うんこがまんするときの快感がとても好きだ。
直腸を圧迫するこの快感、なぜあれが快感になるのかさっぱりだが、とにかく快感なんだ。
さらに、出そうででないギリギリの緊張感がたまらなく好き。
よくあるじゃない、こういうことって。
大空の飛行機から飛び降りてスリル味わうパラグライダー、あれと同じ。
恐怖しかない競技になぜ人は夢中になれるの? そう思っていた俺は実は誰よりもそのスリルを味わっていたんだって、今更ながら気づいた。
一歩間違えれば死に直結する、競技。
方や、一歩間違えれば社会的死に直結する、競技?。
似てるんだよね、パラグライダーとうんこがまんは。いっそのことオリンピック競技にしたら?
Permalink | 記事への反応(4) | 01:58
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仲間がいたぞ。よろこべ まずはあなたの便意センサーが働くまでうんこを大腸に貯めておく。そして便意センサーがアラートを鳴らした時がお待ちかね、気持ちいいタイムの始まりだ...
授業中とかテスト中とか急に便意に襲われるのちょっと好きだったのでわかる
『うんこ』が『まんが趣味』ってヘンかな? かと思った。
うんこまんがって学級王ヤマザキくらいか
うんポコ
第二のタルルートにはなれなかったね
雑誌名じゃなかったのか(廃刊されたっけ)