小中学校にかけて近所に親がヤバい感じの同級生がいた(彼らの名は閉鎖登記簿記録からも消されている)
80年代、EMやRMが米軍系小説を書いており、ギラギラロックやギラギラテクノが流行っていた
G大付属女子校のクラスの席はアイウエオ順だった
仲良くなった隣のNHはのちに基地周辺住みの男を紹介して来た
ちな父親は実家が終戦で没落した
GHQが捨てた実験器具再建団体にの務め人という微妙な経歴
米国人論文の査読は絶対にしない
母親は熊本出身の米日両軍関係者の親戚で大変諜報らしく人当たりの良い悪魔系
兄弟の渡航先ではなぜかテロ事件が起きる
知らんうちに長く軍と付き合ってきたらしい
前線に集まるのは軍関係者の他、厚労省と医療労働機関、国交省と運送会社、財務省と生命損害保険会社、裁判官と人権相談所、皇居周辺の弁護士事務所
メディアが5社のみという少なさを思えば(5は星を表すが、星条旗やペンタゴンもそうだ)、マスメディアなど暗号機に過ぎない
広告会社を通じて司令を受け暗号を広めていた
司法業界への司令ルートは某政党かも
という妄想でもしないとやってられないんである
Permalink | 記事への反応(1) | 08:12
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