はてなキーワード: ギラギラとは
それまでは日曜日にアニメや特撮を見ることはほぼなかったが、赤ん坊とは言え子供と見れるものって絞られるから必然的にプリキュア→仮面ライダー→戦隊の流れが生まれた
もともと仮面ライダーは配信で見ていたんだが、プリキュアはほぼ初見
農水省御用達と噂のデリパを見て、あれ?ちょっとおもしろいなって感じていたのだが、スカイプリキュアで完全にこちらがメインになった
えーとですね。毎回この変身シーンをただで見れるって神ですか?神待ちしてましたっけ自分?
デリパは後期からみていたので変身は基本的に集合なわけで一人ひとりのお披露目変身はスカイが初めてなんだけど、ド素人にもわかる直球のかっこよさと可愛ゆさがやばい
スカイはあの華奢な身体で驚きの身体能力なんだが、女の子の可愛さを全面に出しつつもヒーロー風のマントなどテーマ性が色濃い
プリズムは一転してお姫様基調なんだが、戦闘に移行したら一気にラッシュをかけるなど外観とのギャップがすごい
というか、二人の変身シーンのかっこよさと言ったらないな。特にスカイはプリキュア全然知らない自分からしても、完成度が高すぎて引くほどだ。まさか公式の変身シーンをリピートすることになるとは思っても見なかった。
広がるチェンジあたりは普通の女の子なのに、ホップステップと場をどんどん盛り上げて行くごとに空気が変わっていく
最後にマントをヒラリと出してからの大げさんなウインクとかアニメってこんなにおもしろいものなんだと感動したほどだ
今日はスカイとギーツとドンブラ最終回だったわけだが、ギーツの浮きっぷりというか沈みっぷりというか、新ライダーを出して食いつないでる感じからすると他が奇跡としか思えない
でもやはりこの3本の中ではスカイが突出しすぎていると思う
そりゃ娘がいるオジサンがハマるわけだし、その人達のギラギラした目に癒やしを届けるためにプリキュアが進化してきたってのがよくわかるよ
印象に残っているのが居酒屋戦争とかパチンコ戦争とかいうタイトルでブラック企業をやたら美化して特集してた。
印象に残っている話をいくつか
周囲から仕事のダメ出しばかりで責められて昇給どころか減給までされる地獄。
仕事覚えたければ私教えますよ?と絶対教える気もないくせに偉そうに言う女バイトは恐らくオーナー側の手先で洗脳されていたと思う。
新規オープン店のロン毛店長の研修が気に食わないナニワの商人社長。
接客は笑顔がないとダメだ!笑ってみろ!と罵倒し萎縮する店長を指差し、こいつ笑っているか?と横の幹部に質問し、笑ってないですねと冷徹幹部。
店長の研修が面白くて、『すまーいる』『にゃははー』をバイトに復唱させ続ける。
夜中にへっぴり腰でローラースケートに興じる姿が哀愁漂っていた。
ライバル店の視察に若い男子を数名連れて行くのだが、どう見ても様子が男娼。社長の愛人達。
連れて行った店も変で、オーダーを取るとおもむろに気をつけの姿勢の後、大声で『ナイスディナーをどうぞ!』
東京の居酒屋って気が狂ってる店ばっかり。絶対行きたくないって思った。
長時間労働で従業員を酷使して開梱した段ボールもフロアに放ったらかし。
プレッシャーから大きなミスをした店長を事務所に呼び出し、扉越しに物をぶつける大きな音と罵声が飛ぶ。
夜中にワンルームマンションに帰宅してカップ麺を啜りながら愚痴をこぼす店長。
『おじさんもちょっとだけその気持ちわかるぞ』と慰めたつもりの羽佐間道夫さんのナレーションに救いはなかった。
温泉を運良く掘り当てて高級温泉宿を建てることになった成金社長。
宿の支配人に自分のボンボン息子を据えようとするが頼りなさ100%
バイト最終日に逃げるように店を出ようとすると、バイトキャプテンみたいなオラ男がお前それで終わっていいのかよ!とキレる。
オドオド答えられないボンボン。
次のシーンで何故かホールの指示役に抜擢。
最初はなんだかなぁと思っていたのえさん。回を追うごとに少しずつ好きになった。
けれど最終回を見て、「でものえさんフォローされるほどいい人でもないよね?」って思ったり。
のえさんに対して小四郎が言い放った「八重や比奈はもっとできた女子だった」発言は、肯定するつもりはない。
けれどのえさん、そもそも八重さんや比奈さんと違って惚れた腫れたでくっついていないよね?
既に権力を手にしていた北条家だからこそ、自ら偽って取り入って得た地位だよね!?
親と大喧嘩をして、自分で払うから親元を出たいと懇願し、機関保証で借りたお金だった。
私は都会の大学に行って、立派な会社に入って、バリバリ働くんだ。
インターンにも行きまくって、ビジコンで優勝したりした。みんなに優秀だね、と言われたし、自分でもなんだかそんな人間になれた気がした。
給料がよく、高そうなスーツを着たギラギラしたおじさんがたくさんいる会社だった。
親の反対を押し切ったことが、全部報われると思った。
奨学金だって、毎月少しづつちゃんと支払うことができると思っていた。
その後、一年希望留年して必死に就活して、ハウスメーカーで営業になった。
一年目で、パワハラ上司にあたり、夜眠れなくなり、メンタル破壊され、鬱になった。
何もかも自暴自棄になって、信用情報がどうとか、どうでもよくなった。
一度払わなくなると、もっとどうでも良くなり、なんともお気楽なことに、そのまま記憶を葬り去った。
時々は、派手な色の封筒でハッとさせられたが、見て見ぬ振りをした。開けもしないでゴミ箱に隠した。
休職を終えると、パワハラ上司とは違う部署で、仕事に復帰した。仕事内容は変わらず営業だったが、死ぬ気で働いた。3ヶ月間に一度休む程度で、朝から夜中までとにかく働いた。
見た目には気をつけていても、見えないところはどうでも良くなった。
歯科検診も逃げ回った。
だんだんもうどうでも良くなった。
何本か歯が抜けてしまったが、やっぱり歯医者には行かなかった。
小綺麗にしているのに、奨学金は踏み倒すし、虫歯だらけ。20代なのに歯も抜けている。
まともな大人じゃないのに、ちゃんとしてるふりをして暮らした。
私と大違いだった。
多少の貯金はできたが、今度は貯金が減ってしまうのが惜しくなった。
貯金もできない女だと思われたくなかった。
週に一度定時に上がって歯医者に通った。
定時に帰ったのは新人研修以来初めてのことだった。
その頃には、営業として売れるようになっていたので、
せっかく売れるのに勿体無い、とか、誰かと不倫して内勤に異動させられたとか、陰でも表でもいろいろ言われたが、まともな人になりたかった。
一年かけて、毎週歯医者に通い、人前で口を開けられる歯になった。
その後、ありがたいことに子を授かり、産休に入ってから、しばらくして、見覚えのある派手な色の封筒が届いた。
ずっと目を背けてきた督促状だった。
十数年ぶりに、きちんと開封し中身を読んだ。
利息が膨れ上がっていたが、それを見た瞬間なんとも言えない気持ちになった。
その日のうちに、電話をかけてお詫びを伝え、振り込みをした。
会社では、周りからはストイックだと思われていると思うが、それはただの外面で、嫌なことからとにかく逃げたい、上辺だけ綺麗にしてる自分から、ほんの少し変われた気がする。
ダメな大人になってしまったし、子育てをちゃんとできる自信はない。私のような人間に生まれてくる子がならないことを祈って、この体験をここに記します。
最近のガンプラは塗装しなくても十分に色が分かれているからね。
MODELOIDなんて5000円以上するのにそこは色塗らないと原作どおりにならんじゃないかとか普通なのにバンダイのは5000円以下で塗り分けはやりたいやつがやりなってスタンスなんだから本当にすごい。
所詮はプロスチックの整形色だから塗料の上品な質感にはならないし、全部メタリックのギラギラした感じにしたいことだってあるし、
エアブラシでやるのか筆で塗るのか、その方法についても模索していく過程がまた楽しい。
色塗るっていうのはプラモデルの一つの側面でしかなくて、稼働を改善してみたり、プロポーションを変えてみたり、デティールに拘ってみたり、光らせてみたり、自分のオリジナルデザインを実現したり…
ちゃんと作れば数万〜十数万ぐらいの現金に化けたりするしね、まぁ、作ったものを売るのは作る過程のみを楽しむタイプの人だけなんでしょうけど。
入り口は入りやすく、もともとの模型製作が持っている奥深さに入ることも十分に出来る、
やっぱりガンプラは最高の娯楽だよ。
仕事でクソな事が続いた。彼氏が濃厚接触者になりデートの予定も消えた。
モヤモヤして眠れずにいた夜、明日は一人でラブホに行ってみようと決めた。ちょうど今は本場所中、好きな大相撲を非日常的空間で観たらいい気分転換になるんじゃないかと突然思いついた。
元々一人行動が好きだけど、ラブホにソロで入ったことはなかった。ヒトカラやひとりライブはよく行く。
私の住む地方のラブホは大体国道沿いのガレージ式。フロントで誰かと鉢合わせしない分、ヒトカラより敷居が低いはず。緊張しながらも一人で入室。
向かったのは彼氏と来た事のあるホテル。料金はそれなりだけど小綺麗で、ビジホ代わりや女子会利用も推奨してる所。
一人でラブホに来たことに舞い上がってしまい、まず自販機で大人のおもちゃ購入。バイブとローターの中間みたいなやつ。
シャワーを浴び、大画面でAV流し、さっそくおもちゃを試してみた。初めての体験に興奮して3分くらいでイってしまった。一回で満足してしまい、一気に虚無感に襲われた。
大画面で巨乳の子がアンアン突かれてるの観て、AVはスマホでこっそり観るくらいがいいなぁと思った。一人で大きい画面で流すと「さあ観ろ!」と迫られてるようで逆に興奮しない。音も大きいと、男優の言葉攻めが生理的にやだなぁとか気になってしまった。
幕ノ内土俵入りまでまだ時間があった。持参したお菓子食べながらVODで昔の劇場版スラムダンクを観た。
緑川さんの流川の声かっこよかった。新しい映画は評判観てから行くか考える。
頃合いをみて浴槽にお湯を入れた。泡の入浴剤も入れた。
家ではなかなかできない特上の泡風呂が出来上がったところで浴室のテレビをNHK総合に。前頭下位の取り組みが始まっていた。
脚を伸ばせる大きな浴槽、ふわふわの泡、ラブホらしいギラギラの照明。その中でテレビから響き渡る行司の声。
泡風呂の中で取り組み観戦ってどうよ…という気持ちもあったけど、異空間でニコニコと勝ち越しインタに応える関取を見てるとすごく癒された。
後半の取り組みで推し関取が押し出しで圧勝し、泡まみれのままガッツポーズした。
職場のお局ウザいとか、日頃の些細なイライラが吹き飛ぶくらい楽しい経験になった。
テレビもオーディオも無い部屋なので1から揃えたい。映像は主にアニメ円盤(BD)とBS放送(のアニメ)。
予算はざっと100万~程度。金にも広さにも限度はあるが最良の環境を作りたい。
プロジェクターはスクリーンを設置する壁が確保できそうにないので除外。
サイズは65インチが限界そう。壁面に置くのも難しいので角への斜め置きを想定。
賛否両論のQD-OLED、店頭で見比べると確かに赤や緑の原色系ギラギラ感が良し悪しのようだけどソースがアニメなら悪くないのではないかという説に乗ってみたい。
徐々に価格も落ちてきていて良い感じ。
有機ELとしては明るくてなんかとにかく評判良いらしい(kakaku情報)。パナのサイトを見てても何か凄そう感がある。あとA95Kよりは安めっぽい。
正直録画はしないのでレコーダ機能は不要。4k放送も受信できない(JCOM環境なので契約してSTB設置しないとダメらしい)ので4kチューナーも不要。
4kアップコンバートについては言及が少なく、あまり画質面では良く無さそう。
4kブラビアモードを訴求しているが画質改善の能書きが少ない。
最上位を目指すならこれらしい。特に4kアップコンバートが優れていて地デジ/BSはこれを経由して見た方が画質が良いとか。能書きも多いが24p/30p変換出力って何が嬉しいの程度の知識だと、ピュアーディオ系の匂いがしてくる。
とにかく色々高い部品を使ってるんだろうなというのはわかるが、LANチップが🦀なのはワロタ(https://panasonic.jp/diga/products/zr1/circuit.html)。🦀がダメとは言わないが格落ち感が凄い。
騒がしい量販店だと、試聴してもいまいち効果が分かるような分からないようなという感じ。
くりっとした目で可愛いと評判の吉田花丸の唇から煙草の煙がたゆたう。
友達の花丸が喫煙後にゲボみたいな口臭をただよわせるのが好きだ。
私と花丸は幼馴染である。
そばにいてくれた、ちっちゃくて顔がいい友人を今も推している。
昔はきりっとした鋼のようなかっこいい意志が好きだった。
今は焦点が合わない目で恨みつらみを吐くようになった。
今は花丸ではなく、ちいかわが好きだ。
成績もよく運動神経もすぐれた花丸は芸術でも勉強でもスポーツでも賞状をもらっていた。
出来がいいくせに愛想が良くない花丸は同級生から恨まれ、いじめられていた。
花丸の束になった賞状の束を持ち帰る手伝いをしていた。
「ママから、たかだか数十枚の賞状をもらっただけで生きている価値がお前にあると思うなって言われてね。」
「怒鳴り声でキンキン響く頭で暖炉でメラメラ賞状を燃やすの。」
他の人には自分の話をしないちいかわが私だけに語ってくれて嬉しかった。私だけのちいかわ。
うわさで花丸の両親が厳しいことを知った。
花丸がリストカットを始めた頃だった。
なんでもできるくせに、なんでも知ってるくせに、自分のことだけ話せない。つらいよって、それだけ言えばいいのにね。
ぜ〜んぶきらいと一緒じゃん。気持ち悪い。
みぢめなやつ。
才能の頭の良さも運動神経も適応力もゴミ箱に捨てて、ファミレスのアルバイトをするちいかわ。
店長の家に入り浸っているんだってSNSで書いてあったよちいかわ。
今は煙草を暖炉代わりにして楽しい・明るい心と未来を自分で燃やすちいかわ。
なんて、みぢめなちいかわ。
みぢめなやつを見ていないと落ち着かない私ももみぢめなやつ。
誤読についてだけ補う。
中学生高校生なんてニキビも少ないし、男性ホルモンも普通は少ないし、磨いて飾ればいくらでも光るんだよ。
ただ同級生もそうだから自分は「見出されないんだ」「選ばれないんだ」っていう感覚はすごく付きまとう時期でもある。
裸体をみせれば食いついてくれるんじゃないかっていう性的好奇心くらいはだれでもあるけど、
それってみっともないんじゃないか?っていってくれる内的基準がなくなるとヤバいわけ。
で、携帯サイトでギラギラして興味あります!裸OKです!みたいにくいついてくる子みかけるけど、
客観的にいって、まず心が不細工なんだよ。お行儀悪いというか、ヤバい。
たとえはわるいけど、こっちがベンチでハンバーガーくってたらじーっとハンバーガーみてくる年下の人間がいたら、
どんなに容姿がすぐれていても、乞食なのかな、貧乏なのかな?つきまとわれたり、なんか要求されたらやだなあ。ってみえるもんなんだよ。
(そこをフィクションでは顔がいいからギラついてみえなくて普通に恋愛の出会いになったりする大きな嘘をついて夢みさせるわけだけど、
オタクにしろフェミにしろドラマチックな恋愛事故に夢見すぎ。そうはならんよ。みんなわりと普通だし臆病だし警戒心もあるから少子化なんだよ)
男だってまともに恋愛の結果として同年代と理解ある恋愛、理解あるセックスがしたい人はたくさんいるし。
逆にヤリステして食い物にしてトラウマになるって最初からわかってる行為なんて手間暇の無駄だろって思うわけよ。
そこを全く選ばない男、だれでもいい、言うことを聞いてろ、ってのがもしいたとしても男性型の性依存症だと思う。
で、たぶんこの話の主人公も別の意味での性依存症+毒親洗脳だよね。
その次のはけ口が性依存症じゃなくて買い物依存(マルチ)だったり、友人吉田に依存だったり、子供に依存だったり。
どれもいえることは、自身のアイデンティティが確立されない状況ならファッションや言動による自己表現もまともにできないし