はてなキーワード: 前立腺とは
テクニックは勿論、顔やスタイル、性格に至るまで俺の理想とするオキニの嬢で、向こうもLINE交換提案してくれるほど仲良くしてくれてたので、卒業と聞いたときはかなり胸に来た。
でも、写メ日記よりも先に引退報告のメッセージを送ってくれたのは嬉しかった。
どうせ最後なら何か思い出を作りたいと思い、オプションで初めて「撮影」をやってみることにした。
今思えばこれが間違いだった。
指名予約は滞りなく進み、なんとか店の最終時間にねじこんでもらえることになった。
プレイルームに足を踏み入れた瞬間に寂寥感を抱いた。夜中の静かな時間ということもあり、寂しさがこみあげてきてなんだか泣きそうになった。
向こうも少しくらいは寂しさを感じてくれているのか、「もう会えなくなるなんて寂しい」って3回は言ってくれたと思う。目が合うと自然にキスしていた。
嬢は30代前半の人妻だけど、夫には風増で働いているとは伝えずに働いているらしい。
とても穏やかな性格だけど、指名するたび少しずつSっぽいところが見えてきて、そこが好きだった。
彼女の柔らかい身体に包まれながら唾液の交換・・・その様子も、スマホでしっかりと撮影しました。自撮り棒の脚立に固定してマッサージされている様子も撮影。運良く嬢の献身的な様子を沢山映すことが出来た。
引退プレイに沢山思い出を残せるよう、時間はじっくり遊べるよう指定した。全身をローションまみれにしてもらい、前立腺の刺激に取り掛かってもらった。
「アナル舐めもしてあげよっか?」って聞かれたけど、最後にキスもしたかったので遠慮した。
まずは前立腺の前に、オーソドックスな愛撫である指の出し抜き。興奮してると、これだけでドライオーガズムに達せそうな感じ。
美女に肛門を責められる羞恥を堪能していたところ、違和感を覚えた。
最近はアナル責めにも慣れてきて、肛門を刺激された際の猛烈な便意も楽に耐えられるようになったハズなのに、その日に限ってどうしても我慢できない感じの便意だった。
さらに嬢が「浣腸プレイにしよっか?」と突然追い打ちをかけてきた。
流石に漏らしそうだったので最初は断った。でも便意に耐えながらの愛撫があまり気持ちよくなく、もったいない気持ちになったので後から頼んでみることにした。
予想通り、すぐに盛大な音を出して実が出てきた。
もちろん俺の排便の一部始終もきっちりスマホで撮影されている。
なぜか風俗嬢の引退プレイで俺が主演の浣腸プレイを動画で撮影をしているシュールなことになった。
なんでオッケーしてしまったのか・・・浣腸されて直腸に液体の入った僕は、嬢の目の前で、盛大に放出してしまった。
嬢も「こんな強烈な光景は初めて」と言って乾いた笑いを浮かべてたので、印象には残せたかもしれない。
とても有終の美とは言い難い、強烈な性体験だった。
うちの親は昭和時代でいうチンピラだった。ムカついたら人を殴り、家族だろうがおかまいなし。
子供の頃は、窓から外に投げ捨てられたこともある。外は砂利道で尖った石とかあって、体中傷だらけになった。
そういう親だったので、我が家の財政事情も借金まみれ。俺がバイトできる年齢になった途端に俺に金をたかるようになった。
クレカが作れるようになってからは、俺のカードを満額まで引き出すような親だ。
そんな親が嫌で実家を20代になってから早々に出ようと計画していたが、俺がいなくなると矛先は他の家族になる。
いつだったか、まだ夏に入る前に家族が「将来があるのにこんな家でごめんね」って謝られた後に一人暮らししなさいと言われた。
出てったら、暴力は一人だけに向けられる。それじゃ救われないけど、結局家を出ていくことになった。
一人暮らしを始めて、1年ちょい経って正月明けの仕事始めの日に家から電話があって、親父が倒れたと連絡があった。
脳梗塞だった。
動けない方がいいのかもしれないなと思う自分がそこにいたんだけど。これが甘かった。
ろくに動けない奴が人にあれこれ指図するのだ。
自分の気にいらない事があれば、他人を言葉にならない言葉で罵倒する。
脳梗塞なので興奮するのはいけないという事でなだめるようにしてきたが、それでもやっぱり腹が立つ。
子供の頃からDVで辛い思いをして、バイトができるようになってからは金を搾取され、挙げ句にカードで借金まみれ。
支払い義務は俺にあるわけで、俺がずっと払ってきた。
体中に痣を作っても学校では暗い顔もできないし、バイト先でも暗い顔もできないし、
そんな状況に、この男はまだ苦しめようとする。
だけど、施設は金がかかる。福祉を通しても金はかかる。うちは貧困な底辺家族だ。
それでも一度入れてみたが、結果はワガママと罵倒などで施設としてもお断りをしたいと言ってくる始末。
結局、自宅での生活になった。
テレビを見たくともチャンネル権は親父が管理する。これってかなり笑っちゃう話だが子供の頃からずっとそうだ。
別室にテレビを構えたことがある。そうしたら、不機嫌になり暴力的になった。
自分の見えないところで、そういう行動をしているのが気に入らないらしい。
介護が必要になっても、ワガママを通す。役所の福祉職員も苦笑どころか、嫌がる有様。
昨今になって親父の尿意が近くなった。男がなりやすい前立腺肥大だ。毎日尋常じゃない回数のトイレを求める。
寝られない日々が続く。
俺の今の仕事は主に夜の仕事がメインになっているので、夜は強いのだが昼間は寝ないとさすがに辛い。
それなのに帰宅すれば眠れないほどの状況だ。俺の睡眠時間は次第に減った。
最近はふらついて力が入らないようになってきた。それでも仕事は休めない。
これがまだまだ続くと考えると…子供の頃から縛られ続けて20代で解放されることもなく
結局、40超えても縛られている。結婚は諦めた。いい人はいたけど若い内から介護は考えたくないと言われて別れた。
俺はこのまま50、60と年老いていく。
もしかしたら50代で死ぬかもしれない。下手したら今年には居ないかもしれない。
人生なんだったのだろうかと思うことが増えた。
今は、若い人なんか年金がもらえそうにない辛い時代だ。自助しろとか言い始める国にくそったれと言いたい。
俺は40超えておっさんだから、若い人の気持ちは今ひとつわからんけど…正直、なんで年寄りの楽を若者の苦労で補う必要があるんだ?と疑問に思う。
介護も20年近くやってきて思うけど、こんなん若者にやらせるものなのかよと。
俺はこれが続けば、50超えても60超えても介護が待っている。
介護歴30年とか40年とか笑っちゃうよな。なんだそりゃ。仕事歴っていうなら分かるけど、そうじゃないんだもの。
本当辛い。
なんだろうな、人生ってなんだろうな。
愚痴ばっかりですまん。
・淫紋
エロマンガで女の腹部に浮かび上がるあれのことをこう呼ぶらしい。断面図もそうだが、想像(創造)のみで存在する事象に名前が付いて共有できるってすばらしい。
アナニー界のデファクトスタンダード、エネマグラ。その説明書の日本語誤訳?から生まれたワード。実際にはバルーンカテーテルを用いて感覚をリセットすることらしいけど、初期化ってとこらがなんともたまらん。俺も精通前に初期化されたい。
どっかの風俗サイトで読んだけど、亀頭を責める為の素材をいろいろ試した結果、最良だったのがパンストだったという奇跡。
・コアガズム
筋トレしてる女性が全てエロく見える魔法の言葉。コアガズムの半分は男の欲望でできています。
あとなんかない?
男性とは違って女の自慰はまったくやる必要はない…けど、個人的にメリットばかりだと思っている
まずめちゃくちゃ気持ちいいのはもちろん、快感で大抵の痛みが和らぐ。ぜったい脳内物質めっちゃ出てる。眠れなかったことがない。万病に効く。薬いらない
将来的に入院して痛みで辛い時は一発かまして寝ちゃえば良いんじゃとよく思う。病室にそんな環境があるとは思えないけど
あとスッキリする。開き直れちゃえば単純に気持ちよくて気分が向上する。どこかで見かけた漫画のコマ切り抜きで「人間は暇があると無駄なことを考えて鬱になるから考えられなくさせてやる」的なことを言っておっ始めてたのがあったけどすごく納得したし、一層自慰に前向きになった
デメリットは時間を吸われること。休日の日中にムラムラしてやると寝落ちしていつのまにか夜になっとる。寝る時間とれなかった場合に倦怠感がすごい
女の体ってうまくもってければめちゃくちゃ気持ちよくなれるようにできてるのがわかる
何やってんだって感情はたまに沸くけど、自分の体の想像以上のポテンシャルを引き出していくの楽しい
AVとかも漁るけどやっぱり男性向けだからか女優さんが本当に気持ちよさそうなの少ない。当たりをリピートする。おすすめ教えて下さい。
そういう意味ではレズものは当たり多め、本当に気持ちよさそう。濃すぎてついていけないこともあるけど
以下気づき箇条書き
性交は経験ない。もっと気持ちいいんだろうか? 興味だけはあるけど、色々リスク高すぎて快感目当てでは手を出しづらい。男に生まれてたら風俗に手を出してただろうな。さらなる高みには興味あるとはいえ、現状めちゃくちゃ気持ちいいので不満はないけど。
気持ちいいこと最高。身体女で良かった。でも前立腺も極めればすごいらしいじゃないですか。そういうリターンでかい極めコンテンツも欲しかったな…
風俗歴はそろそろ15年。
いろいろ風俗に行く中で最近は男性との性交渉が平気になってきた。
元々は全くゲイじゃない。風俗に行く中で趣味の変遷があって現在は男性も平気になった感じ。
・2006〜2009年:ちんちん以外も舐めてもらいたいので、店舗型ヘルスを中心に
・2010〜2012年:店舗型ヘルスが激減したのもあり、デリヘル中心に。
・2014〜2015年:前立腺マッサージをリーズナブルな金額でできる手コキ店が中心に
・2015年:初ニューハーフヘルス。ただし逆アナはしなかった
・2016年:手コキ店並みの金額で本番までできる熟女店中心に
・2017年:男の娘風俗。ニューハーフとの違いは女性ホルモンを取ってるかどうかだとか。ここで初逆アナル。ちなみに熟女風俗も継続
・2018年:初ゲイ風俗。地方にはニューハーフ 風俗がないのと、ちんちん入れられるのが気持ちいいのでガッチリした男ならもっと良いのではと思って物は試しにw
・2019年:都会への出張時はニューハーフ(男の娘) 風俗、地元では手コキ店かゲイ風俗、地方への出張時は熟女店
ちなみにオナニーするときは女性のエロ動画か男の娘エロ漫画。ゲイ男性のエロ動画は見ないなぁ。
ゲイ風俗に行くときは基本完全受け身で入れてもらう方。こちらが入れるのには何回かチャレンジしたけど萎えちゃってうまくいかず。
好みのチンチンの大きさは小ぶりな感じのが。大きいと感じる前に痛いと思っちゃうので。前立腺に届けばそれだけで良いかな。
自分の場合は男性との性交渉はこうやってするようになった感じ。
同じような人いるかな?
スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、五輪の陸上女子800メートルで金メダルを獲得したキャスター・セメンヤ(28、南アフリカ)の、男性ホルモンの値の高い女子選手の出場資格を制限する新規定撤回を求める訴えを退けた。
第1に、(おそらく)スポーツの世界で男女を分けることは差別ではないということ。
男女平等が重要な価値とされている現代で、なぜスポーツだけは男女が競わないのか。いうまでもなく男女の間に無視できない生まれながらの体力の差があるからです。上半身の強さに関して女性と男性の差は標準偏差が3です。つまり街で1000人の男性を無作為抽出した場合、998人は平均的な女性よりも強い上半身を持っています。平均的な男性の上半身の筋力は女性よりも80%多く、足の筋肉量の差は50%です。男性は女性よりも脂肪が少なく、骨密度が高く、持久力や痛みに耐えるために重要な赤血球も多い。女性は男性よりも骨盤の幅が広いため、脚の付け根から膝までの角度が男性よりも大きくなります。そのため走ったりジャンプしたりする場合に使われるエネルギーが地面に垂直に伝わらず、前進、上昇のためのエネルギー効率が悪くなります。男女差は上半身を使った競技、瞬発力を要する競技で大きく、それ以外ではより小さい傾向があります。具体的にいうと格闘技、投擲系で極めて大きく、跳躍系で大きく、走る競技でより小さく(なお走る競技は20メートル以上なら瞬発力のみではダメです)、もっとも小さな競技は長距離の競泳です(ある程度の脂肪が浮力の点で、丸みのある身体が抵抗の点で、広い骨盤が接水面積の点で、多少のアドバンテージになっているのでしょう。)。ハンマー投げの世界記録の男女差はハンマーの重量を考慮すると51%差がありますが、走り幅跳びでは19%、ほとんどのランニング種目で11%、水泳800メートル自由形では6%です。世界のトップ女性アスリートでも、記録はおおむね日本の中学男子のトップクラスと同レベルです。吉田沙保里も男子高校生と対戦したらあっという間にフォール負けでしょう。「そもそもスポーツで男女をわけること自体が差別である」という意見もあるのかも知れませんが、もしも男女でわけなければ、およそ半分の人は、女性として生まれた瞬間にアスリートになる道を事実上絶たれることになります。
第2に、テストステロンには明確な男女差があり、かつテストステロンの値がスポーツのパフォーマンスに影響を与えるということ。
95%が睾丸で作られるテストステロンのレベルは連続スペクトルにならず、女性が分泌するテストステロンは血液1デシベルリットルあたり75ナノグラム以下で、男性は240から1200ナノグラム(つまり男性の下限値は女性の上限値よりも200%以上も高い)、例外的に副腎等から高レベルのテストステロンを分泌している女性トップアスリートでもそのレベルは一般男性の下限に達しない程度であるとされています。また、スポーツのパフォーマンスの複雑さゆえにテストステロンがアスリートに与える影響を正確に説明できる科学者はいないものの、テストステロン値が影響を与えること自体はおそらく確実です。テストステロンレベルを下げて身体を女性に変えるホルモン療法を始めたアスリートのパフォーマンスが短期間で急激に落ちることが確認されています。テストステロンの人為的な投与は、典型的なドーピングの一種です。
第3に、第1、第2とやや矛盾するが、男女の差は実は相対的なものであるということ。
受精の際に性染色体がXYとなるかXXとなるか。XYなら男性、XXなら女性だが、これは遺伝的な性であって、性別はそれだけでは決まりません。胎齢4~5週で性腺が卵巣になるか精巣になるか。Y染色体があってもSRY遺伝子がなければ、あっても働かなければ卵巣が作られるし、Y染色体がなくても遺伝情報の特殊性で精巣が作られる場合がある。胎齢6~7週でミュラー管が卵管や子宮、膣になるか、ウォルフ管が精管、精嚢、前立腺になるか。精巣が作られてもミュラー管抑制因子がなければ子宮や膣が作られるし、テストステロンの分泌がなければウォルフ管が精管や精嚢に発展しない。外性器が陰核や陰唇、陰茎や陰嚢のどちらになるか。胎齢8週間まではどちらにも分化できるが、テストステロンが働かなければ陰茎や陰嚢は作られない。脳の性中枢がどちらになるか。胎生90日頃までテストステロンが少ないと視床下部は女性と認識する。それ以前の過程が女性でもテストステロンが過剰であれば男性と認識する。すべての過程で「男並みに」テストステロンが分泌されていてもアンドロゲン不応症ならそれが性分化のために働かない。さらに生まれてから男の子として育てられるのか、女の子として育てられるのか。親の教育方針や環境の問題ですね。男性と女性は確かに違うけど、偶然に左右されつつ、これだけ複雑な過程を経て分化していく。「女子と男子は違う」「テストステロン値は連続にならない」のは事実だけど、それだけで男女の差が説明できるものではないし、そもそも男女の差はそれ自体が相対的なものに過ぎないとも言える。だから「トランスジェンダー」と呼ばれる人がいるわけです。
第4に、これまた第1、第2の点を混ぜっ返すことになるが、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものであるということ。
女子であっても身長が180㎝以上に伸びなければリベロになる場合を除き世界的なバレーボール選手としての未来はほぼなくなります。陸上トラック競技も五輪や世陸の決勝のスタートラインをみれば、ほとんどの種目で人種的な特質が程度の差こそあれ影響しているのは否定できません。モンゴロイドがトラック種目で金メダルを取るのは不可能とまでは言えないけれども相当に難しいでしょう。将来にわたってピグミー出身のNBA選手は生まれそうにない。さらに障がいがあればほとんどの競技で障がいのない人とは競えません。
以上すべてを踏まえて、今度のCASの決定をどうとらえるか。そもそもIAAFは正面切って「セメンヤ選手を標的にした」とは公言しないが、「400メートルから1マイルまでの距離」というターゲットからは、800メートルで「絶対女王」に君臨し、最近は1500メートルにも進出してきた彼女を想定していることは誰の目にも明らかなので、彼女を例に考えてみます。
一部の報道が正しければ、セメンヤ選手は、遺伝子はXXで、膣があるが、卵巣と子宮を持たずに精巣を持ち、通常の女性の3倍-平均的な男性の下限レベル-のテストステロンを分泌し、パートナーは女性です。彼女の持って生まれた一般の女性と異なる「男性に近い」特質が、競技者としてのアドバンテージになっていることはほぼ確実で、勝利をめざして彼女と競う他の競技者が不公平感を覚えるのは、理解できます。かつて彼女と競うことに不満を漏らした選手は世間から強い批判を受けましたが、例えばセメンヤ選手が、陸上800mの選手ではなく、ボクシングやMMAの選手だったらどうでしょう。同じ体重であっても圧倒的な体格を持つ女性が、典型的な女性選手を滅多打ちにしてノックアウトする凄惨なシーンが展開されればどうでしょう。強い選手だと喝采するどころか、感情的にはなかなか受け入れられない部分があると思います。
しかしながら、上記のとおり、生まれもった素質によりある種の公平さが失われるというのであれば、スポーツは多かれ少なかれそういうものです。とすると、いずれの性に分類するかの前に-セメンヤ選手はもしも男子の競技に参加すれば五輪の参加標準に遠く及びません。日本の高校生に混じってインターハイの決勝に残れるかどうか微妙、というレベルです-セメンヤ選手のみが生来の体質ゆえに希望する競技に参加できないというのは避けなければなりません。
スポーツは勝負事です。勝利を、記録の向上をめざさないスポーツは、スポーツの重要部分を欠いています。だがスポーツには公平さという価値があります。勝ちさえすればよい、記録がよければよいといわんばかりに、競争における公平な条件を無視する人も、優れたアスリートではありません。そしてスポーツは社会的な存在です。勝負と記録にこだわり、競技における公平さを追及するあまり、プライバシーの尊重や人種差別の禁止、個人の尊厳といった社会で認められた価値を軽視し、限られた人にのみ開かれ、あるいは一部の人の人権を傷つけるのも、正しいスポーツのあり方ではない。
ジャッキー・ロビンソンが人種の壁を打ち破る前のMLBのように、かつてスポーツには有色人種を閉め出した時代がありました。特定の種目について女子ゆえに参加を禁止された時代がありました。でも現在はこういう扱いはありえません。「黒人と競わされるなんて不公平だ」「女はこの競技をするな」などという発言は許されない。セメンヤ選手のような事例をどう受け入れていくのか、競技団体のみの判断ではなく、社会が彼女のような人をどう受け入れていくのかという問題として考えなければならない。
いろいろ考えるべきことは尽きないし、悩ましい問題で、今後考えが変わらないとも断言できないのですが、私はやはりセメンヤ選手は「女」として競技に参加すべきと思います。それは人は持って生まれた資質に規定されつつ自認する「性」で自己実現を図るべき権利があり、その権利を尊重することは、個人の尊厳としてこの社会においてもっとも重要な原理だからです。IAAFの決定、CASの裁定には賛成できません。
codingalone 良いまとめをありがとうございます。過渡期って感じあるよね
ありがとうございます。陸上中距離大好き、女子陸上も大好きのヘテロ男性です。自分も10年前なら鼻で笑っていたかも知れません。今でも悩んでいます。
追記2
「これは世界に喚起を促すための闘いで、競技やスポーツの枠を超えたもの。人間の尊厳と誇りの問題で、世界に喚起を促すためにやるべきこと」
私は腐女子で、男性同士でアナルセックスする創作物を読むのが好き。
でも、お尻を使ってセックスするのはリスクがあるので恐くてやったことがない。
一度男性に「お尻って興味ある?」と聞かれ無理矢理指を肛門に突っ込まれたが全力で拒絶した。
腐女子がときどき受けちゃんの気分を味わいたくて自らの肛門を使ってチャレンジしているが、そんなことしなくてもいいのにと思う。
リアルゲイの人も、アナル開発が趣味の男性も、女性も肛門を使ってそういうことをするが
下手をすればオムツ生活になってしまうし、ゲイの人がアナルがゆるくなってうんこ漏らした系のエピソードを聞くとめちゃくちゃ怖いと思う。男性の同性愛者の方々はもうそういうリスクを承知でアナルセックスをしているのかもしれない。
肛門の構造を勉強してみると、肛門というのは繊細でデリケートな作りをしておりあくまで一方通行で使用するようにできていることがわかる。
私は医者ではない素人なので、詳しいことはよくわからないけど、アナルセックスをしたら歯状線がめちゃくちゃなことになるんじゃないかと思った。
肛門を使って性的欲求を解消しようと思ったら最悪オムツ生活をしなければいけないというリスクがある。
そういう危険性を考えずにお尻に太いものを入れて遊ぼうとするのはマジでやめた方がいい。
(追記)
アナルセックスをしたことがないのにアナルについて語ってんじゃねーよというご意見を頂きまして、「確かに、ごもっとも」と思いました。
私には両親からもらった大切なクリトリスもマンコもあります。性感に特化した器官というものが元々ありますから、わざわざ大腸菌だらけのお尻を使って、下準備をしてまでアナル開発をする必要がないです。アナルセックスに挑戦するリスクや手間と、アナルセックスによって得られるものが全然あってないんです。
それに、アナル処女でもBLのエロというのはすらすら書けるもので、腐女子として全然困りません。実際のアナルセックスは入り口部分しか締め付けがなくて、しかも中はマンコより広いらしいのですが
これがBLになると受けは狭いアナル全体で攻めのちんこを締め付けているように描写します。
アナルセックスだとゴム必須ですが、BLだと基本生挿入、中出しです。しかも、丁寧な下処理をしなくても受けのアナルは攻めのちんこをすんなり受け入れる。BLって腐女子の都合の良いように表現すればいい自由なジャンルなんです。だから腐女子は自らの肛門を使ってアナルセックスする必要がないし、そもそも女には前立腺がないですから男性の気持ちはわかりません。
私のアナルは一生うんこ穴として使っていきます。それが本来の役割ですから。それ以外の用途では使用しません。
それなりの知識や覚悟があってアナルを性的に使用するのはわかるのですが、リスクを考えずにカジュアルにアナルセックスをするのはいかがなものか。アナルがゆるくなってうんこが漏れて後悔する人はいないのかなと思って今回こういう文章を書いてみました。
バイアグラ飲む前にまず医者に行け。泌尿器科に行って前立腺を診てもらえ。それがここで言いたいことだ。
30を過ぎて息子の勃ちが悪くなった。歳には勝てないな、と思っていた。
このままでは性生活に支障をきたす。バイアグラの使用を検討していた。
そんなとき、排尿障害になった。尿を排泄するとき痛みが伴うのだ。
そんな悪いことを考えたが結果としては違った。俺の持病だった。
泌尿器科に行って検査をした結果、前立腺炎かもしれないということで薬をもらった。
尿の詰まりが嘘のように引いた。まったく尿がつまらず、さらさらと排尿できた。
これは俺にとって驚きだった。なぜなら、こんなにスムーズに尿が排泄されたことはかつてなかったからだ。
つまり今回は症状が激しく、排尿障害という形で受診に至ったが、俺は慢性的な前立腺炎(あるいは前立腺肥大症)だったのだ。
薬の効果で排尿がスムーズになって初めて、どれだけ排尿に難を抱えていたかを体感できた。痛みはなくとも、今までずっとまったくスムーズには排泄できていなかったのだ。俺の場合、たまたま症状が悪化したから発覚したが世の中には以前の俺と同じように自覚しないまま問題を抱えてる人も何万人といるのではないか。
そして嬉しい誤算は、それまでED気味だった俺の息子がほとばしるエネルギーを取り戻したことだ。あれほど情けなく頭を垂れていた息子は性刺激により容易に隆起し、ブルジュ・ハリファもかくやと言わんばかりのその堂々たる存在は往年の矜持を完全に取り戻していた。
もう誰にもイ○ポなんて言わせない。誰にも言われてないけど。
EDかもと悩んでる奴は以下をチェックしてみろ。
・お前の排尿は一切の困難さが無くサラサラとスムーズか? それとも力を入れたり、ほんの少し頑張らないと出ない感じか?
もしスムーズではないのなら、おまえのEDは俺と同様に前立腺炎が原因の可能性がある。バイアグラなど不要かもしれないのだ。泌尿器科にGoだ。
もし俺のケースが参考にならなかったとしても、このように意外な理由が隠れているかもしれないのでED諸氏はあらゆる可能性を視野に入れてくれ。
同士として検討を祈る。少子化国家・日本の未来はオレたちのイチモツにかかっているのだ。
病院は2箇所行った。実は泌尿器科での検査ではいまいちよくわからないという結果となり、性病を疑って行った性病を得意とする別の病院で前立腺炎を疑われて薬を処方された。
結果としては性病を得意とする医者のほうが優秀だったわけだ。結果として性病ではなかったが、性病患者がのみの待合室という特殊な環境を体験した。お世話になっておいて何だが、あの待合室ほど負のオーラに満ちた場所もそうは無いだろう。