はてなキーワード: ユーチューバーとは
現役選手でありながら人気ユーチューバーでチャンネル内でも色んな人とスパーリングしてる朝倉未来とか
アクション俳優でありながらウェイブという技術をマスターしてその技を自分のチャンネルで披露している、 坂口拓とか
漫画とかその時話題になっている技を動画で検証してみて実際に自分の試合で活かそうとする現役選手の矢地祐介とか
TikTokとかで人気のワンインチパンチを使いこなすジークンドーの使い手の石井東吾とか
日本の空手とか躰道とか八極拳とかの類を本人達の解説付きで動画化してるKuro-obi worldとか
YouTube見てるとそういうオカルトじみた格闘家の動画がいっぱい見れるよ!
僕が好きなのは古武術の奴!動画で見ても地味すぎて凄さが分かりづらい!
合気道もおんなじ!ひょろいおっさんがヒュってやったらバターン!って事の繰り返しでなんか地味!
もっと言うなら中国の太極拳の師範代が総合格闘技の選手と戦ってボォッコボッコにされた動画とか全世界に広まっちゃったから下手な格闘技が「はいはい、ダイエットの為の変な運動ね、実際の格闘では一つも使えない奴ね」と解釈されるわけで
こういう感じでYouTubeとかで検証される為、オカルト的な受け継がれ方はしないんだと思う
現代でそういう文脈で受け継がれるとすれば坂口拓がやってるウェイブとかなんでしょうね、もっと行って躰道とか、地味な面白さで言えば元ピーマンズスタンダードのみなみかわがやってるシステマとか
小山田バッシングでなんかモヤモヤするんだけど、今小山田を非難している人たちの中で、かつて1990年代のとんねるずやダウンタウンのバラエティを観て笑っていた人がいっぱいいるよね。
やっていることは小山田ほど酷くはなかったのかもしれないけど、質的には完全に同じ方向性だったことは断言できる。「時代のせいにするな」というけど、サブカルという特殊な場所だけじゃなくて、ゴールデンタイムでもああいうのを面白がっていた時代だったことを忘れてほしくはない。
とんねるずは今でも大嫌いだし、石橋がユーチューバーとして大人気だったり、木梨がオシャレいい人おじさんぶっているということを間接的に聞くだけで非常に嫌な気分になる。ダウンタウンは後輩からもいじられて笑いを取るというスタイルにしてから、少し観れるようになったかな。
パチッとかペキッって音にいちいちびびってるけど
都会の住環境ってそんなに無音なんかね
家鳴りとか虫がぶつかる音とか小動物の出す音とかめっちゃあるけどああいうの聞く機会ないんかね
なんかいちいち驚きすぎててまたそれに対して過剰に演出もあってつまんなすぎる
どうせなら昭和の頃の心霊特集みたいに演出もりもり付けるとか海外の心霊系みたいにポルターガイスト全開にするとかして楽しませてほしい
和物心霊系はまだまだ伸びしろがあると思うのでどうでもいい環境音でビビらせる段階ではなくもっと素材の良さを活かして和物独自の文化を作り上げてほしいと思う
大阪芸大哲学教授、京アニを『麻薬の売人以下』呼ばわり - Togetter
https://togetter.com/li/1379642
二次創作同人作家「京アニが燃えて喜ぶしかない」発言に対する反応など - Togetter
https://togetter.com/li/1377904
【更新】なろう作家さん、京都アニメーション放火事件について物申してしまうも、原因は連携アプリによる誤操作か? - Togetter
https://togetter.com/li/1396596
「京都アニメーションを燃やした男は悪くない」という動画を投稿したユーチューバーが炎上!「ネタでも許されない」 | ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5668895
太郎はユーチューバーに動画配信してもらってたりするけどね。周知が足りないとなると、テレビ局にもっと血税払って日中放送してもらうしかないのかな?
イベルメクチンはアベが推せばすぐタミフル扱いになるから・・・ワクチン打った後溺死したのも、タミフルと同じワクチンの副作用で発狂したせいだから!
小島先生のブログがホットエントリに上がっていたことで、ひろゆきがフランス人サッカー選手の人種発言問題に関してTwitterやYoutubeで触れていたことを知った。
ひろゆきはputainという言葉は、強調の意味でフランス人もよく使っていると言うのだが、本当に聞いたことがあるのか?
というのは、小島先生の記事中、このような部分があったからだ。
渦中の動画に出て来るフランス語の問題の単語は、フランス語のメディアの一致した報道によると「putain」です。カタカナ転写は、F爺には「ピュタン」以外に考えられません。「ピュータン」と長音にする理由は全くありません。
putainはカタカナ表記すれば、「ピュタン」。フランス語では最後の文節にアクセントを置くので「ピュターン」と聞こえることもある。どうやっても「ピュータン」には聞こえない。
ひろゆきのYouTubeをみてみたら、複数箇所で「ピュータン」と言っていたし、字幕も「ピュータン」と書いてあった。
なぜ「ピュータン」??と思ったら、辻仁成のブログで「ピュータン」とカタカナ表記されてたんだね。これは「ピュターン」と書こうとして間違えたんだろう。ひろゆきは、自分では動画を見ても聞き取れてないんじゃないかな。
putainは、まともな人であれば、あまり使わない。少なくとも自分が普段親交があるフランス人は日常的には使っていない。ただし、腹が立ったときなど、「チクショウ!」と同じように思わずはいてしまうことはある。
putainは若者言葉だとひろゆきは言ってるけど、老若男女問わず使う。汚い言葉だから、あまり人前では使わない。人前でしょっちゅう使うとしたら、いわゆる貧民や下層とされる人たちとか、悪い言葉使いをカッコイイと思ってるパンク気取りとか、分別の付かない(精神的な意味で)子どもたちだ。
ひろゆきの周りのフランス人が、そういう人たちばかりという可能性もあるけれど、本当にしょっちゅう聞いてるなら間違っても「ピュータン」と言ったり書いたりから、周りにフランス語で会話しあうようなフランス人はいないんだろう。
putainという言葉を検索すると、フランス人が「もともとは売春婦という意味だったが、今日のフランス語においてはヴィルギュル(読点)と同じように、文章中ごく頻繁に使う」なんてことを解説しているのを見つけるかもしれないが、フランス人がよく言う冗談なので真に受けないように。
該当動画を解説して「差別である」とした日本在中のフランス人ユーチューバーに、Twitterでひろゆきが質問していた。
Les japonaises sont là pour changer la langue de PES. Est-ce que c'est possible que "la langue" indique un paramètre du jeu, pas de la parole japonaise.
Comme un débutant en français, je voudrais savoir pourquoi vous l’affirmez.
Je vous remercie de votre temps.
「その日本人たちはPESの言語を変更するために来てます。「la langue(言語)は話している日本語ではなく、ゲームの設定のことを指しているということはありませんか?フランス語初心者として、なぜあなたがそうおっしゃるのか知りたいのです。お時間を割いていただき、ありがとうございます」
なお、レスで「それはない。la langueは日本語をさしている」と言われている。
不必要なほど丁寧な言い方で、なんだか機械翻訳のような文章。ある程度のレベルのフランス語を読み書き話すことができる人なら、Twitterで質問するときにこんな書き方はしない。
ひろゆきは、自分が書いているとおり、フランス語初心者で、それもかなり初級に近いレベルなのだと思う。
ひろゆきがTwitterでこう言ってるけど、まさしくブーメラン。
「sales gueules(酷い顔)」にしろ「putain」にしろ、その言葉自体をフランス人に対しても使うから「差別ではない」ということじゃない。
日本人をさして(わざわざ顔にズームしながら)、笑いながら言ってるから差別なのだ。「おまえ恥ずかしくないのか」というセリフも含め、あの状況をすべてひっくるめてが差別。
「細い」という言葉にも「目」にも差別の意味はないし、「細い目」という言葉もアメリカ人、イギリス人、フランス人などの間で使うかもしれない。だが、アジア人をさして「細い目」だと言ったりジェスチャーをしたら差別なのと同じこと。
ただ、デンベレ、グリーズマンともに、差別をしているという意識はなかったのだと思う。ダバディ氏が
貧しい階級の子供たち(フランス系であろうが、アフリカ系であろうが)はありえない用語でお互いを差別し、それが面白いと信じています。
と言ったように、差別してるんだけれど差別の意識がなく、面白がって言ってるだけ。
差別だとわからず意識なく話している。それこそが差別なんだよ。
差別だという意識があって言ってるなら、「悪意のある差別」になるだけ。
>ピュターンは知り合いはよく使うんよ。だから普通の言葉だと思ってた。何かうまくいかない時とかに使うね。下層の人とか言われてるけどそれだって差別じゃない?なんなの?
普通の言葉ではないけど、うまくいかない時とかに使うよ。そうだね。下層の人っていうのは差別だ。さらに言うと、自分はサッカーにまるで詳しくないからデンベレもグリーズマンも知らなかったけど、動画を見て発音があまりきれいではないから「移民系の人かな」と感じた。ぐぐって「なるほど」と思った。これも差別というか、見下してるのかも。
> putain は「ピュータン」気味に聞こえることもけっこう多い
動画みてみたよ。確かにあの言い方だと「ピュータン」と取れなくもないんだけど、ちゃんと「タ」にアクセントがある。ひろゆきが動画で言っていた「ピュータン」とは全然違う。
まあ、putainがピュタンでもピュータンでもいいのだけど、ひろゆきのフランス語のレベルはツイートの文章だけで、よくわかるよ。
putainは、ひろゆきが言うように「英語でいうveryと同じで強調するときに使う」という人は自分の周りにはいないけど。日本語でも「クッソ暑い」「クッソまずい」みたいに、何でも「クソ」を付ける人はいるようだから、veryの意味で使うフランス人もいるのかもしれない。ヤバイ人だと思うけど。
仮に、putainはフランス人なら1日100回くらい使うとか、単純にveryの意味でもいいのだけど、言葉そのものが差別なんじゃない。
自分が言いたかったことは後半に書いたように、言葉自体が差別かどうかじゃなくて、状況と合わせて差別だっていうこと。
putain la langue(ひでぇ言語)とだけ言ってたなら、問題にはならなかった。デンベレが「アニキ」と呼ぶほど仲がよいチームメイト同士のくだけた会話だから「putain la langue」くらい言ってもおかしくない。日本人をさしながら「きたねえツラが揃いやがったぜ」という意味のことを言ったり笑ったりして(こっちのほうが問題)、「ひでぇ言語だぜ」と言った。この一連のセリフが問題発言。
そもそも、この動画を流出させた人は「これは差別だから問題になる」とわかってやったわけで。それを、なんで日本人がよってたかって「差別じゃない」って擁護するのか理解できない。
おかしい。明らかに男性なのでLes Japonais。大文字、小文字のミスは大したことない。面倒で全部小文字で打つこともあるし、ネイティブでもあまり気にせず小文字のこともよくある。
最近ユーチューバーみたいな成金が何百万もするゴツイ腕時計を即決でかってるけど、
こういう時計を庶民が一生大切に使おうと思って買うと、絶対に後悔する。
こういうのはすぐ壊れるし、壊れても直せない。ベルトだって皮とかビニールなんかすぐ劣化する。
「高価なものを買うこと」自体が好きな人達にとっては、それでもまったく問題ない。
庶民は何百万もするんだから、丈夫で長持ちするって思ってるかもしれない。
けど全くそんなことはないから。値段が高いのは、手間かけて作ってたり、宝石が埋まってるってだけで、丈夫さとか精度はほぼ関係ない。
こういう時計は、今シーズン、オシャレにかっこいい腕時計したいって人が付けるものだから、
貧乏人は無理して買わない方がいい。
登録者数153万人・ゆゆうた、ユーチューバー飲み会の実態語る「気持ち悪い縦社会」「酒の強要される」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cd4be0eca864cf60944efd5f25df86f2ec65d5
この方のように、まともな考えを持って活動してる人もいるんですよね。ただ一部のYouTuberだけがいつも取り沙汰されてしまうけれど。
ゆゆうたさんはそういう輩とは距離を置いてるようですね。
このゆゆうたというYouTuberは好感持てる。
手本にしてほしい。
当初YouTuberを庇いましたが、こういうゆゆうた氏のような至って公序良俗を理解するYouTuberも数多いるからです。
https://anond.hatelabo.jp/20210621222603
ついにきたな、と感じました。
ワイドショーで推し活というワードが聞かれるようになってしまった昨今、ようやくアンチ推し活の声があがりはじめた。
あ、自分はクリエイターサイドの、推される側の人間です。詳細は書きません。特定されやすいので。
実は、推し文化を見直して欲しいな、と思っとります。ので、便乗します。
推し活には、資本主義社会化とSNS時代における正当な活動という空気感があります。
つまるところ、
【推しを応援する→推しが儲かる→推しが更に活動できる→自分が満足できる】
1人でコンテンツを支える、少人数でコンテンツを支えるということが不可能なのです。
まあ、現代のコンテンツというのは何かと生産するのにコストがかかりますからね。
つまり、上の流れは実は成立しないのです。億万長者でもなければ、1人の消費など、焼石に水をかけているだけですね。
ユーザー1人1人が、なんと広告塔になれると。個人が宣伝を行うことが可能になった。
つまり、推し活をすることよって口コミ効果が起きると。そういう力学の発生を、皆様信じておられるのですね。
【推しを応援する→その声を聴いて他の人も推しを応援してくれる→推しがすごく儲かる→推しが更に活動できる→自分が満足できる】
現代人は自分個人の力がいかに無力なのかを、とても良く知っている。
その上で、一人一人がメディア機能を果たして、SNS上で、大声で推し活をすることで、より自分が満足できる環境が構築されるに違いない、と思っているわけです。
◎実はユーザー同士の口コミでコンテンツが盛り上がることはない
企業広告が嫌われ、ユーチューバーなどの個人が行う宣伝は好かれる理由がここにあります。
要するに企業の宣伝って嘘っぽいけど、個人個人が本当に好き!これはいい!というとそれっぽく感じちゃうわけですね。
そして、個人ユーザーがSNSで宣伝を行うと、素人感≒本音感のある声を溢れさせることができる。
だから、ユーザーが推し活をすることでコンテンツが元気になるんだと。そういう思考があるわけです。
ところがどっこい、効果ないです。
(実証ソースは確か海外の研究論文がダイヤモンドオンラインとかで和訳されていたはずなので探してみてください)
さてさて、所謂健全な口コミって、みなさん下記のような流れを想定されると思います。
Aさんがこれいいよ!と言い、Bさんがわかる!といい、それがCさん、Dさん…と流れていく、という形ですね。
ところが、現実は下記のような流れでコンテンツは話題になります。
【ユーザーA→ユーザーB ユーザーA→ユーザーC ユーザーA→ユーザーD】
わかるでしょうか?
つまり、大本になる発信力の強いAさんの情報が、バラバラに、それぞれに届いているのです。
宣伝能力という面で、ユーザーBさんやユーザーCさん、ユーザーDさんには価値がないということです。
Aさんは何者なのか。多くの場合はインフルエンサーと呼ばれる存在です。
もしくは、クリエイターやまとめサイトの管理人でしょうか。皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか。
たまに、ズブの素人が下の図のユーザーAさんになることもあります。しかし、本当に稀な話です。
そして、コンスタントに下図のAさんのような立場になれるなら、自然インフルエンサーになるでしょう。
簡単に言っちゃいましょう。
『インフルエンサーでなければ宣伝をする意味は全くない』=『インフルエンサーでなければ推し活をする意味は全くない』
ということです。
つまり、ここに
【推しを応援する→その声を聴いて他の人も推しを応援してくれる→推しがすごく儲かる→推しが更に活動できる→自分が満足できる】
だって世の中のほとんどの人は、インフルエンサーじゃないんですから。
◎推され疲れ
ズブの素人だろうとなんだろうと、インフルエンサー的な力を簡単に持つ方法があるんです。
それは、悪評です。
つまり、○○はこんなひどいやつだ!と、できればソースつきで言うことですね。
その場合、どういうわけだか、非常に簡単に広まってしまうんですね。
まあ、端的に言っちゃうと、まとめサイトとかのゴシップ好きや、善意のフリをして悪評を広めるインフルエンサーが多いからなんですが。
(インフルエンサーサイドも、話の正誤を他人に預けられるというリスクヘッジができますし)
小さい声を拡声する機能は、コンテンツのクリエイターを攻撃する場合に、非常に簡単に、かつ効果的に発揮されるんですね。
ハッキリ言って、やってられないですよ。作る側としては。
だって良い声には意味がなく、悪い声は意味を持ちやすい。それが現代ですから。
良い声がいっぱいSNSに溢れている状態というのは、まあありがたいっちゃありがたいんですが、結局、その状態に持って行った時点でもうコンテンツとしては勝ってるんです。
つまり、ほぼ初動でインフルエンサー的存在が、推してくれるかどうかだけが、売上にとっては重要なのです。
多くの人に推されたから売れるのではなく、売れたから多くの人に推されるのです。
だから、その、申し訳ないのですが、人気になった後は推してくれようがくれまいが、あまり関係ないんですよね。
なのに、推してくれる人のご機嫌は常に伺わねばならない。
◎最後に
結局、グッズや商品、情報コンテンツを多数の人にお金を出して買ってもらわねば、クリエイターは生きられないのは確かなのです。
この話は、
【推しを応援する→その声を聴いて他の人も推しを応援してくれる→推しがすごく儲かる→推しが更に活動できる→自分が満足できる】という論理を否定するものです。
推し活の定義や、細かい部分でそれは違うぞ!というお話はあると思います。