はてなキーワード: ベントとは
今週のプリキュアでブラペの正体バレイベントがあった。プリキュアとは別だけど、プリキュアと肩を並べて戦う、という感じで続けるようだ。
という事実と考え合わせると、他の件で言われてきたことはいったい何だったんだ……? となってしまう。
戦隊ものや少年漫画が「男の世界」であり、活躍する女性が少ないことや女性のメインキャラが「紅一点」になりがちな問題は、伝統的にフェミニズムが問題にしてきたことだ。
例:5人戦隊モノの特撮で、今までレッドを女性が務めていないのがこの国の限界 - サブカル 語る。
こういった批判に影響を受けたのかどうかは知らないが、最近は戦隊ものや少年漫画で女性のメインキャラは珍しくも何ともない。ではプリキュアは?
……そう、プリキュアは戦隊ものや少年漫画以上にジェンダー不平等な世界なのである。通年どころか「途中から加入した男性プリキュア」すらいないのだ。男性はプリキュアとは別枠で、肩を並べて戦うことはあっても、決してレギュラーを張ることはない。
もし「子供向け作品のメインキャラはなるべくジェンダー平等であるべき」と考えるなら、プリキュアは真っ先に批判されるべき作品であるということになるだろう。
(プリキュアは「女性は○○すべき」みたいな観念を否定してるのでジェンダーの問題に向き合ってるとか、そういう主張もたくさん見かけたけど、そんなこと言うなら男性ライダーが家事育児をする描写を入れれば女性ライダーなんて必要ないやんけ。アホかと。バカかと)
しかし、プリキュアと肩を並べて、つまり同志として男性が戦うこと自体は肯定されているのだから、別に男性プリキュアがいなくてもよいのでは? 今作のブラックペッパーのように、プリキュアとは別枠で男性のレギュラーがいればそれでいいのでは?
そうだね! それ同性婚支持者の前で同じこと言ってきて!
「登録パートナーシップは、『黒人と白人が同じ電車に乗れるけれど、車両が違う』というような状態です。制度が違うことこそが、差別」らしいので!
えっ? 「そもそもプリキュアは単なる娯楽作品で、現実とは関係ない」だって?
それなら女性ライダーもいらないよね? これまでやってきた「創作物中のジェンダーバイアス」をめぐる議論、全部無意味になるよね?
キズナアイがうんうん頷く聞き役なのはジェンダーバイアスじゃなかったの? 巨乳の献血ポスターは女性への性的ステレオタイプを助長するんじゃなかったの?
プリキュアみたいなゴリゴリ子供向け作品でジェンダー不平等が正当化されるなら、少年漫画や青年向け漫画は尚更ジェンダー不平等が正当化されちゃうよね? 子供向けでやっていいことを大人向けでやっちゃいけない理由ある???
別にどうも。創作物の登場人物がジェンダー不平等だろうが、そんなの個人的にはどうでもいい。創作に政治的正しさは求めてないから、プリキュアがポリティカリー・インコレクトでも一向に構わない。
ただ、他作品のジェンダー不平等やら何やらを叩いてた連中にはプリキュアも叩いてほしいし、プリキュアをジェンダー意識高い系作品だと持ち上げてた連中には「女性主人公がいない」云々みたいなケチを他作品につけるのをやめてほしい。
「女性がいない局面では『女性を入れるべきだ』と言い、女性が優位にある局面では『男性を入れるべきだ』とは言わない」のは、ジェンダー平等ではなく「女性の利権」を目指しているだけ。一人の男性としては、ジェンダー平等は支持するけど「女性の利権」は自分の利害に反するので支持できない。ジェンダー平等を支持するのか「女性の利権」を支持するのか、旗幟を鮮明にしてほしい。
○ご飯
朝:なし。昼:鯛ラーメン。夜:おにぎり。豆腐味噌あえ。トマト。
○調子
こんじょだ、こんじょ。
次の周年生放送にショウタ役の声優さんが出られるみたいだから、10章キャラ達が2.5アニバイベントの主役って予想もあって、この投票の如何を問わず、その日は近いのかも?
シャの方でフラムグラスにボコられ続けてるので鬱憤バラしにひさびさにフラムグラスを自発。
こっちじゃ片手間にポチポチで倒せるんだけど、シャの方じゃ本当強い。
基本的に勝つために唱えるカードで腐ってるときは見えないカードだからなのか、とにかく相手が使うと強いカードの印象が強い。
ラブモニは育成がまだ中途半端なのもあってなかなか。
みんなー!セックスだよ☆
つーわけで呪術見ました
0はあらすじは知ってるけどちゃんと読んだことはなく
本編も最初読んだのはメカ丸死んだとこあたりからたまに読みはじめて
これからの世界の話がなかなか始まらないあたりで興味持ちはじめて
シンウルトラマンの予告毎回観るけど本当に5月にやるんすかね?
いじめシーンがあることは知ってたからキツかったらイヤだなーと思ったらあっさりだった
つーか、全然泣くとこじゃないのに乙骨とリカちゃんが通じあってるとこで泣きそうになる
オッサンになったからなのか?昔は恋人が幽霊ってセックスできないから意味ないジャンって感じだったけど、今は心が通じあってるならプラトニックでええやんって…
事前に感想チラッと見たら、序盤はシンジ君だけど後半乙骨と言われてたが
マキさんアクションええなー
小学校のは面白かったけどちょっと唐突な感しあり、しかし尺の問題なので仕方ない
デフォルメも忠実に映像化するのはちょっと引っ掛かったがこっちが慣れてないだけと思われる
というかッス口調のキャラを見るとあさひと鯱山の顔が浮かぶっスやっぱ怖いスね猿の呪いは…
夏油がチラチラ暗躍してる感じ面白い
乳揉みは映倫で禁止スよねやっぱ怖いスね映倫は…でも揉み抜きにしてもエロかった(ニホンヘコサル並感)
禅院家ぶっつぶそーのあたりでその後の根切りシーン思い出して妙な面白さが
マキの血を踏んでも気にしないのは秘書が猿の血を避けてたのと対比スね
猿殺しは思想であって感情でヘイトしてたわけじゃないから素が出たとかですかね?
おにぎり先輩(シャケと聞くとU19の飯田くんを思い出す)の逃げろって呪言じゃね?思たけどそういや乙骨呪い耐性あったからそれなんすかね?
ぐちゃぐちゃにしてやるのあたりはもっとぬるっとした方が好みだけどあそこで乙骨が異常性出してきたら変になるのもわかる
乙骨パンチでふっとぶ夏油すき
その後のナナミンのシーンでアレ黒閃じゃんてなった
ミゲル、パーミッションで足止めしてたと思ったらガッツリ戦闘してて笑った
雑草より健闘しとるやんけ
不殺で加減してたとかもなさそうだし
純愛のとこ、流れは知ってたけど自分生け贄にしてたのは知らなかった
シンエヴァやんけー!
介錯されて死ぬ夏油いいっすねーこの後がアレだから変な面白さがあるのはよくない
個人的な好みでは呪霊してた時のがすきだが
天元編とかミミナナがダイジェストなのは演出としてはあり、ただミミナナが悪堕ち原因なのは知ってないと分かりにくくないか?といらん心配したり(説明がくどくなってもだめだけど)
「Among Us」というゲームが流行ってる。自分はそのゲームが絶望的に苦手だ。
10人近く集まり、8人~がクルー、2(3)人がインポスターという役割に割り振られる。
クルーはそれぞれステージのタスクをこなし、クルー全員がタスクを終了するか、インポスターを追い出しきるとクルー側の勝利。
インポスターはステージで邪魔をしつつクルーを殺す。邪魔が成功するかクルーを一定数以上殺せばインポスター側の勝利となる。
話したかったら会議ボタンを押して話し合い、怪しいと思った人をそれぞれ投票し、一定数以上集まった人が追い出される。
自分は人狼というゲームに抵抗があったが、「常に話し合う必要がなく、黙々と自分のことをやってればいい」
そこに魅力を感じ、誘われたのでやってみた。
自分の周りはいわゆる陰キャ寄りの集まりと思っていたので、自分もそっち側だ。同じような雰囲気でできるならいいかなと思っていた。
話し合いが始まるやいなや、みんなそれぞれの動きを把握しており、積極的に意見をぶつけ合っている。
〇秒前に○○にいて、○○してた。
そこには○○がいて、どこどこに行った。
○○はどこにいました?
カメラ見てた人誰ですか?
自分なんか自分の行動に精一杯で、他人のことなんて見ていなかった。なんなら他人の方が自分の行動に詳しい。
あ~そういえばそんなことしてたような。よく覚えてんな。それがどうしたの?
悪気がないのはわかってる。情報集めて盤面を詰めていくゲームなんだから。ただどうしても圧を感じてしまう。
明らかに怪しい動きをしていた人もいた。「ベント」というインポスターだけができる動きをしている人を見た。ただそれを言う隙間すら与えてくれない。誰がしたかもうっすらと思い出せない。
タイミング見計らって言えばいいのに、喉に突っかかって言葉が出てこない。言ったところで、インポスター側からうまく言いくるめられたらどうしよう。そんなことを考えてしまい、言わない。反論が苦手だからだ。その場でうまい返しが出てくるとは思えない。
自分がインポスターになると、ちょっとでも下手な動きをするとすぐばれてしまう。嘘をつくのも苦手なので詰められると簡単にはいそうですという言葉しか出てこない。
自分と組むのが嫌だったのか、うまい人が明らかにすぐばれるようなキルをしてゲーム放棄のような動きをされた。考えすぎかもしれないが、そう思ってしまう。
非常に情けない。申し訳ない。
プレイヤーは全員自分より年下。あまり差は大きくないが、年上としての自分が年下の人たちとの会話にこんなにタジタジになってるのが、非常にみじめだ。
最初はただ慣れてないだけと思って積極的に参加するようにしていたが、このゲームだけは一生無理だと悟った。
向き不向きというか、自分がいると根本的にゲームとして成り立たないのである。
自分と同じ人種だと思ってた人は、はっきりと物事や自分の言いたいことを言えるような人だった。立派だ。
そこが一番、自分のみじめさを感じるところだった。
思えば仕事でもそんな感じ。「何かある人なんでもいいので挙手を」
何かある。意見がある。メモまで用意した意見がある。だが、挙手しない。
その場では全く言葉が思い浮かばなかったが、あとになってどんどん出てくる。なぜあの場でこれを言えなかったのか。
そんなことを繰り返す日々。
今のように、文字でまとめようとするとこんなに言いたいことが言えるのにね。
A子とはあるジャンルで知り合い、相互フォローする間柄となった。A子はオタ話以外にもコスメやファッションの話題もつぶやくタイプ。私生活が忙しいらしく、オタイベントにはあまり顔を出さなかった。コロナ前、一度だけイベントに来たことがあり、たしかに垢抜けた人だと思った。顔は特別美人じゃないが、お洒落でカースト上位感はあった。ただしカースト上位と下位が交わった時の宿命なのか、下位側が変に下手に出るというか、自虐や太鼓持ちをする人が出る。必要以上に「A子さんすっごい美人!」「私なんて〜」とかやっちゃうやつ。
イベント後、A子はツイート(主に自分語り)が増えた。アレを買った、これはオススメ、とかは良い。ただ自慢話が増えたのが気になった。ちょっとした褒められとかもそうだけど、目につくのはモテ自慢。
たしかにA子はオタクに見えないけど、ファンクラブができる(?)くらいの美人とは思わなかった。ていうかリアルでファンクラブができるなんてことがあるんだろうか…。私の高校には後に芸能人になるくらい可愛く爆モテの女の子がいたけど、彼女にもファンクラブはなかったと思う。むしろ容姿の良くない女の子へのいじりを注意され、「ぼくら◯◯ちゃんファンクラブなので(笑)」ってふざけた言い訳をする男しか見たことない。
褒められも、職場(良いところみたい?)の人に頻繁に容姿を褒められているみたいだけど、プラスとはいえ同僚の容姿にがっつり言及する職場ってかなり微妙じゃないか?と思うようになっていた。
全部が嘘とは思わないが、盛っている感がかなりする。結果、一部のフォロワーは彼女の信者みたいになり、一部は彼女をヲチ対象にしている。
A子は創作物も悪くないし、ノリも楽しいのに痛い人として小馬鹿にされてるのがしんどい。その上私自身も前ほど純粋に交流を楽しめないし、痛さに辟易してしまっている。以前よりイベントに積極参加するようになったA子からのアフターの誘いを、どう断るか悩んでいる。
真夜中の出会い系の掲示板に「いまから○☓のネットカフェに来れる方」って件名で、
真夜中だから閲覧数は4とかで、しかしそのネットカフェはワイの家から徒歩1分だったので、
受付済ませて、個室のフロアは「しーん」。(あー、もしかしていたずらで居ないとか、
違う人の部屋とか、うーん)。自分の部屋に荷物置いて、その部屋を見に行くと、
その部屋だけ扉が閉まってて、他の部屋は空いてる部屋で、脱いである服は女子のっぽかった。
ので、扉を静かにとんとんとんと叩いて、「こんばんはー」と言った。
中から「どうぞー」と女子の声がしたので、がらがらがらって扉を開けたら、
全裸でヘッドフォンしてる眼鏡かけた女の子があぐら組んでPCでBL漫画見てた。
「ほんとに来てくれたんだ。嬉しい。それもすぐに。なんか寂しくて」と左手は股間を触ってる。
「周りの部屋、お客さん居ないでしょ。あー、なんか来てくれたのがお兄さんみたいな人で良かったー。
人肌恋しいから、お兄さんも裸になって。脱いで」。ぱっぱと脱ぐ。ブランケットを羽織っkて、
背中側に座る感じ。首筋の匂いが、なんてゆうか、化学薬品みたいな無機質の匂い。いい感じ。
無香料の消臭剤なのかな。
「おちんちん。生のおちんちん欲しくなっちゃって。欲しい時にベストタイミングだよー」とにぎにぎ。
僕もおっぱいを、おっぱいは小さめだけど重みを感じる、股間は薄毛でべどべどだった。
ワイはちんこの皮をかぶせたり剥かれたり、握られたり、「変態でごめんねー」と、
BL漫画を見てた。「漫画の中のちんこがここにあると、すっごくエロい。。」と、
マウスを持ってた右手を股間に、なんか目を閉じてオナニーしはじめた。
くりとりすを円を描くように回してる。
「さっき裸にブランケットだけ羽織って飲み物取りに行っちゃった。
格好良い人に弱み握られて、言うこと聞かされたい。。」
普通の中肉中背で眼鏡かけてて良かった。リスカのあとはあったけど、
左手でぎこちなくしこしこされてたらイキきそうになって、「あ、イキそう」「白いの出ちゃうの?」で、
何も我慢しないで射精した。女の子の太ももと部屋の黒いビニールのマットレスに、飛んだ。
「我慢できずに先にいったの?太ももにせーえきかけられた」と、その精液を手にとって、
「床の精液を舐めろって命令して」「床の俺の精液も舐めろよ、ちゃんと」「舐めたら良い子良い子してくれる?」
「してあげる」。女の子は精液をすすって、口に溜めたまま「ちゃはんときへいにしたほ」と見せてきたので、
きゅんと可愛くなってそのままキスした。女の子の舌が口の中でぐるぐる動く。
ふと我に返って周りのを気にしたけど大丈夫そう。女の子のべどんどとの股間を開いて、舐めた。
「私の汚いところ舐めてくれて、嬉しい。味も匂いもわかんないけど、女の子の性器が目の前にあって、
アナルも可愛くて舐めると「あなるも舐めてくれて嬉しい」って言うから、舌先を尖らせて中にもちょっと突っ込んだ。
舌の先が何味かを感じてる。女の子は自分でくりとりすを弄ってる。
い つ も は ま っ た く こ う じ ゃ な い ん だ け ど
そのまま挿れた。「避妊してくれないのひどいよー。赤ちゃんできちゃよ。このまま私の中に出すの?」
ひどい話だが、この女の子をいじめたい気持ちで、この女の子なら妊娠しても知らんふりして困っても、
それが良いような気がした。良くないんだけど。最悪アフターピルもあるし、
そのとき女の子が素に戻った感じで「ピル飲んでるけどね」とボソッといった。
ネットカフェのフラットシートで腰を動かすと「ガシガシ」と結構な音が出る。
身体を動かしただけでも。だから腰は動かさなくて、結合部分見て、
顔も身体も火照って少し赤い女の子のおっぱい揉んで、目を閉じてる顔を見て、
キスをして、お尻を掴みながらあなるを指先で突くと、女の子もワイのあなるに手を伸ばしてきて、
指入れられて、ワイも入れて、「声出して思いっ切りしたいな」「移動しましょう!」。
指の付着物を適当に拭いて、女の子はそのままシャツとズボンをはいてその他荷物を鞄に入れて、
ワイも服を着て、午前4時にお店から出る。そのとき遠くの部屋からいびきが聞こえたくらい、
他にお客さんは居なかった。「お兄さんの部屋に行くの?」「いや、ちょっと。。」と、
深夜のタクシーを止めてラブホに。部屋までのエレベーターで扉が閉まったらすぐキスした。
女の子はズボンを脱ぎ始めてて、部屋の前には下半身裸になってて、
ドアを閉めて浴室前の洗面台に手をついて立ちバックで入れた。
「なんか、して欲しかったことをちゃんとしてくれるって感じ。良いエロイベント」
鏡に映ってるのは「女の子が男に後ろから犯されていて、おっぱいも揉まれてちょっと陵辱されてるような、
女の子はされるがままで、だけど男にされるがままにエッチなことされてる自分を鏡で見て、
「ネットカフェで全裸でおなにーしてる女だから…」。つながったままベッドまで間抜けだけどよたよた歩いていって、
上半身をベッドにひれ伏せての背後位。手首を縛りたい。。
「いじめられてる女の子の後ろから丸見え格好は本当にエロい」「見ないで恥ずかしいから、見ないで」と女の子もノリノリ。
「何されてもしょうがないよね」って顔を近づけると「ひくん」って動いて「女の子の大事なところが無防備じゃん。
お尻の穴も。こんなん他の女の子は恥ずかしくてしないよ」。言いながらお尻の穴のシワが可愛かった。
ワイは鞄からペンケース出して、サインペンで太ももに「ここはおちんちんを挿れる穴です」って言いながら、書いた。
極めて当たり前のことなんだけど「女の子だからしょうがないよね、おちんちん挿れられるのは。
男性の生殖器の名前は?」「おちんちん」「女性の生殖器は?」「まんこ」「しょうがない」って言って、
ちんこをまんこに挿れた。「あんん。勃起してるおちんちん挿れられた。おちんちん固くて熱い」。
腰を動かすと「動かさないで。抜いて」「何を?お願いして」「おちんちん抜いて下さい。犯さないで下さい」。
これはもうエロ漫画だ。なんかの理由で女の子の弱みを握ったワイは、好きなようにエロいことをしている、のだ。
退位を対面座位にして「入ってるところ見て」「おちんちん挿れられてる」「せっくすしてる」
「男の人のおちんちんを女の人のまんこに挿れるの、せっくすって言うの?おちんちんが気持ち良いよ」
「女の子ちゃんのおまんこも気持ち良いよ。中がぬるぬるあったかくて、小さいからおちんちんが締められて、
ピンク色のびらびらが、形もエロいまんこ」「私のまんこエロい?エッチ?」「ちんこを挿れたくなる、
挿れて挿れてって誘ってるような。横に他の女の子が並んでても、このまんこにいれたいかな」「なんかうれしー」
「挿れてくださいって書いてあるし。気持ち良いよって追加で書いて」「みんなに挿れられちゃうの?
私もイキたくなってきた。思いっ切り、いじめるみたいにして。強姦みたいに。
嫌って言っても、本当に嫌の場合のでなければ止めないで続けて」
まんぐり返しして、しっくすないんさせて、ふぇらさせて、やっぱり後ろから突いて、
力づくでか弱い女の子を無理に犯してる感を出して、自分のタイミングで射精したあと、
お掃除させて、ローターと指あなるとちんこで「イッちゃうの恥ずかしいけど、我慢できないよねー」とイカせたあと、
「おしっこしたい。。」って言うのを「ここでして」よお腹押して、おもらし感。
そこもいきよいよくでなく、少しずつ。やりますなー。
最初に射精したときも「いかされた感だったなー」「私、こうゆうのがいつきてもいいようにピル飲んでたんです」
「童貞がコンドーム持ち歩くみたいな?」「うそー。ほんとは生理不順」。
10時まで部屋にいて、サイゼリアでご飯食べて、二人ため息つきつき。
「思い出した。女の子が男に呼ばれてネットカフェの部屋に行ったら、全裸で勃起して立ってたって。
エッチ前提だから間違ってなくて、聞いて羨ましかった」「羨ましい?」「全裸で立ってたい。
すごい変態っぽいけど、その後同じことするんだからって、正当化したい。
AVの撮影現場でオナニーし始める人がいて、それもしたい。他のスタッフの人は服着て仕事してるんだけど、
>「正しい」の定義は何だという話でもある。
それはな、確かにお前の言う通り。厳密な話をしだすともっともなんだよ。「正しい」とは何かを考え出すと、そんなものはない、としかならない。相対論を採用せざるを得ない。客観的など存在しない。
でもな、そうやって「科学的な正しい」を決定的に疑った哲学者ファイアアーベントの論は、いまでは、
科学的に否定されているからって幽霊がいないないとは限らない!
みたいな。
なせそうなるかというと、客観性と科学的正しさを否定した先には、不毛の荒野しかないからだ。
荒野にはお前の好む思想の自由があるかもしれない。お前は不自由が嫌いだと書いている。
だが荒野は、精神を苛み、生活を蝕み、利益を盗み、生命を損なうだろう。
我、パイプカット体験を増田の集合知に寄付せんと欲する者である。容易く調べられることは記さない。自分32妻38子1人有り、断種については合意を得ている。
なぜパイプカットをしたのですか?と聞かれれば、(自分の)快感のために(妻に)生中出ししたかったから、というのがすべてである。これについては理屈抜きで生が一番としかいいようがない。そして生でやりたい男が、別にナマでやらなくてもいいという女性と性行為を行うにあたって、どう避妊すべきかという道理を自分の尺度で考えると、こちら側の欲望につき、避妊用の一切の負担もこちらが請け負うべきであると言い切ってよい。(てめえの性欲のために奥さんにピルを飲ませるんじゃねーよ、と俺の中の真の男が囁く)
もともと、数年前にどこかでパイプカットおじさんのブログを見つけて、その選択肢を知って以後、心のどこかでは、やりたい、やらなければならない、と考えるようになっていたのだと思う。そして、第二子を作るか作らないか、という不安定な状況が、作らないという結論に収まったため、自分の生殖能力は完全に不要なものになり、手術を受ける準備は整った。だが、実を言えば、そこから1年ほどは何もしなかった。なにしろ不要不急の手術である。ことが動いたのはある夜、イった後のベッドにて、パイプカットを受けようかな、と冗談めかして、妻に言ったことだった。パイプカットが何であるかを知らぬ妻に一から説明を施すことになった。妻は、好きにすれば良いと言った。そして、それを友人にも伝えてみた。人は、声に出して他人に伝えると、その言葉に自らが駆られることがある。言い出した手前、やらない理由がないことを、ただ億劫で滞っていた状態から、先に進めることができた。不要不急であるがゆえに踏み出せない人は、存外、周りの人に伝えてみるのがいいと思う。それは否定されるかもしれないし、肯定されるかもしれない。(まだそんなことで消耗してるの?と処置済みの傷跡を見せられるかもしれない)いずれにしろ、いずれかの道を選べる。我々はいつか死ぬ。結果ではない。主体性を持ち、やる、やらぬを自己決定することが重要なのだ。でなければ死の間際に後悔という手痛い代償を払うことになる。(その前に勃たなくなるかw)
受けた手術は2か所切開法。電気メス?的なもので精管焼き付けて日帰りの手術だった。手術費用、時間や日程などは、だいたい調べた通りだった。最初、病院の受付にて、物腰のよい女性事務員にパイプカットを受けたいのですが、と言うのが一番高いハードルかもしれない。逆に言えば、そこまで行けば、あとはアンケート票を渡されて、成り行きに流されるのみだった。手術は緊張したし、術中、右の精管を引っ張られるときに玉をぎゅぅぅぅ、と握られたような痛みが3秒ほどあった。これは想像していたよりも痛かったが、子供を産むときの妻が陣痛で苦しんでいた姿を思い浮かべたら、あれはこんなものじゃないぞ、と自分を鼓舞できた。あるいは、つわりで入院して食道が裂けて吐血した妻の妊娠時に比べてみろ。つわりは終わらず、毎日下剤を飲み、床に伏せて苦しんでいた姿を思い浮かべろ。たいした痛みではない。覚悟が決まった。同様の痛みが精管を焼くときに一瞬走ったので少し驚いたが、そのときにはもう、たいした痛みではなかった。そして、左の精管のときは痛みがなかった。これは私見だが精管の長さが関係しているのかもしれない。玉が緩んでぶらぶらのときにも左のほうが長い形をしているのだ。あるいは、局所麻酔の効きが少し違ったのかもしれない。いずれにしろ、今後も痛みに耐えるときには妻の力を借りることになるだろう。
術後、当日は安静にしていたせいか、手術部位に痛みは感じなかった。当然ながら、射精は行っていない。
その翌日、軽く自転車をこいで、ダンベルベントオーバーロウを行ったが、痛みはなかった。シャワーを浴びたが、絆創膏は貼っている。まだ射精は行っていない。