はてなキーワード: 序列とは
補足
他ジャンルと宝塚が違うのは劇団側が「ファンがヒートアップするシステムを黙認してる」とこで
正直それはジャニーズの比じゃないレベルなんだよ だから札束の叩き合いになる。
ジャニーズだとよくファンが身体売ってブランドの財布やバッグ貢いで…とか問題になるけど
とりあえず劇団は「ジェンヌ自身がお金を出して衣装をグレードアップする」のを禁止した方がいいと思う
トップのファン同士で「燕尾は私が作る!」とかなるのやっぱり良くないと思うんだわ
相撲の化粧廻しと一緒といえば一緒かもだけど公演数が違うし毎回やってたらそりゃ破綻するよ…
そして後援会通じて買った公演チケットの席がどこかで「自分が今どの序列にいるか」が目の当たりになるし
みんな席が上がった下がったで一喜一憂してる
知らんよ、ある議題を決める時に出席者の序列や出身、誰と仲良いかとかまで要素に入れて決定事項の決定を遅らせるような「お友達政治」をしなければ少しは早くなるんじゃないか。
自民党が最もその傾向が(良くも悪くも注目されてる政党だから)あるのは衆目皆知るところなんだから、世襲でやってきた議論適性のないバカな小僧議員を外して上の要素を禁止すればいいんじゃないか。世襲でもちゃんと学んで地域や国の要望をかなえようとする議員ならいいけど学歴すら疑わしい人とか無理でしょ。今この政党そういう人多いと思うんだけど。
誤字や言葉の誤用が多い上に物事の誤認が多い人とか本当は政治に興味もないのに生まれた家のせいで無理やり出されてるんだろうなとか気の毒になる。
そこに課長居ました。
講師が様々なケースを説明して何がダメだったかというのを聞いていくというタイプ
講師の人が、「ではまずは課長さんからお手本を~」と回答をふったんだけど
課長が「え、これどこが悪いの?え?みんなわかる?難しくない?えー国語の問題?いや、だって商談に行くならそれなりのことをやらないといけないし、遅刻はちゃんと叱らないといけないだろ。」と全然わかっていない
講師が「性差による押し付けがありますよ」というヒントを言っても、「人それぞれ事情はあるかもしれないけど、正当なことじゃない?」と納得いかない様子
この課長、会社の飲み会で、同い年位の女性課長に「おじさんおばさん同士仲良くしような」と馴れ馴れしくくっついたり、新婚の社員に「奥さんの写真見せろよー。(スマホを覗き込む)おーっと、ハメ撮りとかあったら困るから見ないでおくねー」とかやっちゃっているタイプ
なお40代
これを否定されると、そもそも他の全ての権利を行使できなくなる。
生存するために必要な環境を確保すべく、衣食住の保証のための権利がほしい。
働く権利、労働に見合った給料をもらう権利、商取引で不正があったら不正をただしてもらう権利など。
これは発言する権利、報道の自由の権利だろう。ここではまだ「表現の自由」にはなってない。
コミュニケーションが上手く伝わらないのはよくあることだ。ここでようやく「それぞれの個人が自己をそれぞれの手段で表現する自由がある」という理屈が必要。
つまり「表現の自由」は「報道の自由」のサブ権利であって、優先順位でいうとかなり後ろ。
「見てて不快」が生命に直結するほど切実でないなら「表現の自由」は優先されるだろう(そのケースの方が圧倒的多数)が、
生存権を訴える報道や権利獲得の主張に対して「表現の自由」を振りかざし「死ね」「ハゲ」とか言うのは順序から言って却下。
絵描きの「絵が禁止されたら稼げない」は労働の権利の主張として言うべきで、それは「表現の自由」じゃないよなと毎度思うんである。
フォロワーに歳取ったオタクが多いとさあ、Twitterに現れるんよ。
「エモいって言葉嫌い」「使わないようにしてる」「これ使ってる奴は語彙力の無さをさらけ出してるだけ」「もっとふさわしい言葉があるのに大雑把な言葉でごまかしてる」
みたいなことほざく奴。
すまん、一つだけいい?
きっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっしょ
こういう奴って皆の周りには居ない?居ないなら幸せなことだと思う。俺の周りにはたくさんいるし、インターネットにもたくさんいる。
信じられないならTwitterで「エモい 語彙 貧困」とか「エモい 使わないようにしてる」とかで調べてみ?
石の裏のダンゴムシみたいに、出てくる出てくる。Welcome to underground..........
この類型で「推し」「担当」「シュール」あたりの言葉も攻撃されてるのを見たことあるけどさあ。そいつら全員チンカスなんだよなあ。
エモいって言葉が嫌いとか抜かすチンカスさあ。お前、絶対勘違いしてるよな?
そこから間違いなんだよ。
エモいって言葉が誕生したのは、エモいって言葉でしか表現できない感情があるからなんだよ。わかるか?
感動とか、感傷的とか、胸を打たれるとか、センチメンタルとか、類語は確かにいくらでもある。
例えば「感傷的」。コイツは良く出来てる。エモいにかなり意味が近い。
でも考えてみてほしい。【感傷的だがエモくはない】【エモいが感傷的ではない】って感情、普通にあるだろ?
ってことは同じ意味ではないわけ。
例えば富士山の山頂から雄大なご来光を見て興奮してる状態、これってエモいけど感傷的ではないよな?
感傷的ってのはどちらかというとダウナーな感情だけど、エモいはダウナーにもアッパーにも使えるし、その中間にも使えるわけ。
そもそも画数の多い漢字だらけの感傷的【カンショウテキ】と、カタカナで書かれた柔らかい響きの【エモい】は、字面や音から感じ取るニュアンスも全然違うじゃん。
この2つはかなり似てるし、どっちをどっちに言い換えても意味が大きく変わることはないけど、言葉が与える印象は決定的にまったく違うわけ。別の言葉なんだよ、この2つは。
だから令和の今になって「エモい」なんて新語が流行ってるんだよ。
他の単語じゃ、 役 不 足 なの。
「エモい」と、その他の似てる単語を言い換え可能なものだと思ってるんだとしたら、それはお前が「もっとふさわしい言葉があるのに大雑把な言葉でごまかしてる」から、なんだよ。
「エモい」と、その他の似てる単語を両方知ってるのに、どっちかしか使わないんだとしたら、それはお前が「語彙力の無さをさらけ出してる」だけなんだわ。
感情ってのは無限の段階があるんだから、感情を表す言葉が一つあったら、その言葉にしか近くない感情ってのが絶対に存在するわけ。わかる?
言葉の大師匠であるところの、明治~昭和の文豪の作品を読んでみろよ。太宰でも芥川でもいいけどさ。当時はきっとそこまでポピュラーじゃなかったであろう外来語が、意外とたくさん登場するだろ?サンチマンタリスムとかさ。
彼らが使ってる外来語の多くは、意味が近い日本語に訳そうと思えば訳すことも可能なわけ。
でも彼らは、その外来語でしか表現できないことがあると思ったから、その外来語をそのまま使ってるの。そんでそれが名作って呼ばれてるの。
意味も、響きも、字面も、文脈も、全部ひっくるめてその言葉なんだよ。
中学生の頃、読書感想文に「おもしろかった」って書いたんだよ。
そしたら担任のチンカスがさ、「おもしろい、という表現が見られましたが、子供っぽいのでやめましょう」「興味深い、などに置き換えましょう」とか言ってきたんだよ。
マーーーーーーーーーーーージでカスだよな、このフェイク野郎。
「おもしろい」と「興味深い」は、 別 の 言 葉 だ ろ
【おもしろいけど興味深くはない】【興味深いけどおもしろくはない】ことって、2秒あれば思いつくだろ?
小島よしおはおもしろいかもしれないけど、きっと興味深くはないだろ?
ボルツマンの原理は興味深いかもしれないけど、たぶんおもしろくはないだろ?
おもしろいと興味深いは、意味からして別の言葉なわけ。字面とか、発話したときの響きから生じるニュアンスも含めると、とんでもない差があるわけ。
あのさあ~。俺がおもしろいって思ったんなら、それは「おもしろい」でしかないんだよ。それをカッコつけるために「興味深い」に言い換えたら、ただのウソだろ。
「エモいって言葉は使わないようにしてる」ってことは、使いたいって思う瞬間があるってことだろ?
なのに使わないのだとしたら、それは、お前が本心とは違う言葉を喋ってるクソみたいなフェイク野郎である証拠だろ。
カッコつけるために表現をこねくり回すウソつきのチンカスフェイク野郎のくせに、言葉を大切にしてますぅ~みたいな雰囲気を出すな。
使いたいと思った単語を、使いたいと思った瞬間に、使いたいと思ったままに言葉にしろよ。
ビジネス文書ならカッコつけた表現を使ったほうがいいかもしれないけどさ、お前の小説やブログや漫画やツイートは、お前の自己表現だろ?卑しく金儲けするためのゴミ文書ではないんだろ?ならカッコつけんなよ。
ヤバいだろうがダサいだろうがエグいだろうがキショいだろうがナウいだろうが、いかに陳腐に感じる表現であっても、その言葉が浮かんだのだとすれば、それだけが真実なんだよ。
お前が見下してる「エモい」を使う人間は、ウソついてない時点でお前の100兆倍上等なんだわ。
序列としてはさ、お前がいっっっっちばん下のカスで、その次に「エモい」しか使えないやつが来て、その少しだけ上に「エモい」も使えるやつが来るわけ。フェイク野郎のお前が、この世で一番下なの。わかった?
あのさあ、お前がどんな言葉を使わないか、なんて便所のゲボよりどうでもいいわけよ。
「この言葉、使いません!w」とか表明されても、コイツはこの程度の語彙も使いこなせない雑魚なんだな、としか思わないの。
別に「エモい」を使いこなせないこと自体はいいんだよ。歳取ったら若者言葉を使わなくなるのなんて当然のことだし。俺もナウいとかチョベリバとか絶対言わんし。
お前の使う語彙の中にエモいって言葉が存在しなこと自体は別にいいんだよ。ただ、それを誇るなって言ってんの。
使わない言葉を誇ってるからお前はダサいし、ゴミだし、チンカスだし、チョベリバなんだわ。
言葉にこだわりがありまーす、みたいな雰囲気を出しておきながら、誰よりも言葉に不誠実で、誰よりも言葉というものを理解していなくて、一生何者にもなれない完璧で究極に凡夫の、そこのお前。わかったか?
元生活保護受給者でアスペと鬱で精神2→3級だが、少し前に、ようやく社会人(正職員待遇)ができるところまで戻ってこれた。
社会人といっても某飲食の一兵隊なので、世間一般でいえば「負け組」とか「底辺社畜」の類だと思う。
そして生活保護をそれより上だの下だの、そういう序列をつけて優越に浸りたいというわけでもない。生活保護には大変お世話になり、このセーフティネットがなければI was gone.しているか、生きていても反社勢力の捨て駒か何かになっていたかもしれない。雨風が凌げる快適な部屋で、布団にくるまって眠れて、贅沢しなければ日に三度の食事に困らず、人の道を誤らないように暮らせたのだから、福祉事務所の方角に足を向けて眠れない。
といっても別に変わった経緯でもないと思う。地元の公立小・中・高を経て地元の宿泊業を営む会社に入りホテルマンとして働き始めたのだが、不規則勤務・薄給に加えてお局の係長からのパワハラにより精神崩壊して退職、精神2級判定、実家に帰る、雇用保険の失業給付が尽きる、実家から出される、保護開始……こういう順序だったと思う。
実家での待遇は良くなかった。特に兄が酷かった。両親も最初の頃は同情的だったものの長男(兄)の機嫌を損ねるわけにもいかなかったのだろう、次第に冷たくなり、雇用保険の給付が尽きるときに30万円を渡され、今のていたらくで盆と正月以外は実家に近寄るなという旨のことを宣告された。田舎だけに周囲の目もあるし、やむを得ない措置だと思うし、今更それを遺恨に思ってもいないし、ここでズルズル寄生を許可されていたら今頃は立派なニートのできあがりだったことと思う。もっともそのときは、ああもうこれは死刑宣告だなと目の前が真っ暗にはなったが。
とはいえそう簡単に自殺できるなら何も苦労はない。役場の障害福祉課(精神障害者の手帳の件でお世話になっていた)に話をしたところ、ありがたいことにこんな穀潰しに親身になってくれ、提案をもらえた。
ひとつは「障がい者のグループホームに入居して集団生活を送る」こと、もうひとつは「手持ちのお金でとりあえず単身向けの安い賃貸を契約して住む」ことだった。いずれにしても精神2級の状態で今後の生活にかかるすべての経費をまかなうことは不可能だろうから、生活保護の申請は前提と言われた。一刻も早く家族(特に兄)からの攻撃から解放されたかったので、障害程度区分(介護保険でいう要介護1~5みたいなの)を取ったりするために必要になる時間も惜しみたくて1Kの賃貸アパートを契約してそこに引っ越すことにした。引っ越すといっても冷蔵庫や洗濯機は家族共用なので家電量販店で買ってアパートに届けてもらうことにし、段ボール箱5つ分くらいの荷物を自室から原付のリアキャリアに縛ったりステップに置いて運ぶだけだから、引越し自体もあっけなく終わった。父のワゴン車に積んで運べば1回で済んだだろうけれど、その迷惑をかけるのも躊躇ったのは覚えている。
生活保護で月に支給される額はおおよそ12万円程度。障害基礎年金は無事3級が出たが、年金は収入として申告し、その分減額される(生活保護+年金になるわけではなく、他の生活保護受給者と同じ金額で生活をすることになる)システムなので、年金が出たからといって裕福になるわけではないことを知ったが、とりあえずこれで、贅沢しなければ衣食住が許されるくらいのベースができた。原付(125以下)が、「事故を起こしたときにちゃんと賠償できるように任意保険にも加入すること」を前提に保有・運転してもいいといわれたのは助かった。
『働かずに食う飯』が美味いかどうか……。考え方に個人差はあると思うが、私にとっては何を食べてもあまり味がわからなかった。保護費支給日に、月に1回くらい口の栄養をと思って高い外食(といってもファミレスとか回転寿司くらいだが)をしても、味に感動するようなことはなかった。むしろ高い飯を食べると罪悪感が強かったようにすら思う。
刷り込みとか色々あるかもしれないが、とにかく、『今この時点において、自分より無価値な人間はいない』ということを感じていた。卑屈になりすぎていたのかもしれないけれど、今の自分が生み出せるものといえば二酸化炭素と排泄物しかないわけだから。テレビを持っていなかったのでもっぱらラジオだったのだけれど、野球中継を聴いて贔屓のチームの選手が拙いプレーをして点を取られたときにも、自分ごときが選手を叱咤できる立場じゃない、となって、野球中継さえまともに楽しめなかったくらいになった。
鬱もなかなかその頃は酷く、家事は勿論のことながら入浴すら自発的にできなかったので障害福祉サービスで週3回ヘルパーさんが来てくれるようになり、相談支援専門員さんがついてくれることになった。モニタリングという定期的な面談のときに「ラジオで野球を聴くのすら申し訳ない」というようなことを話すと、就労継続支援B型という作業所を紹介してくれた。見学に行ったところは障害の程度や意欲に応じて、ほとんど遊んでいるに等しいレクリエーションのようなことから集合住宅や公共施設などの清掃まで幅広くやっていたところで、「ちゃんとできるかどうかわからないが、清掃作業をさせてもらえるなら」という条件で通所し始めた。週1日・午後のみから始めて、少しずつ増やして週4・午前午後になり、報酬として工賃を2万円くらいいただけるようになった。まったくの無価値ではなく、月2万円だが自分にそれだけの価値を認められたことが嬉しかった。もちろん収入なので生活保護の支給額は減るのだが、勤労による収入の場合は控除が認められて、2万円工賃をもらえれば月に1.5万円くらいは実質的に自由になるお金が増えた。この頃には、「月1回くらいは口に栄養しても」の罪悪感も少し薄れ、熱々のハンバーグがとても美味しかった。
……とここで、レジで会計をするときに壁に貼ってあったポスターを見て、「アルバイト募集されているんですね。未経験歓迎とありますけど僕みたいなのでもいいんですかね?」などという畏れ多いなんてレベルを超越した暴言を吐いてしまったのだ。
レジカウンターを挟んで二言三言のあとバックヤードに連れて行かれ、店長がいる時間帯に履歴書を持って面接に来てくれという話になってしまい、そこから何をどうしたかよく覚えていない。作業所までそう離れていなかったので、まずは作業所に駆け戻ったのだけは覚えている。
後日、作業所の管理者さん同行で面接になった。店長と施設長が最初に長く話し、最後の方で何か言いたいことはと問われたときに、施設長が言わなかったこと(生活保護受給中とかただの精神2級ではなくアスペルガー症候群もあること)を言った。施設長がいい顔をしていなかった。ここで仮に採用に繋がれば作業所の実績に繋がる大事なところなので、その足引っ張りになることをされたら困るというのが施設長の本音だと思うが。
採用の前にまず実習ということになった。熱々の料理をお客様にぶちまけるような致命的な失敗こそしなかったが、皿は相当割った。14番テーブルに持って行くはずの料理を24番に誤配したり散々だった。高校生の先輩バイトさんに使えないと舌打ちされたのも覚えている。
……が、総合的な評価はそこまでダメではなかったのか、まずは週2日のランチタイム要員として採用された。10時半から15時の4時間半。百戦錬磨の兼業主婦のパートさんにはこき使われたが数多のフォローや配慮をしてくれて感謝しかない。
週2日と4時間半が次第に延び、フルタイムになり、正職員待遇になった。精神の手帳も2級から3級に見直された。生活保護は基準より収入が上回ったため停止され、半年後に打切りになった。福祉事務所に頭を下げに行ったら担当のケースワーカーさんに激励していただいた。
正職員待遇とはいってもあくまで障がい者雇用なので、健常者とまったくの同一条件ではないけれど、少なくとも今は野球中継を素直に楽しめるようになったし、親や兄・妹との関係もある程度戻ったと思う。兄のところには2人子どもがいるし、妹も近々結婚するらしいことを聞くと、私は家庭を持っていないことが兄や妹と較べてレベルが下だが、これはさすがに相手のあることだから自分だけが足掻いてどうにかなるものでもないし、仕方ない。
お金だけがすべてではないが、今は保護費より相当多い給与を貰えているし、そのおかげで保護の頃より僅かだが広く便利がいいアパートに移った。雑誌や文庫本くらいならそこまで財布と相談しなくても買えるようになったし、何より「お天道様の下を堂々と歩ける」ようになった。
もちろん、今後また何かの弾みで生活保護に助けてもらうことにならないとも限らないが、保護に依存しないように、備忘録として残したい。
学生時代は何かと運動部が権力最強だったじゃん?県大会にすら出られないレベルのクソ雑魚運動部がイキりまくってて、全国大会で入賞するレベルの文化部が虐げられる
小学生は足が速い奴が最強ってやつな オリンピックに出られるレベルならまだしも、ほかの人より100mを数秒早く走れたところで、現代社会では何の役にも立たんのに 車使えよ車
それを見た女性からの扱いもひどいものだった まぁその虐げられてたのが俺みたいなオタクだったわけだが、地道にやってると大学に入るあたりで立場が完全に逆転する
中学高校というサル山でイキってたアホはまともな大学に入れず、過酷な職業にしかつけず、いまどきはまともに金も稼げんからどんどん衰退する
一部のちゃんと成果出してる運動部は別な そういうやつらは普通にいい感じの大学に推薦で入ったりして社会的地位も上がっていくし、ちゃんと成果上げてる連中ほど頭もいいからちゃんとした大学に入れたりする
俺は社会人になってからはめちゃくちゃ楽だよ 社会的地位もどんどんあがっていくしな 仕事も自由裁量だからこんな時間に匿名ダイアリー見てても自由
社会が完全に分断されてるから、昔たくさんいたサルみたいな連中と話す必要が全くなくなったしみんなある程度の理屈が通じる まったく接点がないわけでもないが組織として上下関係があるから昔いたサルとも対等に話す必要がないからな
男社会は学生時代と卒業後で評価対象が180度変わる上に、とにかく卒業後の一発逆転が難しいんよ 組織とか社会的地位がものをいうのが男社会
女社会ってなんか対等なところでバカみたいな足の引っ張り合いしてるイメージなんだが、男社会は対等な立ち位置での戦いは生まれにくいし、一回上に行けば序列決まってるから勝負にもならない
訳分からん私大卒のヤブ医者の手術受けて母親が半身不随になったことある
糖尿のせいで足に静脈瘤?ができたのを取る手術だった
手術終わった後の安静にしましょうみたいな段階でもう既にそいつ挙動不審になってて、俺も親父もすごい不安になった
退院したその日からずっと足痛いって母親が言ってて、結局死ぬまで片足ロクに動かないままだった
担当医すぐに変えられたし手術の結果については何も聞けずじまい
正直病院の序列とかはあまり知らない でかい病院で部長とかやってたらお〜ってなるけど
でもやっぱ国立とか、私立でも名前聞いたことある大学を出てる先生は信用できる
というかまともな先生は名前検索したらちゃんと経歴出てくる なんならホームページとか待合室の壁にでっかく掲げてる セールスポイントになること分かってるからかな
おっしゃることはその通りですね。
大学ラグビーについてもそうですね。
個人的には、トップ選手は高卒でどんどん海外へ行ってほしいし、
その下のレベルはリーグワンに(大学に籍を置きながらでもいいかと)、
(もちろんどこかの段階で急成長して18歳時の序列を覆す選手はどんどん出てくるでしょう)
ただ、後退は後退でしょう。
ベスト8に行けなかったわけだから。結果は結果であり、そこから目を背けてはいけない。
世界は結局結果しか見ません。いつまでも17-145が言われたように、今でもブライトンの奇跡が通用するように。
今回など、サモアがイングランドに勝っていたら(実際1点差)、プール4位で予選回りもあり得たわけで。
「選手は頑張った」「ベストは尽くした」系のおためごかしが我が国の「ラグビージャーナリズム」の中心であり続けてきましたが、
でも相手がタメ口だから自分もタメ口ってのは一部の勘違い人間に敵意持たれそうだから回避してる。
結果として昔からの友達以外には敬語でだけ話す人間になってる。
後輩や部下が相手のときも、相手がこっちに敬語で来るからこっちも敬語使ってる。
早く入社したから仕事を相手より知ってると言っても、単にその職場や業界のやり方を知ってるだけで人間として優れているってわけじゃない。
早く生まれたっていうのも単なる偶然でしか無いわけで、そんなので自分が相手より上とは思えないんだよな。
職場や会社の序列だって単に役割で決まってるだけで、管理する側と作業する側は常に持ちつ持たれつでしょ。
世の中には結構な数の「俺のほうが上だから俺だけタメ口使うけど、お前が俺にタメ口は許さんからな」って人がいるのが不思議でならん。
相手より早く生まれたとか、相手より管理者側に近いとかそんだけの理由でよくそんな驕り高ぶれるなと。
特に年功序列の場合は、自分より若くして自分と同じステージにいる相手は、成長速度考えたら将来的に自分より上に立つのは明白なんだから、人間としては負けてるのこっちじゃんって気分にならんのかな?
まあ別に人間として負けてたら敬語使わなきゃダメとは思わんのだけど、わざわざ相手にだけ敬語使わせようとする態度はそういう気持ちがないと生まれてこなくねっていう
それでも幼稚園はいる頃から日本に住んでいるので外国人っぽい訛りはないし、東大の文系に普通のペーパーテストで受かったから一般的な日本人よりもなんなら日本語ができるんじゃないかと思っている。
そんな私が日本で住んでいてちょっと生き辛いなと感じたことをまとめたいと思う。
就活は辛かった。
いろんな企業のインターンに行ったけれど、特に最初の自己紹介で大学名を言わないインターンではとても心がすり減った。
「外国人」「女性」というだけで人は相手が自分よりも下だと思ってしまうらしい。
自分が何かを発言するたびに、「でもその意見はこういうところがダメ」って否定してくる人とか、何言ってんだこいつみたいな顔をされるのがとても心に沁みた。
インターン最終日あたりで大学名を明かして、その後ガラッと態度が変わるのも人間の本性を見た感じがしてとても嫌だった。
本来、大学名を言わないのも、学生間で謎の序列関係ができるのを防ぐためだと思うけれど、学歴がわからなくても、「インターンに行った企業」とか、女性か男性かとか、外国人かどうかとか、もっと分かりやすいもので序列が出来上がっていくんだなと知った。
ご存知の通り、悲しい限りではあるが、日本の中国人に対する印象は良くない。
でも、学校でいじめられてはじめて、自分は他の普通の日本人と比べてどうやらハンデを背負っているらしいと気づくことができた。
そのおかげで、じゃあそのハンデを埋めるために勉強頑張んなきゃとなって東大に合格できたわけなので、あの時いじめてくれた人にはある意味感謝している(冗談、感謝するわけねえ、一生覚えてるぞ)。
大学に進学してから、外国籍の人は「通称」と言って、学校で日本人っぽい名前を名乗ることができる制度があると知ったのだけれど、もっと前に知りたかったなあ......、教養って大切。
親子関係は悪い。
私は日本の習慣にどっぷり浸かっていて、親は中国の習慣にどっぷり浸かっているので喧嘩が絶えない。
一番怒ったのは、飲食店に入って他の店で買ったテイクアウトのご飯を食べようとし始めたときかな。
日本では当たり前にやってはいけないことだけれど、中国では許容されるらしくていくら言っても理解されず、やめなかったのが悲しかった。
あとは、「はしわたし」とか、日本でタブーとされているマナーについて教えてくれる人がいないので、ダメだよと言われながら学んできた。
自分は良かれと思って、これ食べてみなって友達に箸で渡そうとして、ダメだよってキツめに言われたときにはちょっと泣いちゃった(自分が打たれ弱いのかも)。
小さい時に怒られるならまだしも、成人してからマナーで怒られるのはちょっときついね。
それでも自分は、「郷に入れば郷に従え」を実践しているつもり。
自分は、名前だけが普通の日本人と違っているだけだけれど、見た目がいわゆる「外国人」の方はもっと苦労しているんじゃないかなと想像する。
街を歩いているだけで、「あ、外国人だ」とか言われたりするの、想像するだけできつい...(でも自分もやってしまう)
自分も他人を、学歴とか、容姿とか、性別とか、年齢とか、話し方とかで評価したくないけれど、人間のさが的に難しそうだなと思う。多様性って難しいね。