してないのか?
妻と子が居る船員の私に赤紙が届くようになった情勢下では私の選択肢は1つしか無いんだよ!悪役に!人殺しになるという選択肢しか無いんだよ!
目下重要なのは、EUの排ガス規制への対策。
EUの排ガス規制は製造段階から既定値以上のCO2が発生が確認されると著しく輸入を制限するというものであり、化石燃料を用いる自動車などの工業製品へクリティカルに影響してくる部分だ(CAFE規制)。
忘れちゃならないのは、EUはAppleやGoogleなどへも厳しい姿勢を取ることが有名であり、現在のCO2規制ではハードウェアのみを対象としているものの、これがソフトウェアへ規制拡大しないという保証が何処にもないことだ。
大規模なサーバー網を抱えるWebサービスの消費電力へ対しCO2規制が入った場合にどうなるかははてな界隈の者たちのほうが詳しいのではないか?
ある日いきなり「アナタのところのWebサービスはEU規制により増税・罰金対象です」と通達される日が来ないとでも本気で思うのか?
当然その対策にAWSやGoogle Cloud、Microsoft Azure、Akamai、CloudFlareなどは価格を上げるだろう。
リモートワーカーにも他人事ではなくなってくるかもな。
EUは規制によって自国産業保護をすることへ間違いなく旨味を覚えいる状況で、よく調べもせず何でもかんでも新自由主義などとレッテルを貼って無自覚にEUの自国産業保護政策を後押しする者たちの体たらくには開いた口が塞がらないし、それ以前に今回の選挙で間違いなく重要であった経済分野を主軸と捉えられず、桜を見る会やモリカケ、夫婦別姓や同性婚が最重要のような言動をしていた者たちへは「本当に労働者か?!」と疑いの目すら持ちたくなってしまう。
冗談抜きで仕事無くなる可能性のある動きが世界で行われている状況で、公文書偽造問題を精査することが第一声という党に民意が見えていると本当に思うのか?
「私たちの仕事を守る気は無いのか?!」と「コイツら何にもわかっちゃ居ねぇ!」と目を見開いてしまった多くの国民は愚かなのか?
このような状況で18歳以降の若者が自民を支持するのは当たり前だろうが!
就職氷河期世代に聞きたい、18歳・21歳の子たちは自分の就職と未来が掛かっているのに経済の話を第一声にしなかった党へ入れると思うか?自民へ恨みつらみを持つ就職氷河期世代だからこそ理解できるはずだ。
アナタたちがご丁寧にも就職氷河期の話を一杯してくれたお陰で若者は経済に無頓着な政党を支持しないという選択を取ったんだよ。アナタたちのようになりたくないから!
自民の議席数が思ったよりも減らない?むしろ維新が増えたお陰で悪化した?そりゃ維新も増えるだろうよ!
明確に経済のことを第一声として打ち出してくるこの2党へ託すしか無いんだからな・・・。
もう一度言おう、我が海運業界の命題は日本国経済を支えることにある。
野党は目を覚まして欲しい、民意へよく耳を傾けて欲しい、そして今回野党へ投じた者はその働きかけを私と共にして欲しい。
自然に溢れ、街並みが綺麗で、歴史もあって、飯は美味い、私はそんな祖国日本が大好きで、そこへ暮らす同胞を不幸にしたくはないのだ。
自民党一党独裁のような状況はよろしくないが、今の野党に日本は任せられない。
だからこそ野党を育てよう、野党が惨敗した理由を説明し、野党にこうして欲しかったと語り合い、野党へ声を届けよう。
次は自民に勝とう。
サントリーホールディングスの新浪剛史社長は、経済同友会(https://www.doyukai.or.jp/)の
「国は(定年を)70歳ぐらいまで延ばしたいと思っている。これを押し返さないといけない」
見てわかる通り、ジョブ型の雇用の提案したつもりが言葉足らずだった訳ではない
専門性と個を確立しているキャリアの採用をメインにするつもりは微塵もなく、
従来通り、真っ白な新卒の自社に都合よく染めることを望み、
滅私奉公・低賃金労働(1000万円以上払うわけない)を要求、
45歳になったらやめてくれねぇかな〜という単なるお気持ちの発露である
というかローソン社長時代にも『もっとクビにしやすくすべき』と発言している
本音としてうちに秘めてるだけならばともかく、どういう人生を歩んだら公的な場でこういう発言ができるのだろうな?
ましてやサントリーの商品を誰が消費していると思っているのだろうか?
上級国民節が凄すぎる
まず自分自身が退任すべきだよなぁ。GAFAMの社長ら起業時の年齢から考えたらそうでしょ?
つーか2021年現在でも、マーク・ザッカーバーグはまだ30代だぞ? ラリー・ペイジもセルゲイ・ブリンも40代
ジェフ・ベゾスもティム・クックも新浪剛史氏より年下だ。ビル・ゲイツは新浪剛史氏よりも年上だがとっくに経営から降りてる
日本コカコーラも買わないので、キリンと伊藤園とポッカだけになったな
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