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2017-03-23

ウィークリーマンションで夢の同棲生活かと思ったら何もかも踏みにじられた話

最初は私の片想いだった。SNSで知り合って、LINEも交換して、個人的な話をしていくうちに共通点がたくさんあって、話せば話すほど惹かれていった。

私があなたを好きだって言ったら「会ったこともない相手と付き合えるの? 俺は付き合えない。でも相手はしてあげる」みたいな、そんな返事。

それから毎日ひっきりなしにLINEしてくれて、毎日寝る時は通話してくれて。私の声が好きだって言ってくれて、通話しようって誘うのは私の方からだけではなかった。「会いたいね」とか「仲良くしようね」なんて言い合ってた。

から、一週間の同棲の話を私に持ちかけてくれたのはすごく嬉しかった。私のことを特別だって言ってくれたし、とうとう彼も私を好きになってくれた、そう思った。

彼がTwitter取り巻きの女と性的なやり取りをしているのが嫉妬の種だった私にとって、共通フォロワーにそのことを隠しているのが嬉しかった。

私が嫉妬やすい女なのは彼に伝えてるし、彼も嫉妬やすタイプだって言ってた。「嫉妬されて嬉しいなら好きなだけ嫉妬するし、付き合ってもいない私を気遣うことなんてないから好きにしていいよ」とも言った。

あとで「実は○○さん(共通の友人)に話しちゃった」って言われたり、最後の日には「お前ら、俺が東京にいるぞ」って出会い厨してるのを見た時は唖然とするしかなかったけど。

嫉妬やすい者同士、少しは私の気持ちを分かってくれてるって思ってたのにな。

同棲の始まる日をすごく楽しみにしていたし、お互いに「楽しみだね。でも大丈夫かな」「私たちならきっと大丈夫だよ」って言い合ってた。

家にいる時間は私の方が長かったし、家事基本的に私の仕事だった。

今か今かと彼が帰ってくるのを待ち続けて。帰ってきたらまた会えるのが嬉しくて笑顔で「おかえり」って抱きしめ合って。

でも、途中からは「ただいま」って笑ってくれなくなった。

帰ってきてから時間は私を無視してノートパソコンモニタばっか見てるし、同じベッドに入っても私に画面が見えないようにスマホにかじりついてLINEしてて。

次の日、あなたが家を出てから私がどれだけ苦悩したか分かる? あなたが不機嫌になった理由が分からなくて、何も手につかなくて、気付いたら泣いてて。またいつ不機嫌になるのか分からないのが怖くて。もしかしたら今晩は帰ってこないんじゃないかって。それでも笑顔で接してたんだよ。

万が一だったとしても、同棲生活の末に結ばれることがあるのかもしれない。同棲相手に選んでくれたんだから可能性はある。そう思ってた。

最後の日は、上に書いた通り私がギャン泣きしてあっさりフられて。「最後に良い夢を見させて」ってセックスして。帰り道、改札まで一緒に行く道中のエレベーターとか車内でキスされたり手を繋がれたりして。

そんなことされたら諦めつかないよ。やめてよ。

でも、こうやって別れを惜しんでくれているならこれから先も接してくれるのかな、なんて思ってた。



一週間の同棲生活が終わったら、どうやら私の存在は彼の脳内から綺麗さっぱりいなくなってしまったらしい。

ひたすら無視。せめて既読がつくだけ。

最初は「私をフったから気まずいのかな」なんて思ってた。でも、数日経っても返事は何もなくて。

スマホの通知が鳴るたびに、ようやく来たか。嬉しい。画面を見る。違う。がっかり。胸が締め付けられる。そんなことばかり繰り返してた。

帰り道、必死あなたを諦めようとしてる私に対してキスしてきたり手を繋いできたり、もしかしたらちょっとでも私に情とか望みがあるのかと思ったよ。まさか会話すらされなくなるなんて思わなかった。弄ばれてただけなんだね。

わざわざマンションを借りて同棲する相手に私を選んでくれたこと、すごく嬉しかった。でもそれは、家賃も半分払ってくれて、甘やかしてくれて、股も開いてくれるヒマな女が、たまたましかいなかっただけだったんだよね。私は必死に頭を下げてお休み取ったんだよ。

結局、私のLINEリプライも全部無視して、私もフォローしたままのTwitterで「相手感情に流されるセックスばっかりしてたことを後悔してる」とか被害者ぶって。お前ノリノリで腰振ってただろ。

これは消されたかうろ覚えだけど「『セックス相手内面を知るための行為であって、それに特別感情を持たれたら困るんだよね』って飲み会で話し込んじゃった笑 みんなに引かれたかも笑」とか。うん、最高に気持ち悪いよ。お花畑勘違いしててごめんなさいね、本当に。

このあたりで何もかもが虚しくなって、LINEで「今までごめんね、さよなら」みたいなことを綴った文章を送ったと思う。当然それにも返事はなく、既読がついただけ。

いつも気持ち悪いツイートを全消ししてからフォローを増やしてるけど、いつかあなたは私に「自分をよく見せようとしてもいつかボロが出るからやめようね」って言ったよね。投げたブーメランが返ってきてる自覚はあるのかな? まあ、あん関係ないけど。

「私のツイートなんて全然見てないんだろうな」ってちょっと煽ってみたら速攻で私をブロックして鍵垢に。なんなんだよ。いっそのこともっと早くブロックするかミュートにでもしておけよ。期待させんなよ。

あなたが鍵垢にしたあと「人間って本当にめんどくさい」とか「言いたいことを言えないツイッターって……」とかツイートしてるの、別垢からちゃんと見てるよ。

Twitter取り巻きの女にチヤホヤされ続ける良い子であり続けるには「冴えないオタク女と同棲してセックスしまくってたの本当に無理」とかとても言えないもんね。一人で苦しむといいよ。

相手感情に負をもたらすなら死にたい」なんてこともツイートしてるけど、問題解決することに全く目を向けようとしない人間が偉そうに私に講釈垂れてたと思うと笑っちゃうね。「苦しんでる俺」を取り巻きに見せてチヤホヤされたいんだよね。

別垢を動かすのは盗み見してるようで嫌だったけど、自分のことを棚に上げて被害者アピールし続けてるのを見たら罪悪感なんてどっか行っちゃった。

私を褒めてくれたこと、泣いてる私を慰めてくれたこと、楽しかったって言ってくれたこと、全部本当の気持ちでしたか? 私にはもう信じられません。

あ、最後の日に偉そうに講釈垂れてくれたお返しに私もいくつか言っておくね。

いくら私があなたにとってどうでもいい女だからって、人前でかゆいとこボリボリ掻くのやめようね。不潔としか思えないよ。

あと、通話元カノセックスがどうだの今までのマンコがどうだの延々と自慢してたよね。嫉妬やすい私からしたら聞いてて本当につらかったし、そうじゃない人からしても気持ち悪いと思うよ。

過去マンコ自慢をされて私が機嫌を損ねた時、あなたは私の話を全く聞こうとせず、ひたすら無視しようとしたよね。しかも、Twitter取り巻きと絡むさまを私に見せつけながら。その時に少しでもこういう未来が待ってるって気付ければよかったな。

セックスは知り合いとするものじゃなくて知らない相手とするものだと思ってる」なんて言ってたけど、あなたの生い立ちが特殊なことを鑑みてもやっぱり異常だよ。歪んでる。

でも、そういう他の人なら受け付けられないようなところでも、私なら変えることができるかもしれないし、私なら受け入れられるよ、だから愛して、って思ってた。

もっと世界を広げた方がいいよ」って言ってくれたことだけは感謝してる。

相手気持ちをとことん踏みにじって、自分の性欲と好奇心承認欲求を満たすことしか考えてないあなたみたいな人の相手なんてもう二度としたくないし。独りよがりオナニーみたいな人生だね。

相談に乗ってくれた人があなたのことをたくさん罵ってくれたから私もようやくあなたろくでなしだって気付けたよ。

断片的にしか伝えてないから「いいところを知ってるのは私だけなんだな」って思うとちょっと複雑だけど。相談するって大事だね。

いい経験させてもらったよ、どうもありがとう



追記

「囲われはしたいし女オタクメンヘラ女も好きだけど、ガチ恋愛感情持たれても絶対辛辣に扱うからお互い(都合の)いい関係を築こうな」ってツイートしてるの見て追記を我慢できなくなった。

あの、それ直接言ってくれませんか?

取り巻きに何アピっちゃってんの?

同棲生活の後半、急に仕事先とか将来の話とか真面目な話を避けるようになったから聞いたら「秘密」って言われたけど、一方的無視して縁を切る予定があったから話す必要ないってことだったのかな。

私を同棲相手に選んだ理由「秘密」って同じ言葉で返してたけど、今こうやってこっぴどくフって悦に入るためだったのかな?

好きでいてくれるなら、最後に私のところに帰ってきてくれるなら都合のいい奴扱いでもいいって思ってた。

もしこの同棲生活円満に終わっても、好きだって思ってもらえない、受け入れてくれない、って薄々感じてた。

でも、流石にこの仕打ちはひどすぎるよ。

から、せめてものお返しに洗いざらい書いておくことにしたの。あなた取り巻きが少しでも減って、あなたが少しでも顧みてくれたらと思って。

取り巻きがずっとチヤホヤしてくれるといいね。かわいそうな人。

2017-03-17

総集編アニメ映画を見に行く理由って何だ?

新規パートがあるとか、本編とは違う結末っていうのなら百歩譲って見に行くのも分かる。

けど殆ど一度見た物じゃん。中には新規パートすらない完全な総集編すらある。また見たいならBD買えよ。

大体アニメ12話を放映時間内にまとめるとかどだい無理があるでしょ。じゃあ前後編にしますってそれもどうかと思う。

ちなみに今まで見た総集編映画で酷かった物

小鳥遊六花・改劇場版 中二病でも恋がしたい!~」→開幕夢オチ。場面の繋ぎ方がとにかくクソ。初見の人じゃ話を理解できず、視聴済みならぶつぎりな繋ぎ方が気になってしょうがない。二期への繋ぎ

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」→終始イオナポエムナレーション。後半の新規パート"だけ"は良い。後編への繋ぎ

アクセル・ワールド INFINITE∞BURST」→テレビでやった話しか知らずに見たら、いきなり知らないキャラオンパレード。82分中半分がテレビ24話のぶつ切り編集ナレーションによる説明。それが終わると今度は原作既読しか楽しめない新規パートが始まる

本当はOVAで作ろうとしていたのを原作者意向劇場公開用にしたせいでああなったと今日知った。

2017-03-16

電子書籍無料1巻を読まない理由

気になるけど、読まない。

読みたいけど、読まない。

だって、1巻読めるの期間限定なんでしょ?

続きの2巻買っても、1巻そのうち読めなくなるんでしょ?

歯抜けのマンガ揃える気なんかないよ。気持ち悪い。

おれアホだから1巻どんなだったかまた読み直したいんだよ。

好きになった作品はまた最初から読み直したいんだよ。

え?

気に入ったのなら既読でも1巻を買え?

無料で読んだものに金を出せとおっしゃるかい


とまぁ、こんな感じで毎回脳内で格闘してます

(;´ー`)y

2017-03-13

好きな人から返信が来た

今日

怒らせたなら謝るけど、なんで無視されてるのかわからない

という趣旨メールを送ったら早々に返信が来た

·昨日は風邪で寝てた(メールしたの一昨日。今日も俺が送るまで既読つかず)

·更に通信制限かかって家でしかネットできない(制限かかってもラインくらいははできることぐらい知ってる)

なんだかなあ…

4月になれば日曜は休みから

と言っていたけれど、結局のらりくらりかわされそう

美女と野獣」を一緒に観に行こうと口約束はしたので、公開が近づいたら連絡してみるかなあ

つらいなあ

2017-03-12

好きな人から返信が来ない

日経っても既読つかず

ブロックはされてないけどダメだこりゃ

好きな人から返信が来ない

既読すらつかない

コールしても返ってこない

辛い

金曜に夜に半年ぶりに会った

その計画ときから既読がつかなかったり返信が来なくて

しびれをきらしてコールしたらようやく返事してくれた



金曜は向こうから仕事終わりに連絡があって

楽しみにしてるとも言っていたし、実際会ったら話が尽きることはなかった

とても楽しかった、私は



初めてあったときは、すこし野暮ったい感じが可愛らしくて好きだった

久しぶりに会うとお洒落になって髪も染めていた

それでもカッコよかったし、可愛かった



ただ飲んだあとは普通に解散だった

初めてあったとき自然と彼の部屋へ行く流れになって

彼の部屋に泊まったので、今回もそうなるかと思っていた

流れで駅の方へ誘導する彼に、部屋へ行きたいとは言えなかった



結局すごすごと自宅へ帰り、楽しかったよメッセージを送ると

そのときはすぐに返信が来た

また遊ぼう、一緒に勉強をしよう

社交辞令的ではあるが、それでも嬉しかった



前日のもやもやがとれず、昼過ぎになって彼に連絡をした

今日は何か予定があるのかと聞くと、友達とご飯に行くとのこと

それは仕方ないね時間があれば少しでも会いたいなあ

というようなメッセージを15時ごろ送ったのに

冒頭のような有様である



無視されている事実が辛い

会いたくないならそう言ってほしい

かといって返信はおろか既読すらついていないのに

更にそのような趣旨メッセージを送るのも気が引ける



やっぱり恋人いるのかなあ

嘘でもいいからせめて返事遅れてごめんくらいは言ってほしいなあ



26にもなって、こんな思いするなんて

こんなに好きだったなんて、自分でも驚いている

明日の夜、もう一度だけコールしてみようかな



2017-03-09

父のその後

http://anond.hatelabo.jp/20170206191552 の続き。

あしかけ3ヶ月、実質1ヶ月と10日で父は退院した。退院と言っても回復リハビリ病院への転院でもある。

あれを書いてから3日後だか5日後だか7日後くらいに父の目は開いた。最初の数日は目の焦点が合ってないような感じだったがその後7日くらいでだんだんしかけた人の目を見るような感じになった。

目が開いて少ししたところで転院の相談はあった。この辺で回復リハビリ病棟のある病院は5つか6つあるそうなんだが、その中でも父の症状にあったと言うところを2つ3つ挙げてもらって検討した。

最も実家に近いところを母は希望していたのだが、そこは父の症状に合うリハビリ要員がいないとのことで却下となった。自分仕事場に近い病院については、母は(私の)祖母を預けたことがあってあまりいい印象を持っていなかったのだが、今回改めて見学してその印象を払拭したらしい。そこと、義理の母が回復リハビリを行った別の病院(そこは推薦されていなかったのだが、調べたら父の症状にあったリハビリ要員がいた)を第1希望、第2希望とした。

結局第1希望病院3月にベッドの空きができた、ということで転院が可能になった。話はまあまだまともに出来ないのだけど、左足は必要以上に動かせるし、それなりにリハビリは進むのかもしれない。

ここから愚痴だ。

病院スタッフ自分が思っている以上に分業化しているのだが、母にはそれがイマイチ理解できないらしい。

しょうがない。自分自分病気入院するまではあまり区別がついていなかった。看護師医者秘書じゃないし、会計のことは会計担当におまかせだし、実際に1Fで金銭をやり取りしている人はその会計を把握していない。医療相談室は病室とは離れたところにあるけれど、「外部に秘密漏れません」と言っていても相談員はその病室担当看護師だとまでは見抜けなかった。それならその場で相談したのにわざわざ遅いエレベータで移動させてスマンカッタ。

ただ、それがわかっていないと、病院スタッフのお願いとか質問とかに適切に応えられない場面が多くてキツい。健康保険関係でかかりつけ病院の診察や医療相談は無断では出来ないのだけど、その説明をする際にその話しかしないから母は混乱した。父のかかりつけは母のかかりつけでもあるのだ。母が通院する度に自分の診察より父の話を聞かれるのに「相談等は許可を得てからしてください」では何を言いたいのかわからない。その説明をしているのが経理担当職員だとわかれば「金のかかることはするな」で済む話なのだけど、それで結構混乱した。

前の病院で新たにでた薬がおくすり手帳に書かれなかったのもアレだ。薬そのものは渡されたので持ってきたのだけど、結局アレは新たに判断して使うことになるらしい。調べたら院内処方の薬はおくすり手帳に書かないことがままあるらしい。退院証明書の方にその辺が書かれていることを期待するしかない。

退院証明書と言えば、転院と新規入院書類が違わないのが微妙につらかった。既往歴とか書かされるのだがそれがどこまで大事かわからないのだ。あとで退院証明書を見たら自分が知っているより詳しく既往歴が書かれていた。向こうはカルテから転載しているのだから当然といえば当然なのだが、薬のアレルギー(納豆がどうとか、グレープフルーツ食べちゃだめとかあのへんね)はおくすり手帳判断するほうが確実なんじゃないだろうかとか思った。

リハビリについては承諾書署名を日付なし具体的内容なしでした。白紙委任状みたいなもんだがそこはしょうがないと思った。

遠くの親戚にメールアドレスを教えたら、1日おきに脳梗塞に関するサイトとかテレビ情報とか送ってくるのが地味につらい。善意でしているのはわかるのだが、その情報はいらない。善意といえば、何度も来てもらっているのだけど、やってるマッサージが「効果がなさそうでつらい」と言ってくるのがさらにつらい。ダメ元なんだから効果がなくていいし自己満足なんだからそれでいいじゃん、と言いたいのだがそれはそれで「お前のやってること無駄だよな」と煽っているように聞こえかねないので言えない。

まあ、仕事が忙しいのでメールはあまり読めないことにしている。LINEと違ってメールでは既読マークが送られないのはありがたい。

2017-03-07

Apple Watchを約2ヶ月使ってみた感想

Apple Watch Series2 38mmを1月中旬くらいにに買って使ってます

そもそも腕時計の習慣がなかった人間なので付け忘れる日もあるけど結構使ってるよって感じの人間のです。

いろんなブログとかでも言われてると思います生活が激変!みたいな素敵アイテムではありません。でも細かいことがちょっとずつ便利になる感じ。

ザックリ言うとしっかりした人よりダメ人間が買うべきものな気がしてます

気に入ったので感想を書きます


使うことの多いアプリ

LINE

メール(プリインストールのとspark)

タイマー

音楽

Yahoo!乗り換え案内

Wunderlist

Yahoo!乗り換え案内

地図

メモ帳

写真

あたり(上から順に利用頻度が高い)

LINEメールは通知がメイン。

タンプや定型文で返信はできるけどまともな文章は音声入力じゃないと打てないので返信ほとんどしません。

メール既読/削除は使います

通知画面からピン留ができたらもっと便利だなーと思う。できるメールアプリもあるのかな?

Yahoo!乗り換え案内は検索はできないけど登録した駅にあと何分で電車が来るかがわかるので地味〜に便利。

音楽が手元でいじれるのは色んな上着や鞄のポケットイヤホンが入っていてBluetoothイヤホン1つに統一するのが面倒な私にはすごくいい。

地図は雨の日とか荷物の多い時に片手にスマホ持ったままウロチョロしなくて済むのでいい。

本当に迷ったらiPhoneを出すけど今のiPhoneが片手ではちょっときついからずっと持ったままでいたくはない。


リストメモ帳写真(指定したアルバム写真だけ見られる)はわざわざiPhoneさなくてもいいから便利かもーってくらいで頻度が高くはない。

けど買い物リストとかメモがわりに撮ったスクショとかを手元で見られるのは悪くない。

あとタイマーiPhone出さずに手元で使えるのは本当に便利でよく使います


これだとそんな便利?となると思うんですが、

コート以外でポケットのある服を着ることが少なくてiPhoneが基本鞄の中にある

それなりにスマホ中毒

という性質のある私にはすごく便利です。

通知がちょっと気になる、とか音楽を次のに変えたい、とかそのくらいで鞄から出すのは面倒。

あとこれがApple Watchを気に入ってる一番大きな理由なんですが、通知や音楽のためにiPhoneを持つとそのままtwitterとかを開いてしまう自制心のない人間iPhoneを鞄に入れて通知とかは手元で見て、本当に今返したいものが来た時だけiPhoneを出すってシステムにすると作業してるときなんかはすごくいいです。

自制心に自信がなくてなんか来てるかな?でそのままアレコレしてしまう人はApple Watchがあると色々変わるんじゃ?と思う。

私の自制心は相当低レベルなので真面目でデキるタイプの人にはあんまり役に立たないのかもしれない。


そんな感じです。

あと38mmでも特に見辛いってことはないし腕からはみ出すサイズだとあちこちぶつけまくりそうなのでこれでいいなと思ってます

一応しっかり目のカバーは付けてるけどフィルムをつけてないので割れるのが怖い。(フィルム全然いいのがないなと個人的に思ってます。)

地味〜に便利だなーみたいな機能が多いのでそれにあの値段は高くない?みたいな感じもあるけど私は悪くないと思ってます

2017-02-27

あとで読むボタン

スマホはてブ記事をたどってる最中、時々誤タップしてして登録されてしまってウザいんだがあれ何とかならんのか?

全然読む気がないページをブックマークしてしまうだけじゃなく、わざわざ別の「あとで読む」ページにまで登録されてしまう。

削除するためにわざわざブックマークページ開くのもめんどい

アプリだと既読にする機能はあるらしいが削除の方法は見当たらんかった。

もう一回タップすると削除されるとかの機能をつけてほしい。切に。

2017-02-25

嫁がウザい

あーウザいウザいウザいウザい

子供インフルになったとラインが来て忙しかたか既読して数時間して返信したらムチャ嫌味言ってきた

すぐに返信するべきだったけどさ

心配してないわけじゃないんだ

でも発熱してすぐに病院行ったって書いてあったしおおごとにはならないとふんだんだよ

あー帰ってからのこと考えると憂鬱だー

2017-02-17

いつまでも続いていく気がしていた

恋人だったはずの彼と、連絡がとれなくなった。


元々連絡はまめなほうではなかったけど、忙しくなければ週に1度はあって、ご飯をたべて、どこかに出掛けたり映画をみたり。比較的、アクティブ男性だと思っていた。

話していてとても頭のいいことがわかるから、すごく仕事のできる人だと思っていたけれど、彼は度々、自信がない、できない、大変、といった発言をしていた。そのたび、年下の私はなにをいっていいかからなくて、慰めにもならない言葉を並べたり、曖昧に笑うしかなかった。

昨年の年末に、少し疲れたから休暇を早めにとって実家に帰ると言われ、その後に連絡を取ったら、疲れたから4月まで戻らないと思う、と言われた。

友達にもそうなって復活したひとはたくさんいたし、帰るギリギリまで会ってくれたし、メールは変わらない頻度で返ってくるし、少し仕事疲れただけなんだな、って思っていた。年明けすぐの彼の誕生日には、プレゼントを送った。

その後、バレンタインデーの連絡をとろうとしたら、もうメールは返ってこなかった。

既読もつかない、彼のホームがみれない。おそらくブロックされているのだろうけど、怖くて電話をかけられずに、バレンタインデーは終わってしまった。

ひとりめ、相談した友達には、忘れろって言われた。ふたりめにはだから前の彼氏結婚したらよかったのに、と言われた。三人めには次の人探そう、と言われた。

喧嘩したとか、嫌いになったとか、好きなひとができたとか、そんなきっかけがしかった。

彼の真面目で優しい言葉が並ぶ画面で、ブロックボタンを押すことができずにいる。

2017-02-09

印象。考察なし

http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

寝落ちしそうだし消えると悲しいか更新かさねる


率直に書く。総合的な感想考察は落ち着いたら書くつもりだけど、壁打ち悲しいから書かないかも。(というか他作品観劇したらもう書けなくなるだろうから、勢いつかないと現実的に厳しそう)

トゥルーエンドではないけどグッドエンドはもう前回観れたから、推理の旅を終えていいようにも思っている。あとやはり証人が足りない。私の観たルートより先の話が展開されないと推理が苦しいし淋しい。



初見と印象が違いすぎる。

何が変わった? 私が変わった?

私のライフは零である。救いがまったくない。ほんとつらい。

今回はまったくもやもやしなかった。ただあるがまま受け止めてほんと苦しい。

今作はもうずっと『諸戸と簑浦』の話しかしていない。だからうつらい。世界に二人しか居ない。つらい。

嗚呼明日原作既読の友人にいろいろ質問しよう……



時系列順に。

ちなみに『私』と『箕浦』と《わたし》と《みのうら》と簑浦が出てきます



冒頭。諸戸屋敷にいる『私』。これめっちゃ幽霊に見えた。

手記の内容は、すべて完全に諸戸についての内容。つらすぎ。

『私』は諸戸を「哀れ」と評す。まじかよ。

奥さんがお茶を入れてくれてそれを飲んだはずなのに、誰かいませんか?的なことを言う。え、やっぱこの『私』お亡くなりになってない?

そして諸戸登場。語り部の『私』と会話する。おかしくない?

登場キャラクターが天の声に話しかけたりしなくない?

から最初は『私』も諸戸も亡くなってて、死後の世界に見えてならなかった。

てゆか、今日見た諸戸がこわくてこわくて、ずっとすごいこわくて。諸戸の亡霊みがやばかった。成仏してない霊感

初見は王子様のような諸戸だったのに、何が変わった? 私が変わった?

『私』と諸戸は二人で一緒に過去を振り返る。

諸戸との最初の決別、夜の告白の時、聞いてる時の『私』はものすごく悲しそうな切なく美しい顔をする。嫌悪の色ではない。

『私』は諸戸に「性愛には応えられないけれど一緒に遊んだりした友情には感謝しているし君もそれを喜んでいるように見えた」的なことを言うのだけど、これ少なくとも2回目撃している。隠喩だったかそのままだったか…どこだっけ思い出せない丈五郎と道雄だっけ…? すごいつらい。

あのね『私』と『箕浦』が互いに演じた《わたし》と《みのうら》、《わたし》は未来をすべて知っているようで(諸戸の死を含む)、《みのうら》は生きてるからすごく生命力のある反応をする。『私』が《みのうら》になって井戸出たときなんて、それまでとのギャップちょっとびっくりした。

ここで振り返ったのは過去から未来ではないけれど、どうにも諸戸から時間を感じない。(ミスリーみあるけど)

似てきたなと私が感じたのは、この冒頭の『私』と諸戸、諸戸親子、諸戸と吉ちゃん。親子はアフタートークでも言われていたけど…というかあの世界は「諸戸と簑浦に関すること以外すべてカット」されているので、全部が諸戸であり簑浦であってくるしくて無理。常にライフ削ってくる。

大人になってから。『箕浦』は「ここからは僕が」と言って登場する。おかしい。どうして語り部の語る内容にキャラクターが介入できる?

から私は、ああこれは『演劇なのだな、と気付く。原作では簑浦が口頭でこの物語を語ってくれるのだっけ?それとも小説? ここではその語り口が『演劇なのだと。

箕浦』は『私』が初代に渡そうとした指輪意気揚々と奪ってくる。《みのうら》演じている『箕浦』は本当に生命力に溢れてる。

嗚呼だめだ寝落ちたらもう思い出せない…『箕浦』だけは「諸戸と簑浦に関すること」が何もない存在だったようにも思えてくるけど、もう私の記憶証人として使えなくなってしまった。



『私』は決して初代を「美しい」と言わなかった。まわりくどく魅力を説明する。その形容自体違和感は無いが、乱歩が連載初期から意図的言語を使っていたのなら、初代を「美しい」と表現しないのは変だ。簑浦にとっての初代の価値が軽すぎる。

箕浦』は何についても「美しい」と言わなかった。やはり簑浦は矛盾や歪さを抱えていないか? それを『私』と『箕浦』で同時成立させていないか。『私』と『箕浦』は別々の役割をもった役者


初代は証言する。正面を向いて淡々と切々と語る。あれは諸戸のことではなかったかしら。初代だけに存在する追加情報の時だけ『箕浦』を見て『箕浦』に話しかけてやいなかったか

『私』のかんばせが本当に何の欠点も無いようなほど美しく、そしてとても表情豊かで観客をガンガン見てくる。目が合うとかじゃなくて、観客の目を見てくる。後方でも目を見てくる。つまり語りかけ度がぱない。あいつはメッセージを発している。

対して『箕浦からはそんな様子を受けない。《わたし》を演じる時間が短いからかもしれないし、セリフが少ないせいかもしれないし、ずっと座っているから私の座席位置がかすらずそう見えなかっただけかもしれない。

いや、ほかの『役者』もそうだった。わざわざ観客の目を見てきたりしない。あれは『私』だけだ。



箕浦』はハッキリと「ぼくは幸せだよ」と胸を張って言う。

(正確な表現を思い出せない…2時間以上の空間を丸暗記してそれを体験した自分心理思考記憶して寝落ちリセット回避はこのセリフ量だと流石に無理ゲー過ぎ…でも記録に残すならちゃんとしたい…)



初代が亡くなった時に現場での出来事にしっかり対応していたのは『私』。泣き崩れてずっと耐えているのが『箕浦』。

深山木を訪ねてからは、未来を知っている《わたし》役の『私』は度々悔しそう・つらそう・悲しそうな表情をする。

『私』には彼を救えないから? ねぇ、これ『私』にもそういった感情がちゃんとある描写だよ。



初代と深山木さんを亡くしてから場面転換の際にオープニング曲しか聞こえない音楽が入る。唸りをあげて悶絶する『箕浦』。あ、ここ襲いかかる諸戸の唸りと重なる。



諸戸に関係ないところでも、疑心暗鬼セリフはすべて『私』が言っていたように思ったけど…いやこれは断言して大丈夫では。

しかし確実に《みのうら》の口から「諸戸を疑っている」主旨の言葉が出たときは『箕浦』が発言するし、

諸戸から「君は疑っているんじゃないのかい」といった疑心暗鬼を抱いている主旨の言葉が出たときに対面しているのは『私』と、徹底していた。



諸戸と『箕浦』が家で初めて会話している時、諸戸を見つめる『私』がくそやばい。愛憎ぶちこんだ流し目破壊力軽蔑目線でもあっただろうか?嗚呼ほんと駄目だ脳がリセットされて正確に思い出せない!

ああ、でもここで諸戸を見つめる『私』は、『私』を見つめる諸戸に似ている。それは性愛を込めた時じゃなくて島で秀ちゃんに夢中になってる『私』を見ている時のそれ。


子ども残酷」って諸戸が説明したとき、めちゃくちゃ学生時代の簑浦思い出した。


しかし諸戸の話題が《みのうら》への愛についてから事件推理パートに移ってからはクソつまんなそうに家ん中ブラブラして諸戸の推理聞き流してる風に壺にしなだれかかってる『私』だるえろかわい過ぎだった。「ねぇ~まだぁ~?」してる子猫ちゃんかよ。たぶん唯一私が萌えれて心を緩められたシーン。


ずっと『私』は推理パートつまんなそうにしていたのかなと思いきや、だるえろかわいいのあそこだけで、曲技団に刑事と行った時とか身を乗り出して聞いていた。

いや、あれは『箕浦』の代わりに演じていたのか?

あそこ本当に諸戸が『箕浦』のことを狙っていた。すごくこわい。じわじわ距離詰めてくる。こわい。あれなんであそこにそんな描写入れたんだろう。あの時の話題は何だっけ…おとっつぁんについて?



深山木からの荷物を受け取るのはこの後だったかしら。

秀ちゃんの手記。まじつらい。ぜんぶ諸戸と簑浦の話でつらい。

ぜんぶ諸戸と簑浦の話であるから、『手記の秀ちゃん』に母親が居ないから、この舞台での諸戸にも母親が居なかった。(正確に言うと丈五郎母親の話をするが、諸戸は母親の話を一切しない)

原作未読であるので自分確認できないのだが、諸戸が母親について告白する場面はそんなにカット必要位置にあるのだろうか?

諸戸が母親から性的虐待を受け、それによって女性嫌悪感を持ち女性は愛せなくなったこと。親から愛情が与えられず性行為でだけ情を向けられたから、諸戸が簑浦へ向ける愛情性愛以外の多様さをみせられないこと。これらは諸戸の歪な愛を単なる超自我とイドのせめぎあいにさせず、諸戸が『かたわ』と比喩できる大きな理由となっていると思う。

それがカットされたというのはものすごく重大なのではないか

ここにある諸戸は性的虐待を受けていない世界線の諸戸?



手記の後に諸戸がどちらと会話をしていたか覚えていない…記憶の砂が零れ落ちていくの恐ろしい…

おそらく『箕浦』と話している? 系図帳から暗号見つけるのはここか?

島へ行く途中の列車?船?の中、諸戸が「疑っている?」と問いただすのは『私』で、その話題が終わるとすぐに『箕浦』に入れ替わる。

だめだここですべきは事実の羅列ではなく印象という目撃証言を残すことだ。



島に着いた夜。寝ていた『私』と『箕浦』。『私』だけが起き上がり、秀ちゃんと出会う。

そこに現れる諸戸。

私はここにめっちゃ違和感感じて、それまでの流れでやっぱり諸戸も登場人物なのかな…って思ってた気持ちが吹っ飛んだ。なんでここに諸戸が居るの?って思った。『私』と同じ次元存在から

で、原作既読の友人に確認してもらったら、原作ではここに諸戸は居ないししばらく諸戸と合流しないって……

それから呑気に毬遊びをする『私』と『箕浦』を見て、ここでも彼らは『役者』として並列であるめっちゃ感じた。対話をすることはあっても、物理的に直接交流するシーンはここが…あ、いや初代の指輪を奪ったね。そことここだけのはず。二人存在しないとできない行為から

まだ全然考察とか感想にまで至れていないけど、直感だけの変な話しだけど、

諸戸と『私』が同列であることと、『私』と『箕浦』が並列であることは、次元が違っているのですよ。だから諸戸と『箕浦』は同列ではない。

あ、それが《わたし》と『私』か。

わたし》と諸戸は同列。『私』と『箕浦』は並列に役者



五郎に帰れと言われてから、諸戸を助ける決心をして、諸戸からメッセージを受け取っているところも、井戸の中も、『箕浦』はずーっと冒険譚の主人公だった。キラキラクワク輝いていた。秀ちゃんへの恋とか初代の復讐とか諸戸への心配とかじゃなくて、冒険に夢中だった。

諸戸からメッセージを読むのは『私』で、あいつまた俺に変な気を起こしそうでいやだわ~的な愚痴をこぼし、『箕浦』もそれに乗っかる。「同性愛理解できない」ってまた言う。「頭では理解してるけど全然わかんねー」って言うのはどこだっけ。いやほんとに『箕浦』には友情以外まったく無い。微塵もない。清々しいほどに無い。脈ナシにも程がある。

前述した「諸戸も登場人物なのかな…って」考えに変化しかけたのは、同じく前述の事情聴取のシーンで《みのうら》を演じる『箕浦』をそれこそ蛇のような視線で諸戸が見つめていたから。スポットライトの当たらないところで。その時『私』はスポットライトの中で刑事事情聴取を聞き入っている。(時系列ぐちゃってごめん。でも記憶が蘇ったものをとにかく書いて残す)

ひえええあんな完全無欠の究極ノンケみたいな『箕浦』に言い寄っても絶対無理だよ諸戸なんで気付かないんだよ異常だろ…ってぐらい怖かった。対してワンチャンありそうに見えるのは『私』。否定してるんだけどなんか匂ってならない。なんか否定だけを信じられない。

あれか? 「『好き』の反対は『嫌い』じゃなくて『無関心』」ってやつか?

(初見感想で書いた「《みのうら》も実は諸戸を愛していたのではないか?という容疑が浮かんでならない」のは、完全に『私』のせい。これは初見からそう。私はこれを初見で「諸戸カンチガイ乙‼」みたいに感じていたから、こいつは諸戸の疑心暗鬼が見せる簑浦だなと思っていた。)

諸戸は『私』を探しさまようラブファントムなのかと思っていたけど、全然《みのうら》演じてる『箕浦』も狙ってくる。

『私』と『箕浦』はだいたい一緒に舞台上に居るんだけど、諸戸が《みのうら》よりも『私』を優先して見つめたのは、

  • 箕浦』演じる《みのうら》が諸戸の手を握り返さなかった時
  • 箕浦』が寝ているところを抜け出して『私』が秀ちゃんと出会った時
  • 井戸の中で『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた時

諸戸は簑浦を探しさまようラブファントムという印象に落ち着く。



水責めから『私』はもがき出す。水喰らって噎せるし《みのうら》と諸戸に水ぶっかける。

序章でも鬼との出会いを思い出してる時に喉を掻くから原作にも白髪化がいつか描写されてないそうだし諸戸生理的拒否られてない可能ワンチャン…!?って一瞬思った。違った。

箕浦』ずっと脅えていて本当にかわいそう。諸戸に抱き締められてもノンケ過ぎて嫌悪感すら無い様でだだ死の恐怖に脅えている。…って、そうだ。『箕浦』は諸戸の性愛嫌悪感すら返していないわ。性愛なんてもの存在しないようにしか見えない。

ホモフォビア過ぎて逆に男性とキャッキャする現象」が何か科学的に存在しているのですか?(そんな感想を見かけた。)気になるので詳しい方に教えていただきたい。

そーいや江戸川乱歩同性愛を「研究」していたんだよねえ…



それまで『箕浦』を抱きしめて必死告白していた諸戸(この時の諸戸何故か記憶してない。零れ落ちた感覚もない)が、『私』に「嫉妬している?」と問いかけられた瞬間、逆鱗に触れられたように(地雷ぶち抜かれたみたいに)目を見開いて、そのまま『箕浦から手を離し、表情も目線も変えず亡霊というか亡者みたいにゆらぁりと『私』の方に移動していき、「ああ、嫉妬している」と答える。

これほんとめっちゃこわい。ラブファントムこわい。ホラーフィクションでよくある悪霊に追いかけられていたのが御札を持った瞬間にこちらが相手から見えなくなってあっさり追いかけられなくなる・あるいは逆に結界崩壊してそれまで見向きもしなかった悪魔が突然こちらに向かってくる、あれ。完全にあれでこわい。ほんとこわい。



諸戸を否定して死んでたまるかと逃げ出す『私』。諸戸は唸り雄叫びを上げてから『私』を追いかけたっけ?

確かここ最前列目の前に諸戸が来たのに私は目をそらしてしまった。それまでずっと三人の内をを覗きこんでいたけど、目の合うところに居る諸戸の瞳を覗きこむことはできなかった。

そして遂に『私』を捕まえた諸戸。手を掴み上げ触る。

なんというかね、性的意図をもって犯そうとする時って、例えば、頬を触る(唇を奪おうとする脅迫)、腿を撫で上げる(局部に侵入しようとする脅迫)、みたいな仕草がイメージやすいんだけど。諸戸は手なんだよね。いや、手を撫でられるのも十分性的な接触になりえるし、手を撫でてくる痴漢とかクソ質悪いと思うんだけど(あれって痴漢に該当するの?冤罪増えそうだから流石に法的には該当しなさそうだよね?まじきもい腹立つ)、もっと分かりやすセクシャル表現にしても良かっただろうに、なぜしなかったのか。手なのか。

同じ手でも手を舐めるとか頬擦りするとか自分身体に触れさせるとか、方法はいろいろあるのに。

あ、そうだ。秀ちゃんは吉ちゃんの手を取って自分の胸に触れさせていた。超嫌がってたけどあれは同じ手の使用でも犯されている感がわかりやすい。

あえて手であることがわかりやすいのなら、それは何か。



井戸の中での死についてのくだりも、秀ちゃんの手記で隠喩されたまんまでほんとつらい。もう死んでしまいたいという諸戸の叫び

そうだここ『箕浦』も死んでしまいたいと絶望して挫折して復唱していたのに、『私』が水を挿したんだよね…亡霊を呼び起こしてしまった。

諸戸が嫉妬していることを認めたのが、《みのうら》と秀ちゃんが結ばれてしまうかもしれないことについてなのか。(そう明言してた気もするけど)

それとも「本当はかたわものではなく、簡単な手術で醜い自分を切り離すことができること」なのか。

醜い自分を殺したいけど、殺したらきっと自分も死んでしまうと思ってる諸戸…まじ…



助六さんに「生きたくなかったの?」って聞かれた時に、「世間に顔向けできない」と言った諸戸まじ魂抜けてた。心ここに在らず。ライフが0。助六さんに心の内を回答する必要いか大正解しかしイドの超自我破壊自我乗っ取りを止められなかったことは、この時の諸戸の回答もあながち嘘じゃないなと。



あれ?と言うか水嵩が増さなくなったって表現、昨日あったっけ?

私は水嵩が増さなくなったことを知ってるから、初見ではセリフがあったはず。

『私』と襲いかかる諸戸の図を見ている『箕浦』の表情は、「死者を冒涜せぬよう省略」と『箕浦』が言った場面しか見えなかった。

と言うかこのセリフ初見では聞き逃してたかテラびっくりしたんだけど!

【今】はいつだよ!?って疑問が再浮上した。

初見のとき、序章で『私』が「なお、現在では差別用語となる言葉が登場するが、当時のなんちゃらを変えないためそのまま使用します」云々言ってて、「えっ!?『現在』っていつ!?『当時』っていつ!? 『私』が執筆したとき? 乱歩執筆した時? 私が観劇している今? ねえあなたは『いつの人』なの!?」って、超混乱した。

やっぱ諸戸亡霊なのかあああ??????って。

まだ決めていない。

少なくとも、丈五郎を目にした諸戸や、井戸を出た時の諸戸は、『登場人物の諸戸』だったから。



それにしても《みのうら》になった『私』の生命力

佐藤さんの『私』は表情がくるくる変わるしよく動くし観客の目をガン見してきて語りかけ度がぱないけど、アクティブなのにどうにも《わたし》の時は幽霊っぽかったの間違いじゃなかったんだな。ってめちゃ思うぐらい「生きてるかどうか」がなんか明確に違うんだけど。演技力?すごない?やばない?

わたし》になった『箕浦』と、《みのうら》になった『私』も言葉を交わす。「語り忘れたことあるかな?」

ラストは『箕浦』が読んで、『私』が諸戸の訃報を初めて知ったような顔をしている。井戸で《わたし》役になってからの『箕浦』は、諸戸が鬼籍であることを既に知っていた。

箕浦』はあまり『私』も諸戸も見ない。助六さんと井戸脱出しようとした時から、『箕浦』は正面向いてどっしり座って痛ましそうな顔をしている。あれ…顔背けてるのかな…

座ってラストを読んだあと、やって来て『私』に手を伸ばす諸戸の手を宥めるように下ろさせる。

ああそうだ、『箕浦』に向き直った諸戸の表情は見えなかった。

そしてこの物語の語り部は諸戸を憐れにも思っていると序章で明言している。


諸戸の訃報を握り潰すところ。あれね《みのうら》の憎悪というよりも、醜い半身へのやりきれない憎しみに見えた。悔し泣きみたいに表情を潰すところは正直感情が読めなかったよ。ある意味復讐燃えていた『箕浦』の様子にも近かった。



今回は推理するために三人をずっとガン見するつもりでいたけど最前列譲っていただけたのでピクセルに余裕できて他の演者さんもかなりしっかり拝見できた。

2017-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

めも・下書き

箕浦が諸戸の性愛を受け入れられない理由、私も最初世間体のようなものかしらと推理したけど割りとソッコーでなんか違うなと思った。

そうか、世間体を気にし、そこに拒絶の理由を望んだのは諸戸なんだね。

そして世間体とは諸戸の超自我でもある。

ここは諸戸のイドが超自我を壊して箕浦に襲いかかっている。

突然見ず知らずの相手から凌辱されるとなるとそりゃもう恐怖だけれど、箕浦は諸戸に何度も口説かれているのだから「改めて掘られかけたからって白髪になる程のもん? 箕浦くんどんだけだよ」みたいな超他人事の薄情な感想も少しあったのだけど、

ここは「諸戸の『イドが超自我を壊した』という恐怖体験」でもあるのだね。



スマボさん貴重なお写真ありがとうございます

演劇で白一色の衣装って割りとよくあるからあんまり深読みしなかったけれども、

「孤島の鬼」で「白」と言えば、箕浦白髪。諸戸の性愛を拒絶する色。

諸戸の衣装けが(外側は)真っ白であるならば、高潔、潔癖、嘘、なんかのイメージに加えて「諸戸の超自我世間体」みたいなものもあるのかも。

諸戸が生きる白一色の世界

その白い世界を消す暗闇。

「諸戸の衣装の内側の汚れは視力が足りなくて見えなかった」と言ったけれども、井戸の奥の暗闇の中では本当に諸戸の汚れがはっきりとは見えない・認識されなかったのだ。



追記。

原作未読×舞台観劇済み』の私と、『原作既読×舞台観劇』の友人とでひたすら「孤島の鬼」の推理をしているのだけど、これが非常におもしろい。

私は容疑が上がる度に「原作ではどうであるか?」を質問するのだけど、友人からドンピシャ舞台上で聞いた覚えがあるセリフが返ってくる。

まり舞台上で起こったことは原作での必要充分であったのだ。原作曲解してはいないのだ。

これは自分証拠漁りに原作を調べていては起こり得ない『脚本家と私達の原作認識が同じ』という発見をもたらした。

まぁ、友人の文学センスが冴え渡っていて『名探偵』であったから起きた事象可能性もあるけどね。



友人との対話の中で生まれ発見をいくつか拝借

  • 『秀ちゃんと吉ちゃん』、『諸戸の超自我とイド』、どれも望んでくっついた訳でも、対立した訳でもない。
  • から「『私』と『箕浦』」も彼ら自身意思で生み出したり解離したりする類いのものでは無いのでは? 理由道理も無いしね。
  • 原作『簑浦』どおりの『私』、原作『簑浦』とは印象が食い違う『箕浦
  • 同一人物であるはずの彼らをどうにも分け隔てているのは、諸戸の目線にあると思えてならない。
  • 諸戸から見た簑浦→『私』
  • 諸戸が見落とした簑浦→『箕浦

あ、そうか。「望んだ形とは違う」から名前が違うのか。

諸戸が欲しかったのは性行為を含む愛・《簑浦》。

プラトニックな愛・《箕浦》なら存在した可能性が微レ存だった。

『諸戸が見落とした簑浦からの愛の可能性・箕浦』は原作に対して創作にあたるから名前が異なるのでは?



追記。

これは「うみねこのなく頃に」ではないか

今夜の観劇観測検証する項目もっと精度上げていこう…

観劇後は推理を立て直そう。

2017-02-06

舞台「孤島の鬼」2017版を観劇して

※私の答えが見つかったので、現在最終解答を書いています

ですが、この初見感想も非常に重要でしたので、是非お目通しいただいて推理の参考になさってください。



※表に出した最新考察と印象はこちら。初見感想の次にでもどうぞ

http://anond.hatelabo.jp/20170209222825

http://anond.hatelabo.jp/20170212024356



夜明けて昨日の話。

推しの握手会が思いの外さっくり終わり、通りすがりのご夫婦に推し布教も楽しくできて、気力と時間が余ったので当日券でレッドシアター行ってきた。



とても面白かったのだけど、なんかこうすごくもやっとする原因を掴みたくて、江戸川乱歩原作の方の感想を漁り、こちらのブログに辿り着いた。

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

こちらを拝読してめっちゃスッキリしたので、スッキリしたこと前提に感想を書く。

ネタバレしまくるし、恐らく原作既読でも舞台観劇の方は先に舞台観た方が絶対面白いだろうから観劇予定のある方は読まないでくださいね



まず私がもやっとしたのが、「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」ということ。

こーゆー考察甲斐のあるタイトルや、善悪、美醜、世間自分の解離みたいなモチーフが出てくる作品だと、どうしても「果たして鬼とはなんだったのか?」と邪推してしまう。

そこでまず強烈に思い浮かぶのが主人公であるはずの『私』。

『私』役・佐藤永典さんのお人形のような美貌と、書いて字のごとく鬼気迫るお芝居、そして聞き慣れない失われた昔の日本言葉は、あまりにも『我々観客と同じ存在である共感し難い。

そもそも、主人公目線で語られる物語は、主人公感情移入させて物語に没入させることが狙いのひとつだろうに、全然『私』=箕浦感情移入できない。

ネタバレにならないことを祈って例を挙げると、演劇で観たことがあるミステリーだと『罠』『スリル・ミー』などが思い出される。)

これは『私』が作品の『語り部』であるため、強制的に観客が『聞き手』の役割を担ってしまうからでもあるかもしれないけど……

それにしたって、締めの内容からしても物語の本題が「『私』と諸戸道雄」の関係に集中してしまってならず、

そうすると、田中涼星さん演じる諸戸の執着心のおぞましさに沿ぐわない清廉でどこか儚げな美しさが、彼の一途な愛を健気で尊いものに感じさせてきて、その愛情を受け入れない『私』が何か恐ろしいもののように思わざるをえなかった。

でも、それっておかしくね?って思って。

ホモフォビアを受けることへの同情というか、同性愛差別への嫌悪感も逆手に取られているような気がする。「理由はどうあれ女の子は泣かせちゃいけない」みたいな、ずるい構図が仕組まれているように感じる。

自分が恋をしてフラれた時のこと・恋されてフッた時のことを参照すると、

いくら思わせ振りだったとしても応えてくれない相手の方が悪者だなんて絶対に思えないし、

どんなに周りから薦められてもどうにも受け入れられない相手はマジほんと無理。

目線だって絶対許せない地雷カップリングというもの実在する。

から「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」であるとは、理性的には到底思えない。

でもじゃあどうして「『私』が鬼」だと感じるような作品に仕上げてしまったのか?

これが冒頭に書いた「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」というもやもやの詳細。

この感情原作に対して正当なのか? 舞台版という二次創作であるが故の解釈押し付けなのか?

という部分が気になって、ググって辿り着いたのが先ほどのブログ

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

Wikipediaに書いてあった、「陰獣」みたいな新作をとリクエストされて執筆されたのが「孤島の鬼」らしいというエピソードから勝手妄想して、

江戸川乱歩=諸戸目線で「創作された箕浦」が『私』なのではと解釈し、舞台版にめちゃくちゃスッキリできた。

諸戸道雄の死で物語が終わるのもさもありなん。

観客は真の主人公である江戸川乱歩(諸戸)に感情移入させられて、「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」だと錯覚してしまうのではと。

田中涼星さんの白木蓮みたいな美しく一切の嫌悪感を感じさせない諸戸は、きっと江戸川乱歩ブロマンス結晶として大正解

対する『私』がエゴイスティックに語れば語るほど、それは作者(江戸川乱歩であり諸戸)の恋の哀しみの深さ、恋情の深さを伝えてくる。

女性に執心する姿がなんか気持ち悪く見える・描かれるのも作者による悋気からだろうし、諸戸に対して残酷過ぎる描写は傷付いた作者本人が語らせてるからだろう。

『私』が歪であればあるほど、「箕浦にもどこか諸戸(作者)を愛する部分があってくれ」といった願いの叫びに聞こえる。

(観ていると「箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑が浮かんでならないのだけど、『白髪になってしまうほどの生理的な恐怖・嫌悪』という動かぬ証拠は、容疑を否定してならず、この辻褄の合わないミステリーももやもやの一つだった。)

メタ推理として「陰獣」を出したのも、江戸川乱歩自身による己の殺害物語カタルシスにあるように感じられたから。自身を不幸の中で殺すことで、遺された人間へ爪痕を残すという側面も含めてね。

(愛を願いフィクションを書き綴るのに成就させず永遠片想いとして殺す……って、個人的めっちゃ萌える。)

作者による「ぼくが考えた最高に美しく残酷箕浦永遠に愛してる)」ってやつ。考えたというか、「恋愛疑心暗鬼の中で見えていた箕浦」。

しかしそれが本当に『箕浦』のすべてだったのか?



舞台「孤島の鬼」(2017)では、語り部の『私』と『箕浦』を別の役者さんが演じている。

私は原作未読であるため、同一人物であるはずの二人を別々の人間が演じるということが奇策なのか妥当なのかわからない。

でも、配役を知ったとき

美少年役もまだまだできそうな童顔の佐藤永典さんが30代で老人のような白髪姿になった『私』で、

佐藤さんより身長も高く年上にだって見えかねない美青年石田隼さんが20代箕浦過去の『私』」を

演じることが疑問だった。

いくら『私』は外見が変わってしまったといえど、あまりにも二人の外見が似ていないこともあってね。

「もう一人の自分」みたいな表現が出てくる演劇はいくつか観たことがあるはずだけど、原作未読とはい観劇前に違和感を持ったことはなかったように思う。(まあ大体そういった存在物語の核心中の核心に触れるので、配役表から対の存在公表されてることは少なそうだけども。)

しかし『私』を『諸戸が想い描く箕浦』とすると配役がまあしっくりくるし、『本物の箕浦』と役者を分けたことが大発明のように感じられる。

舞台上には二人の箕浦が同時に立ち、シーンによって他者とのコミュニケーション表現担当者が変わるのだけど(どっちが台詞を言うか、みたいな)、

諸戸と出会い親交を深めた学生時代箕浦はずっと『私』(佐藤さん)が表現し、

諸戸と別離大人になり恋人の初代との出会いから箕浦石田さん)は登場する。

石田隼さん演じる箕浦は、佐藤さんの『私』と同一人物のはずなのに、鬼なんて印象もなく何故か善良な青年に感じられていたのだけど、『私』の方が諸戸(江戸川乱歩)の色眼鏡認識された箕浦なんだと思えばこの対比はすごくいい。

 

「『私』は諸戸目線で見えていた認知の歪んだ箕浦であるため、『私』の歪さから箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑を持ってしまうが、

事実として『箕浦』は諸戸に迫られることに身体変調するほどの生理的な恐怖・拒絶を示している。

(皆さんは自分の体が深層心理拒絶反応で意のままに動かせなくなったことがあるだろうか。私はある。手から全身が痙攣してゆき、これしきのことで動じるな止まれ意識しても震えがまったく止まらない。だから私は生理的な拒絶は動かぬ心の証拠だと考えている。)

箕浦』は諸戸の性愛を受け入れることはできなかった。

しか性的に愛されないことが、『愛されていない』ということなのだろうか?

必死に求めるあまり諸戸からは見えなくなっただけで、性愛ではないけれども某かの情が、性愛にも決して劣らない尊い愛が『箕浦』にもあったのではないか

そういった諸戸の盲点が、諸戸が『私』と会話し夢中になっている時の『本物の箕浦』(石田さん)にあったのではないかと、舞台演劇となり二人の箕浦が居ることで私は考え至った。



物語としての「孤島の鬼」の作者は諸戸(江戸川乱歩)だという解釈は私が勝手にしてるだけなので、舞台版が諸々の采配をこの解釈で行ったかはわからないけど、改めて『私』と『箕浦』の登場場面の違いを確認しながら観劇したら面白そうだなぁ!

より妥当なところの分裂理由として「箕浦二面性」はあるだろうし、じゃあそれぞれの境界線舞台版ではどこだと考えられているか読み解くのも面白い

作中に登場する双生児は境目が見えたけど、二人の役者に分けられた一人の人物のメスは何処に入ったのか。

うろ覚えだけど、諸戸の告白以降は『私』が箕浦として生きているから、舞台では箕浦と諸戸は一緒に天国に行けたのだ、な~んて解釈ハッピーだよね。

(どちらかというと、諸戸が悋気を持たなければ、欲を出さなければ、あるいは悪い男になれていたら、箕浦と一緒に天国に行けたかもしれないのに諸戸が鬼の箕浦を生み出してしまった…って自己破滅エンドの方が私は好きかな。まさに疑心暗鬼を生んだ、的なね。)

(報われず自分に追い込まれ破滅した美しい男性テーマ舞台大好物なんです。)



延々と箕浦組について語って夜が明けてしまったけれども、他の役者さんや演出表現もとても良かった。

諸戸の父親最期に対して、主人公である箕浦』の感情が語られず『諸戸道雄』の感想セリフとして発せられたのも、諸戸の父親を演じていたのがまだ30前半と『私』に近い年齢の美しい河合龍之介さんで妖しい男の色気を放っていたのも、「諸戸の主観こそが語り部の『私』」であったとするならよりしっくりくる。

父親の変貌は、絶対他人箕浦よりも諸戸の方がショックな出来事だ。

父親越えなんてテーマもよくあるほど、子供から見た方が親はより巨大さ恐ろしさを増すし、親が壊れる様というのは「自分にも起こり得る恐怖」と「自分があれほど巨大に感じていたものとは一体何だったのかという虚無」感がぱない。私も父親経験たからわかる。

河合さんの怪演は本当に感じるものが多くあった。



舞台というもの面白いもので、同じ現実を同じ密室複数の人々と同時に別々の目線位置角度(物理的な意味で)から観測するものから

書籍映像物語を鑑賞する以上に「他者が見ていない『自分視点』」が感想を述べる際にものすごく意識される。

たとえ自分複数人居たとしたって、観劇した感想は同じにならない。

演出による印象操作完璧に同一にはできない。(それをぶち超えるクソチート暗殺者が『音楽』だと私は考え重要視しているけど、それはまた別の話)

から舞台は観るだけでも楽しいし、感想を言うのも聞くのも他メディアの何倍も楽しい



そんな訳でこれらの感想はすべて《私》の主観しかなく、原作者スタッフキャストが込めた意図真相はわかんないんですけどね。

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」、とてもよい観劇でした。

2017-01-24

WIZ小説が好き。

ようするに迷宮をひたすら潜る話が好きなんです。

と、いうわけでまだ読んでいないそんな本が知りたいのです。

ちなみに、ぱっと思い出せる既読タイトルを。



クリスクロス

現代的に言うならVR版の『ウィザードリィ的な』ゲームに興じる主人公達を描いた話し。

主人公盗賊忍者クラスチェンジする。

ちなみに、システム的に盗賊は弱いが、中身の意思が強いので、作中では異様なタフさを見せつける。



ひと夏の経験値ファイナルセーラークエスト

現代なんだけど、地下にダンジョンがある東京舞台

地下の深くに学校があって、当然魔物徘徊しているし、トラップ存在する。

自然、通学する為には悪意あるダンジョンを通らなければならない女子高生の話。

街の住民である担任忍者、友人は気闘者、剣士などだが、主人公引っ越してきた為、普通女子高生である



アラビアの夜の種族

正確には『ダンジョンに潜る冒険者の話』を聞く王様の話。

現実では国亡の危機が近づきつつある一方で、夜ごと語り部は物語を紡ぐ。

現実主人公王様に仕える奴隷

物語の中の主人公剣士という二重構造



BASTARD!!―暗黒の破壊神ニンジャマスター ガラ外伝

有名漫画ノベライズ

マンガの方はWIZ的な、というかTRPG的な世界を飛び出して彼岸に走り去ったので、WIZ的成分は小説版の方で。

ちなみに、実はニンジャマスターガラは主役ではなく、表紙の女の子剣士種族獣人)の方が主役である

ガラはあくまオブザーバー的な立ち位置堅守している(強すぎるから)。




あれ、意外に少ない。

なんかいっぱい読んだ気がしてるのにな。

WIZノベライズは当然抑えているンだけど、実は迷宮シーンより登攀シーンの方が好きなのは秘密だ。

他にあったら教えてください。未読なら多分きちんと読むんで。

2017-01-10

怖くて観られない映画が増えた

元々アクション系の映画はあまり興味がなく、グロい感じのホラー映画はそもそも怖くて観られないと分かっているのでヒューマンドラマとかサスペンスみたいな映画をよく観ている。サスペンスは多少暗い・怖いやつでも大丈夫で、むしろ今まではそういうのを楽しんでいた。

…が、昔映画館で鑑賞して大変気に入っていた「ブラックスワン」がAmazon Prime無料で観られるということで喜んで視聴したところ、前半で断念。ヒロイン母親言動が怖すぎて、見ているだけでヒロインの痛みが自分にもダイレクトに伝わってくるようで耐えられずブラウザを閉じた。そしてまた別の日、同じくAmazon Primeで「イン・ザ・プール」を観た。一風変わったワガママ神経科医のところに色々な患者さんがやってくるという短編小説原作になっている。原作は数年前に既読で内容はおぼろげにしか覚えていないが、サクサク読めて普通に楽しく時間つぶしができる内容と記憶していた。で、その中に「出かけた後で台所の火を消したかどうかがどうしても気になって家に戻ってしまい、仕事台無しにしてしまう」という強迫神経症女性が出てくる。他にもプールで泳ぐことに依存ちゃう男性とかずっと勃起しっぱなしの男性とか色々出てきてそっちは気にならないんだけど、なぜかその女性だけは気になってしかたがない。市川実和子の演技が上手過ぎるせいかもしれない。彼女が無理やり笑顔を作りながら、家を出る前に「エアコン良し!ガスの元栓良し!〇〇良し!」と叫ぶ度に心がざわざわする。劇中そういうシーンが合計何回出てくるのか分からないが、数回目でやはり耐え切れなくなって視聴を止めた。

私自身は正直けっこうメンタル弱めだなとは思うものの、別に何か病名がついたり薬を飲んだりしているわけでもないし、親に罵倒されたことはあっても虐待された覚えはない。それなのに、映画を観ているだけで登場人物の状況がつらすぎて耐えられなくなってしまう。普通、年をとるとそういう感覚は鈍くなるものだと思っていたが何故逆なのだろうか。

不思議だ。

2017-01-03

この世界の片隅に」を見た小4の感想

アメリカ許さん‼今度こそ絶対勝つ‼」(本人のセリフそのまま)

本人は原爆が投下されたことと、晴美ちゃんがなくなったことが特にショックだったようで、アメリカ悪い悪いと帰ってきてからも怒ってた。

そういう見方も当然あるだろうと思うので、

からは余計な教育誘導?みたいなのは敢えて一切してません。






補足 最後の一文のお陰で釣りじゃないかと言われてたので。

私は原作既読。息子と夫は真っ白な状態で観ました。当然この戦争について学んだことのない大人知識の少ない子供とでは感想も異なるだろうとは思ってたけど、こうも明確に「敵認定」したものを憎む、やられたらやり返すっていうのを強く願うものなんだなあと思ったので書いた。



最後の一文は、実は息子は夏に原爆ドームをみてきて心に思うことがあったらしく、Youtubeで見たこの映画予告編にちらっと写った原爆ドームに心惹かれてこの映画をみたがっていて、念願かなって観に行った映画なので自由感想に水を差すようなことはしたくなかったので特に敢えて何も言わなかった。

きっと今後学校なり社会で学び見聞きすることで一言で言い表せない感想へと変わってくるだろうと思うから

2017-01-02

きな子LINE送ったけど

昨晩「あけましておめでとう」って送ったのに既読すらつかない

やっぱ無理か…、というかこのID本当に本人なんだろうか

の子LINE送ったの初めてだし、なんかそれっぽい人が友達に追加されてたから送っただけだしな

プロフィール画像もないし、全く本人である確証がない



ほかの手段で連絡とるしかいか

電話番号PCメアドは分かってるんだが、電話ハードル高いし、

仕事上の付き合いだからPCで送っても挨拶だけなら不自然はないけど、もしLINEが本人のものだったら二度送ることになってしま

なんとかならんもの

2016-12-28

今のところ俺めっちゃ既読されてて遊びがいあるわ

ブクマプラベになったはてな死ね

何なんだよはてな世界から未読をなくすんじゃねーのかよ

これじゃぜんぜん既読にならねーじゃねーかよ

ブクマする気が失せたわ

2016-12-26

付き合いたいの?結婚したいの?

http://anond.hatelabo.jp/20161226200010

婚活サイトにいるくらいだから、「男性側も結婚したい」という仮定のもとに話をする。

多くの女性勘違いしているが、結婚するためには下記の2段階をクリアする必要がある。

2段階だ。ふたつをごちゃ混ぜにしてはならない。

1)女性として気に入られる

2A)結婚相手として気に入られる

ここで陥りがちなのは1をクリアしたあとに別ルートに進んでしまうことだ。

2B)仲のいい女友達

2C)恋愛のみの相手orセックスフレンド

男性側もなんでこうなったんだクソって思うことが多々あるので1と2の間は本当に重要だ。

たまにCからAにクラスチェンジすることもあるけど30歳超えたらそれはないと思って欲しい。

さて「どうやったらおつきあいできるか」について書く。

まずは方法を考える。

X)自分から告る

Y)男性から告られる

Z)寝る

元増田がXが出来ればそれで話は終わる。

Zは2Cルート一直線。

からYを目指すこととする。

多くの女性が悩むと思うが男は単純である

・嫌いじゃない女性

自分好意を持つ女性

を好きになるという特性を持っている。

これは本能なのでしょうがない。

長くなりそうなので諸々はしょる。

とにかくLINEしよう。

Stampを送りまくろう。

就業時間中は鬱陶しいから送らない

既読になるまで次のLINEは送らない

既読スルー場合は次の送信まで2時間以上空けること

10日に一回くらい平日に送らない日を作る

趣味を徹底的に調べてトーク趣味に絞る

クラシックコンサートプログラミング勉強会などふたりで出かけられそうなイベントを会話に盛り込む

・珍しいカクテルが飲めるバー、クラシックが楽しめるピアノバーなどの情報を調べて会話に盛り込む

・少し遠い場所遊園地夜景などの情報を調べて会話に盛り込む。この時期は水族館おすすめ。寒くない。

あなた容姿がよっぽど悪くなければ、3回デートすれば彼から何かアクションがある。

4回デートして何もなければ、男性のことを真剣に考えている旨を手紙に書いて渡そう。

手紙ポイントLINEではなく。

ただし200文字以内に収めること。それ以上の長文は相手が引くだけだと心得よう。

なお2Aルートに行く場合、実はもっと大事なのは金銭感覚である

ブスは3日で慣れる。

会計ときは必ず割り勘を申し出る

・二回断られてからサイフをしま

・高い買い物をしたとき相手に気づかれないようにする

無駄遣いをしたときはバレないように隠す

今日はこの辺で。

健闘を祈る。

20161227追記

ブコメありがとうございます

全体的に納得感はあるけど、手紙は短くても引くかな。

男性側の趣味読書とあったので、あえて「手紙」しました。

元増田の習慣として手紙を書くことがなければ、手段として相応しくないでしょう。

普段通信手段(この場合LINE)以外であれば

viberでもwechatでもskypeでもemailでも、なんでも構わないと思う。

手段手段であって目的ではありません。

目的は、元増田気持ち男性にぶつけること。

一番得意なやり方を選択すると良いでしょう。(ただし長文厳禁)


20161227追記2

もし元増田純文学が好きで男性側も好きならば、

森鴎外武者小路実篤などのオマージュを入れることで

男性とある種の「共鳴関係」が作れるし、

教養の高さをアピールすることも出来る。

シェイクスピアでもいいかもしれない。

あ、教養レベルが合わないと単にキモいですね、そうですね。

2016-12-23

LINE世間話が苦手

業務連絡とか必要な連絡は平気なんだけど

突然「今日これ食べたよ!」って食べ物写真とか送られてくると困る。

グループLINEではなく1対1のLINEだ。

なんて反応すれば良いのか、どう反応して欲しいのか、食べ物の話から別の話に繋げないといけないのか…などなど。

…そして適当に返事をすると今度はこちらに今日何を食べたのか聞いてくる。

なぜ答えなければいけないのか。

教える義理も無いが教えない積極的理由もない。

面倒で大抵相手メッセージをこちらが既読した状態で終える。

もう脈絡の無い連絡は寄越して欲しくないと思ってしまう。

私はLINE世間話が苦手である

どうすればいいのか。

2016-12-13

この世界の片隅に」を小学生に見せてもわかるかな?

親子で行って人の感想を聞きたいです。私は原作既読子ども小4男児に「君の名は」と「この世界の‥‥」の予告編見せたら、自分が8月にYMCAから行った原爆ドームが一瞬映ったのでこっちの映画を観てみたいというのだけど。

親としては理解できるだろうか?という単純な疑問があって。

2016-12-11

40歳独身処女親友自殺した。

私には高校の頃からの友人が居た。

居たというのは先日、自殺して亡くなってしまたから。



高校時代から冴えなかった私は校内で「あそこは帰宅部」と揶揄されていた文芸部に入った。

もちろん帰宅するために。

最初くらいは行っておこうと部室に向かう途中で会ったのが親友彼女だった。

増田さんも文芸部?」と声をかけてくれた。

最初の返しは「はい。」という一言だったと思う。

結局その年の入部者は私達2人だけだった。

帰り道、なんで文芸部に入ったかの話になって、お互いに帰宅するためだった事で盛り上がった。



その後、彼女とは漫画の貸し借りや好きな歌手が同じという事で仲良くなり、帰宅目的だったのに部活に行くのが楽しみになっていた。

帰宅部と言われるだけあって先輩たちはは初日以外は来ることはなかったので部室を2人で使い放題だった。



高校卒業し、お互いに就職して働き出した。

彼女アパレル関係会社就職し、私はIT関係会社就職した。

働き出して一人暮らしするようになってからも土曜の夜か日曜の夜はお互いの家に行き来していた。

一緒に料理したり、漫画貸したり、ゲームしたり、アニメ見たり、ドラマ見たり、お笑いライブ見に行ったり、好きな歌手ライブ行ったり、

レンタカー借りてドライブしに行ったり、仕事愚痴言い合ったり、彼氏できないね~って話したり。

当時、彼女は「アパレルは女しか居ない。出会いない。私、絶対結婚できないと思う。」と言っていた。

私はアパレルキラキラした世界と思っていたから「なんだかんだ言ってモテてるけど理想高いだけじゃない?」と返していた。



そして28歳の時、私に初彼氏ができてそのまま3ヶ月で結婚した。

元々目立つのが苦手な私は彼にもその事を伝え、結婚式はしなかった。

その事を彼女が知ると、「誓いだけでもした方がいいよ。じゃあ私が牧師役やってあげるから。」と言ってくれた。

最初は断ったのだが、どうしてもやったほうがいいと強く薦められ、私が折れる形で私の家で指輪交換と誓いのキスをした。

今思うと夫婦の思い出にもなったし本当にやってよかったと思っている。



私が結婚してからも最低1ヶ月に1回は会っていた。

結婚後、最初に私の家に呼んだ時は彼女が遠慮してしまうのではないかと「旦那居るけど遠慮しないでね」と言った。

彼女はいもの笑顔で「大丈夫だよ!」と言ってくれた。

私の旦那も私と共通趣味という事で私の家に彼女を呼んだ時は一緒にゲームしたりしていた。



私に娘が生まれからも最低1ヶ月に1回のペースは崩れることはなかった。

娘ができてから彼女が抱っこしてくれたりもしていた。

彼女は「私、意外と子供やすのうまくない?」と言っていた。

彼女笑顔から子供を好きなのが伝わってきた。



私が家庭を持ってから彼女彼氏ができた気配はしなかった。

「男できない~」なんて話は相変わらずしていたものの、私は彼女仕事を頑張っているのだろうと思っていた。

私は私で、なりゆき専業主婦になってしまったので彼女バリバリ仕事をしているのがうらやましかった。

お互いにないものねだりな感じで「仕事できていいな~」「いやいや、家庭ある方が勝ち組だよ~」なんて言い合った。



娘が大きくなってくると娘は彼女の事を「○○お姉さん」と呼んで来るのを楽しみにしていた。

彼女が私の家に来た時はもちろん、私が彼女の家に遊びに行った時も「これ、○○ちゃんに似合うと思って社販で買っておいたから持って行って!」と服をくれた。

さすがはアパレルで働くだけあって服のセンスは良く、娘は私が買った服より彼女が選んだ服を好んで着ていた。



お互いに35になる頃、彼女自分彼氏いない歴=年齢で処女であることを言ってきた。

「早くしないと子供産めなくなっちゃう」と泥酔して号泣しながら言った。

私は彼女背中をさすりながら「会社男性は居ないの?」とか「結婚相談所に行ってみたら?」とか慰めていた。

その時彼女が鼻をすすりながら言った一言が私は忘れられない。



子供作るためにあんたの旦那貸してよぉ」



その時は冗談だと思って「もう~あんたにはあんなのじゃなくてもっといい男居るよ~」と流してしまった。

彼女もそれ以降その事を言うことは無かった。



その後彼女婚活を頑張っていた。

彼女が行った珍しい街コンの話を聞いていろんな種類の街コンがあるもんだなぁと思っていた。

自衛隊街コンとか女のほうが歳上街コンとか一緒に料理を作る街コンとか

もちろん普通のも含めていろいろ行っていたようだった。



先月彼女40歳誕生日の週に会った時「私、まだ彼氏いない歴=年齢だよ~こんなまっさら状態40歳になると思わなかった~」と笑いながら言っていた。

私は、彼女が勤めている会社部長クラス役職についていたので「仕事がんばる女もいいと思うよ!」なんて言っていた。

いつもどおり飲んで食べて話して「次はクリスマスに○○ちゃん(私の娘)にプレゼント持っていくね」なんて次の約束もしてその日は帰った。



12月に入ってちょっとしてから彼女に送ったLINE既読にならなくなった。

いつもなら既読になって返信か、スタンプが返ってきていたのに。

その日の夜、彼女マンションの前まで行ってみたが彼女の部屋には明かりがついていなかった。

仕事が忙しくてLINEが見られないとかそんな所だろうと思っていた。



翌日、彼女の妹さんから連絡があった。

彼女自殺したと。



私は信じられなかった。

何をする気にもならず、私と彼女が好きだった歌手CDをかけて聞いていた。

家事をしなければと頭では思っていても体が動かなかった。

でも実感は無かった。

旦那が帰ってきてから一緒に仮通夜に行った。



仮通夜に行き、顔を見せてもらって実感が湧いてきて涙が出た。

「○○(彼女名前)!○○!なに寝てんの!起きなって!」と言うのが精一杯だった。

そして、亡くなった部屋のテーブルにあったという遺書のようなメモ書きを見せてもらった。



結婚たかった。

子供が欲しかった。

でも、いっぱい頑張ったけどできなかった。

お父さん、お母さん、孫を見せられなくてごめんなさい。

○○(私の名前)いつも一緒に居てくれてありがとう

いつも○○ちゃん(娘の名前)と遊ばせてくれてありがとう

○○(妹さんの名前)お父さんとお母さんをよろしく。



「頑張った」という部分が涙が落ちて滲んでいた。



私は立っていることができず、その場にうずくまって親族の方々が居る前で大声で泣いてしまった。

私は旦那に抱えられるようにして仮通夜を行っていた彼女実家から帰宅した。



私は、彼女旦那を貸してくれと言った時の事を思い出していた。

どんな気持ちで言ったのか。

泥酔して号泣しながらでなければ頼めなかった頼みごと。

それを私は冗談だと思って流してしまった。

私が旦那を貸していたら彼女自殺なんてしなかったのか。

彼女子供さえ居たら自殺するような事は無かったんじゃないか

そのために旦那を貸せばよかった。

私はあの時のことを後悔した。



見ず知らずの女性じゃない。

相手親友

子供ができてから一生懸命育てるだろうって事は予想できた。

貸したからって私の旦那を取るなんて事もしないだろう。

取ろうと思えばいつだってできたし、わざわざ私に許可を求めたって事はやっぱり子供が欲しかっただけだったんだろう。

から浮気とかじゃなく、子供を作るためだけに旦那を貸せばよかった。



乱文、長文失礼しました。

どこかに書かないと私の心がもたないと思って書かせてもらいました。

2016-12-02

http://anond.hatelabo.jp/20161202152013

何が想像力がかきたてられるだ、結局無双して解決ワンパターンだろ、そこにどこが想像力を挟む余地があるのかと。

想像力でいえばライブ配信の方がリアルタイムで誰も予想が付かないことが起きやすいからよっぽど面白いんだが。

アニメなんてネタバレされた時点で想像力も糞もねーだろ。

原作組なんて全く未体験ゾーンなんて無いわけで、お前の言う魅力全くないでしょ。

話の作り込みが複雑ならまだ原作既読でも前のお浚いってことで楽しめるけど、

単に横から出てきた新しいモンスターを倒すのが新鮮なだけの作品なんて一発芸人以下の新しさしかないわけで。

やっぱり馬鹿向けの低IQアニメの1つだったってことか。

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