毎日鬱で鬱で無理で死にたさ満点だったし手首も二の腕も足の付け根も毎日イカ焼きだったんだけど
友達に献血誘われてからなんか全部解決した(気がするだけかも)
厨二臭いけど私がリスカしてた理由は痛くて血が流れてるとなんかちゃんと生きてるわ〜って安心するんだよね
それが献血行ったら注射は痛えし血はドバドバ抜かれてくしもう生きてる最骨頂だった
可愛いお姉さんがお菓子用意してくれるし漫画いっぱいあるしタブレットも貸出してるしジュースも飲み放題だし(ジュースに限ってはメチャクチャ飲めって催促される)
「良い血管ですね〜」なんて訳分かんない理由で褒められるし献血ステーションの人全員に感謝される
2回目行った時は体重足りなかったんだけどジュース好きなだけ飲んでってくださいね!って言われるし
「また来てくれてありがとうございます!」とか存在を褒めにかかってきてちょっと泣いた
今大変だろうな〜と思って予約しようとしたら結構埋まっててびっくりした 良いことじゃん