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はてなキーワード: 顕在とは

2017-05-25

http://anond.hatelabo.jp/20170525101213

まるで、家父長制や全体主義社会再生産に貢献しているかのような口ぶりだが、もしそれが本当なら、今頃は少子化問題に悩んでいるわけがないのであった。

少子化顕在化したのはもう40年も昔からだが、気づかないふりをしていたのも、平成不況の頃に、ベビーブーマー世代仕事を与えなかったのも、家父長制度のしっぽが残る年寄り世代なんだけどねぇ

2017-05-22

自ら能動的に動いて欲しいと言われて

若手はすごく色々なことを考えているのに、すごくいい考察をしてる。

しかし。どこか他人事当事者になろうとしない。

能動的に、周囲と上司理解を得て、事を進めるチカラが欲しい。

というようなことを上司に言われて困惑してる。

会社経営がすごく危ない。

単純に売り上げと負債額の問題だけでなく、原価率は高いし、コンプライアンスなどに対する脇が甘いし、今を乗り切っても先は厳しい。

将来ある業種と思われ、大企業に買い取られて子会社になったが、当初の目論見のように明るい未来は待っていなかった。

国家戦略としても社会的にも意義があるので、親会社債務が膨らむたびに親会社の増資してくれている。

テコ入れのために、あるいは要らない人材収容先として、親会社から出向者がわんさかやってくる。

その上司も出向者である

可及的速やかに対処しなくてはいけない業務がわんさとわいている。

リスク顕在化する前に、自発的リスク抽出をして報告をあげて、そこからさらに上にあげて、業務として認められ、その後に関係者が集まって方針を決めて、タスク抽出して、同じ手続きを取り、適任者がアサインされ、マネージャー進捗管理をする。

そういう流れを作りたいようだ。

気持ちはわかる。

しかし、計画を立てられるのもタスク抽出出来るのも実行出来るのも私しかいないのだ。

法令手続きであれば、その法令を熟知していて、実際に手続きしたことがあるのは私だけなのだ

実験デザインするのも、実験するのも、データ分析できるのも、私だけなのだ

「全部任せる!文句を言ってくるやつがいたら俺に言え!官庁と揉めたら俺に言え!ヤクザと揉めたら俺に言え!俺がケツは拭いてやる」

と言ってくれれば最高なのだが、当然そんなことはなく、社内手続きや社内の根回しをしてるうちに(なにせ課長級以上はみな、現場業界はわからないがマネジメントは得意!みたいな人達で、説明理解してもらうのに時間がかかる)、手続き期限は切れてコンプライアンス違反になり、生産トラブル放置され、出荷シーズンになり何億も損失が確定して初めて経営層が問題の大きさを気づく。

その事態に至っても、親会社への報告資料作りに駆り出され、それが終わるまで私は問題対応に回れない。

中堅社員である自分黒子であり、名前は上への報告には出てこないので、私は責任を負わされることはないので、気を揉む必要はないのかもしれない。

そんなわけで、話を戻すと、リスクを未然に防ぎたいし迅速に対処したいし、そのためには私を含め若手が成長して欲しいということである

繰り返しになるが、気持ちはわかる。

でもごめん、転職したいんだ。

かつて日本人は勤勉だなんて言われたけど、今の日本人は「何もしたくない」【 感想

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1112480

「なんだ最近の若者は」って思ったら20年前の作品だった。自分世代(笑)

どの時代でも先陣以外はこうではないでしょうか。

特に今回はゲーム業界の話なので、最初期は尖ってたでしょうけど、認知されてアカン子が増える度合いが他の事例を圧倒したと思われます

意識高いから見たら相手にしてる顧客ってこんなものですよ。受身対象から搾取しないと儲からないんだから当然。

文明開化戦前戦後バブル期ミレニアム平成

日本はずっとダイナミックなイベントが起きる国。世代間の寸断も慣れたもの。昨今顕在化した中共みたいな敵も内外にいてね、それでも楽しくうまくやってきたのだからいいと思います

流行りの日本人スゴイですねでみんな言ってるでしょ。日本は十分楽しいです。きっとこれからも。

2017-05-13

ま~ん(笑)というスラングが容易に流行ってしまった理由

一時期キチョマンというスラング流行った。

貴重なマンコ(が失われた)の略であり、若い女性事故死した際に用いられた。

しかし、最近ではあまり使われることは少なくなったように思う。

代わりに、ま~ん(笑)という女性に対する蔑称が普及した。

これは、いわゆる非リア男性にとって、女性器はもはや「酸っぱい葡萄」ですらなくなったことを意味している。

女性器が価値あるものだと認めていないからこそ、平気でま~ん(笑)と言えるのだ。

同じ女性シンボルであっても、おっぱい~ん(笑)などという蔑称流行りようがない。

何故なら乳房は未だにその(性的な)価値を保っているからだ。

では、何故女性器は「貴重な」という枕詞を付けるに値しないものだと見做され、その価値暴落したのか。

その大きな要因は刑法175条の存在、即ち性器が「わいせつ物」として扱われていることだと私は考えている。

性器は「見たい人が見ることすら許されない汚物」だとされている。

とは言っても、男性はもちろん自身男性器を日常的に目の当たりにしているし、自慰行為によって日々愛着形成している。

他方、女性器は見ることも許されない。それは恋人を作れるリア充のみに許されているという不条理を突き付けられている。

これだけでも女性器が「酸っぱい葡萄」と化す素地は十分にある。

それに加えて、月経性感染症など、女性器を貶めるために援用できる知識は容易に入ってくる。

もちろん、ネット上での男女の対立という現象も大きな影響があるだろうが、

からといって非リア男性同性愛転向するなどという現象は見られない。

(一部の有識者オタク男性性的嗜好ホモセクシュアル化している事実を指摘しているが)

また、上述したように、乳房価値は全く毀損されていない。

つまるところ、女性器を性的興奮の対象とすることが妨げられていることが、ま~ん(笑)というスラング流行の原因である

そもそも男性性的欲求を満たすために、必ずしも女性器を見る必要はない。

女性器は(性的に)価値あるものだという物語が力を失えば、平気でま~ん(笑)と言えてしまうのだ。

言うまでもなく、この論にはツッコミが入るだろう。

それは、今どき見ようと思えば無修正女性器なんて幾らでも見られるという事実

そして女性器がわいせつ物として扱われているのは今に始まったことではないという事実だ。

しかし、時代の変化によって、今まで問題でなかったことが問題になることは多々ある。

また、問題顕在化していなかっただけということもある。

現実問題として、男性はま~ん(笑)と言えるようになってしまったのだ。

これは大げさに言えば若年男性の草食化、恋愛離れ、引いては少子化にも繋がっている大きな問題であると私は考える。

女性器は復権されなければならない。

それに取り組んでいるのがろくでなし子ただ一人というのでは話にならない。

尤も、その実現によって個々の女性が実感できる利益を得られると自信を持って言うことはできないが……。

2017-05-09

時代劇水戸黄門」が健全民主主義を阻害する

日本では時代劇高齢者を中心に人気を博している。

特に、40年以上放映され、今なお毎日再放送されている「水戸黄門」は、その代表である

今回はそのストーリーいかに非民主主義的、非現代であるかを検証する。

水戸黄門主人公である水戸光圀の一行は、「越後ちりめん問屋」と身分詐称諸国を漫遊しているが、その先々では必ず商人の不当な物価の値上げや、代官の課す重税に庶民が苦しめられている。それを聞いた一行が、屋根裏に潜入し、また色気を使って捜査証拠をとる。そうして悪事を暴いた「越後ちりめん問屋」は、悪事を起こした者の怒りを買い、刀を交えることになる。最大の見どころであるチャンバラシーンのあと、権威象徴である「印籠」を見せつけることで、「先の副将軍である自身の正体を明かす。それを見た者はみな平伏し、悪事を働いた者は自分の過失を認め、登場した藩の者がその身柄を拘束する。最後は一件落着と一笑しまた旅を続ける、というのがストーリーの梗概である

この作品には

権力者の悪はさらに上の権力者しか裁けない」

庶民は無力で虐げられる存在である

権力者はどんな手段を用いても許される」

という世界観が透けて見える。これについて持論を述べる。

まず、「権力者の悪は更に上の権力者しか裁けない」という点について述べる。

本作の世界では、いつ来るかわからないような、国家から派遣された、さらに上の権力者しか悪を懲らしめられないことになっている。水戸光圀はその土地の者でなく、また問題解決した後は旅を続けてしまうため、対処療法的な解決しか行えない。地方にも自浄能力がなく、一回水戸光圀問題解決したあと、また同じような悪事不正が起き続ける。地方はそれを解決する術を持たないため、水戸光圀が来るのを待っているだけである住民当事者意識民主主義原理が欠落した「他人任せ」の政治は、今日日本の政治通底するものがある。

また、ある放送では、朝廷中納言悪事を裁いた際、「私は徳川の家来ではないので従わない」と反発したが、更に上の役職である左大臣が登場し裁いたという回もあり、「権力者の悪は更に上の権力者しか裁けない」という世界観をより強固なものにしている。

次に、「庶民は無力で虐げられる存在である」という点について述べる。

水戸光圀が「越後ちりめん問屋」と詐称しているにもかかわらず、庶民からは色々な苦情が持ちかけられる。旅する隠居にまで相談しなければならないほど、それほどまでに事態悪化してしまっていることがわかる。作中ではこのように圧政不正に苦しめられる庶民の姿がよく描写されるが、反対に実力行使に出ようとする庶民水戸光圀が宥める場面は皆無である。先述した住民他人任せの意識がここでも顕在化している。

欧州市民革命においては、圧政に苦しんだ市民の流血によって民主主義が獲得されたが、日本においては明治以降主権者の変更は市民革命ではなく、支配者同士の権力争いの結果に過ぎない。このように市民自らが流血し民主主義を獲得した経験がないことが、権力者任せの日本人気質形成しているのではないか

そして、「権力者はどんな手段を用いても許される」という点について述べる。

苦情を持ち掛けられた水戸光圀の一行は、全員が証拠裏付けのために捜査を行うことになる。しかし、その捜査方法卑劣である。「越後ちりめん問屋」と身分詐称した捜査は、当然警察権を保持する藩の奉行所許可を得ていない。令状なしに現場や物的証拠を取り押さえるという、現在の「法の支配原理からはかけ離れたものであるが、作中では身分詐称私人の警察権行使について議論されることは一切ない。奉行所水戸光圀の一行のおかげで吐かされた自白を聞いた後に、身柄を連行するだけという、警察組織の体をなしていないものであるが、水戸光圀がこれを一喝するシーンもない。

なお、作中で水戸光圀は「先の副将軍」と自称しているが、居候の身であるはずの前任者が悪を裁くことについての是非も議論されていない。これは現在においても、我が国では一線を退いた者が強大な発言力を持ち続ける事例が、政財界ともに存在している。

法の支配原理」「地方自治原理」「民主主義原理」すべてが欠落したこのストーリーを、多くの高齢者再放送毎日視聴し続けている。これでは、日本の政治に対する認識を歪めるものであり、健全民主主義国家としての市民意識が育たないことは当然である

2017-05-02

にゃんこ大戦争 タップジョイ(TapJoy)不具合に関する感想

■初めに

個人的所感にて、他ユーザー見解と異なる可能性あり。

ポノス関係者でないので、技術的・組織的な誤認の可能性あり。

筆者は当不具合が未発生で、事象未確認故の誤認の可能性あり。

■筆者について

iアプリから古参ユーザー自称

iアプリ時代は月額課金Androidからは軽課金

ユーザーランク1万弱

不具合概要

にゃんこ大戦争で、タップジョイ(TapJoy)関係無料ネコカン(※1)の受け取りが繰り返し実行(※2)される。

不具合がない状態なら、受け取りは1回のみ

※1 購入ネコカン分でも同事象発生との情報真偽不明

※2 発生トリガ複数り、タスクキル(アプリ再起動)で意図的に発生

不具合対象

iTune版「にゃんこ大戦争」Version 6.0.0 (配信日:2017年4月24日

プラットフォームAndroid携帯版、3DS版、海外版)、他バージョンでは未発生

不具合発生時期

2017年4月28日

■推測される不具合理由

Version 6.0.0の開発において、無料ネコカン関係機能デグレバグ)が発生

ただし、配信数日後から不具合顕在で、他トリガ存在と推測される。

<推測1:サーバ説>

無人管理状態に移行させるためのサーバ設定変更(TapJoy側・ポノス側のどちらかは不明)起因

<推測2:配信データ説>

サーバ設定ではなく、サーバから配信データ広告・インフォメーション(画面右上の○i)等)起因

不具合に対する問題点

メジャーバージョンアップに関し、デグレ検証が不十分

ネコカンに関する仕様に関し、会社間(ポノス・TapJoy)の情報共有が不十分

社員休暇中のインシデント対応特にインシデントレスポンス)が不十分

■今後の対処(例)

(1) 不具合事象抑制の暫定対処実施ネコカン増減関係機能ガチャ・統率力回復等)限定停止やサービス全体の一時停止など(緊急メンテ

(2) 不具合解消バージョンの開発(Version 6.0.1)と配信バージョンアップ実施ユーザ選択となるので、6.0.0以前のバージョンは(1)による機能orサービス停止にてバージョンアップを促す。

(3) 不具合利用による意図的ネコカン増殖(線引きは11連×3回=4,500ぐらいなど)実施ユーザに対してのBAN実施。BAN実施対象のうち、ロールバック同意者に対してロールバック実施ロールバックデータ新規インストールデータ引継機能

(4) 不具合未発生ユーザへの不具合のお詫び実施過去不具合以上が妥当ネコカン30個×n倍 or プレチケ

(5) 期間限定ネコカン7割引、プレチケ販売(数量上限3)、にゃんチケ販売(数量上限30)など、不具合のお詫び兼販売増の実施

(1)~(5)以外であっても、「傷口が広がるのを早期に止める」「ユーザ不公平感の軽減」「課金者のモチベーションダウンの抑制」「悪質行為への毅然とした対応」を希望

最後

長年楽しみ続けた「にゃんこ大戦争」が今回の件が「終わりの始まり」にはなってほしくありません。

しろ「教訓を活かしその後の飛躍のきっかけとなった。」と後日評価されることを願っています

広島県府中市 水道料金 誤請求か?

広島県府中市水道料金は、メータ使用料算出の端数処理に関連して1円請求額が多い場合があるかもしれない。

例: メータ口径13mm 2ヶ月50m3使用した場合

HP計算と早見表では(http://www.city.fuchu.hiroshima.jp/kurashi/suido_gesuidou_ryoukinkaitei/index.html)

11,599円だが、

条例によれば、 (http://www3.e-reikinet.jp/fuchu-shi/d1w_reiki/335901010012000000MH/335901010012000000MH/335901010012000000MH.html)

11,598円となる。

差異の原因は、HPでは、メータ使用料・基本料金・超過料金の和を端数処理しているが、条例(45条)ではメータ使用料単独で端数処理するように書いてあるため。販売系のシステム屋としてはやや気になる。

消費税5%の時代は、税抜単価が10単位請求が2ヶ月ごとであったために顕在化せず、計算手順の誤りが見過ごされたのではなかろう?

単にHP説明が違うのか、それとも別途計算規定が他にあるのか。

まあ1円ぐらいどうでもいいんだろうけど。

2017-05-01

はてなマジョリティ

こういう反応が上位に来るっていうのが、傾向が判って面白い

はてなブックマーク - 「私、日本人でよかった」のポスター京都の街に貼られまくっている - Togetterまとめ

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1105673

キャンペーンとして何が言いたいのかが判らないし、どうして欲しいのかもよく判らないなぁ…とは思うけど。神社本庁だろうが、おかきの播磨屋だろうが、勿論、共産党だろうと中核派だろうと、犯罪にならない範囲で好きな事を好きにキャンペーンすればいいと思うんだけど。

そこに何かを見出して、社会だの日本だのを批判しないと!と思っちゃう人たちの存在顕在化しているなと。

ここ何年のうちに京都に何回も行ったが、このポスター特に貼られれている感じはしなかったし、目立っていた印象も無いけどなぁ…神社だってベタベタ張られていたとは思いにくい。

2017-04-14

友達の話

増田初めて使ってどうでもいい話する。

自分あんまり深いこと考えながら生きてはいないけれど、その中で色々とまぁ基準みたいなのはある。

その人と付き合い続けるかどうか(友人として、に限らず)は、基本的には、メリットデメリットを上回るかどうかで決めてるんだ。

面白いとか、仲良くしてくれるとか、やさしいとか、庇護欲をかきたてるとか、話が合うとか、素敵なものを作るとか、いい仕事をするとか、自分のことわかってるとか、容姿がいいとか、人脈や地位や金があるとか。その人と知り合い(関係性は逐一変わるけど)でいるメリット、みたいなのは誰しもにある。

で、デメリット、も当然ある、いやなところがない人はいない。でも浅めのお付き合いのときは、デメリットってなかなか見えない(たまにだめな人がいるけど)。でも一定距離を越えてしまうと、デメリット顕在化してくるわけですよね。価値観の違いとか。依存度合いとか。体臭とか。

で、このデメリットメリットと戦わせて、メリットが勝ってるから付き合い続ける。この人話長いしめんどくさいけど、一緒にいて楽しいからなぁ。この上司クソだけど、まぁ会社やめたくないし逆らうとめんどくさいし従っておくか。みたいな。

で、ある一定距離を越えたとたんに、なぜかデメリットをどんどん上乗せしていくタイプの人が周りに何人もいて、それって基本的に、相手よりも依存度が高くなってしまタイプの人なんよな。

で、優しい人だったら、そういうの、やめたほうがいいですよ。っていってくれるんだろけど、自分はまったくやさしくないので。変えるめんどくささを考えると、離れたほうが楽じゃない?って思ってしまう。ばっさりCOしちゃうんだよなぁ。ごめんな。

別に変わらなくていいんじゃない自分より優しい友達がいっぱいいるでしょ? って、思って。

ここ最近そういうことがとても多い。

心が狭くなってしまったんだろう。自分価値観というもの確立されてきて、同時に、人の価値観を変えようと思わなくなった。

特にオンライン上、SNSでの関係でそういうのよくあって。

でも、楽しく生きたいじゃない。デメリットが多い人はやっぱりいやじゃない。趣味なんだもんな。

家族仕事関係なら別だけども。

上から目線のひどい話だと思われるんだろうな。

でも、一緒にいて楽しくない人、見るたびにいらいらしてしまう人に引きずられて、一緒に不幸になりたくないんだよ。

2017-04-07

続き

http://anond.hatelabo.jp/20170407221853

文字数オーバーなのかなぜか登録できなかったので分割する。

これだけでも問題ではあるが人間誰しも間違いはあるのでそう責められたことでもない。重要なのは平成27年3月24日の答弁である

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/189/0014/18903240014012c.html

松沢議員に前年の国会答弁について政府見解との相違を尋ねられ、厚労相

国務大臣塩崎恭久君) ただいまのお尋ねは、喫煙病気肺がんなどについての因果関係についてのお尋ねでございますが、たばこの煙には四十種類を超える発がん物質や発がん促進物質が含まれております

 そして、WHOの報告や、我が国を含めて各国で同様の調査研究が行われておりまして、そこにおいて、喫煙者非喫煙者に比べて肺がん等の疾病に罹患する危険性が高いということが指摘をされております。国際がん研究機関、IARC、これWHOの専門機関でありますけれども、ここが行いました発がん性分類におきまして、喫煙は最も強い発がん性証拠を示すグループに分類をされているところでございます

 こういったことなど、喫煙健康へ悪影響を及ぼすことについては科学的に認められていることと承知をしているわけでありまして、また、たばこ消費と肺がん死亡に関連はありますが、肺がん顕在化するまでには二十年から二十五年の時間差が見られると、こんなことを我々としては認識をしておるところでございます

事前通告のあった質問なのか、権威を持ち出すだけの無能朝日記者と違い「たばこ消費と肺がん死亡に関連はありますが、肺がん顕在化するまでには二十年から二十五年の時間差が見られる」と麻生発言について明確に否定し、当然この場に麻生氏もいたのである。つまりこの平成27年3月24日までであればああ言った発言もまだ許されはしたが、それ以降3度も同様の発言を繰り返してるのは大臣としての適格性に疑問が生じざるを得ない。漢字の読み間違いなんかよりよっぽどひどい。国会以外でも触れて回ってるようだが周りにイエスマンしかいないのだろうか。麻生グループ経営病院にだけはかかりたくないものである

ところで話はそれるが厚労省公文書麻生氏と言えば、この件を思い出す。

http://www.afpbb.com/articles/-/2551429?pid=3624875

http://www.afpbb.com/articles/-/2555298?pid=3659083

すでにこの時からとりあえず開き直る姿勢は変わっていないのではないだろうか。

2017-04-06

http://anond.hatelabo.jp/20170405115356

あなたにとって顕在化しているリスクとそうでない(生涯未婚であることの)リスク

ってだけの話でしょう

身の回りで、高齢未婚者が悔いている何人が居る

子孫を残していくことが前提の社会である以上

よっぽどの覚悟があるんでなければ、前提に乗った方が楽

2017-03-24

anond:20170324225334

発達障害かもしれないですね。

発達障害はなるべく早くから支援することが何より大事です。

そういう意味では、3歳というのは既に特別早いということもないです。

ただ、実際は3歳児健診で判明して施設に通い出すことが多いので、一般的かもしれません。

幼児期はなかなか顕在しませんし、親としても受け入れがたいものですが、

小学校に上がってから顕在化した場合、そこからできることは限られます

ぜひ、誰かが嫌われ役になったとしても、療育につなげることが、その子のためだと思います

がんばってください。

発達障害児向けの療育施設につとめるものより。

2017-02-22

http://anond.hatelabo.jp/20170222210823

・すでに都市部でも少しずつ空き家問題顕在化しつつあり、流入しても多分、東京の住環境通勤環境は良くなる。

・「可能」だとしても、限界ぎりぎりを目指すより余裕あったほうがいいんじゃない

低賃金ではたらかされても、低賃金でそれなりの余裕のある生活ができれば、プラマイゼロ。 多分、インフレの初期段階でいちばん痛手をうけるのは、今現在低賃金ではたらかされてる人だろう。

2017-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20170221132251

長期的には、食生活の固定が食品に潜むリスク顕在化することはよく知られていて、

これを回避するには、とにかくいろんなモノを食べて、特定食品依存しないようにするしかないのは自明なんだけども。

毎日、違うモノを食べないと死んじゃう教」というのは、そんな長期の話ではなくて、数日オーダーでのことだよ。

2017-02-15

増田が伸びるのに必要なのはタイミング

増田に限らずだけどね。

内容を面白く書くこと以上に、何となく世の中が今何に興味を持っているのかを見極めることが重要

世間話題に対しては必ず肯定的意見否定的意見がある。

大衆を一人の人間だと考えてその人間潜在的顕在的な意見イメージするとわかりやすい。

聖人君子のような言葉を並べている人にだって絶対に妬みの一つや二つはあるはずだからね。

もし面白い増田を書き上げても、タイミングが今ではないと思ったら一旦したためて欲しい。

そうしてネタを温めておいて、今だ!というタイミングが来た時に、少しのユーモアと少しの時事ネタを加えると2割は多く伸びます

伸びなかったときは、内容がつまらなかったのではなくてタイミングが悪かっただけなのです。

そうでも考えてないとやってられない。この文盲共が。

2017-02-14

2016.12危機についての報告

昨年12月我が国(うちの家)では、人口増(ママ第2子出産)による政府ママ負担の増加による治安悪化顕在化してきた。

旧宗主国ママ実家)は、人道的支援名目派兵(おばあちゃん)を政府に打診(ママ電話)した。

しかし、以前に行われた派兵では、地域的な隔絶によってしばらく文化的交流が行われていなかったことから原住民(第1子、2歳)との摩擦、エネルギー問題(慣れないキッチン)、廃棄物問題ゴミ分別)等で政府連携がとれない事態がしばしば認められた。

そのため、旧宗主国による援助は、原料(畑の食材)および経済的支援にのみに限定された。

12月末、原住民(第1子、2歳女児)に伝染病風邪)が発覚すると、状況はさら悪化した。

事態を重く見た政府ママ)により非常事態宣言が発令され、軍(パパ)の国外(家の外)からの一時撤退(パパ年末の休暇)を機に、国民家族)の生命に関わる炊事活動権限行政ママ)より軍(パパ)に移行。続いて伝染病を封じ込めるため、感染者の移動の禁止(寝室はママと新生児のみ入室)の命令が下された。

しかしながら、原住民(第1子、2歳女児、待ちに待った弟と関わりたくてしかたない)の度重なる命令無視(寝室への侵入)が認められたため、強制移住リビング区切りそこで生活)および軍(パパ)による監視隔離した場所子供用布団とパパは寝袋)を実施した。

軍(パパ)の疲弊は大きく(炊事大変、寝袋腰痛い)、原住民(第1子、2歳女児キャンプみたいな状態楽しい)の勢力を押さえ込むことができなくなっていた。

また、原住民(第1子、2歳女児、一人ではじっとしていられない)の移動禁止監視が長引くにつれ食料不安がおきつつあったが、原住民活動の低下(お昼寝)を見計らい、ゲリラ的に軍が輸送(パパが買い出し)を行った。

当初、国民全体で祝うはずであった新年行事外遊(パパママ実家へのあいさつなど)は中止となり、政府ママ)の負担は減少したため次第に行政機能を取り戻し、原住民(第1子、2歳女児、やっぱりママとも遊びたいよね)への教育も次第に効果をもたらしたため、治安はほぼ維持される状態となった。

これをうけて、1月に入ると、軍(パパ)の国外駐留年末年始休暇の終了)を機に非常事態宣言は解除され、我が国治安正常化した。

反省

行政能力ママの体力)は人口増(出産)により想定以上に低下した。

連携のとれない派兵(おばあちゃん)の撤退問題国内に留めた点で評価できる。国際問題化を未然に防いだ。

・軍の練度(炊事活動他)は常に維持する必要があることを認識した。

原住民管理重要性(一番忙しいとき風邪をひく)を認識した。

・軍(パパの仕事)に余裕があったのは天佑であった(正月休みでなかったら・・・)。

・食料備蓄重要性(買い出しも負担になる)を認識した。

評価

旧宗主国の援助を受けつつ、挙国一致で平常化に邁進できた。

・軍(パパ):権限委譲され、政府機能が復帰するまで国民安全確保に努めた。

政府ママ):一部権限を軍に委託することで、政府機能回復を最優先とするこができた。

原住民(第1子):伝染病に負けずによく食べた。弟と仲良くね。

・新たな国民新生児):生まれてきてありがとう

2017-02-04

「だからこの手の宗教は危ない」系

宗教理由にした家庭での過激な締め付けについてのリツイートを見た。

たくさんの人がリツイートしていて、こうして増長される偏見が恐ろしいと思った。

なんのフォローもなくこのつぶやき拡散させるのは、例を挙げてしまえば「エホバは、創価は、イスラムは、だからよくない」と、偏見を煽ることにしかならない。

もちろんそういった苦しい思いをした人たちは被害者だ。

その人たちがそういう「人」あるいは「人々」に苦しめられたことは事実だ。

本当に、つらかったと思うし、それを強いた人たちの行動は非難されて当然だ。

けれど、宗教信仰のものは、なにも害をなしていない。

よくないのは、危険なのは宗教信仰理由他者に害をなす人だ。

知り合いに、人より信仰心が篤いけれど、とても思いやりにあふれていて、周りを元気にしてくれる人がいる。

信仰をよりどころにしているから、そういう風にふるまえると言っていた。

ちゃんと好かれていた。

先ほどのリツイートをした人の周りにも、口に出せないだけで、何かしらの信仰を持っている人もいるだろう。

その人たちは、害をなさないか顕在化しない。

その人たちは、日本には特定宗教信仰している人が少ないから、気軽に自分信仰を口にできない。

から見つけづらい。

そんな状況だからリツイートをした人たちにとっては、宗教なんて遠いところの話のように思われるだろう。

そして、簡単に、「こんなことをする人(人たち)がいる、この宗教は危ない」という記事リツイートされるんだと思う。

リツイートした人たちは、無意識自分たちで分断を生み出してしまっている。

日本では、そもそも宗教が隔たりすぎていて、もとからひどい分断はあるけれど、これでは分断そのもの自覚できない。

今のアメリカ大統領不安がっている場合じゃない。

自分たちだってそうなんだと、気づかないといけない。

TLを眺めていて、こんな風に急に不安になったけれど、これを自分Twitterに書けないことを不甲斐ないと思う。

2017-01-31

韓国では男性保育士ってどうなってるのかって

韓国フォロワーさんに聞いてみたけど

「いないとみなして良い。

韓国では園長先生幼稚園バス運転手から幼児へのセクハラ社会問題になってるから

夫が娘を性的な目で見るから育児を任せられない母親も多い。

男性保育士なんかいたら保護者不安がるからいない。

から男性保育士に娘の着替えをさせないのは男性差別だ!」なんて日本バカ男の様な主張は誰もしない。

また、女性保育士しかいないのは、韓国でも保育士薄給であることもある」

「まあ知らなかったとしても自分の子性犯罪対象になることを恐れる母親心配ならお前が全部保育すろってクズ以外無いんですね

から私は性犯罪公論化が一番大事だと思います

昨年韓国ツイッターで○○界の性犯罪 と言うハッシュタグが回って、○○界(芸術界や放送界とか色々)で働くか勉強する女性達が自分より立場が上の男性セクハラされた経験談をそれぞれ暴露した事があります

から私は性犯罪公論化が一番大事だと思います

昨年韓国ツイッターで○○界の性犯罪 と言うハッシュタグが回って、○○界(芸術界や放送界とか色々)で働くか勉強する女性達が自分より立場が上の男性セクハラされた経験談をそれぞれ暴露した事があります

韓国も何前までは自国民達が治安が良い云々したんですが、道での犯罪を受けた女性達が声を出したから今はそんな事言う人あんまりいません

それに本当にいる沢山の被害事実公論化した結果、韓国の男達も「韓国性犯罪は少ない」とかは絶対言えない雰囲気になったので「すべての韓国男が性犯罪者ではない」云々に変わりました」だそうです

日本では幼児へのセクハラ韓国ほどはないのかな。それとも顕在化、問題視されてないだけかな。

2017-01-16

我ながら興味深い夢を見た

疲れて布団に入ったものの、仕事の考え事や家族生活音でなかなか寝付けなかったときのことだ。

少しずつ現実と夢の境が曖昧になり始めた頃の出来事だった。

突然現れた見ず知らずの人間から語りかけられることがあった。

それは眠りにつく直前まで考え事をしていた内容で、ある種その解答とも言えるものだった。

しかしそれが他人から語りかけられたことによって、目から鱗が落ちるような感動がありつつも素直には納得ができずに、同時に懐疑的に構える自分自覚した。

ところが、その直後、家族生活音によってわたしは突然夢から現実に引き戻されてしまった。

そこでおかし感覚に襲われた。

先程他人から語りかけられた考え事に対する解答とも言える内容は、眠りに落ちる直前にまさに自分が思いついたものだということを思い出したのだ。

しかし、それが夢の中では眠りに落ちると同時に自分が思いついたという記憶はすっかり忘れ去られていた。

その上で、それが突然他人によって語られた情報として自らに届けられることになったのだ。

たまたまその直後に現実に引き戻されたおかげで、偶然自らが思いついたことだという記憶を取り戻すことができたが、もしこのまま夢を見続けていれば、その情報は夢の中の第三者から与えられた情報として自らの記憶に定着していたことだろう。

一種の恐怖とも思える事柄だが、それ以上に興味深いものでもあった。

基本的人間は、自らが思いついた考えに甘い。

そこには発見した喜びがついて回ってしまうからだ。

しかし、他人意見に厳しいのもまた人間である

例え素晴らしいと言える考えだったとしても、ひとまず疑ってかかるのが性というものだ。

その証拠に、腕の立つセールスマン宗教家が答えを口にせず、そこに辿り着くしか無い情報だけを提供して自らが答えに辿り着いたと誤解させることで、巧みに人々を操ることはよく知られていることだ。

自らの発見ポジティブでなくては行動ができなくなってしまうのも、他社の発見に対して素直に従えないのも、生存目的とした生物宿命と言ってもいいだろう。

よく夢は思考を整理するためのものだと言われている。

もしその前提が正しいとするのであれば、この仕組みは実に理にかなっているものかも知れない。

顕在意識の中で発見してしまったものは、記憶が明確である以上、自らの発見であることを否定することは困難である

しかし、そもそも記憶曖昧潜在意識の中で発見したものであれば、自らが発見したという記憶を、仮想第三者発見した情報だと書き換えることはそれほど難しいことではないだろう。

そうしてその情報が、例え仮想であっても第三者から届けられるということで、自らが思いついたときよりも冷静に吟味することが可能になっているのだ。

こうした機能を持つ生物と持たない生物とがいて、どちらが生存に適しているかは言うまでもないことである

そこまで考えて、この出来事を掘り下げていけば人工知能に夢を見させることが可能ではないかという仮定に行き着いた。

そもそも人工知能に夢を見せる必要があるかという疑問があるのは確かだが、しかし、情報を自らの発見第三者から発見とで受け取り方を変えるとした上で、さらに自らの発見の一部を第三者から情報として吟味し直すことができれば、より人間的な思考に近づいたと言えるだろう。

それが人工知能として優れているかどうかは別として、生物的な人工知能としてはリアルものと言えるのではないか

人工知能電気羊の夢を見る日も、もうそう遠くないのかもしれない。

2017-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20170114133013

生理って顕在的されたリスクじゃん。

そりゃ男だろうが女だろうが、リスクゼロではないという点で一緒だけど、それは大ざっぱに過ぎるというか。

誰しも鬱病になる潜在的リスクはあるけど、潜在的リスクを抱えた人と、一度発症した人を雇うリスクを同一視は出来ないでしょ。

2017-01-05

フリップフラッパーズ個人的分析

自分用なので他のブログなどは参考にしてません。他サイトと重複部分はお咎めなく。

アモルファス

ピュアイリュージョンの垣根を壊す主体だが、ピュアイリュージョン内部での創造の側面もある。11話で各世界接合の側面が明かされ、同時に未見の世界である未来などの世界観ピュアイリュージョン内部に見られた。このことからピュアイリュージョン過去現在未来記憶内包する神智学で語られるアカシャ年代記を模していることが理解できる。

ミミ

ピュアイリュージョンの人工的な総体最終話10:40付近の会話、10:58の台詞から彼女がそれぞれの「部分」であることが理解できる。また、彼女の別の「部分」が現実同化したピュアイリュージョン内でソルトと一緒にいる。総体である理由は明確に作中の団体がミミをアモルファスと名指ししていることから明白である

ミミのかけら

ピュアイリュージョンをそれぞれ形成しているかけら。すべて集めるとミミの総体になる。ただしミミはあくま実験材料にされた人物であり、最終話18:12から始まるヒダカの発言によりピュアイリュージョン自体は存続していることが分かる。かなりの度合いでピュアイリュージョンに溶け込むか同質の力を得た、と考えるのが自然。その為ミミの分身はいたるところでその世界に対して支配的に振る舞っている。この考察に対する裏付けとして11話では「幾つもの顔を持つ私=ピュアイリュージョンはすべて私」という答えが明確に提示されている。

憶測だが03話で戦った褐色悪女はヤヤカの「部分」であるとすればシナリオ矛盾がなくなる。ヤヤカは12話でこの褐色女と集中的に戦っており、自分の中に内在する友情と打算の葛藤とも取れる。ただしこの女をミミの「部分」として考えてもさほど矛盾は発生しない。

地獄

06・07話に語られるミミの魔物の側面。ピュアイリュージョン内の特殊な扉から入る。06話の扉に入った二名は後に偽物と判明するおばあさんの記憶を思い出し、かついろは先輩が親から見捨てられた子であることを理解する。名前立場が度々入れ替わることで理解できるが、これはココナとパピカの記憶ではなく単なる記憶の追走である10話にておばあさんが偽物であることが判明するが、ここでおばあさんは「イロ」ではなく「ココナ」と呼んでいるため、06話のいろは記憶組織が利用したと考えるのが一番妥当結論だろう。

ココナ

おばあさんのエピソードはミミがココナに憑依して助けたことにより別の意味を帯びてくる。ココナにはミミのかけらが埋め込まれており、このせいでココナはミミからダイレクト支配される結果を産んだからである。ミミにとってそれはただココナを守ることでしかなかったが、それは同時にココナへの過干渉という毒親資質への問いかけに繋がっている。ちなみにパピカがココナをミミ、と呼んだのはかけらがそうさせているのであり、これに対してココナが顕在的、あるいは潜在的嫌悪感を示すのは当然と言えた。つまり別人と錯誤しているからココナがすねた、程度の意味ミスリードさせるように誘導しているが、真相はそうではない。あるいはどちらの意味でも読めるようにしてある。

世界征服

アモルファスを手にすることですべてのピュアイリュージョン配下にし、結論として現実と接合された世界をも手中にできるという、同期に放送された『Occultic;Nine』に酷似した内容。並行宇宙ではなく「並行した霊界」と「並行した記憶含む心の分断化された世界」、という解釈の違いはある。この理屈最終話16:16の台詞からだが、心の概念だけでなく心に留めた過去記憶もそこに含まれている(神智学オカルト概念については上記に)。団体シンボルであるカドゥケウスの杖にはメルクリウスから転じて水銀意味があり、水銀アモルファス金属である

インピーダンス

電圧電流比のことだが、表向きには二人が同調していないとバランスが崩れる程度の意味で使われている。一方話の裏からアモルファス水銀を拾うと、水銀電流の導体となりうる物質であることは明白で、この場合プラス電極とマイナス電極がパピカとココナになる。ここまで理解できるとヒダカの意図がミミに電流を流す目的があったことが自動的に導かれる。そしてミミはピュアイリュージョン世界支配的・中心的存在であり、そこへ電流を加えるヒダカの意図ピュアイリュージョンを変容させる目的しかない。この裏はミミ自体が多くのパーツで形成される変容の主体として描かれるためでもある。そしてこの物語の変容とは成長のメタファーとしても流用されている。

ピュアイリュージョン

上記それぞれの解釈から過去現在未来を含む記憶の側面と創造の側面がある。そして各ワールドの分断あるいは個々人が内包されているという面から推測するに、それぞれの心を具現化したイデアワールドであることが推測される。このためにイデア支配に躍起になる団体描写されることになる。ピュアイリュージョンとは個々人の夢であると同時に記憶トラウマであり未来でもあるし、それらを想起させるイデアであるとも言える。

童話神話体系

眠れる森の美女』の原本である太陽と月とターリア』などの影響やギリシャ神話が用いられている。特にエルピスはパンドーラと関連する話で、最後に残された希望かつ災厄がアモルファス=ミミであることが理解できる。ミミは最終話ヒドラ変態した姿で表されるが、これはヘラクレス12功業をこなしたことを意味し、また13話で完結することを意味している。13という数字は一時期占星術世界からバッシングされたへびつかい座でもある。

太陽と月とターリア』は眠っている時点で性行為に及んだ、というあたりや双子出産などに共通点を見いだせる(ピュアイリュージョンに入る際実験体は眠っている)。ソーレ(太陽)がパピカでココナがルーナ(月)という対応で、物語子供とターリアは引き裂かれることに対応している。しか対応は瞬時にすげ代わり、ミミから見た王妃がパピカで奪われた子供ルーナ=ココナだけとなる見方へと変じる。

メソポタミア神話と照らし合わせると、地下世界研究施設から冥府=ピュアイリュージョンに潜ってやがて地上へと放り出される表現比較的はっきり表現されている。つまり話中では世界中の冥府へと下る神話系を端々に表現しているのである。その頃になると二人は黄泉戸喫(ヨモツヘグイ)的な現象としてこの世にありながらあの世存在と化している。ヨモツヘグイとは伊弉冉尊黄泉に下った際に伊弉諾が食べなかった黄泉食事であり、パピカやココナはピュアイリュージョン内部で食事をとってしまった。ミミがピュアイリュージョン女王=冥府の女王であることを考えると彼女伊弉冉でありイナンナの姉エレキシュガルである。この理由故に神話を強く解釈するとバッドエンドになる。つまり二人は死んでいるかもしれない。最終話でサユリは暗い顔をしている。この解釈場合エンド付近でヒダカがピュアイリュージョンを捉えられなくなったのも当然といえる。今ヒダカがいる場所こそがピュアイリュージョン化しているからだ。

他作パロディ

北斗の拳SIRENプリキュア、ズヴィズダー、空中ブランコまどマギエウレカセブンなど。変身ロボの回にはエヴァ的なエフェクトも見られた。また敵に奇襲される基地などはネルフ彷彿とさせる。ちなみにパピカがボードに乗ってレントン役を演じたのは、世界に溶け込んでいるミミの支配下にあるココナ、というある意味世界生物の一部であるエウレカを模しているから、ともいえる。

メッセージ

親子関係の束縛と友情が強調されているがアカシャ年代記などの背景を踏まえると、過去未来現在自分探しよりも自分自身が好きなものを信じなさい、という思いが中心に走っていることが分かる。この裏付けは03話の褐色悪女発言にも求められる。友情は大切なもの記号化であり、親からの束縛は「好き」の選択に闘いがつきまとうことを暗示している。世界の変容は自分自身履歴でありながらも成長概念として提示される。この点はエヴァ世界の融合と歪な葛藤の解消を描いたことに対して、フリップフラッパーズではバラバラの自己意味を探し打ち勝つことが主眼となっており、作品メッセージとしての融合目的も違う。当作品では歴史が地続きであるという示唆にとどまる。実際彼女たちはラストシーン自分たち歴史を作るために手を取り合って旅立っている。その世界は夢と記憶履歴現実が混ざり合って「過去から繋がった」ピュアイリュージョンの姿であり、過去と切断せず自分と向き合った三人が映し出されてエンディングを迎える。

2016-12-31

それでも年は明ける

我が家のお正月が縮小している。

実家で作られるおせち料理は、年々少なくなっている。少なくなるのが分かるたびに、この家で成長してきた年月と、経過した時間の長きこと、そしてそれらに反比例するかのように、この家族構成でいられる残り時間の少ないことを思い知ることとなり、いささか悲しいのも事実ではある。やんぬる哉。

もう戻らない時間記憶に思いを馳せるよりも、これからやってくる時間に対して思案を巡らせばいい、という人もいるにはいるが…僕にとってこれは、簡単なことではない。なぜなら、私は、確実に、未来永劫これだけは信じることが出来るという存在を持っていないからだ。こんな人は、多くはないけども、少なくもないと思う。

3.11以降、僕は、直感以外の信仰を失った。人様は皆僕に良くしてくれるという、他人に対する信仰。これからやってくる明るい未来に対する信仰原子力発電所安全安価エネルギーだという信仰日本は発展していくという信仰、そして、自分自身可能性への信仰

世間知らずの高校生が、勉強もせずに怠けているばかりで生きていけるほど、進学校は甘くはない。それまで抱いていた自分に対する多能感は完膚なきまでに打ち砕かれ、悩み苦しむそのさなかに、かの巨大地震が起こった。

日本テレビの中継で、水素爆発を起こしたフクイチの建屋が映る。親父は呟く。「これは、やべえな」と。日本はここで一度、死ぬのかもしれない。ただし当時のトレンドは、「日本死ね」ではなく「枝野寝ろ」だったり、「ポポポポーン」だったりした。

室町時代僧侶一休宗純は、元旦にはドクロを先端に付けた錫杖を手に、「御用心、御用心」と言いながら京の町を歩いたという。祝賀ムードに水を差すような行いではあるが、生と死、破壊再生は表裏一体と考えると、わずかに彼の行いの意味理解できるレベルに落ちて来よう(枝野のくだりなどはこれの逆バージョンだったのだろうか)。

大学へ進学しても無気力は変わらなかった。テストレポートを何とか切り抜け、仕送りのみで生きる生活。友人は少ない。

ひとつだけ、かねてからの夢があった。それはとにかく、海外へ行くこと。最終学年のこの年、一念発起して英語圏英語留学へ赴いた。今思い出せば、見るものすべてが面白かった。

留学へ行ったものの、日本人とも多く話していた。しかしながら、現地の日本人で、「日本は今後も変わらず発展していく」といった楽観的意見を表明した者は、誰一人としていなかった。来たるべく破壊念頭に置いて、生存もしくは自己表現の為に英語を学ぶ者も少なくなかった。友人の何人かは現地のグローバル企業インターンに参加していた。

不確実な今の世の中で信じられることは、「生き物は、いずれ死ぬ」といったことだ。このことでさえ、神隠しや行方不明、あるいは死後神になるといった思想や、高尚で極めて分かりにくい哲学的議論により、疑問符が付きうるのだ。世間がどれほど不確実なものか。

冒頭で、「これだけは確実だと信じられるものが何もない」と書いたが、「生きているうちに日本死ぬ」ということは、怪しいがあながち信じられないものでもないと思う。3.11のような巨大災害などを契機とした日本社会全体の急速な崩壊が起こる確率は、社会階層が流動せず格差けが拡大し、労働時間の増加が止まらず、社会保障費の増大によって巨大な負債が残ることで静かに日本社会が死んでいく確率よりも低いとは思うのだが、いずれにせよ、「これは、やべえな」という不安を感じざるを得ないような、今年はそんな一年だった。もちろん、フクイチのように顕在した不安を感じる現象はなく、漠然とはしているのだが。

おせち料理だって、今後もっと少なくなり、絶えてしまうか、別の料理に変わってしまうかもしれない。変わらないことは、最も安全だが、生きても死んでもいないともいえる。絶望的なまでに怠け者の自己に対して変化を望んでいる。いわんや、世の中の変化をや。

御用心、御用心。

2016-12-25

高齢者負担増について思う事

最近少子高齢化顕在化していろいろ問題が表に出てきた関係で、政府の場当たり的な対応が相次いで実施されるか

実施を予定されていることが発表されてますね。

医療費負担増とか、年金受給開始年齢を引き上げるべきだ、なんて声も上がったりしてる。

その辺の情報を見聞きするたびに思うんだけど、今大量にいる高齢者寿命を迎えた後、

少子高齢化が解消されて単なる人口減に切り替わって高齢者比率がそこまで高くなくなった時に

高齢者負担はまた低減されたり、年金受給開始の年齢が逆に引き下げられたりするんだろうか?

支える側の負担が減っても結局何も変わらず高齢者負担は増えたままになるんじゃないかと思う。

負担が増える人たちはまだマシな方だよね。

しろ高齢者を支えててこれから高齢者になる人の方が大変だよ。

負担が少ない時代を一度も経験できないまま高齢者になって高い負担をする側にまわるんだから

高齢者人口比率が減った時に、はたしてその時の国民高齢者負担低減を求めるんだろうか?

自分たちの将来の負担が増えるって自覚しながら高齢者負担増を叫んでる人どれほどいるんだろうね。

2016-12-19

2016増田大賞の季節がやってまいりました

増田作家の皆様はそわそわと落ち着かない日々を送っていられることでしょう。

日本しねで始まり全国に釣り場として名を轟かせた増田の2016は、新旧入り乱れてのまさに大混戦の一年と言えました。

相変わらず恋愛観、子育て問題、男女のすれ違いなどが安定したブクマを集める中、抜群の文章センスを惜しみなく見せつける増田文学や、数々の社会問題顕在化させた増田リークス、匿名日記に本人降臨というパラドックスを実現したただの日記にも多くの注目が集まりました。

今年も残り二週間を切りましたが、最後まで目が離せないレース展開が続いております

さて、皆さんの心にはどんな増田が残っているのでしょうか。

2016-12-18

格差グラフ池上彰印象操作か?2016年12月16日CX敬称略

印象操作ではある。では、「印象操作」って悪いのか?

 

かなり正確な分析は不破雷蔵氏がされているのでリンクさせて頂く

http://www.jgnn.net/ls/2016/12/post-14336.html

 

さて、特に推敲せずに書き殴らせて頂く、ご容赦頂きたい

 

Q1,「格差」は日米共に広がっているのか? A1,広がってはいる。

Q2,どちらの方が「格差」は広がっているか? A2,アメリカだ。

 

Q3,どちらの「格差」の方が深刻か? A3,それは日本だ。下位層(90%)が下がっているか

 

Q4,『格差グラフ』において最悪の改竄は何か?

 A4,アベノミクスの成果の無視

  日本2011年以降、アベノミクスで下位90%の所得回復している事を切り捨てている事

 

Q5,『格差グラフ』のy軸の数値が変えられているが?

 A5,【私】は大きな問題では無いと考えている。数値は変えれているが、等間隔だからだ。

  今回は違うが、酷いグラフだと対数で表示されていたりもする。 今回のは見れば分かる。

 

 そもそも、下位90%って、=上位10%以外の殆どの人って事だろ。

最上1%との比較では 最初から人数では90倍の差があるわけだ。

これって「印象操作」ではないのか? 勿論、印象操作だ。

 つまり

最初の問い自体グラフの設定自体印象操作が含まれている

 

池上彰氏が凄い(そして厄介な)のは、異なる層に対して「同じ話」を使って「別の見解」を持たせ、しかし「結論」は一致させてしまえる事だ。

 これこそ、プロプロパガンダだ。

今回の件で言えば

 そのまま「信じて」しまう層には『日本格差が広がっていてピンチだ。』と「騙せ」て

 「見破る層」には『より深刻な危機意識』させる。 でも危機感問題意識は一致させられる。

 

これは池上彰氏が週刊こどもニュース解説されていた時からの特徴だ。

 

 こども(実際の視聴者は年配者だったらしいが……)に現実ニュースを大幅に捨象して分かり易くし解説する。

要は要約なんだけども、 時に『虚構』を混ぜて焦点を絞る能力

 

 一例として、株式市場説明の際。野菜の株を使って説明する等。分かり易くするために完全な嘘を大胆に混ぜる。

これが、異なる層に対して「同じ話」を使って「別の見解」を持たせ、しかし「結論」は一致させてしまう。氏の最大の特徴を強化したのだと思う。

 これは、やっている事は単なる【要約】のように見えるが、実は違う! 池上彰氏は【待って】いるのだ

実際には極めて広い見識で問題先読みし、問題が十分に悪化して【要約】可能、≒一般人に分かり易く解説可能になったタイミングで切り取っているのだ。

 だから、氏の『解説』は何時もやや遅い。

 

 話は逸れるが、

氏がバングラデシュテロの事後取材をしていた時、まさにその時に偶然、氏の目の前で新たなテロが起きた!

 池上さん躊躇無く。現場に突っ込んだからね。 普通する?そんな事。 イカれてるだろ……。あのおっさん……。

他にも池上氏の番組を見てると、さり気なくブッ飛んだ行動と取材をしているところがマレに良く見れる。

 池上彰氏は単なる解説おじさん ではない。狂気を秘めた報道記者なのだ

 

▽いつも思うんだけど、さ~ぁ……

 いわゆる『格差問題』って「格差」が問題じゃ無いよね……

だって最上位者(ビル・ゲイツとか)の所得資産が2倍になっても、低所得者層所得資産が半分になっても

 「格差の広がり」は「同じ」だけど、 前者より後者の方が 遥かにヤバい

 

正直に貧困階層化、貧困再生産、階層の固定って言えんかね?

 

 いや、確かに「格差」は構造よ。 でも問題の焦点は貧困か、それを無視しても貧困再生産な訳じゃん。

じゃあ解法は主に2パターンで、「『構造』の改良」か、「問題貧困改善」のどっちかか、両方じゃん。

本音で解法に取り掛からないとヤバいと思うんだけどねー。

 だから、今回の池上解説話題になってる訳で、

 

私は問題顕在化させる為に池上さんはワザと「嘘」をついたとみてるけど、

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