はてなキーワード: 土地とは
地方の川の傍っていう割とガラの悪いところに棲んでるんやけども
この地方ではスーパー玉出とかディオみたいな感じかな、って扱いの破格に安いスーパーがイートインスペース閉鎖してた。
マジかよって思った。
言っちゃなんだけど客層もかなりクソで、衛生とか気にしないレベルの土地柄なんだけども、それでもこれかよ?! って。
ここでこれって…まともな一般層の人、ホワイトワーカーが住むエリアの自粛とかってどんなレベルになってるんだろう?
そこから少し離れた普通のスーパーの方はトング使って摂る総菜が全撤去になってたのは見た。
レストコーナー? 飲食に供されるわけではないがベンチと自販機のあるスペースは閉鎖はされてなかった。
避妊法で実効性のあるものは無いに等しかっただろうけど、子供が生まれ過ぎたら間引く、養子に出す、丁稚奉公に出す、遊廓へ売る、早くに嫁にだすなどしていた。
第1話当時に12歳だった禰豆子(着ているものや髪型からして"大人"として扱われている)がまだ家にいる辺り、貧しいながらも極度に生活に困ってはいないのだろうな、と思う。
竈門家の場所は明らかではないけど、岐阜や石川、長野辺りの山の中ではないかと思う。そういう土地は貧しくて口減らしが普通だったはず。富岡製糸場の女工達がそういう地方の出だ。
そういう処でも禰豆子を家に置き続けていられたのは、竈門家が山の中にポツンと建った一軒家に住んでいて、どこの集落にも属しておらず、他人からごちゃごちゃと口を出されにくい環境だったからなのではないかと思う。
ってLINEグループの仮想通貨グルチャでマスターが言ってた。
たぶん避難用の土地買い占めがおこりそうな兆候を掴んでるんだろう。
とりあえず週明けにはまた動き始めるが、マスターに取得の仲介を頼むと手数料が高くつきそうだ。
これでも太陽光発電バブルのときの土地仕入れでノウハウは学んだつもりだ。
北海道はあまり太陽光の開発事業がなかったし今度は対象が原野なのでなかなか難しいところもあろうが、少なくとも東京のIT屋上がりみたいなマスターよりは私は現場を知ってるだろう。
高値で転売できそうな土地に求められる性能についても、昨今の報道でだいたい目処はついてる。(もちろんお前らには教えないが)
こういうのは実際に使われることはほとんどないんだから、額面上のスペックが良い土地ならなんでもいいんだよ。そこが発電と違うところ。
その通りだよな、と思った。
夜行バスで12時間もかけて会いに行ってたけど、彼女がこっちにきたこと
一度もねえな。
タワーとかツリーとかはないけどさ。
一応、政令指定都市だし。
震災があった時、その中の1人は心配してボランティアにまで来てくれようと
したのに。
(もちろん強制することではないけどさ。心配のメールはあったし)
おいこら、13年来の「親友」。
なんでいつも私からメールなの?電話も私から。会いにいくのも私。
なんで私がいつもお伺い立てるの?
なんで?
もう夜行バスのる体力ない。
田舎からやってきたお上りさんの私を案内してくれるわけでなく、
私がいきたいところに連れていくだけ。
宿を提供してくれるのはいいけど、でもその都度私菓子折持っていくから
金の切れ目は縁の切れ目、って本当だな。。
東京は行き尽くした。
体ガタガタになりながらも行ってたから。
若かったからできたけど、もう無理。
友情が3万円に負けた(苦笑)
こないだ初めて誘われたと思ったら
って・・・。
3万円かけていくほどの遊園地?
どんだけ馬鹿にしてるの?
たくさん思い出あったはずなんだけど、3万円。。
片道三千円だったから、お得感あったけど、もう無理。
なんで東京にこんな執着してたのか。
さんっざん言われ続けてて、何度も就活でチャレンジしてうまく行かなくて
転職活動でもやっぱり叶わなくて、東京コンプレックスがすごかった。
引目を感じてて、都内の友人に嬉々として会いに行ってたけど。
ホストクラブだって夜の蝶だって、規模は小さくてもぎらぎらの夜景だって
ある。
全国どこも東京化してんだもん。
わざわざ本家に行かずとも、もともとその手のものに興味ないし。
むしろ人混み苦手で、うるさいのが耐えられないのに、
何で東京にこんな引目感じてたのか。
洗脳されまくってた。
在宅でやってるって言っても理解されずに未だに
古いんだよ、今はwifiあればどこでもできるんだよ。
ここで卒業しようと思ってる。
友人にはこの10数年間、本当にいろいろ相談に乗ってもらったし
何でも話してきた関係性もある。
でも、何か、対等でないというか・・・。
見に行きたい。
体がバラバラになりそうな夜行バスでなくて、ちょっといいホテルで
お金のこと以外にも、いろいろ重なって、ダメ押しに交通費があった。
私は彼女と仲が良かったもう1人のように、グイグイリーダーシップを
とるより、お互い対等に付き合いたかった。
私、もう1人でもだいじょうぶだし。
何か、疲れたよ。
農家だった祖父から引き継いだ土地建物で大家業をしている。ぎりぎり首都圏ということもあり、最近では、跡取りがいなくなったボロ家を買い叩いて、ギラギラした連中が入ってきている。
個人的には、新陳代謝にもなるし、崩れかかった誰も見向きもしないような床の抜けた家を直して、3万、4万で貸すようなことは、人口流出を防ぐ意味でもいいと思うのだが、なんかわからんが、連中の気持ちワルイ部分が鼻につくんだ。
というのも、連中は仲間うちでほめる、ほめる。お互いで、今まで聞いたことのない表現を使ってほめ合う。まあ、地元の青年会議所あたりでもあるあるなんだが、何々さんは洗練された投資家でとか、大変な人格者でとか、そんでもって聞いてみると、500万の土地を100万で買い叩いたとか、潰れたスナック買ったらレジの中からお値打ちのアクセサリー出てきたとか、そんな話ばっか。
なんかカネでだけつながってる新興宗教みたいで、正直気持ちワルイ。というより、ハタと気づいたんだが、この人たちって実は放っておくとすげえ仲悪いんじゃないかって。もともと大家地主って一匹狼だし、誰に何言っても気使うことないんだが(銀行様を除く)、それでも無用の摩擦を防ぐ、いきものの知恵なんじゃないかって。
自分も含めてわかってんだよね。大家地主ってホント大したことない。そこらへんのじいちゃん、ばあちゃんでも片手間でできる仕事。上みりゃキリがない。お国とか、寺神社とか、地所三井不森ビルとか、ちょっとした旧家なら田畑山林何町歩も持ってて、みなそれなりの秩序感持って付き合ってる。そこにメガ大家だとか、何億の資産(借金)だとか、人前で言うのやめようよ。
そりゃ、一発当てて人生大逆転したい人いっぱいいるだろうから、そんなの集めて崇めてもらうのに褒め合うのはわかるけど、ホント気持ちワルイ。人前でやることじゃないよ。
やりました!やったわよ!
で早速広告費入るから鰻でも食べに行きましょうって事務所の子を誘ったら、
それ実際に現金で私たちの所にお金が入ってくるわけじゃなくてシステム代か何かで上乗せされるだけなので手もとに現金が入ってくるわけじゃないですよ、って
言うじゃない。
冷静ね。
も、もちろん私はそんなこと知ってて言ってるんだもんね!って
「そ、そうわね」って返事しておいたけど、
別に私が鰻奢ってあげたっていいじゃないって話だったんだけどなぁーって
と言うことで、
私は鰻が一切れ入った申し訳程度のうな丼を前祝いでかき込んできた次第なの。
雪崩を起こしそうなアルプスの少女ハイジのように干し草のベッドで寝たいところよ。
実際さ、
あの干し草のベッドってチクチクするんじゃない?って思う、
理想と現実の遙かなるディスタンスは星空は綺麗かも知れないけど、
チクチクするそんなベッドは嫌だなって思うの。
そんなベッドでもフランスのように健やかに秒で眠ることができる自信があるわ!
チクチクだって気にしない!
今日は早めにって思うけど、
まだ3時だから
これがここ書けてないことが問題なのよね。
うふふ。
前にも食べた二種類のチーズが挟まってチージーな感じがデリシャシングよ。
久しく飲んでなかったほうじ茶ホッツウォーラーだってことを報じておきたいこともないけど、
急がば回れってわけで、
今日はそれにしたの。
急いで回って正解だったわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
とでも言わんばかり
自分がだめなら子へ,子がだめなら孫へ,
仮に数世代にわたって富の蓄積をしたところで,
御破算になる.これが大きな問題だ.
大である.このような場所は低地であり,浸水被害を免れられない
しかし,いいのだ,それで.私の代では低地では次の代では
数年前に友人と二人で旅行に行った話。
友人は仮にAとする。
Aは歯に衣着せぬ言動が特徴で、ツイッター炎上芸人だった。定期的に炎上し、アカウントを変えていた。
キツイ物言いをするのだが、叩かれて落ち込んで泣いていたのを知っているし、コミュ症だけどいいやつだしなと付き合いを続けていた。
また、付き合いのある人間と次々にもめて縁を切っているのも間近で見ていたが、こだわりが強くて難しいだけだよなと思っていた。
自分で「Aはいらちだから」とよく言っていたが、うちの親もいらちだしなと笑っていた。一人称が己の名前なのも末っ子だしなと気にしてなかった。
最近親に車を買ってもらい練習して乗れるようになったので、レンタカーで旅行しようと誘われた。
こちらは完全にペーパーで、練習する時間も取れなかったから運転できないと伝えたところ、「自分が全部運転するつもりで誘った。なんなら走りやすい道を調べたから練習させてあげる」と言われ、なんて頼もしいんだと思った。
旅行の前段階で、ホテルと飛行機はこちらが予約し、現地のアクティビティと食事のお店をAに予約してもらった。
ここに関しては、どちらがどうではなく、お互いに相談しながら決めた。
食事は現地の居酒屋とかふらっと見て入りたいタイプだったけど、Aは事前に予約したかったらしく、それならそれでいいと思ったので、任せきりにしないよう初日の食事は希望を出した。
Aに、事前に車種や保険の種類など選んで当日受け取り時の説明を省く方法があるので、それもやってほしいと言われた。
どのランクの保険を選べばいいのかなど全くわからなかったので、運転する人がやった方がいいんじゃない?と言ったが、「予約者と名前が違ったら問題になるかもしれないから、そっちでやってほしい」と念押しされた。
普通に運転する人間は別なんだから同行者でも誰でもいいやつだったし、
この時の物言いが頑なで微妙にいらめいたが、相手は自他ともに認めるコミュ障だしなと流した。
前日、空港の関係でうちの家に泊まることになっていたが、突然「やっぱり遠いから当日集合にしよう」と言われた。
Aも周知のことだが、実家住まいなので人が来るとなると家族も巻き込んで簡単に掃除とか準備をする。
ドタキャンに軽く脱力したがまあ遠いからしょうがないなと流した。
そのやりとりの最中、突然Aが「ハンバーガー食べたいねん」と言いだした。
空港にあるらしい。今回の空港ははじめて使うので知らなかったと伝えた。明日空港で集合したら食べる約束をした。
当日、こちらが先に着いた。Aは少し遅れると連絡が来たので「入口のエントランスで待っている」と伝えた。
なんとハンバーガー店舗がもうなくなっていたので、食事の一覧表を写メって「代わりに食べたいものある?」と聞いたら、「いやお腹すいてないからいらない。てか時間ないよ」と半ギレラインがきた。
何かキレてんのか?
遅れてんのはてめえだろうがと血管の収縮を感じつつ、Aを待った。
座って携帯を見ていたら目の前にドンとトランクを置かれた。見上げるとAが無言でこちらを見下ろしていた。
「おーお疲れー」と遅刻者に微笑みかけたにもかかわらず、開口一番Aは「何でトランク預けてないの?」イラついた声で言い放った。
遅れた時は普通「ごめ~ん」だろ。
こんなふてこい遅刻者を見たのははじめてで言葉も出なかった。そこでAは「まあそのサイズなら機内持ち込みいけるか」とボソついた。お前と同じサイズだからな。
搭乗口に向かうのだが、なぜかAは後ろについてきた。
この空港はじめてだって言ったじゃんと思いながらも標識を頼りに先頭を歩いたが、一瞬行き過ぎてしまった。
すぐに気付いて「あ、ごめん入口そっちだ」と謝ったら、Aは「なんだ、そこに用事があるのかと思った」と鼻で笑った。
この時点でだいぶキレていたが、ヘラヘラするのは得意だったのでヘラヘラしていた。
Aはブランドものを欲しがっており、最終日、空港に戻ってきたら一緒に買いに行く約束をしていた。
イライラしていたのもあって「すごい!いいじゃん!」と言ってあげられなかった。あと15万は一瞬で溶けるから10連一生できない。
でも気を遣わない関係として何年も過ごしてきたので、嘘を言うのも違うなと思ったし、Aも私が大好きな2.5舞台を見せた時「は?なんでこんなブスいるの?」と平気で言ってのけたのでおあいこだと思っている。
ちなみに一緒に2.5を見ていた同席者はAの発言にマジ切れしたが、Aは「なんで怒ってるの?」首をかしげていた。心って知ってるか?
一応「色違いのやつかわいくない?そっちなら欲しい!」とは言っておいた。
車種はフィットだったかな。詳しくないが、プリウスより小さいなと思った。
車を見るなりAは言った。
「大きすぎる」
Aの車は軽自動車で、とても大きく見えたらしい。
小さいのにすればよかったとしきりに言っていた。
出発。
いい人達で、「行っていいよ」と合図してくれたが、対向車が来ていて中々道路に入れない。
車が途切れた段階で発進したのだが、歩行者の方もこっちが動かないもんだから先に通ろうとしていた。
Aは歩行者を見ていなかった。
危うく引きかけた。
車を出して数メートルで早速これだったので、少し不安になった。
しかも、駐車する時にナビに車を映してくれる映像のやつ(名称不明)に、ガイド線がなかったため、Aは駐車ができなかった。
結局、そのあと思ったより目的地まで時間がかかって、初日に私が希望したお店には行けなかった。
とりあえずホテルまで戻ろうと、ナビを見ながら進んでいたが、細い道に入ってしまった。
対向車が来る。
対向車は止まって、こちらに行かせようとした。
Aは「なんでこっちが行かなきゃいけないんだよ」とキレながらも慎重に進んだ。
これに関しては、横で見ていた自分もぶつかりそうだとしっかり言うべきだったと反省した。
ただ申し訳ないことに、本当にペーパーなのでどのくらい空いていたら大丈夫なのか、本当に分からなかった。今考えても分からない。
我々はパニックになり、「とりあえず車(レンタカー屋のこと)に連絡する!?」と聞いたら、Aは軽くキレて「いいからもうホテル行こう!」と強行突破した。
ホテルについて、ひとまず食事をして、レンタカーショップにやっと電話をした。
これしかなかった。
事故現場と思われる場所はもううろ覚えで、ホテルから二時間くらいかかる場所なのは間違いなかった。
自損事故だし、保険に入っていたので、警察に現場検証さえしてもらえば、お金はかからない。
出来なければ、7万くらいかかる。
お互いに謝り合った。
次の日の予定は、午前中Aの希望の場所に行って、午後に予約したアクティビティ(私の希望)だった。
Aはぽつりと、「アクティビティは無理かもしれんな」と言った。
さすがに反省していたので午前中に行けば間に合うんでは…という言葉は言えなかった。
ずっとイライラして、走行スピード超過のアナウンスにキレ、他の車にキレ、私にキレた。
とりあえず運転中、助手席からレンタカ―会社にもう一度電話をして、「どういう事故があったか、地区の担当に伝えておいてもらうことになったよ」とAに報告した。
観光して、Aは当たり前のようにアクティビティにキャンセルを入れ、レンタカーに戻った。
レンタカ―会社にもう一度電話をして、「どういう事故があったか、地区の担当に伝えておいてもらうことになったよ」とAに報告したら、「は?だからどうすればいいん!?」とキレてきたので「現場に行かないとどうしようもないって話だよ」と怒らずに言えた。
しかしヘラヘラするのが得意な私でも、さすがにその後道中は何も言う気になれなくて、無言で手に爪を食い込ませていた。
運転してもらうのだから、寝ることだけは最後までしなかった。一瞬寝そうになったのはまじごめん。
Aに「無言だと寝そうになるから何か面白い話して」と言われなんもねえよと思ったけど失禁おじさんの話をひねりだした。すべった。
これはAがえらいのだが、なんとか現場に戻ることができた。
警察に連絡するのに、近所の交番をいくつか調べていたのでAにどこにしようか相談したら、「110番でいいやろ。なんでそんなとこにかけるん」とまた怒られた。
110番から地区の担当に繋がるまでにめっちゃ待たされた。だから近所調べたのに…
レンタカー会社に現場検証済んだと連絡したら、「担当者の名前分かりますか」と聞かれた。
A「聞いてない」
A「聞いてない」
「だってそっちが向こうに話通したって言ってたから必要ないと思ったんじゃん!!」と怒鳴られた。
まあ警察から向こうに連絡行ってたのかなんなのか、分からなかったがよしとされた。
何を言ってもAに怒られるので、萎縮して動悸が止まらなくなって、自分の携帯番号が分からなくなった。
車を降りるとAは大人しくなる。漫画なら笑えるが、リアルにいるとめっちゃしんどかった。
観光中は、写真撮るのにいいアングルなるよう手伝ってくれたり優しかった。ありがと。
予約したお店に向かって再度車を発進させた。
カーナビは、運転中は操作できないようになっているのだが、せっかちなAはどうしても先に発進してしまう。
信号で止まったすきに、私がナビを入れる。
非常に役立たずで申し訳ないのだが、はじめての土地で地名が読めなかったりして、もたついて「ほんとにちゃんとできてる?もういい」とあきれられた。
それから、ナビの地図と、実際の道の距離感がつかめず、曲がるところを間違えて指示してしまった。これも私が悪い。
謝った。「本当にもう少しちゃんとやって」と注意された。すいません。
田舎なので道は真っ暗である。一本道なのでまっすぐではあるのだが、とにかく暗い。怖い。
「帰りこの道を運転してもらおうと思ってる」と言われ、飛びあがった。
はじめての道、めちゃくちゃ萎縮してできることも出来なくなっているペーパードライバー。こいつ死にたいのか??笑った。
さすがに「ごめんだけど、やっぱり帰りも運転してもらっていい?」断ったら「何で?」と詰められた。
死ぬ心配より、これ以上なにかやらかしてAに怒られるのが怖かった。
「やっぱり運転できる気がしなくて、ほんとごめん」あとお前にも怒られたけど私サンダルやねん。(これも私が悪いです)
「ふーん」で終わったが、明らかにAは怒っていた。空気が気まずい。
お店について、駐車するのに、今度こそぶつからないよう降りて指示を出した。
しかしAの信用が全くない私なので、Aは本当にもう下がれないのか、降りて確かめていた。悪かったよ。
さすがに例のブランド品を買いに行くのには付き合う気力がなかったので、「ごめん、やっぱり行けない」と謝ると、「こんな事故起こしたのに買うわけないやん!!」とまた怒鳴られた。
一人でお土産を見て部屋に戻ったら、Aに(予約キャンセルしたので着られなかった)水着どんなの?と話し掛けられた。
これはAなりの気遣いだったんだろうと思う。ちょっとしゃべった。
明日は最終日。もう何日かあったら先に帰らせてもらっていた。明日さえ乗り切れば終わる…
トイレに行きたかったが、Aがトイレの洗面台を使っていて、もうすぐ用意できるというので待っていた。
5分だったのか10分だったのか、お腹が痛くて待てなくなったので、先にホテルのバイキング会場でトイレ行ってくると伝えた。
ところが会場がめちゃくちゃ混んでいて、飛行機の時間があったのでトイレに行かずに並ぶことにした。がんばってくれ腸。
Aも遅れてやってきた。無言で朝食。気まずい。
さすがにトイレに行かせてもらったのだが、Aからラインが来ていた。「先に部屋に戻ってる」
こっちも朝置いていったから怒ったのか?すません…
レンタカーを返却する前に、ガソリンを満タンにしなくてはいけない。一応提携しているところで、セルフじゃないところを調べていた。
Aに「そっちが調べてるって言ったよね!?」とキレられたが、ここはしっかり誘導できたしクーポンも出した。えらい。
私はめちゃくちゃ謝ったが、向こうは一回くらいしかちゃんとした謝罪がなかったことに、今さら腹を立てるなどした。
なんとか空港に着いた。
一刻も早く解散して、マ●クが食いたい。そればかり考えていた。
あの日一人で食べたマ●クはまじで美味かった。
Aは、数千人フォロワーがいるツイッターで、プライベートの話題もよくする。
仕事とか、人間関係で揉めたこととか… 本当に何でも言うのでそれもよくアンチに叩かれている。
お察しの通り、この旅行のことも言われた。
戻ってからずっと「疲れた」とつぶやいていたが、あるとき「●●食品買おう」とツイートしていた。
●●食品は、次に私と遊んだ時に、はじめて食べようと約束していたものである。
それから、運転の出来る人と一緒にドライブに出かけたようで、「助手席の気遣いがすごい。ジュース買ってくれた」とツイートしていた。
ジュース買ってあげなくてごめんね。
極め付けに、例のブランド品の写真を上げて、「敵に『お前なんかがブランド品持つなダサい』と言われたけど、買いました☆」と言っていた。
さすがにそんなことは言ってねえしお前が自分で買わないってキレたんだろうが!めっちゃ笑った。
ブランドだろうがゴミだろうが、人に何を言われても自分がいいと思うものを持てばいいじゃんと思う。
ブランド品を持つことになにかコンプレックスがあるんだろうなと感じられて、共感性羞恥で死にそうになった。
ツイッターはアカウントを作り直してAをブロックしたのだが、削除すると宣言した古い方のアカウントがなぜかAにブロックされていて、これも笑った。
本当に懲りた。
自称いらちはいらちだし、自称コミュ障はコミュ障だし、物言いがキツイ人間は物言いがキツイ。レモン一個分に含まれるビタミンはレモン一個分。
反省をしていると申し上げましたが、反省しているんです。ただ、これは私の問題だと思いますが、反省をしていると言いながら、反省をしている色が見えない。というご指摘は、私自身の問題だと反省をしております。
付き合いのある人間と次々にもめるっていうのは、その人に何かあると思った方がいい。
いい教訓になった。
長々と吐きだした。
ここまで見て頂いてありがとうございました。
真面目に考えると無論、
「コレクタブルカードでゲームをする(しかも同一カードを複数枚使ってもよい)」
が最大の発明なのは一切疑問の余地はないのだが、それはそれとして、元増田が挙げている物がどの程度「発明」だったかネチネチかつダラダラかつ主観的に検討してみる
無論、発明ではない。遅くとも、表記スペースが極めて限られているボードSLG時代には極めて標準的な考え方だった。
おそらく本当のイノベーションとは、
「イタリックで説明文を追加すれば無闇矢鱈に新しいキーワード能力を追加してもよい」
という決断が下された瞬間である((MAROがどっかで書いてた気がする))。
無論、発明ではない。ただし、
がデッキ構築という概念と密接に絡んだイノベーションな可能性は否定できぬ。
無論、発明ではない。カードゲーム(日本語で言うところのトランプ)を遊べば、そんな物が設定されている物はすぐに見つかるだろう。
ただし、(Raise Deadでなく)Animate Deadは明らかに異常な発想である。
無論、発明ではない。ユニットが青色だろうが灰色だろうが歩兵は3-3で戦車は5-5である(ダニガンは偉大だ)。
無論、発明ではない。ユニットが青色だろうが灰色だろうが歩兵は3-3で戦車は5-5である(ダニガンは偉大だ)。
それより『Bobby Lee』(所謂「積み木の南北戦争」。第一作は1972年出版の『Quebec 1759』)みたいなのをTom Dalgliesh(Colombia Games創業者)がどうやって思いついたのか知りたい。
あれって「アイデアというのは複数の問題をいっぺんに解決すること」そのもので、明らかに頭おかしい。
無論、発明ではない。ただし、山札から他のゾーンにカードを移動させる手段が多彩なので、発明に見える可能性は否定しない。
「勝利条件が設定されている」と「勝利条件を狙って行動できる」の間の断絶は本来は極めて大きい。
そういえば、バクスターか何かだと思うのだが、サイドボードがない時代の大会で、デッキ二つ用意して、対戦相手によって使い分ける話が載ってなかったっけ?
Duelistに1回載ってた謎のポイント制デッキのルール、サイドボード10枚毎にポイントが設定されてた(上限30枚)の、面白かったよね。
「コレクタブルカードでゲームをする(しかも同一カードを複数枚使ってもよい)」
普通のカードの代わりに平然と基本地形が混ざってるリバイスド以前のパックでドラフトしてた人達って頭湧いてたと思わない?
と書き換えると何か直接の先祖があった気がするが思い出せなくてモヤモヤするよね?
タイプ1とタイプ2を分離するのは確かに画期的だったが、本当の決断は
「Ice Ageを出すときにカード背面のデザインを変えなかった」
ことではないだろうか。
もともと、Ante関係のカードの存在故に、まともなトーナメントルールを作るならば「禁止カード」の設定が必然だった、という偶然から発生した話ではある。
それがなかった場合に「特定のカードはデッキに入れてよい枚数をコントロールする」という発想が出たかは謎ではある((いやそれなら最初に「同一カード4枚制限」を思いついたのが一番の発明だろう))。
地域住民だけど、アニメで街に明るさが戻っているのはとても嬉しい。沼津SAがラブライブ!まみれなのはちょっと苦笑い的な感覚もあるけど、2階の本屋さんとかエスカレーター前の大きなパネルとか、つい足を止めて見ちゃうし、ああこんなふうな子たちが生活を楽しんでる世界があるんだなって想像すると嬉しくもなる。(コンテンツを見たことはないから)
でも、ららぽーととラブライブのコラボ絵は毎回下半身の影の付け方が際どいなとは思ってた。小学生男児の子供とかいたら一緒には見たくないな…という感想。ゲームセンター前のパネルは、スカートは短いけどそんな影はついてなくて、その使い分けが不思議だと感じてた。こっちなら子供を前に立たせて写真撮ってもいいくらい。