はてなキーワード: 匿名の卑怯者とは
https://fhome.hateblo.jp/entry/2018/06/27/161743
コメントでやりあっていいのか、じゃあやろう。
一般的に、匿名だったらなんでも無礼なことをやり放題で、それは「俺たち」のネット空間だから許されるんだ、という極めて歪な、リアル社会では到底通用しない論理で、そういう反論をよこす人間は思考しています。
それを匿名で言ってんの?
わざわざはてなに新規アカウントを取って自分の今までの行動を全部隠蔽した上で?
お前、自分の住所氏名年齢電話番号マイナンバー全部提示できる?
できないでしょ、じゃあお前も匿名じゃん。
自分の本体は汚さないように正体は明かさないけど俺様は高いところからお前らを批判しますよって結局匿名の卑怯者と同じじゃん。なんで自分が運営してるブログでやらないの?
Hatena界隈というか、そこのイジメ、ネットリンチ、誹謗中傷常習犯は、身勝手なので、自分のことを批判されてもその正当性なんて示せるわけもないので、単なる言い訳、自己正当化するだけにきまっています。
決まってるんだ、誰が決めたの?そもそもお前の正当性とやらはどこから来てんの?
俺から見たらお前みたいなどこの誰だかわからん人間が外部からいきなり来て「これがはてなだ!」なんていい出すことについて一切の正当性を認めたくねえんだけどそれでも正当性主張すんの?
ああ、そうなったら「はてなの連中に批判されたでちゅーえーんえーん」とか言って同情引いて相手を悪者にすればいいんだから楽だわな。
本来は、FacebookやTwitterのように、このような状況はHatena運営が厳格に対処して場を正すべきでしょうが、2ちゃんねると同様に、この手の輩には放任主義を取っているようです。
「FacebookやTwitterのように」って寝言ですか?
Facebookで誹謗中傷しまくってるやつなんていくらでもいるしTwitterでも同樣、と言うかTwitterなんて複垢やなりすましのオンパレードで嘘やデタラメで相手を凍結させられたり個人情報バラマキされたりで完全な無法地帯なんだが。
はてなは何もしないって言うが、俺は今日個人情報を含むブコメを削除依頼出して当日中に削除してもらったけどな。
増田(はてな匿名ダイアリー)は個人に対する記事は本人からの申し出があればほぼ無条件に削除対象だし、実際に削除させたことも何度もある。
あ、あとFacebookもTwitterも匿名でいくらでもやれるから。
ここは一発で論破できる。
お前が引用してる増田、逆恨みや鬱憤ばらしのために書かれてる可能性もあるだろ、それこそお前が批判してる歪ななんとかかんとかのもとにおいて。
それなのになんで「ほらみろ!増田はこういう事を言っている!俺様の主張通り!増田がこう言ってるんだから増田はダメだ!」みたいな自己矛盾起こしてんの?
お前結局都合のいいますだと都合の悪い増田を選別してるだけじゃん、お前も十分卑怯者だしよくそんなので長文書こうという気になったな。
松本英光氏の義憤は、いじめやネットリンチを憎悪する一般的社会の健全な価値観そのものであり、殺害動機となる義憤自体の妥当性、正当性と、実際に犯した犯罪とは問題を分けて論ずるべきで、義憤は正当であること
これも同じ。
正当な義憤と正当じゃない義憤をお前が勝手に選別して「これは俺の意に沿った義憤だから正当!そうじゃないやつは不当!」って勝手に判断して選別してるだけじゃん。
もっというとお前がはてな叩くために無理やり低能先生の義憤を正当化して利用してるだけ。
低能先生もお前みたいなどこの誰だかわからん人間に自分の義憤を正当化してもらおうなんて思ってねえだろうよ。
いや、でも駄目だよ、結局人殺しちゃったんだからさ、と続けたくなるのは理解しますが、松本英光氏はあくまで、ネットリンチする下劣なグループのほうではなく、我々健全な社会で認められる価値観、もっと言えば正義感で行動していたと言えます。
お前は知らんのだろうが、ほとんどの義憤はその人間が正義と信じるものによって引き起こされてんだよ。
ネトウヨは愛国という正義、マスコミ批判はネットこそが真実という正義、そして犯罪者の家に嫌がらせの電話をかけるような人間には「犯罪者は完全悪なので何をやっても構わない」という歪んだ正義がある。
ネットで殺害予告されまくってる弁護士がいるが、殺害予告している人間の中には「あいつは馬鹿だから殺害予告で遊んでやるのが正義」と思っている人間も信じられないだろうが存在する。
そいつらの中ではそれが健全であり、俺から見たらそれは不健全なんだよ。
お前みたいな人間が健全不健全をジャッジできるような世界じゃねえんだよ。
この「赤いアイコン」氏に、Hagex氏は実際何もたいしたことはしてない、と擁護させてしまうのが、Hagexはじめとするこのネットウォッチクラスタの狡猾かつ悪質なトリックです。こういう狡猾な言い分が虚構であることは、すでに引用した多くのコメントでもわかるとおり、大方の内情を知る、しかもネットウォッチという下劣な行為に加担せず苦々しく思っていた他のHatenaユーザーには完全に見透かされています。
俺ははてなユーザー歴15年ぐらいの新参だが、勝手にユーザーの意見を代弁しないでくれねえかな。
俺からしたらお前の言ってることのほうがよっぽど狡猾で虚構だよ。
Hatenaネットウォッチという名のネットいじめクラスタ では、自分たちの異常な行動をまったく棚にあげて、ついに松本英光氏にたいして、集団賠償請求訴訟を起こすとか言い出します。
俺は1週間で30回近い中傷コメントを低能先生から送られてるが、それはどうなんだ?
突然背後から100人ぶん殴ってそのうちの10人から殴り返されたら集団リンチか?
1人でやってれば集団じゃないから問題はないのか?じゃあ俺はてなの誰にも助けを求めずずっとお前に粘着し続けるけど、それは集団リンチじゃないから問題ないんだな?
どっちの主張を採用するのか知らんけど、どっちにしてもお前は矛盾してんだよ。
3分(インスタントラーメンが茹で上がるような簡易な印象を筆者などは受ける)で簡単に凍結されますよ、ともうさすがネットバトルのスキルが高いだけあって、画像つきでこれでもかと神経を逆なでするように書かれています。
あれ?はてなは異常者を放置する無能な運営だったのでは?ねえ異常者は3分で凍結されるんでしょ?放置してるっていうのはどこに行ったの?ちゃんと仕事してるから3分で凍結されてんじゃん、そこのところはどうなの?ねえ?
あ、低能先生とだけ書いて通報するのは俺もどうかなと思っていたので俺は毎回「こうこうこういう理由で規約違反です、それはそれとして運営もちゃんと仕事しろや何度同じこと繰り返すんだよ」と書き添えて通報してたけどな。
あっ自分語りしちゃったメンゴメンゴ。
ネットいじめなんて下劣なことをやっている連中を自分は正義感で攻撃したら、その反撃として、単なる彼らの遊びのノリで自分はここまで追い詰められなければいけないのか、と松本英光氏の絶望感は想像できます。
お前みたいに都合のいいことばかり寄せ集めて「はい俺が正しい、お前らは間違い、じゃあ匿名で叩きまーす、言い逃げでーす、じゃあねバイビー」みたいな何の覚悟もない匿名の書き逃げ野郎に人を刺す覚悟までした低能先生を理解できるわけねえだろ。
「はてな村の吊し上げ」が実現している、とか書いてるんだから、当事者連中は、そういう「ネットリンチをやっている」という自覚があるってことでしょう?じゃあなんで今になって、そんなネットリンチなんてなかったとか嘘言ってるんですかね?
当事者が書いたってなんで決めつけてんの?お前みたいな自己顕示欲満たすための正義感で書いた人間かもしれないじゃん。
また自分の都合のいい正義の旗を物干し竿にくくりつけて振り回してるんですか?
増田の人間はネットリンチするから信用ならないって増田に叩かれてるから増田の言うことを信用して増田を叩こうってそんな理屈小学校で教えてもらったの?
さらに、ネットリンチ常習犯たちの「良い子ちゃんアピール」にほだされて、Hatena運営という体制はもう向こうサイドの味方になってしまっていて、自分は完全に悪者認定されていることも巧妙に効果的に印象づけられています。
えっちょっとまって怖い怖い。どこからそんな結論が出てきたの?何と何を悪魔合体したらそんなとんでもない化物が生まれるの?
俺、低能先生の発信者情報開示請求したときに運営から「お前もあんまり調子乗ってると請求されるぞ」って警告されたんだけど、そっかーネットリンチの味方だったんだー。
知らなかったわー、じゃあ俺ネットリンチの被害者だわー、俺の言うこと全面的に信用してくれるんだよな、今までのお前の主張からしたら。
オマエモナー。
まさか自分の言ってることは総意だけど相手の言ってることは総意でも何でもない、我は神である、我を崇めよ讃えよ鉄カブトみたいなこと思ってないよね?いやー思ってるよなーお前の文章見たらそれ以外考えられないわ。
お前これ書いてて楽しかったか? 楽しかったよな?何せ自分の気に入らないHagexを叩いて巨悪の根源だと決めつけ匿名で無責任に言いたい放題言えていつでも逃げられるんだから。
わかるよー、わかるよその気持ち。
人を論破して糾弾した気になるの楽しいもんな、自分の正義感だけを信じて他人を叩くの楽しいもんな。
人が自分の意見に賛同してくれるの想像したらゾクゾクしちゃうもんな。
でも1つだけわからねえんだ。
どうせこんな妄言でしかない日記が注目される事もまずないだろう。
リーチサイト規制や情報の受け手側が犯罪になってしまうDL規制に静止画も含め更に拡大する等についても危惧する点は非常に多くあるが、
これ等を取り上げると範囲が更に広がってしまうためここでは取り上げないこととする。
また私個人の考えとしてブロッキングについては今回一番悪いのはまともな法的処理すら通さず、議事録すら非公開にした政府であると言う考えである事も理解して頂ければありがたい。
恐らくこれに関しては反対している人なども共通した考えであろう。
そしてブロッキングの何が問題なのかもここでは詳しくは取り上げない。
この手の問題点はもう多くのニュースサイトや私よりも詳しい人が多く取り上げており、それらのサイトを見て貰った方が早いからだ。
ようはブロッキングと言うもの自体、簡単に言えば中国の金盾の親戚みたいなものだと言う認識で良い。
付け加えるとすれば、今回児童ポルノから著作権まで範囲が広げられてしまうと政府や業界に都合の悪い情報は全て遮断してしまって良いと言う前例が出来てしまい、
今後拡大解釈され続ける危険性が非常に高くなってしまう点、更に今回法律を通さず、あくまで政府がISPにお願いするだけと言う形をとるため、
何か問題が起こった時には政府は一切問題を取らず、責任は全てISP側に来るなどの問題点も今回の事例には新たに追加されてしまっている。
ブロッキングの問題点については以上の記述位としておく事にする。
それと敢えてここで一部の創作物コンテンツに関連している方々を指す単語として意図してオタクと言う言葉を使わない様に意識する事にする。
オタクと言う単語自体そのものが余りにも広域な範囲の対象を指す言葉であり、ここで使うのは余りにも不適切な単語であるからだ。
(※オタクと言うのはあくまでそう言う趣味嗜好を持つ人々を指すだけの言葉であり、オタクと一言で言っても色々なジャンルはあるし、
そう呼ばれる人達も創作物コンテンツに関連しない仕事の人々や例えばそれこそ医師や弁護士や公務員等の様々な方々もいる。
そういう意味においても今回はオタクと言う単語自体使用する事は今事象においては余りにも的外れであると考えたからだ。)
また何よりもオタクと言う言葉自体非難や罵倒としての逃げの口実、或いは免罪符として機能しているからだ。
実際、自身の責任から逃れたい一心で責任転嫁するためだけにオタクと言う言葉を使っている例も多く見受けられる。
それに今回感情的に反対している人たちを罵倒等をしているのはツイッター等を見る限り、その人間の本質がオタクと言う広域の言葉で指す人々よりも
もっと狭い範囲である、同人、プロ問わず、その関連、または業界の無理解な一部の創作物コンテンツに関連した方々が多い様に見受けられたからだ。
だからこそあえて一部の創作物コンテンツに関連している方々と言う言葉を使わせて頂くのだ。
(※あくまでも一部の創作物コンテンツに関連している方々である。
何度でも言うが一部の創作物コンテンツに関連している方々である。
この言葉には何もここで指すのはアニメ、漫画や出版業界だけではない、別の何かも含まれると言う意味合いもある。
別の何かについてはブロッキングの件を少し調べたら判ると思うので、色々察してほしい。
それに元々作家さんでも表現の自由や言論の自由に詳しく、危惧して動いていた方も少なからずおられる。
なので、同人、プロ問わず、表現の自由の観点から懸念を持つ作家さんや関係者の方々が、決して少なくない数がいる事も付け加えておく。
例えば今回もちばてつやさん等はブロッキングに対して懸念した発言をされておられ、元々個人的にも尊敬している点も多かったりする。)
そしてこれから書く事はあくまで愚痴や恨み節の類であり、俗に言う俺は詳しいんだ、知っているんだ的なノリの頭の悪い稚拙な文章でしかないので、
運悪くこんな記事を見てしまった人は軽く聞き流して頂いて構わない。
私がこれから書くこの様な内容の文章も過去多数出ており、実際私自身も何度か見かけているが、それでも敢えて匿名の卑怯者としてこのような文章を書かせて頂く事を許して欲しい。
この様な文章は書く事はないと思っていたがどうやら私の番が回ってきてしまったようだ(苦笑)
ついでに私自体、もはや規制に対し、反対する気力もなく、その反対する人々を罵倒する一部の創作物コンテンツに関連した方々に対し、
何の期待もしておらず、説得する気も皆無である点も読む際に考慮して頂けると助かる。
まず件の著作権のブロッキング拡大報道について、一部の創作物コンテンツに関連している方々が今回の報道でブロッキングに対し危惧し、
その問題点を指摘している一般人には勿論の事、実際弁護士や法学者、また長年創作物関係での規制に危惧し動いている
本来一部の創作物コンテンツに関連している方々にとっても味方であるであろう青少年健全育成条例や児童ポルノ禁止法で反対していた方々や
反対活動で精力的に動いていた団体にすら石を投げているのを見かけ、ああこいつら進歩ないな、この先創作物コンテンツが、
滅亡してもこいつらは懲りないし、学習もしないだろうなと言う感想を抱いた。
何故このような感想を抱いたかと言うと過去青少年育成健全条例や児童ポルノ禁止法等でも同じような構図を見かけたからである。
今回に関しては個人的にはもはや怒りではなく、彼ら一部の創作物コンテンツに関連している方々に対して、失望や絶望と言う様な感情しか湧いてこない。
君等一部の創作物コンテンツに関連している人間が安易に感情論から匿名掲示板のノリで揚げ足取りや罵倒するのは構わない。
どうせ実際この記事をもし君等一部の創作物コンテンツに関連している人間が見つけた場合には必死に罵倒や揚げ足取りを行う事もあるのだろう。
君等一部の創作物コンテンツに関連している人間の行動は容易に予測できる。
きっとブーメランとかも言い出す事だろう。
だが、その都度味方は減り、敵は増え続けるのだ。
その一部の創作物コンテンツに関連している人間は創作分野以外の事柄には興味がなく視野が狭い癖に妙にプライドだけは高く、
人の話を全く聞かないくせに自身に対する非難をスルーする事が出来ない人間も非常に多いのだ。
更に図星をつかれると非常に怒り出す。
だからこそこの手の一部の創作物コンテンツに関連している方々は、ブロッキングの件に関連して指摘された件でまだ反論が容易であろう、
ブロッキングに懐疑的な他者から出版はブロッキングでなく、まず検索サイトに対しての行動や法務の方を動かせよとか
出版業界のそのもの不備の指摘や逆に何故今まで逆に現在違法サイトが行っているようなサービスを公式でしなかったのか?
そもそも著作権の規制を進めた所で過去の事例から見て売り上げが回復していないだろうとか
出版は新古書店や図書館の件も反論されて言い返せなかった件についてはどうなの?
と等言うような指摘に対しても何故か真向な論理でなく、何故か作家が食えなくなってもいいの?等と言う感情論で怒り狂い出していたのだ。
なので、ブロッキングに対してもまともな返答等出来るわけがない。
反対や慎重的意見としてブロッキングは効果や薄い事や通信の秘密だけでなく、表現の自由や言論の自由でひいては自身の首を絞める事にもなりかねないと
私が見た限り、ブロッキングに懐疑的で反対意思を持つ方々は見た限り、非常に論理的に指摘されているにもかかわらず、
それに対し、一部の創作物コンテンツに関連している方々はブロッキングは必要悪だとか論理のすり替え等的外れな発言ばかり行っていたのを見かけた。
これだけならまだ良い。
やはり挙句の果てにその反対している人間に対して人格的な罵倒等の俗に言われる叩き等の行為を行っていたのだ。
これを未だ一般人に対してだけならまだしも学者等のお偉いさんや実際表現規制に反対され動いている人に対しても行っていたのだから唯々呆れる他なかった。
だが、ただまず一部の創作物関係に関連する人間はこれだけは判っておいた方が良い。
青少年健全育成条例や青少年健全育成基本法案の時でも児童ポルノ禁止法の時でもTPPの時でもそうだが、
別段漫画やアニメ、音楽や映画等の創作物に対する表現の自由や言論の自由が損なわれるから反対している人たちばかりではないと言う事だ。
規制関係では創作物方面ではなく、通信、インターネットの情報関連の視点から強く問題視して反対している方や
その改正によって逆に児童の権利が奪われる点を強く問題視している方や他の法律の兼ね合い等から問題視されている方や
改正により一般人が逆に不当に逮捕される等の不具合が生れるから反対している方等本当に様々な視点から反対している人々がいる事を実際にみてきた。
それに著作権ブロッキングの話題に関しては何も今始まった話ではなく、過去音楽業界や映画業界等が様々な圧力をかけて行おうとしてきた。
また私自身今回に関してもあくまで矢面に立っているのが出版と言うだけで、この件でも音楽業界や映画業界もかなり圧力をかけていたのではないのか?と言う懸念を持っている。
それに対して一般人だけではなく、通信方面や法学者等から懸念する声も当時から多く、反対され続けてきた事実も認識すべきだ。
実際児童ポルノ関連でのブロッキングに対しても様々な懸念する声があがっていたほどだ。
だからこそ漫画アニメの利益が損なわれたから、過去反対してきた人達が今回はブロッキングに賛成に回ると言うバカな話はあり得ない事位は理解すべきだ。
ブロッキングの何が悪いのか判ってないのに君ら一部の創作物コンテンツに関連している人間は短絡的に感情論でそれら反対している方々に対し、
こんな事だから当時匿名掲示板等で肉屋を支持する豚だとか罵倒されたのだ。
しかし一部の創作物コンテンツに関連している方々の行動をみていると何故オタク(と世間では一括りにされてみられてしまう)が嫌われるのか良く判る。
なお、それでも思い込みや感情論からその方々に対して嫌味を言い罵倒するのならばそれも結構だ。
だが、そう言う行動を行う度に他分野の側面から反対していた方々は一部創作物コンテンツに関連している人間に対して、
そんな連中しかいないと思われその人達は呆れ、そしてこの先何か問題があった場合でもあいつらだから別に良いかと扱いが軽んじられる可能性があるのも十分に考慮すべきだ。
またこの手の規制に対し危惧し反対する活動は実入りは全くなく、寧ろマイナスであり、時間的にも資金的にも負担が大きい。
更に言えば初めはどう活動すれば良いかすら皆判らず、手探りで行っていた位である。
また反対している人同士でも考えの相違で、精神的肉体的にもかなり摩耗するし、それで最後には潰れてしまい活動を停止せざる得ない位、追い詰められる人も実際に見かけている。
過去に聞いた話では実生活すらまともに送れなくなってしまう人間もいる程だ。
なので、実際今でも長年活動している人々の精神的負担はかなりのものだろう。
更にここに合わさりいつも通り俗に言う味方から石を投げられる構図が加わるのだ。
正直たまったものではないし、これが実は一番心的ダメージが大きい。
(※また青健法の件で話はずれてしまうし、この記事自体事実かどうか判らないが、
少し前に
「マンガの人たち」の信用は地に堕ちている──青少年健全育成基本法案の本当の問題点
出版業界自体が一部のオタクが騒いでいるだけ、その時が過ぎればフェードアウトする等と言う
まるで過去どこかの政治家がしたと言う発言と全く同じ様な考えをもっていると言う記事をみて個人的には呆れ返った。
記者があの記者だし、誇張も非常に多いだろうが、これが事実だとしたら、余りに一般人やそれこそ少しでも活動した事があった読者に対しても喧嘩を売っているとしか思えない。
もし読者が出版社がこんな独善的な考えを持っていると知る事になれば、失望し、場合によっては以降漫画を買わなくなる様な事も十分に起こりえるだろう。
また私の記憶では当時出版はほぼ目立った活動をしておらず、実際に活動していたのはその手探りで行動を行っていたオタクやとある団体であった事を記憶している。
そしてそれで精神的肉体的に限界をきたし、潰れてしまった人も多かったのだ。
個人的には出版にそこまで嫌悪感は今まで抱いていなかったのだが、流石にこの記事と昨今のブロッキングの件で一気に出版に対する嫌悪感を持つに至った。
多分一部の創作物コンテンツに関連している方々もこう言った類の考えなのだろうと個人的には思ったくらいだ。
またこの件が事実ならばこんな事を言われては実際長年継続して今も行動をし続けているとある団体の彼らに対しても非常に失礼であると私は考える。)
君等一部の創作物コンテンツに関連している人間はせいぜい好きな様にブロッキングに反対している法学者や弁護士、
規制問題で実際に危惧、反対をし、ロビー活動をしてくれている方々に石を投げ続ければ良いだろう。
だがその度に彼らは君ら(全ての)創作物コンテンツに関係した人間に対して、法学者や弁護士等の有識者は呆れ果ててしまう事になるだろう。
またロビー活動してくれている好意的な人間の精神は摩耗し続け疲弊し、モチベーションを保てなくなり、
そして最後にはこんな奴らのためにと言う思いを抱き、挙句の果てには活動を停止せざるえない位にまで精神的肉体的に追い詰められ、
君等創作物コンテンツに関係した人間を見捨てる格好になるのだ。
その結果もし君等一部の創作物コンテンツに関連している方々が本当の意味で困った事態に陥った所で、その時は誰も救いの手を差し伸べてくれる事はなくなるだろう。
でもその時が来ても一部の創作物コンテンツに関連した君達の事だ。
今回の著作権ブロッキングでの件でもそうだったが、当時も青健法や児童ポルノ禁止法等の時にも反対し味方してくれたであろう人々に対して石を投げ続けた君達はいつもみたくこう言うのだろう?
「あの時は彼らが勝手に反対していただけ、誰もその時に助けてくれなんて言っていない。」
「オタクはその時だけしか騒がない。その時が過ぎれば何もしない薄情な連中」
と。
はてなブックマークでは、コメントやタグにネガティブな意見や罵倒が並んでブログやウェブサイトのオーナーが傷ついたり、炎上を引き起こすことがある。池田信夫は、はてなブックマークのユーザーを「はてなに集まるネットイナゴ」と呼び「悪貨が良貨を駆逐する」と批判した[40]。そのため翌月に褒めることしか出来ず、コメントのハードルが高い「はてなスター」が始まった[41]。しかし池田は納得せず、翌年も「匿名の卑怯者」「暗黙の言論弾圧の装置」と批判した[42]。そのためかオーナーがmetaタグを設置すれば、『コメント一覧の非表示』が出来るようになった[43]。それでも池田は納得せず、次の年も「チャレンジしないでストレスを飲み屋やウェブで発散するサラリーマン」の「卑怯者に「ガス抜き」のプラットフォーム」を与えていると非常勤取締役の梅田望夫を批判した[44]。はてなブックマークのユーザーは、はてな平均より男性(9割)や中・高所得者(年収500万円以上が6割)が多いようで[3]、池田はそれを念頭に発言したようである。この批判に応えてエントリーページでは、はてなスターの付いた人気コメントが優先的に表示され、池田が求めたようなシステムになった。またtwitterやmixiなどのSNSとの連携機能を整備する要因になったようである。
普通の増田なら非公開ブックマークもいいだろう。だが、他人を避難するのであれば面と向かってやってほしい”←批判は面と向かってっていうのは本当に同意。しかもあの増田、途中で消しやがったし。
増田であってもちゃんと反論してくるような奴相手だったら俺は消さねえよ。記事を消すからまともに反論できない、みたいな態度とるんじゃねえよ。順番が逆だ。
勘違いしてもらってはこまるのだが、書き手が普通の人なら消さない。たとえばあざなえるなわのごとしについて書いた増田は一つも消したことがない。だが、書いた増田について、怪しい反応をする人がいたら消す。 なぜかというと、そういう人はすぐに通報するからだ。増田は匿名で無敵だと思っているかもしれないが、はてな匿名ダイアリにおいては、はてなの運営方針の関係上最弱と言っても良い。名指しで批判をするなら、それこそ匿名のブログを作ってそこで批判したほうがよほど安全だ。あなざわのように批判されてもちゃんと内容で反論するという人ならいい。でも最初から増田のことを匿名の卑怯者と見下して内容はなんであれ俺が批判されることは気に入らない、という反応をする人は運営に通報して垢ごと消すリスクがあるから残さない。消されないようにするテクニックはある。批判する相手がある程度有名人であればほのめかし表現を使うだけで運営は削除依頼を出しても対応しなくなる。はてなについて詳しくない第三者から見てわかるくらい明確に名指ししてなければ問題ないんだってさ。最初からこういうやり方でもいいんだがこちらもそれなりにリスクは取ってわざわざ名指しで批判してる。だからこいつはダメだなと思ったら記事をすぐ消す。そしてそいつには関わらないようにする。
俺はこういうやり方でやってるけど匿名で二三行で相手の嫌がることだけいってすぐ消す奴も多いらしいから、そいつらと十把一絡にされるのはしょうがない。匿名で書くってのはそういうもんだとは理解してる。だから気に入らなかったら通報すればいいし蔑めばいい。増田は匿名の卑怯者って扱いなのは全く問題ない。匿名実名論争になったら手のひらを返すはてな民も匿名の人間を見下しているのは知っている。顕名だから恥ずかしくないもんって本気で思ってるバカが多いんだよな。それでも一部のはてなブックマーカーよりはマシだと俺は思ってる。ほんとに笑えるのだが、批判は面と向かってというのは本当に同意といってるこのアホブックマーカー。他人の意見に便乗してるだけで面と向かって批判してねえ。にも関わらず自分はそういうことちゃんとできる人間だと勘違いしてる。クズ。アニメーションアイコンをつかいたがるfから始まる五文字のIDのクソ野郎が代表例だが、はてなブックマークで人に紛れて他人の記事に嫌味を言いまくってるくせに自分が名指しで批判されたらすぐに発狂するやつってのが俺は大嫌いだ。匿名っつったって2ちゃんと違って増田はひとりひとり自分で発言してんだ。はてなブックマーカーは違うだろ。みんなの顔色伺いながら、人の後ろに隠れながら石投げて、自分が名指しで批判された瞬間になんで俺だけ、みんなもやってるだろって言い出す。こういうfから始まるクソみたいなメンタリティを持ってるやつがはてなブログを続けられるわけない。お前らよりは増田のほうがマシダ。
自分は匿名の卑怯者から一方的な攻撃を受けている!と激しく主張する人の中に、第三者的に見れば、半ばその卑怯者たちの攻撃を煽るような事を敢えてやっているようにしか見えない人がいる。
中傷自体を正当化する話ではなく、粛々と現行の法律に則った手段でむしろ積極的に対応はするべきだし、彼らを批判する事自体が良くないという気はまったく無いんだけど。その極端な反応をネット上で繰り返しする事が彼らにエネルギーをあたえているという事にどうして気がつかないのか?被害者が遠慮しろ!って意味では決してなく、彼らを喜ばせている事に気付いて欲しいという事だ。
昔ファンだった芸能人が、今、そういう面倒くさい人になっていて、特に検索もせずうっかりつぶやいたら、その人から空かさずファぼられて、ちょっとゾーっとした。そのつぶやき自体はニュートラルだったから良かったけど、多少でも「面倒な人になっていて残念」的な内容だったら、どんな返信が来ただろう?と思うとゾっとする。
ブラックリスト入りについて私が一貫していってるのは「通報しまわってるスパムの存在」だ。
あるゲームの言葉を引用するなら「アノニマス・カワード(匿名の卑怯者)」がいて、はてなを荒らしてると考えている。(ここに書くこと自体がアノニマスだから、カワードと言われても文句が言えないけど)
これは根拠があって言うことだが、はてなはこの「カワード」について駆除する気がなく、駆除しない代わりに「カワードの被害を埋め合わせる」という方針で動いていると考えてる。
私はささやかながらブログ書いている。そして、11月中にカワードの被害に遭ってか、新着エントリーに載らないこと続出した。
時間もブクマ数も満たしていて、ブクマするユーザーも同一なのは自分のセルクマだけ(セルクマさえしない時もあった)が新着エントリーにもカテゴリにも載らなかったことが相次いだ。
当然性的表現などは載せてなく11月初頭までは大半は所定の数がブクマされた場合、新着エントリーに載っていた。9月・10月にもないわけではなかったが、11月にもあったので、ブラックリスト入りしてしまった。
カテゴリを変えれば載ることもあったが、小細工をしても載らないこともしばしばあった。
新着エントリーに時間通り掲載されて伸びなかった記事は仕方ない。自分の書いたものが良くない・ウケない場合は甘んじて受け入れる。しかし、ルール通りに動いてルール通りの結果が出ないとなれば話は別である。
ところが、11月末になり、急に流れが変わった。急に新着エントリーや人気エントリー載り始めた。
ここからが、ブログを持ってる私がわざわざアノニマス・カワードとしてエントリーを上げる理由になっているヤバい仮想。
急にブログが伸びた。…はじめは「良い物を書けたからだ」と思っていたし、実際に評判も上々だった。
しかし、いつもと違う事が1つ起こった。エントリーがはてブから消える目安の「一日」が経過しても、該当記事はずっと伸び続けた。
該当記事が伸びた理由を調べるとはてなブックマーク公式でカテゴリーにテコ入れが入り、新しくできたカテゴリーがトップページの下の方に掲載されたからであった。
しかも、同カテゴリに新しい人気エントリーが出てもしばらくは私のエントリーを新設のカテゴリーとそれを宣伝するはてブのトップページのいいところに置いてくれた。
「考えすぎ」だとは思うけれど、その「考えすぎ」な理論でもない限り不自然なほど、結果的にはてなブックマークは私に埋め合わせをしてくれた。
「偶然に偶然が重なった」「日頃の努力とご愛好をはてなに評価された」と思うこともできたが、周りのブラックリスト入り問題を見ていて少しづつ今書いている仮説へと変わっていった。
考えすぎで「仮説の域を出ない」話ではあるが、これは他の人にも言える話だ。
ブラックリスト入りしたのでは?と疑問視されたブログの多くは該当エントリーもしくは次の人気エントリーがはてブでは話題になるように置かれている。
実際、無数にいるアノニマスの中でカワードだけを抽出するのは膨大な手間がかかる上に、いたちごっこの泥試合になるからその判断自体は経営として、カネ・人のリソース管理の観点から正しい。
しかし、ユーザーに損をさせれば「愉快犯>エントリーを上げるユーザー」という構図ができるため、「アクセスやブクマ上は損をさせない」というのが運営側の妥協点ではないだろうか?
誤認逮捕に賠償金を払うようなもので、これ自体はそこまで筋の通らない制度ではないと思うが…どうにもこれではカワードは駆逐できないし、カワードによるスパム行為を止められるとは思えない。
個人的にはニコニコ動画でいう「殿堂入り」カテゴリ(東方・ボカロなどをランキングを独占して多様性をなくすジャンルを隔離するために作られたカテゴリ)を新設して特定の人気ブログを隔離するのがいいと思うが…懸念も1つある。
それはニコ動が「殿堂入り」を導入した後の全体のランキングが恐ろしくつまらなくなった(人気実況者の実況プレイ動画の続編モノばかりになって、初見の人が見られる動画がなくなった)り、ニコ動文化の代名詞という側面すら持ってたボカロに代表的なヒット曲が消えてヒットや人気が内向きになった。ボカロ曲自体の多様化・ボカロが1ジャンルとして確立されマニアが生まれたせいでもあるが、かつてよりもずっと高いクオリティを持つ動画が全体の目につかなくなった。
「ニコ動うp主のユーチューバー化」とでも言えばいいか?カテゴリや動画サイト全体で盛り上がってたカルチャーが徐々にすごい個人を求めて見に来る人へとシフトしていき、凄いものを見つけ、共有する力が弱くなった。(あるにはあるし、昔に比べて増えたんだけど、盛り上がる「場所」がなくなってしまった)
はてなもはてなで色んな「内輪」…左翼やエンジニアやはてな村文化など様々な文化が絡まってたから他のサイトではお目にかかれないものがあった。
でも、カワードをはてなが間引いてないことで、殿堂入りカテゴリを作って「村を隔離させながらも定着させる」か、ブラックリスト入りと埋め合わせを繰り返して「村の人気ユーザーが流出する・はてな運営にあった信用を減退サせていく」かの二者択一にあると思う。
今後の情勢が気になるけど…私にはどうすることもできないので、「理想はカワードだけをうまく消してくれること」という無理な希望だけを言ってこのエントリーを終わらせていただきます。