金や権力は革命で奪われ、今まで持たざる者が持つ可能性がある。しかし、「容姿」にはない。
金持ち 特に小金持ちというのはいつでも、金がなくなる恐怖がある。
自分はそうだ。父が無くなったら、ギリギリ己を保つためのツールである小金がなくなる。
今流行の日本国憲法を読むと、安倍晋三がなにもしなくとも、元から、国家によって公共の福祉という名目で財産権というのは侵害されやすいということがわかる。
憲法が実質無効化された現在なら、なおさらそうなのかもしれない。
おそらく都内に家を持っている人間は大抵、相続税を払わなければいけなくなるだろう。
国家だけでなく、個人でも、合法的に他人の財産を奪おうと思えばできなくはないものだ。
大企業が潰れて、銀行に何もかも奪われていく様というのはよくある。
まぁ、どんなに小さい企業もチャンスは無くはないのだ。
究極は革命だろう。
「革命」というのは起きない。
権力や富と違うのは、極めて身体に密着している。奪うといっても、手に入れるものができない。
美しく生まれたものは大事にされ、それを批判する者は醜いから批判を受ける。そんなボロボロにされる醜い者も「心の底では美しくなりたい、美しい人間とセックスしたい」という気持ちがあり、それが体制を強化し促進させる。
現在の科学をもっても、自分の容姿は良くなるか怪しい。自分は肌が茶色でクレーターや隆起、毛穴、赤みで大学でもたいていの人間よりも汚い。脂や膿がにじみ出てくる。朝には無くても、昼には白い膿の塊が出てくる。髪が陰毛みたいな髪質で、顔がとても大きいくて背は低い、現在の整形では技術的に美しくなれない。
整形をした女性の6割は、不満をもっていると某週刊誌のウェブサイトで見た。傷やしびれという意味で不満をもつ人間は少なく、結局のところ「思ったよりも美しくならなかった」という人間が大多数ということだ。
今日は窓を開けていると隣の部屋から、嬌声が聞こえて来た。男性は一部の女性を奪い合い、女性は一部の男性を奪い合う。
結局、どこまでもどこへいっても容姿が良い人間が快楽を、そして精神安定、ヘタしたら富も権力も享受する。自分だって鏡を見て、自分の容姿全体が綺麗だと思いたかったし、他人から富や権力とは違う容姿で評価されたかった
これ書いたの男なんだろうなー 男と女じゃ容姿に対してのウェイトが全然違うっていうのにまるで同じであるかのように思い込んでるから。 とりあえずさ、外出てみようよ。 男なら女...
キモいとか言ってくる女ってのは引きこもり男の妄想上の産物だしな 女は少なくとも面と向かっては言わない
昔は池袋や渋谷の女子高生のグループがよくすれ違いざまに言ってきたな たしかに最近はあまり見ないね