はてなキーワード: スイッチとは
二十三時過ぎ、ホテルを出て近所にある和食さとへ向かった。道中、大通りをまたぐ信号を待つ間に何となく周りに目を向けると左方のフェンスに簡易な近隣の地図が括られている。近くに池がいくつもあるようだ。興味を惹かれたので食後に出向くことにした。地図を眺めつつ待つも一向に信号が変わらない。押しボタン式だった。ボタンを押ししばらく待つがやはり青にならない。車の通りが収まっていたので無視して渡った。
和食さとでは刺身と天ぷらといくらかの小鉢のついたようなセットを食ったが大して美味くもなく、胸焼けに似たような妙な不快感が残った。
店を出て先の地図の記憶を頼りに池を目指す。時折地図アプリを参照しつつ最寄りの池を目指すとすぐに着いた。四方を柵で囲まれ、セメントで岸を固められた、実用を旨とした何の風情もない水たまりだった。過度な期待をしていたわけでもないので、特段失望もなくしばらく柵に肘をついて暗いばかりの水面を眺めた。
次の池を探して再び地図アプリを開く。目についたのは一つの長方形の区画で、短辺に平行に三等分すると、端の三分の一が池で、残りは陸になっており、碁盤の目に道が走っている。また道の周囲が緑色で表されていることから樹木が茂っていることが窺われる。最も目を惹くのは池の中央に浮かぶ円形の陸で、そこへは陸から小路が一本延びている。いかなる場所だろうかと地図をよく見れば霊園だという。深夜に何の縁もない自分が訪ねるのも罰当たりな気がしたけれども、近隣の住民に迷惑のないよう静かに立ち入る分には問題ないだろうと自分を納得させ墓地へと向かう。
その区画の境界まで着いたが周囲にはフェンスが張り巡らされており入れない。どこかに切れ目はないかと沿って歩くうち、フェンスに括られた地名表示板を見つけた。ここは月輪(つきのわ)だという。
この名前に触発されて月を見る。今夜は多少雲がかかっているけれども月は八分以上満ち、月明かりを確かに感じる。この優れた月の晩に月輪で池と共に月を眺めるのは非常にふさわしい気がして、池への期待が一層高まった。しかし一向にフェンスの切れ目は見つからず結局フェンスに沿って立つ人家に突き当たってしまった。どうにか入れないか迂回路を探すが地図を見る限り確実に入ることのできそうな場所はあれど、霊園を跨いだ対角側にあり遠い。そこまで行くのは面倒だが、諦めるのも早い気がして、回り道しつつ再びフェンス沿いへと歩き戻るうち気づけば他の池の近辺まで来ていた。その池の名を見ると月輪大池とあり、名前から言ってこちらの池の方がよっぽど立派そうなので、霊園の方はやめ、こちらの池に向かうことにした。
その池は名に違わぬ立派な池で、近くまで寄ると鳥居が目に入った。その上部に掲げられた文字を見れば龍王神社だという。龍と池という組み合わせが不穏で、気味は悪いが入って見ることにした。鳥居をくぐると白い石の敷き詰められた参道が長く伸び、道の両脇には石灯籠が一列ずつ密に立ち並び、周囲の闇の中でそれらのみが微光を発するように浮き上がっている。それは幽玄さを感じさせるものではあれど古典的な怪談の舞台のようでもあり、すっと背筋が寒くなる思いがした。足を踏み出すと砂利は一歩一歩が僅かに沈みこむほどに厚く、粉を纏う玉砂利を踏んだときのあの軋む感覚が足の裏を伝わった。参道を歩む途中振り返ると、石灯籠の列が遥かに見え、正面を向き直るとやはり前方にも石灯籠に縁取られた道が長く続く。私は明らかに恐怖を感じた。それでも時折振り返りつつ歩みを進めた。
やがて参道が果て、二つ目の鳥居に辿り着いた。それをくぐり、二、三歩進み周囲を見渡す。正面には拝殿があり、周囲は薄く木々で覆われており暗いが、左方の木立の隙間からはわずかに月明かりが漏れ、その先に池が垣間見える。目が慣れるまで待とうと立ち止まって周囲を見ていると、突然右方から微かにふうふうと浅く早い吐息のような音が聞こえた。慌ててそちらに目を向けるが何もいない。そこには背の低い茂みがあり、その陰に何らかの獣でもいる可能性は否定できないものの、茂みの大きさからいってあまりありそうもない。微かな音だったから幻聴かもしれない。ともかくしばらくその方向を睨んだ後、気にしないことにした。
正面の拝殿に参拝し、木立の隙間から池の方へ抜けようとそちらに向かうと、途中に小さな社があった。そこにも参拝した後、岸へと抜けた。月輪大池は非常に大きく、正面を向くと視界に収まらないほどの横幅がある。奥行きは向こう岸一帯が闇に融けているためはっきりとはしないが、その先にある人家のシルエットの大きさから推するに、それほど深い訳ではないだろう。それでも立派な池だ。月は私の背面にあり先ほどよりもやや濃く雲に覆われ、ぼやけていた。月と池を同時に眺められないのは残念ではあるがしばらくそこに佇み、交互に見た。そろそろ戻ろうと思いつつ、ふと脇に目を遣ると池を跨いで石灯籠の列が見えた。またあの道を行くと思うと気が進まない。「行きはよいよい・・・」などとふざけて呟き、気を紛らわせつつ帰路につく決心を先延ばしにしながら周りを見渡していると岸に沿って道が伸びているのに気が付いた。先を覗くとずっと続いており、先には低い丘とその上には東屋が見える。そちらから抜けることにした。
東屋まで行くと、隣接して高いフェンスで囲まれた芝生のグラウンドがあった。無論人はいない。グラウンドへ入りずんずんと歩く。微風が吹き抜けている。中央辺りで芝生に触れると僅かに湿り気を含んでいるが濡れるほどではない。尻をついて座り、月を眺める。月は一層雲に覆われ今や輪郭も寸断され最早奇形の灯が天に浮かんでいるばかりだ。明瞭に見えたならばどれだけいいだろうと思いつつ、眺めているとしかしこの月も美しく見えて来、私は今更になって朧月なる観念を再発見したのだった(*1)。普段酒を飲まないけれども、この時ばかりはあたりめでもつまみながら飲めたらどれだけ気分がいいだろうかと感じた。準備をしてまた来るのを心に決めた。
ひとしきり眺めた後、地図で帰り道を探す。グラウンドの逆側から抜け、道路を下りつつ戻る道を見つけた。グラウンドを抜けると、公衆便所があり煌々と光を放っていた。少し尿意はあったがまだ余裕があるためそのまま過ぎた。淡々とホテルへと向かう。
しばらく歩いたのち尿意が強まってきた。近くに便所が無いため立ち小便も考えるが違法なので出来る限りは避けたい。しかし同時に私が立ち小便をしたところで、ばれる筈もなく誰が咎めることができるだろうかという不敵な気分もあった。歩き続けるうち住宅地の間に公園を見つけた。それは家屋の列と列の間に取り残された三日月状の領域に造られた小さな公園で簡易な遊具が並んでいる。ここの公衆便所を使おうと外縁に沿って歩きつつ中を伺うが見つけられない。どうやら無いらしい。私は憤慨した。便所のない公園などありふれていることは承知しているけれども、わざわざ今現れなくてもいいだろうと怒りが湧き、本来ならば便所のあってしかるべき空白に、あてつけに尿を撒いてやろうかと考えたが、この静寂の中放尿すればそれなりに音が響くに違いなく、周囲の住人に聞かれることを考えると不安になり止した。私の尿意は限界近くまで高まっていた。地図アプリを見るとまだ二十分以上は歩かなくてはならない。どう考えてもホテルまでもつとは思えないが、ともかく足を進めると、見覚えのある道に出た。行きに通った道だ。記憶を辿ればこの先は道路や建物が立ち並ぶばかりで立ち小便できるような茂みはない。一度足を止める。地図アプリを見るとすぐ右に行けば公園があることが分かったので、歩道脇の草むらを横切り、駐車場を過ぎ、公園へと向かう。この公園は先のとは異なり、庭園やら広い芝生やらがある大規模な公園だった。どこに便所がありそうか見当もつかないが、ひとまず建物が目についたのでそこへ向かった。しかしそこには施錠された建物があるのみで便所は見当たらない。建物に挟まれた道の奥へ行くと芝生が敷いてあり、奥に池、周囲には植え込みがある。この植え込みの陰で済まそうかと考えながら歩いているとある看板が目に入った。曰く、「山の神池では釣りをしないでください」。なんという名前だろうか。信仰心のない私でも山の神を冠する池で立ち小便をするのは流石に気が引けた。道を戻る。もう限界が近く、考える余裕もない。諦念が私を支配した。自らの限界、ただそればかりのためにどんな平行世界においても便所の存在しないような場所を私は尿で汚すのだと、敗北感を感じつつ、間近の立ち小便に都合のいい場所を探して歩くうち、左手に蔦で上方が覆われたプレハブが現れ、「公衆」の文字が目に入った。慌ててその文字の続きを追うと、蔦で部分的に隠れているけれども確かに「トイレ」の文字が続いていた。降って湧いたような都合のいい便所に驚いたが、ありがたく使うことにした。入り口のドアには窓がついており中は真暗だ。スライドドアを開き、中をスマートフォンのライトで照らすが照明のスイッチは見つからない。もしや時間帯によっては電気がつかないのだろうかと不安を感じるも、これ以上我慢できないので闇の中でも済ませるつもりで足を進めるとカチとスイッチの入る音がし、灯りがついた。人感センサーがついていたようだ。無事に用を足した。非常な安堵を感じ、軽快な気分でホテルへと帰った。
風呂に入るなどしつつ明日のことを考えた。出来れば龍王神社を改めて太陽の下で見たい。しかしすでに四時近くになっている。明日のチェックアウトは十一時までで、今から寝るとなるとぎりぎりまで眠ることになるだろう。午後のバイトを考えると十二時頃には瀬田を出なくてはならず、一時間で往復するのは不可能なので恐らくは無理だろうと諦め半分で床に就いた。
翌朝九時過ぎに目が覚めた。まだ眠気はあり、もう一寝入りしようとするも寝付けない。それならばということで、龍王神社を見に行くことにした。
日の光の下では龍王神社はありふれた田舎の神社だった。あの幽玄さを湛えていた石灯籠は改めて見れば妙に小綺麗でそれ故安っぽさを感じさせるもので、大粒の玉砂利に思えた敷石は粒が大きめのバラスに過ぎなかった。しかし歩き心地さえ違って感じるのは不思議だ。昨日は沈み込むようにさえ感じたのが今や普通の砂利道と変わらない。あれだけ長く感じた参道も晴天の下では容易に見渡すことのできる程度のものだった。再び拝殿とその脇の社を拝み、木立を抜けて池の岸へ出る。昨日は闇に融けていた向こう岸も、今や明らかに見え、昨日よりもずっと小さな池に見える。しかし僅かに波打ちつつ光を反射する湖面は凡庸ではあれど清々しく、美しくはあった。
(*1 実際には朧月は春の月に対してのみ言うらしい。)
あたかも「俺は明日にもロリを犯してしまいそうだが我慢できている……」みたいな論調で語る人が増えてきた気がする。
「ふーんまあ世の中色んな趣向の人がいるよね、そら現実でやったらアウトだからラブドールっていう発散手段が見つかってよかったね」
という感想だった。正直自分はロリショタを犯したいなどと考えたこともなかったので、若干の気持ち悪さはあった。
普通の人はロリショタを犯そうとは思わないが、この人はたまたま珍しい趣向の方(オブラート)なんだろうな。この人は「マイノリティ」側の人間なんだろうと思った。
https://note.com/yo_tsu_ya_3/n/neda17138f9f7
私は多分一生かかっても海賊にはなれないが、小学生を襲うなら明日にでもできる。その後捕まろうがなんだろうが、児童の心に一生消えない傷を残すことが可能だ。明日にでも。
例えば理性スイッチみたいなものがあったとして、それを切ったらあなたはロリショタを犯してしまうの?
自分はしないだろう。
「あなたはしないと言い切れるんですね!怖いです!」って言われるかもしれないけど、最低でも高校生ぐらいの年齢じゃないと性的なスイッチ入らない……入らなくない……?
小学生相手に性欲浮かぶって発想がまず起こらない。かわいい。ちいさい。こども。保護対象みたいな。
理性スイッチが完全に0まで振り切れても、多分 かわいいからだっこしてしまった ぐらいのレベルまでしか行けない。
それも性的欲求のそれというよりは、散歩してるわんこがかわいくて触ってしまった的な感じだろう。(やられた小学生はかなりダメージを負うという意味では変わりないとはいえ)
たまにある「3歳の女の子が強姦された」みたいな凶悪事件のニュース見ても、「うええ普通3歳を犯すなんて発想が出てこねえよ」って思ってた。
でもこの論調が受け入れられてるってことは、皆は明日にでも小学生を犯してしまいそうなのを、理性をもって我慢してるってことなの?
YouTubeでリングフィットの動画を観て、自分もやってみたいなーって思ったんだけど、今、全然売ってないのね。
通販で見かけるやつ、軒並み定価の1.5倍くらいになってるし。そもそもスイッチ本体も持ってないから、合わせると知床旅行に行けるくらいのお金がかかる。ふむ、と思って。
でもダイエットはしたいのよ。
なぜならユニクロのXLのジーンズ履けないからね。それって日常生活に支障を来してるでしょ。糖尿病の家系でもあるし、まずい。
Wii U本体は持ってたから。ゲオでWii Uバランスボード(懐)500円だったから。ソフトと付属アイテム全部揃えても6000円くらいだった。6000円ったら、釧路まで(片道)くらいだし、いいかなーと思って。
まぁWii Uバランスボード抱えて家に帰るの超恥ずかしかったけどね!
ああ、あの人リングフィット買えないから今さらWii fitやるんだなぁ、って憐れみの目で見られてる気がして。
実の母親のことです。
ただ「二人で好きに決めればいい」って言ってくれればいいのに。入籍のみだからいいけどこれ結婚式とかやってたらもっとウザいことになってただろうな。
そもそも私が母親のこともうそんな好きじゃないって知らないんだよな。
昔みたいにベタベタして欲しいのかな?
『娘の結婚』にすげー夢見てるなーって思った。
母親と娘でキャッキャウフフ相談しながら、時々寂しさに浸りつつ娘を送り出す…みたいなことをしたいんだなと。
母親のこと好きじゃないし後で書いてるけど絶対相談とかしたくないから、結婚に関しては最低限のことだけ報告してる。
「娘じゃなくて姪っ子と話してるみたい」って泣きながら言われたけどホントそのくらいの距離感を保ってほしい。
そもそも結婚のことって私と相手でいろいろ決めてそれを親に報告なりなんなりすると思ってたんだけど。そう言ったら「意味分かんない」「普通じゃない」って言うし。
出たよ「普通」
今の結婚相手が一族みんな医療系で勝手に恐れ多く感じて「もっと普通の人と結婚してくれたらいいのに」とか言ったよな。言うかそれ?
これも、私がどんな人と結婚して幸せになるか、てことよりこれからの結婚準備で相手の親とどう接すればいいのか分からんという自分の不安、ストレスを優先してるから出てくる言葉なんだよなぁ。
そのくせ相手の親が金出してくれたり、家買ってくれるらしい、てことを親戚に自慢してる。「なんか自慢したい。なんか無い?」っても聞かれた。これはすごくガッカリした。
母親はまだ私が母親のことけっこう好きだと思ってるかもしれない。
そんなことはない。一人の人間としてはけっこう嫌い。親子としてずっと暮らしてきたから情はあるけど。
でも昔は母親のこと好きでベタベタしてたから、嫌われてること分かってない。
だから、何で相談してくれないの!?と泣いてキレるんだと思う。
私と精神的な距離が近いんだよ。昔は過保護だなーって思ってたけど最近は私と自分(母親)を同一視してるのかな?と気づいてきた。兄にはそんな過保護だったりしないんだよね。まあ大なり小なり息子よりは娘のほうが気にかけるって人もいるかもしれない(逆も然り)ちょっと同一視しすぎて負担なんだよね。昔からそう。
受験とか就職とか私より母親が心配して、めっちゃストレス感じてイライラして私にぶつけてくる。多少はそういうのあるだろうけど、ストレスを当事者の私にぶつけてくるのがほんとクソ。
あと裁縫だったり料理だったり「私の血を引いてるから上手」みたいなことをかなり言ってくるんだけどそれもムカつく。
私が頑張って私が身につけたんですけど?
こういう会話を良い意味に受け止められない自分が嫌とかはあんまり無い。
私のこと愛してるんだよ、娘のこと大事に思わないわけないでしょ、とか言うけど、母親が自分と同一視した娘を愛してるのって結局自分のことが1番好きってことじゃないか?
いや普通の親子愛もあると思うけど、私を一人の人間として尊重して欲しい。世話焼き過ぎ。私が何も出来ないと思ってる。私と母親は同じ人間じゃないんだよ。私の失敗を自分のことのように恐れて心配してストレス溜めてる。
マウント取ってくるのも嫌。
「私があなたくらいのときはすごく痩せてた」とか。なんか女として張り合ってくることが多くなった。
「愚痴と相談なら聞くよ」とか言うけど、いざ言ったら時代遅れの答えが返ってきた後、自分の話を延々として終わるのがパターン化してる。同じ話何回もする。
昔まあまあブラックな仕事に限界きて辞めた時も「なんでも愚痴言いな」と言われ、いざ話したら何故か自分の昔の職場では嫌な思いしたこと無かったっていう話を始めたからね。
説教ぽく言うならまだしも『私の素敵な思い出』みたいな感じで話しだしたよね。
私は何かしら慰めてくれたりしてくれんのかな?と思ってたからビックリした。今このタイミングでその話すんの?って母親の前で泣いたけど何で泣いてんのか分かんなかったみたい。
その時にもう絶対母親には相談とか愚痴とか言わないって決めた。アドバイスくれるでも慰めるでもなくとにかく自分の話がしたくてたまんないんだよねあの人は。
話がパターン化してるって書いたけど、この時のこともおそらく「仕事の話」が話題に出る→自分の勤め時代の話ができる!ってスイッチ入っちゃったのかなーと思う。
とにかく喋りたい人なんだよね。ホント絶え間なく喋ってる。しかも相槌が必須。疲れて相槌が途切れると「今の分かんなかった?」と解釈して相槌打つまで繰り返し説明するから余計話が長くなる。
だからご飯食べてる時でも本読んでる時でもタイミングよく「うん」を言わなければならない。キッツい。母親は私が話を理解してるかは本当はどうでもよくて、とにかく話したくてたまらない。家の中はいいけど外に出ても声がでかいのが嫌。
昔から本が好きで、小学生のときしおりを集めて封筒に入れてたんだけど、封筒ごと目の前で破かれたことがある。笑顔で。泣いて責めたけど面白がってたなー。今考えてもあれは無いわ。
唐辛子入りのチョコを無理やり口に入れられたこともあった。子供の嫌がる反応を楽しむな。おもちゃじゃないんだよ。
距離置けばちょうどいいんだよ。顔見たくないくらい嫌いって訳じゃないんだし。
でも母親はそうじゃないみたい。結婚しても月一は帰ってくるよね?だってさ。帰るわけないじゃん面倒臭い。
誰にも言えなくて溜まってたから、匿名でもこうやって文字にすることで少しスッキリした。
ここまで読んでくれた人ありがとう。
通勤のコスト減る それってつまり公共交通機関が減るっつーことやろ?ジジババ死ね死ね?まーえーけどなー俺はなーでもそこに正義はあるかー?
通勤しないから時間効率がいい 引きこもりってどうなんやろね。運動する?えっ?じゃあ結局時間は?満員電車も体幹の運動になるで?
家族と過ごせる 仕事中に家族と遊べるわけやねーしなー。つーか相手がメンヘラだと仕事中に構って構って構ってくれなきゃ死ぬとか言われそうや
プライベート空間で働ける 良し悪しやろ。つうか病むで?
電子決済が流行る 流行るのかなー本当かなー。判子押すためだけに出社してこいとかなるんじゃねーかねー
パンイチノーメイクで働ける スイッチ入らねえんだよなあ。つうか病むでマジ。結局スーツ着てスタバか書斎よ
オフィス代浮く いやーどうなんやろなー。テレワークシステムの維持費はあるしなあ。つうか遠隔でパソコン音痴おじさんのパソコン治すのすげーだるそうだしそういうので変なコストかさまね?
読者の反応がないから筆を折った人のツイートを見たけど、ああいう人って基本的に運がない。というか使えてない。
努力が足りないんじゃなくて『運が使えてない』。
小説に限らず『売れない・人気が出ない・反応がない』ものは、全て運を使えてない人が作ってる。
例の人も多分そう。
圧倒的に運を使うのが下手。
異常な売れ方をする人は、運の使い方が上手い。
彼らは知ってか知らずか、運を上手く使って、普通では乗ることができない強い時代の流れに乗れる。
言うなれば最初から有能なクルー付きのヨットを持ってるみたいなもん。
自分で運転しなくても、時代の流れ(=風)に乗って勝手に進んで行ってくれる。
それに対して例の人は一人乗りの手作り筏に乗ってるようなもん。しかも手漕ぎだから流れをうまく制御できない。
でもこういう手作り筏に乗ってる人は大抵すごいエンジンが積んである。そして、例の人はそのエンジンを使えていない。
じゃあエンジンを使うには?
自分がどうなりたいのか?何をしたいのか?目標を具体的に決め、結果に期待し、行動する。
始めたら途中で投げ出さない。これだけ。
つまり、自分の意志が、エンジン起動のスイッチになるということ。
時代の流れ(=風)の勢いが無くなってきても前に進めるから、自分の確固たる意思さえあればどこにでも行ける。
重たいエンジンを今にも沈みそうな筏にのせて、手で漕ぐのがしんどいからやーめた!状態。
エンジンさえ起動すれば楽に進めるのに。
運=燃料だから、意志の力でエンジンを起動すれば、燃料(運)を使って前に進める。
ちなみに運は毎日補充されるから燃料切れになることはそうそうない。
例の人はこれを読むことはないだろうけど、これからどうなるのだろうか。
電動歯ブラシが良かったので両親にプレゼントしてあげようと思い、amazonで見たら値段が倍近くあがっていた。
「この商品は、〇〇〇が販売し、Amazon.co.jp が発送します。」
でたよ、謎業者。
値段の少し下に目をやる
「新品 (51)点: ¥〇〇〇 より」
でたでた。
プラグインの値段遷移グラフを見ると、amazon販売のものは1年前に在庫を尽きたらしい。
同時期に価格が倍以上にあがっている。
最近、こんなのばかりだ。
ユニクロのコラボTシャツ、薬品、ホットケーキミックスまで転売野郎の不快な影を見ない日はない。
購入行為をするたびに正規価格かどうか調べるコストが生じている。
どんどん買い物が不自由になっている。
いつものように出かける前にPCをスリープしようとしたらマウスカーソルだけ表示されて真っ暗な画面のまま固まってしまった
数時間待っても反応しないしマウスもキーボードも操作一切受け付けないしで結局最終手段の電源スイッチ操作した
もう一度起動して、試しにやってみたらすんなりスリープ状態に入れたのでたまたまかと思ったら、その次にスリープしようとしたら同じ状態になった
イベントビューアでWindowsログのシステムの項目みてもエラーとなっているものは存在せず
Windows PowerShellのpowercfg -requestsで調べてみても問題なし
それまでは全く問題なくできていたのに、特に新規にデバイスを追加したわけでもアプリを入れたわけでもないので、精々思い当たるところといえば2、3日前にwindowsのアップデートをかけたくらいだし
盤上に駒を置いたら自宅が爆破されるスイッチがついてるって知ってる?
俺の父親は凄まじいDV夫で俺は物心ついた時から母親がぼろ雑巾みたいに扱われる様を間近で見てきた
父親のDVはマジで手加減無用って感じで、気絶するまで殴ることもあった
星一徹じゃないけどマジで何が親父の怒りのスイッチを押すかわからなくて怖かった
俺は身長が180近くあるのだけど俺より頭1つ小さい男性に対して膝が震えてくる時がある
小学生の頃に母と父が別れて(簡単には別れられなくて色々あったけど割愛)俺は母に引き連れられて母子家庭になった
喋ろうと思っても何も喋れない
でも家に帰るとすらすらと会話することができる
今ならそれが場面緘黙症という症状だと理解できるけど、当時の俺は本当に自分が情けなかった
またその頃の俺は自分の髪の毛を抜く癖があった
それも今では抜毛症という症状だと理解できるが当時はそんなことわからなかった
余談だがそのせいで中高時代は髪の毛のボリュームについて悩んだりした
クラスメイトの前でズボンを下げられたり、単純にタコ殴りにされたり、私物を破壊されたり窃盗されたりもう滅茶苦茶だった
男も女も関係ない
というより人間が社会的動物だから俺みたいな不安分子が標的に遭うのか
そんなこと考えたって何の解決にもならないけど
情けない話だけど、中学の時なんて自分より20センチは小さい同級生にされるがままだった
俺はあのDV親父の息子なのにどうして殴られても殴りかえせないんだって自分でも不思議だった
俺は特段優しい人間などではないと思う
人並みに昆虫とか殺してきたし、GTAで市民を虐殺したりして遊んでたし
でもどうしてか人間を殴ることはできなかった
殴られても殴られても俺は殴り返せなかった
強さに憧れてブルース・リーやジャッキー・チェンの映画を見て身体を鍛えたりして、中学の頃なんか腹筋がハッキリ割れて見えるくらい筋トレしたのに実戦では殴られてばかりだった
まあそんなこんなで陰惨な思春期を過ごして大人になった俺は、今でも人と接する時は挙動不審になる
そんな折に育ちの良い奴最強!みたいな話題に触れてしまったのでマジで心抉られてる
https://anond.hatelabo.jp/20200815085820
曜日がタイトルに入っている曲、日本語タイトルのみだけどまとめておいた
≪日曜日≫
雨の日曜日 feat.将絢(ROMANCREW),MAYA KEN THE 390
雨の日曜日(One Day At A Time Version) 平松愛理
雨降り日曜 SPARKS GO GO
キミに恋する日曜日 四葉(半場友恵)&鈴凛(神崎ちろ)
Gloomy Sunday~ひとりぼっちの日曜日~ the brilliant green
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
'74年の日曜日 THEATRE BROOK
日曜讃歌 Aqua Timez
日曜の朝 宇多田ヒカル
日曜の朝の早起き EAST END×YURI
日曜は何処へ行った? 松たか子
日曜日(調子はどうだ) エレファントカシマシ
日曜日の印象 ピチカート・ファイヴ
日曜日の秘密 feat.濱中翠(Gero)/成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
日曜日よりの使者 THE HIGH-LOWS
花曇りの日曜日 Dreams Come True
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ サカノウエヨースケ
晴れた日曜日 ひいらぎ
予定のない日曜の朝 つばき
≪月曜日≫
After the rain~月曜も会いたい~ Le Couple
雨の夜と月曜日には V6(Coming Century)
月曜の朝 坂本真綾
月曜日/無菌室 People In The Box
もうちょっとだけ頑張ってみようかな-2011年3月14日月曜晴れ- 遠藤賢司
≪火曜日≫
毎週火曜日 19
≪水曜日>
水曜の朝午前3時 THE ALFEE
水曜日の午後 スターダスト・レビュー
水曜日 真ん仲 乙三.
≪木曜日≫
木曜の夜 中島みゆき
木曜日 さすって 乙三.
木曜日の糸 elliott
木曜日の午後 GQ06
≪金曜日≫
金曜の鳥、三日月の君 Snappers
金曜日のおはよう-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
金曜日のおはよう-love story- feat.Gero HoneyWorks
金曜日のライオン TM NETWORK
決戦は金曜日 Allies ver./feat.柴田知美 Allies
TAKE IT TO THE LUCKY(金曜日のライオン)-ALBUM MIX- TM NETWORK
Little Samba~情熱の金曜日~ Hilcrhyme
≪土曜日≫
風吹く土曜 feat.SAY OZROSAURUS
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜日の俺はちょっと違う(Memory Ver.) 挫・人間
土曜の午後 つばき
土曜の原宿マジでクソ The Mirraz
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
土曜の夜何かが起きる 黛ジュン
土曜の夜は Negicco
土曜の夜は最高さ ずうとるび
土曜日の女 (Live from SID TOUR 2009 hikari) シド
土曜日/待合室 People In The Box
MAKAJO69~土曜の夜~ 椎名ぴかりん
もうひとつの土曜日 ダイアモンド☆ユカイ
日曜>土曜>金曜>月曜>水曜>木曜>火曜