はてなキーワード: 日見とは
【自分用メモ】ふと思った。人間って自分に出来ることしかやりたくないんじゃないかなあ。
私は学校の宿題を先延ばしにして、ダメだと思いつつもゲームしてしまうタイプだ。ゲームは自分に簡単に出来る。でも、宿題は簡単にできない、というか簡単に出来るイメージがないんだと思う。例えば私が高3で、宿題に小学生の漢字ドリルが出されたらそんなに苦痛じゃないんだと思う。
面倒だし、先に片付けるかあってなるかもしれない。
今、私には夢があってその為には勉強しないといけないことがたくさんある。でもやりたくなくて、ついゲームをしたり動画をみてしまう。夢を叶えたい気持ちは絶対にある。でも、ついゲームをしてしまう。それがなんでなのかって考えた時に、夢のための勉強がすごく私にとって難しいんだと思った。
自分に合っている勉強法も分からない。自分に向いている参考書もわからない。あってるか分からないことを延々と続けるよりも、自分に出来るゲームをしていた方が楽しい。
考えを整理したいから、私がもしサッカー選手になりたかったらって考えてみる。サッカー選手になれる人って他の人よりも練習してると思う。それができる人がなれるんだと思う。それって言うなれば続ける才能があるってことだよね。根性があると言い換えてもいいかも。(本当はいろんな適正とかあるかもしらないけどここではスルー)続ける才能が私には無い気がする。正直、この人の言うこと聞いていれば絶対にプロ選手になれるよ、って言われて365日見張られて、毎日できる範囲のことを指示されないと無理だと思う。
でも、そんなことやってくれる人は絶対にいない。
以上を踏まえて、ここからはそんな面倒くさいけどやらないといけないことをやる方法を考えてみた。
なんて言うか、成功している人は、自分に出来ることをコツコツ積み重ねた人なんじゃないかなって思った。だから例えば自分の勉強とかだったら、できるレベルまで落とすのがいいんじゃないかな。私は勉強とかゲームとかでもいきなり難しいことをやりたくなる、だって難しいことがいきなり出来たらかっこいいし、楽だし、時間も節約出来る。それでやろうとしてできなくて、やろうやろうと思ってついほかのことをしてしまうんだと思う。
私は夢のための勉強の計画を早速、自分ができるレベルまで落とそうと思う。1日20ページにしていたものは、できるレベルまで落とす。多分、どのくらいで終わるのかとか、どのくらいの難易度かって想像できるのが自分似合った、自分ができるレベルだと思う。
自分は小6の勉強ができるようになりたいってことだったら小1の算数は苦にならない、小3の算数は苦になる、っていう風に自分がどこのレベルにいるのか、どこの時点から後回しにしたくなってくるのか簡単なところから考えて把握するのがいいかもしれない。
サッカーの話の続きだけど、365日付いていてくれるコーチがいないんだったら、自分にできるレベルのことを毎日、自分自身に提示し続けるしかない。それが出来たら、夢への近道になる、というか私が夢を叶えるためにはその方法しかないんだと思った。
FacebookやTwitterといったSNSが普及し始めて、卒業したらなかなか会うこともないであろう人とも簡単に繋がれる世の中になった。
関係が希薄になるといったデメリットもあるがなによりまたお互いの存在を認識しあえるというメリットはかつてにないものだと感じている。
そんなある日
ふとFacebookを見ていると、
A美は幼稚園から小学校まで同じところへ通い、家も近所だったため仲が良かった。
A美の家は小さなアパートに母親と弟の三人で住んでいた。母親が水曜日と金曜日は仕事で家にいなかったのでその日はその子から家に招かれまだ小さい弟の面倒を見ながら遊ぶ日になっていた。
一年生の頃は家でご飯を食べたりゲームをしたり、その下の弟と三人でA美が好きなままごとをしたりしていた。
2年になると、弟は保育園に行ったので2人で近くの山に木で建てた小屋を秘密基地としてそこで日が沈むまで2人きりでいろんな話をした。
昨日見たテレビの話やA美が好きなアイドルの話、大人になってからの話
サバサバした性格だったのでよくある大人になったら結婚してねっていうようなタイプではなかったものの、少なくとも僕としては2人で過ごす時間が幸せだった。
小学校3年生になった春、A美は突然母親の再婚でシンガポールに行くことになった。
A美「いつかまたここに帰ってくるよ。帰ってきて大きくなったらあの部屋で一緒に住もうね」
僕「うん。なにかあったら、なにもなくても手紙でも電話でも必ず連絡くれよ」
旅立ちの日、あまりに悲しくなってどうしていいかわからなくなった僕は父親に頼み込んで地元から成田空港まで送ってもらった。
何時発なのか聞いてなかったため、向こうより早く着いてしまったけど、
A美に昨日徹夜して書いた手紙を手渡しそこでお互い無言で握手をして別れた。
そんな過去のことを思い出して今彼女がどうしているのか気になった。
個人ページを開いた瞬間
愕然とした。
(下記英文)
2016/08/02
A美の弟です。
25歳で亡くなりました。
急にいてもたってもいられず東京から地元へ車を飛ばし、実家にあるアルバムに記載されていたシンガポールの彼女の自宅の電話番号に電話をした
弟が電話口に出て、事情を話すと弟は近々用事で日本に来るということだったので翌月都内で会うことになった。
弟は向こうも僕を覚えていてくれて
僕は何も声に出すことができなかった。
そして弟は
「実は来年、姉は日本に帰る予定だったんだ。日取りが決まったら真っ先にあなたに連絡したいと実家の電話番号が書いてあった冊子をよく探してたんだ。前にもらった手紙にあなたもずっと待ってるって書いてくれてたからそれが姉は嬉しかったみたいでずっと大切に持っていたよ。だから向こうに帰ったらあなたにあって、まだ約束を覚えてくれてたらあのアパートで一緒に暮らしたいと言ってたよ。」
胸が苦しくなった。
僕も約束を忘れてたわけではない、むしろいつもどこかに引っかかっていた。
シンガポールに旅立ってから僕は様々な人とお付き合いをした。今まで付き合った人たちは皆彼女にどこか似ていた。
今の彼女も5年の交際期間になりもうすぐ結婚しようとも思っていた。
A美は忘れてなかった。むしろその約束を守れなかったのは僕だった。
彼女がもうこの世にいないという悲しみと
僕は目の前の弟とその傍であの時と同じあどけない笑顔の彼女の写真にひたすら謝ることしかできなかった。
墓は地元に納められた為、命日の日は墓参りに訪れ、彼女が好きだった白い花を備えてそこでゆっくり墓石に話しかけている
昔秘密基地で語り合った話をしたように。
悲伝 結いの目の不如帰を観てきました
ご注意ください
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三日月を救えるエンドってどうすればいいんだろう
どこからやり直せばいいんだろう
三日月が円環の中にいて、何度も何度も同じ時間を繰り返している
その影響が誰かに出てくれれば、それに気づいてくれなければ三日月生存ルートは難しいんじゃないだろうか?
一番はやっぱり山姥切が気づくことかな
それが綻びとなって、円環の果てで交わした三日月との約束も思い出して三日月に勝ってくれれば
何と戦っているかをみつけるため?
やっぱり本丸(主)を守るため?
出陣はすれど、今までこれといった歴史修正はされていない
歴史というすでに決まった道すじの中で、ただただ小さな変化のような戦いしかない
本当に戦う必要があるのか、そういうのを突き止めるために三日月は何度も同じ時間を繰り返したの?
でもその繰り返す中にはきっといろいろなことがあったんだろうと思う
わたしが唯一ちゃんと覚えてる過去作は三つら星(一昨日見たからw)なんだけど、その中ですごく気になっているのが、三日月からお守りをもらった骨喰が山伏にお守りを渡すシーン
なんで骨喰は山伏にお守りを渡したのか
なんで三日月は骨喰にお守りを渡したのか
骨喰が山伏にお守りを渡すってことは山伏が折れる可能性があるってことを知ってたから?
でも骨喰が山伏が折れることをなんで知ってるんだろう?って疑問が出てくるんだよね
たしかに最初の出陣のときに山伏が折れた(けとお守りで回復)ってことは知ってたから同じ時間軸に出陣したときにお守りを渡したのかもしれないけど、じゃあなんで山伏に渡したんだろうっていう、、、、
頭がこんがらがってきた(笑)
いたちごっこになっちゃったけど、いたちごっこが始まる前の折れてお守りを持ってなかった時間軸を誰かが経験したからじゃないかって
まぁそれは三日月なんだけど、
三日月が山伏が折れる時間軸を経験していたから、お守りを貰えるように手配して、またそれを骨喰から山伏へいくようにしたのか……
うーーーーん、ここがなーーー
必ず山伏にお守りを渡すきっかけになった事件は存在するはずなんだよ
うーーーん
まぁでもそういう風に何度も時間を巡ってはやり直してを繰り返して、いつしか自分が時空の結いの目になってしまって
でもそれすらも何度も繰り返してるようだったよね
どうすれば救えるんだろう
欲張りなのかな
それとあの最後
三日月がいないままで終わるのかなって思ったらまた顕現されてたけど、
ツイッターでいろいろみなさんの考察をみていたら、悲伝のEDが一番最初のOPだって言われてて
ということは、あれはやっぱりまた戻ってしまったってことなのかな?
あれ三日月だけ一切歌ってないんだよね
ツイッターでお見かけしたみなさんの考察では、1人だけまた円環のはじまり?に顕現したからとか
たしかにあれ言い方は悪いけどすごく不気味だった
踊ってるんだけど、微笑んでるだけで一切歌わない
異質だった
心が非ずで悲
でも心を持って顕現した物が刀剣男士
心があるのに非ずとは皮肉よな
三日月の心はあの本丸にあるけどそこだけではなく、もっと遠い未来にあるのかもしれない
三日月の望む未来がどうすれば手に入れられるのか、1人で抱え込まないでほしいと思う
劇場版で、救われてほしいと願うばかり
※言いたいことだけずらずら書いてます。
何なんだよ日本。
100%ともにあるんじゃねーのかよ。
どうすんだよ安全保障出来ねーじゃねーか。
経済制裁協力して強気の発言もして憲法も変えてやるって言ってるのにトランプは何が不満なんだ?
何が非核化だよクソ
核捨てさせそうとしたけど希望通りに捨てさせるのは無理だからwって言ってて平和になれる奴なんかいねーよー。
ロシアとつるんでてもいいし報復関税かけるのもどうでもいいから核問題解決しろよ。
どうすんだよ核恫喝受けなきゃならねーだろ。
ふざけんな日本。
核問題解決できないし対話も取り残されたけど核恫喝受けたくないんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。
国が外交しないでどうするんだよ。
相手がちょろそうなら戦争するってやつがゴマンといるんだからとりあえず戦争回避するか同盟国と歩調を合わせろよ。
俺はそこに一人でいた。
奥の部屋から物音がして視線を向けると泥棒がものを盗み出したところだった。
とっさにその泥棒に走りより掴んで床に倒す。
当然泥棒は俺から逃げようと必死に暴れる、俺はそれを全身で抱きつくように拘束し一緒に床に倒れる。
とにかく捕まえるには拘束用のロープがほしい、警察も呼ばないと、とにかく助けがいる。
俺は大声で人を呼んだ。
そうすると親戚の若い連中が何人か来てくれた。
「どうしたの?」とかのんびり聞いてくる。
「泥棒だ!捕まえたいからなんか紐持ってきてくれ!あと警察呼んで!」
と必死で訴えるも、何か上の空というかまともに取り合ってくれない。
興味なさげな感じだ。
飽きたように去っていくやつもいる。
でも紐を持ってきてくれたやつもいた、靴紐や植物のツルなどあまりにも頼りないが、無いよりましだ。
「よし、抑えてる間こいつの手を縛ってくれ!」
そう訴えたが
「えー・・・縛り方わかんない」
縛り方わかんないってなんだよ!縛り方とかどうでもいいんだよこいつ拘束できればそれでいいんだよ!
靴紐くらい結んだことあるだろ!とイライラしながらも必死で泥棒にしがみつく。
次に弟が来てくれた。
何か上の空でぬぼーっとした感じだった親戚たちに対して、弟はハキハキしていた。
「なになにどうしたの」
「こいつ縛るの手伝ってくれ!」
「手しばればいいの?こう?」
弟は泥棒の片手を縛り上げてくれた。
(片手を縛り上げるってなんだよ、普通両手合わせて拘束するんじゃないか?
と思うだろうが、夢の話だ。夢の中ではそうだった)
泥棒の片手が拘束されたことで、俺の片手もある程度自由になる。
さすが弟だ頼りになる。でもそこまでだった。
ダンボールやドライバーセット、プラスチックの板など謎のアイテムが周りに置かれ、弟は消えた。
片手でなんとかそれらの道具を駆使して泥棒を拘束できないか頑張ったが、
泥棒は力の限り暴れるのでそれを押さえつけるので精一杯だ。
年上のイトコが現れた。
「なになに、大変なんだって?」
そういって俺を撮影し始める。
パシャシャシャシャシャシャと連写の音も聞こえる。
最初は不機嫌な顔をしていた俺だが、あまりの行為に悲しくなり泣き出した。
イトコは笑いながら楽しそうに去っていった。
なんで誰も助けてくれないんだ。
俺がこんなに必死なのに。
悲しさ、情けなさに押しつぶされそうになった次の瞬間、
頼りにならなかった親戚の若い連中や初めて現れる親戚の大人たちがゾロゾロと現れた。
そしてなぜか一緒にケンドーコバヤシも来た。
一瞬の静寂のあと、堰を切ったようにケンコバが親戚たちを怒り始めた。
「お前ら何や!こいつが一人でこんなに頑張ってんのに!」
まくしたてるように言葉が続く。
「なんで誰も助けてやらないんだ!」
「どういう状況か見ればわかるやろ!」
その声にようやく動かされるように、親戚の大人たちが泥棒の拘束を手伝ってくれた。
ケンコバはやさしく俺に声をかける。
テレビで見慣れた小太りのヒゲ面だったが、慈しむような微笑みを湛えていた。
泥棒を押さえつける為にずっと強張っていた全身の筋肉からフッと力が抜ける。
目が覚めた。
そこは俺に強く抱きしめられグタグタになった布団と、涙で濡れた枕があった。
いやーー
今絶賛2児の子育て中&在宅ワーママ&だいたいいつもワンオペなんですけど
プライベートでちょっとした大仕事が発生しておりいろんな人と頻繁に電話やらメールやらしなきゃいけないわ調べ物が次々出てくるわ(作業量でいうと結婚式を10本くらい同時進行で準備してるような感じ)で、普段からはかどらない通常業務がますますはかどらず。
仕事がはかどらないから効率良くやるとかなんかしなきゃいけないのだけど
というか仕事自体がネットの仕事なので、ずっとネットを見ている。
ネットを見ると、追跡してくる広告のおかげで、昨日見た服とかがチラッチラッと目に入ってきて
それで買ってしまう。
この状況になったのは2カ月くらい前なのだけど、
先月のカードの請求が100万超えており、今月は60万で締め日まであと10日残ってることに気がついた。
(毎月勝手に落ちるものもあるから20万くらいはしょうがないんだけど、それにしたって)
(しかもシャネルのバッグを買ったったとかじゃなくて一個一個は普通でそれがたくさんある)
さあやるかと思ってパソコンを開くと買い残した服がまたチラッチラッと目に入ってきて以下ループ。
アドブロックしてると「お前ブロックしてんじゃねーよ」とからんでくる小癪なサイトが増えた。
なんでこんな愚痴を書いてるかというと
下手に仕事しようとするから、やらなきゃやらなきゃと思いつつの現実逃避で100万使ってしまったんだとしたら
私なんか仕事しない方がいいんだろうか
ともあれこの帽子買ったほうがいいでしょうか?
http://store.united-arrows.co.jp/shop/drw/goods.html?gid=28313985
○昼食:なし
○夕食:とんこつしょうが鍋(豚肉、白菜、人参、いとこん、キノコ、ラーメン)(明日仕事だからにんにくを省略したんだけど、失敗だった。にんにくの味がこの鍋の基底だったんだなあ、失敗だった)
○調子
はややー。
色々見たのだけど、特に気に入ったのが「理想の男になる方法」という洋画。
なんかこういうの流行ってるよね、去年もにたような設定の映画を見た気がするし、そもそも恋はデジャブとか昔からある設定だけど。
昨日見て気に入ったゲームオーバーでめちゃくちゃいい役を演じていたアダム・ディヴァインさんが主演で、僕の好きなコメディのジャンルだという理由で視聴したのだけど、こちらも面白かった。
映画ってこういう、ゲラゲラ笑えて、最後に程よくなんかそれっぽい雰囲気で終わる感じのが、一番好き。
●3DS
○ポケダン青
これ、これの後ポケダン恒例の街を離れるイベントの前振りだったような気がするので、少しレベル上げとかアイテム集めをしてた。
ふっかつのタネさえあればなんとかなるか。
カミツルギ強すぎる。
【危険すぎる】子供の無断「LINE LIVE」に潜む危険性とその対抗策
いわゆる動画SNSというヤツでユーチューバーに憧れる構ってちゃんがユーザーに媚びへつらうアレだ。
Facebookでも17Liveとかいうアプリが盛んに広告を出している。
自分を動画サイトでブランディングしたいというのはまぁ、いい。
彼女らは人気者になりたい一新でお客さんの要求になんでも答えるということをするらしい。
そうするとそこには俺のようなヲッサンが群がっていかがわしい要求をするそうだ。
服を1枚脱いでとか、下着姿になって、だとか言うのだろう。
記事では親がしっかり子供をコントロールできていないのが問題だと書かれている。
そりゃあ、人気者になれるのであればなんでもするだろう。
しかも彼ら(親)は自分の娘が不特定多数のヲッサンに好奇の視線を集めているなんて夢にも思っていない。
やりたいやつはやればいい。
どっちでもいいが、子供にスマホを持たせている親は一度見直したほうがいいだろう。
いつどこで自分の娘がゆーちゅーばーに目覚めているか分からない。
>小学校だが、ベルマークやバザーは職業人には非効率極まるので保護者が相応の額を寄付することで代替、 学級便りなど配布物はクラスのブログに替えて廃止、集金は口座引落と手数料負担でのカード決済、を勝ち得た。まだまだ合理化してやるわ。
さらに
>教務主任ですね。伝統守れだのパソコンやネットが使えない人はどうすんだとかいってきます。自分のITスキルがないだけでしょ、主語をでかくすんなよで秒殺。スマホも使えない50代は去れと
と続く
これ見た時うわっ可哀想と思った
この意識高い系ジジイ(ババア?)に巻き込まれる先生たちと一部の保護者が
高校の進学校だと生徒の各家庭に一台はスマホとパソコンあって、ipadだって持ってるしプリンターもFAXもある家庭だってけっこういます、って感じなんだろうが
小中学校だと生活保護家庭、片親、パソコン持ってない、両親ガラケーで機械オンチ、
両親がいなくて祖父母に育てられてるとかまあ色んなのがいる
学校のホームページこまめにわざわざ開いてチェックするなんて億劫でやだって親もいるだろう
俺みたいなのがもし親になったら絶対ろくに見ない
宗教上の理由で家にゲーム機やパソコンどころか洗濯機も電話も冷蔵庫も置いてない家で育った少年の話があったが
日本にも数校にひとつくらいそんなトンデモ一家がいるかもしれない。いやたぶんいるだろ
現実見えてなさすぎ
俺は学校関係者だけどうちの学校では、例えば天気が微妙な時運動会の開催はどうするかとか台風が来てる時に休校にするかどうかとか
全校生徒の保護者に緊急の連絡がある時はメールとアプリで連絡を送信するようにしてる
でもいくつかの家庭は、さまざまな理由で連絡が受け取れない
詳しくは知らないが上で挙げた理由の他にスマホの容量圧迫したくないとか学校にメールアドレス教えたくないなんてのもいるかもな
とにかく連絡が受け取れない、もしくはちゃんと連絡を受け取って見てくれてるか不安な家庭にはどうしてるかって言うと
そして、だいたいそういう家庭って何か訳ありで時間置いて一日に何回電話かけてもつながらなかったりする
まだ○○さんの家に連絡取れないんですよ~って先生がぼやいてるのだって見たことがある
教師は社会経験がなくて世間知らずで頭が悪いからパソコンが使えないんだ!って本当に呆れる
教務主任とかパソコンでの資料作成やメール送信めちゃくちゃやってるだろ
学校のホームページやブログ更新だって教員の誰かがやってるんだぞ
教員じゃないクソ下っ端の俺でもパソコンでの仕事それなりにやってるのに
元ツイの奴の学校の先生はモンペに折れて裏では情報弱者家庭に個別に電話連絡したり紙のプリント刷って持たせてるんだろうなと思うと泣けてくる
こいつの子どもが卒業したらこれ幸いと元のシステムに戻しそうだ
ボクたちいじめられっ子の本気を見せてやる!ボクたち弱者だってやる時にはやるんだ!やられっぱなしはもう終わり!子どもの時、教師の理不尽ないびりに逆らえなかったボクとは違う!強者に立ち向かうぞ!悪の教師をぶっ潰せ!などと思っているんだろうが
相変わらずネットのオタクたちは爆サイにいるような貧困層、キモヲタくんとは別の方向性の社会的弱者ががまったく見えていないんだな
いや、もしかしてわざとなのか?
「スマホも使えない50代は去れ」はそういう保護者にも向けている言葉なのか?
連絡事項をホームページでチェックできないようなのは親子もろとも取り残されてしまえ、小卒どころか最終学歴ホイ卒で十分だ、と
非コミュでオタクでネット民、そんな奴らのカタルシスのために底辺はますます底辺に落ちる
手を差し伸べずに蹴落として、そうして行き着く先は生活保護受給者やヤクザ者
そんなの結局みんな損じゃないか
本当にいいのか、それで
彼(彼女?)の絵を見るたびに、彼が去年の夏頃描いた漫画を思い出す。
少女と父親が花火をした後、「ゼンイ」でゴミを拾い、翌日見て見るとほとんど元の状況に戻っている。少女は父に「私たちのゼンイは無駄だったの?」と涙ながらに問い、父はそれに答えられない。
といったようなね。
まあ善意があっさりと踏みにじられるという展開は非常によくある寓話ですわ。
この漫画を初めて読んだ時から反感をものすごく覚えるんだよな。
この作者が一体どのような目論見でこの漫画を描いたのかは知らんので漫画内の父娘に対しての話になるんだけれども
そもそもボランティアのゴミ拾いは何かのイベント後とかで突発的に大量のゴミが発生した場合を除き、定期的に行われる。
そうでなければ当然再びゴミが溜まる。
じゃあそのたびにボランティアの人たちの労力は無駄になっているのか?
当然違う。ゴミ拾いが行われた後は間違いなくその場は綺麗になっているし、拾った何袋分かのゴミはその場に舞い戻ってきたりしない。
間違いなく"拾った分"はゴミが無くなっている。
この父娘はまずそこを見誤ったのだろう。「今この一瞬この場を綺麗にすればその状況は永続するだろう」というぼんやりした期待を持っていたのだろう。
ただ、「ゴミを拾った」という行為自体を無駄だと考えるのは間違いだ。
それは言ってみれば池の向こうに届かせたいと思って投げた最初の石が沈んでしまったから無駄だと断じるようなものである。
石を投げ続ければ池が埋まって向こうに転がるかもしれない。
「向こう岸に届ける」という目的を見つめ続けるならば、最初の一投は無駄になったりはしない。
勿論諦めてもいい。
「池の向こうに届かせなくてもいいや」と考えたって、やはり最初に投げたことは変わらない。
「ゼンイだからただゴミを拾う」ではきっとあの世界のゴミは永遠に溜まり続けるのだろう。
立て札を立てたり、定期的にゴミ拾いをしたり、人を集めたり。
とにかく「あの場を永続的に美しく保つ」という希望を目的に据え、計画的に努力するという行為に考えが至らなかったのだ。
それもまたよくあることだと思う。最善の希望を目的に据えなければ最善の希望は実現できないのは当然だが、それは最善ゆえに困難が多いだろう。
ここで諦めたっていいのだ。それでもこの父娘が拾った幾らかのゴミは無かったことにはならないのだから。
ところが彼らはどうやら自分たちのした事を無駄にしたいらしい。無かったこととして認めたいらしい。
彼らと同量のゴミを、同じように拾い、同じようにその場に再びゴミを投棄された人にも彼らは哀れみの視線を向けそうなところが非常にムカつくのである。
ここまでだいぶ長くなった気がしたが、まだもう一つの主題が残っているのである。
「ゼンイ」の話だ。
この話の中でたしか父は「ゼンイ」だからという理由でゴミを拾っていたのではないだろうか。
素晴らしいことである。実際その「ゼンイ」によって幾らかその場所は不法投棄という犯罪行為が拭われたわけだしね。
しかし、前述の通り、この父娘は自分たちの行為を無為だと認識した。「ゼンイ」は無駄だったと判断したのである。
ふざけた話だ。そもそも「ゼンイ」が無駄にならないという希望を、顔も見えない相手になすりつけるのはお門違いでは?
「ゼンイ」とかいう何となく偉そうな行為を何となくして、何となく裏切られた気がして、何となく失望しているのだ。
まあ娘は仕方ないかもしれないな、子供だし。この作者の描く人物はあまり年齢による区別がないからあやふやだが、多分小学校の中学年とかだろう。
「ゼンイ」が無駄になってしまったのかと泣いてる娘に対して何だその態度は。お前の頭も小学生女児か。
せめて昨日の行為は消えたりしないことは分かるだろ。慰めることもできないのか。親として子どもの心を守ることもできないのに他人に対して「ゼンイ」振りまいてる場合か。いやそれはまあ人によるだろうけどさ!!
そもそも「ゼンイ」が必ずしも良いことみてえな言い方自体が俺は非論理的だと思うんだけどさ。
人に感謝してもらおうとしてする「ゼンイ」は感謝を求めない「ゼンイ」と比べて劣っていやしない。
しかし、「ゼンイ」に限らず、目に見えないものが認識され、更には感謝されるのは非常に難しい。
だから人目にさらされなかった娘の「ゼンイ」がもし父にだけ見えているなら、父が娘にしてあげられることはあるはずだ。
それもしね〜で(以下繰り返し)
まあ、漫画の中の話に何マジになってんのと思う人もいるだろう。気持ちわかるよ。
でも、ある表現の中の仮想的な話に批判をすることは無意味ではないと思うんだ。
実際この漫画すごい拡散されただろう?いろんな人が関心を持ったのは間違いない。俺は俺の関心の持ち方をこんな形で表現したんだよ
この作者のイラストだの何だのがTwitterで流れてくるたびにこれを思い出してイライラしてたからその整理ってのもある。この人が作ったイラストとか動画で好きなのあるし、それ見るたびにフラストレーション溜めてちゃ世話ないしね。
自分が本当にしたいことは何なのか確認しながら行動をしたほうがぼんやりした失敗や失望をせずに済むということと
「ゼンイ」を目的に据えるということは他者に目的決定権を委ねる原因になること
妹が大学に行っていない気がする。ここ2年くらいそんな気がする。
根拠はあまりないが、昔よく話していた学校の話をパタッとしなくなったりとか、休日は布団から出ないことが多いとか。
平日は一応家から出ているけどどこに行っているのか分かったもんじゃないと思う。
ここ2年私も精神的に不安定だったので異変に気付きつつも問題に触れられずにいたが、今から1カ月は割と余裕があるので少し気になってきた。
妹に「お前学校行ってるの?」と直談判する勇気はない。なぜなら、妹に正直に打ち明けられて寄っかかれたとしても受け止めきれる自信がないから。私もそこまで精神が強くない。大学の相談室に引きずるのがせいぜいだろうが、妹はそれを望んでいるのだろうか。
妹に直接聞かずに、本当に学校に行っていて進学できているのかどうか確かめることはできないだろうか。
それとも母に問題を持ちかけた方がいいのだろうか。でもなぁ、母は最近祖母の世話や叔父のもてなしで忙しいしな、さらに心労を増やすのは忍びないよなぁ。というか鈍感な私でさえ妹はおかしいと感づいているんだから、機微に敏い母が気づいていない訳ないと思うんだよな。分かったうえで放置しているのか。それなら私が相談するだけ野暮だしな。
妹はこれからどうするつもりなのだろうと聞かれるかもしれないが、私が推測するに妹はただ現実逃避しているだけだ。おそらく今後どうするつもりなのかも何も考えていない。出来るだけ長い間話を大事にせず結論を出さなくていい状態にしたいのだろう。
これが全部私の悪い妄想で、実際の妹は元気に学校に行っていて、ただお姉ちゃんに学校のことを話さなくなっただけだといい。
どうしたらいいのだろうか。やはり妹に聞くべき?いやあ、でも妹が唯一気楽におしゃべりできる相手が私だろうし、そんな私とシリアスな話をしたくないんじゃないか。というか私がこのせいで姉妹仲が壊れるのが怖い。昨日見たアニメの話とかできる関係を壊したくない。