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2017-03-24

anond:20170324225334

発達障害かもしれないですね。

発達障害はなるべく早くから支援することが何より大事です。

そういう意味では、3歳というのは既に特別早いということもないです。

ただ、実際は3歳児健診で判明して施設に通い出すことが多いので、一般的かもしれません。

幼児期はなかなか顕在しませんし、親としても受け入れがたいものですが、

小学校に上がってから顕在化した場合、そこからできることは限られます

ぜひ、誰かが嫌われ役になったとしても、療育につなげることが、その子のためだと思います

がんばってください。


発達障害児向けの療育施設につとめるものより。

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170222210823

・すでに都市部でも少しずつ空き家問題顕在化しつつあり、流入しても多分、東京の住環境通勤環境は良くなる。

・「可能」だとしても、限界ぎりぎりを目指すより余裕あったほうがいいんじゃない

低賃金ではたらかされても、低賃金でそれなりの余裕のある生活ができれば、プラマイゼロ。 多分、インフレの初期段階でいちばん痛手をうけるのは、今現在低賃金ではたらかされてる人だろう。

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170221132251

長期的には、食生活の固定が食品に潜むリスク顕在化することはよく知られていて、

これを回避するには、とにかくいろんなモノを食べて、特定食品依存しないようにするしかないのは自明なんだけども。

毎日、違うモノを食べないと死んじゃう教」というのは、そんな長期の話ではなくて、数日オーダーでのことだよ。

2017-02-15

増田が伸びるのに必要なのはタイミング

増田に限らずだけどね。

内容を面白く書くこと以上に、何となく世の中が今何に興味を持っているのかを見極めることが重要

世間話題に対しては必ず肯定的意見否定的意見がある。

大衆を一人の人間だと考えてその人間潜在的顕在的な意見イメージするとわかりやすい。

聖人君子のような言葉を並べている人にだって絶対に妬みの一つや二つはあるはずだからね。

もし面白い増田を書き上げても、タイミングが今ではないと思ったら一旦したためて欲しい。

そうしてネタを温めておいて、今だ!というタイミングが来た時に、少しのユーモアと少しの時事ネタを加えると2割は多く伸びます

伸びなかったときは、内容がつまらなかったのではなくてタイミングが悪かっただけなのです。

そうでも考えてないとやってられない。この文盲共が。

2017-02-14

2016.12危機についての報告

昨年12月我が国(うちの家)では、人口増(ママ第2子出産)による政府ママ負担の増加による治安悪化顕在化してきた。

旧宗主国ママ実家)は、人道的支援名目派兵(おばあちゃん)を政府に打診(ママ電話)した。

しかし、以前に行われた派兵では、地域的な隔絶によってしばらく文化的交流が行われていなかったことから原住民(第1子、2歳)との摩擦、エネルギー問題(慣れないキッチン)、廃棄物問題ゴミ分別)等で政府連携がとれない事態がしばしば認められた。

そのため、旧宗主国による援助は、原料(畑の食材)および経済的支援にのみに限定された。

12月末、原住民(第1子、2歳女児)に伝染病風邪)が発覚すると、状況はさら悪化した。

事態を重く見た政府ママ)により非常事態宣言が発令され、軍(パパ)の国外(家の外)からの一時撤退(パパ年末の休暇)を機に、国民家族)の生命に関わる炊事活動権限行政ママ)より軍(パパ)に移行。続いて伝染病を封じ込めるため、感染者の移動の禁止(寝室はママと新生児のみ入室)の命令が下された。

しかしながら、原住民(第1子、2歳女児、待ちに待った弟と関わりたくてしかたない)の度重なる命令無視(寝室への侵入)が認められたため、強制移住リビング区切りそこで生活)および軍(パパ)による監視隔離した場所子供用布団とパパは寝袋)を実施した。

軍(パパ)の疲弊は大きく(炊事大変、寝袋腰痛い)、原住民(第1子、2歳女児キャンプみたいな状態楽しい)の勢力を押さえ込むことができなくなっていた。

また、原住民(第1子、2歳女児、一人ではじっとしていられない)の移動禁止監視が長引くにつれ食料不安がおきつつあったが、原住民活動の低下(お昼寝)を見計らい、ゲリラ的に軍が輸送(パパが買い出し)を行った。

当初、国民全体で祝うはずであった新年行事外遊(パパママ実家へのあいさつなど)は中止となり、政府ママ)の負担は減少したため次第に行政機能を取り戻し、原住民(第1子、2歳女児、やっぱりママとも遊びたいよね)への教育も次第に効果をもたらしたため、治安はほぼ維持される状態となった。

これをうけて、1月に入ると、軍(パパ)の国外駐留年末年始休暇の終了)を機に非常事態宣言は解除され、我が国治安正常化した。



反省

行政能力ママの体力)は人口増(出産)により想定以上に低下した。

連携のとれない派兵(おばあちゃん)の撤退問題国内に留めた点で評価できる。国際問題化を未然に防いだ。

・軍の練度(炊事活動他)は常に維持する必要があることを認識した。

原住民管理重要性(一番忙しいとき風邪をひく)を認識した。

・軍(パパの仕事)に余裕があったのは天佑であった(正月休みでなかったら・・・)。

・食料備蓄重要性(買い出しも負担になる)を認識した。



評価

旧宗主国の援助を受けつつ、挙国一致で平常化に邁進できた。

・軍(パパ):権限委譲され、政府機能が復帰するまで国民安全確保に努めた。

政府ママ):一部権限を軍に委託することで、政府機能回復を最優先とするこができた。

原住民(第1子):伝染病に負けずによく食べた。弟と仲良くね。

・新たな国民新生児):生まれてきてありがとう

2017-02-04

「だからこの手の宗教は危ない」系

宗教理由にした家庭での過激な締め付けについてのリツイートを見た。

たくさんの人がリツイートしていて、こうして増長される偏見が恐ろしいと思った。

なんのフォローもなくこのつぶやき拡散させるのは、例を挙げてしまえば「エホバは、創価は、イスラムは、だからよくない」と、偏見を煽ることにしかならない。

もちろんそういった苦しい思いをした人たちは被害者だ。

その人たちがそういう「人」あるいは「人々」に苦しめられたことは事実だ。

本当に、つらかったと思うし、それを強いた人たちの行動は非難されて当然だ。

けれど、宗教信仰のものは、なにも害をなしていない。

よくないのは、危険なのは宗教信仰理由他者に害をなす人だ。

知り合いに、人より信仰心が篤いけれど、とても思いやりにあふれていて、周りを元気にしてくれる人がいる。

信仰をよりどころにしているから、そういう風にふるまえると言っていた。

ちゃんと好かれていた。

先ほどのリツイートをした人の周りにも、口に出せないだけで、何かしらの信仰を持っている人もいるだろう。

その人たちは、害をなさないか顕在化しない。

その人たちは、日本には特定宗教信仰している人が少ないから、気軽に自分信仰を口にできない。

から見つけづらい。

そんな状況だからリツイートをした人たちにとっては、宗教なんて遠いところの話のように思われるだろう。

そして、簡単に、「こんなことをする人(人たち)がいる、この宗教は危ない」という記事リツイートされるんだと思う。

リツイートした人たちは、無意識自分たちで分断を生み出してしまっている。

日本では、そもそも宗教が隔たりすぎていて、もとからひどい分断はあるけれど、これでは分断そのもの自覚できない。

今のアメリカ大統領不安がっている場合じゃない。

自分たちだってそうなんだと、気づかないといけない。

TLを眺めていて、こんな風に急に不安になったけれど、これを自分Twitterに書けないことを不甲斐ないと思う。

2017-01-31

韓国では男性保育士ってどうなってるのかって

韓国フォロワーさんに聞いてみたけど

「いないとみなして良い。

韓国では園長先生幼稚園バス運転手から幼児へのセクハラ社会問題になってるから

夫が娘を性的な目で見るから育児を任せられない母親も多い。

男性保育士なんかいたら保護者不安がるからいない。

から男性保育士に娘の着替えをさせないのは男性差別だ!」なんて日本バカ男の様な主張は誰もしない。

また、女性保育士しかいないのは、韓国でも保育士薄給であることもある」

「まあ知らなかったとしても自分の子性犯罪対象になることを恐れる母親心配ならお前が全部保育すろってクズ以外無いんですね

から私は性犯罪公論化が一番大事だと思います

昨年韓国ツイッターで○○界の性犯罪 と言うハッシュタグが回って、○○界(芸術界や放送界とか色々)で働くか勉強する女性達が自分より立場が上の男性セクハラされた経験談をそれぞれ暴露した事があります

から私は性犯罪公論化が一番大事だと思います

昨年韓国ツイッターで○○界の性犯罪 と言うハッシュタグが回って、○○界(芸術界や放送界とか色々)で働くか勉強する女性達が自分より立場が上の男性セクハラされた経験談をそれぞれ暴露した事があります

韓国も何前までは自国民達が治安が良い云々したんですが、道での犯罪を受けた女性達が声を出したから今はそんな事言う人あんまりいません

それに本当にいる沢山の被害事実公論化した結果、韓国の男達も「韓国性犯罪は少ない」とかは絶対言えない雰囲気になったので「すべての韓国男が性犯罪者ではない」云々に変わりました」だそうです

日本では幼児へのセクハラ韓国ほどはないのかな。それとも顕在化、問題視されてないだけかな。

2017-01-16

我ながら興味深い夢を見た

疲れて布団に入ったものの、仕事の考え事や家族生活音でなかなか寝付けなかったときのことだ。

少しずつ現実と夢の境が曖昧になり始めた頃の出来事だった。



突然現れた見ず知らずの人間から語りかけられることがあった。

それは眠りにつく直前まで考え事をしていた内容で、ある種その解答とも言えるものだった。

しかしそれが他人から語りかけられたことによって、目から鱗が落ちるような感動がありつつも素直には納得ができずに、同時に懐疑的に構える自分自覚した。

ところが、その直後、家族生活音によってわたしは突然夢から現実に引き戻されてしまった。



そこでおかし感覚に襲われた。

先程他人から語りかけられた考え事に対する解答とも言える内容は、眠りに落ちる直前にまさに自分が思いついたものだということを思い出したのだ。

しかし、それが夢の中では眠りに落ちると同時に自分が思いついたという記憶はすっかり忘れ去られていた。

その上で、それが突然他人によって語られた情報として自らに届けられることになったのだ。

たまたまその直後に現実に引き戻されたおかげで、偶然自らが思いついたことだという記憶を取り戻すことができたが、もしこのまま夢を見続けていれば、その情報は夢の中の第三者から与えられた情報として自らの記憶に定着していたことだろう。



一種の恐怖とも思える事柄だが、それ以上に興味深いものでもあった。

基本的人間は、自らが思いついた考えに甘い。

そこには発見した喜びがついて回ってしまうからだ。

しかし、他人意見に厳しいのもまた人間である

例え素晴らしいと言える考えだったとしても、ひとまず疑ってかかるのが性というものだ。

その証拠に、腕の立つセールスマン宗教家が答えを口にせず、そこに辿り着くしか無い情報だけを提供して自らが答えに辿り着いたと誤解させることで、巧みに人々を操ることはよく知られていることだ。

自らの発見ポジティブでなくては行動ができなくなってしまうのも、他社の発見に対して素直に従えないのも、生存目的とした生物宿命と言ってもいいだろう。



よく夢は思考を整理するためのものだと言われている。

もしその前提が正しいとするのであれば、この仕組みは実に理にかなっているものかも知れない。

顕在意識の中で発見してしまったものは、記憶が明確である以上、自らの発見であることを否定することは困難である

しかし、そもそも記憶曖昧潜在意識の中で発見したものであれば、自らが発見したという記憶を、仮想第三者発見した情報だと書き換えることはそれほど難しいことではないだろう。

そうしてその情報が、例え仮想であっても第三者から届けられるということで、自らが思いついたときよりも冷静に吟味することが可能になっているのだ。

こうした機能を持つ生物と持たない生物とがいて、どちらが生存に適しているかは言うまでもないことである



そこまで考えて、この出来事を掘り下げていけば人工知能に夢を見させることが可能ではないかという仮定に行き着いた。

そもそも人工知能に夢を見せる必要があるかという疑問があるのは確かだが、しかし、情報を自らの発見第三者から発見とで受け取り方を変えるとした上で、さらに自らの発見の一部を第三者から情報として吟味し直すことができれば、より人間的な思考に近づいたと言えるだろう。

それが人工知能として優れているかどうかは別として、生物的な人工知能としてはリアルものと言えるのではないか

人工知能電気羊の夢を見る日も、もうそう遠くないのかもしれない。

2017-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20170114133013

生理って顕在的されたリスクじゃん。

そりゃ男だろうが女だろうが、リスクゼロではないという点で一緒だけど、それは大ざっぱに過ぎるというか。

誰しも鬱病になる潜在的リスクはあるけど、潜在的リスクを抱えた人と、一度発症した人を雇うリスクを同一視は出来ないでしょ。

2017-01-05

フリップフラッパーズ個人的分析

自分用なので他のブログなどは参考にしてません。他サイトと重複部分はお咎めなく。

アモルファス

ピュアイリュージョンの垣根を壊す主体だが、ピュアイリュージョン内部での創造の側面もある。11話で各世界接合の側面が明かされ、同時に未見の世界である未来などの世界観ピュアイリュージョン内部に見られた。このことからピュアイリュージョン過去現在未来記憶内包する神智学で語られるアカシャ年代記を模していることが理解できる。

ミミ

ピュアイリュージョンの人工的な総体最終話10:40付近の会話、10:58の台詞から彼女がそれぞれの「部分」であることが理解できる。また、彼女の別の「部分」が現実同化したピュアイリュージョン内でソルトと一緒にいる。総体である理由は明確に作中の団体がミミをアモルファスと名指ししていることから明白である

ミミのかけら

ピュアイリュージョンをそれぞれ形成しているかけら。すべて集めるとミミの総体になる。ただしミミはあくま実験材料にされた人物であり、最終話18:12から始まるヒダカの発言によりピュアイリュージョン自体は存続していることが分かる。かなりの度合いでピュアイリュージョンに溶け込むか同質の力を得た、と考えるのが自然。その為ミミの分身はいたるところでその世界に対して支配的に振る舞っている。この考察に対する裏付けとして11話では「幾つもの顔を持つ私=ピュアイリュージョンはすべて私」という答えが明確に提示されている。

憶測だが03話で戦った褐色悪女はヤヤカの「部分」であるとすればシナリオ矛盾がなくなる。ヤヤカは12話でこの褐色女と集中的に戦っており、自分の中に内在する友情と打算の葛藤とも取れる。ただしこの女をミミの「部分」として考えてもさほど矛盾は発生しない。

地獄

06・07話に語られるミミの魔物の側面。ピュアイリュージョン内の特殊な扉から入る。06話の扉に入った二名は後に偽物と判明するおばあさんの記憶を思い出し、かついろは先輩が親から見捨てられた子であることを理解する。名前立場が度々入れ替わることで理解できるが、これはココナとパピカの記憶ではなく単なる記憶の追走である10話にておばあさんが偽物であることが判明するが、ここでおばあさんは「イロ」ではなく「ココナ」と呼んでいるため、06話のいろは記憶組織が利用したと考えるのが一番妥当結論だろう。

ココナ

おばあさんのエピソードはミミがココナに憑依して助けたことにより別の意味を帯びてくる。ココナにはミミのかけらが埋め込まれており、このせいでココナはミミからダイレクト支配される結果を産んだからである。ミミにとってそれはただココナを守ることでしかなかったが、それは同時にココナへの過干渉という毒親資質への問いかけに繋がっている。ちなみにパピカがココナをミミ、と呼んだのはかけらがそうさせているのであり、これに対してココナが顕在的、あるいは潜在的嫌悪感を示すのは当然と言えた。つまり別人と錯誤しているからココナがすねた、程度の意味ミスリードさせるように誘導しているが、真相はそうではない。あるいはどちらの意味でも読めるようにしてある。

世界征服

アモルファスを手にすることですべてのピュアイリュージョン配下にし、結論として現実と接合された世界をも手中にできるという、同期に放送された『Occultic;Nine』に酷似した内容。並行宇宙ではなく「並行した霊界」と「並行した記憶含む心の分断化された世界」、という解釈の違いはある。この理屈最終話16:16の台詞からだが、心の概念だけでなく心に留めた過去記憶もそこに含まれている(神智学オカルト概念については上記に)。団体シンボルであるカドゥケウスの杖にはメルクリウスから転じて水銀意味があり、水銀アモルファス金属である

インピーダンス

電圧電流比のことだが、表向きには二人が同調していないとバランスが崩れる程度の意味で使われている。一方話の裏からアモルファス水銀を拾うと、水銀電流の導体となりうる物質であることは明白で、この場合プラス電極とマイナス電極がパピカとココナになる。ここまで理解できるとヒダカの意図がミミに電流を流す目的があったことが自動的に導かれる。そしてミミはピュアイリュージョン世界支配的・中心的存在であり、そこへ電流を加えるヒダカの意図ピュアイリュージョンを変容させる目的しかない。この裏はミミ自体が多くのパーツで形成される変容の主体として描かれるためでもある。そしてこの物語の変容とは成長のメタファーとしても流用されている。

ピュアイリュージョン

上記それぞれの解釈から過去現在未来を含む記憶の側面と創造の側面がある。そして各ワールドの分断あるいは個々人が内包されているという面から推測するに、それぞれの心を具現化したイデアワールドであることが推測される。このためにイデア支配に躍起になる団体描写されることになる。ピュアイリュージョンとは個々人の夢であると同時に記憶トラウマであり未来でもあるし、それらを想起させるイデアであるとも言える。

童話神話体系

眠れる森の美女』の原本である太陽と月とターリア』などの影響やギリシャ神話が用いられている。特にエルピスはパンドーラと関連する話で、最後に残された希望かつ災厄がアモルファス=ミミであることが理解できる。ミミは最終話ヒドラ変態した姿で表されるが、これはヘラクレス12功業をこなしたことを意味し、また13話で完結することを意味している。13という数字は一時期占星術世界からバッシングされたへびつかい座でもある。

太陽と月とターリア』は眠っている時点で性行為に及んだ、というあたりや双子出産などに共通点を見いだせる(ピュアイリュージョンに入る際実験体は眠っている)。ソーレ(太陽)がパピカでココナがルーナ(月)という対応で、物語子供とターリアは引き裂かれることに対応している。しか対応は瞬時にすげ代わり、ミミから見た王妃がパピカで奪われた子供ルーナ=ココナだけとなる見方へと変じる。

メソポタミア神話と照らし合わせると、地下世界研究施設から冥府=ピュアイリュージョンに潜ってやがて地上へと放り出される表現比較的はっきり表現されている。つまり話中では世界中の冥府へと下る神話系を端々に表現しているのである。その頃になると二人は黄泉戸喫(ヨモツヘグイ)的な現象としてこの世にありながらあの世存在と化している。ヨモツヘグイとは伊弉冉尊黄泉に下った際に伊弉諾が食べなかった黄泉食事であり、パピカやココナはピュアイリュージョン内部で食事をとってしまった。ミミがピュアイリュージョン女王=冥府の女王であることを考えると彼女伊弉冉でありイナンナの姉エレキシュガルである。この理由故に神話を強く解釈するとバッドエンドになる。つまり二人は死んでいるかもしれない。最終話でサユリは暗い顔をしている。この解釈場合エンド付近でヒダカがピュアイリュージョンを捉えられなくなったのも当然といえる。今ヒダカがいる場所こそがピュアイリュージョン化しているからだ。


他作パロディ

北斗の拳SIRENプリキュア、ズヴィズダー、空中ブランコまどマギエウレカセブンなど。変身ロボの回にはエヴァ的なエフェクトも見られた。また敵に奇襲される基地などはネルフ彷彿とさせる。ちなみにパピカがボードに乗ってレントン役を演じたのは、世界に溶け込んでいるミミの支配下にあるココナ、というある意味世界生物の一部であるエウレカを模しているから、ともいえる。

メッセージ

親子関係の束縛と友情が強調されているがアカシャ年代記などの背景を踏まえると、過去未来現在自分探しよりも自分自身が好きなものを信じなさい、という思いが中心に走っていることが分かる。この裏付けは03話の褐色悪女発言にも求められる。友情は大切なもの記号化であり、親からの束縛は「好き」の選択に闘いがつきまとうことを暗示している。世界の変容は自分自身履歴でありながらも成長概念として提示される。この点はエヴァ世界の融合と歪な葛藤の解消を描いたことに対して、フリップフラッパーズではバラバラの自己意味を探し打ち勝つことが主眼となっており、作品メッセージとしての融合目的も違う。当作品では歴史が地続きであるという示唆にとどまる。実際彼女たちはラストシーン自分たち歴史を作るために手を取り合って旅立っている。その世界は夢と記憶履歴現実が混ざり合って「過去から繋がった」ピュアイリュージョンの姿であり、過去と切断せず自分と向き合った三人が映し出されてエンディングを迎える。

2016-12-31

それでも年は明ける

我が家のお正月が縮小している。

実家で作られるおせち料理は、年々少なくなっている。少なくなるのが分かるたびに、この家で成長してきた年月と、経過した時間の長きこと、そしてそれらに反比例するかのように、この家族構成でいられる残り時間の少ないことを思い知ることとなり、いささか悲しいのも事実ではある。やんぬる哉。

もう戻らない時間記憶に思いを馳せるよりも、これからやってくる時間に対して思案を巡らせばいい、という人もいるにはいるが…僕にとってこれは、簡単なことではない。なぜなら、私は、確実に、未来永劫これだけは信じることが出来るという存在を持っていないからだ。こんな人は、多くはないけども、少なくもないと思う。

3.11以降、僕は、直感以外の信仰を失った。人様は皆僕に良くしてくれるという、他人に対する信仰。これからやってくる明るい未来に対する信仰原子力発電所安全安価エネルギーだという信仰日本は発展していくという信仰、そして、自分自身可能性への信仰

世間知らずの高校生が、勉強もせずに怠けているばかりで生きていけるほど、進学校は甘くはない。それまで抱いていた自分に対する多能感は完膚なきまでに打ち砕かれ、悩み苦しむそのさなかに、かの巨大地震が起こった。

日本テレビの中継で、水素爆発を起こしたフクイチの建屋が映る。親父は呟く。「これは、やべえな」と。日本はここで一度、死ぬのかもしれない。ただし当時のトレンドは、「日本死ね」ではなく「枝野寝ろ」だったり、「ポポポポーン」だったりした。

室町時代僧侶一休宗純は、元旦にはドクロを先端に付けた錫杖を手に、「御用心、御用心」と言いながら京の町を歩いたという。祝賀ムードに水を差すような行いではあるが、生と死、破壊再生は表裏一体と考えると、わずかに彼の行いの意味理解できるレベルに落ちて来よう(枝野のくだりなどはこれの逆バージョンだったのだろうか)。

大学へ進学しても無気力は変わらなかった。テストレポートを何とか切り抜け、仕送りのみで生きる生活。友人は少ない。

ひとつだけ、かねてからの夢があった。それはとにかく、海外へ行くこと。最終学年のこの年、一念発起して英語圏英語留学へ赴いた。今思い出せば、見るものすべてが面白かった。

留学へ行ったものの、日本人とも多く話していた。しかしながら、現地の日本人で、「日本は今後も変わらず発展していく」といった楽観的意見を表明した者は、誰一人としていなかった。来たるべく破壊念頭に置いて、生存もしくは自己表現の為に英語を学ぶ者も少なくなかった。友人の何人かは現地のグローバル企業インターンに参加していた。

不確実な今の世の中で信じられることは、「生き物は、いずれ死ぬ」といったことだ。このことでさえ、神隠しや行方不明、あるいは死後神になるといった思想や、高尚で極めて分かりにくい哲学的議論により、疑問符が付きうるのだ。世間がどれほど不確実なものか。

冒頭で、「これだけは確実だと信じられるものが何もない」と書いたが、「生きているうちに日本死ぬ」ということは、怪しいがあながち信じられないものでもないと思う。3.11のような巨大災害などを契機とした日本社会全体の急速な崩壊が起こる確率は、社会階層が流動せず格差けが拡大し、労働時間の増加が止まらず、社会保障費の増大によって巨大な負債が残ることで静かに日本社会が死んでいく確率よりも低いとは思うのだが、いずれにせよ、「これは、やべえな」という不安を感じざるを得ないような、今年はそんな一年だった。もちろん、フクイチのように顕在した不安を感じる現象はなく、漠然とはしているのだが。

おせち料理だって、今後もっと少なくなり、絶えてしまうか、別の料理に変わってしまうかもしれない。変わらないことは、最も安全だが、生きても死んでもいないともいえる。絶望的なまでに怠け者の自己に対して変化を望んでいる。いわんや、世の中の変化をや。

御用心、御用心。

2016-12-25

高齢者負担増について思う事

最近少子高齢化顕在化していろいろ問題が表に出てきた関係で、政府の場当たり的な対応が相次いで実施されるか

実施を予定されていることが発表されてますね。

医療費負担増とか、年金受給開始年齢を引き上げるべきだ、なんて声も上がったりしてる。

その辺の情報を見聞きするたびに思うんだけど、今大量にいる高齢者寿命を迎えた後、

少子高齢化が解消されて単なる人口減に切り替わって高齢者比率がそこまで高くなくなった時に

高齢者負担はまた低減されたり、年金受給開始の年齢が逆に引き下げられたりするんだろうか?

支える側の負担が減っても結局何も変わらず高齢者負担は増えたままになるんじゃないかと思う。

負担が増える人たちはまだマシな方だよね。

しろ高齢者を支えててこれから高齢者になる人の方が大変だよ。

負担が少ない時代を一度も経験できないまま高齢者になって高い負担をする側にまわるんだから

高齢者人口比率が減った時に、はたしてその時の国民高齢者負担低減を求めるんだろうか?

自分たちの将来の負担が増えるって自覚しながら高齢者負担増を叫んでる人どれほどいるんだろうね。

2016-12-19

2016増田大賞の季節がやってまいりました

増田作家の皆様はそわそわと落ち着かない日々を送っていられることでしょう。

日本しねで始まり全国に釣り場として名を轟かせた増田の2016は、新旧入り乱れてのまさに大混戦の一年と言えました。

相変わらず恋愛観、子育て問題、男女のすれ違いなどが安定したブクマを集める中、抜群の文章センスを惜しみなく見せつける増田文学や、数々の社会問題顕在化させた増田リークス、匿名日記に本人降臨というパラドックスを実現したただの日記にも多くの注目が集まりました。

今年も残り二週間を切りましたが、最後まで目が離せないレース展開が続いております

さて、皆さんの心にはどんな増田が残っているのでしょうか。

2016-12-18

格差グラフ池上彰印象操作か?2016年12月16日CX敬称略

印象操作ではある。では、「印象操作」って悪いのか?

 

かなり正確な分析は不破雷蔵氏がされているのでリンクさせて頂く

http://www.jgnn.net/ls/2016/12/post-14336.html

 

さて、特に推敲せずに書き殴らせて頂く、ご容赦頂きたい

 

Q1,「格差」は日米共に広がっているのか? A1,広がってはいる。

Q2,どちらの方が「格差」は広がっているか? A2,アメリカだ。

 

Q3,どちらの「格差」の方が深刻か? A3,それは日本だ。下位層(90%)が下がっているか

 

Q4,『格差グラフ』において最悪の改竄は何か?

 A4,アベノミクスの成果の無視

  日本2011年以降、アベノミクスで下位90%の所得回復している事を切り捨てている事

 

Q5,『格差グラフ』のy軸の数値が変えられているが?

 A5,【私】は大きな問題では無いと考えている。数値は変えれているが、等間隔だからだ。

  今回は違うが、酷いグラフだと対数で表示されていたりもする。 今回のは見れば分かる。

 

 そもそも、下位90%って、=上位10%以外の殆どの人って事だろ。

最上1%との比較では 最初から人数では90倍の差があるわけだ。

これって「印象操作」ではないのか? 勿論、印象操作だ。

 つまり

最初の問い自体グラフの設定自体印象操作が含まれている

 

池上彰氏が凄い(そして厄介な)のは、異なる層に対して「同じ話」を使って「別の見解」を持たせ、しかし「結論」は一致させてしまえる事だ。

 これこそ、プロプロパガンダだ。

今回の件で言えば

 そのまま「信じて」しまう層には『日本格差が広がっていてピンチだ。』と「騙せ」て

 「見破る層」には『より深刻な危機意識』させる。 でも危機感問題意識は一致させられる。

 

これは池上彰氏が週刊こどもニュース解説されていた時からの特徴だ。

 

 こども(実際の視聴者は年配者だったらしいが……)に現実ニュースを大幅に捨象して分かり易くし解説する。

要は要約なんだけども、 時に『虚構』を混ぜて焦点を絞る能力

 

 一例として、株式市場説明の際。野菜の株を使って説明する等。分かり易くするために完全な嘘を大胆に混ぜる。

これが、異なる層に対して「同じ話」を使って「別の見解」を持たせ、しかし「結論」は一致させてしまう。氏の最大の特徴を強化したのだと思う。

 これは、やっている事は単なる【要約】のように見えるが、実は違う! 池上彰氏は【待って】いるのだ

実際には極めて広い見識で問題先読みし、問題が十分に悪化して【要約】可能、≒一般人に分かり易く解説可能になったタイミングで切り取っているのだ。

 だから、氏の『解説』は何時もやや遅い。

 

 話は逸れるが、

氏がバングラデシュテロの事後取材をしていた時、まさにその時に偶然、氏の目の前で新たなテロが起きた!

 池上さん躊躇無く。現場に突っ込んだからね。 普通する?そんな事。 イカれてるだろ……。あのおっさん……。

他にも池上氏の番組を見てると、さり気なくブッ飛んだ行動と取材をしているところがマレに良く見れる。

 池上彰氏は単なる解説おじさん ではない。狂気を秘めた報道記者なのだ

 

▽いつも思うんだけど、さ~ぁ……

 いわゆる『格差問題』って「格差」が問題じゃ無いよね……

だって最上位者(ビル・ゲイツとか)の所得資産が2倍になっても、低所得者層所得資産が半分になっても

 「格差の広がり」は「同じ」だけど、 前者より後者の方が 遥かにヤバい

 

正直に貧困階層化、貧困再生産、階層の固定って言えんかね?

 

 いや、確かに「格差」は構造よ。 でも問題の焦点は貧困か、それを無視しても貧困再生産な訳じゃん。

じゃあ解法は主に2パターンで、「『構造』の改良」か、「問題貧困改善」のどっちかか、両方じゃん。

本音で解法に取り掛からないとヤバいと思うんだけどねー。

 だから、今回の池上解説話題になってる訳で、

 

私は問題顕在化させる為に池上さんはワザと「嘘」をついたとみてるけど、

2016-12-13

百合は歓迎でBLは叩いていいって風潮いつからできたんだろう?

ツイ4っていうTwitterアカウント(以前座談会で炎上した)の連載陣のなかに

百合風味(可愛い女の子たちが仲良くしてる)の表現がある漫画

BL風味(BLなんじゃね?と疑われてるネタとしての描写とか)の表現がある

漫画があるんだけど、反応がビックリするほど真っ二つ。


百合の方は「もうこの2人がくっつけばいいのに~」「可愛い~」と概ね大歓迎なムードなのに

BLの方は「(作者が)とうとう腐女子の本性現したか」とか

普通BL描くときアカウント分けるだろJK」とかボコボコに叩かれてる。


私の見た感想としてはどちらも漫画のなかの一つのネタに過ぎないのに、

こうも百合BL評価が違うとそれがノイズになって漫画自体面白いのか

どうかっていう自己評価がどっかに行ってしまうよ。


これってツイ4のユーザー層の傾向?

それとも世間的にはこーゆー反応がデフォルト??

だったらいつのまに百合市民権を得て、

BL表現は無条件で叩いてOKっていう常識が広がったんだろう?


百合も大好きだけど腐女子の私はこの状況凄くモヤる。

別に大声で市民権獲得を訴えたりしないけど、

必要以上に隠れようと訴える一部腐女子がいるのは現状がそうさせるのかな。




【追記】

思ったより反応あったので頂いたコメントに対する雑感。

 

◯ 叩く人の声が大きいだけ

→ なるほど

 

性差差別でうんちゃら…

→ あっ…ここでジェンダー論とか出ちゃうの凄くモニャる…(切っても切り離せないんだろうけど…)

  あと何故か叩いてる人を男性認定する人多かったけど、

  女の人っぽいアカウントもあったから、一概には言えないですよね。

 

百合も叩かれている

→ お互いがんばろうね

 

観測範囲問題でしょ

→ 圧倒的納得!

  考えたらツイ4ていうシステム性質上、好む好まないに関わらず

  百合BL風味の漫画強制的に目に入ってしまう。(タイムラインで流れてくるから

  普段は好んで読まない人を触発しやす環境があるからBL叩きが顕在化してしまうのかな。

  が、やっぱり百合叩きは(世間にはあるらしいが)あんまり見ないから、

  もう一歩別の問題があるのかな…

  (ユーザーの傾向でBLは叩きやす百合奨励やす環境??)

2016-12-12

逃げ恥童貞Bの「逃げるは恥だが役に立つ感想

こちらの童貞増田氏とは別の個体です。

http://anond.hatelabo.jp/20161207120909

原作漫画ドラマネタバレ全開です。ついでに後半にエグザイルドラマ HiGH&LOW ハイアンドロウネタバレします。ご容赦下さい。

 

【要約】 (できませんでした……。)

1, 面白い! そして超興味深い!

 みくりさん やっぱり小賢しい。が、そこが頼もしいし、愛らしい。

 ポリティカル・コレクトネスを完全に満たした上で女性欲求ダダ漏れ全開だと思う。

 

2, 私は本作最大の『虚構』は、(このような鑑賞法は不純だが……)

  プロ独身自称する超高スペック童貞の 津崎 平匡氏が、同時に最初から「女一人が転がり込める『家』を保有している事」

 だと思ってるのですが、皆さんは どうでしょうか?

 平匡氏は童貞と、特大の父性 という相反する属性を両方とも持っている。 メシアかな?

 

3, 本作は 『リベラル』だと評されるが、私は半分はそうだが、もう半分は違うと考える。

 finalvent翁曰く、「愛とは公正さ である。」とのことだが、

 女性が、男性に求める「理想の公平さ」を描こうとした結果。平匡氏の初期スペック人徳Maxに設定されてしまっている。そこが良いけど……

 リベラルを極めた結果。平匡氏≒超マッチョも同時に顕在化してしまうのは、極めて皮肉だ。そこが良いけど……

 

4, イヤな言い方になってしまうが、結局のところ、

 男性女性に対し、最初から 対等な社会人/ 恋人/ 妻/ 我が子の母 の 何れかを選べるけど、

 女性男性に対し、対等な社会人/ 恋人/ 夫/ 我が子の父 の全てが『必要』ということになるのでは?

男性女性に対し何れかの属性の100点満点を求めるけど、女性男性に対し全教科100点満点の400点が『必要である。」と、読み取りました。

まー、しょうがないよねー。

 夫婦 までなら、理性的合理的近代的自我で「計量計算」出来るかも?しれないけど、

 妊娠出産育児を含む 我が子の両親 となると、そんなの不可能だろう。

 そもそも、無から有を生み出すわけで、合理性自我も超えた領域だもんなー。その分は、男が負担しないと……、少なくとも覚悟は……

 

5, ゆえに「逃げ恥」は、最高最良最狂の『女のポルノであると言える!!! 逆説的だけど、男性こそ必見!!!

 

女性欲求ダダ漏れ全開の結果。

 女性男性に堂々と「全教科100点満点中の400点」を要求しつつ、同時に その無茶と矛盾とを理解して頂き、

 男性は少なくとも女性に対し「全教科100点満点中の400点」を求められている事を理解し、その矛盾を解く覚悟が要る。と……、

辛い……。そして無茶だ……。

 しかし、「逃げ恥」によって「女性欲求」を定義出来た……。少子化解決するんじゃない?!

 

 万のポリティカル・コレクトネス、百のフェミニストより、一作の「逃げ恥」。ですよ!

 

新垣さん星野さんに影響されないように原作から読んでみました。

 2週目以降、津崎 平匡氏の「男子力」を計測しようと思って、原作ドラマ見てるけど、まぁー。辛い辛い……。私では計測さえ出来んわ……。

 作中、平匡氏が自身の「男子力」の低さを嘆くシーン有るけど、普通に超高いよな?

 童貞という属性と、恋愛周りが やや弱いだけで、他はカンストしてね?

 普通もっと童貞拗らせてるでしょ! ドラマの方は ちょっっっとだけ拗らせ度強いけども、

 

・本作の みくりさん と平匡氏の「恋愛」をスリリングかつ安心して喜劇として楽しめるのは、

 平匡氏が みくりさん に対して、対等な社会人としての敬意と感謝

 (形式上だけど)夫としての安定と安心を両方共、最初から100%保障してるからよね。

 つまり、みくりさんは最初から平匡氏の愛を200%保証された状態で、更に恋人としての300%目の上積みを狙っとるわけだ。

 最初から詰んでね? 時間問題だけで。

 

・流石に平匡氏と言えど 恋人契約提案された時点で みくりさん の好意確信しないのは

 人物描写として無理があるのでは? このイベントはもう少し作品の後半にまわすか、

 平匡氏の童貞をもう少し拗らせた方が自然だと思う。

 

食事殆ど外食コンビニで済ませる平匡氏が、何で男女2人分の食料保存できる冷蔵庫を初期装備してんねん!

 

・みくりさんが平匡氏を可愛いと言うのも興味深いし、ムカつくな。

 そりゃ、初めから内側に保護された状態で平匡氏の愛を再確認すると そう感じるのも必然なんだろうけども。

 

・みくりさん。さぁ。 安心と安定の平匡城を堂々と内部から蚕食するのは良いけどー

 平匡氏、完落ちさせてから~の 外部に求職活動は流石に小賢し過ぎるわ! 私は見逃さんぞ!

 貴方家事代行の給金を求めるのは良い。 だったら! 平匡氏が最初から提供してた「生活保障」にも値段 付けんかい!!!

 まぁ、平匡氏からすれば、そんな貴方の小賢しさも頼もしさや愛おしさとしてプラス評価するんでしょうな! お幸せに!

女性の小賢しさって、相手男性の度量の範囲内なら頼もしさや愛おしさになるけど、超えると途端にウザさになるよね。

 …… 逆でも一緒か……。 っていうか人間関係全てでそうだな……。

 

原作8巻で、平匡氏が みくりさん を解呪するイベント有るんだけど、これって別に みくりさん に限らないよね。

 平匡氏は、他者に壁こそ築くものの、(おそらく)誰も馬鹿にしないし、値踏みもしない。自分から挑発攻撃もしない。 の~に、

 壁の内部に2人分以上(ぶっちゃけ赤ちゃん含めた3人分)の安心空間単独で作り維持出来る……。やっぱりメシアだよね。

森山みくりというキャラって、本質的に(平匡氏に対して)相対的肉食女子で、(平匡氏に対して)貪欲女子じゃん。相対ビッチじゃん。

 清純な新垣結衣さんのタレントイメージを壊しかねないキャラから心配してたけど

 ドラマでは平匡氏のスペックを若干落として、面倒臭さは足してバランス取ってるの 上手いよなー。

ドラマでは「やっさん」=田中 安恵を最初から出してるのも上手いよね。

 みくりさん と平匡氏のスペック差を縮める代わりに やっさんを比較対象に出す事で平匡氏の誠実さを際立たせている。凄い。

時間で言えば作中の経過時間も早くなってる!

ドラマでは百合さんと風見の関係が弱くなっているのは残念。完全にメイン2人の補強材よね。良い配役なのに、仕方無いけど

 風見と平匡氏の年齢差が縮まった(って言うか役者さんの年齢的にも逆転もある)ために平匡氏の優勢が削がれてるのも緊張感が出てて良い。

 百合さん(更に)幸せになってたら良いなぁ……。

ぶっちゃけ森山みくり役は新垣結衣さんである必然は無いけど(イヤ、他の女優さんでも成立するって意味ね。)、

 津崎 平匡 役は星野源さんしか考えられんよね。スマートさ、余白力!、清潔感。 ちょっと他の役者さんは考えられんよね。

 躍動する星野さんを見られて良かったです。ご病気も良くなられたようで。

ドラマでは家の間取りを変更してるのも興味深い。ドラマ間取りだと平匡氏はどうやっても

 みくりさん の前を通らないと自室に入れない。 家のグレードを原作より下げてるのも平匡氏に肉感を与える効果になってるよなー。

藤井隆さんの恋ダンスが一番良いわ。逆に新垣さん恋ダンスは そうでもない。露骨なあざとさが好きじゃない。嫌いでもないけど……

finalvent翁のレビューが読みたい。

 

・って言うか……、【童貞】という【枷】って、こんなに重いんやな……。平匡氏程のスペック人徳で、やっと釣り合うってことでしょ?……

 

▽ここから HiGH&LOW ハイアンドロウネタバレしまーす。

・「逃げ恥」って凄くブッ飛んだ作品じゃないですか。んで、アレ?最近、同じ位カルトドラマ見たな―。と HiGH&LOW を思い出しました。

 私はこの両ドラマ鏡像関係にあると考えます

 男同士で馬鹿騒ぎはするが、女性安全尊厳殆ど顧みない『HiGH&LOW』と、

 (White RascalsとRUDE BOYSは一応、女性を守ろうとはしているが手段無茶苦茶で、主人公チーム山王連合会に至っては守ってさえいない。琥珀も、)

 みくりさん にとって平匡氏が超都合の良い男性として徹底されている『逃げ恥』は

 異性を 極端に神格化偶像化するか、人格を完全に無視する点において 同質ではないか?と思うのです。

故に、逆説的に

 女性には 男の(って言うかレベル的には小学男子なんだけど)馬鹿さ加減を知る意味で HiGH&LOW を見て欲しく、

 男性は、女の欲求と業の深さを認識する為に「逃げ恥」を見るべきではないか?と思うのです。

両作とも単なる娯楽を超えた価値があると思います

自分に見切りをつけて風俗に行った話

これは気持ち悪いタイプ自分語りです。

---

気になっている女性がいて、相談に乗ったりとか二人で食事とかをする仲の女性が居た。

彼氏が居る、というような話は別の友人から聞かされており、あまり意識とかしない方が良いのだろうなということは分かっているつもりだった。

そう、分かっているつもりだった。つもりだったのである。理性で理解していても、心に溜まるものは確かにある。

気付くと、職場飲み会で気になっている女性が居るということを僕は喋ってしまっていた。

妙に甲斐甲斐しくアドバイスをくれる同僚たちを思うと、こうした状況を話すこともままならず、アドバイスを受け流しては自分の中にまた何かが少しづつ積もっていくのを感じることとなった。

こうして積もった何かが、今回は結果的に弾けて自身へ見切りをつける要因の一つになったかのように思う。

当然、勝手に心に何かを積もらせている自分けがよくない。アドバイス自体は大変素晴らしいもので、自分人生が少し違っていればまた変わったのだろうなと思いながら受け流し続けていた。

そうしてあるとき自分の家でその女性と友人たちと僕で飲もうという話になった。

自分は魂が童貞なので、女性自分の家に上げることに一定の抵抗があったのだが、この時期だと店は空いていないし、雑にやろうと言うことで一番広そうな自分の家でやることとなった。

自体普通大学生のような宅飲みで、普段おっさんだの衰えただの言ってる割には皆元気だなオイと思いながら、酔っ払ったぼくは早々に潰れ気味になっていたのだが、来客たちは帰る気配が無く、終電は近付いているのに座したまま談笑している。

終電が〜みたいなことを言っても聞かぬまま、そうして終電の時刻は過ぎ去っていき、全員が自分の家に泊まることとなった。

彼氏居ないのか!? 心配するんじゃないのか!? みたいなこと心の中で思っていた気がするが、自分はブッ倒れていたのでもうよく覚えていない。

そうしている内に朝になり、起きて部屋の片付けをしていると「旦那が〜」みたいな声が聞こえてきて、どうやら最近その相手漫画をまとめて買い直したために置き場が無くて困っているというような話のようだった。

あ、彼氏というか結婚相手?居るんですねちゃんと と思いながら、自分の心の中がグチャグチャし始めているのが分かった。

そうした相手が居るにも関わらず男性数人の居る環境で泊まり込むこと

自分は異性として見られていないのだろうということ

そうしたグチャグチャした微妙気持ち最後自分の心の中に溜まっていた「何か」の存在顕在化させた。

「何か」とは「こうしたことをアレコレ考えて無駄疲れたり凹んだりする自分の心の動きを面倒くさいと感じる自分」だった。

そうして最終的には「相手が居るなら頑張る必要とかないし、別にどうでもいいか」となった。

「誰かを関係を築くのであれば、それ相応の時間的金銭的・精神コストを支払わなければならない」

というのは恋愛市場における弱者男性たる自分でも理解できているのだが、とにかくこうしたことにコストを支払いたくないという自分気持ちが大部分を占めており、加えて自分が求めるのならばかなり本腰を入れなければ良い相手とはそういう仲にはなれないのだろうとは思っていた。

そして今回の出来事自分にとってそれは無理だということがハッキリして、顕在化した怠惰は僕に「今後コストを支払っても自分にとって納得の得られる結果はまず得られないだろう」と叫び続けていた。

2X歳まで生きてきて、マトモで運があった人間だったらきっともう隣にはあるべき人が居て、自分のようなマトモですら無く運も無かった人間が誰かを求めようとしても、もう選択肢などあまり残されていないのだろうと。

そして何より、自分自身改善や誰かを探し巡り会うことにコストを支払い続けても、自分が誰かにとって良い異性として認識してもらえることが本当に想像できなかった。

生涯初の風俗に今回手を出したのは、それならコストを払うにしても刹那的快楽を求めるほうが割に合ってるなと思えたから。

相手はとてもサバサバした娘で、実際行為自体はとても良かったのだけれど、それ以上に二人で寝転びながら他愛のない話をしている時間が本当に良くて、世の中の厳しい社会で生きている人々は大切な人とこうして支え合って日々を生きているのだろうなという気持ちになれた。

60分を過ぎ、帰り道「風邪引くなよ」と言われ背中を叩かれたあの時の嬉しさの気持ちが、店の娘ではなく本当に大切に思える人に対して抱くことが出来る人生だったらよかったのにと思ったけれど、それは「仕事」としてやってくれた店の娘に対して失礼であるし、何より自分にとっては傲慢ことなのだろうなと思い、心の中で自分人生に見切りをつけた。

自分の横にはきっと生涯誰も来ることはないだろう。

支えられることもないだろう。

それでも生きる必要がある。

生きて何かをやっていく必要がある。

2016-12-05

世界は変えられない。

例の「日本死ね」について。

思い返すと、この手の暴言にまつわる炎上騒動っていくつかあって、近年問題になってるヘイトスピーチとか、ツイッターから出てきた「アイヌ殺す」とか。「日本死ね」もその一つ。

個々の騒動をそれぞれ思い返してみると、「これは許せる」「これは許せない」「発言自由は認めるけどボコボコに叩かれるべき」とか案件ごとに対するスタンスって微妙に違ってくるんじゃないかと思うんだよね。

例えば、

在日へのヘイトスピーチ公権力規制も辞さないが、待機児童問題顕在化させる意味でも「日本死ね」はドンドン言うべき。

みたいな人もいれば、

◆ 「日本死ね」は言葉かいを慎んでほしいけど、文脈的にも特に害意のない「アイヌ殺す」までは叩かれなくてもいいんじゃない

みたいな人もいたり、

表現の自由に照らせばどのケースも「発言自由自体は守られるべき。規制などもってのほかだ。

ネット上と言えど、公空間で「死ね」だの「殺す」だのという言葉かいは認められるべきじゃない。どのケースでも規制視野にいれるべき。

◆ アベ政権がとにかく嫌い。政権への攻撃材料になるのなら何でもウェルカム

みたいな人もいると思う。濃淡もあれば偏りもある。「これはOK、でもこれはNG」ってどうなの? と言いたくなる気持ちもわからなくはない。

だけど、よくよく考えればそういう「偏り」があるのって、ある意味当たり前なんだよね。

○○を貶されるのはどうでもいい、けど□□を否定されるのは我慢ならない。

例え理屈は立たなくても、感情レベル対応に差が出てきてしまうのはもうしょうがないことだ。僕らはマシーンじゃない。許せるものもあれば、許せないものもある。

だけど、ちょっとでも自分の中に「多様な物の考え方を許容したい」という思いがあるのなら、何かを「許せない」「叩き潰したい」と思った時、一歩立ち止まって、

相手にも許せるものと許せないものがある。自分がそうであるように』

と思いを巡らせてみるべきなんじゃないか

自分が許せるものが、相手には許せないかもしれない。相手が許せるものが、自分にとってそうじゃないように。

僕らは自分相手の間にある深い断絶を認めるべきだ。相手自分が違う人間であることを認めるべきだ。「世界は変えられない」と認めるべきなんだ。

そこを認めていかないと、行きつくところは言葉通り、自分相手が「死」ぬしかなくなってしまうよ。

2016-11-25

の子どもたちがかわいそう

小さい子どもが親に話しかけたり「あれなにー?」とか聞いたりしてるのに、親はスマホに夢中、みたいな光景をよく見るけど、これで子どもたちはちゃんと育つのか?と思う

自分はその辺はわりと厳しい家だったので、食事中とか、両親の実家にいるときケータイ(当時はスマホではなかった)をいじってると注意されたので、正直、子どもの前でスマホに夢中になっている親っていうのが信じられない。連絡取ってるならまだしも、ゲームに夢中になっていたりもする。

時代の変化なのかもしれないけど、自分が小さいころ、親は子どものことをそっちのけで何かに夢中になってたっていう経験はなかった。

スマホに限らず、テレビに夢中になってるとか、休日に一人でギャンブルしに出かけてるとか、そんな親はマンガの中にしかいないものだと思っていた。

独身の男がこんなことを言うのは一方的かもしれないけど、スマホの普及で、倫理のかけらも備わってない親が顕在化してきているように感じる。

別に、「今の子どもは小さいこからスマホなんて触っててけしからん」と言いたいわけではなくて、親があからさまに子ども放置して何かに夢中になっている、という状況に置かれている子ども心中を察すると、見ているこちらが辛くなってくる、というだけの話。

今は親が「旅行に来てるのにゲームなんてやってちゃだめでしょ」と子どもに注意するどころか、親が子ども放置してゲームで遊ぶ、それが当然の時代になったんだろうか。

誰かと一緒にいるのに、自分は何かに夢中になっていて、相手ことなんて気にかけてない、という態度が失礼だと感じるのはもう旧世代人間なんだということなのだろうか。

どちらにしても、そんな親を持つ子どもが本当にかわいそうだし、そういう大人気ない姿を見せなかった自分の両親には感謝しないといけないと思う。

2016-11-23

同性愛者の権利が認められるほど差別悪化するだろう

俺はホモゲイから、そのことについて話す レズのことは知らん

一見極めて当たり前の話に聞こえるかもしれないが、俺は異性愛者の友達の方が多いゲイである

これは実はちょっと珍しいことで、ゲイってのはゲイとばっかりつるみたがる

ゲイと遊びたがって、ゲイと一緒に働きたがったりする(はっきり言って性的嗜好にそこまでこだわるのは俺には異様にしか見えないが)

俺の友人の中でも俺のことがゲイと知ってる奴もいれば、単なる非モテだと思ってる奴もいる 別に一緒に飲んだり旅行に行ったりする中で、どんな性的嗜好かなんていうことは普通問題にならない(お前たちだって友達性的嗜好なんて知らんだろう。スカトロものばっかり見てる奴やジュニアアイドル好きの奴や陵辱ものが好きな奴がいるかどうかなんてどうでもいいはずだ)

だが、ゲイの連中は違う 相手性的嗜好が気になるし、性的ネタが異常に好きな奴が多い

異性愛者も同性愛者もなにも変わらないとリベラル良識的で善良な人は言うだろうが、それは俺から見たら丸っきり嘘だろうと思う

年寄り若者価値観が違うように、ゲイ異性愛者の価値観は相当違う




例えば、年間10人の相手性交渉を持つ人間をどう思うだろうか?

異性愛者の中では、そこそこ遊んでいる方にはいるのではないだろうか?

はっきり言って、ゲイコミュニティの中では年間3桁と性交渉もつ人間というのはそう珍しい存在ではない 年間10人としか性交渉をしていないって言ったら、なんて道徳的人間なのだろうと思われるだけだ(もしくはよほどモテないと思われるかだ)

3P経験者も、異性愛者と比べて異常なほど多くいるだろう

俺は異様にしか思わなかったが、彼らは彼ら自身そういう中でつるんでいるので好きにしたら良いだろう

きっとこれを読んでいる人も、勝手にすれば良いとしか思わないだろう




だが、もし、これから同性愛者の結婚が認められれ、同性愛者同士が養子をとれるように社会が変わっていったとしたら、これらの問題は一気に顕在化する

当たり前だ 結婚なんていう紙切れ一枚の契約を交わした途端に純潔な生活ができるようになんてなるわけがない

養子をとったら性的に落ち着く可能性もなくはないが、彼らの考える”あまり遊んでいない”という概念異性愛者のそれとはかけ離れている

父親が2人いる子供ではなく、父親が5人いたり10人いたりという子供が増えるだろう

結婚離婚というハッキリと統計に現れる形で、ゲイの異常さは広く知れ渡るだろう






今の日本で、俺がゲイだと職場にバレるのはそれほど恐ろしくはない

奇異な目で見る人はいるだろう アホなOLが影で噂をするだろう 男性の同僚は俺と二人で飲みに行くことはなくなるかもしれない

だが、それでも大きな変化はないだろう そういう仕事を選んだという部分もなくはないが、今ならそうなるだろうと思える

しか・・・これから同性愛者の結婚などが認められ、そのコミュニティと生態の実態が広くかつ言い逃れできない形で広がった後に自分ゲイだとバレるのは恐ろしい

俺がゲイコミュニティがどういうもので、どういう人が多いのか知ったとき感情を多くの人が一度は持つのだろうから

2016-11-04

polynity 3年前にも指摘したことだが、エルドアン政権安倍政権はよく似ている。 http://d.hatena.ne.jp/polynity/20130728

すでに三年前に識者によって指摘されてしまうくらい問題顕在化していて、そこから必死になってアベから世界を守ろうと頑張ってきたのにエルドアン政権のような言論弾圧下で軍国主義的で差別的民主主義が全くなくなってしまったジャップランド絶望しかない。

2016-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20161028160817

シンギュラリティが起こるのが2045年と言われてる。

実際に起こるとして、その前に、資源エネルギー問題顕在化する。

遊んで暮らせるような世界が来るかどうかは疑問が多い。

2016-10-13

人間将棋やる意味マジで失われると思う

バイクの方が早いからといって徒競走はなくならない」というのをよく聞くけどこれは詭弁だよね。

バイク人間が上に乗って動かす乗り物だしそれを操縦する人間スペックで旧式でも新型に勝てたりもする。

でも将棋マシーンと人間関係は同じ「将棋」という乗り物をどう動かすかを競争するものなんだからどっちが「乗り手」として優秀かが否応なく比べられる。

今はギリギリ人間が勝ってると言えなくもないか問題が大きく顕在化していないだけで、すぐにバイク徒競走詭弁では誤魔化しきれなくなるよ。

2016-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20161008195146

主人公への感情移入を妨げない

・過度な苦境に陥ったり努力を求められない

主人公にとって都合のいい異性が自分から近づいてくる

主人公が成長せずとも最初から隠れた能力・魅力を持っている

説教くさいメッセージ性を持っていない

こういう視聴者負担求めない、至れり尽くせりのおもてなしコンテンツが男女向け問わず人気を博している。

よりコンテンツを(切実に)必要とし、積極的お金を落とす層が求めているのがそういうものなので市場原理自然淘汰的にこの傾向が発達したものと考えられる。

かつてのアニメおもてなしよりも作家性・メッセージ性・リアリティのあるキャラ造形などを重視していたのは、

視聴者潜在的な願望がまだ顕在化しておらず、市場が飽和していなかったので至れり尽くせりのおもてなしをせずとも生き残ることができたからにすぎない。

もちろん今でも意外性のあるストーリー展開や、リアリティを保ちながら魅力的なキャラ造形に成功し、必ずしも上記の条件に当てはまらない志の高いアニメは生き残っているだろう。

だが時代の中ですでにあなたアニメファンとして少数派であることは認識しなければならない。

2016-10-04

IT業界上司居ない問題おっさん力で解決できる

無能上司有害だが

からと言って上司が居ないと問題

 

まず仕事量の調整弁がない

リーダーでは弱い、上司くらいのガッツリした調整弁がないと

人・時期で仕事量が偏る

 

仕事が偏った時、その人にプロジェクト組織問題顕在化する

その人は苦しむと同時に多くの不満と気づきを得るんだけど

上司が居ない場合はそれを汲み取ったり吸い取る人が居ない

よく問題点自主的に話し合う場を用意するケースがあるが

疲弊した人はそれに参加しづらい

すると、不満が溜まりまくってタスクを多く抱えてる優秀な人が辞めるし

タスクを抱えていない余裕を持ってる人は問題気づきにくいので組織改善しない

問題に気づいた人から抜けていくと、一見問題なんて無いようにみえるのがちょっと面白い

 

上司複数プロジェクトを跨いで1人か2人存在すればいい

上司と書くとアレだからおっさん」でも良いと思う

「なんか問題ある?」と聞いてくる世話焼きおっさんが一人いればいい

PMPMOみたいなもん?)

 

おっさんTODO

そのおっさんは、誰かが忙しかろうが無理やり時間を奪って問題点を聞いてほしい

忙しい人はテンパってるから

また、プロジェクトリーダーに指示を出せるくらいのおっさん力がほしい

おっさんリーダーにも個々にも個別問題を聞いていく必要がある

割りと大変かもしれない、話が好きなおっさんがいいと思う

おっさん適当力が必要、「へー」「それ要る?」くらいのテンション

おっさんに他の業務を与えすぎるのは本末転倒だ、経営者はそこを気をつけてほしい

おっさんは頼られる存在で、愚痴を聞く存在であってほしい

炎上したりしたらヘルプに行けるくらいの力がほしい

ダメ出しは程々に、下ネタNG

おっさん子供が居るとなおいい

おっさんはまるまる太ってていい、でも清潔感大事にしてほしい

 

ただ、組織おっさんが居ない場合が多い

おっさん生き字引であってほしいが、なかなか丁度いい人が居ることは稀だ

 

そういえば前前職にそういうおっさんが居たんだけど

36歳だったかな、若いよねと思った

でも見事におっさんだった

このおっさん力は年取れば身につくわけでもないらしい

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