ある時彗星が降ってきてあままこさんに能力が宿った。能力の名は怒り。しかしその能力は青春時代がすぎると失われるもの。途中怪しいシロk・・・やヨーク・・・科学者たちに命を狙われたりもしたが、無事生き延びて長く苦しい青春時代がようやく終わったようだ。めでたい。
この怒りについてだが、あままこの怒りはどこまでも身勝手なもので、それを正当なものだと信じる程度の愚かさがなければ持続出来ないものだったと俺は感じてる。いつまでも身勝手な怒りを持ち続け、それを正当だと信じ続けられる特殊な能力の持ち主をはてなアイドルという。その怒りを支えるのは圧倒的な被害者意識だ。自分の現状を惨めだと思って心の底から自分で自分を哀れむことができる。自分を卑下しつつもそんな自分を可哀想だと慈しみ恍惚の表情を浮かべながらキーボードを叩くことができる。表面的には自己卑下しつつもどこまでも自分をベタベタに甘やかすナルシス気質。これが才能でなくて何といえばよいのか。しかも己の悲惨さはすべて他人のせいにできる。なぜならぼっちだから。自分の苦境を訴える友だちがいれば、その友達に心を開かない自分のせいになる。それすらもなかったのだからナルシス気質のぼっち。何一つ持たざる者であることが逆にあままこの強さを作り出していた。
じゃあなんで怒りが失われつつあるかっていったら、たぶんだけどあままこさん、昔みたいにもたざるものじゃなくなったんだじゃないかと。なにか価値あるものを見つけたんだ。きっとそうだ。うん。
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