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2017-03-22

東京新聞4コマリニューアル

今日特集面(最終面)を読んで思わず「やった!」と叫んでしまった。東京新聞4コマが新しくなる!少なくともあのつまんない漫画とはおさらばだ!



これまでの東京新聞4コマといえば「意味不明」「起承転結オチが無い」「体調を崩すほどにおもしろくない」の三本柱が特徴だ。暗い暗いとネットで話題になった『ちびまる子ちゃん』は、あれでも読者が起承転結の流れを認識できたり、ブラックでも笑いが存在する回が多めだっただけまっとうな漫画だったのだ。

ちびまる子の前の、名前も忘れた長期連載は酷かった。初期はどうだったか知らないが、末期の数年間は絵が三つ並んでいるだけ(一応体裁は3コマ漫画だった)。あまり実験的すぎる表現漫画の内容が理解できないし、これを掲載して良しとしていた各ブロック紙編集部意図理解できなかった。

ちびまる子の次の連載『おーい栗之助』(今のやつ)も酷い。面白みも毒も何も無い。意味不明というか、意味無し。虚無。そのくせカラー印刷からやたら目立つ。だから掲載されている総合面を読んでいると確実に目に入ってきて、なんで俺はこんなものを目にしてしまったんだ?と愕然とする。ちびまる子の暗い回とは別の意味で、読むと朝から気持ちがげんなりする漫画だった。



一方で夕刊の漫画『ウチのげんき予報』は面白い。ちゃんと起承転結オチがあり、時折季節感時事ネタを入れ、毎回ほのぼのしながらも笑える。新聞4コマとしてはかなり理想的じゃないかと思う。もういっそこの夕刊の4コマが朝刊に移籍しないかと期待もしたが、今回は成らなかった。

しかし少なくともあのつまらない犬漫画はもう載らない。それが確実なことはありがたい。

2017-03-21

逃げ恥データベーススペシャリスト試験 と臨床心理士

“逃げ恥”効果? データベーススペシャリスト試験の受験者が大幅増加

とすると、心理学の専攻、特に臨床心理学を専攻する者はみくりさんの描かれ方を見て、減少したのか?

中京大学 心理学部 前期A3入試場合

2012 A3 56

2013 A3 56

2014 A3 56

2015 A3 56

2016 A3 52.5

2017 A3 50

確実に下がってきてますね。臨床心理学オワコン

(ちなみに、心理学部設立当初は偏差値62くらいあった。アメリカでも心理学部人気が10年ほど前から愕然と下がり、廃部、縮小、学科へ変更、多々あり)


人気資格年収ランキング最下位5年連続(平均年収300万)

臨床心理士の年収は低い?20~65歳の年齢別・役職別・都道府県別年収推移|平均年収.jp

ちなみに医療系の平均年収

看護婦は590万

薬剤師は590万

保健師は、530万

鍼灸師は、489万

理学療法士は、471万円

歯科衛生士は、345

2017-03-16

めちゃくちゃ恥ずかしいことに気が付いた

俺はオタク趣味なのだが、それを普段はおくびにも出さないように気を使っているし、そんな素振りを見せないようにしている。

しかし、今日ふと気が付いたのだが、俺は長年こうやってオタク趣味をひた隠しにしてきたせいか、心のどこかで「もし俺がオタク趣味だと知ったら周囲は驚くんじゃないか」みたいな自意識を芽生えさせていたようだ。

まり、俺は自分のことを「オタク趣味だと一見してわかるようなキモオタとは違う」みたいに思っていて、さらには「それを周囲が知ったらその意外性に驚くんじゃないか」的な思い込みをしていたのだ。

客観的に見てかなり気持ち悪い自意識だ…と気が付いて愕然とした。

「強面の人が実は可愛いもの好き」「美人のあの人が実は腐女子」みたいなありふれた意外性にすがっていたことが気持ち悪いし、何より自分ものすごく価値がある存在みたいに思い込んでいるのもキモすぎる。

そしてなにより、自分の見た目を改めて客観的に見てみると、「普通にオタクっぽい」というところも滑稽なポイントだなと思った。

普段は「ああはなりたくない」と思っていたTwitterあたりにいるイキがったオタクたちと根っこでは俺も同じだったのだなと。

自分自分が思っているよりもギャップなどなく額面通り見た目通りの人間であり、内面で大切にひた隠しにしていることなど案外他人から見ればバレバレ価値のないものなのだなという気にもなった。

2017-03-14

キャラクタークリエイションが減ってる

やべえ事実に気付いた。

操作キャラアバターではないゲームで、キャラクタークリエイションできるゲームが減ってきているのだけど、その理由に気づいて愕然としている。

あー、でも自分でもそうするから仕方ないか

思い通りに作れるようになったら、誰も買わないよなDLC

装飾の販売が減ってるのもウケが悪いからだと思ってた。ショック。

2017-03-10

仕事中、小刻みに放屁してリズムをとって遊んでたら、パンツが思った以上に汚れてしまっていて愕然とした。

屁で遊ぶの好きなので、対策を考えたい。

2017-02-27

大学教員からみた昨今の採用活動事情

経団連が発行する「採用選考に関する指針」では、以下のような文言がある。

http://www.keidanren.or.jp/policy/2016/081_shishin.pdf

採用選考活動開始時期

学生が本分である学業に専念する十分な時間を確保するため、採用選考活動については、以下で示す開始時期より早期に行うことは厳に慎む。

ところが3月前の時期であっても「インターン」や「OB懇談会」なる名のもとに事実上採用選考実施しているのが実態である。結局早く洗脳した者勝ちなので、年末から動いているところすらある。たちが悪いのは共同研究のための訪問を装って、その実は研究にはまったく興味はなく、学生へのコンタクトが目当てであるような企業恋愛でもこんな見え透いたアプローチ成功しませんよ。世の中には経団連会員ではない企業もあるし、指針には何の法的根拠もないので、「採用選考に関する指針」は事実上形骸化している。そんな中、真面目に指針を守っている企業は偉いのだけど、学生確保という意味では確実に出遅れている様子。完全に正直者が馬鹿をみる世界である

そしてこの日記問題にしたいのは企業人事部社員や、人事部配下リクルーターを任されている若手から中堅の社員はおそらく以下のことをまったく考えたこともないであろうということ。

専門性を追求するために大学院に進学した学生が一番力を発揮できる時期に「就職活動」に無駄忙殺され、研究活動がまったく進まなくなる。そしてそのことに頭を悩ましている大学教員は少なくないのである。今の時期教員仲間と会話すると、この話題がため息混じりに出てくる。

就職氷河期は過ぎ去り、就職率は大幅に改善したというのに学生企業採用情報学生間の情報に踊らされ、必要以上に就職活動に没頭し、長いと半年近くも研究学業から切手をひいてしまう。かくして本来であれば大学院在学中に成果が出たであろう研究は停滞し、結局修士課程を修了するまでに大きな成果を得ることはない。ましてや博士進学などをじっくり検討する時間的猶予すらない。せっかく時間をかけて研究のシードを育ててもこれではまったくの徒労に終わってしまう。そして学生からしてみれば大きな成果に向けて十分に時間をかけて日々積み重ね、最後までやりぬくという一連の経験を得る機会を喪失する。もう少し大きい視点で言えば国の研究開発力を測る尺度の一つである論文数も減ってしまう。

そんな悩みを抱える大学教員に対して「OB懇談会」と称して部屋の予約や学生の確保などをお願いしてくるあどけないリクルーター達がいる。学生から貴重な研究学業活動時間をとりあげた上、さら教員採用活動片棒をかつげというのである。お願いする方はちょっとしたお願いしているつもりだろうけど、依頼を受ける側は複数企業からお願いされるので、その対応に追われる。そして本来研究を進めてほしい学生に向かって就職活動のために時間を割いてほしいと頭を下げるという何とも欺瞞に満ちた行動を迫られるのである。そんな昨今の採用活動事情に対して苦々しく思っている教員は少なくないことを知っておいても良いと思う。言われるがままに業務遂行しているリクルーターではなく、裏にいる人事部に届いてほしいもの。

悪いのは一体だれか?企業人事部けが悪いということは決してない。根本的な問題は、企業高等教育機関である大学に期待していないこと、そして学生大学に期待していないことにある。結果として大学社会の期待に応えていない。このあたりは下記の考察が良くまとまっているのだけど、一言で言えばシステム問題がある。

http://toyokeizai.net/category/japan-university

海外大学日本大学システム比較すると恐ろしく事情が異なっているので、愕然としてしまう。例えば下記の書籍を参照するとそれが良くわかる。世界最高の大学教育システム確立したアメリカ問題がないわけではないのだけど、日本大学システム問題は更に根深い。

アメリカ大学の裏側 「世界高水準」は危機にあるのか? (朝日新書)

これでは技術競争で負けるのも必然。負の連鎖が断ち切れない限り、国際的通用する充実した研究教育は成し得ないし、研究開発力や発信力に関して海外との差はますます開くばかりだろう。昨今の採用活動を見るにつけ、この負の連鎖根深さを感じずにはいられない。

2017-02-21

友達合格しないと自分合格できない大学の話

仲の良い友達が居て、その友達勉強して合格しないと、自分合格できない大学受験があった。

受験来年レベルとしては一年間近く心身共に捧げなければ合格できないレベル



自分の成績は一切無意味勉強無意志。自分努力は一切考慮されない。

ただ友達合格することだけが自分合格するかどうかの合否判定。



だとしたらひたすら応援するしかないじゃん?



友達が挫けそうになって「もうだめだ」とか言い始めたら「でも頑張ろうよ」とか言うじゃん?

そうしたら「お前は何もやってないでしょ!」とか言ってキレられる。

でも実際そうだから仕方ない。



仕方ないので差し入れスイカを買ったりご飯を作ったりとかして。

疲れたときはできるだけ楽しい話をしたり未来の話をしたりしてポジティブにしたりして。

でも自分は何にも役立ってないな~とか思ったりして。



とにかく頑張ってもらうしか何もなくて。



ひたすら1年間、応援してるだけで何もできないわけで。



いよいよ当日は、ひたすら横で「頑張れ!」って応援したりして。

いろいろ肩を揉んだり背中をさすったりして。

「もうダメだ!」とか大変そうで。

でもひたすら応援するしかなくて、凄い無力だなぁとか愕然としたりするわけで。



でようやっと子供が産まれて。



お母さんは1年間かけてボロボロになりながらお母さんとしての身体と心になっていって。

お父さんは「産まれた!」っていう瞬間にお父さんになって、我ながらズルいなぁと思う次第。



あー随分負担かけたなぁ。これまで何もできなかったけどこれからは分け合えるといいなぁ。



と思ったか育児休業を取ったりして、せめてあの応援するしかなかった時間の恩返しができればなぁと思う次第であります

これからが長いわけですが。

2017-02-19

私が言ったことを自分が考えたように話す人、何?

私が話した意見感想、教えたこと、私の知見を会社で話すと、そいつは、社外で自分が考えたように話して、鼻高々していたらしく、周りの友人からあなたと全く同じこと話す人がいたよー、これ以前あなたが話したことだよね?」と聞いて、愕然とした…。

その後も、同じようなことが2年ぐらい続いたので、その人とはなるべく話さないようにして、会社を辞めた。

もう、その会社、その人と離れたので、話すことはないけど、こういった人とは二度と関わりたくない。

アイナナ3部開始前に目が覚めたこと。

同じような記事が既に多く存在することを承知の上で、長々とこれまで思ってきたことを書き連ねます。ただの吐き出しです。

 

 

 

 現在スマホアプリで様々な女性向けアイドル育成ソーシャルゲーム配信されている。私もここ数年でアイドルジャンルにはまり、その中のいくつかをプレイしていた。

 一昨年のいつ頃だったかTwitterで新しいアイドルゲーム制作であることを知った。それが「アイドリッシュセブン」だった。

 ただでさえその時アイドル物ならすぐに興味が湧くようになっていた上、原案小学生の頃楽しく読んでいた漫画の作者。本人がよくネット炎上する人物であるということは知らず、純粋に楽しみだった。

 その時すでにキャラデザは発表されていて、チェックしてみるとすぐに「この子、いいなあ」と思うキャラもいて、俄然やる気になった。

 配信開始後、思った通り私はアイナナに夢中になった。声優陣によるフルボイスで展開されるストーリーは、声を出して笑うようなシーンもあればこちらまで悲しくなってしまうくらいに暗いエピソードも盛り込まれており、何度も読み返すほどだった。

 楽曲も、どれもとても好みで、元々リズムゲーが好きだったこともあり何度もプレイした。

 イラストに関しては、魅力的だと感じる、と言えば噓になる。が、それを補って周りの要素が素晴らしかった。

 課金額は決して多い方ではなかったと思う。新しいカードが出れば毎回推し欲しさに課金したが、ある程度で出なければ諦めていた。

 そうしてアイナナにはまって何か月か経ち、ストーリーも第2部が配信された。第1部同様、いや、それ以上に心を持っていかれたと思うくらいの内容で、アイナナを大好きな気持ちは更に大きくなった。推しキャラが増えたり、周りのオタク友人にも薦めるようになったり、この頃は自分オタク活動の中でアイナナが最優先のジャンルだったと思う。

 それが揺らぐようになったのはいつ頃だっただろうか。

 アイナナの公式生放送配信されてから間もないある日のことだった。

 Twitterを見ていた時、私はタイムラインに流れてきたある一つのツイートを見て愕然とした。

 そのアカウントは、アイナナの絵柄の他作品との類似点、構図の酷似、いわゆる「トレパク」を検証するためのものだった。

 ツイートに載せられていた画像は、アイナナよりずっと前から配信されている他作品女性アイドルと同じようなポーズで隣に並べられた、かつて欲しかった衣装のアイナナキャラカードだった。

 頭の中を色々な思いが駆け巡った。

 「アイナナ」ではなくトレパクをしている作品として蔑称のようなものがつけられていること。

 こんな目的のためだけのアカウント存在していること。

 追加された新しいカードを見た時、たまに「腰がくねってしてるなあ」「身体ラインが丸いなあ」と違和感を覚えたこと。

 その違和感の正体が、男性アイドルなのに女性アイドルポーズ類似している構図だったこと。

 少し調べてみると、私が知らなかっただけで、この疑惑はもうずっと前から作品ファンの間で話題になっていたようだ。

 

 そのツイートRTしたフォロワーに対して怒りを覚えてしまう時期もあった。

 もちろん誰にも言わなかったが、「あなたがこんなツイート拡散しなければ、私は純粋にアイナナを楽しんでいられたのに」という気持ちでいっぱいだった。

 それでも、一度目に入ってしまった以上知らないフリでゲームを続けるのは無理だ。

 そこで私は、回ってきたツイートスタートにアイナナのトレパク問題について呟いているアカウントを巡り、騒動を詳しく知ることにした。

 多分、この時の気持ちはただ知りたいというよりも、「自分がアイナナを胸を張って続けられる理由を探す」目的が大きかったように感じる。トレパクなんてもの言いがかりで、偶然似てしまっただけなんじゃないの、と。

 

 結果、胸を張って反論できるような要素はどこにもなかった。

 アイナナが叩かれていたのは、他作品からの構図トレパク疑惑だけではなかったのだ。

 アイナナの作品発表当時から「似てる」と言われ続けていた(ということもこの時知った)某有名アイドル作品、そのキャラクター達の外見や性格過去などの設定が酷似していること。

 原案過去にその作品同人をしていたため、信憑性が高いこと。

 ゲームプロデューサー作品発表前にTwitterで内容を呟いていたこと。 など。

 今まで神運営だと思っていた公式への不信感が一気に生まれた。人に勧めていたことが恥ずかしくなった。

 

 それでも、この時点でアイナナを完全に嫌いになることが出来なかった。ただ、今まで自分が楽しんでやってきたことは何だったんだろう、と思った。

 とりあえず、課金するのを一切やめてみた。

 それから公式にこの騒動に関して問い合わせをした。アイナナを好きなこと、何か公式からアクションをしてほしいこと。

 多くの人が問い合わせをしているらしく、私もその内の一人になろうと思った。数が増えれば、公式も何か動いてくれるだろうと信じていた。

 

 公式騒動についての文章を出した。要約すれば「トレパクの事実はない。設定もすべてオリジナルで、これからもそうだ」と。

 他にも挙げられていたプロデューサー問題については、ただ申し訳ない、これからは気を付けるという謝罪だけ。

 

 「キャラクター達を傷つけるようなことは絶対にしない」と言ったのは公式だ。

 だが、現にキャラに他作品からパクリ疑惑がある上、ネットではかなりひどい言葉で叩かれていることもあるのにも関わらず、こんな薄っぺら謝罪文で終わらせようとしている公式キャラを守ってすらいない。

 偶然似てしまったでは済まされないし、オリジナリティがあるというなら他のアイドルとは全く違った形で輝いている彼らを見せてほしかった。

 もうダメなんだろうな、と思った。

 アニカフェに何度も行ったり、アニメ化や第3部決定に浮かれていた自分バカらしく思えた。

 

 しかし、ここでもまだ離れられなかった。

 疑惑を知った当初より更に確実に熱は冷めてきていた。ゲームも、前はイベントでそこそこ上位になるまで走っていたのに、ログインガチャで初回の1度だけ引く、という感じになっていた。

 その気力を保っていたのは、推しだった。

 他作品キャラと設定が酷似していたり、ストーリー内で起きたあるエピソードが他作品とそっくりだったり、つぎはぎだらけと言われていた。

 それでも、ストーリーを読んであれだけ心を動かされたことを思い出すとアプリアンインストールは出来なかった。

 

 そんな中、話題になり気になって視聴を始めた全く別の作品にトレパク疑惑が浮上していることを知った。

 またこんなことをする作品に当たってしまったのかと肩を落としながら、どんな部分が話題に上がっているのだろうと軽く調べてみた。

 そこで久しぶりにアイナナの蔑称を見たのだ。

 公式に問い合わせた後は検証アカウントなどを見るのをやめていたため、何となく騒動は下火になったものと思っていた。

 だが、そんなことはなかった。

 後からまたトレパク疑惑作品が出てきたところでアイナナの問題が忘れられることは決して無く、同じような例として並べられるのだ。

 そんな当たり前の事にようやく気付いた瞬間、アイナナという作品のもの地雷になっていくのを感じた。

 

 そこからは早かった。

 まず、せっかく集めたんだからと保管していたグッズを売った。

 逃すことなく今まで買い続けたCD類、関連書籍も同様に。

 そういえばTwitterでは、公式アカウントを未練がましくフォローしたままだった。

 新キャラの発表もあり、あれだけ楽しみにしていた第3部もいよいよかという段階なのに、全く心が動かなかった。

 もしどんな作品とも類似しないオリジナルキャラだったとしても、過去パクリ疑惑があった作品レッテルは消えない。

 フォローを外して、その勢いのままアプリもついにアンインストールした。「削除する」を押すのに一瞬躊躇ったけど。

 

 変な意地を張って公式を信じて待っていた時よりも、すっぱり切り捨てた今の方がずっと気持ちが楽だ。むしろすっきり。

 もっと早くにこうするべきだった。

2017-02-18

今日のええ話

わし母ちゃんいなくて、ばあちゃんにみんなみたいに誕生日会開きたいっていったねん。

そんだら、「よっしゃっ」て張り切って誕生日会開いてくれたねん。朝早くから起きて色々料理作ってくれたんやけど、きな粉おはぎとイナリ寿司玉子焼きやってん。

わしお昼前に起きて茶色ばっかの料理みて愕然として、誕生日会中止にしてっていったんやけど、もうみんなうちに来出してて

みんなもわいがシュンとしてるのなんか変だなって感じてるけど、わいのために明るくしてくれたねん。

そんでみんな帰ってから涙いっぱいでてきてイナリ寿司なんて嫌だーって「わぁーっ」と泣きじゃくったねん。

ばあちゃんはずっと「ごめんなあ」っていってくれたねん。

それからうちにはいなり寿司おはぎが出なくなったんやけど。

たまに外で稲荷寿司食べると、もういない、ばあちゃんの事思い出して涙がとまらなくなるねん。

ばあちゃんが作ってくれたあの甘いイナリ寿司が今まで食べたどんなお寿司よりも一番おいしかったなー。

長文信仰なんて捨てればいいのにね

なんか頑張った割には読み応えのない文章が出来上がって愕然としている

えーーーー、私頑張ったんですけど

というか、前半で意気込みすぎて、後半で失速するいつものパターン

地道な取り組みを苦手とする、って性格診断の度に言われてきた

この悪癖が文章を書く時に出ちゃってる

一番最初筋道を立ててから肉付けするんだけど、後半に従って付ける肉が薄い薄い

最後までみっちりとした文にするためには1000文字いくかいかないかぐらいが一番だよ

1500字超えるとうんざりしてきて、2000文字超えるとやけくそ

自分モチベーションを持続させる能力が少ないってことを自覚して書けるようになればいいのに、いい加減

頭のどこかにまだある長文信仰をさっさと捨てたい

ただでさえ世間はもう140文字、短文信仰になってるというのに

2017-02-16

「描きたいシーンが先にあって繋ぎがおろそかになっている」という評価が下されがちな作品でもむしろ最近好きになる傾向が多くなってきて自分でもわりと不思議だったりする。

昔は自分も「描きたいシーンがあるのは分かるけどそこに至るまでちゃんと説得力のある描写しろよ」と思っていた方だったのだけども。

なんか「制作側が描きたいシーン」が本当に気合の入った凄い良い場面になってるならもう周囲おざなりでも許しちゃうというか。

以前は説得力がなくて決めシーン見ても白けるだけだったアニメも見返すと「決めるところは決めてるし悪くないなあ」と感じられるようになったので、やっぱ自分の中の受け取り方みたいなもんが変わったのかなと思ってる。

きっかけがあったとすれば、信者化するレベルで本気で好きになった作品所謂繋ぎスカスカ系だと批判されがちだったことだろうか。

そこまで繋ぎおろそかじゃないよな…と若干落ち着いた頃に見返した時、その「おろそかでない」根拠の一部が自分脳内補完だったということに気がついて愕然としたのは結構な衝撃だった。

でも結局その見方を変えることは出来なくて、お陰様ですっかり説明されてない部分は自分脳内で補完する癖がついてしまった。

制作側の甘えを許すダメ視聴者なのかもしれないなあと思いつつ、まあ自分にとってはアニメも娯楽だし楽しんで見れればいいかなと思って今日アニメを消化している。

2017-02-13

こもりちゃんはやるきをだせってマンガの中でポテチどれすきって話があってうすしおのりしおコンソメパンチって3つ出てきてたから全部食べたくなった

コーラといっしょに

でもポテチ量少ないんだよなあ

今朝のチラシで70円(定価から5割引!!!)って書いてあって、定価で60gだとしたら少なすぎだろって愕然としたもん

2017-02-10

絶句した、というのは具体的にどのような様子だったのか

何も言えずに愕然とした、というニュアンスなのか

それとも言いよどんだだけで何かしら答えたのか

言葉定義にこだわる法律家ならそこらへん考えて言葉使って欲しいわ

2017-02-09

リアル一人称ワイの男子高校生電車で見た。

友達数人とかたまってだべっていたが、頭痛くなるぐらい声が大きくてちょっと離れても聞き取れそうだった。

駅のホームから電車に乗り込んでもまだしゃべり続けていた。

あれは典型的オタク典型的しゃべりなんだろうか。

わたしがそういう年の頃もそういうジャンルの人はいたし、自分もそのジャンルに近い人間だけれどあそこまで恥なんか知らないって姿には愕然とした。

制服を着てそれをやるか?

制服というのは、自分はどこそこの所属だと公に明かすもの

学校にチクることだって第三者側には可能になるのに。

ちょうど、子供をきちんと叱らない親が増えたと話題になったあたりの子供がいまこうして大きくなって、好き放題に暴れているのだろうか。

飛躍し過ぎな考えとは思うがそれぐらいのことに感じた。

最近はそういうマナーへったくれもない学生や、小さな子供や親子連れを見かけるととくに残念に思う。

社会に出たらどうするのか、親の庇護下にあるいまだけじゃなく二十年三十年さきまでその人が生きていけるほどのものを身に付けてほしいけれど、現実でよく目にするのはそういうことをやめた親子連れとその成果である

話を冒頭に戻すが、せめて制服着てる間だけはその場その場を適当に過ごしていてほしいと深く思う。

あとは知らん。

2017-02-03

除染 作業員 募集

ぐぐるとぜんぜん給料高くない

どんだけ中抜きひどいんだと愕然

返信の話

「何か質問などがあればお返事下さい―」

リマインドです。明日はよろしくお願いします。」

こういった内容をメールLINETwitterなどでやり取りすることは、とても多いと思う。



僕はこういった文面のメールとか連絡が来たときに、基本的無視していた。

質問特にないし、暗黙の了解でいいかと思っていた。



今日とあるメールが来た。



「全くレスポンスがなく、不安や苛立ちが募った―」

「どんなメールでも、分かりやすく伝えよう、間違いなく伝えようと、少なくとも、受け取るだけよりも大きなパワーを使ってる―」



このメールを見て愕然とした。こういう風に思っていたなんて、全く考えていなかったからだ。非常に考えさせられるメールだった。確かに、今まで長文のメールで連絡が何回か来ていた。

今まで発信者気持ちを全く汲み取っていなかった。自分はなんて愚かだったのだろうか。



インターネットが普及して、いつでもどこでもすぐに、時にはリアルタイムで顔を合わせながら連絡が取れる世の中になった。手紙のように日数がかかるわけではない。

そんな気軽なやり取りに慣れていたから、僕は忘れていたのかもしれない。画面の文章の先には、人がいる。


これからは、発信した人のことを考えてきちんと返信しよう。

2017-01-31

先輩に自分の書いた卒論コピペされていた

つい最近修論を提出したばかりの、理系大学院M2

4年生のとき、当時M1だったAさんと同じ班員として研究をしていた。

そのAさんははっきり言って無能だった。4年生の4月研究が始まって、1か月経つ頃には「この人を信用したら大変なことになる」と悟った。

というのも、Aさんが描いた図面をもとに部品制作していたら、全然寸法が合わないので、よく調べたら全然違う寸法が入ってたり、実験ノートフリクションペンで書いて、ちょくちょく消しながら実験してたり、そのせいで条件とデータ関係が分からなくなってデータを取り直しになる(しかもこれはAさんはやらないで自分がやらされる)とかそんなことばかりだったからだ。

しかもその上にいたM2の先輩も責任感のない人だったので、自分はすぐに相談にいけて、頼りになる存在がいないままだった。そんな状況で、大して知識経験もないままやってるので、たまにある進捗報告で指導教員ボロボロに言われる。

結局、あまり価値のない卒論しか書けなかった。教員にも半ば放置されていたので、先輩や教員に厳しく指導されながら研究をやっている同期が、うらやましくて仕方なかった。それでも、当時はSTAP細胞問題話題になってた頃でもあったので、コピペなどあってはならないという気持ちをもって卒論を書いた。

自分のいる研究室は「序論とか実験手法過去の卒修論コピペすればいい」みたいな風潮があって、実際に過去の人たちが書いた卒修論を読んでいると「ここは誰かの論文コピペだな・・・」と気づいてしまうことがよくある。実際、実験装置などは同じものを使っているし、手法も変わらないので、結果的に同じものを書くことになってしまうこともある。だからといってコピペが許されるわけではないし、いくら研究室内で保管されるだけとはいえ、将来、誰かに読まれ可能性は高い。しかも、研究内容としては価値がない以上、自分文章を書く、というところだけは譲らずに書こうという気持ちがあった。図や装置諸元引用したりはしたものの、基本的には自力で書いて提出した。

同じ研究室大学院生になって研究を進めてくる中で、卒修論については上述のような事情があることは分かっていたので、昨年修了したAさんの修論を読んでみようなどという気持にはならなかった。ただ、自分と一緒に研究をしている4年生が、過去の卒修論の中で、役に立ちそうな論文としてAさんの書いた修論を持ってきていた。一応Aさんの修論発表は聴講しに行ったのだが、発表を聞きながら「これ、自分卒論でやったこととほとんど変わらないじゃないか、こんなので修論として認められるのか」と感じていた。その修論が後輩の机の上に置いてあったので、どうせAさんのことだから大した出来ではないのだろう、と思って、目次をちらっと見てみた。

最初は、あれ、という違和感だった。「従来研究」として目次に書かれている論文が、自分が4年生のときに調べて卒論に書いたものと同じだったからだ。どんな風に引用しているんだろうと思ってそのページを開いた。

違和感確信に変わった。手元にある自分卒論ファイルと見比べてみると、一字一句変わっていない。「序論はコピペでいい」という論理で、後輩が過去に書いた卒論を、修論コピペするなんてことがあり得るのか、と愕然とした。

しかし、そんなのはまだ序の口だった。さらにページを読み進めてみると、実験手法、解析方法モデリング方法計算結果、考察結論ほとんどが自分の書いた卒論コピペだった。しかも、英数字フォント自分のものとは変わっていて、図表番号や設定条件などだけは置き換えられているので、「間違って使ってしまった」などということはありえない。さらに、自分卒論と違う部分は追記されたりしているので、その修論を読んだだけでは誰かの論文コピペしていたとは気づかないだろう。でも書いた本人が見ればすぐにわかる。こんなことがバレないとでも思ったのだろうか?

しかし、一つ違和感があった。というのも、Aさんに自分の書いた卒論データを渡した覚えがないのである。だからどうやってコピペをしたのかが不思議だった。

しばらく考えてから思い出した。自分がM1のとき卒論を書いている後輩に参考資料としてデータを渡していたのだった。その後輩はAさんの近くで研究をしていたので、おそらく後輩がAさんにデータを渡したのだろう。その後輩は自分とは研究テーマが少し違っていたので、「せっかく卒論ファイルをもらったけど、あまり参考にはならなくて、引用もできなかった」と言っていた。

Aさんの修論発表を見ていたときに「自分卒論とあまり変わらない」と感じたが、むしろAさんがコピペして修論を書いていたのだからそう感じるのも当然である

Aさんがコピペしていたことに気が付いてすぐ思ったのが、どうしてこれで指導教員は何も言わなかったのか、ということである。「他の大学研究と変わらない」「新規性がない」とかのレベルではなくて、「昨年の○○が卒論でやった研究と変わらないじゃないか」と一蹴されるレベルである。数年前のことならまだしも、1年前に卒論で書かれていた内容を忘れているはずがない。

これはあくまで推測なのだが、おそらく指導教員はAさんの指導放棄していたのではないか留年させても仕方ない、何も進めないなら叱ってでも何かやらせるけど、無価値な内容とはい修論を書いている(かどうかが怪しいのだが)し、修論発表も一応乗り切っているので、とりあえず修了させたのではないかと。

卒論コピペされたことで頭に来ているのかというと、Aさんがいか無能かはよくわかっているので、今更どう感じるわけでもない。ただ、コピペされた側として、このことについて指導教員に話をするくらいの権利はあるはずだ。

今は修論の審議がなされている段階なので、波風を立てるようなことはしないでおいて、修了が確定してから、訴えてみようと思う。

Aさんの修了は取り消すべきなのではないか、と。

2017-01-30

IT化やペーパーレスを拒絶する人らは賢い

配布物をPDFにした記事にしたり顔で「りてらしー低い」だの「その程度」「愕然とした」とかぶコメ付けてるヤツらってすごいアホそうで仕事できなそう。

ITに順応して利便性にありついてると思いこんでるんだろうが、そこに至るまでにすごく面倒な手続きをすべて踏んで成り立ってるのに気付いてないアホ。

家賃払って回線が引いてある家に住むか携帯電話契約して、何らかのネット回線契約して毎月の利用料取られながら端末を用意して、電気料金払って電源を確保して、端末のブラウザ立ち上げてアドレス入力してダウンロードしてビュアーで開いてやっと見れる。

めんどくさいことはやらないってのも賢い方法なんだよ。「めんどくせーから紙でよこせ」って言い切っちゃうのが一番労力も少なくて早いし賢い。

仕事できないやつって、「これを使えば簡単にできます!」とかいって半日かけてやっと環境整えてドヤ顔してたりするけど、紙に書けば一瞬で終わるような事だったりする。

「そんなのめんどくせーからちゃんとした形式で持って来い」って言うのも能力のうちだよね。プロトコルってそういうものだ。

“順応してる俺”にうっとりしてもっと近道があるのを見落としまくりな無能ども。

IT屋が言う“素晴らしい利便性”にまんまと乗せられてるカモ。

おばちゃんたちが「こういうの苦手」っていうのは、能力が低いんじゃなくて、“そんなめんどくせーこと自分はやらない、私でもできるようにして持って来い”っていう、抜群に賢い処世術だ。

そんなんだからおまえら長時間労働から抜け出せないんだ。

子供の頃、自分風使いだと思っていた

社宅の悪ガキたちにボールをぶつけられていじめられていたとき、私が「風吹け風吹け」と心の中で唱えると自然と風が吹いたものだった。

顔にボールを当てられた衝撃で鼻の感覚がツーンとおかしくなっていたが、風が合図に応じてくれると私は勇気に満ち溢れ悪ガキたちに笑顔ボールを投げ返してやることができた。

周りに味方はいない。私の頬を優しくなでる風だけが気を許せる存在だった。

風使い自覚した私はどうやって世界を壊滅の危機から救うか考えねばならなかった。

私の力は強大すぎたようで、私が世界を呪うとテレビから台風発生のニュースが聞こえてくるのだ。

しばらくたって実際に被害が生じると私はたいへん心を痛めた。

とんでもないことをしてしまったと思った。

私は力を持つものとして振る舞わなければならなかった。そしてこの力のことを誰にも知られてはいけないと考えた。

もしこの力が公に知られれば日本政府が黙っていないだろう。私の身柄を拘束して監禁するだろう。いや、それだけでは済まない。世界中が私の力を欲して日本に攻め入ってくるかもしれないのだ。第三次世界大戦だ……

私は悪ガキたちにボールを当てられるたびに、彼らを風の力によって殺してしまうことのないように怒りを鎮める努力をした。

私は彼らがかわいそうだと思った。と同時に彼らが幸福そうだとも思った。彼らはその瞬間自分生命にどれだけの危険が迫っているか知ることさえできないのだ。

彼らは持たざるもの……

私は孤独だったが寂しさはなかった。風が私の友達だったから。それに私は誇らしかったのかもしれない。どうして自分にはこれだけの力が与えられたのだろう。何か特別存在なのではないか、そう考えるとワクワクした。世界を滅ぼす力を持つ私が悪ガキどもをあえて生かしておいてやっている、私はなんて慈悲深い存在なのだろう。私は自分が誇らしかった。

私が現実を知ったのはそれからしばらくしてのこと。

東京アンダーグラウンド』という漫画出会ってしまった。

なんと主人公風使いだったのだ……

私は愕然とした。風使いは私ただ一人のはず。私が神から授かった、まだ世界誰も知らない能力のはずだ。

なぜだ。なぜなんだ。

2017-01-28

傷病で休職から退職して二年経った。

治療も落ち着いてきたので社会復帰がしたくなって転職のことを考え始めた。

考えれば考えるほど不安でいっぱいになる。

まだまだ調子の悪い日がある。

朝も安定して起きれない。

この調子フルタイムなんていけそうに思えない。

もし始まってみて駄目になってしまったら?

そもそも受け入れてくれる会社はあるのか?

正社員じゃないとしても、暮らしていける収入が得られるのか?

自分には数年のんびりした会社での社会経験があるだけで手に職があるわけでもない。

時短でできる仕事は、在宅でできる仕事は、残業の少ない仕事は、病気理解のある仕事は。

頼れる手当も、親戚もあても、ない。

考えれば考えるほど、眠れなくて、涙が止まらなくなって、なんでこんなことになってしまったんだろうとそればかりが頭の中を巡る。

とにかく動かなくてはと焦って入れた面接も、転職エージェントからの急かした連絡も考えるだけで苦しくなる。

理想自分の姿と現実の体力も気力もなくなっていた自分の姿の差に愕然とした。

どうして普通の人ができていることができないんだろう。

焦っている自分自覚している。

今日、初めてハローワークに行ってきた。

現状を相談していたらどんどん涙が溢れてきてしまって、いい大人なのにはずかしい、すみません、ごめんなさいと謝った。

そしたら、職員さんがこう言った。


謝らなくていいんですよ。何も悪いことをしているわけではないんですから

ありがとうって言いましょう。

働き出した未来自分のことを考えているか不安を強く感じるのだと思います

今できることを考えましょう。

どんな仕事を探すにしても、まず履歴書職務経歴書がないとどこにも応募できないですからね。

気にしていることをカバーできるように自分の強みをアピールできる書類を作るところから始めましょう。

未来のことは未来に考えるとして順番に、一緒にやっていきましょう。


ノイローゼのように求人検索していた私は少しだけ気持ちが晴れた気がした。

帰りにまずは形からスーツを買ってみた。

スーツサイズがぎりぎりで休んでた間の運動不足で得たデブさ加減が猛烈に気になる。

就職より先に痩せたくなってきた。

2017-01-24

ばあちゃんが覚醒した

先日のクソ寒い朝、同居の母が急逝した。心筋梗塞だった。

「起きろ、母さんの様子がおかしい」と父に叩き起こされてからわず20分程の間に呼吸が止まり

病院に運び込まれるも医者から蘇生の見込みがないです」と淡々と告げられ、時刻を読み上げられた。

昨晩一緒に鍋を囲んでいた母がもう冷たくなっているのを見て、人間生命ってこんなあっけないものなのかと愕然とした。



元々、自分実家に帰ってきたのも、足の悪い祖母と我儘な父の世話に追われて消耗していく母を助けるためだった。

仕事が少ないド田舎でそれでも小銭を稼ぎ、家計を助け、母の話相手になることができた。

ゆくゆくは結婚して、内孫を存分に抱かせてやるという目標があり、生きる目的ひとつでもあったが、

その機会が永遠に失われてしまった事が悔しくてならない。

葬儀を終え、法要を終え、父と分担して母の代わりに家事をするようになってから後悔は更に強くなった。

母を助けると言いながら、母と共に暮らせる生活に甘えていただけだった。



家族構成が父、息子、祖母の3人となり、集まった親族心配は当然のように祖母に向けられた。

介護2に認定されている祖母の介助を母抜きでどうやって行うのか、という喫緊課題がある。

元々足が悪いのに加え、昨年転倒して骨折してからは独りにすることもできず、

認知症が始まり時間感覚曖昧になってきた祖母は、母の助けなしでは生活できていなかった。

食事、通所時の着替え、トイレの処理、ほとんど母がやってくれていた事を

家事スキルが低く職を持つ男2人がどうやって代替するのか、というのは誰が見ても不安要素でしかない。

母の死を悲しむ暇もなく、今後どうやって生きるか・生かすかに意識を集中させるしかなかった。



思えば、自分自分人生を生きていただけで、誰かを生かすことをしていなかった。

誰かの命の流れを滞らせない、という大量のエネルギーを要する営みを全くしてこなかった。

母が自分人生を生きながら、同時に家族を生かしていた事の偉大さを、今になって本当の意味で知る事になった。

いい歳こいてこのザマとか、情けなくて仕方ない。



葬儀からしばらく滞在してくれていた親族が帰り、母がいなくなってから初めての出勤日を迎えた。

この日はとんでもない大雪で、家事や介助の前にまず除雪作業をしなければならなかった。

中々ハードスタートだなと苦笑いしながら父と雪かきをして、祖母を起こして、朝食と薬の用意をする。

祖母の寝室にあるポータブルトイレの処理もパンを齧りながら行う。

自分が出勤する時間帯にデイサービスの送迎が来るため、朝の介助は結構タイトスケジュールだ。

やっとの思いで法要食事の残りを突っ込んだ自分用の弁当も用意し、吹雪の中を慌ただしく出勤した。

こう書くといかにも忙しないが、傍から見ると「その程度で大袈裟な」と言われそうだとは思う。

母に甘えきっていた自分にとっては、とても大きな転属だった。



祖母も母に甘えきっていた1人だった。

幼稚園児のように通所したくない言い訳を述べては布団にこもり、

何度説明してもトイレを汚さな方法記憶できず(認知症なので仕方ないが)、

今日は何曜日か」「今は何時か」「まだご飯を食べていない」などと繰り返し、母の手をとにかく煩わせた。

今後その役割を担うことになるのかと思うと、ばあちゃん子であった自分であっても気が重くなった。

だが見放すわけにはいかない。自分や父が見放したら、祖母の命の流れは滞ってしまうから

母が自分にしてくれていたことを投げ出すのは、都合が良すぎるというものだ。

曖昧になっていく祖母最期まで、母に代わって可能な限り面倒を見る覚悟を決めた。



だが祖母は今朝、自分で起き、自分で服を着替え始めていた。

今日は入浴があるから」と、ベッドの上で自分で着替えをバッグに詰めていた。

今が早朝なのか深夜なのかも、今日が通所の日なのか休みなのか分からなかった祖母が、

母に用意されるがままだった朝の支度を自力で、自発的に行っていた。

「お母ちゃんもおらんし、男連中に世話させるわけにいかんし、自分でやらんとなぁ」みたいな事をぶつぶつ言いながら。

しかしたら母が亡くなったことすら忘れてしまうかもしれないと心配してしまうくらいだった祖母は、

長年世話になった嫁の死を受け止め、息子や孫に迷惑をかけまいと、衰えた脳をフル稼働させていた。

手放しで立てないくせに「お母ちゃんの代わりにお前たちのごはんも作らんといかんなぁ」と言い出した時は

人間の脳って凄えな、と心底思わされた。



母はもう写真の中で微笑むだけになってしまったし、まだ現実感がない部分も多々あるが、

当初思っていたより絶望的な状況ではないのかもしれない、と思えるようにはなった。

一時的ものかもしれないが、祖母覚醒は今の自分にとって間違いなく一筋の光明だ。

昨日までははてブを見る気も起きないくらいだったが、今日は何故かすんなり見られた。

なんとかやっていけそうな気はする。

2017-01-18

あの頃の僕らが、泣きながら憎悪した、ファミコンを隠す大人に 気づけばなっていた

なんと言うこともないんだけど、二十年とか三十年とか経っても人間って変わらないね

昔、ファミコンが好きで、よくやっていたんだけど、去年あのちっこいファミコンを買ったんだ。

そんで五歳の息子にやらせたらドハマリ

僕がゲームをやっているのを見かけるだけで不機嫌になっていた自分オヤジよりもゲーム理解はあるし、別に根拠に嫌っている訳でもないので、ああ、楽しんでくれて良かったなと思っているんだけどね。



そんでこの前、くにお君の大運動会バトルロイヤルみたいなヤツを二人でやってたんだけど、昔取った杵柄で圧勝したんだよ。

そしたら、泣き出しちゃって。

それでめんどくさくなって、ファミコンテレビから離して、息子が嫁さんに泣きついてる間に隠したの。

いいよね。本体がすごくコンパクトからどこにでも隠せる。

それで、もうファミコンは捨てたって言ったら息子愕然

その様はそれはそれで可愛くて愛おしいものだった。



それを機に僕は一つ魔法言葉を覚えた。

ファミコンを買ってあげないよ」

こう言うだけで、寝起きも、着替えも歯磨きも、お手伝いだってしてくれる。

どのタイミングファミコンを出そうかと思っているんだけど、出しちゃうともう魔法は使えない。

しかし、濫用しては効果も薄れる。

いいタイミングっていつなんだろうな。

友達

毒親を持つ友達が、彼女彼氏に対してその毒親と同じようなキレ方してるという話を聞いて、心が痛い。

これが不幸の連鎖なのかと思って愕然としている。

彼女電話した裏で怒鳴っていた彼女の両親の声が忘れられない。

彼女カウンセリング必要なのは明らかだけれど、わたしももっと彼女にしてあげられたことがあるんじゃないかと思ってしまう。

わたし彼女に好きといったことが一度でもあっただろうか?

2017-01-14

アイドル育成ゲームと某声優ユニットにまつわる話

Youthful Dreamerアイマスっぽいコール少なくなって寂しいね

先日ツアーライブ終演後に私が知り合いのおじさんから言われた言葉である

思いがけない言葉だったし愕然として何も返せなかった。


私がTrysailの3人を知ったのはミリオンライブからである

アイマスが好きでアイマスライブはもともと行っていたが

Trysailにも行きだしたのは去年からのことだ。

初めてパシフィコに行ったときキャラクターから離れた素の歌声は新鮮だったし

ライブ自体とても楽しかった。それから何度かTrysailライブに参加するようになった。


そこに冒頭の発言が出てくる。おじさんもアイマスからTrysailを知ったそうだ。年は二回りぐらい違う。

でもこんなことを言われたもんだからちょっとショックだった。

正直声優ライブなのにアイマスのノリを持ち込んでくるのは嫌いだ。

Youthful DreamerTrysailデビュー曲

ミリオンライブから実質デビューの3人だからこれを披露したときアイマスから来た人が多勢だった。

からこの曲だけ特有のノリが強く残ってしまった。

だけど公演回数を重ねるにつれ、アイマスっぽい応援の仕方が少なくなっているのに気づいていた。

これはいろんな方向からファンがやってきて良い傾向だと思った。

ただおじさんは残念がってこう言ってきたわけだ。

全く関係ないのに「これが”コール”なんだ」とか言ってきて口をつぐんでしまった。


話は少し変わるがTrysailライブ中、朗読劇を行う場面がある。なんとそこでミリオンライブキャラクターが登場するのだ。

私が行った限りでは、劇で他のコンテンツキャラクターネタを聞いたことがない。

誰が台本を書いてるのか分からないけど他のキャラも出していくべきではないだろうか。


せっかくユニットとしてデビューしてアイマスと別の活躍の場が与えられてるのに

同じノリにしてアイマスを知らないファンをないがしろにするのはいかがなものなのか。

もしかして他の現場もそんなものなのだろうか。

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