はてなキーワード: 隠れオタクとは
今その状況www
先月で8冊ぐらいノート変えたよ。
やっぱりもうちょっと書かせてほしい。
っていうのも、うちの学校はたぶん他校と比べて、すごくアニメ・漫画嫌い。((校長から生徒まで
そんなかで私は隠れオタクなんだけど。今までばれないようにひっそりしてた。家に友達が来る時は、部屋に入れないのは絶対、もしものときのためにフィギュアとポスターと衣装はクローゼットにある箱に入れてた。そんぐらい、見つかったらやばかった。
結構可愛い顔してて、普通なら女子にも好かれるような子なんだけど、オタクっていうだけでいじめられた。
見つかってから、いじめられるの分かってんのにたくさんアニメグッズ持ってきてた。グッズっていっても、クリアファイルとか下敷きとか、ストラップとか。だいたいは、それを見られて蹴られるわ叩かれるわされてた。
いじめこそしなかった。でも、私はずっと、無視してた。
先生に一度隠れて言ってみたけど、何も変わらなかった。
10月の後半ぐらい、オタク君が、ローソンでもらったあずにゃんのクリアファイル持ってきた。私はあずにゃん大好k(ry
そしたらいじめっ子男子が、それをはさみで切った。ぐっちゃぐちゃにした。なにかわからない薄いプラスチック的なものが散乱した。みんなが笑った。
許せなかった。
すっごいバカに見えるだろうけど、どうしても許せなかった。壊して、笑った事が。そんぐらい、私はオタクなんです。
そこからは、今でもよく覚えてる。
立ちあがって、つかつかそこに歩いていって、ファイルだったものを両手いっぱい握りしめた。
んで、ぽかんとしてるいじめっ子達に、たぶん、普通の大きさの声だったと思う。
「オタクバカにすんな。あんたら最低。」
って言った。
そしたら、次の日、机にたくさん落書きがあった。水のりが固まってついてて、(消せたから鉛筆だと思うけど)「おたくしね」ってどでかく書いてあった。
無言で消した。
「○○(名前)、嘘、あんさぁ、まじオタ?」
「気付かんかった?」
「あっそぉ。」
その日からずっとです。毎日いじめられてます。グループ作るのがこんなに嫌だと思ったこと、初めてw
この長い日記を読んでくれた人がもしいたら、本当にごめんなさい。
不快になりましたよね。
でも、自分で書いてる愚痴ノートに、いくら書いてもおさまらないんです。
高校は、見極めて行こうと思います。
自称隠れオタク。実際の容姿がどうだろうと、隠れに見えなくても自称「隠れオタク」
属性的には漫画ヲタ及び同人ヲタで都合が合えば本を買いにコミケ参加する。(仕事休んでまでは絶対行かない)
リアルでは親及び友、当然周囲の先輩や同級生、職場では一切ヲタクに係わる話は一切しない。
当然ヲタカミングアウトは一切してないし、所謂萌キャラグッズに興味ないから
漫画や原画集設定集だけが家に積まれてるだけでアニメキャラ物は鞄キーホルダーの日常用品から一切排除。
サイト持ちであることも、そもそもサイトを作れる技能があることも周りは知らない。
ヲタから(ヲタでなくてもそういう匂いがする人)話を振られたとしても絶対に乗る気はない。
そもそも運よくされたこともないけど。
というわけで基本三次元では一切に次元の話はしないし、したくない。
とにかくリアルにおいては「ヲタ」というレッテルを貼られたくないという一身。
ヲタというレッテルはまだまだ世間じゃ悪い。生理的に気もがられる。
それが耐え切れない。
だからネット上でのみ考察や妄想を好きなだけ2chやサイトで垂れ流し、リアルでは一切封じる。
(それでもコミケと秋葉原に行くのは、現実世界をヲタ世界が凌駕して逆転している空間である為、と脳内言い聞かせ)
たとえネット上で語り合える人が居たとしても、それを三次元に持ち出してオフ会するのはアウト。
ファミレスかなんかで二次元の萌話してる集団とか異様に見えてしまうから。
こういうヲタが同類を叩くというのは否定しない。実際叩く人もいるだろうし。
私の場合は叩かない代わりに無視する。
萌話考察及びヲタク論にわか論争etcあらゆるヲタにまつわる話は三次元には持ち込まないというルールが自分にある以上、
叩くも何もリアルで話された所で無視し知らぬ存ぜぬを通すだけ。
ヲタ人格はネット上でのみ満喫する。・・・逆に言うとネット上では三次元の話はしない。
萌や燃えを共有したくないのか?と問われれば確かに共感したいという部分はあるけれど、考えてみればネット上でもサイトヒキで
自慰の如くチラシの裏に独り言垂れ流すだけで満足しているアホだったことを思い出した。
多分自分が死んだら、ネットの海にある自分のサイトは誰からも手を入れられないままサービス終了と共に消滅すると思う。
三次元からはヲタ趣味を一切知られずに、逆にネット上では放置サイトとして、やがて消えていくに違いない。
それだけがちょっと寂しいことだけれど。
例の「デキビジ」でのひろゆきと勝間和代の対談、とそれによってネットで起こった勝間批判を受け、ホリエモンが仲を取り持って鼎談(ていだん)するという態の本。昼休みに本屋に行ったら平積みされていて、他にも何冊か買う本があったのでついでに買ってしまったのだけど面白かった。内容は、「デキビジ」であんなにギスギスしたのはなんだったのかと思うほど三人で仲良くお喋りしているという感じなんだけど俺は特に今まで知らなかった勝間和代の意外な一面に心打たれたので「萌え勝間」な箇所を以下に引用する。
・「結局女はキレイが勝ち」が叩かれた件
西村 勝間さんはギャグをやるタイプだとは思われていない。そこが問題だったんですね。
勝間 (首をかしげて)あれは大真面目に出した本なんですよ。タイトルも大真面目につけましたし。
西村 えっと。勝間さん、自分で自分のこと美人だと思いますか?
勝間 あれは読んでいただければわかるんですけど、”当社比”と書いてあるんですよ。つまり、当人比でキレイになりましょうと。
西村 ああ、なるほど。読んだ人はわかるんだ。でも、タイトルだけを見た人が「キレイが勝ち」という部分から、「勝間さんは自分のことをキレイだと思っているんじゃないか?」と思ってしまう可能性を、なんで感じなかったのかが不思議なんですよ。
勝間 まあ、多少は炎上するだろうとは思っていましたけど、その多少の見込みが多少違ったと(笑)
――勝間は天然だったということが判明(俺の中で)。
西村 勝間さんは、自由のために使うお金はあって、手元にも結構なお金があるわけじゃないですか。そうしたら、もう働かなくても自由は手に入っているわけじゃないですか。
西村 勝間さん、何かのテレビ番組でコスプレしてましたけど、コスプレをする仕事も働きたい仕事だったんですか?(笑)
勝間 いやコスプレがしたかったのではなくて、番組ではデフレの話をしたくて、その部分を見てほしかったんですよ。でも「コスプレをすると視聴率が上がって、デフレの話も聞いてくれるよ」ち言われたので、そうかなやってみようかなって……。
勝間 そうなんです。やってみたら、みんなからデフレのデの字も出なくて、コスプレの話しかしなかったんです(笑)
――なんか上京した女優志望の田舎娘が騙されてAVに出るみたいな話である。
2.モーニングを「ホワッツマイケル」の頃から20年以上読んでいる。(そういや「エンゼルバンク」のおまけコラムを連載してましたね)
3.よしながふみの「大奥」が好き。「のだめ」、「デスノ」は全巻所持。「ベルセルク」も普通に読む。その他少女漫画は割と読んでいるようだ。
4.コンビニに行くと漫画雑誌を2時間くらい立ち読みしてしまうタイプだが、最近は紐で縛ってあるので買って読んでいる(邪魔だから1回読んだら捨てる)。
5.学生時代、隠れオタクだったが漫画研究会の人と漫画の貸し借りを行っていた。
6.大学ではシミュレーションゲーム部で「ダンジョンズアンドドラゴンズ」をやったりしていた。
――2時間立ち読みしちゃうのは良くない! けど俺も学生時代金がなくてよくやってたので共感できる。そしてマンガはともかくTRPGとかやっちゃう系の人だったとは知らなかったぜ。でも絶対隠れられてなかったと思うけど。
前書きでホリエモンが言っている通り「いじられキャラとしての勝間和代」がよく表現されていて面白かった。誰かが言ってたけどひろゆきと勝間和代が結婚したら案外いい夫婦になるんじゃないかとすら思った。ただしゃべってるだけの内容で1500円なんで本にお金を掛けたくないという人にはあれだけど、まあおすすめですよ。
今朝、耳を食まれる夢をみた。
相手は、高校時代の部活の友人だった。同性の。
度重なる寒波からか体が重く、何度となく目が覚めては寝直して…を繰り返していた。
幸い休日であるし、この天候と道路状況では外出もままならないということで惰眠を享受していた時だ。
確か右耳だった。誠に残念ながら現実でそういった経験はない、が、
おそらく私は右耳よりも左耳のほうが敏感であるような気がするのだけど、夢にそういった不確定な情報は同期されないらしい。
それで、うん、「噛む」よりは「食む」といったほうが近い。甘噛みよりもやわらかく、もどかしくすらなりそうな感触だった。
最大の疑問。なぜ、彼女が、私の、耳を?
詳しい状況はこう。今の部屋とは違う見慣れないレイアウトの明るい部屋で私は目覚めた。
ベッドから半身を起こし寝ぼけまなこで部屋を見回すと、ベッドより一段ひくい場所にひかれた布団の上に、彼女はいた。
気づくと私は彼女の佇む布団のほうに移動しており、寝転んでいた。
まるで子猫がじゃれあうかのように私たちは手を足を絡め、クスクス笑い合いながら寄り添い寝転がった。
あったかい、きもちいい。しあわせだなあ。
そんな気持ちで目を細め、言葉も交わさずそのまま寝転んでいると、ふと顔の右脇であったかい空気を感じて、
次の瞬間食まれた。
その間は同性の、親友までは近くない友人に噛まれていることを忘れ、私はされるがままになっていた。
ああ、そういえばこの夢の中ではそういう現実にあまり立ち返っていなかったかも知れない。
だんだん右耳への刺激に慣れ、もっと強く「そう」してほしいなあ、なんて考えつつも主張はできないでいた時、
彼女の唇が右耳から離れ、かすかに冷たい空気の移動を感じた。形容しがたい喪失感。
これ以上の進展はなく、夢は途切れた。
彼女とは高校入学の時に初めて知り合った。
部の中でも「一番の仲良し」ではなかったし、競技のペアでもない、ただの部員同士だ。
だけど私は彼女のことを好いていた。
女子コミュニティにありがちな羨望や独占欲や承認欲求の入り混じった友情はあったが、恋愛感情ではない、はず。
彼女は頭の回転が速く聞き上手な性格から先輩後輩からの人望も厚く、年上の彼氏もいた。
一方私はといえば、地味で人見知りで部活でも落ちこぼれの隠れオタクであり、
微妙に上位の成績とこじらせた中二の延長で「私の言葉を理解し反応できる人間は少ない」などと思い込んでいた。
これわかる人なんてそういないよな、というくだらん自意識のなか日常的にネタの撒き餌だけは怠らずにいると、
彼女は打てば響くタイミングでリアクションをくれたり、歯を見せて笑ってくれた。
ときには思い悩んでいる私や他の子に辛口ながら的確なアドバイスをくれる頼もしさもあった。
人前では口に出せないが、友人として私は彼女が大好きで、常に反応を気にしていた。
とはいえなぜ、よりにもよって彼女でこんな性的な夢を見てしまったんだろう。
きっと誰かに話したら深層心理だ願望だなんて茶化されるのが関の山。
非モテこじらせ過ぎてついに同性に走る予告か、なんてこともないだろうに。大体同性にすらもてる気がしない。
ただ、もう一度同じ夢をみれるのなら、今度は左耳を、もっときつく食んでほしい。彼女に。
2chやオタクの世界で見れば、これはむしろ男の特徴だと思うけどな。
腐女子とか女オタクは、萌えオタの感性がわからなかったりキモイと思ったりしても、「キモイ」とか言わずに受け流して、わざわざ自分の気に入らないテリトリーに侵入して行くことはしないけど、(一部の)男オタクは、内輪でやってるところへわざわざ入ってきて「腐女子きめえ」とか言うからね。
なんというか、男は女に比べて、「理解できない」「腑に落ちない」「納得できない」ことに対する耐性が弱いような気がする。そして、それを攻撃せずにはいられない人が女に比べて多い。女のほうが、そこらへんを「はいはい」と受け流せるというか。まあ女は、いかにして叩き合いになるのを避けるかで生きていってるところがあるね。そのために住み分けに必死になってる。
それと、女っていうのは、「それ以外は目に入らない。」ではなかなか生きて行くのが難しい面があるよ。男の場合は、仕事さえできれば、見た目に気を使わなくても、多少人間関係に難があっても、まあ許されるけど、女でそれはキツイ。「女オタクは隠れオタクが多い」「腐女子は擬態している」と言われるのはそのせい。大抵の女オタクは一般人の面も持っている。
恋に落ちた場合も、男は惚れた女そのものしか見ていなくて、女の趣味嗜好や交友関係に目を向けるという発想が無く、その結果自分で勝手に思いつめて告白して撃沈する人が結構多い。これが女だと、惚れた相手の趣味嗜好や交友関係に目を向けるのは基本中の基本なんだけどね。
そもそも、「正しい論理」と思っているのは、それを言っている本人だけで、本当は単に正しくないから相手が納得しないだけというのは、よくあること。
あんまり「男=論理的・女=感情的」で考えないほうがいいよ。そういう考え方は、「女は感情的→女が言う意見は正しくない」「男は論理的→男が言う意見は正しい」というふうに、意見の正否を、意見の中身ではなく意見を言った人の性別で判断するという、この上なく非論理的な思考回路を招いてしまいがちだから。
実際のところは、男も女も同じくらい感情的。ただ、男のほうが、「論理的な俺カコイイ」と思いたいあまり、自分の感情的な面に対して自覚しにくくなる傾向があるというだけ。
元日記書いたものです。
http://anond.hatelabo.jp/20090123101330
んーたしかにそうですよね。それは考えた。
また個人的な感想。これはあくまで俺個人の考えだから、全員がそうであるわけないし、俺の空想によるところが大きいです。
俺は該当作品ではラノベ部くらいしか読んだことがないのですが。
俺の妹が に関していえば隠れオタクの妹を扱った作品であると聞いています。
インターネットのことを除外したほうが作為的な面が見えておかしい気がします。
オタクが、インターネットで個人サイトを見ていたっておかしくないでしょう?
話題はきっかけでしかないと思っています。
へーこんな作品あるんだ。と本を読むきっかけがあれば
それで読者が増えてもっともっとライトノベルの面白い本が出てくるようになれば
俺はうれしいことだと思うのです。
どれだけ面白くても読者がいなければ消えてしまいますし、一人の人間では限界があります。
新しい顧客を増やすにはどうすればいいのでしょうか。俺らが口コミでライトノベル面白いよ!と言ってみることでしょうか。
だとすれば、今ライトノベルの作者側(会社側)のほうでやっていることと何の違いがあるのでしょうか。
俺らが、面白いよ!と話題をふることと、会社が大勢の新しい読者になるかもしれない人に向けてメッセージを送ることと。
儲けるとかそういう話が嫌いならそれでかまいません。ですが、ライトノベルは商業です。売れないと意味がないのです。
宣伝費がいらない宣伝ってすごいですよ。しかも、いったん出してしまえば後は勝手にやってくれる。
使わない手はないと思います。
もちろんいい意味でとらえられるか悪い意味でとらえられるかは博打ですが、それでも話題になります。なっています。
まったく、誰も知らなければ意味がない気がするんです。
そもそも、全年齢に楽しませるというわけではなく
ピンポイントに中高生にターゲットをしぼったものがライトノベルだと思うんです。
ただ、こういったものはあくまでも物語に面白みをつけるエッセンス的なものであってほしいと思うし、
そういった、ある程度そういうパロディネタがつめこめる作品だからこそ。であってほしいと思います。
また、物語全体の核となる部分がこういうものになってしまってはいけないと思います。
さすがにそこまですると売れないってことはわかっていると思いますよ。
編集の人も馬鹿じゃないでしょうし、もしかしたら今回の一件についてのいろんな意見を見て回っているのかもしれませんしw
また、話題にのぼっても多くの人がつまらないと思うのならば自然淘汰されると思うのです。
個人サイトでもつまらなかったらつまらないと書いているところも多いですし。
あー元日記書いてよかった。こういう意見を書いてくださる人を待っていました。本当に貴重な意見ありがとうございます。
あ、俺は本当にただのファンであって、作者や会社とは何のつながりもありません。念のため。
追記:平坂読さんはリスクを背負ってつっぱしっているんじゃないかなぁ。
こちらの立ち読みコーナーから該当部分が読めますのでぜひどうぞ。
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=20204
しかし、やっぱりあれだな。
察する察しない論争がちょっと盛んだったけど、自分はなんでも口に出すタイプの女だ。察してもらうのを待っているのはまだるっこしいし、やっぱり自分の意図を伝えるなら口に出してハッキリ言う方がいい。
しかし昔から私は自分の要望をハッキリ口に出すタイプだったというわけではなかった。きっかけとなったひとつの事件がある。あれは今から15年前…私が高校生の頃、いわゆるバナナフィッシュ事件である。
私は昔から隠れオタクで、中学にあがった頃から別コミを読んでいてバナナフィッシュという(少女漫画にしては見た目が地味な)漫画を愛読していた。その日もいつもどおり、本は買えないにもかかわらず書店に通っていた。本棚を「これもあれも面白そうだなあ」と眺めているだけで満足だった。そんな私の横で、店員さんがマジックで張り紙を書き始めた。ポップというほどではないが、○○最新刊発売中とかそういうもの。ちらっと見るとどうも売れ残りのカレンダーの裏側を使ってるみたい。ビリビリと破るその手元を見ると……ア、アッシュ!?
そう、それは私が欲しいなあと思いつつ買うことができなかったバナナフィッシュのカレンダーだったのだ!
私は隠れオタクで、自分のオタクな部分があまり好きではなかったため、書店にわざわざ予約注文しなければならないカレンダーなどというものを手に入れることはできなかった。でも本当は大きな絵柄のカレンダーには憧れがあった。しかもバナナフィッシュは絵柄として地味だからなのか、当時のファンの年齢層が高かったせいなのかあまりカレンダーとかにはならなかった(カラーページも極端に少なかった気がする)のでとてもレアなカレンダーだった。
そ、それが張り紙に! ああああアッシュの顔が真っ二つになってるぅぅぅぅ!
私の心は千々に乱れた。このままではすべてのカレンダーが破かれて張り紙にされてしまう。ああああもったいない! 今なら! 今ならまだ間に合う!
私は勇気をふりしぼって店員さんに声をかけた。
「あああああのっ、その、それ…欲しいんですけど売ってくれませんか?」
店員さんは怪訝な顔して「これですか?」と言った後「いらないものなので別にいいですよ、どうぞ」といって無造作に輪ゴムで丸めて私にくれた。ただで。あまりのあっけなさにポカーンとしたのを覚えている。冷静になって考えてみれば店員さんにとっては売れ残りの何の価値もないカレンダーで、別にその裏を使わなければ張り紙が書けないというものでもない。
でもそのとき私は、自分にとっての価値と、他人にとっての価値がイコールではないことや、だからこそ交渉や要望を伝えることで自分の願望を満たせるということを身をもって実感してものすごく感動していた。だってタダで! カレンダーがもらえるなんて! すごいすごい! もっと早く言ってみればもう一人くらいアッシュを救えたかもしれなかったなあ!
この出来事があってから、私はできるだけ自分の要望を口に出すようになった。意外と他人にとってはたいしたことではない場合も多いので、望みをかなえてくれることが多い。嫌なら断られるだけだしね。世の中言ったもん勝ちですよ!
普通に学校に通って会社に入って、あんまり自分から踏み出さずに生きていると身の回りにいる人たちって自分と似たような育ちの似たようなタイプの人に固まりがちになる。私が今まで「おお、ここは私がいまだかつてあまり身近にいなかったタイプの人がたくさんいる…!」と思ったのは、学生時代に地元書店でやったバイトの時と(地元若手主婦が多かった)、教習所に免許を取りに行った時と(ヤンキー系がたくさんいた。話してみると気のいい感じ)、都心に住み始めてネットで知り合った腐女子仲間とオフで知り合い始めた時だった。
特に新鮮だったのが、腐女子仲間の出来たとき。なにしろ隠れオタク暦が十数年だったので身近にホモの好きな人なんていなかった。この腐女子仲間っていうのが面白かった。実に幅広く色んな層から寄り集まっている。カード破産しているキャバ嬢もいたし、広尾のセレブ主婦もいたし、嫁姑紛争をかかえたヤンママもいたし、九州から出てきたばっかりの18歳の初々しい子もいた。親が社長な人もいたし、親が破産して離婚して母子家庭の人もいた。高学歴キャリアもいたし、ファミレスのウエイトレスもいた。
しかし幅広い層でなりたつ知り合いというのはやっぱり揉めることも多くて、結局いろいろないざこざがあってずっと楽しく仲良くはいられなかったのだけど、今でもずっと一番印象に残っているのが九州から出てきた一番若い女の子のことだった。
18歳で単身九州から上京…と聞いただけで「ああ、何か複雑な事情が…!?」など勝手に余計なことを想像して「いっとくけどフツーのことだよ就職先が東京なんて」とかたしなめられた私はさておき、老舗の食材店の正社員として働く彼女を、腐女子仲間年長組は暖かく見守っていたのです。素朴で可愛くてまじめだったしね。彼女もお店の商品を差し入れてくれたり、おいしい調理のコツを教えてくれたりした。年長組はご飯奢ってあげたり、自宅に呼んでもてなしたりしていた。
そのうち彼女には私たち以外に同じ年頃のオタク友達が出来たのだけど、そうこうするうちに1年も経たずに就職先をやめてしまった。人間関係のトラブルだという話をしていたけど、腐女子仲間年長組のある人は本当はそんなのが理由じゃないという。
「結局あの子は、友達は東京に実家があって、バイトしながらふらふら平日も遊んでいるのを見て羨ましくなっただけなんだよ」
「自分だけが毎日働きにいって遊ぶ時間がないのが嫌だったんだよ」
「でもそんなの仕方ないことなのに。友達は実家が東京なんだもん、あの子は実家が九州なんだし。そんなのどうやったって変わらないし、同じように遊びたいと思うことが間違ってる」
会社員として働いていたものの、東京に実家があって、学生時代に散々平日もふらふら遊んでいた経験のある私には言葉がでなかった。
それから、彼女は生活費を稼ぐためにバイトを始めた。スナックで。さらに店で知り合った40歳くらいのオヤジと付き合い始めた。私には何をどうしたらいいんだかよくわからなかった。「水商売なんてやめなよ!」と言っても本人は「今どき誰でもやってるよ、増田さんは大げさなんだよ」とかいって意にも介さない。年長組に「スナックってどうなのさ!」と言ってみても「スナックぐらいなら、まあいいんじゃない」「放っておきなよ」ってエエエエー?そういうもんなの!? 女子校育ちで世間知らずの私には色々ショックが大きく、彼女とはそのあたりからもうあまり関わらなくなってしまった。
今、彼女がどこに住んでいて何をしているのか。しあわせにやっているのか。何もわからないけど、時々、18歳だった頃の、はじめての仕事に懸命に取り組んで目をキラキラさせてた彼女を思い出す。うちの会社の食材はこんなにすばらしいんだよ!とプレゼントしてくれた彼女の、私はその食材のソムリエみたいな仕事をしてるんだと誇らしげに笑った、ばら色の頬を思い出す。こんなのは、ただの私の感傷にすぎないんだろうけど。
私は隠れオタク(腐女子)なんだけども、最近同僚のオタクの人(男性)が雑談してくるのがイヤなんだ。
別に普通の雑談ならいいんだけど、その人はまったく隠していないオタクで
PCの壁紙も萌え絵だし、大きな声でオタク系の話をしてもまったく恥ずかしくないみたい。
でも私は恥ずかしいしそういう話を職場でしたくないし聞きたくない。
大声で「初音ミクがさあ」とか言うのやめて!!!
こっちが気のないそぶりで「はあ、合成音声のソフトですよね。どこがいいんだか私にはわからないな…」
と言っているのに、ここがこういいんだ!!といって熱弁を振るうのはやめて!
こないだコミケに行って…とか死ぬまでに一度コミケ出展したいとかそういう話もやめて!
アナタ40すぎてて妻子もいるのよ! 聞いてるだけのこっちのHPがすでにゼロよ!><
私がオタク気味だってことはわかっていて
この人はオタクの話が出来る人なんだ!と思って、それで話を振ってるんだろうけど困ってる。
オタクの話をするなら普通に私にはオタク友達がいるからその人たちとしたい。
しかし向こうは15歳くらい年上なわけで、「貴方とオタク話はしたくないんですけど」とかも言えない。
一生懸命引きつった表情で「話したくねー!」オーラを出してるが空気は読んでもらえない。
どうすりゃいいのさー!
http://anond.hatelabo.jp/20070502124921
一月以上前の話ですが、のっかってみます。この機に色々考えをまとめてみようと。そしたらまとまんなくて長くなった。思いつきで書きすぎた。
一般の女は「外見とか、おっぱいとか、女性らしい気遣いとか、優しさとか、そういう+αを生来持っている人」かつそれに抵抗をしめさない女や、「努力してその域に近づく」ことに抵抗を示さない女だ。もちろん彼女達だって恋愛に夢見ている。がその夢は、このシチュエーションでデートしたいだとか有名人と付き合いたいだとか、"女としての私"を多かれ少なかれ残している。
腐女子はまずこの"女として"、という定義に抵抗を示してしまう。(今はこの定義は恋愛面と異性関係においてのみ、に限局しておきます)
よく言われる僕女俺女などはそのわかりやすい例だろう。この種の厨房が、思春期と言う性別の間で揺れ動く様な中高生に多いのも当たり前なので割愛。
"私にとってやおいは、もし私がセックスの出来ない体だったら愛してくれた?もし私が男だったら愛してくれた?優しくしなくても、ご飯を作らなくても、化粧をしなくても愛してくれた?という問いかけに優しく肯定してくれる夢物語"
"「私じゃない理想的な何か」になって初めて恋愛対象として見てもらえる。現実の恋愛は、多かれ少なかれ努力を強いられるものなのだ。"
こんな事実は彼女達には許されないし、このための努力なんぞありえない。だって嘘つくんだよ?ほんとは自己チューにも程があるのに相手にあわせたりするんだよ!毛だってこんなに生えてくんのにその度処理して何にもないふりすんだよ!こんなん私じゃない!
逆に現実を知るが受け入れ難いために、こんなに毛がはえて根暗で不細工極まりない私ですみません現実では絶対女として無理ですよね系の自虐に走るやつもいる。
まあ男の方だってどきどきしながら美容院行ってみたり、ファッション誌見て焦ったりしてるのだが、彼女達はそんなもんどうでもいいのだ。ここで問題なのは彼女達自身がどうするかの話であって、相手が苦労してるとかはどうでもいい。先にいっときますが、大半の女子は同情するし時には好感度上がる。
でも、この問題の解決には関係ない。ただそれだけである。
思春期やそれ以前にはこんな女の子はたくさんいる。この事実を突然突きつけられても、皆が皆すぐに適応できる訳ない。猶予期間みたいなもんがある。が、それも過ぎると、こんな女はズレている、ということになってしまう。
こんなプロセスを経た全ての女が腐女子になるとは思っていないが、女子が"腐女子である時"は大体こんな感覚を大なり小なり持ってるのではないか。
もちろん腐女子だって恋もする。この感覚が小さい時や気付かない位の時は恋愛しやすいだろう。うっかり一般人並になってそのまま腐に帰ってこない人もいる。逆に一般人だったのに、この感覚が何らかの理由で戻り、うっかりBLと意気投合する人もいる(ただしこのように感覚を調節するには両方ともある種の環境が必要だと思うが)。もちろん腐の気持ちも大事だが、一般人の感覚も生きていくためには必要だと思っている人もいる。このエントリの筆者さんみたいな。
この感覚は、可逆性であるし、必ずしも一般人・腐女子一方の感覚だけの人ばっかりじゃない。
なぜ、女らしさに抵抗を持つ女ができるのか、というと環境(性格含む)とタイミングだと思います。これは喪板にでも行って下さい。
この二つ(というか今までも)は男オタと大して変わらんと思うけど。
なぜ男オタではレズがメジャーだとは言い切れないのに女オタはやおいがメジャーなのかと言うと、男オタは性欲に直結しているから脱げばどっちでもいいが女オタは(エントリでいわれている男女ではありえない理想の)関係性に萌えている、という昔から散々言われてきた一文で終わらせときます。めんどい。でもこの根源的な願望こそ女が女であり、男が男たらしめる理由だと思う。
このエントリについてたトラバで、男も苦労してんだから女もおあいこだよ、ってのがあった気がしますが、この筆者さんはそんな事は解ってると思うし理解してると思う。男を責めたりなんかはしてないし、それは意味のない事だ。彼女が欲しいのは、現実には男には決して与えられないものだから。ただ人間疲れた時は夢みたいんです、っていう話じゃないのこれ?
オタク女はこの抵抗感を引きずり拡大解釈して「そんな男に媚びるような服は着れん!」「私みたいなのがこんな可愛らしい服着たら笑われてしまう」と思ってエビちゃん系を遠ざけてしまって女版アキバ的服装になる事もある。メンズ着るのはその最たる例。
最近はちゃんと流行に乗ったお洒落さんもいるが、「女同士のpgr対策」「隠れオタクになるため」「どうにかしようとしてるうち本来の気質により服オタに」という理由も大きいんじゃないか?最近一般の女の服のレベル自体が高くなってる気がするので、そんなおしゃれおしゃれと気構える様な文化ではなくなったってのもあるかも。
なぜやおいなのかというざっくりとした理由はこのエントリの言う通りだと思うし、なぜ男同士なのかと言うことについては自分達が女であるためだと思っている。
自分達が女であるため、女の嫌な所や女にはなくて男しか持ってない部分(チンコだけじゃないよ)を潜在的に意識してしまっているからじゃないか。
かといって真実男同士のカップルが見たいかと言えばそれは違う。"これが心地よいのは、これだけの素の自分を見せて、さらには性別まで超えて、愛してくれる人が現実にはいないということに自分が薄々気づいているから"という理由に示されるように腐女子は自分が愛して欲しいが故にやおい本を読むのだ。だからどこかで自己を投影している。それは理想の自分や相手かもしれないし、実際の自分の一部分かもしれない。つまりそいつらは純然たる男同士のカップルではない。女が混じった、そして不自然にも第三者の意図を汲んだカップルである。男と女のいいとこだけをもったつがいの生き物、というべきか。乳首なでたりやおい穴が出来た理由も推して知るべし、である。
男女では自分と比べてしまうしなー。女としてのイライラなんかを感じたりするしね。
これは統計とった訳ではないので独り言ですが、同人で女に人気のあるノーマルカプでは割と女が攻撃的というか男に対してきっちり意見を述べたり暴力ふるうのが多い気がする。男勝りとか。「女という性差を感じさせにくい」女。結局そういう方向性か、ていう。ある意味オタク女の理想の公約数なのかもしれない。まあこう言ってしまうとドリー夢はどうなんねんて話だが。(私が昔から悩んでることの一つに「どうしてドリより先にやおいが盛り上がったのか、なおかつ今でもやおいの人気の方があるのか」というものがある)
色々矛盾してる。後々編集&追記しよ。どっかで見たことばっかりの意見の様な気もするなあ。
これは当たり前ですが腐女子の総意ではないです。やおいはでかい市場なだけあって例外の方もたくさんいらっしゃります。オカズ目的でBL読む腐女子とか、レズだけどBL好きって腐女子とかもいるらしいんですけど、そういう人には全くもってこの話は通らない訳ですから。
利害の一致という見方もあるなと思った。あとオタクの因業の深さについて考えさせられた。世間がそれほど気にしていないことを深刻に気にしてしまう辺りとか。これは卑屈っていうよりも自意識過剰なんだよな。
シグルイも皇国もいいよね。皇国小説版も読んでみよう。「オタクに生まれるのだ!」はハートに響いた。そうだよな、なろうとしてなれるもんじゃないよな。なりたくないって言われるかもしれないけど!
自分は隠れてるっていうよりも敢えて自分から言わないだけで、訊かれたら話すっていうパターンの半隠れオタ。会社なんかではバレてない(と思う)けれどこういう決定的な時にそれなりに濃い人から好かれることが多い。身内バレ覚悟で書くと今回の場合は営業(自分)と客(相手)で、お互いプライベートな情報は全く無かったのでお互いオタクだと知った時は非常に驚いた。隠れオタクと付き合いたい隠れオタクはTPOを弁えて徹底的に使い分けていれば、自分と似た人が寄って来るかもしれない。
さて、結果を伝えると返信は来た。ついさっき来た。昨夜のメールなど全く意に介していない様子でorzした。
しかしこれから昨夜教えた自分のサイトを見るらしい。地雷は早めに踏んでもらったほうがいいとの判断からもう腹を据えて自分を開示することにした。付き合うかどうかはまだ分からないがどんな結果であれ、本気で当たれば手に入れたものが本物かどうか分かるような気がする。
まだ震えているけれど、覚悟完了。