はてなキーワード: ユーチューバーとは
最近さ、
ハンドソープとか消毒用アルコールとかやっぱ買うわけじゃない。
そんで例のあれよ
詰め替え用問題また勃発。
2回分詰め替えられる用と
2.8回分詰め替えられる用とで
ピコリットルあたりの単価が一番安いから詰め替え用買っても逆に高く付くマジックに本当にみんな気が付いて欲しいわ!
普通考えたら2.8回分用の詰め替えパッケージがお得になる計算寸法の皮算用じゃない。
ワシの肘のここをこうこうこう!って
そうじゃなくて、
今日から国の長さの基準の単位になるからよろしく!って言うのよりタチ悪くない?
2.8回分が一番お得になるような法律や制度をととのえるわよ!
あと、
これも何回も言ってるけど、
詰め替え用入れてもぜんぜん容器の半分ぐらいにしか詰め替えられないの。
なんかこれみんな詰め替え欲満たせてるのかしら?って
容器に詰め替え用パッケージ2つ分入るかやってみまーすってユーチューバーの企画がごった返しているように
ってマギー審司さんも耳がこんなに大きくなっちゃった!って地で言うほど
2回分入っちゃった!って言うと思うな。
ぴしゃーっと気持ちよく満タンに入るような私の理想の詰め替え商品ってあったらいいのになって小林製薬さんが
あ!それ詰め替える前に!って商品名の商品を出しそうな勢いで、
結局これなんの商品か分からないって本末転倒寺の住職に怒られそうだけどね。
まあ
ホームセンターとかに売ってるお手頃な消臭ビーズでも入れちゃおうか!ってなるパターンとかもあるわよね。
まあさすがにこの商品には絶対同じ商品の詰め替え用を入れなくちゃ気持ち悪い病ではないから、
そこは案外スルーなんだけど
単三電池を充電するときに別々のメーカーを混在して一緒に充電するぐらいデリカシーがない人ってたまにいるじゃない?
そう言う人は要注意よ。
あとさ、
あんまり買って食べないけどたまに食べたくなるカップ麺ってあるじゃない。
あれも詰め替え用というか、
さすがに器の容器がそんなに耐えられないと思うけど、
替え玉分の2玉目までは耐えてくれそうじゃない?
みんなの詰め替え欲も満たされるんじゃない?
お腹を満たすのと一緒にね!
なんか今!今もの凄く上手いこと言えたような気がして何でも無いようなことが幸せだったと思うわ。
256章ぐらいまで続きそうよ!
うふふ。
キャロリーが高いけど、
朝はガッツリ行きたいとき立ってあってもいいじゃない人間だもの。
ってみつおさんふうに言いたくなる季節って人はだれたってくるから
私は今日その日かも知れないわ。
アメリカの苺が美味しいの手に入ったので、
こっちの方が果肉がしっかりしてキューブ状に細かく切っても
ドロドロにならなくて、
イチゴを保っているところが
これ以外とレシィピのってないけど、
おすすめよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼん(12)が今夏、〝少年格闘家〟として、リングに立つことになった。30日放送されたABEMA「会長。亀田興毅~ボクシング3150計画~」で、明らかになった。
同番組内で、ゆたぼんはボクシングジム「3150ファイトクラブ」の亀田興毅会長(34)と対談。亀田会長は「ボクシングが素晴らしいスポーツだともっと広げたい、興味を持ってもらいたい」と不登校宣言で物議を醸す人気ユーチューバーのゆたぼんに協力を依頼。
今夏に予定される亀田興行でエキシビションマッチのオファーが出され、ゆたぼんは「俺? 俺がですか?」と最初こそ戸惑ったが、すぐに快諾。「やると決めたらやる! 修行して頑張っていきます」と覚悟を決めたゆたぼんに亀田氏は「さすが仕上がっている!」と目を細めた。
気になるゆたぼんの実力だが、当サイトで今月5日に「朝倉未来も太鼓判! ゆたぼん格闘技デビュー」と報じている。
格闘技好きのゆたぼんは、これまで朝倉未来やHIROYA、大雅などとコラボし、トレーニングやスパーリングを披露。本格的な指導を受けていないにもかかわらず、のみこみの早さや筋の良さに朝倉は「学習能力が凄い。身体能力高い」と絶賛されていた。
ただ、時間はない。大会は8、9月が予定されている。エキシビションとはいえ、勝ち気なゆたぼんの性格から無様な試合を見せるワケにはいかないとあって、さまざまなボクサーや格闘家とコラボし、ノウハウを学ぶとともに体を本格的に鍛え始めているという。
12歳のゆたぼんは身長もこの数か月で大きく伸び、成長中だ。〝本職〟であるユーチューバーらしく、トレーニングの様子はユーチューブ上で公開を予定。亀田興行へ向けての特訓シリーズは〝少年革命家〟ではなく、〝少年格闘家〟として、リアルなに成長していく姿を披露していきたい構えだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3232425/
羨ましいか?羨ましいだろ
「ズルい」とか「あまえだ」とか言ってないで素直に認めろよ
ネットなんかで学校いけ学校いけとかグチグチ文句言うことしかできない奴と違って、こうしてゆたぼん君は自分の足で自分の人生を歩んでいるんだ
「科学や数学ネタな漫画あまり知らないのでもっと読んでみたい」なら今は「ドクターストーン」一択だなぁ
なぜというなら科学監修が表に名前出てるだけで3人はいる(うち1人は「原作」だけど)から。
読んだけどこれは相当おもしろかった。絵もストーリーも普通にうまくてさすがジャンプで連載とっただけのことはある。
ほかのマンガでも監修がついてるのは嘘っぽくご都合主義にならないところがよい。
「はたらく細胞」、
「3月のライオン」
あたりが監修つきマンガで売れてるやつ。当然編集もついてるから三人よればもんじゅの知恵なんだろう。
監修という形はなしでおそらく漫画家が自分の歴史ヲタ知識で勝負できてるのが
「将国のアルタイル」
「軍靴のバルツァー」
「ヘテロゲニアリンギスティコ」も上であがっていたがこのタイプかな。言語学方面のダンジョン飯的な。
上のは知識ジャンルとして1箇所を深堀りする専門的マンガといえるんだけど
他のあいまいな切り口「雰囲気」で探すのなら週刊モーニングのおちついた雰囲気が好きそうだとおもう。古いのしかしらないけど
「大阪豆ゴハン」
「ストロベリー」
「とりぱん」
「オフィス北極星」
「南国トムソーヤー」
「東京トイボックス」
あたりも好きそう。ストロベリーは芸能業界について書いてるんだけどまったくナナとかと同じ世界とは思えないのんびりで一番好きなアイドルマンガ。ユーチューバーっぽいのんびりした空気感がある。
「惑星のさみだれ」
「思い出エマノン」
はちょっと合わないっていうかもな。
いや、ほんとにマジで。
ネットが「使えない」「わからない」んじゃなくて「使う気がない」「わかろうとしない」だよね?
うちの親も相当な機械音痴でガラケーからスマホに変えるときに「スマホは使い方が分からないから」「LINEなんて何をやっているか全くわからないから使わない」なんて言ってたのよ。
それがスマホを使い出してからは今じゃ毎日LINEしてるし、YouTubeでいろんな動画見てるし、ネットで調べ物をするくらいのことは全然普通にできるようになったわけ。
要はなんだかんだいったってやってみれば意外とやれるもんなんだよ。毎日ちょっとでも触ってれば嫌でもやり方はわかってくるもんなんだよ。
それを老人という名の怠け者たちはなんだ?「使えないから」「わからないから」「難しいから」って最初っからパソコン、スマホ、ネットを使う努力すらしてねえ連中ばっかじゃねえか。
確か70代だか80代でプログラムやってるおじいちゃんだかおばあちゃんの話もあったし、70代だか80代でユーチューバーやってる老人もいるよな。やる気がある人ってのは何歳になったって新しいことに挑戦してるじゃねえか。
それがだ。新型ウイルスのワクチン接種なんていう、老人にとっては自分の命にもかかわる問題なのにスマホを使う努力をしない、ネットを使う努力をしないって俺からみりゃ不思議でしかしょうがねえよ。
そのくせ首長が先にワクチン接種してればズルいとかなんとかほざいてんだって?ほんとわからねえわ。
まぁ、老人に限った話じゃねえんだけど、知らないことを調べない、学ばない奴ってのは切り捨てられたってしょうがねえだろ。そいつらのためにどんだけ今の日本が不便でアナログな世界になってんだよ?
最近話題になったどっかの大企業の話じゃねえけど、そういう怠惰で怠け者な奴には4000万払ってでもこの世から退場してもらったほうがいいんじゃねえのか?
私個人としてはさ、反対でも賛成でもないんだけどさ。
困った時の対応とか壊れた時の修理とかみんなでしてるのを恩恵ないものを現金で戻す仕組みだと、必要時に全額実費になるよ。
公共事業やら公共サービスやらを減らして、必要ならば支給されたお金ためて使うときに使うか、使わずに済んだ人は現金として使ってOKって話なんだよ。
人が多い所だとゴミ処理やトイレ、道路の整備や治安や電灯、ベンチ、公園なんかの整備にお金がかかるだろうね。それか無法地帯。
ゴミ箱がないから商売やめるかみんなで支給されたお金から共益費捻出するかになるよね。
田舎で人がぜんぜんいないところとか使わずに済むとか私有地がやたらひろいとかだと公共事業や税金で投資する分が全部返ってきて自由につかえるかも。
問題があるとすれば、全部貯金にしないと公的なサービスでまかなってたものが無くなる不便になる、だろうけど失ってみないとわからんよね。やってもいいのでは。
公共事業が小さくなるから入札とか公共事業で仕事とってたところがなくなるね。小さい所とか起業したてのところとか。
大手で老舗にだけ仕事がいって、お金もちだけ公共投資して、都市部の周辺はスラムになって、田舎に金持ちが済む構図になるかも。
それだけだとそんな今とかわんないかな。今お金が少ない人は我慢さえすればお金がもらえる、我慢の分が現金化できる体系になるね。
税金で仕事するのが減るから、今現在ではなにが減るかわからないけど減った分の仕事や消耗品は民間企業から各個人が現金で買うことになるね。
いまでもNPO活動と称してホームレスなどの支援の活動をしてる団体の闇ってあるけど、知らないよね。あんまり話題にのぼってないしマジで闇なので。
ホームレスしてた人がなぜかアパートに住んでるのとか見かけたら話きいてみたらいいよ。支援のお金かすめとるサービスとか人間を家畜以下に扱ってるの今でも実際あるからね。
それ系も一番手っ取り早くまとまったお金が入る商売として成長するよね。それを取り締まったりするための組織とか費用とかは、そうすべきと思った人からの現金になるから本当に必要なものは淘汰されそう。
そのうえで悪とか闇があったとしたら、必要なものなんだとおもうし気になるね。見てみたい。
かつての日本は公共事業を大きな規模でやって全国に仕事ができて全国で平均的な都市整備ができてたけど、これ各自が必要だとおもったら各自の現金でやってねってことになる。
そんな集団行動とか都市単位での計画とか、周辺地域とか国全体としての計画とか行動とか、出来るものなのかなっていまの日本の緊急事態対応とかみてると疑問だよね。
資本主義にのっとってほんものの資本主義ってものが現実になったところもみてみたいからどっちでもいいと思うよ。実現してもしなくても。
ただ、これからの社会を担っていく人にはどっちにしても高負荷でもうしわけない。こちらはもうどっちになっても延長戦みたいなものだから政治とか制度とかも物見遊山なのでもうしわけない。
実現すると全体的には空きスペースも整備していた余力を、稼働スペースに移すことで稼働率あげることになるかとおもうから、稼働中で率のいいものはさらによくなると思う。
低いものは淘汰されるし新規に行動するのには莫大な資金が必要になるとおもう、つまり発展は大規模資本のある人にかぎられる、大規模資本がないとなにも始まらないので平民と富豪は血族的に交わらなくなるかも。
お金持ちだけがお金をあつめて、お金持ちの下につく人だけがその恩恵をうける構図にはなると思うけど、もちろん逆転もできるし永劫に貧民だという絶望も絶対ではないので。
たとえばの話みんながどれだけ努力をしてもロスチャイルド家に名を連ねることはないよね。
でもロスチャイルド家に入るのは絶対に可能性がゼロなのか無理なのかと言われたら、以外とそうでもない可能性があるよね。
超絶美人になって嫁として入るか、希代の天才として事業を成したら婿として入れるとか。
これ経済の基本である人間の数で簡単に出るよね数字的には。100万人のファンがいる美人だと100万分の1の確率でもあるし100万の倍率がある価値ともいえる。
ビジネスで100万人の顧客があれば一人の個人からみて100万倍の収益があげれる。ユーチューバーとかいるよね。
素質があるなら伸ばせるところまで伸ばしたら、その性能の限界まではトップに近づけると思うよ。
ただ貧困にあってはそんな偶然ほんとに奇跡だよね。じゃあ望みはないかといわれたらあるから大丈夫。
一人ずつの持ち分がすくないから、じゃあどうするかって、上のそれ、100倍にするなら100人あつまればいいんだよね。
組織化したり大家族化したり、独占禁止法に抵触しない程度に談合したり、そう、人数あつまればできないことはないんだよ。
お金って人間の時間を数値化したものだと単純に考えたら、人数が増えたらそれだけ増える、闇のところでも書いたけど人間飼ってたらそれだけでもその分お金もらえちゃうんだよね。
反社会的な組織とか、どうみてもまともに仕事とかできない人を集めて、まともに仕事してる人より利益をえているか不思議だよね。
ただ人間の数があるだけでも強みになるってとこかも。
具体的にいうと一人の時間も二人になれば倍になるよね。二人で仕事をすれば一人の倍できる。その上で仕事って何って話だけど、サラリーマンだって一日ずっと仕事してるわけじゃない。
一日9時間なり10時間なり仕事してるとしたら、それ以外時間や仕事中でも仕事と関係ない時間を割いてしまってる。
書類を渡すのに待ってる時間とか、移動のちょっとした空き時間とか、先方の連絡待ちの時間とか、食事やごみ捨てや清掃なんかも。
その仕事にもならないから無料の時間で自分でやってる事を、それだけをするので一人につき10分や20分といった時間を仕事に割り当てる人がいたらどうなるか。
そんなもので生活はしていけないかもしれないけど、それを統合してひとまとまりにするとまとまったお金になる。そういうことだね。
でも他人とのコミュニケーションとか面倒だし、パーソナルスペースで自由になれる時間も欲しいし、なにより集団って悪いイメージって文化がしっかり醸成されてるから難しいとは思うけどね。
地域や仕事でよりしっかり集まっていかないと、個々に分散すると一人になったところからやられていく、そんな感じ。
大企業が大儲けしてさらに豊かになって、土壌も整えてさらに豊かになる、って憎いひどいって思うかもしれないけど、同じことだよね。集まってるだけ。
最初にだれかに声をかけて、二人になり、四人になり、八人になり、と大きくなってシェアを競り勝ち大きくなっただけ。みんなも最初からこれをやれば同じく大きくなるって話。
いまどきの風潮をすてて昭和初期から中期のむかしながらの生活みたいなコミュニティやコミュニケーションがその効率はよかった代表格の成功例みたいなものだから、できないことはないと思うよ。今なら。
でも一人がいい、指図されたくない、自分のアタマで考えたい、自由に好きなものを選びたい、そんな事が人としての幸福って感じにすっかり染まってるよね。
その幸福を得るために垂れ流してるコストは、二人になれば2倍になるのだから一人でいることはすでに等倍のコスト、10人で組織されたチームで生きる10分の一しか得られていない、30なら、ってとこ。
自分の公共福祉で使わなかった分が現金として支給されたとして、それを使ったら万が一の時の備蓄がないままだよね。使わないなら得してたけど使うとなったら大損。
そのリスクも使わないパートナーと使う自分で組み合わせればコストは半分に、組織化していけばもっと小さくできるし、使わないときの得はもっと大きくできる。
一人で100万人の従業員の100万倍の資本の会社に勝つには、いまの100万倍の成果をあげる努力をしないといけないけど、だから無理だって思っちゃうかもしれないけど。
そこであきらめるから貧困から脱せないのかもしれないけど、100万倍の能力を身に着ける方法をどうやったらいいかなんて考えなくても、できれば100万人の、そこまでいかなくても自分の一人から数えて何倍かの人数を集め、集まり集団で団体で行動をしたり計画をしたり、持ち寄ったりするといいんだよ。
ユーチューバーのフォロワーの数も、人数としていえば1フォロワーが人間でいうところの0.3人くらいかもしれないけど、やっぱり万とかいくとそれなりに大きいでしょ。
資本主義で民主主義な長所はそういうところだから、活かしていきたい人はがんばってほしい。
まあそういうのをするために自治体って集まりができて、政府ってのができて、国だったんだけどね。ここにきてあらためて解体っていうかたちの現金支給で還元ってのも、ありといえばありなのかも。
お金がないなら、減らしていくんじゃなくて、あつまってこ。そういうとこ気が付いていきたいよね。
APHRODITEGANG HOLDINGS(音楽)
罰則付きのロックダウンが出来る様に、必要なら憲法改正してください。日本型変異ウイルスが出た時に、出来る出来ないでは変わりますよ。
これな。あと国内だけじゃなく非常時条項でもつくってIOCゴーホームできないもんかね。
国内でのワクチンの臨床試験不足の問題へ対応してください。急いだ結果、副反応で死者がある程度(AZ製よりは少ない程度は)出るくらいの覚悟を決めてください。
これはすぐには無理やろなぁ。囚人のうち希望者に打ってもいい司法取引とかしないと。献血の有償時に乞食が貧血死するまで殺到した過去があるやん?日本なんて人口もたかが知れててそんなにたくさんの囚人もおらんしな。その意味でも中国とかすげーわ。住みたくないけど。
主に飲食業など、雇用を支えてる業種への支援をしてください。コロナが収まっても、働く場所がない上に潰しがきかない飲食関係者があぶれたら悲惨です。
潰しが効かないのは鳥インフルだのコロナで休校しまくった新卒学生もおなじやで。
というかすでに産業の空洞化があるからせめて巨大な単一イベントであるオリンピックだけでもとしがみつくんやろうな、ボランティアじゃ本末転倒だが。
バブル時代の「箱物行政」とおなじ。まとまった人数に口に糊することのできる産業がそういうのしか政治家は思いつかないし、
あのさぁ、べつに会社の作り方なんて動画にしなくても巷に大量に成書あるのよ。それに、そのために公認会計士や税理士がいるのだから。だからさ、会社を作ったりしたりする話なんていらないの。欲しいのは技術的な AI のトピックであって、Python で深層学習や機械学習の実装する方法なんだよ。もちろん、そんなことは出来ないのは知ってるよ、シャノンラボの 田中潤 社長さん。できたら、桃の動画やAV男優と塩吹きについて語るセッションなんてしなくてよいからね。それに、ベンチャー企業の社長というポジションを使ってアイドルを嵌め込むの大人気ないからやめたほうがいいよ。あと、「AIチャンネル」をうたうなら、留学の話をコアにするなよ。人工知能をつくる実力がないのだったら、さっさと会社をたたんで引退しなよ。
または「すいません、名刺は切らしておりまして...」と言うのが板につくようになるまで。
あー、もうかれこれ10年も経過するのか、と思うと感慨深くなる。ヤクザのような(自称)プログラマーに騙されて、多重請負を転々とする羽目になったのも昔の話だ。語尾に「かなーと。」をつけるテック系に誘い込もうとするインフルエンサー達にノコノコついていく若者たちの末路はどうなるのかというのを、オジサンが教えなくてはいけない時期にきていると思い、書き込むことにした。
さて、冒頭に挙げた人物を「A氏」とする。もちろん実在するし、なんなら本まで出版している。今ではツイッターやユーチューバーとして発信している。全く売れてないし、内容も洋書をパクってきたものなので、まったく価値はないがね。
A氏との出会いは、とある SNS だった。ちょっと、嘘を書くが、「どうかな、いちどうちに来ない?」というので、ためしに行ってみると「マーチの文系学生にコーチする、反社会団体に所属してそうなお兄さん」がそこにはいた。
うわぁ、と思ってポカーンとしていたら、「せっかくなので、彼らが作っている課題をやってみて」という。ふむ、と思って、すぐに仕上げた。まぁ、当時の自分は【経歴がクソ】ということを除けば HTML/CSS を使ってブログをやっていたし、Java/Ruby/PHP/JavaScript/Objective-C をひと通り書けたし、Linux の初歩や SQL を勉強していたし、AWS にてサービスを運用するぐらいには気力があったので、当然ではある。
どんなもんだーい、と思ってコードを得意げにみせると、彼の表情は厳しい。A氏は「なにこれ?」というのだ。確かに【わざと】再帰を使って記述したが、シンプルに仕上げたつもりだ。それで「なにって、再帰ですよ?」とかえすと、A氏の表情はみるみるうちに厳しくなっていった。
「ちょっと、バックヤードにおいでや」というので、共同スペースの給湯室に行く。そこで「なんで履歴書を持ってこないの?」からはじまって、散々ディスられて「1日棒に振ったなぁー」という表情していたら、ますます怒らせたらしく、「キミは態度も顔も悪いねー」と言われ、さすがの俺もブチギレる。
もう時間の無駄だから帰ろうとしたら、「ポートフォリオを作ってこい、出来が良ければサ●バーエ●ジェントに紹介する」というじゃないですか。いやぁ、甘かったね、当時の自分は。そんなの、嘘に決まってるじゃないですか。でも、信じちゃったのですよね。
そのあと履歴書を書かされ、【未】登録の派遣事業の会社員(正社員でなく、保険もなし)となり、禁止されている事前面接をされて、客先常駐に無事にはめ込まれましたね。ぶっちゃけ、ここまでは「世間知らずが身ぐるみ剥がされたね、勉強になったね」でおしまいなんですよ。ええ。
本当に書きたいことは、ここからだ。この A氏という人物が許せないのだ。どう許せないかというと「プログラミングや計算機科学に対して愛はないのに、人工知能のことは語れる」と本気で思っているからだ。
知っている人は当然なんだが、【教師なし学習】といった類のものは 1970年代には存在しているのだ。【深層学習】なんてものも、1970年頃には理論は完成していたのだ。どうして、21世紀になるまで注目されなかったのか?それは、ハードウェアの能力が不足しているからだ。そして、未だに不足している。加えて、場末の中小企業が努力しても手に入れられないものがある。それは、【教師あり学習】に必要な音・画像データだったりする。こればかりは、グーグルやマイクロソフトを超えてくる会社は日本にはない。
まぁ、世の中には仕方のないものがある。別のところで勝負しよう。じゃあ、どう勝負するか?そりゃ『技術』でしょ、と普通は思うよね。それが、A氏は違うのですよ。彼の場合は、源泉は「学生を利用する」という戦略をとったわけ。そう、ベンチャー企業がやりがちな「やりがい搾取」ってやつだ。
はっきり言って、社会人をちょっとやったら、彼の言っていることが「感覚的におかしい」というのがわかるのだ。例えば「未認可の派遣事業をやっている」「インターンの成果物で営業する」「講演会や執筆ばっかやってる」とかね。あと、勝手に祝賀会とかに行って「有名人とツーショット」を撮ってくるのよ。その写真でマウンティングしてくるのは、真正のキチガイの所作だと思ったよね。
ちなみに、A氏はアメリカの名門大を出ている(arxivに論文あったからマジ)が、計算機科学じゃないのよね。とある彼の手記を読むと「友人がこれからはAI」と言っていたからスタートしたらしいですのよ。逆算すると、勉強期間はたったの 1年。絶対に無理だってばよ。当時の自分ですら「再帰を知らない人をプログラマーと認めたくない」と思ったし、こいつ計算機科学の知識はゼロに近いと感じたもんね。
A氏の名誉のために書くと、努力はしてたとは思うよ。彼のブログを読んだら、Mecab やら TF をさわっていたしね。まあ、でも、それでも本をかけるほどの実力はないよ。だって、オレ知ってるもん。彼がラ○サーズに執筆依頼していたの見ちゃったし、インターン生に代筆させてたから。
(疲れたので、途中で書くのやめます。どうしてスキルのない AI人材に執筆依頼がくるのか、なぜ A氏はAIにすがるのか、出羽守AI人材に未来はあるのか、は希望があればやります。)