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2016-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20160208202908

理科価値は、迷信を払うという効果かな。

学校で学ぶこともあれば、学校以外で学ぶこともある。

あと、自分自身は知らなくても生活していける理科知識はたくさんある。

けど、自分の属する社会が知っていないと、大問題がおきる。

んで、富と同じように、理科知識も持てる者持たざる者の2極化が進むとしたら

何か再配分が必要なのかも。

2015-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20151204095542

大規模にコストをかけられるところ以外のとこが、目立とうとしたらエロキチガイしかないんだけどな。

キチガイを演じるにも(ふなっしーのように)才能がいるし、持たざる者エロに頼るしかない。

そういう事情を認める寛容さがあってもいいと思うんだが。

2015-11-16

ロボット人工知能により生産性が上がります

労働者階級仕事ロボット人工知能に取って代わられ、その利益享受するのはロボットという資本を所持する資本家層となります

ロボット仕事を取って代わられた労働者は、(その時点で)ロボットができないより創造的な仕事をするか、ロボットという資本の投下が見合わない、生産性があまり高くない仕事を選ぶしかありません。ロボット生産性や柔軟性はどんどん向上し続け、ロボットの所有者たちはどんどん稼いでいきますロボットを持たない大多数の人々が稼げる仕事はどんどん減っていきます

かくて資本家層と労働者層の貧富の差は加速して広がり、人類リソースを寡占する「持つ者」と、圧倒的多数の「持たざる者」に2分されていきます

然しながら、「持つ者」は賢く、圧倒的多数の「持たざる者」が爆発してしまうような不満を持たせることはありません。ロボットによって生産性底上げされる為、「持つ者」の安全を確保するための「防衛投資」も余裕をもって行えるようになります

或いは、「不幸な事故」によって「持たざる者」は減ってしまうかもしれません。「不幸な事故」なので仕方がありません。幸いにも「不幸な事故」に遭わなかった「持たざる者」たちは、画面の向こう側の悲劇を嘆きながら、自分とその家族ささやか安全毎日の食事に感謝を捧げるのです。

2015-10-28

容姿が良い人間調子を乗るのは、「革命」がないから

容姿美しい人間というのは調子に乗りやすい。

なぜ、調子に乗りやすいかというと「革命」がないからだろう。

金や権力革命で奪われ、今まで持たざる者が持つ可能性がある。しかし、「容姿」にはない。

金持ち 特に小金持ちというのはいつでも、金がなくなる恐怖がある。

自分はそうだ。父が無くなったら、ギリギリ己を保つためのツールである小金がなくなる。

金というのは非常に奪いやすい、奪われやすい。

流行日本国憲法を読むと、安倍晋三がなにもしなくとも、元から国家によって公共の福祉という名目財産権というのは侵害されやすいということがわかる。

憲法が実質無効化された現在なら、なおさらそうなのかもしれない。

国家が簡単に個人の財産を奪おうと思えば奪える。

つい最近も、相続税の控除が減少した。

おそらく都内に家を持っている人間は大抵、相続税を払わなければいけなくなるだろう。

国家だけでなく、個人でも、合法的他人財産を奪おうと思えばできなくはないものだ。

企業の間では多かれ少なかれ、「革命」が起きる。

大企業が潰れて、銀行に何もかも奪われていく様というのはよくある。

まぁ、どんなに小さい企業もチャンスは無くはないのだ。

究極は革命だろう。

革命というのは統治体制が劇的に変わることだ。

既存経済権力無効化される。

しかし、容姿というものはどうだろうか。

革命」というのは起きない。

それはまさに容姿は神から授かったものからだろう。

権力や富と違うのは、極めて身体に密着している。奪うといっても、手に入れるものができない。

容姿が良い人間を殺しても、自分容姿は良くならない。

権力、金とは比較にならないほど流動性がない。全く無い。

美しく生まれもの大事にされ、それを批判する者は醜いから批判を受ける。そんなボロボロにされる醜い者も「心の底では美しくなりたい、美しい人間とセックスしたい」という気持ちがあり、それが体制を強化し促進させる。

現在科学をもっても、自分容姿は良くなるか怪しい。自分は肌が茶色クレーターや隆起、毛穴、赤みで大学でもたいていの人間よりも汚い。脂や膿がにじみ出てくる。朝には無くても、昼には白い膿の塊が出てくる。髪が陰毛みたいな髪質で、顔がとても大きいくて背は低い、現在の整形では技術的に美しくなれない。

整形をした女性の6割は、不満をもっていると某週刊誌ウェブサイトで見た。傷やしびれという意味で不満をもつ人間は少なく、結局のところ「思ったよりも美しくならなかった」という人間が大多数ということだ。

容姿というものは神授されたものだ。

今日は窓を開けていると隣の部屋から、嬌声が聞こえて来た。男性は一部の女性を奪い合い、女性は一部の男性を奪い合う。

結局、どこまでもどこへいっても容姿が良い人間快楽を、そして精神安定、ヘタしたら富も権力享受する。自分だって鏡を見て、自分容姿全体が綺麗だと思いたかったし、他人から富や権力とは違う容姿評価されたかった

2015-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20151023144223

・“持つ者”(血筋・金銭・出身)と“持たざる者”に二分した世界

・“持つ者”には特殊能力(魔法)がある。

階級は「血筋金銭出自」に拠ってるのか「魔法」に拠ってるのかはっきりしろよ。

金を稼ぐと魔法が使えるようになるっていうのは結構新しいかもしれない

成金が「どうだ明るくなったろう」とか言って発火魔法発動

ラノベライトファンタジー執筆者にも最低限の思考力あれかし

・“持つ者”(血筋・金銭・出身)と“持たざる者”に二分した世界

・“持つ者”には特殊能力(魔法)がある。

階級は「血筋金銭出自」に拠ってるのか「魔法」に拠ってるのかはっきりしろよ。

・“持つ者”として反乱を抑える軍隊所属

・幼少期に両親が死に、孤児として物心ついた時から軍隊

物心ついた頃から孤児ってことは「血筋金銭出自」は無くしてそうだがなんで特権側に居られるんだよ。

・少数特権階級なのに同じ階級と認める孤児少年兵にするの?変な奴等だなあ。

孤児主人公を拾い、軍隊に入れた男】

軍隊の中では地位が高い。(大佐以上)

・前述の特殊能力が非常に強いため、地位が高い。

特殊能力によって歪な世界を作り上げた張本人

おいおいおい、近いところにラスボス居るなあ。

世界を決定的に変えた男なのにたかだか大佐なの?

カダフィ大佐みたいにそういう肩書き独裁者なのか?

これもまた意味わかんない設定だなあ。

 動機は、【主人公の父親を合法的に消したかたから】

おおおい!

そんなことだけの為に世界に大革命引き起こしたのかよ!

そこは非合法でもばれないようにうまく殺すこと考えろよ。

ばれない殺人を完遂する難易度より革命成し遂げる難易度のほうがはるかに高いだろ。

主人公にとっては父親のカタキであり、自分の恩人。

・でもこの男を消さなかったら自分世界においての存在不明

男がイカレポンチ過ぎて少しも葛藤できない。

キモい片想い男で片想いのためだけに革命やりとげる狂人

みんなが苦しんでるのも全部そいつのせい(主人公の苦しみも含む)とか

殺すしかなさ過ぎるだろ。

父の仇とかどうでもいいレベルじゃねーか。


男「私が特殊能力によって世界、人々を操作、この歪を作り上げたのだー!

お前の父親が邪魔だったのだー!」

主人公「えええええ 自分存在が正しいことを証明するためにも

この世界を正さないといけないのにー」

反応が違うだろ

主人公「え、俺の親父始末するだけの為にどんだけ労力かけるの?

     そのソリューションちゃんと検討した?」

だろ。


男「グワー!!!!!!!!」

世界「元通りになったよ、めでたしめでたし

とにかく自己主人公大好き。

別に自己中じゃないだろ。

男の設定が破綻しすぎてて他のキャラ全部どうでも良くなるわ。

世界中人類を救える(そんなアホ1人に追い込まれ世界人類大草原や)んだから

殺すのは正当化できまくりだし。




お前の設定は

・あまりにも不合理でリアリティのかけらもない(リアルかどうかと言ってるのではないぞ)

・お前が得たいカタルシスにとってすら辻褄が合ってない(別に主人公自己中になれてない)


中学生なのか?

もう少し常識合理性思考力を身に着けれ。

それがあってこそ突飛なファンタジー小説のようなものも描けるようになる。

革命から一世代も過ぎてないのに歴史抹殺成功してヒロインしか真相知らないって設定ガバガバすぎるし

あとヒロイン別にいらねえよなそのプロットだと。本ぐらい拾えばいいし。

ラッキースケベ要員かなんか?

http://anond.hatelabo.jp/20151023133424

偏見ゴリゴリに固まっていた主人公のアイデンディティーがゴリゴリ

題名のようなストーリー結構好きです。

かわいそうでクズ主人公がかわいそうなりに頑張って

自分正当化するためだけに動いちゃう世界主人公のもの!!!!!!」みたいな話が好きです。

簡単に設定をちょっと考えてみました。

10分で考えました(・ω<)

世界観

・“持つ者”(血筋・金銭・出身)と“持たざる者”に二分した世界

・“持つ者”には特殊能力(魔法)がある。

・“持つ者”にとって“持たざる者”は「人ではない」と差別虐殺対象

・数は“持たざる者”の方が多く、反乱が非常に多い。

・その反乱を武力で抑えるための軍隊がある。

主人公

・“持つ者”として反乱を抑える軍隊所属

・幼少期に両親が死に、孤児として物心ついた時から軍隊

・その経歴があるため、“持たざる者”への偏見が酷い。

・実は“持つ者(母)”と“持たざる者(父)”のハーフ

・これまで人の形をした害虫としてみていた“持たざる者”の

 血があることを知りアイデンディティー崩壊(^o^)

・歪な世界において【自分正当化するために】行動。

孤児主人公を拾い、軍隊に入れた男】

軍隊の中では地位が高い。(大佐以上)

・前述の特殊能力が非常に強いため、地位が高い。

主人公の母に片思いをしていたこからその忘れ形見である主人公を拾いあげる。

主人公秘密を知りながら軍人として教育

特殊能力によって歪な世界を作り上げた張本人

 動機は、【主人公の父親を合法的に消したかたから】

主人公にとっては父親のカタキであり、自分の恩人。

・でもこの男を消さなかったら自分世界においての存在不明

ヒロイン

・“もたざる者”

特殊能力はないが知識に強みがある。

 ⇒“もつ者”が廃棄した本を読むことが好き。

・知識があるため、歪な世界をある程度理解している。

ストーリー

?「お前、実はハーフなんだよね」

主人公「え?まじ? 俺はなんなの?とりあえず軍隊やめた」

男「私が特殊能力によって世界、人々を操作、この歪を作り上げたのだー!

お前の父親が邪魔だったのだー!」

主人公「えええええ 自分存在が正しいことを証明するためにも

この世界を正さないといけないのにー」

男「それならば 私を倒さないといけないな」

ヒロイン「私はなんとなく察しがついていたよ、

あなたたちの誰かの特殊能力が悪いんだって

私たち特殊能力使えないけど人間だお(^ω^)」

主人公「みんな人は存在するべき存在なんだ。。。

世界を正さないと。。。」

軍隊「グワー!!!!!!

男「グワー!!!!!!!!」

世界「元通りになったよ、めでたしめでたし

とにかく自己主人公大好き。

ものすごい感情移入できる。

追記※10/23 18:05

思ってもみなかったトラバ数が恐いです。

沢山意見いただけて嬉しいです。ありがとうございます

僕が10分で書いてしまったので破たんしまくりだし

なんだか先駆者が直近でいるようで申し訳ないです…。

なんかブラッシュアップしたい気がします。

面白くなればいいなー

2015-10-09

ある時彗星が降ってきてあままこさんに能力が宿った。能力の名は怒り。しかしその能力青春時代がすぎると失われるもの。途中怪しいシロk・・・ヨーク・・・科学者たちに命を狙われたりもしたが、無事生き延びて長く苦しい青春時代がようやく終わったようだ。めでたい。

この怒りについてだが、あままこの怒りはどこまでも身勝手もので、それを正当なものだと信じる程度の愚かさがなければ持続出来ないものだったと俺は感じてる。いつまでも勝手な怒りを持ち続け、それを正当だと信じ続けられる特殊能力の持ち主をはてなアイドルという。その怒りを支えるのは圧倒的な被害者意識だ。自分の現状を惨めだと思って心の底から自分自分を哀れむことができる。自分卑下しつつもそんな自分可哀想だと慈しみ恍惚の表情を浮かべながらキーボードを叩くことができる。表面的には自己卑下しつつもどこまでも自分ベタベタに甘やかすナルシス気質。これが才能でなくて何といえばよいのか。しかも己の悲惨さはすべて他人のせいにできる。なぜならぼっちから自分の苦境を訴える友だちがいれば、その友達に心を開かない自分のせいになる。それすらもなかったのだからナルシス気質ぼっち。何一つ持たざる者であることが逆にあままこの強さを作り出していた。

じゃあなんで怒りが失われつつあるかっていったら、たぶんだけどあままこさん、昔みたいにもたざるものじゃなくなったんだじゃないかと。なにか価値あるものを見つけたんだ。きっとそうだ。うん。

  > ここに薄い本妄想を挿入。

これからはその価値あるものを大切に守ってお過ごしください。じゃ、そういうことで。

2015-09-27

ブコメレス

wiz7 これを書いた本人は、持たざる者擁護したいのかな?自分がそうだからかな

いや、擁護する気はさらさら無いです。

ベンチャー役員三界に家なし」のユウタロスさんが、通りすがりの64歳無職に1歳の子供を殴られる被害に遭いましたが、

持たざる者擁護」って、ここで通りすがり無職擁護するようなものだと思うので。

ユウタロスさんの家族と、1歳児を殴るメンタリティの64歳無職だったら、後者の方が断然「持たざる者」じゃないですか。

まれないから暴力を振るってもいい、孤独で傷ついているか他人搾取してもいい、

この手の「被害者面で自己正当化している加害者からは、とにかく距離を置きたいと思っているし、支援する気は無いです。

健康保険料と厚生年金は納めてるから勘弁してって感じです。

毎月結構な金額だけど「金ならどうぞどうぞ時間はやらないけど」という感じです。

 

haruharu1 『奪う者は弱者』『弱者犠牲になって磨耗する必要はない』説っぽい。でも奪う者が弱いのではない。奪うことでしか得られない弱者存在と、単純に奪う者の存在とを混在していると思う。悪はそんなに弱くはないぞ

「奪う者」になるのはヘドロがどんどん湧いてくる思考のクセを持っているからで、

そういう思考から抜けだせないのは頭が悪いからから弱者だよねと思っています

で、赤ちゃんは「奪う者」だし、子供も「奪う者」です。

内面はというと、親にしてもらうのが当然で、親が自分に割いてるリソースを軽んじるし、親への不満ばっかりです。

子供は弱い。経済的にも精神的にも自立出来ないし、親次第のところが大きいです。だから「奪う者」になる。

低所得孤独な人々の行動の特徴として、大人になっても中学生相当の考え方・もの見方からアップデートしてないというのがあります

私はそれを怠惰とか悪とかじゃなく、そういう脳のスペック、と思っています。器質的な話です。

大学生になっても64歳になっても「奪う者」から成長できないと、当然のように周りの人間を使います

「奪う者」って、悪に目覚めて成るものじゃなくて、対等な大人同士で与え合う立場に一生成れない不具者ってことだと思います

 

gazi4 程度問題かな。どんなに優れた人間であろうと、個々人のリソースは乏しい。分け合うことは必要だし、増田の言う頭のいい人は、与えたことも経験にできる。

与え合う関係と、与えるばっかりの関係がありませんか?

与えるばっかりだと頭が良くても潰れますよ。頭は、自分が潰れない環境作りに使ったほうが良い。

エントリ性犯罪者は、屋上娘にしてもらったことの価値を軽んじるじゃないですか。

屋上娘が子供の頃に大人の役割を期待されて、仕方ないと諦めさせられて、ケア役割押し付けられて身につけた能力でも、

屋上娘にとっては簡単なことだったのだろう。それが僕の救いになった!」みたいに軽んじちゃうじゃないですか。

いや、お前ソレ、「簡単だったらいいな」と「簡単に違いない」の区別がついてない案件だろ、と思いましたね。

プロイラストレーターが「タダで絵描いてください」と乞食みたいなリプ受けて傷つくのも、

自分が身につけた能力価値を軽んじられた気がするからじゃないですかね。

でも乞食ってそういう感じなので。リソース無為無限に毟り取られるばっかで、何の経験にもなりません。

 

Amarron 時代文化人間価値が変わる所や、能力環境幸福に繋がりそれは功績ではなく運である所が少し理不尽だと思う事も共感できる。Pepperの話がテロスと定言命法を思い出す。哲学的な印象。

哲学は全く知りませんが、「功績ではなく運である所が少し理不尽」という部分を読んで、「分かっていただけた」と思いました。

リソースに恵まれた人は、功績だと「思いたい」んですよね。

結果を決めるのは運と努力、両方の要素が関わりますが、結果を出した人ほど努力が9割だと思いたがる。

私は運が9割だと思います

運がいい人への攻撃気持ちは無く、むしろ私は運がいい人が好きです。

運が悪かっただけの人を差別している!となじられようが、「そうで~す」という感じ。

ヒトラーのように障害者死ねみたいには思わないので、社会保障費は喜んで支払います

それは自分事故病気障害者になる可能性があるとか、自分能力が下がった訳ではなくても社会の変革によって

からも認められなくなり実質障害者状態になる可能性があるからです。不当な支払いとは全然思いません。

 

yamorca 世間が無神経に置き去りにしている処をしっかり見る人の声。増田は姥捨て容認派みたいだけど、同じ視点を持って公共の福祉の最大効力を求めてる人も居る。情けは人の為ならず

江戸時代は、姥捨て"容認"も何も、姥捨てするしか成り立たなかったですよね。社会が。

公共の福祉レベルが上がった要因は、国の技術レベルが上がって豊かになったからですよね。

物質的に豊かになった結果、江戸時代と比べて餓死は減りましたが、

コミュニケーション乞食として、屋上娘さんやはせさんのような人に縋り付く人間は減らせて居ません。

SiriPepperが広がれば減らせるかなと思います

公共の福祉の最大効力を求めてる人」って何をやってるんでしょうか?

健康人間に、福祉必要とする人間奉仕する義務を与える活動でしょうか?それ暴力じゃないですか?

生きた人間弱者奴隷にするな。

 

それと、持つ者側、奪われることに怯える側でしか物事を考えない人に言いたいのは、

自分事故病気や加齢によって、奪う側に転落する可能性がゼロではないということです。

奪う赤ちゃんとして生まれ、与える大人になり、奪う老人になって死んでいくのが人間だと思います

私は老人になっても出来るだけ、生きた人間自分が生きるための奴隷にしたくないですね。

道具なら構いません。だから心についての言説より、技術についての言説の方が、愛に溢れているとすら感じます

 

http://anond.hatelabo.jp/20150927002331

2015-09-15

http://anond.hatelabo.jp/20150915024220

そりゃ「できない人がマイナスである風潮」を多少でも感じている本人に、自分はそんな考えではない、けどもやっぱり「出来る人は凄い」とだけ伝えたら傷つくよ。

もやもやするのもわかるけど。ライフステージの違いはあるけど、持てる者が持たざる者に向かって発言する時は、気をつけないといけない。デリカシーだし、それが持てる者に必要品格だと思う。でないと持てる者は、口を開く度に恨みを買うばっかりだよ。

とは言いつつ、子供まれた所なんだから嬉しいし、伝えたいよね。そういう所からもう、「子供が生まれなければわからなかった事」を知る機会が始まっていくんだと思う。ご出産おめでとう。

2015-07-23

ミニマリスト

おいらの定義

ダイエット運動と適度な食事制限理想なんだけど



足るを知るのが理想だと思うんだけど



持たざる者は幸いなのかもしれないけど



定義がいっぱいあるって噂だけどまとまってなくてわからん

皆の定義も教えてよ。

2015-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20150622221341

まあそこからスタートして、持つ者は持つことによる限界を、持たざる者は持たざることによる限界を、智恵と努力で克服しようとする姿勢と営みが人間本質だよね。

人間とか言ったって所詮動物の端くれで、原始的な力の支配下にあるんだから、神のような崇高な精神の中にあるのが人間、みたいな思考は、人間だと勘違いしてる飼い犬のように滑稽で愚かしいわ。

でもまあ、だからこそ愚かな人間は愛くるしいんだけども。愚かな犬コロのように。

不満と嫌悪と怒りの中にこそ、嗜癖することを耐え難い刺激が存在することに、気付かずとも本能が反応するからこそ、犬コロ達は引き寄せられるように憤懣と戯れる。

2015-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20150215233113

経済の成長より、資本収益が上回ってる状態だから、より持たざる者からの吸い上げがきつくなる。

行き過ぎると飢え死にはあり得るけど、

生かさず殺さずのラインコントロールされるんじゃないかなあ。

2015-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20150213105935

持てる者は全てを持って生まれてくる。

持たざる者が戦うには、本当に譲れないもの以外全てを捨てていくしかない。

あるいは幸福の水準を下げることだ。つまんない仕事お金貰って飯が食えたら幸せ〜と思えばそれが幸せだ。

2015-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20150103135104

金のかかる食事・趣味コミュニティーから脱落して

ボッチになった貧乏な私としてはだいたい同感だ。

 

持たざる者は入れない世界というのがあるのだよ。

2014-12-08

僻みと言い訳

知り合いの知り合いが愛人契約を結んで年に1000万以上貰っていると聞いた。

その人も金銭感覚狂って今後大変だろうなー、

とか、

自分別にそういうのはいいや、

って思うのは持たざる者言い訳してるだけなんだろうか、

とか思い始めた。

所詮自分負け組なのかなー、みたいな。

勝ち負けはお金じゃない!とか言ったって言い訳がましいし。

それ以前に贈与税とかどうなってるんだろうとか素朴な疑問も浮かんだけど。

2014-09-07

http://anond.hatelabo.jp/20140907170235

アベノミクスって発足当初は、

1.金融政策

2.財政政策

3.成長戦略

この3つをまとめてアベノミクスと言っていたわけだから

今の消費税増税とかまでをアベノミクスと名指して批判してる人を見ると違和感がある。

増税は3つ目の成長戦略の一貫ということになるのか?

まあ、それはともかくとして、

日本経済お金が足りてない貧血状態なのでお金を増やしましょう・・・金融政策

増やしたお金を率先して政府が使って市場お金を回しましょう・・・財政政策

労働者が働きやすくなるよう手助けをしましょう・・・成長戦略

で、これは大恐慌時代ケインズが考案した実績ある対応策なんでしょ?成長戦略以外は。

これを続ければ経済インフレになるわけで、インフレになれば銀行貯金してるだけで実質的に貯蓄が目減りしていくので、

持つ者と持たざる者格差ドンドン縮んでいくわけで、そうすると基本的アベノミクスってちゃんとやればむしろ格差縮小に有効じゃんと思うんだが。

まりアベノミクスをやってるから悪いんじゃなくて、ちゃんとアベノミクスやらないから悪いわけで、

なんかお前の言ってることおかしくね?と思うんだが。

2014-07-04

鈴木みのる

鈴木みのるがあまり好きでないのはなぜだろうと考えてみた。

プロレス大河ドラマなので、歴史ある人はそれだけで有利なジャンルであって、

彼のキャリアを考えるに尊敬されるべきレスラーなはずなのだけど。

なんとなく丸っこい体つきがキモいとかでもない。髪型もまぁしょうがないと思える。

性格の悪い設定も、鈴木実はSだったわけなので、いじめっ子キャラは生まれつきだ。

この間、大社長が「飯伏と竹下が3団体所属」みたいなツイートをした直後に

「俺も前から3団体だ」みたいに被せてくるところとか

あーなんかうぜえなこのヒトと思いつつ、自己顕示欲のないレスラーなんて

マヨネーズのかかってないから揚げみたいなもので、

この大人げない感じは、レスラーとしてはむしろ美徳であるはずなのに。

もしかしてU系全般があんまりきじゃないんじゃないかと思ってみたが、

船木がバックランドにドロップキックしたとか、

船木の銀の衣装が剥がれてマットにくっついちゃってたり、

船木にボコられたとき高田は太ってたなあとか、

船木は嫌いじゃない気がしてる。今は興味ない。

田村はワリと好きですね。今でも好きかも。現役なのか知らんけど。

デンデンデデデデデデデじゃなくて、チャー↑ラー↑↑ラー↑↑↑で

入場してきたときとか。高田引退試合での振る舞い全般とか。

リングスでの存在感とか。

Uインター持たざる者達の強さは当時は痛快だったけど

大人になると、アレはビジネスマナー違反だよなあとも思う。

結論が出ないまま終える。

2014-05-06

携帯電話を持っていないあなたへ

わたしは携帯電話を持っています

そして当然のように携帯電話を使っています

当たり前の顔をして電話をかけたりメールを打ったりしています

そんなことはもはや当たり前であり、当たり前以外の何物でもない世の中です。

そして、そんな世の中でわたしは携帯電話を使っています

しかし、わたしは携帯電話が当たり前の顔をして出てこない物語が好きです。

こんにちのフィクションでは携帯電話は当たり前のものとなっています

フィクションのなかの中高生も当たり前のように携帯電話を使っています

そもそもわたしが中高生の頃には、わたしの周りの中高生にとって携帯電話は当たり前のものでした。

当たり前のように携帯無線機携帯電話を使っている中高生がわたしの周りにいました。

たかも気づいた時には軍靴の音が絶え間なく響いているように――。

気づいた時には、わたしの半径2万キロメートル圏内には携帯電話の音が絶え間なく響いていたのです。

知らずの内に、わたしは携帯電話によって世界征服が成し遂げられた時代の生き証人となっていたのです。

持たざる者が、いつしか持つ者へと塗り替えられていく過渡期を生きてきたということです。

中高生ではなくなったわたしも、ついに持たざる者はいられなくなりました。

しかし、そんな時代にあっても、わたしは携帯電話が当たり前の顔をして出てこない物語が好きでした。

これは矜持です。

かつてわたしは、当たり前のように〈ケータイ〉と略されているそれらを〈携帯電話〉と呼ぶことで矜持を示し続けました。

普段のなにげない会話を通じて、それを人口に膾炙させようと努めていたのです。

それを人々の脳髄へと染み渡らせ、時代の潮流に逆らうべく教化しようと試みたのです。

わたしの活動は数年にわたって続きましたが、はたしてその潮目を変えることは叶いませんでした。

きっとこの先も人々はフィクションを生み続け、携帯電話もそれに当たり前ように関わり続けるのです。

そして人類が死に絶えた後も、そのミームを受け継いだ新たな種によって携帯電話は生まれ続けるのです。

それは人という種が永らく夢見たものであると同時に、極めて過酷な業と言えます

携帯電話は人によって生み出され、人によって求められ、人によって業を負わされたのです。

いつ終わるともしれない今日の終わりを探すことが、いつしかさだめとなったのです。

そうして携帯電話というミーム終わりなき旅を終えるために旅を続けるのです。

安らかに眠る場所を探して生き続けるのです。

そんな携帯電話を語り継ぐことが、携帯電話からどれだけの安息を奪い去っていったのか。

それは結局のところ些細なことですが、ひとつだけはっきりしていることがあります

わたしは携帯電話を持っていない登場人物に好感を抱くということです。

2014-04-07

ネット右翼月面着陸

ネット右翼ネトウヨ」なる言葉が語られるようになってからかなりの時間が経ちますが、その間にネトウヨに対する揶揄言葉というものがいくつか生まれ定型化してきました。

(ひと)高間響さん ネット右翼を芝居にした劇作家演出家

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11068480.html?_requesturl=articles%2FDA3S11068480.htmlamp;iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11068480

 この記事で書かれている「そんなに韓国韓国って、本当は韓国が好きなんじゃないの?」「偶然日本人に生まれて、日本人という以外誇れることが何もないんだろ」というのはその代表的ものだと言えるでしょう。

 はっきり言ってこういうのはあまり褒められたものではないです。「あなたの言っていることは間違っている」と発言それ自体について反論するなら批判として成立しますが、そうでなく発言の裏にあるもの勝手に決めつけてそれについてあーだこーだ言うというのは単なる揶揄にすぎない。「サヨクは反権力気取ってる自分が好きなだけ」とかそういうのと同じです。

 そしてこの手のネトウヨへの揶揄が孕む問題というのは他にもありまして、というかこちらが本題なんですが、こういう揶揄って「ネトウヨ底辺負け組」という認識が前提になってるんですよね。まさにさきほど引用した「日本人という以外誇れることが何もないんだろ」なんていうのはその典型。

 まあこれも無理ないことで、これまでネトウヨについての分析として「負け組社会への不満が近隣諸国に向かっている」「持たざる者日本人であるということにプライド見出している」というような語りがされることが非常に多かったわけです。

 これについてはいくつか理由があると思いますがとりあえずここではおいておきます

 問題は実際のところどうなのか、です。本当にネトウヨ負け組ばかりなのか。これについては批判的に見る必要があるのでは、と思います


日本型排外主義在特会外国人参政権東アジア地政学― 』(樋口直人)について

http://masterlow.net/?p=1173

 実はここで紹介されてる本は読んでないんですが、興味深かったので少し引用します。

“まず最初の筆者の主張は、「欲求不満を抱え、下方へ転落し、社会の縁辺にある者が担い手になる」というのが誤りであり、さらにそれを社会病理範疇で捉えるのは間違いであるということ。在特会構成員も、桜井誠のように高卒非正規雇用というような人はむしろ少ない。経済的には、どちらかという「中産階級」が多いとのこと。日本在特会の調査でも、社会階層共通点ではなくむしろそもそもあった保守的イデオロギー共通点が特長的。安田浩一が『ネットと愛国 在特会の「闇」を追いかけて』 で描く「しんどそうな人々」(経済的精神的においつめられた人)というイメージも無理があるのではないかというところから始まる。”

 

 ネット上でネトウヨ丸出しの発言をしている有名人が何人かいます。「ネトウヨレベル」なんて言われたりしてます身分を隠して匿名で書きこんだらネトウヨしか思われないんで「ネトウヨレベル」ではなく「ネトウヨのもの」です。ではその人は社会底辺なのかというと、東大を出て大蔵省に入って議員になった人だったり航空自衛隊トップ上りつめた人だったり、底辺どころかエリートなわけです。つまりネトウヨになる理由を不満や生きづらさに求めるのはちょっと無理がある。個人的な実感でも「ネトウヨ底辺」という印象はなく、これまで実際に出会ったネトウヨ的な言動をする人の中にいかにも生きづらそうな底辺の人というのはまるでいません。

 おそらく、ネトウヨ底辺説については誤りであると言ってしまって構わないのではないかと思いますネトウヨ若者説についても同様で、世代はそこまで重要ファクターではない。

 そして更に踏み込んで、社会情勢とネトウヨの台頭を結びつける言説自体がそもそも間違っているのではないか、ということをここでは主張したいと思いますネトウヨが増えているという社会の変化を他の社会の変化の反映であるとする発想そのものが間違いである、ということです。心の闇というのも関係がない。


 アポロ月面着陸でっち上げであるという説があります子どもの頃、僕はこの説をテレビで知って、そして信じてました。

 でっち上げ論者はいくつもの疑問をアポロ月面着陸につきつけます。そのうちのいくつかを紹介しましょう。

・月面には空気がないはずなのに旗がはためいているのは何故だ?

・月面で撮影されたはずの写真で空に星がないのは何故だ?

写真の中で影の方向や長さがバラバなのは何故だ? 光源が複数あるのでは?

宇宙飛行士は月面で宇宙服を着たままカメラ操作したようだがそんなことは可能なのか?

・月に行くまでには大量の放射線を浴びるはずだがそれを防護する技術が当時あったのか?

アポロ計画以後アメリカ地球軌道の外に人類飛ばしていないのは何故だ?


 これはほんの一部で月面着陸への疑問点は他にもたくさんあります。ここでは文字だけなのでちょっとピンとこないかもしれませんが、これがテレビ画像映像を参照しながら語られるとかなりの説得力を感じてしまうわけです。そして「月面着陸冷戦の中アメリカソ連に対抗するためにでっち上げものであり月面着陸映像スタジオ撮影されていた!」という結論に「なるほど!」と納得してしまう。一応筋が通ってますから

 念のため断っておくとこの月面着陸捏造説はトンデモの類です。少し調べるだけで上記の疑問への答えは出てきますし、大真面目に唱えたら馬鹿扱いされるんで気を付けてください。

 さて、この月面着陸捏造説ですが、これを信じる人を分析して心の闇だとか社会への不満だとかそういったものが出てくるでしょうか。普通はノーでしょう。これを信じてしまう人は単に騙されただけで、その人が騙されやすいか騙されにくいかというのは関係があるにしても社会がどうのこうのというのは関係がない。騙されやすい人はあらゆる世代階層にいますから世代階層もあまり関係がない。ネトウヨもこれと同じなのではないかと思うんです。

 つまり右派プロパガンダ修正主義デマに騙されたらネトウヨになるという単純な話なのではないか、ということです。

 もちろん、月面着陸捏造説との違いはあります月面着陸捏造説の先に反米感情は用意されていませんが、修正主義デマの先には嫌韓反中感情が用意されています。これはひとつパッケージとしてある。実は嫌韓反中感情があるからネトウヨになるのではなく、ネトウヨになる過程でそういった感情が「注入」されるというのが実際なのではないか、というのもここでの仮説です。

 この感情との結びつきの有無の違いは月面着陸捏造説は広がりを見せないのにネトウヨ言説は広がりを見せるという違いを支えているものだと考えています


 まあなんにしろ、「南京で30万人虐殺されたというが当時の南京人口はそんなにいなかった! だから南京虐殺捏造だ!」とか言い出すネトウヨのことを僕は「大気がない月面で星条旗がはためいている! だからこれは地球スタジオ撮影されたものアポロは月に行っていない!」とか言い出す人と同じ人種として見てますし、「韓国ってこんなにひどいんですよ! ちゃんと勉強してください!」とか言って国民の知らない反日実態とかアフィブログとかのURL貼る人については「アポロ月面着陸捏造なんですよ! あなたは騙されてるんです!」とか言って怪しげな個人サイトURL貼るようなアレなことしてんなあというそういう目で見てますはい

2014-03-11

ここからウクライナ

そうやって非コミュとかコミュ障ぼっち放置するだけでなく、いじめとか引きこもりの原因にもなっていて、長らく社会問題になってるんだけど、どうよ?

持たざる者が、持つ者にたいして、配慮しろ(=オレにも寄越せ)と説得する」ってのが現代社会のありとあらゆる場所に見られる。

結婚相談所ハブにされたとか。

収入が少なくて貧困があるとか。

才能があるやつはイイよな努力しなくても何でも出来て、とか。

これらにたいしてもちろん人権()とか平等()とかをお題目というか錦の御旗にして、持たざる者が持つ者に対してその是正を求めて行くわけだ。それは別段非難されることではない。自分利益を最大化しようという行動だからだ。でも一方で「持つ者が持たざる者には一切オレの富をやらん」というのも同じく自分利益を最大化しようという行動で、その点で両者に差はない。

持たざる者が持つ者に対してその是正を求める」というのが社会正義をひいて絶対的に正しいと思う人もいるが、これは嘘だ。倫理的一定の正しさはあるが、じゃあそれが「持つ者の私有財産権」を犯していいものかというと疑問である。その両者の間で良い具合のところで落としどころをきめるしかなくね? というのが現代社会コンセンサスだ。

持たざる者が、持つ者にたいして、配慮しろ(=オレにも寄越せ)と説得する」ときに、持たざる者が絶対に自覚すべき事がある。

それは自分たちの交渉が、暴力を前提としていると言うことだ。

長らく社会問題になってるんだけど、どうよ?

これは「俺たちに配慮しないと問題を起こすぞ(=いやならお前たちの富を寄越せ)」という意味だ。

デモストライキもその意味ではまったくいっしょだ。「社会問題になってますねー(チラチラ」はサボタージュに近い。

「持つ者」が多数派で法を支配している場合、「持たざる者」のあらゆる抗議は違法であるとされる可能性がある。または適法の行動では「持つ者」の意志を一切変えられないという事態も予想される。法の支配や独占は言うまでもなく(適法ではあるのだろうが)ある種の暴力である。その場合持たざる者」の抗議行動はテロになるだろう。

デモストライキサボタージュテロの違いは法律で許可されているかいないかの一点に尽きる。しか手法としては同一線上にあるものだ。

こことウクライナは繋がってる。「持たざる者」も「持つ者」も暴力を振るっている自覚と共に、それを忘れちゃいけない。

2014-02-18

http://anond.hatelabo.jp/20140218114650

持たざる者は、何かを得るには何かを捨てなければならないんだよ。

増田は何が欲しいわけ?そのために何を捨てられるの?そういう話。

2014-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20140210091134

無知に教えるんでなく、無知嘲笑して排斥する社会風潮だもんね

持たざる者の反乱はまだなのかと

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