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はてなキーワード: ロマンとは

2017-05-23

ネット右翼に活気があった時代を生きていた人が羨ましい

私の政治運動デビュー2009年4月4日ネトウヨ旋風の時代だ。ちなみに生まれ1985年2月27日

当時の愛読本小林よしのり漫画だった(今は左翼転向してしまった)。

そういう生い立ちがあるので社会人2年目くらいの頃からネット右翼について興味があって、ネトウヨについてよく調べていた。

私の世代は、2ちゃんねらーサブカルからって特別ネトウヨに詳しい人なんて居なかった。ネトウヨについて調べていたのなんて私くらいだ。別に右翼思想に興味があるわけではない。参加者やそのバイブルについて興味があるのだ。

こう言うと不謹慎かもしれないが、ネット右翼ロマンを感じてしまう。2ちゃんねるとある板の不気味な感じとか、デモ行進をそこらじゅうで起こしていたこととか、右派なのに左翼スタイルで行動していたこととか、不気味な出版物原稿料印税を稼いでいたこととか、薄暗くて、どことなく惹かれるところがある。ほかの人がカルト宗教とか左翼過激派とかヤンキー暴走族に惹かれるのと似たようなもので、私はネット右翼ロマンを感じる。

しかし、残念なのはあの時代をもう経験できないことだ。

ネット右翼系の出版物がそこらじゅうにあっていつでも新品を買えた時代桜井誠掲示板で討論していた時代大学2ちゃんねるなどでネット右翼オルグしていた時代ニコニコ動画愛国動画が乱舞していた時代日本人胡散臭い過激思想を大真面目に信仰していた時代。あの歪んだ2000年代を、私はもう経験することが出来ない。1日でいいからあの時代の空気経験してみたかった。

あの時代経験したあなた達が羨ましい。

2017-05-20

オウム真理教があった時代を生きていた人が羨ましい

俺の誕生日1995年3月20日地下鉄サリン事件の日だ。

実家上九一色村に隣接する市町村にある(今は平成の大合併で同じ市町村になってしまった)。

そういう生い立ちがあるので中学生くらいの頃からオウム真理教について興味があって、オウムについてよく調べていた。

俺の世代は、上九一色村の隣だからって特別オウムに詳しい人なんて居なかった。オウムについて調べていたのなんて俺くらいだ。別に信仰に興味があるわけではない。起こした事件活動について興味があるのだ。

こう言うと不謹慎かもしれないが、オウム真理教ロマンを感じてしまう。麻原彰晃の不気味な感じとか、バイオテロ化学テロをそこらじゅうで起こしていたこととか、宗教団体なのにパソコン屋や飲食店経営していたこととか、隣の村に不気味な施設を建てていたこととか、薄暗くて、どことなく惹かれるところがある。ほかの人が心霊現象とか超常現象に惹かれるのと似たようなもので、俺はオウム真理教ロマンを感じる。

しかし、残念なのはあの時代をもう経験できないことだ。

オウム真理教経営してるパソコンショップがそこらじゅうにあっていつでも行けた時代ビートたけし麻原彰晃テレビで対談していた時代。隣の村にサリン工場があった時代テレビアーナンダが水中クンバカをしていた時代エリート胡散臭い宗教を大真面目に信仰していた時代。あの歪んだ平成一桁を、俺はもう経験することが出来ない。1日でいいからあの時代の空気経験してみたかった。

あの時代経験したあなた達が羨ましい。

2017-05-16

http://anond.hatelabo.jp/20170516122417

主人公

ねぇ博士正義や悪ってなんなんでしょう?

レッドが悪い奴だと思うから野球勝負して追い出したんです。

でもあいつのおかげでチームは強くなったし甲子園にも行けるようになった。

俺のやったことは正義なのか、それとも悪なんでしょうか?

黒野博士

ああ、そりゃ簡単なことじゃ。

正義”の反対はなんじゃな?

主人公

悪じゃないんですか?

黒野博士

悪の反対は善、善の反対は悪じゃ。正義の反対は、別の“正義”あるいは“慈悲・寛容”なんじゃ。

正義とは、人の従わねばならん道理を言う。”正義を行う”となれば、道理を守らせることにもなる。

主人公

それはいことなんですか?

黒野博士

それは必要なことじゃが、問題道理が一つでないことじゃ。

“殺すな・奪うな”までは殆ど思想共通じゃが、その先はバラバラじゃ。

“男女は平等”かもしれんし、“女性は守るべきもの”かもしれん。

“どんな命令にも従う”が正義なら、“悪い命令に逆らう”のもまた正義

主人公

じゃあ、なにが正しいんですか?

黒野博士

みんな正しいんじゃよ。道理に関する限り、正しい事は一つと限らないんじゃ。

主人公

でも、それじゃ困りますよ。なにが正しいのかわからない!

黒野博士

から”法”がある。なにをしてはいかんかの約束じゃ。

・・・これも正しいとは限らんがね。

じゃから、結局のところはその時ごとになにが正しいのかよく考える必要があるじゃろうな。

結局のところ、みんなにとって最も良い事を探して選択するのが”善”なんじゃろう。

じゃから正義は善と限らん。ともすれば自分の信じる道理他人押し付けることになるからな。

主人公

・・・よくわかりません。

黒野博士

じゃあ、最初質問に戻ろう。

やらなきゃならんと思ったからやったんじゃろう?

本当にそれが正しかったのか、最善のやり方だったのか、ときどき反省してみるんじゃな。

いずれ、自分で納得できる時が来る。

主人公

・・・はぁ。

じゃあ、悪って何なんです?

黒野博士

一般的定義から言うと、世の中のルールを破って他に迷惑をかける行為じゃな。

主人公

でも、博士は”悪”なんですよね?

どうしてわざわざそんなものをやってるんですか?

黒野博士

わははは、一般的と言ったじゃろ?

ワシにとって、悪はロマンなんじゃよ。ロマン

わかるか?

ルールにとらわれないことじゃ!

希望生命力突破点、新しいもの

幸せになりたいという欲望!

昔は、”科学”も”自由”も”人権”も”平等”もみーんな”世の中の平和をみだす悪”じゃったんじゃよ。

主人公まさか

黒野博士

なーに、ちょこっと歴史の本を読めばわかることじゃよ。

それじゃあな、少年! 若いうちは悩んでおけよ!

http://anond.hatelabo.jp/20170516102508

元増田とよく似たタイプの考え方で、ほぼ同じ思考回路で「結婚したいならするよ?」も実際言った。それで結婚して、別居している。

理解できないという声があるが、どこが理解できないポイントでなのかが残念ながらまだわからないというのが正直なところだ。

実体験をもとにすると、元増田彼女はこのままでは恐らく長期的には上手くいかないだろうと予想する。

もし上手くいったとすれば、それはどちらかの一方的で多大な譲歩と努力によるものだろう。

なんとなく、腹の中に抱えている暗黙の「家族像」のようなもの根本的に食い違っているのかな?と想像している。

私の少ない交友範囲ですら、性別によらず結婚理想を抱いているタイプ・いないタイプはどちらもいるようだった。

何が理由でその辺の性質が分かれるのかはわからないが、タイプ合致する相手とさっさと引っ付いた方が、主に彼女の傷が浅く済むと思う。

私の場合他者情動だなんだについて、年齢に対してあまりに未発達であるので、リアルでは大抵の場合すぐに呆れられ、見放され、突き放される。それはまあ仕方ないことだ。

もう三十路になるが、未だに小学生の頃の級友の発言と周囲の反応に覚えた違和感について、級友の真意はこうだったのではないか!?的な気付きに不意に見舞われるくらい周回遅れである

なんとなく自分に色々足りていないという自覚は持っていても、具体的に何ができていないのかが、大きなトラブルにならない限り自分ではわからない。

そして、普段そんなクリティカルな話をする機会もないのでいつまで経っても理解できないでいる。

日常的な動作儀式は、普通とされる人を観察して模倣できていても、そうする理由が一切わかっていないことも多いので行動に今一つ感情が伴わないことがある。

そしてこういう話だと、感情こそ大切なんだと怒られてしまうわけだが、それを言われると弱ってしまう。

せめて相手に、嘘をつかず誠実に接そうとすると、自分には結婚ロマンとか理想家族とかその辺りがあまりからないという事実を伝えた上で、

精一杯頭をしぼってひねり出した言葉が「結婚したいならするよ?」みたいな発言になってしまう。

そう発言することが相手に対しての誠実さであり、愛の表現だと本気で(今も)思っている。

実際私が言ったときは、かなり覚悟してちゃんとしたプロポーズのつもりで上記のような言葉を言った。

現在も私は、今回の流れを見てなんかこの発言マズいっぽいな?とは思っているものの、何がマズいのかまるでわかっていない。

まり自分と似た思考元増田たまたま見かけたので、この機会にその理由自分理解できたらいいなと思い見守っているのだが、

今のところ「なるほど!そういうことだったのか!」と膝を打つには至っていない。もっと色々な角度から意見を見たいなーと思う。

こういうガキオッサンうぜーよなー よしたにみたい

あのな

お前の結婚制度に対する懐疑はいいよ。

そんな制度は不変じゃないと思うし。

結婚どころかそんなこと考える相手もいない俺がどうこういうことじゃないしな。


でも彼女結婚一定ロマンを抱いてるんだろ?

というかたぶん長年抱いてきてたんだろ?

その体積に対する配慮は無いの?お前は。


それに、お前が制度についてどう思ってるとしても

結婚を選ぶことは2人にとって人生で何個もない重要選択であるのは事実だろ。現状。

そこで主体性を見せずに「君がやりたいなら君の意志責任のもとに僕もお付き合いするよ」って態度をするのが

お前の脳が出した正しい行動なの?

何歳なんだお前は。


お前って要は中二病じゃん。

「ボクの認識個性的な)の中のボク」をアピールすることに一生懸命

そんなくだらねえことが周囲の人間気持ちより重大になってる奴。

ボクがボクがボクが。


よしたにっていう脱サラ漫画家の『理系の人々』って漫画がまさにお前みたいな人格のガキオッサン主人公(作者の分身)で

そいつ日常から繰り広げる底の浅い「個性的なボク」アピールの為に

周囲の人がちまちました不快さやめんどさを被曝する話でさ。

(たとえば寿司食いにいって「イクラが美味しいね」っていう連れに「これは模造イクラだよしらないの」つって「個性的KY理系のボク」をする。

 そんなしょーもないガキっぽい個性的アピール自分語りみたいな話が延々続く。面白くもないし、イクラのトリビア自体も浅くて古い。)



お前の結婚制度に対する見解なんて何番煎じだよって程度のものだし

少しも斬新でもないし今更そんなんで個性なんか出てないんだよ。

お前は普通の人なんだ。

なのに自分に関心が強すぎるガキオッサン

みっともないとは思わないのか?


お前の面白くもない「個性的見解」なんか周囲の人間にはどうでもいいんだ。

お前の親やお前の恋人レベル人間にすらどうでもいいんだ。現実を見ろ。

そんなことよりもっと気に掛けるべきことを気に掛けたらどうなんだ、カス

http://anond.hatelabo.jp/20170516102508

2017-05-14

http://anond.hatelabo.jp/20170514081742

まあ大半が釣りだろうなと思いながらトラバしてる。

ある種の文芸だと思ってるので疑似餌臭がキツいのはスルーするけど。

自分自身に起きた「嘘みたいな本当の話」のいくつかを思うと「これも釣りのように見えて事実可能性あるんだろうなー」みたいなロマンはある。

2017-05-13

[]

久しぶりに。

シュトヘルの最終巻を読んだ。ええ漫画やった。ハッピーエンドやんか。素晴らしい物語ありがとうございました。

シュトヘルって漫画西夏文字を軸にしたヒストリカルロマンだったんだけど、その実、超絶的に濃密な人間模様が描かれている漫画だった。

言っちゃあ悪いかもしれないけど、西夏文字やら時代設定は描きたい本題のための演出しかなかったんだろうな。そう思ってしまうほど、登場人物たちの愛憎や信念、生き様が鮮烈に表現されていた気がする。

というか、シュトヘルって一人じゃなかったんだね。主要な人物は、みんな悪霊だったんだから

また全巻通しておまけ漫画がよかった。濃い本編とは対照的で、いい清涼剤になってくれた。それだけ人が死んでるわけだけど。

しっかり終わってよかった。ずっしり楽しめる超大作でした。

2017-05-12

中国武術オタクだった自分黒歴史との決着

世界鑑測 北村豊の「中国キタムラリポート

西洋格闘技20秒で惨敗した中国伝統武術現実

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/101059/051000099/?ST=viewcomment




私も中高生時代中国武術ロマンと憧れを抱いたものですが、成人して分別もつきました。

当該記事コメント欄コテコテ神秘中国武術オタク、つまりかつての私が居ました。

黒歴史との決着の意味で対決させてもらおうと思いました。


武術は殺しの技術であり試合では真価を発揮しない」

まずは、目的が異なるものを同じ基準で競わせることにそもそも意味がない。急所を正確にしか相手に極力悟られることな攻撃することで一撃で確実に相手を屠ることを目指すもの(そのような性格から人に見せないことを前提として成り立っているもの)(いわゆる暗殺武術殺人武術)と、限られたスペースのなかで相手を極力傷つけることなく専ら体力を競い合う(最後まで立っている方が勝者となる)もの(いわゆる格闘技)を戦わせてどういう意味があるのだろうか、何をもって勝者とするのだろうか。まさか公開の場で相手を殺すわけにもいかないので、殺人武術暗殺武術)は何もできない。急所を狙えない武術はもはや体操しかない。殺しが禁じられたうえで最後まで立っている方が勝者となるなら格闘技に軍配が上がるのは当然である

まず、動く人間の狙った箇所を打つこと自体、やったことない人が思うほど簡単ではありません。

「悟らせないほどの手際で正確に急所を打つ」というのは

鍛えたボクサーがジャブで鼻や口元を打つより更にハイレベルな芸当であること言うまでもなく

そんなこと出来る技術と速度があるなら武術家格闘家だと言う以前にまず超1流の運動家なのです。

試合ではその超人的な運動能力を援用して、狭い急所のかわりに鼻でも打ってみせれば話はおしまいでしょう。

何故そうしないのか? そんな能力が無いからです。


凄すぎる技術なので本物は表に出てこない

西洋格闘技は元々ある恵まれた体格を利用したパワーとスピードが物を言います

中国武術西洋とは考え方が根本的に違う。

本当の技は殺人芸術とまでいわれ、一撃で人を殺すことができますが、それを万人に知らしめるわけにはいかないので、その技を教えられる人も知っている人も極めて少ない。

太極拳も同じです。

ただ、体をゆっくり動かして行う練習動作のものは、純粋に筋力維持に効果的なので“体操”として庶民に広まってます

動画を含め、今一般人が目に出来るのは精々そのレベルです。

記事の高段位者も多分同じでしょう。

「我々は超人過ぎる『本物』なので仙人のように高みに居ること。世間に出てはならない。技術を漏らしてはならない。」

そのような超人技術と高いモラルを併せ持った武術教団があったとして、

しかし悪い人は必ずいるもの。そして組織は必ず腐るもの


超人的に強くなれる技術習得したら掟を破って娑婆に出ていって

子分に教えて超人軍閥を作って都督を襲うなり天下を窺うなりする人間が出るはずです。

でもって、そうするうちに技術が更に広まっていって普及・陳腐化すると。種子島みたいに。

でもそうなってないでしょう。何故か?そんな威力のある技術など無いからです。

3000年の歴史自称しながらその超人術が世間に出たことのない事実こそ、

そんな魔法の術がないという証明です。


李書文に二の撃ち要らず。

李書文に二の撃ち要らず。

本物の達人は人前に出ず隠れてひたすら練習するもの、と、信じる事にしています

でました李書文。あの漫画ですよね。『拳児』。

李書文の強さの秘密は明快です。

パンチの際に踏み込む足をドシンドシンと力入れて踏む(敵の想定も無し)。

・その動きを1日中やる(動きを修正してくれる指導者もなし)。

・腕を前に突き出し空気椅子站椿)で功夫パワー養成

こうすると小男でも超人的なパンチ力を得て、ワンパンで敵が空飛んだり血を噴いたりする。

しかパンチは必ず当たり、カウンターを取られるようなこともない。天下第一名人


どういう理屈なんですか。全然意味がわからないでしょう。

真偽を計る以前に何故そうなるか説明が成り立っていない。

こんなことを信じる人は、まともに運動をしたことがない人です。

また、オカルト宗教に弱く批判的な思考の無い人です。


空気椅子を頑張ったらパンチ力が向上する」と言うのは

物理的にも運動生理学的にも説明のつかないことです。

(とか真面目にいうのもバカらしくないですか?)

それをやってるだけで相手とのパンチ応酬の為の技術まで身についているというのは

更に滅茶苦茶な話です。


おわりに

中国武術については「独特の歴史と趣がある保存されていくべき舞踊」という評価をもっています

また舞踊としてレベルの低いインチキ継承者(まともなもの継承していない、ろくに練習していない)も少なからず居て

そのようなインチキを根絶することは伝統継承と発展に資すると思います

格闘狂人は頑張って欲しいですね。

http://anond.hatelabo.jp/20170524171732

2017-05-05

http://anond.hatelabo.jp/20170505012459

http://anond.hatelabo.jp/20170505012459

コメントくださりありがとうございます

(トラックバック初めてで、うまくいっていなかったら申し訳ございません…。)

書いてくださった文章、概ね同意です。

そうなんですよね。あの不確かな感じに対するモヤモヤは僕も感じていました。

しろ結婚という形で男女間の関係をある程度確定(日本語おかしいかもですが)させてしまった方がいい気もしてきました。

自由を拘束~」、同意です。

なんか時間を変に奪われてる感じがしてしまます

同性の友人との付き合いも、1対1は苦手です。

また、「異性として性的魅力を感じる人に~」

のくだりも凄く分かります

僕の場合は逆もまた然りで、人間的魅力を感じる人にはあまり性的魅力を感じることが無い、というケースが多かったです。

近代的なロマンティクラブイデオロギーに縛られ過ぎている、という点も、もしかするとあるのかもしれません。

ある程度打算的な関係享受する、というのも必要なのかも…。


文章まとまってなくてすみません

不謹慎かもしれませんが、似たような境遇の方にコメントいただけてとても嬉しいです。

重ねて御礼申し上げます

2017-04-28

能動的な意思決定は本当に大事か?

先日、某フリマアプリ運営する企業の人事が「就職/転職活動に悩むみなさんへ」と言う記事投稿話題になっている。

twitterなどの反応をみると割と好意的意見が多いようだが、私はとても違和感を感じたのでそれについて書いてみる。

この記事の内容を要約すると、

「豊かな人生をおくるには、他人評価意見に委ねるのでなく自分意志決断たか大事である。よって就職/転職先は、自分意志で決めましょう。」

と言うことになると思う。果たしてこれは正しいでしょうか。

私の意見としては、そんなに夢みたいなことを言っていては何もできないし、はっきり言って幻想にすぎないと思う。

その根拠は2つある。

まずひとつは、人生というのは自分意志コントロールできる部分が極めて少ないと言うことだ。

これは、歴史勉強すればわかることで、どんなに強い意志や才能を持っても不遇な一生を送る人間は山ほどいる。逆に自分意見を殺して決断他者に委ね、時代迎合することで豊かに暮らしてきた人間も山ほどいる。

決断というのは、自分意志で決まると言うよりは環境などのしがらみで"そうせざるおえない"状況で決まることが多い。

身近なところで言えば、仕事部署自分意志と言うよりも、組織の都合で決まることが多い。

また、政治世界で考えてみると、財政問題外交問題は現役の総理大臣責任というよりは、歴史的に蓄積されてきた問題であることがほとんどだ。他人がこれまでしてきた決断の積み重ねの上に現在業務があり、本意でない仕事も多いはずだ。言い方は悪いが他人の尻拭い的な仕事が大半だ。それでも葛藤しながらも日々の業務をこなしていることだろうし、それが仕事というものだ。

天災社会情勢、歴史的なしがらみなど、自分では如何ともしがたい運命翻弄されながら、それを受け入れた上でベスト妥協策を探ることが重要なんではないかと私は思う。

ふたつめは、自分の知りうる情報は極めて限定的であるという問題だ。

自分収集しうる情報から論理的な最適解を導いてもそれは局所解でしかない。

これについて興味深い示唆を示しているのが、アメリカ社会学者マーク・グラノヴェッター提唱している「弱い紐帯の強み」と言う概念だ。これは、例えば転職活動をする際、自分のことをよく知っている人より関係性が薄い人(パーティーたまたまあった人とか)からもたらされた情報で選んだ会社の方が満足度が高いという話である

これは、自分帰属している環境から日常的に得られる知識はかなり偏りがあるということを意味している。

この問題を解消するためには、意図的自分意志に反することをする必要があると思う。

冒頭で紹介した記事の中に「人に言われて何か学ぶ」「流行りだしたから始めて見る」っていうことに否定的意見が述べられているが、私はむしろ自分普段選択しないものから自分思考が発展していくと思っている。

特に変化が激しい現代社会においては、自分が最適だと思っている選択陳腐化しやすい。

自分思考の幅を広げながら柔軟に生活するには、受動的な決断に身を委ねることも必要なんではないかと思う。

このように、これら二つの要因から能動的に意思決定することが必ずしも有効とは限らないと思う。

確かに決断の回数が人を成長させることは一理ある。

しかし、その決断が豊かな人生につながるほどシンプルではない。

私の周りを見回してみると、自分意思決定をしたいとロマンを追い求める人ほど社会に出てから思い悩むことが多いし離職率も高いように思う。「自分の本当にやりたいことは別にあるんじゃないか?」など答えのでない問いを繰り返す傾向がある。

逆に自分意志が反映されない環境・状況であっても、これが現実と割り切って粛々と実務をこなすタイプの方が長続きするし周囲から評価も上がり豊かな生活を送っていることが多い。

環境を変えるより自分自身を変えることの方が簡単だし効果的だ。

まとめると、偶然や不確定性を受け入れ、自分ではどうすることもできない残酷運命翻弄されながらも、それを楽しむ度量が必要なんじゃないだろうか。

身も蓋もないことだが、人生運ゲーだ。

2017-04-25

夫はあまり毛深くない方なんだけど肘の手前あたりに一本だけ5センチ位の毛が生えるの。

放っておくともう少し成長しそうなので本人には絶対教えないで盗み見てニヤニヤしてる。

暖かくなって薄着になると気付くんだけど、毛深くない男の人でやはり夫のように肘のあたりに長い毛が生えている人が結構いる。

1本だけじゃなく、1020本くらいが直径3センチ位に渡って同じ方向に毛並みよく生えそろっている人もいる。

そんな肘毛を眺めながら太古の昔、人間が魚だった頃の鰭の名残なんじゃないかな、進化過程で鰭が退化して肘毛になったんじゃないかな、ってロマンを感じてる。

2017-04-20

http://anond.hatelabo.jp/20170420233007

はまなす「残念だったな! 去年までなら運行してたのにな!」

えちご「去年の時点で終わってた」

ながら「ワイはギリギリ生きてるけど、ロマンがあるかというとそんなないぞ」

2017-04-12

不謹慎

2017-04-08

結婚メリットについて考える

私は三流私立大学卒業後、中堅企業総合職で働いているアラサーOLです。去年結婚しました。

私が男性の目にどのように映っているかというと、おそらく「自立してる」風だと思います。なぜなら、薄給ながらも総合職男性と同等に稼いでいるから。そして男性に頼るのが苦手だから。するとどのようなタイプが寄ってくるか。女に依存されるのが大嫌いな男です。

彼らは表向きは男女平等を謳っていますが、正体はただのケチな割り勘男です。男女平等から割り勘がいい。仕事も頑張ってほしい。でも、心の底では、料理上手で男を立ててくれるのがいいと考えているのです。要するに自分の都合の良い部分だけ平等にしたいだけのことです。

まあでも人のことばかり悪くは言えません。フェミニストを装った私も、家事平等にしつつ、金は男が多く負担したらいいなどと考えているからです。いや別に基本は割り勘で構いませんが、たまには奢ってほしいな☆というお姫様願望が捨てきれないのです。

社会人になって何人かと付き合いましたが、全員このタイプでした。一円単位まで割り勘です。結婚した今も、家計は完全折半しています。当然ながら家事も完全に折半です。ルームメイトのごとく、本当に何もかも折半です。互いに男のロマン、女のロマンは捨てきれていませんが、それが叶うことはなく、また叶えてあげようという気もおこりません。ケチな二人は一生分かり合えることはないでしょうね。

本当の男女平等って一体何なんでしょう。こんなことなら、経済力家事能力依存しあう昭和従来の関係の方が、男女は上手くいくのでしょうか。

このような話をすると、何で結婚したのとよく言われますが、本能に負けたとしか言いようがありません。30手前になると、一生結婚できなかったらどうしようと妙に不安になるものです。多分、相手もそうだったんだと思います。そうでもなきゃ結婚なんてしません。だって結婚ってデメリットばかりなんですもの

そんなんではいけないと思い、自分を納得させるために結婚BCP対策などと理屈付けたりもかつてしましたが、何もかも折半依存し合えない以上、何の対策にもならないことに気づきました。家族でありながらも所詮赤の他人であり、非情関係なのです。将来が不安なら貯金して保険にでも入った方が、よっぽどリスクヘッジになるでしょう。

人という漢字は支え合ってできていると金先生が言っていたと思いますが、支え合うというより、左側が右側の上に乗っかっている形になっているじゃないですか。私たち夫婦はまさにそんな感じです。我こそが左側で、寄り掛かかって自分が得したいと考えているんだと思います。これでは喧嘩になるに決まっていますね。

私は同じ男をいつまでも好きでいることは出来ないことを、何度も恋愛を繰り返してわかっていました。私は交際相手に対する不満がどんどん蓄積してしまうのです。その器は一年半分の大きさしかありません。100%自分の思い通りに動く人間など存在しませんから、必ず器が満タンになり溢れ返る時が来るのです。それがわかっていたからこそ、あきらめて終止符を打ちました。

ちなみに結婚相手とは交際一年半以内に結婚しましたが、器が溢れるのはやはり交際から一年半後でした。面白いことに、ソニータイマーのようにいつもぴったりとその時がやってくるのです。

親や友達や同僚とは長い付き合いができるのに、交際相手にはなぜか不満が蓄積してしまます。原因は相手ではく私でしょう。結婚のものに向いてないんでしょうね。でも後悔はしていません。こうなることはわかっていて結婚しました。そのくらい、女の結婚できない恐怖は凄まじいものなのです。

もっと私に強い心があればなぁ…。あるいは生まれるのがあと50年先だったら、もっと未婚率も離婚率も上がって、結婚なんかしなくても平然としていられたかもしれません。

2017-03-31

原発であれだけ痛い目を見たのに科学技術の発展を安易賞賛するネット民バカ

生物科学による人の細胞遺伝子への操作

人間と同じような思考を持つ人工知能研究

火星基地宇宙エレベータなどによる宇宙生活圏を広げる計画

ネット民は元来のオタク気質からこれらロマンのある研究をする科学者達に甘いのだ

しか科学者というのは正義や人のために科学研究しているのではなく自身の興味関心のために研究をしている狂人たちなのだ

彼らは自身研究で死人が出たところで誰も責任を取らないしとりようがないのだ

ノーベルアインシュタインいくら反省したとしても彼らいよって殺された命は還ってこないしその罪は消えないのだ

そういった危険のある研究はすべて禁止にするべきなのだ

人が死んでいるのだ

死人が出る組体操禁止にし、殺人犯死刑にしなければならないように、科学の発展にもタブー必要なのだ

(追記)

語尾はアライさん意識したのにバカボンとか言われて寂しい

2017-03-29

http://anond.hatelabo.jp/20170329190316

分類的には、アロマンティック・バイセクシャル だろうね。

ロマンティックとは、ロマンティックではない、つまり恋愛感情を抱かないという属性を示すLGB用語です。

ただ、アロマンティック・バイセクシャルと命名できても世間的には、ただのヤリチンヤリマンしかいからねw

2017-03-11

ガヴリールドロップアウトの8話「秋の学校生活」を見て涙が止まらなくなった

ラフィとサターニャのお話がもう、もう、つらかった

僕は5年後10年後を考える海がきこえるで言うところの松野タイプではなく、拓タイプなので詳細なあらすじは書かないが、

ざっくり書くと、普段ラフィはサターニャのことをからかっていたずらをするため、雨の日に傘を差し出すラフィを不審に思うサターニャ、

しかしこの日は特にイタズラを仕掛ける気はなくラフィはただ一緒に傘に入って帰りたいだけだった

みたいな感じかなあ

いや、あらすじの何が難しいって、文章にしちゃう文章にしたこと以外が伝わらないわけじゃないですか

だってそれにはまだ名前がないんだもん」だのに、ラフィとサターニャの気持ち名前をつけてしまうわけじゃないですか

から、僕が涙止まらなくなった理由を書いたしまうのももどかしい

けど、書かないと伝えられないのも、たいへんだなあ

要するに「相合傘で一緒に帰るぐらいサターニャのことが好きなのに、それがサターニャにはうまく伝わらない様」がなんかこう、悲しいんだよ!

わかんないよ、ぶっちゃけ、本当になんとなく見てるだけで、今までの回も飛ばしてる回があるかもしれないぐらい、思い入れがないアニメから解釈を間違えている気がしなくもないんだけど、

ラフィはサターニャのことが大好きラブユー愛してるんでしょ?

だのに、素直になれなくてイタズラしちゃうんでしょ?

で、さらに、そのなんか、天使と悪魔の悲哀てきなサムシングが絡むんでしょ?

あーあーあーあーあー、切ないー

いやもう、そのイタズラって具体的になんだよってのが思い出せないぐらいの思い入れしかないのに、なんで泣いちゃうんだろうなあ

関係ない話しま

今日会社飲み会だったんですけど、女の子二人がめちゃくちゃイチャイチャするんですよ

大きいところでいうと、枝豆をじかに手で持って食べさせあったり

小さいところでいうと、向かい料理をとるときにお洋服料理の皿にくっつかないように手で抑えてあげたり

もう書ききれないぐらいの百合エピソードがあって、ちょっともう心が落ち着かないんですよ

あっ! こういうときアイマスアイドルで例えないといけないんですよね

えーっと

海老原さんと大石さんみたいな感じかな?


アイマスの話しま

みりあちゃんのソロ曲ロマンティなうって曲あるじゃないですか

あれの

ウィンクみっつそっとあげるから誰か教えて」の部分を

みくみくちゃんとあげるから」と思ってて、

そっかあ、みりあちゃんはみくちゃんと一緒にお歌を歌いのかなーって思ってた

思ってたんだから、仕方ないよね


あっオチ最近思いついた一発ギャグをひろうしまーす

前を向いたらスプリング

振り向いたならウインター

いつも心はサマーバケーション

こんにちはオーガスタまれムラサメ育ち、ネティクスです!

2017-03-02

ロマンポルノリブートプロジェクト『風に濡れた女』を観に行って

 人生で一度くらいは成人映画映画館で観てみたいと思い、偶然見た予告編の軽快なアクションものっぽい雰囲気にひかれて『風に濡れた女』を観に行ってきた。

 1回きりの鑑賞で見落としや聞き逃したところもあるだろうけど、ひとまず思ったことをネタバレ含みで長々ダラダラとここに書いていく。点数をつけるわけでもないし、正直映画は年に1回観に行けば多いほうで、目が肥えてるわけでも感受性豊かなわけでもないことは先に述べておく。

映画本編に対する感想

主だった演者に対する感想

  • シオリ(演:間宮夕貴)
    • よく見るとややファニー寄りな顔立ちに、勝ち誇ったような表情が作中で映えていた。がらっぱち口調で声もかすれ気味に話していたので序盤は時々台詞が聞き取れなかったが、そういうのを含めても野性味のあるシオリはこの人しかいなかったんだろうなと思う。
  • コウスケ(演:永岡佑)
    • いい意味で顔よりもくすんだいい声だなと思って演技を見た。上手く伝わるかはわからないし人の顔を品評する意味は全くない表現なのだが、黒々としてはっきりスッキリとした眉と瞳をしたコウスケの目元と、うっすら茶色混じりでフリーハンド描線を重ねたような粗いシオリの目元は、続けて映されると対照的でハッとさせられた。

あと、役名と個々の俳優名前合致できなくて申し訳ないけど、サーファーの彼はいい味出してたと思う。

印象に残ったシーンなど

結構とんちんかんなことを言っているかもしれない、本編以外に対する感想

宇宙はどこにある

思春期の頃、よくこんなことを考えていた

宇宙のことが好きで、というか宇宙に思いを馳せることが好きで、よく妄想していたこと。

自分が立つ地面の、踏みしめている砂粒の中にひとつ宇宙があるのではないか

そして隣の砂粒にはまた別の宇宙が広がっているじゃないか

あるいは

わんぱくな坊やがジュースをこぼしたその瞬間、テーブルの端から滴り落ちたその一滴の中に宇宙が始まり、その一滴が床に落ちハジけるまでが

宇宙の一生なのではないか、とか。

無限の大きさを持つものミクロ世界に広がっていること、無限の時の流れが刹那に過ぎること。

自分のこの宇宙はどこかの世界の水滴の中とか、妄想するのが楽しくて、友人に、恋人に、夕焼けに、よく話していた。

もちろん今は当時の目の輝きで周囲にこんなロマン話を出来ない。

その後20年間科学を学び、殆どのことを説明できるようになった。わからないことに仮説立てて考えることができるようにもなった。

20年の間で、自分の中の哲学者は眠り、科学者が目覚めた。

ただ今も、自分の中で世界が揺らぐような、何か知らんがグっとくるような、感覚を味わえたことは、

決して厨二でも黒歴史でもなく、大好きな思い出になっている。

2017-02-25

偶像消費ロマンベリフォン 

ぱーん粉くなペン死のぺーべ 窓道をやがみ揉みたつ ほーとーけーなど淡いテロルで ほーろー鍋をうらぶるなーら 煩悩ソラヲ掻いてぱぴぷる しーょねんょ音痴になれ 

2017-02-21

ロマンシングステラバイザーをクリア

といっても一緒にアクアに行っただけなんだが

はいよいよいるかに戦いでも挑むとするか

そういやこの作品ではシャチもいるのか?

スターゲイザーリーダーしかいなかったからどうなのか楽しみではある

意味もなく襲い掛かられるいるかリーダーすまんな

これも生き物のサガなのだ

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170213030534

ネ 

タ 

バ 

レ 

あ 

り 

 

 

 

ホロウバゼットが実は生きてましたオチの時点で茶番しかない。

普通に考えて”自分が死んだ事実直視して成仏する”って流れだったのに悪い意味どんでん返しだった。

結局エンディングでは楽しくやってるし何が失楽園やねん。

逆にFGOはロマン完膚なきまでに消した点でむしろ作家性は高まったといえる。

ぶっちゃけ帰ってくることはないと思うよ。

6章7章もノーストレス萌えシナリオとは程遠い、苦く重厚物語だった。

アグラヴェイン…。シドゥリさん…。

ワイは月姫から人間だが、FGO6章~終章は型月最高傑作評価している。

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