はてなキーワード: リスカとは
「中学受験すれば?」と親に聞かれ、当時小学生の何も知らない自分はなんとなく「やる」と答えてしまいました。「お前がやると言い出したんだ。最後までやれ」と圧をかけられ、凄く嫌がりながらも中学受験をさせてもらいました。案の定結果はボロボロで、適当に受けた適当な中高一貫校に入学する事になりました。思えばここから始まりだった気がします。
部活動はソフトテニス部に入部しました。中高一貫校なので高校生の先輩もいました。そんな先輩方に体操服を引きちぎられたり、羽交い締めにされて「携帯のパスワード教えろ」と言われ勝手に中を覗かれたり、その他諸々、所謂いじめを受けて、それが無理で1年で辞めました。
辞めてからは新しく吹奏楽部に入部しました。吹奏楽部はブラック部活とは良く言う話ですが、うちの吹奏楽部も似たようなものでした。部活動は平日はもちろん休日も朝から夜まであり、中学生の朝練は当たり前、お昼を食べる時間は15分、理不尽な事で怒られたりもしました。合奏中ミスをすれば女性の先輩に胸ぐらを捕まれて女子トイレに連れ込まれ正座をさせられてペチペチされながらこっぴどく叱られました。今思えば異常ですが、(自称)メンタルの強い自分はなんだかんだ上手くやっていたと思います。高校に上がり、自分達が先輩になった時にはそんないらない伝統やルール、文化は廃止させていきました。
ソフトテニス部でイジメられた時も、吹奏楽部でボロカスに怒られた時も、涙を流す事はありませんでした。むしろ、自分にも非があったとも思いますし、先輩の機嫌も悪かった、仕方が無かったと捉えています。そんな自分が突然、涙を流した事件がありました。
高校三年生になり、大学受験を視野に入れる歳になりました。部活動は12月末まであったため、勉強と部活の両立をしていました。部活動の同期は徐々に病んでいき、気付かぬうちに自分も病んでいました。病んだ同期は、部活の練習で使用する教室の机に置いてあった赤の他人の教科書をグシャグシャに丸めて捨てたり、リスカ痕を僕らに見せつけては笑顔で「今日も切ってきたよ!」と報告したりしました。それを見た僕らも「またかよ!笑」「今回はどんな形?」と、リスカを心配する素振りもなく楽しく話していました。僕らは壊れていました。日々死にたいと思い、明日が来ない事を毎日祈り、眠れない夜が続きました。それでも怖くて死ねない自分が情けなくて仕方ありませんでした。
とある日、急に毎日微熱が続いたので親に相談しました。「気の持ちようだ」と言われましたが、どうしても勉強と部活をサボりたかった自分は病院に連れて行って貰えないか交渉しました。何故か親は頑なに断り、「甘ったれてんじゃねーよ!」と怒られました。諦めの悪い自分は、夜寝れてない事、もしかしたら心を病んでいるかもしれない事、辛くて学校に行きたくない事を打ち明けました。きっと心配してくれる、休ませてくれると願いました。
「原因それじゃん。夜は無理矢理でも寝なよ」
「学校は行くから、病院に行かせて欲しい。本当に寝れないし、熱も出てる」
「だから無理矢理でも寝ればいい」
初めて親に怒鳴りました。母の言葉を遮るように叫びました。ここから先はあまり覚えていませんが、母は変わらず何度も何度も何度も何度も何度も何度も同じ事を言い続けていました。「無理矢理寝ろ」 と。話にならないと思い自分の部屋へ逃げました。
自分の怒声を聞いた父が部屋へやってきて、「どうしたの?」と声をかけてくれました。自分は夜に眠れず、病院に連れて行って貰いたいことを打ち明けました。ですが父の返答は驚くものでした。
「○○(自分の名前)の気持ちも分かるけど、怒鳴っちゃあだめだよ。」
自分は一瞬、理解が追いつきませんでした。この人は心配にし来たのではなく、怒鳴った自分を注意しに来ていました。怒鳴ってはいけない事くらい高3にもなればわかります。母も父も、僕の味方ではありませんでした。
自分は「わかった。1人にさせて」というと、父は何か言いたげでしたが、言わせる前に「いいから出てってよ!」と叫ぶと、僕の事を心配しながら出ていきました。
父が扉を閉めると同時に、涙が溢れました。頭の中は真っ白で、何故泣いているのか理解できませんでした。自分はその状況にゲラゲラ笑いました。涙を流しながら、声高らかに笑い転げました。感情が、文字通り「死んだ」瞬間でした。その日は夜通し涙を流しながら笑っていました。泣き終えた後が怖かったんだと思います。朝になりリビングに行くと母が居ました。母は「父が心配してたよ。可哀想に」と言いました。その言葉を聞いた時にはもう何も思いませんでした。
この人達は僕の味方でいるつもりで、僕を理解しているつもりかもしれませんが、僕に金をかけているだけで、全くそんなことはありませんでした。結局、当時の僕の事を思ってくれている人はいませんでした。
その日からはどんなに面白い動画を見ても笑う事は無く、何をされても苛立つことも無く、泣く事も、楽しいと思う事もありませんでした。屍のように生き、大学受験も見事に失敗し、適当な大学に入学する事になりました。大学受験をせずに適当な専門学校へ行った姉に「そんだけ金かけてもらって大学落ちてんの?笑」と言われましたが、なんとも思いませんでした。僕をイジメていたソフトテニス部の先輩は超有名国立大学に合格しており、理不尽な事で怒っていた吹奏楽部の先輩達は指定校推薦で超有名私立大学へ入学していました。僕の高校卒業後の部活動は、秩序の無いただの動物園のような場所になっていました。自分は今まで何をしてきたのか。全てがどうでも良くなりました。惨めな人生だなぁと心の底から思いました。
今では大学での出会いや吹奏楽団での出会い、バイト先での出会い等で息を吹き返しました。人から大事にされる事がこんなに嬉しいなんて知りませんでした。父や母も、なんだかんだ大学通わせてくれてますし、なんと奨学金無しで通っています。本当に感謝です。
第三者からみれば僕の経験など大した事ではないかもしれません。ですが、もし似たような状況に置かれている人がいればこれだけは伝えたいです。戦わずに逃げる事も戦略です。僕は逃げる事が出来ず追い込まれました。死ぬくらいなら全てを投げ出して逃げてしまいましょう。
大丈夫です。
真夜中の出会い系の掲示板に「いまから○☓のネットカフェに来れる方」って件名で、
真夜中だから閲覧数は4とかで、しかしそのネットカフェはワイの家から徒歩1分だったので、
受付済ませて、個室のフロアは「しーん」。(あー、もしかしていたずらで居ないとか、
違う人の部屋とか、うーん)。自分の部屋に荷物置いて、その部屋を見に行くと、
その部屋だけ扉が閉まってて、他の部屋は空いてる部屋で、脱いである服は女子のっぽかった。
ので、扉を静かにとんとんとんと叩いて、「こんばんはー」と言った。
中から「どうぞー」と女子の声がしたので、がらがらがらって扉を開けたら、
全裸でヘッドフォンしてる眼鏡かけた女の子があぐら組んでPCでBL漫画見てた。
「ほんとに来てくれたんだ。嬉しい。それもすぐに。なんか寂しくて」と左手は股間を触ってる。
「周りの部屋、お客さん居ないでしょ。あー、なんか来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かったー。
人肌恋しいから、お兄さんも裸になって。脱いで」。ぱっぱと脱ぐ。ブランケットを羽織っkて、
背中側に座る感じ。首筋の匂いが、なんてゆうか、化学薬品みたいな無機質の匂い。いい感じ。
無香料の消臭剤なのかな。
「おちんちん。生のおちんちん欲しくなっちゃって。欲しい時にベストタイミングだよー」とにぎにぎ。
僕もおっぱいを、おっぱいは小さめだけど重みを感じる、股間は薄毛でべどべどだった。
ワイはちんこの皮をかぶせたり剥かれたり、握られたり、「変態でごめんねー」と、
BL漫画を見てた。「漫画の中のちんこがここにあると、すっごくエロい。。」と、
マウスを持ってた右手を股間に、なんか目を閉じてオナニーしはじめた。
くりとりすを円を描くように回してる。
「さっき裸にブランケットだけ羽織って飲み物取りに行っちゃった。
格好良い人に弱み握られて、言うこと聞かされたい。。」
普通の中肉中背で眼鏡かけてて良かった。リスカのあとはあったけど、
左手でぎこちなくしこしこされてたらイキきそうになって、「あ、イキそう」「白いの出ちゃうの?」で、
何も我慢しないで射精した。女の子の太ももと部屋の黒いビニールのマットレスに、飛んだ。
「我慢できずに先にいったの?太ももにせーえきかけられた」と、その精液を手にとって、
「床の精液を舐めろって命令して」「床の俺の精液も舐めろよ、ちゃんと」「舐めたら良い子良い子してくれる?」
「してあげる」。女の子は精液をすすって、口に溜めたまま「ちゃはんときへいにしたほ」と見せてきたので、
きゅんと可愛くなってそのままキスした。女の子の舌が口の中でぐるぐる動く。
ふと我に返って周りのを気にしたけど大丈夫そう。女の子のべどんどとの股間を開いて、舐めた。
「私の汚いところ舐めてくれて、嬉しい。味も匂いもわかんないけど、女の子の性器が目の前にあって、
アナルも可愛くて舐めると「あなるも舐めてくれて嬉しい」って言うから、舌先を尖らせて中にもちょっと突っ込んだ。
舌の先が何味かを感じてる。女の子は自分でくりとりすを弄ってる。
い つ も は ま っ た く こ う じ ゃ な い ん だ け ど
そのまま挿れた。「避妊してくれないのひどいよー。赤ちゃんできちゃよ。このまま私の中に出すの?」
ひどい話だが、この女の子をいじめたい気持ちで、この女の子なら妊娠しても知らんふりして困っても、
それが良いような気がした。良くないんだけど。最悪アフターピルもあるし、
そのとき女の子が素に戻った感じで「ピル飲んでるけどね」とボソッといった。
ネットカフェのフラットシートで腰を動かすと「ガシガシ」と結構な音が出る。
身体を動かしただけでも。だから腰は動かさなくて、結合部分見て、
顔も身体も火照って少し赤い女の子のおっぱい揉んで、目を閉じてる顔を見て、
キスをして、お尻を掴みながらあなるを指先で突くと、女の子もワイのあなるに手を伸ばしてきて、
指入れられて、ワイも入れて、「声出して思いっ切りしたいな」「移動しましょう!」。
指の付着物を適当に拭いて、女の子はそのままシャツとズボンをはいてその他荷物を鞄に入れて、
ワイも服を着て、午前4時にお店から出る。そのとき遠くの部屋からいびきが聞こえたくらい、
他にお客さんは居なかった。「お兄さんの部屋に行くの?」「いや、ちょっと。。」と、
深夜のタクシーを止めてラブホに。部屋までのエレベーターで扉が閉まったらすぐキスした。
女の子はズボンを脱ぎ始めてて、部屋の前には下半身裸になってて、
ドアを閉めて浴室前の洗面台に手をついて立ちバックで入れた。
「なんか、して欲しかったことをちゃんとしてくれるって感じ。良いエロイベント」
鏡に映ってるのは「女の子が男に後ろから犯されていて、おっぱいも揉まれてちょっと陵辱されてるような、
女の子はされるがままで、だけど男にされるがままにエッチなことされてる自分を鏡で見て、
「ネットカフェで全裸でおなにーしてる女だから…」。つながったままベッドまで間抜けだけどよたよた歩いていって、
上半身をベッドにひれ伏せての背後位。手首を縛りたい。。
「いじめられてる女の子の後ろから丸見え格好は本当にエロい」「見ないで恥ずかしいから、見ないで」と女の子もノリノリ。
「何されてもしょうがないよね」って顔を近づけると「ひくん」って動いて「女の子の大事なところが無防備じゃん。
お尻の穴も。こんなん他の女の子は恥ずかしくてしないよ」。言いながらお尻の穴のシワが可愛かった。
ワイは鞄からペンケース出して、サインペンで太ももに「ここはおちんちんを挿れる穴です」って言いながら、書いた。
極めて当たり前のことなんだけど「女の子だからしょうがないよね、おちんちん挿れられるのは。
男性の生殖器の名前は?」「おちんちん」「女性の生殖器は?」「まんこ」「しょうがない」って言って、
ちんこをまんこに挿れた。「あんん。勃起してるおちんちん挿れられた。おちんちん固くて熱い」。
腰を動かすと「動かさないで。抜いて」「何を?お願いして」「おちんちん抜いて下さい。犯さないで下さい」。
これはもうエロ漫画だ。なんかの理由で女の子の弱みを握ったワイは、好きなようにエロいことをしている、のだ。
退位を対面座位にして「入ってるところ見て」「おちんちん挿れられてる」「せっくすしてる」
「男の人のおちんちんを女の人のまんこに挿れるの、せっくすって言うの?おちんちんが気持ち良いよ」
「女の子ちゃんのおまんこも気持ち良いよ。中がぬるぬるあったかくて、小さいからおちんちんが締められて、
ピンク色のびらびらが、形もエロいまんこ」「私のまんこエロい?エッチ?」「ちんこを挿れたくなる、
挿れて挿れてって誘ってるような。横に他の女の子が並んでても、このまんこにいれたいかな」「なんかうれしー」
「挿れてくださいって書いてあるし。気持ち良いよって追加で書いて」「みんなに挿れられちゃうの?
私もイキたくなってきた。思いっ切り、いじめるみたいにして。強姦みたいに。
嫌って言っても、本当に嫌の場合のでなければ止めないで続けて」
まんぐり返しして、しっくすないんさせて、ふぇらさせて、やっぱり後ろから突いて、
力づくでか弱い女の子を無理に犯してる感を出して、自分のタイミングで射精したあと、
お掃除させて、ローターと指あなるとちんこで「イッちゃうの恥ずかしいけど、我慢できないよねー」とイカせたあと、
「おしっこしたい。。」って言うのを「ここでして」よお腹押して、おもらし感。
そこもいきよいよくでなく、少しずつ。やりますなー。
最初に射精したときも「いかされた感だったなー」「私、こうゆうのがいつきてもいいようにピル飲んでたんです」
「童貞がコンドーム持ち歩くみたいな?」「うそー。ほんとは生理不順」。
10時まで部屋にいて、サイゼリアでご飯食べて、二人ため息つきつき。
「思い出した。女の子が男に呼ばれてネットカフェの部屋に行ったら、全裸で勃起して立ってたって。
エッチ前提だから間違ってなくて、聞いて羨ましかった」「羨ましい?」「全裸で立ってたい。
すごい変態っぽいけど、その後同じことするんだからって、正当化したい。
AVの撮影現場でオナニーし始める人がいて、それもしたい。他のスタッフの人は服着て仕事してるんだけど、
今日は体育祭だった。うちの学校は体育祭の最後にフォークダンスをする。偏差値がクソほど低い学校なもので、男女問わず憧れの目線でそれを眺めるのが風習らしい。
自分はというと、準備から3曲目まで、ずっとトイレに篭っていた。
というのも、彼氏がいないからつまらないとか、陽キャに対する疎外感とかじゃない。そんなもの、教室で1人で飯食うのを半年してた自分にとっては造作もない。ぼっちを極め尽くしていた人間だからだ。
別に男が嫌いなわけじゃない。男尊女卑ではないが、生物的には男の方が優れていると思っている。女子の輪に混ざりたくないわけでもない。気まずいが、別に混ざろうと思えば混ざれる。それほどまでに空気だから。
つまりなんだって話だが、めちゃくちゃ端的に説明するなら「トランスジェンダーだから女として踊りたくない」。
けど自分の自認性別は女だし、別に女側で踊る事に対しての忌避感はない。踊れるなら男がいいとは思っている。
あんまり深掘りしたくないが、色々あって、男側じゃないと踊れない。複雑な事情ってものは、ネットの海に流しても誰も理解してくれないものだ。
だから、劣等感で腹の中がぐちゃぐちゃになって、唯一と言っていい友人を放ってトイレに30分ほど篭った。
記憶が曖昧だが、吐こうとして何回かえずいた事(朝飯がなかったので未遂に終わったが)と、塞ぎ込んでいたら変な視線を感じたのは覚えている。
変な視線というのは、多分人間のものじゃない。幻覚だと信じたいが、目の裏に霞んだ青い瞳の目が一つ、咎めるようにこちらを見ていた。トイレの壁に黒い影が掛かって、その目でじっとこちらを見ていた。食い殺そうとしていた。
それでいいと思った。むしろそれがいいと思った。そのまま殺されて、死んでしまっていいと思った。眼前まで迫っていたあの影の牙を、忘れられずにいる。とてつもない魅力だった。
だが、目を開けると変わりもしないトイレのドアが見える。そこに影はなく、ただ静かな空間と外の音楽が鳴り響く。
またそれが妙に気持ち悪くて苦しくて吐きたくなって、塞ぎ込んでの繰り返しだ。
形式的なアンコールを聞いて、4曲目の中盤あたりで席に戻った。何も見たくなかった。気持ち悪くてたまらなかった。
やっぱり死にたいと思った。
死にたいわけじゃない。やりたい事はいくらでもあるし、対人関係に怯えている事もない。
ただ、漠然と、目を離すと死にたくなる。
才能がない。努力もない。容姿が醜い。金がない。環境が悪い。価値がない。
自分に自分でレッテルを貼り付けて死にたくなるなんてバカだろうと思う。自分じゃ止められないからどうしようもない。結局死にたい。
けどODする勇気はない。リスカはしたことはないが、自傷だと医者に言われたクセはいまだに治らない。治す気がないんだろう。
何もしたくない。死にたい。矛盾。死は怖いのに、死にたい。カッコつけてるわけじゃない。本当に死にたいのに死ねない、死にたくないから困ってるんだ。
かれこれ数年悩まされてるこの希死念慮に、自分はまだ打ち勝てずにいる。自殺したら、自分の生きてた証を全部捨てたい。自殺した自分なんて要らない。
そう思っているうちは、死なないだろう。そう信じて、寝る。
あっちもこっちも八方塞がりで辛いからここで吐き出させてほしい
姉妹そろって学校ではいじめに合うし自傷行為はいじめに合う前の小さい頃から始まってた
母は過干渉な上にいじめは受けたことを気にするのが悪いとストレスを抑圧する虐待人間で
父は気分屋で昔は豹変するかの如くキレてたし丸くなった今も仕事人間(恐らく母を避けている)
いじめから私はフラッシュバックを起こして家がますます不穏になってしまって下の姉妹は解離傾向になってしまった
私が家を出たら少しは平和になると当時は真剣に思っていたので婚活して家を出たが
それから実家は兄弟がリスカを始め母は自殺未遂しだしたりしてる
母は昔から世間体の話と道徳的な話、最終的に家族の否定に話題を変えるから誰も母と意思疎通できない
外面だけはいいから公共や医療の場では母の異常性を誰にも信じて貰えない
父がいない間に一緒に死のうと言ってきた母と姉妹が二人きりになることが不安だ
就労支援は通ってるようだけど、結局帰るのは家だから回復には至らず家を出るほどの金にもならない
虐待で脳や神経にあらゆる変化を起こしていて身体的アプローチが必要という話はわかったものの
リスカのところめちゃくちゃわかる。
私も楽しくても悲しくても、キャパシティをこえると「あっどうしよう、手首切らなきゃ!(いや切りたくない、でもどうしよう、切りたい!)」ってなってしまう。
誰かに話を聞いてほしくて書いている、のだと思うが、お気持ち表明でしかないので先に謝っておくね、ごめんなさい。
当方、所謂メンヘラの20代女。スペックは中の上、くらいだと思う。
モテなくはないが、あくまでも顔面の可愛さより愛嬌なんかが評価されているタイプ。
系統としてはキレイめギャル系なので言わないとそんなにメンヘラってバレずに済む。
これは自分でも説明が上手くできないんだけど、マイナスでもプラスでも関係がない。
小さなことで気分が落ち込み、リスカして落ち着く、ということが多かったけれど
それと同時に、楽しくて幸せでリスカしたくなるようなことも同じくらい多かった。
このリスカは希死念慮からくるものではなくて、感情の起伏でみんなが涙を流すのと同じような感覚だと思う。
うれしくて泣いた、かなしくて泣いた。
それが私の場合、うれしくて切った、かなしくて切った、となる。
なぜ切らずに済んだのかと聞かれても正直分からない。
出社もしている。バラエティを見て笑うこともある。
でも駅のホームに立てば一歩飛び出してみようか、と思うし
めんどくさい、というのが一番近い。何もしたくない。
メンクリ行けって言われると思うけど、もう行ってみたものの解決しなかったんだよね。
薬飲んでる間はいいけど切れたらまた氏にたくなっての繰り返し。
数件メンクリ行ってみたけどどうにも合わなかった。
どうしたらいいんだか分からない。
希死念慮なんていっているけど氏ぬのも面倒だ。
割とその頃はメンタルいっぱいいっぱいで、半年前くらいからリスカが癖になってた。学校で嫌なことがあったとか、家で何かあったとか、単純に自分が嫌いだとか、そういう理由で切ってた感じ。
その日は元々学校で嫌なことがある予定で、まあ精神状態も最悪で、普段は持ち歩かないリスカ用のカッターをタオルに包んでスクバに入れた。たぶん保険とか、お守りみたいなつもりだったんだと思う。「何かあってもこれで切れば気分は落ち着くぞ」みたいな。いや学校でリスカすんなやって話だけど。
で、授業中。やっぱり嫌なことは起こってしまったので、「気分悪いので保健室に…」とか言ってカッター入りタオル片手に教室を出て、そのまま近くのトイレに入っていった。授業中だから他に人はいない。それで「もう後には引けない!」とか思ったのかな。
手洗い場の側で、いつもより深めに2本。確か2本目のほうが深くて、ばっくり割れた肉(真皮?)が白いのに驚いた記憶がある。いつもより血が滲んでくるのが遅くて、でも出始めたらなかなか止まらない。暫くトイレットペーパーで押さえてたけど、普段も止血に一晩くらいかかるからまあ止まるわけがないので、ちょっと冷静になったのもあって保健室に行くことにした。けどこれが間違いだった。
一時期保健室の掃除当番をやってたり、友達の付き添いでよく来てたから、養護教諭とは割と顔を合わせていたほうだった。タオルとカッターを持ったまま、血の止まらない腕を素手で押さえて、「腕切っちゃって、血が止まんなくて」的なことを言って保健室に入ったと思う。当然養護教諭は驚いてた。
まず傷口を洗った。それからたぶん消毒をした。そのときに他の傷も見られたからリスカだってバレた。ガーゼを当ててもらった後、何か色々聞かれたし、泣きながら色々喋ったんだと思うけど、唯一ハッキリ覚えてるのは「家には連絡しないで」って言ったこと。この頃は、少なくとも家ではちゃんと隠してたから、家族はリスカしてるって知らなかった。
その後保体の女の先生、それから担任と面談があって、カッターは担任に預けた。没収されたのかもしれないけど覚えてない。時間にしてみればそんな長いもんじゃなくて、授業が終わると同時くらいには解放された。保健室を出ると中座した授業の担当教諭が立っていて、物凄く申し訳なさそうに「ごめんね、嫌だったね」と言うのでこっちまで申し訳なくなった。この先生は一つも悪くなかったから。
教室に戻ったら案の定クラスメイトからの視線は痛かった。担任が事情を話す時間はなかったから何も知らないだろうけど、直前の様子とかを見れば明らかに変だったし、腕にガーゼ貼ってるし。友達は恐る恐る「大丈夫?」って聞いてくれたけど、それでまた泣きそうになったから、適当に流しながら帰り支度をした。担任から早退の許可はもらってた。
バス通学だったけど、停留所から家まで離れているからいつも祖父が迎えに来てくれていた。早退するとメールしたのは自分だけど、罪悪感と気まずさでめちゃくちゃ後悔した。
腕の傷は、家族には「ガラスで切った」ということにした。ガーゼで他の傷跡も上手いこと隠れてたし。祖父母も父もそれで信じた。
でも、どうやら母だけは養護教諭から連絡を受けていたらしく、泣きながら、時には自死をほのめかしながら自分を問い詰めた。正直死ぬほど怖かったし、死ぬほど面倒くさかった。自分より冷静じゃない人を宥める余裕なんてないのに。「あんたが死ぬなら私も死ぬ」とか、「嫌なこと言う子がいるなら殺してやる」とか、いやほんとやめてって感じ。本気で死にたいわけじゃないからね。誰かにいなくなってほしいわけじゃないしね。
だから口止めしたのなぁ。なんで守ってくれないかなぁ。うちの母は自分以上に脆い人ですって、ちゃんと言ったのに。
卒業式まで担任に預かられていたカッターは捨ててもらった。でも、その後もリスカ癖は抜けなくて、かなり頻度は減ったけどあれから4、5本は増えた。
夏でも長袖着たりとか、もうそこまで必死に隠す気はなくなったけど、まだ母以外の家族はリスカのことを知らない。よりにもよって一番知られたくない人に知られたけど。
2021年7月6日、ニコ生有名女生主のはいぱーまほが、おなじくニコ生の未成年生主ユキに「暴露配信」から
2021年7月13日、自殺ツイートからそれが狂言であることが暴露され、OD配信してしまうまでのお話を書き残したい。
ミスiD2020 セミファイナリスト、シングルマザーの配信者と言われる。旦那とは契約結婚で同居はしていない。
すでに6回も自殺未遂をしている。
愛人の配信配信者の家に包丁をもって凸したために銃刀法違反で前科がつく
去年のネット超会議の出演も決まっていたが前日にリスカ配信をして出演中止となる
今年aiueo700とコラボをした
ニコ生で配信を行っている18歳(2021年時点)の女性生主。
半年でギフト(投げ銭)20万、コメント7万もの大手生主となった。
ウシジマくんに出てくるようなサイコパスという報告もある
ニコ生から10年近く配信をしているベテラン女性生主、メンヘラ及びオカルト系生主。
後述する配信で有名になる。
ふわっちの配信者、元々ニコ生の配信者だったようだが、配信サイトふわっちに移行。
ちなみにふわっちとはニコ生を永BANになった迷惑系配信者や乞食系配信者を多く抱えるサイトである。
2021年7月6日未明、はいぱーまほがユキに対して誹謗中傷をする暴露配信行う。内容は以下のようなもの
などの発言を行った。
また藍上にたいして、
それに対してユキはツイッター上で
はいぱーまほがキツネとのLINEを提示し、ユキとキツネが同棲した時期があるのではないかと疑惑が持ち上がる。
・その後性行為配信をさせられた(動画が今もYoutubeやニコニコにある)ちなみに藍上はその時未成年である
今も長文LINEが届いて手が震えていると言う事だった。
これを受けて5chでは「きつね」とは何者なのか?という話に関心が移る。
またはいぱーまほが以前にOD自殺未遂配信などをしたかことから、その入手先がきつねではないかなどの憶測が流れる。
また、はいぱーまほに向精神薬を横流しした事がある元生主しゅきとのLINEのオプチャの内容が暴露される。
しゅがはいぱーまほにとって削除して欲しい動画を持っているようで、場合によっては公開するという内容だった。
以後、ラインオプチャでユキを煽っていたはいぱーまほは急に書き込みをしなくなる。
そして7月12日以下の自殺したという内容のツイートがはいぱーまほのツイッターアカウンからされる
https://twitter.com/rnaho104/status/1414373313917296640
はいぱーまほさんの友人ですまほさんの家族から連絡がありまほさんは永眠致しました死因は飛び降り自殺です遺書には亡くなったらリスナーに伝えてほしいと記載されていたので代理で報告致します今まで応援してくれたリスナーの皆様ありがとうございましたアカウントは1ヶ月以内にこちらで削除致します
これを受けてオプチャ及び5chのYoutube板は大きな祭りとなる。
もう既に6回自殺未遂をしていることから、「またか」「フェニックスかよw」という狂言を疑う声や、「木村花の二の舞か」などとネットの住民を避難する声や、訴訟したユキを避難する声もあった中急展開を迎える。
ふわっちの配信者「みゅーつー@AGA治療」が実家に凸配信を始める。その結果
との事だったので5ch、ラインオプチャなどでは嘘確定の雰囲気となった直後、
といった所で一応の決着を見た。以下はエピローグ的な顛末となる。
翌日コレコレが配信でこの件を伝えた事で配信界には広く知られるようになる。
ユキは元気である事を伝えるために一度配信するが、その後は配信、ツイート、ラインオプチャなどはしてないため、動向は不明。
はいぱーまほについては情報はないが、入院が本当なら入院したままなのだろう。
あっきーなしゃまという生主も今回とか関係あるのか、急にニコニコアカウントを削除、引退状態となる。
その中には中学生の女生主もいた事から様々な憶測が流れているが、結局きつねが沈黙を貫いているので、風化しはじめている。
今回の件でこんなウシジマくんの登場人物みたいな人物が配信界の裏にいるのが明らかになったのと、どうせ風化して忘れられ、多くの未成年女性配信者が被害者になるのを止めることはできないのだろうな。
とも思った。
毎日鬱で鬱で無理で死にたさ満点だったし手首も二の腕も足の付け根も毎日イカ焼きだったんだけど
友達に献血誘われてからなんか全部解決した(気がするだけかも)
厨二臭いけど私がリスカしてた理由は痛くて血が流れてるとなんかちゃんと生きてるわ〜って安心するんだよね
それが献血行ったら注射は痛えし血はドバドバ抜かれてくしもう生きてる最骨頂だった
可愛いお姉さんがお菓子用意してくれるし漫画いっぱいあるしタブレットも貸出してるしジュースも飲み放題だし(ジュースに限ってはメチャクチャ飲めって催促される)
「良い血管ですね〜」なんて訳分かんない理由で褒められるし献血ステーションの人全員に感謝される
2回目行った時は体重足りなかったんだけどジュース好きなだけ飲んでってくださいね!って言われるし
「また来てくれてありがとうございます!」とか存在を褒めにかかってきてちょっと泣いた
今大変だろうな〜と思って予約しようとしたら結構埋まっててびっくりした 良いことじゃん
私はあるバラエティ番組のADだ。ほとんどの人が知っているであろう、有名な番組だ。
そんな私の昔話を聞いて欲しい。
私は高校生の頃、自己嫌悪が酷くて、生きているのにしんどくなり自殺未遂を何回か図ったことがある。
ODやリスカもしてきた。正直、本当に死にたかった。早く死んで楽になりたいと思っていた。
しかし、自殺をしようとするといつも頭に「あ、そういえば来週のリンカーン観たいな…」「明日のめちゃイケの企画、面白そう観たい…」とめちゃくちゃテレビっ子だった私は「あの番組を観てから死のう」と思ってはいつも自殺未遂を繰り返していた。
そして観た後に死のうと思っていても、次回予告を観て「あ、また次面白そう」と思いまた、自分の自殺が延長されていっていた。
そして、そんなバラエティ番組のおかげで私は生き延びており、高校を卒業し、進学先としてテレビ・映像系の学部がある大学にに進みそこで番組制作のことを学んだ。
私は企画を考えることがとても好きで、大学内の企画コンペではいつも上位に入っており、周りからも称賛され「私にはこの道が合っているな」と確信をしていた。
そして、就活生になったとき、私はテレビ業界を第一希望として就活をしていた。
面接では志望理由として「小さい頃からテレビが好きで私もこんなのが作りたいです」と話をしたが、実際は「バラエティ番組に命を救われたから、同じように死にたいと思っている人に少しでも生きる希望を与えれたらいいな」という志望理由が心の中にあった。
そして、私はあるテレビ局に就職ができ、誰もが知っているバラエティ番組にADとして配属された。
私はめちゃくちゃ嬉しかった。
生きる希望を作っていたテレビ業界に入ることができ、他の人にも少しでも生きる希望を与えられるんだ。
そう思っていた。
ただ現実は違っていた。
朝は早くに出勤し、リサーチや資料作りが多すぎて、帰宅するのは終電がザラ。
先輩のADやディレクターの人達は、まともな社会経験がないので教え方が下手くそすぎて、自分で考えて行動するしかなかった。
それで失敗をするとめちゃくちゃ怒鳴られる。「なぜ聞かないんだ」「なぜ先に言わないんだ」と言われる。
聞いたところで、まともに教えてくれるはずもないのにさも「自分は後輩教育してますよ」感を出してくる。
そして一番びっくりしたのが、バラエティ番組を作っているスタッフで面白い人が全然いないと言うことだった。
確かに一部のスタッフは人間としてめちゃくちゃ面白く、いつも突拍子もないアイデアを生み出してそれを実現させて爆笑をとっているのを観てとても尊敬している。
しかし、大多数のスタッフは「俺、めちゃくちゃ面白いよ」と言っているくせに出してくる企画はどこかの真似事や流行っているものを取り上げた、クソつまらないものだった。
私はこんな人たちになるまいと、私はテレビ局の企画コンペに応募した。
すると、最終選考まで残り、採用こそはならなかったが新人ADがそこまで行くのは初めてのことだったらしく、社内でも評判になっていた。
しかし、それをよくは思わなかった先輩たちが、ことあるごとに仕事が遅いと文句を言い怒鳴ってくる。
そして最近それが酷くなってきており、私はもうテレビ業界で働くのが嫌になってきている。
「テレビ業界は面白い人が偉い」と思っていたが、実際はただの年功序列だった。
同じ時期に入社した同期はもう半分が辞めている。
ただのテレビ好きだけではこの業界は無理だ。上がクソったれすぎて、下が育たない。
もう無理だ。死にたい。
あれだけ好きで生きる支えをくれたテレビに、今は殺されそうになっている。
私はあるバラエティ番組のADだ。ほとんどの人が知っているであろう、有名な番組だ。
そんな私の昔話を聞いて欲しい。
私は高校生の頃、自己嫌悪が酷くて、生きているのにしんどくなり自殺未遂を何回か図ったことがある。
ODやリスカもしてきた。正直、本当に死にたかった。早く死んで楽になりたいと思っていた。
しかし、自殺をしようとするといつも頭に「あ、そういえば来週のリンカーン観たいな…」「明日のめちゃイケの企画、面白そう観たい…」とめちゃくちゃテレビっ子だった私は「あの番組を観てから死のう」と思ってはいつも自殺未遂を繰り返していた。
そして観た後に死のうと思っていても、次回予告を観て「あ、また次面白そう」と思いまた、自分の自殺が延長されていっていた。
そして、そんなバラエティ番組のおかげで私は生き延びており、高校を卒業し、進学先としてテレビ・映像系の学部がある大学にに進みそこで番組制作のことを学んだ。
私は企画を考えることがとても好きで、大学内の企画コンペではいつも上位に入っており、周りからも称賛され「私にはこの道が合っているな」と確信をしていた。
そして、就活生になったとき、私はテレビ業界を第一希望として就活をしていた。
面接では志望理由として「小さい頃からテレビが好きで私もこんなのが作りたいです」と話をしたが、実際は「バラエティ番組に命を救われたから、同じように死にたいと思っている人に少しでも生きる希望を与えれたらいいな」という志望理由が心の中にあった。
そして、私はあるテレビ局に就職ができ、誰もが知っているバラエティ番組にADとして配属された。
私はめちゃくちゃ嬉しかった。
生きる希望を作っていたテレビ業界に入ることができ、他の人にも少しでも生きる希望を与えられるんだ。
そう思っていた。
ただ現実は違っていた。
朝は早くに出勤し、リサーチや資料作りが多すぎて、帰宅するのは終電がザラ。
先輩のADやディレクターの人達は、まともな社会経験がないので教え方が下手くそすぎて、自分で考えて行動するしかなかった。
それで失敗をするとめちゃくちゃ怒鳴られる。「なぜ聞かないんだ」「なぜ先に言わないんだ」と言われる。
聞いたところで、まともに教えてくれるはずもないのにさも「自分は後輩教育してますよ」感を出してくる。
そして一番びっくりしたのが、バラエティ番組を作っているスタッフで面白い人が全然いないと言うことだった。
確かに一部のスタッフは人間としてめちゃくちゃ面白く、いつも突拍子もないアイデアを生み出してそれを実現させて爆笑をとっているのを観てとても尊敬している。
しかし、大多数のスタッフは「俺、めちゃくちゃ面白いよ」と言っているくせに出してくる企画はどこかの真似事や流行っているものを取り上げた、クソつまらないものだった。
私はこんな人たちになるまいと、私はテレビ局の企画コンペに応募した。
すると、最終選考まで残り、採用こそはならなかったが新人ADがそこまで行くのは初めてのことだったらしく、社内でも評判になっていた。
しかし、それをよくは思わなかった先輩たちが、ことあるごとに仕事が遅いと文句を言い怒鳴ってくる。
そして最近それが酷くなってきており、私はもうテレビ業界で働くのが嫌になってきている。
「テレビ業界は面白い人が偉い」と思っていたが、実際はただの年功序列だった。
同じ時期に入社した同期はもう半分が辞めている。
ただのテレビ好きだけではこの業界は無理だ。上がクソったれすぎて、下が育たない。
もう無理だ。死にたい。
あれだけ好きで生きる支えをくれたテレビに、今は殺されそうになっている。