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2017-03-17

総集編アニメ映画を見に行く理由って何だ?

新規パートがあるとか、本編とは違う結末っていうのなら百歩譲って見に行くのも分かる。

けど殆ど一度見た物じゃん。中には新規パートすらない完全な総集編すらある。また見たいならBD買えよ。

大体アニメ12話を放映時間内にまとめるとかどだい無理があるでしょ。じゃあ前後編にしますってそれもどうかと思う。

ちなみに今まで見た総集編映画で酷かった物

小鳥遊六花・改劇場版 中二病でも恋がしたい!~」→開幕夢オチ。場面の繋ぎ方がとにかくクソ。初見の人じゃ話を理解できず、視聴済みならぶつぎりな繋ぎ方が気になってしょうがない。二期への繋ぎ

劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC」→終始イオナポエムナレーション。後半の新規パート"だけ"は良い。後編への繋ぎ

アクセル・ワールド INFINITE∞BURST」→テレビでやった話しか知らずに見たら、いきなり知らないキャラオンパレード。82分中半分がテレビ24話のぶつ切り編集ナレーションによる説明。それが終わると今度は原作既読しか楽しめない新規パートが始まる

本当はOVAで作ろうとしていたのを原作者意向劇場公開用にしたせいでああなったと今日知った。

2017-03-13

ボーイッシュ娘より男の娘より

下手すると普通の男キャラより男性需要がないんじゃないか男装の麗人女子

すげえなあプリキュア

女の子には好感を持ってもらえる魅力あるキャラ

でもプリキュアおじさんがエロい目で見ないような子で

何かしらおじさん避け要素があるって言っても彼氏持ち設定にするとかそういう炎上要素はないキャラ

不可能かと思われていたことをセラムン以来の「男装の麗人」を登場させることによって成し得た

女の子は立ち上がって喜び男はスッと着席する

プリキュアに今までいなかったのはやっぱり原作者女性セラムンと違って

作り手に男が多いか萌えない娘は出したくない、出せないって思いがあったのが

何かしら公式に心境の変化があったんだろう

とここまで書いたが実はプリキュアよく知らんのに言ってるから

男が描いた犬っ娘のエロ絵とかいっぱい投稿されてたらすまん

2017-02-22

[]著作権のばあい

1.

原作者「2次利用OK

2次創作者「作成!」

2.

原作者「...」

2次創作者「原作者さんつくっていい?」

原作者OK

2次創作者「作成!」

3.

原作者「...」

2次創作者「作成!」

原作者「やめろ」

4. 著作権非親告罪化

原作者「2次利用OK

2次創作者「作成!」

第三者著作権侵害!」

5.

原作者「...」

2次創作者「私のもの勝手に使っていから、私も勝手につかうね」

6.

原作者s「...」

2次創作者「原作者さんつくっていい?」

原作者A「OK

原作者B「OK

原作者C「NG

2次創作者「あきらめよう」 or 「過半数OKとったからいいよね」

2017-02-20

日本アニメ映画ではアシュラ最高傑作

日本甘ったれアニメが大嫌いだった

人間の本性や闇を書ききれてない

日本アニメディズニーピクサーにもシンプソンズにもアメコミにも勝てないゴミばかりだと思ってた

だがアシュラだけは違った

日本飢餓時代を描いたアシュラは本当に最高だった

あっこのアシュラって僕と同じだなって思ったし 腕をぶった斬る坊主狂気はまさしく僕の心と共鳴していると思ったね

まれてこなければ良かった

こんな世界に生みやがって

散々僕が思ってたことだ

原作者に言ってやりたい

「ここにもアシュラがいますよ(苦笑)」って

2017-02-18

SAO劇場版見てきた

10の子多すぎぃ!!!

20代の俺でもおっさん状態じゃねぇかwwwwwwwwww


それはそれとして、よくできてたわ。

キリトアスナ活躍を軸にTV活躍の芽があまりなかったキャラ活躍しててSAOファンなら楽しめると思う。

SAO劇場版として考えるなら100点。

映画としても映像・音共にちゃんと仕上げてきててエンタメ映画として面白い

もちろん高尚なテーマだのは打ち出してないけど、純粋エンタメ映画として見るならいい出来。

POKEMONGOが流行った後なのも世界観理解やすくてバッチリ

企画段階でARMMOの設定にしたのは原作者川原先生らしいのでさすがですね。

2017-02-15

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」(ネタバレ注意)

とんでもない作品だった。とんでもない体験をした一週間であった。




まず先に言うと、本作品は『ミステリー演劇』だった。

それは原作推理小説カテゴリーされているからとか、原作者江戸川乱歩だからとか、そういう理由じゃない。

私はその解説、および回答を以下に記すのだけど、それは完全なるネタバレです。



もう知らなかった頃には戻ってこられない、作品を殺す系のネタバレ



なので、未観劇の方には本当に読むことを勧めません。

本作は素晴らしい完成度の傑作だし、舞台演劇でここまでのミステリーを作り上げるのは絶対に容易じゃない。

また、私はエグいほど容赦なくネタバレしていますので、正直自分ももう二度とミステリー演劇は鑑賞できない脳になってしまったのでは…と震えております。

(なので、読んでほしい気持ちがあって増田に書いているものの、観劇済みの方も生半可な気持ちではネタバレを読んでほしくない。六道の辻で迷い不幸だと感じている方にだけ、光が届けば良い。)

まり未観劇でネタバレを読むということは、人生の楽しみを自らの手で一つ潰すということ。尋常じゃない損失です。



本作はDVDの発売が決定しています。

公式DVD予約サイトhttp://www.shop-ep.net/east_park/shopping/a04020102/iid/0000000001746/

(発送日未定。予約は3月末まで)

めちゃくちゃ好評だったので、あなたの周りにも購入している人が居るはず。そして恐らく「見せてほしい」と頼めば喜ばれるはず。布教したくなるタイプの作品なのです。なので数ヵ月後DVDを鑑賞してから、是非また読みに来てください。



「数ヵ月なんて待てねーよ!」って方は、妥協点として2015年に他の演出家さんで上演されたものを見ることができます。

こちらは未観劇のためなんとも言えませんが、おそらく2015年版は絶対解けない「超ハードモードの『ミステリー演劇』」か、『ミステリーではない普通演劇』の可能性が高いと予想しています。でもまぁ全く観ないでネタバレ読むよりは絶対良い。

たぶんDVD売ってるし、3月になれば我らがdアニメストア殿が配信してくれます。

https://anime.dmkt-sp.jp/animestore/CP/CP00000660

高いチケット買って劇場に行くか高いDVD買うかしか選択肢がなかった時代を生きてきた作品の取捨選択にすごい苦しんできた勢なので、dアニさん月額400円でこんだけ見れるとかマジ神過ぎ。最初目を疑った。(WOWOWさんにも感謝していますが、うちTV無いから見れないんですよ…そもそも家にあんま居ないし。お金なら払うのでスマホでもWOWOW見れるようにしてください。)



原作「孤島の鬼」を読むのも手ですが、本作はある意味では『原作本質を描いている』けど、ある意味原作とは全くの別物』です。だから舞台版のネタバレは、舞台版を観てから読んでほしい。



そして、せっかく未来の楽しみを潰してまでネタバレを読んでしまうのだから、その前に『ミステリー演劇』の推理に挑戦してほしい。

一人で解くのは超ハードだと思うので、できれば仲を深めたい方と一緒に。(私が今回の回答に至るのに協力してもらった友人の数は4人です。内1人は原作を読み込み一緒に推理してくれました。)

ぼっちの方も安心してください。本作はめちゃくちゃ面白かったので『2017年版の感想』も、ネットの海に転がっています。そこから辿り着くことも不可能じゃないはず。鮮度のいい印象論の良さも、一晩寝かせた感想の良さもあるので、いろいろ漁ってみてください。

あと私は推理した一週間の思考ログをほぼすべて残しているので、トリックがわかってからログを読み返してみたら翻弄されている自分がめちゃくちゃ面白かった(当時は睡眠不足神経衰弱で瀕死でしたけどね)。間違ってはいないけど騙されている。そんな楽しさもあるので、ぜひ推理に挑戦してみてください。

そして私がまだ解いていない謎の答えを見つけられたら、ぜひ教えていただきたい。



また、運良く本作を劇場でご覧になられた皆さま。感想はもう書き残しまたか

公式がwebでアンケート回収もしています。送ると抽選で非売品舞台写真もらえます。私もとても欲しい。

本作は、『感想を残す』ところまでを含めて作品です。せっかく運良く観劇できたのだから、140字で良いから書き残しておきましょう。

できれば思いの丈をすべて書き出しておくと良いです。『他者に感想を伝えようとした人だけが、謎解きの後に得られる感動』があります。(※個人の感想ですが!)

この感動を、本作品が本当に素晴らしい江戸川乱歩原作舞台化であったことを伝えたくて、読んだら作品を殺すことになるようなネタバレを恥を忍んで書いています。

私はソワレ観劇後、徹夜で翌昼に感想書き上げました。これが私の沼への一歩だった訳ですけれども、これを書き残しておいたお陰で、謎が解けた時に私の回答を出すことができました。

一度ネタバレを読んでしまうと、もう観劇で感じた感想書けなくなると思いますので、本当に一言で良いから感想書き残しておいてください。ついでだから公式アンケートに答えて非売品写真当てましょう。当たったら私にも見せてください。



最後に公式各位。

ネタバレにあたる部分は私の個人的ミステリー体験なので、これが公式解とは主張断言しません。

と言うか、理由なき見落しと、自分の能力ではどうしても咀嚼できなかった部分(言葉スムーズに脳に入ってこなくて読解しながら観劇することができなかった原作には無いシーン)があったので、私のネタバレは不完全です。他にも拾い損ねている箇所がポロポロ出てくる。逆転する可能性が大いにある、お粗末な推理

ですが、キャストの皆さまが最後までネタバレに配慮されていたのに、ネタバレを公開し誰かに読んでほしいと願うことが、浅間しいようにも感じています。

ネタバレ注意喚起に約2000字程裂きましたので、どうか堪忍してください。

p.s.オリジナルマグボトル購入しました。作中に赤い色が無かったのでデザインも綺麗だし購入したのですが…紐解いてみるとなかなか意味深なグッズですね。とても良い記念品になりました。




それでははじめます。



導入


無人の屋敷に風が吹き込む

暗転

まったく光のない深い暗闇から男性の声が聞こえる

「不幸ということが、私にもよくよく分って来ました。本当に不幸という字が使えるのは、私だけだと思います。遠くの方に世界とか日本かいものがあって、誰でもその中に住んでいるそうですが、私は生れてから、その世界日本というものを見たことがありません。これは不幸という字に、よくよくあてはまると思います」

暗転明け

無人だった屋敷に白髪の男性が立っており、書物を音読していた。

彼は自身について取り止めなく独り言つ。

彼……『私』を語り部とした、物語がはじまる。




まず本作の初見の私の感想と回答は、下記増田で参照できる。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

ミステリーとして解いた今読み返すと相当ブッ飛んだ納得の仕方をしている。自分の妙さについて今までなんとなく感じていた部分が浮き彫りになりすぎである。こわい。

当時も気持ち的にスッキリはしたけども、<もやもやした原因が『認知を歪められている感覚』だったのに、「それは作者の願いだよ!」という犯人動機の『妄想』では、『論理的解決』にまったくなっていない>ので、悶々とはしていた。

作り手側は演劇を魅せるプロだが、観客は演劇を観るプロだ。伊達や酔狂でやっているわけではない、こちとら真剣に観ている。

認知を歪められている感覚』なんて中途半端ものは見過ごせない。

ちゃんとトリックを暴きたかった。

そこからずるずると私は沼に嵌まっていき、推理のためにガチで眠れない一週間を過ごすことになる。



そもそも、舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」の何がミステリーなのか。

それは、本作品が叙述トリックを駆使し、とある真意』を隠しているということにある。



しかし私の目下の推理動機は、トリックを逆手に取った『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』にあった。どうしても二人を幸せにしたかった。

そのために以下のことを行った。

そしてひたすら二人が相思相愛ではないという可能性を潰し、相思相愛である可能性を見つけ出す作業




解説『簑浦も諸戸も幸せになれる最適解』①

箕浦の白髪

二人の愛の一番の障害は、箕浦の白髪化=「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」という点。

これが諸戸が箕浦の前にあらわれることがなくなった原因だと思う。彼がどんなに誠意を尽くそうとも、これだけはどうにも覆すことができない。

しかし、実は原作では白髪化したタイミング=直接的な原因が諸戸に襲われたことのみだとは明記されていない。

そして舞台でも、実はめちゃくちゃぼやかされている。

冒頭、語り部である『私』が自身の体験した恐怖について語ろうとする。その時にまるでトラウマが呼び起こされるかのように喉元を掻く仕草をする。

後半井戸の奥、深い完全なる暗闇の中、水位が増して死の恐怖に襲われた時。『私』佐藤箕浦も、諸戸と石田箕浦と同じマイムを行って移動し、水位が増しだすと喉を掻いて苦しみ悶絶する。

これは、白髪化するほどの『生理的』な恐怖が、諸戸に襲われる前から強烈にあったという解釈にできる。

では逆に、諸戸に襲われた後の恐怖はどうだろう。助八さんの救助が来て、生死の恐怖は去った。丈五郎の恐怖も去った。では諸戸に犯される恐怖はなくなるか? 普通に考えれば、自分を襲ってきた相手が側に居るなんて恐怖しかない。第三者が居るから安心だなんて暢気になれる訳がない。(学術的根拠を略していることは恥じています)

箕浦は、諸戸に襲われた時にあれほど恐慌したのに、襲ってきた相手が側に居てもケロっとし過ぎなのである脱出できた時なんて笑いあっていたりする。

これらによって、「箕浦は同性愛を『生理的』に受け付けられない」ということを否定できる可能性が、十分にある。


同性愛への拒絶:あの夜まで

生理的』に受け付けられない訳じゃないのなら、箕浦の同性愛への拒絶はどこからくるのか。

実は学生時代の箕浦は、同性愛を拒絶していない。

諸戸が触れるままにさせ遊戯を楽しんでいたと言っているが、これってちょっとエッチではないですか? 私は『もてあそぶ』というよりも、遊廓でのお戯れみたいな印象の方が強かった。エロかった。

…脱線した。ともかく同性愛を否定する、拒絶する描写が無い。

ましてや「あつい手だね」というセリフは、諸戸と佐藤箕浦の両方が同時に口にする。

これは原作では諸戸が言い、簑浦も『私も同時に、火のような相手の掌を感じた』とある

あの夜、諸戸と箕浦は、本当は同じ気持ちであったのではないか。


同性愛への拒絶:あの夜から

しかし大人になった箕浦…いや『私』佐藤箕浦は、頻繁に同性愛を拒否する。

そして井戸の中、「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と請い願う諸戸を「あさましい!」とはね退ける『私』佐藤箕浦。

実はこのセリフ原作には無い。そして学生時代のあの夜は諸戸の方が言っていたセリフなのだ

「君は浅間しいと思うだろうね」と。

箕浦に『同性愛を持つ者は異人種』だと一番最初に植え付けたのは、他ならぬ諸戸であった。

そしてあの夜、「『私』は諸戸との関係はこれで終わったと思った」。

もし、もし諸戸が、自分で自分の気持ちを否定してしまわなければ、二人が結ばれていた可能性もあるのではないか?


『箕浦』の存在

あの夜の後、箕浦が大人になりSK商会に勤める場面から「過去の『私』」石田箕浦が登場する。

大人になった『私』佐藤箕浦は同性愛嫌悪感情を見せるが、石田箕浦は同性愛嫌悪していない。

諸戸が自分に恋していることを頭では理解しているが、そもそも同性愛をわかっていない。だから諸戸からの熱視線性愛アピール)をまったく感知できないし、諸戸からの接触に応えること・握手を求められた手を握り返すことができる。

スポットライトが当たらないところでの石田箕浦と諸戸は、まさしく「諸戸と簑浦は何か変だ」状態熱視線を送ったり触れようとしたり羞恥の色を見せたりする諸戸に、石田箕浦はまったく気付かない。A.T.フィールド固すぎ)

絶望的に脈ナシな究極のノンケ

原作の簑浦とはかなり印象が違うそう(私は一度推理完了するまで未読を貫く主義のため世論であるが)。

簑浦と箕浦、原作とは名前漢字が異なるし別人か? いや、そうじゃない。無意味な改変は絶対に起こらない。「虚偽の事柄を事実として書くことはアンフェア」だからだ。印象が違うなら、『変えた理由』と『変えても原作の簑浦を成立できる理由』がある。

石田箕浦が登場する前。佐藤箕浦が諸戸との関係は終わったと思ったあの夜。諸戸が泣きながら請うた内容は以下だ。

「君は分っていてくれるだろうね。分ってさえいてくれればいいのだよ。それ以上望むのは僕の無理かもしれないのだから 。だが、どうか僕から逃げないでくれたまえ。僕の話し相手になってくれたまえ。そして僕の友情だけなりとも受け入れてくてたまえ。僕が独りで想っている。せめてもそれだけの自由を僕に許してくれないだろうか。ねえ、簑浦くん、せめてそれだけの……」

諸戸が願った内容、これまんま石田箕浦じゃん……

石田箕浦は諸戸を友人として深く信頼しているし、井戸の中でなんて一緒に死ぬことすら受け入れている。諸戸の願いを、字面通りに叶えている。

しかし周知の通り、諸戸が心の内で望んでいたのは、彼の『死にもの狂いの恋』を受け入れてもらうことだった。


諸戸の望みと願い

諸戸は自身について怖れている描写が多々あった。それは自分の素性と性愛対象が『普通と違う』ことでもあったし、『父に命じられたから行っていたはずの不気味な研究にいつしか諸戸自身不思議な魅力を感じはじめていた』ことも大きいと思う。

強い劣等感を抱えた自意識と、強い罪悪感をもたらす超自我

我と我身を醜いと卑下すればするほど、美しいものを強烈に求め、美しくあるべきだという観念に囚われる。

諸戸の心の内の葛藤が『手記の秀ちゃんと吉ちゃん』そのものに見えた。諸戸の望み(イド)と願い(超自我)は大きく解離している。

箕浦が写し取ってしまった『同性愛を持つ者は異人種』という価値観、『親友という姿』は、諸戸が持つ美意識刷り込みだった。箕浦にとって諸戸は、本当に「美しい青年」だったのだ。


『私』と『箕浦』

石田箕浦は本当にクセのない、まっすぐな好青年だった。諸戸の理想とする『普通』がそこにあるように見えた。そして原作の簑浦とは印象が異なる存在

これはつまり、簑浦のイドと超自我のようなものが、『私』佐藤箕浦と石田箕浦に分かれて表現されているのではないか。一人の人間を二人で演じ、二つの存在(語り部の『私』と、簑浦のイド)を一人が演じているのではないか。

彼らの箕浦の分担は、紀州の孤島に着いてから大きく変動し反転してゆく。

井戸の中で諸戸に襲われ、完全に石田箕浦から佐藤箕浦に替わったのは、諸戸が望んだ存在が友人ではなく恋愛対象としての箕浦だったこと、そして諸戸の手によって「諸戸の理想とする『普通』」が壊されてしまったこと…『私』になった石田箕浦にも諸戸の姿は獣のようだと評されている。学生時代のあの夜に諸戸が否定をしてしまったこと、それの繰り返しだった。


『私』の恋心

そして秀ちゃんへの恋心を諸戸に恥ずかしいものと責められる場面。実はあれは原作だと簑浦のモノローグによる言い訳タイムとなっている。諸戸はそもそも丈五郎に捕まって、島に到着して以降会っていないというのだ。正確にセリフを覚えていないが、原作未読の私でも、最初に秀ちゃんから手紙を受け取ったシーンに諸戸が居ることに強い違和感を感じた(そして友人が原作では諸戸が居ないことを確認してくれた)。

よくよく考えれば変なのである。箕浦に恋慕を寄せる諸戸に責められる筋合いはない。初代に操を立てるなら諸戸の恋に応えることも恥ずべきことだし、諸戸に気を遣う必要だって本質的には無いのだ。(まるで『アイドル恋愛しちゃいけない』理論だ。)

ではなぜ超自我ポジションである石田箕浦ではなく、諸戸が責め立てるのか。

箕浦の美意識は諸戸の影響を強く受けているから諸戸の姿をしていたとも捉えられるが、それ以上に、常識的な葛藤だという以上に、箕浦の心の中に諸戸を慕う側面も幾ばくかあったから、秀ちゃんに恋する自分と、諸戸を慕う自分で対立したことを表現していないか。

佐藤箕浦はもちろん初代にも秀ちゃんにも惹かれているが、彼が箕浦のイドのポジションであるならば、諸戸のことも結構好きだった。(イドでなく単なる『私』なのだとしても、諸戸を見つめる視線に愛憎のような熱が込もっていたし、)諸戸との会話に深山木が入ってきたとき「早くないですか!?」と驚くのは二人の箕浦で、石田箕浦一人だけが言うと単純に時間が早かっただけに聞こえるが、佐藤箕浦も合わせて言うことで「諸戸との会話に邪魔をされた(もっと諸戸と話したかった)」かのような邪推ができてしまう。

海岸で諸戸を見付けるのも石田箕浦ではなく佐藤箕浦だ。

そして諸戸が握手のために差し出した手を『箕浦が握り返さなかった』時。諸戸は驚愕の表情で『私』を見る。見つける。実は、物語の始まりを告げる運命が廻りだすような音楽が流れて以降(犯人だと疑って諸戸の家を訪ねて以降)、諸戸が『私』を初めて見たのが、この『箕浦が握り返さなかった』時。

握り返さないのは、握り返すことに意味が生じてしまうから石田箕浦は諸戸の恋をまったく感知しない。そんな石田箕浦が握り返さないわけがない(実際に、諸戸に見つかってしまった『私』が顔を背けた瞬間、石田箕浦は手を握り返す)。つまり学生時代のあの箕浦が、心の中にまだ居たということ。

諸戸にとってはそりゃあ嬉しいことだろう。彼はそれ以降箕浦に話しかける時、佐藤箕浦を見てから石田箕浦を見る。ここからどんどん、『箕浦』の行動を表現するのが佐藤箕浦へ移行してゆく。


すれ違う二人

一度は友人として、諸戸と共に死ぬことも受け入れた箕浦。

しかしその結末を自らの手で潰す諸戸。

逃げながら箕浦は吼える。「死んでたまるか!」と。箕浦は白髪化するほどの生死の恐怖を体験したばかりだ。

諸戸に襲われるも未遂に終わり、命が助かることに深く絶望する諸戸。

井戸を出た二人は笑いあう。諸戸は箕浦が白髪化するほど生理的同性愛を受け付けないのだと認識したように、箕浦の白髪を見て泣いているように笑う。

そして箕浦の前に現れなくなった諸戸は、気持ちを遺して逝くことで最期にまた箕浦へ大きな傷を残す。




解説叙述トリックを駆使し隠された真意

先述の通り、私の推理動機叙述トリックを逆手に取った二人が相思相愛であったことの証明にある。

からくりが解ってみると、どうってことない・ただ上演されているものそのままに過ぎないのだけど、ここに辿り着くまで本当に一週間ひたすら睡眠時間を削って悩んだ。二回目に観劇した時などは、とにかく正確に推理するためにありのまま最前列からガン見してきたのに、どうあがいても悲恋という現実に心が折れそうになった。マジで。実は二回目に最前列観測した時よりも、初見H列サイドから観劇した時の方がイイ線いってたよな(納得の仕方はブッ飛んでるけど)と思う。

で、共に推理していた友人が先に原作叙述トリックに気付き、簑浦と諸戸のBLは成立しているという解を出してくれたので、二回目の絶望した記憶で観劇を終えるのもなんだし推理はやめて初見のつもりで観劇しようと思って向かったのが三回目の観劇。最後尾辺りの補助席。

しかし驚くほど新たな発見がまたどんどん出てきたうえ、深山木のセリフによって私は舞台も叙述トリックを使ったミステリーなのだ確信してしまう。

これは原作にもあるセリフらしいのだが、深山木がトリックについて思わせ振りなことを言うシーン。そのセリフが完全に『叙述トリック説明』になっていたのだ。聞いた瞬間、震えが走った。

本作がミステリーであると気付けるように、最初から以下の違和感と解法が提示されていた。

さて。ここで疑問に思われることがあるだろう。なぜ叙述トリックを使用しているのか? 隠したいものは何なのか?

この件について私は非常に貴重な体験をする。

本作の大好評っぷりと、推理に明け暮れ神経衰弱している私を心配して、友人が本作を観劇してくれた。三回目観劇の日、偶然スケジュールが合って友人2人(友人Aと友人Bとする)と一緒に観ることができた。終演後、私はわくわくしながら二人に感想を求めた。

友人A「箕浦殴りたい……不快過ぎて体調悪くなってきた……」(※意訳)

当時、箕浦殴りたい勢は最大勢力に感じた。過激箕浦擁護派も0ではないが、大多数が箕浦(おそらく『私』のみ)に不快感情を持っていた。冗談ではなくガチで友人Aが苦しそうにしており、私も初見後は物凄くモヤモヤしていて苦しみがよくわかるので、少しでも気が晴れないかと友人Aと対話することになる。



不快感を分解していく。

友人Aは非常に言いに難そうに、しかし押しかかる不快感から助かるため、意を決して打ち明けてくれる。

友人Aも不快の対象は『私』にあり、その根源を追ってゆくと友人自身が「『拒絶』されるのが本当に無理」だから、諸戸を拒絶しているのに側に居た『私』を悪だとした。

増田「拒絶することを『悪』だとするなら、今『拒絶を拒絶』している友人Aも悪だということになるでしょ? 友人Aは悪なの?」

結局友人Aには私の初見感想を読んでもらい、加えて私の心の闇()もひっかかった話をしたことで、とりあえず翌日出社できるレベルには不快感が晴れたと言ってもらえた。良かった。

さて、私は友人Aと対話して思った。「もしかして江戸川乱歩のやりたかったことってこれでは?」



感想を書いた方ならわかると思うのだが、感じたことや思ったことの根拠を話そうとすると、自身についての話、しかも心の闇()の部分を語らないとどうにも説明できなくなってしまう。

私も推理ログ含め大量に書き残したが、心の闇()を除いても、暗闇マジ怖い体験とか、無意識下の生理的拒絶は実在するよ体験とか(思えばこいつが二人の恋の一番の障害だった)、とにかくネガティブ体験談バンバン出てくる。

共に推理原作解読した友人も、舞台の感想を書こうとしたら闇にぶち当たって、書くのを控えようとしていた。(Permalink | トラックバック(0) | 22:47

2017-02-10

オタクって円盤購入が作品応援に繋がるというけどさ

一体「誰を」応援したいの?原作者アニメ制作会社原画家声優監督脚本家

円盤購入したところであちこちでマージンしょっぴかれるし、かいてるやつらは1枚おいくらみたいな給与体系、またはただのサラリーマンからアニメが人気になろうが、そうでなかろうが貰える金は変わらないし、売れたからよし続編作ろうなんて短絡的な話にはならない。

作品が悪い時は脚本家とか監督とか原価家とか、特定の「誰かに」責任が集中するのに、作品が良い時は「誰にも」賞賛が集中しないのな。

2017-02-06

舞台「孤島の鬼」2017版を観劇して

※私の答えが見つかったので、現在最終解答を書いています

ですが、この初見感想も非常に重要でしたので、是非お目通しいただいて推理の参考になさってください。



※表に出した最新考察と印象はこちら。初見感想の次にでもどうぞ

http://anond.hatelabo.jp/20170209222825

http://anond.hatelabo.jp/20170212024356



夜明けて昨日の話。

推しの握手会が思いの外さっくり終わり、通りすがりのご夫婦に推し布教も楽しくできて、気力と時間が余ったので当日券でレッドシアター行ってきた。



とても面白かったのだけど、なんかこうすごくもやっとする原因を掴みたくて、江戸川乱歩原作の方の感想を漁り、こちらのブログに辿り着いた。

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

こちらを拝読してめっちゃスッキリしたので、スッキリしたこと前提に感想を書く。

ネタバレしまくるし、恐らく原作既読でも舞台観劇の方は先に舞台観た方が絶対面白いだろうから観劇予定のある方は読まないでくださいね



まず私がもやっとしたのが、「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」ということ。

こーゆー考察甲斐のあるタイトルや、善悪、美醜、世間自分の解離みたいなモチーフが出てくる作品だと、どうしても「果たして鬼とはなんだったのか?」と邪推してしまう。

そこでまず強烈に思い浮かぶのが主人公であるはずの『私』。

『私』役・佐藤永典さんのお人形のような美貌と、書いて字のごとく鬼気迫るお芝居、そして聞き慣れない失われた昔の日本言葉は、あまりにも『我々観客と同じ存在である共感し難い。

そもそも、主人公目線で語られる物語は、主人公感情移入させて物語に没入させることが狙いのひとつだろうに、全然『私』=箕浦感情移入できない。

ネタバレにならないことを祈って例を挙げると、演劇で観たことがあるミステリーだと『罠』『スリル・ミー』などが思い出される。)

これは『私』が作品の『語り部』であるため、強制的に観客が『聞き手』の役割を担ってしまうからでもあるかもしれないけど……

それにしたって、締めの内容からしても物語の本題が「『私』と諸戸道雄」の関係に集中してしまってならず、

そうすると、田中涼星さん演じる諸戸の執着心のおぞましさに沿ぐわない清廉でどこか儚げな美しさが、彼の一途な愛を健気で尊いものに感じさせてきて、その愛情を受け入れない『私』が何か恐ろしいもののように思わざるをえなかった。

でも、それっておかしくね?って思って。

ホモフォビアを受けることへの同情というか、同性愛差別への嫌悪感も逆手に取られているような気がする。「理由はどうあれ女の子は泣かせちゃいけない」みたいな、ずるい構図が仕組まれているように感じる。

自分が恋をしてフラれた時のこと・恋されてフッた時のことを参照すると、

いくら思わせ振りだったとしても応えてくれない相手の方が悪者だなんて絶対に思えないし、

どんなに周りから薦められてもどうにも受け入れられない相手はマジほんと無理。

目線だって絶対許せない地雷カップリングというもの実在する。

から「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」であるとは、理性的には到底思えない。

でもじゃあどうして「『私』が鬼」だと感じるような作品に仕上げてしまったのか?

これが冒頭に書いた「『私』が鬼のように見えすぎやしないか?」というもやもやの詳細。

この感情原作に対して正当なのか? 舞台版という二次創作であるが故の解釈押し付けなのか?

という部分が気になって、ググって辿り着いたのが先ほどのブログ

http://edogawamy.hatenablog.com/entry/2015/12/05/160636

Wikipediaに書いてあった、「陰獣」みたいな新作をとリクエストされて執筆されたのが「孤島の鬼」らしいというエピソードから勝手妄想して、

江戸川乱歩=諸戸目線で「創作された箕浦」が『私』なのではと解釈し、舞台版にめちゃくちゃスッキリできた。

諸戸道雄の死で物語が終わるのもさもありなん。

観客は真の主人公である江戸川乱歩(諸戸)に感情移入させられて、「諸戸の愛を受け入れない『私』は鬼」だと錯覚してしまうのではと。

田中涼星さんの白木蓮みたいな美しく一切の嫌悪感を感じさせない諸戸は、きっと江戸川乱歩ブロマンス結晶として大正解

対する『私』がエゴイスティックに語れば語るほど、それは作者(江戸川乱歩であり諸戸)の恋の哀しみの深さ、恋情の深さを伝えてくる。

女性に執心する姿がなんか気持ち悪く見える・描かれるのも作者による悋気からだろうし、諸戸に対して残酷過ぎる描写は傷付いた作者本人が語らせてるからだろう。

『私』が歪であればあるほど、「箕浦にもどこか諸戸(作者)を愛する部分があってくれ」といった願いの叫びに聞こえる。

(観ていると「箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑が浮かんでならないのだけど、『白髪になってしまうほどの生理的な恐怖・嫌悪』という動かぬ証拠は、容疑を否定してならず、この辻褄の合わないミステリーももやもやの一つだった。)

メタ推理として「陰獣」を出したのも、江戸川乱歩自身による己の殺害物語カタルシスにあるように感じられたから。自身を不幸の中で殺すことで、遺された人間へ爪痕を残すという側面も含めてね。

(愛を願いフィクションを書き綴るのに成就させず永遠片想いとして殺す……って、個人的めっちゃ萌える。)

作者による「ぼくが考えた最高に美しく残酷箕浦永遠に愛してる)」ってやつ。考えたというか、「恋愛疑心暗鬼の中で見えていた箕浦」。

しかしそれが本当に『箕浦』のすべてだったのか?



舞台「孤島の鬼」(2017)では、語り部の『私』と『箕浦』を別の役者さんが演じている。

私は原作未読であるため、同一人物であるはずの二人を別々の人間が演じるということが奇策なのか妥当なのかわからない。

でも、配役を知ったとき

美少年役もまだまだできそうな童顔の佐藤永典さんが30代で老人のような白髪姿になった『私』で、

佐藤さんより身長も高く年上にだって見えかねない美青年石田隼さんが20代箕浦過去の『私』」を

演じることが疑問だった。

いくら『私』は外見が変わってしまったといえど、あまりにも二人の外見が似ていないこともあってね。

「もう一人の自分」みたいな表現が出てくる演劇はいくつか観たことがあるはずだけど、原作未読とはい観劇前に違和感を持ったことはなかったように思う。(まあ大体そういった存在物語の核心中の核心に触れるので、配役表から対の存在公表されてることは少なそうだけども。)

しかし『私』を『諸戸が想い描く箕浦』とすると配役がまあしっくりくるし、『本物の箕浦』と役者を分けたことが大発明のように感じられる。

舞台上には二人の箕浦が同時に立ち、シーンによって他者とのコミュニケーション表現担当者が変わるのだけど(どっちが台詞を言うか、みたいな)、

諸戸と出会い親交を深めた学生時代箕浦はずっと『私』(佐藤さん)が表現し、

諸戸と別離大人になり恋人の初代との出会いから箕浦石田さん)は登場する。

石田隼さん演じる箕浦は、佐藤さんの『私』と同一人物のはずなのに、鬼なんて印象もなく何故か善良な青年に感じられていたのだけど、『私』の方が諸戸(江戸川乱歩)の色眼鏡認識された箕浦なんだと思えばこの対比はすごくいい。

 

「『私』は諸戸目線で見えていた認知の歪んだ箕浦であるため、『私』の歪さから箕浦も実は諸戸を愛していたのではないか」という容疑を持ってしまうが、

事実として『箕浦』は諸戸に迫られることに身体変調するほどの生理的な恐怖・拒絶を示している。

(皆さんは自分の体が深層心理拒絶反応で意のままに動かせなくなったことがあるだろうか。私はある。手から全身が痙攣してゆき、これしきのことで動じるな止まれ意識しても震えがまったく止まらない。だから私は生理的な拒絶は動かぬ心の証拠だと考えている。)

箕浦』は諸戸の性愛を受け入れることはできなかった。

しか性的に愛されないことが、『愛されていない』ということなのだろうか?

必死に求めるあまり諸戸からは見えなくなっただけで、性愛ではないけれども某かの情が、性愛にも決して劣らない尊い愛が『箕浦』にもあったのではないか

そういった諸戸の盲点が、諸戸が『私』と会話し夢中になっている時の『本物の箕浦』(石田さん)にあったのではないかと、舞台演劇となり二人の箕浦が居ることで私は考え至った。



物語としての「孤島の鬼」の作者は諸戸(江戸川乱歩)だという解釈は私が勝手にしてるだけなので、舞台版が諸々の采配をこの解釈で行ったかはわからないけど、改めて『私』と『箕浦』の登場場面の違いを確認しながら観劇したら面白そうだなぁ!

より妥当なところの分裂理由として「箕浦二面性」はあるだろうし、じゃあそれぞれの境界線舞台版ではどこだと考えられているか読み解くのも面白い

作中に登場する双生児は境目が見えたけど、二人の役者に分けられた一人の人物のメスは何処に入ったのか。

うろ覚えだけど、諸戸の告白以降は『私』が箕浦として生きているから、舞台では箕浦と諸戸は一緒に天国に行けたのだ、な~んて解釈ハッピーだよね。

(どちらかというと、諸戸が悋気を持たなければ、欲を出さなければ、あるいは悪い男になれていたら、箕浦と一緒に天国に行けたかもしれないのに諸戸が鬼の箕浦を生み出してしまった…って自己破滅エンドの方が私は好きかな。まさに疑心暗鬼を生んだ、的なね。)

(報われず自分に追い込まれ破滅した美しい男性テーマ舞台大好物なんです。)



延々と箕浦組について語って夜が明けてしまったけれども、他の役者さんや演出表現もとても良かった。

諸戸の父親最期に対して、主人公である箕浦』の感情が語られず『諸戸道雄』の感想セリフとして発せられたのも、諸戸の父親を演じていたのがまだ30前半と『私』に近い年齢の美しい河合龍之介さんで妖しい男の色気を放っていたのも、「諸戸の主観こそが語り部の『私』」であったとするならよりしっくりくる。

父親の変貌は、絶対他人箕浦よりも諸戸の方がショックな出来事だ。

父親越えなんてテーマもよくあるほど、子供から見た方が親はより巨大さ恐ろしさを増すし、親が壊れる様というのは「自分にも起こり得る恐怖」と「自分があれほど巨大に感じていたものとは一体何だったのかという虚無」感がぱない。私も父親経験たからわかる。

河合さんの怪演は本当に感じるものが多くあった。



舞台というもの面白いもので、同じ現実を同じ密室複数の人々と同時に別々の目線位置角度(物理的な意味で)から観測するものから

書籍映像物語を鑑賞する以上に「他者が見ていない『自分視点』」が感想を述べる際にものすごく意識される。

たとえ自分複数人居たとしたって、観劇した感想は同じにならない。

演出による印象操作完璧に同一にはできない。(それをぶち超えるクソチート暗殺者が『音楽』だと私は考え重要視しているけど、それはまた別の話)

から舞台は観るだけでも楽しいし、感想を言うのも聞くのも他メディアの何倍も楽しい



そんな訳でこれらの感想はすべて《私》の主観しかなく、原作者スタッフキャストが込めた意図真相はわかんないんですけどね。

舞台「孤島の鬼―咲きにほふ花は炎のやうに―」、とてもよい観劇でした。

2017-01-31

晒し同盟観察日記

夢小説という二次創作に暗い影を落とす匿名掲示板 晒し同盟というものを知りました。

好きなサイトさんの閉鎖の原因になったものがどのようなものかを知りたく思い、数日「適当晒し」板を数か月オチりました。

まず自己紹介をさせていただきます

好きなサイトさんが晒しにより閉鎖されてしまったため、どういったロジック個人妄想小説暴言を吐いているのだろうと

気になったため、上記サイトを観察していました。

私が好きなサイトさんは、設定が一部住人から気に食わない、おかしいと揶揄されていたことがわかりました。

その後、おとりサイト作成し、晒し同盟からアクセスしてきた端末番号とIPアドレスの取得を継続して行っております

1スレ100レスまでできるうちの半数近くおとりサイトへの言及で、ずいぶん盛り上がって住人達アクセスしたものかと思われます

1日目:220アクセス

2日目:137アクセス

3日目:36アクセス

4日目:9アクセス

5日目:3アクセス

上記のような結果となりました。

単純にアクセスだけをカウントしており、一日に何度アクセスしても加算しています

ここから言えることは、晒し同盟はかなりの過疎掲示板であることが予想されます

同じような調査を二年ほど前に2ちゃんねる夢小説アンチスレ実験した結果はこれより多かったと記憶しております

2ちゃんねるは凸禁止晒しダメだったはずです。それでも2ちゃんねるの半分以下のアクセスであり、

正直に申し上げるとごくごく少数の人が批判をしているだけであり、恐れる必要があるのかというレベルの規模だと考えています


次に、晒し同盟を眺めていて気付いた事などを列挙したいと思います

主に、住人たちが信じる同人ルールを守らない人たちのサイトURLを貼って住人達暴言を書きこんでいるように見えます

IDが出ないので、オチ先を叩きたいならそう言う雰囲気自分で作り上げてしまえば真偽を検討するほど脳味噌が足りてない住人達書き込み鵜呑みにして個人サイトを叩きに行っているようです。

オチスレとの大きな違いは、「オチ先凸禁止」というルールがなく感情のまま叩きたい→叩くが成立してしまう、頭を抱えるほど程度の低い掲示板であると感じました。


そこから感じたことを数点仮説として書き記しておきたいと思いました。

同人ルールを守らない人に対して、何をしてもいいというゆがんだ正義感からきているのでは

適当晒し板 789より引用

http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&th=11991&style=1&name3=&num=all

31:28

それからTwitterサイトURLをのせていらっしゃいます検索避け意味がなくなってしまますし、原作者様、公式関係者様や二次創作が苦手な方の目に留まる可能性もありマナー違反になってしまますサイトURLは載せないほうが良いかと思います

テンプレのくだりは省くけどこれ送ったよ

これの答えが>>28だよ

わかりづらい文章だったかなぁ…

1/30 2:35

スレをさかのぼってみるとよくわかるのですが、31は晒されたサイトメールフォームなどの連絡手段にて

忠告(と31ならびに住人は考えている)を行ったものと思われます

個人的に、この論理適用するならば鍵なしでエロ同人を巻き散らかす、いわゆる男性向け同人BLなども等しく晒さないのはおかしいと思いました。

の子がやってるならいいじゃん、と言いたいわけではなく、なぜ、夢だけを叩くのかという単純な疑問です。

それは、特に公平さを求めていない私怨感情が赴くままにしているだけのことであること、晒した住人は夢サイト管理人であり、夢界隈のみが視界に入るのではないかと考えましたが、

まだ確証を得ることが難しい項目であるため、引き続き観察を続けたいと思います

年齢制限のある小説パスなしで公開しても晒しているようです。

適当晒し板 789より引用

http://w.z-z.jp/thbbs.cgi?id=sayonara00&th=11991&style=1&name3=&num=all

21:無名さん

>>20

>R18内容が多いですがパスワード特に設けていませんので、閲覧は自己責任でお願いいたします。

こういうバカは閲覧は自己責任大好きだな

閲覧は自己責任使いたいならパス付けて注意書するなり隔離するなりしてからだろうが

1/29 22:12

住人らが信じる同人ルールをよっぽど守っていない、鍵なしでエロ絵やホモ絵ホモツイを垂れ流す腐や、鍵なしでエロ絵を垂れ流す男性に守れと、

守らないなら晒されてもしょうがないと言えないのは単純に相手の数が多く、逆に叩かれるのがわかっているからではないのでしょうか。

個人サイトというある種の閉鎖空間になりうる場所を狙って晒して叩いてるのではないかと思いました。

確かに、原作者の目に触れるのはまずい。それはわかります

じゃあもっとツイッターとかでキャンペーン等して建設的な方法同人ルールの徹底を喚起するのが良いのでは?と思いました。

同人ルールをしっかり守っていきたい住人達は、アニメ漫画作品名検索すると上位10件以内にピクシブ二次創作が出てくる現状には何か言わないのかなと思います

からこそサイト運営している神たちに言いたいのは、こんな人生の程度の低い人間に何を言われてもスルーが一番だと思います

誹謗中傷メッセージ来た時って、安全から石を投げられたときみたいに怖くて、悲しくて、今まで楽しかったことが嘘みたいに不安になってしまうと思います

実験動物を見る気持ちで見ていましたが、おとりサイトメールフォーム暴言が来た時には確かに顔の見えない暴言は、とても恐ろしく感じました。

ですが、冒頭に書いたアクセスの状況を見ていただくとわかるとおり非常に少数の人が、自分が正しいと思うルールを守らない、たまたま自分の視界に入ったもの

安全から嫌がらせをする非常に程度の低い掲示板です。

そのような掲示板の住人に何を言われても、羽虫が喚いているくらいにしか聞こえないと考えるのが良いと思いました。


・どうしても辛いけど続けたいって人はプロパイ通報おすすめします。

過去自分サイトにて起きたトラブルにどのように対応たかを書いておきます


やり方は以下の通りです。

IPアドレス解析ツール(個人的にはFC2おすすめ)を導入します。

ipひろば」さん →http://www.iphiroba.jp/

でとりあえずIP検索してみましょう。

ここで、プロパイダというものがわかります

プロパイダとは、ソフバン英雄など、ネットを繋ぐとき契約している会社のことです。

ここに、通報窓口や、お客様窓口がありますので、そちらに

個人趣味サイト誹謗中傷メッセージをしてくるユーザー御社プロパイダを利用している。何らかの対処希望する」旨を送ります

私も過去二回ほどしました。

一人は非常にしつこくつきまとっていたため、どうやらプロパイ強制解約になったようです。

二人目は一度の警告で収まったのでプロパイダ解約まで至らなかったようです。

一度で収まった原因はきっと、ipひろばさんで検索したとき端末識別番号が出たのですが

その端末が法人のみ契約する端末から書き込みだったためかと思います

こんなふうに、ある程度効果が見込める場合もあります。ですが担当者プロパイダによってはスルーされてしまうこともあるようです。

そこまでひどくない場合は、IPアドレスを取得できるメールフォームのみ設置、拍手ボタンのみ設置し、通報だけいつでもできる形にしておくのも良いと思います

何かしら反論してやっつけてやりたい、という気持ちもわかります。腹立って悲しくて、自分が頑張って書いた大好きなキャラクター小説をこんなふうに貶して、

こいつら絶対地獄におとしてやりたい、と思われるかと思います

ですが住人達日常で寂しい人生を送っているのでしょう、構われると嬉しそうに反応してきてしまます

リンク元リファラもクソコメも、気にせずにやるというのも手です。やはり一番は構わないことだと思います

人達燃えるも冷めるのも一瞬だとアクセス数証明しています


最後になりますが、晒し荒らしに反応するということはガソリンをまいているようなものだと思います

反応の中にはリファラ禁止が含まれます。数か月オチっていた感覚で言うと、晒し同盟においては逆効果だと思われます

忠告に見せかけたルール押し付けも、サーバ規約違反は確かに対応必要かもしれませんが、サーバ規約違反サイトが消されようがロックがかかろうが、

住人たちにどうこう言われる筋合いはありません。サーバ管理会社サイト運営者の問題です。

端末番号でのアクセスブロックは、粘着して荒らしてくる相手が一人だった時に効果的です。判別方法は地道なログ監視必要になります

IPでのブロックはあまり意味が無いと思いますIPアドレス簡単に変えることができてしまうので。


本日までのオチ結果については以上になります。それではまた。

2017-01-24

http://anond.hatelabo.jp/20170124125004

他の増田の推薦にもあったけど十文字青の「薔薇のマリア」はオススメ

最近アニメ化した「灰と幻想のグリムガル」の原作者の方の作品です。

迷宮攻略するという点もそうですがパーティーメンバーがちゃんと6人で構成されていて、内訳が

 fighter、fighter、priest、ninja、thief、mage

って感じの構成になってるところもポイント高いですね。

2017-01-21

アニラジについて思うこと

ここ数年アニラジをばかみたいに聞いてる。聞いてるのは文化放送地上波)・超!A&G+・ラジオ大阪配信)・ラジオ関西配信)・音泉・響・アニメイトタイムズLantis Web Radio・ニコニコ動画の各公式チャンネル

こないだ数えたら週にン十時間聞いてた。隔週の番組特番ニコ生の類い入れたらもうちょい増える。

それで思ったことをだらだら吐き出してみる。

特定アニメゲーム宣伝をするための番組

難しいなぁと思う。

宣伝を謳っている以上は、知らない人に広める意味合いもあるだろうから、知らない人にも向けて番組を作らなければいけないという事情は分かる。

しかし既にその作品に触れている人間からすると、不満が残る。およそ30分の枠の中で、7〜8分くらい先々週辺りの放送内容に触れたメールを読んで、残りはタイトル無関係企画コーナーと公式サイトに載ってる宣伝の読み上げでは物足りない。正直出演者個人冠番組でその作品の内容に触れているのとさして違わないとさえ思う(下手すればそっちの方が濃い話してることさえある)。

かと言って本編について深く切り込んでトークしたり、原作者プロデューサー監督など、スタッフゲストに呼んで深く話をしてしまうと、その作品を知らない人が引いてしまいかねない。

いろいろ事情があるのは分かっちゃいるけど、ファンとしては物足りなくなりがちなのが現状。



あと出演者間の作品知識格差があるのも怖いなぁと。ずっと続いてるシリーズものの最新作の宣伝ラジオ番組ありがちなんだけど、あんまりその作品詳しくない人達の中に、一人だけ本気でその作品シリーズに入れ込んでる人が入っちゃったタイプ番組

詳しい人がその作品絡みのネタを言ってしまって、他のパーソナリティが誰も返答できず空気が凍って、ちょっと間があって構成作家と録音ブース外にいる作品スタッフだけ笑ってるみたいなフォローが入るのは、聞いててマジで辛い。そのネタファンには笑えるものであればあるほど辛い。「この人ホームという名のアウェーで戦ってる……」ってなる。

かと言って詳しい人が複数人いて濃い話をするラジオ(例1:出演声優作品の大ファンプロデューサー。例2:出演声優作品の大ファンゲームライター)は、誰かよほど司会の上手い人がいないと「これ面白いし俺は好きだけど、マニアしか面白がらないし宣伝にならないのでは……」ってなっちゃうわけで。



あと深夜アニメラジオは3ヶ月で終わったり、放送が終わったら隔週や月一更新になって、さらに3ヶ月やって最終回みたいなの多いよね。寂しい。続編あってラジオの2期始まってもスケジュール関係パーソナリティが変わってたりするし。一方でゲーム番組だと3ヶ月の予定が10年以上続いたりもするけど。

できないことを笑いにする企画

個人的に嫌いなだけなんだけど。特にエチュード即興演技)のコーナー企画

もちろん、できる人がやるなら面白い。でもできない人は本当にできなくて心底グダグダになる。即興ギャグ考えろみたいなのは嫌いじゃないけど、エチュードは長いじゃん。5分も流しておいてオチねえの!?とかあるあるしか面白くしようとして、でたらめなシチュエーションと配役でやらせようとしがち。余計にグダグダなっちゃう。

そのグダグダさを楽しめる人ならいいんだろうけど、ただまとまりが無いだけに見えるのよね。あと出演者の力に頼りすぎ。

こういう企画が多いのは、グダグダなことの人気があるからなのか、それとも構成作家の手抜きなのか……。

季節ネタ被り

最近は「あけおめ→でも収録はクリスマス!」ネタと「1月第3週だけど収録的には今年明け!」ネタうんざりするほど被る。

番組が毎回冒頭でこれ言ってる。言ってないのは生放送番組くらい。

台本に書いてあるのか、各人が自分で言ってるのかは知らんけども、それは個々の番組聞く分にはいいけど、その局・サイトを開きっぱなしで垂れ流してる人間としては、またそれか!ってなるわけですよ。

しか伊福部崇が「たぶん今週の番組はみんなそういうこと言う」みたいなことを月曜深夜の番組で言ってるのを聞いた上で!正月に限らず、節分とか祝日とかそういうネタも全部!毎週この伊福部という名の悪魔によるネタ潰しを食らった上で何度も何度も聞くわけですよ。キツい!

フリートークきっか時事ネタが被るのもキツいけどね!

男性声優番組

男が聞いても面白い番組けっこう多いなーって思った。甘い声でささやくコーナーとか乙女ゲーCMとか欲望だだ漏れシチュエーションドラマCDCMとかそういうとこ無視すれば。

でも子供になってひたすら甘やかされるシチュエーションドラマCDいいなぁ……。男性向けの企画無いもんかなぁ……。

番組で実際にトークしてる時間が短けえ!

箱番組と告知とパワープレイ事実上30〜40分しか尺がない1時間ワイド番組って、僕ぁどうかと思うんですよ。

そりゃ色々大人の事情もあるんでしょうけども。番組続けるにはそういう努力必要だとは思いますけども。




だんだん特定の局の愚痴になってきたので終わる。

2017-01-20

クズの本懐原作者(作画)がエロ漫画家だった件

どうりでエロいカットがやたらエロかった訳だ。

最近本家というか本職の人が少女漫画少年漫画なりでエロいシーン書くから困惑する。


アニメエロアニメブランドでいうQueen Beeと同じで漫画の絵にアニメ的な動画トレースして描写してるから

原作エロい部分がより強調されて深夜とはいえ、R-15以上のアダルトな内容になってた。


今の所アニメ面白いので、このままエロいもの1話以上に描いて欲しい。

2017-01-16

http://anond.hatelabo.jp/20170114215112

そういや「マクロスはせんそーはんたいか兵器カッコいいなのかハッキリしてほしい」みたいな人、当時にもいたような。

アニメ雑誌に載ってた漫画家か誰かのイラストだったかなあ。

元増田が例にあげたい作品「ぼくらの」とかだろうか。

あと元ブクマの方の記事で、「なぜ心を打つのか」って辺り、戦争以外でそういうのをあげるなら、

「誰も知らない」で、サントラ担当したGONTITIが「日常の楽しさ」をテーマ作曲した話か(これは巣鴨置き去り事件を元にしたやつ)

だが、そういう視点で、もう一度元記事を見ると、原作者とか、ちばてつや氏のコメントになんだか違和感を感じる。

http://anond.hatelabo.jp/20170116114302

製作者やどれぐらい儲けたかとか、

これは続編を作れる構成なのかとか、原作者スポンサー製作陣とでどういった摩擦があったのかとか、

そういう作品を取り巻く周りばかりを気にして

これを「舞台裏」というのではないの?

さらながら録画してた四畳半神話体系を観て消した

正直オチ微妙だった。

 

途中まではオチのための話だということで我慢してみていたが、

まらないとしか言いようがない。

どこがどうつまらいか熱く語りたいところだが、

あいくそんなアンチというなの熱狂ファンにすらなれないくらい、

特にこれといって語ることのない内容(「無い内容」ではない、たぶん)だった。

 

最初作者のことを良く知らずに、化物語書いたやつと同じか?

くらいに中身のない上に新しくもない自分語りをツラツラと聞かされたが、

まだあちらよりはこちらの方が行動していたので調べてみると違うらしい。

でもこのクドクドしたのが好きなやつは手放しで絶賛して、しかし金は落とさないのだろうな、

いつものように、と思いながら見ていた。

最近はこういう見方をする。

 

最近?いや、最近どころではない。

5年以上前から俺は作品を観るとき作品のものではなく製作者やどれぐらい儲けたかとか、

これは続編を作れる構成なのかとか、原作者スポンサー製作陣とでどういった摩擦があったのかとか、

そういう作品を取り巻く周りばかりを気にしてまともに楽しめなくなってしまっている。

俺は

舞台裏を含めて愛せる人間ではない。

サンタがいないと知ったら、普通に落ち込むような面白味の欠けた人間だ。

サンタ父親母親だろうが、その年収を知っても特に面白いことはない。

嘘を真実だと信じていたからこそサンタというもの価値がそこにあったのだと思い返すだけだ。

俺の人間的強度が嘘を嘘として愛せるほど頑丈ではなかった。

俺は家族で鍋を突いて日曜に観るサザエさんが好きだったのであって、

その裏で姑や小姑からいじめられる母親存在を愛していたわけではなかった。

 

この話はどうでもいい。

丸2日寝てないせいで脳が制御できていない。

とにかく四畳半体型、面白くなかったよ。

だっれかがNHKにようこその続きだと言ったがふざけるな。

NHKにようこそのテーマは外の拒絶から自分ベクトルを生み出す創造の尊さがテーマだ。

四畳半はただの人恋しさからコミュニケーション欠乏症に陥った末のリア充デビューだ。

まるで似て非なるものだ。

NHK引きこもりが外と交流したけど結果として自分意志を持たないと駄目だと気づいた話で、

四畳半は外と積極的交流しようとしたけど上手くいかなくて引きこもったけど上手くいかなくていいと開き直った話だ。

四畳半は躁鬱が躁状態突入しただけで、自分なりの哲学を作ってないからあれは簡単に鬱に戻る。

子ども子どものままウェーイw状態突入しただけで好機がなくなれば加齢でただのオッサンになるのは目に見えてる。

四畳半はあれは蔵の中に閉じ込められて泣いて親に反省たから出してくれって言わざるを得ない状況に追い込まれただけ。

ただそれだけ。

自分なりの壊されないものを作り出さなければ人は真の孤独から脱出できない。

あれには形が無いし時もない。

から自分ルールを作るしかない。

NHKにはそれがあったように思える。

失礼。

今までNHKにようこその名前を出していたがアニメではなく漫画のほうの話。

漫画アニメは内容が違う。

アニメは金を出さずに消費できるやつが多いのでNHKアニメはよく語られるが

漫画ほとんど語られない。

とにかくここまでだった。

[]クローズアップ現代この世界の片隅に

内容クソうすくてめっちゃ落胆した

コメンテーターの話もとっちらかっててわかりづらいし、司会の女子穴もコメンテーターの話うけて「いい話だったということですね」みたいな頓珍漢にまとめて終わらせちゃう

こんな内容ならやらないほうがよかった

というかスタジオの部分いらなかった

原作者監督プロデューサーと街の声とかだけでよかったのに

ブコメにあるように被害者グロ動画を見せる取り組みずっとやってる人が複雑なコメントしてたねそういや

でもまあ悲惨さ、ひどさ、グロさをみせて恐怖をあおって・・・というのもなんか違うきがするよね

そういったものがほぼないこの世界~がこうしてヒットしちゃうとね

中間的なもの必要だったってことなんだろうね

平和悲惨の両極端じゃなくて

2017-01-06

プリキュアオススメしてくれ

ハピネスチャージがすんげー面白くて

プリンセスプリキュア見たらめちゃくちゃつまんなくて

魔法使いプリキュアは更につまんない

ネトフリでハートキャッチ配信されてるから期待せずに見たら

これはめちゃくちゃ面白い

百合百合しくて男性を一切排除した世界みたいなのが苦手。

こんな自分でも楽しめるプリキュアあったら教えてくれ。

■追記

なんか軽い気持ちで書いたんだがブコメが沢山ついててびっくりした。

オススメしてくれた人ありがとう。とりあえず5から見てみる。

プリキュアを見たきっかけは娘が産まれたから。

なんか映画歴代プリキュア大集合みたいなのやるのは知ってたんでとりあえず見とくかって見たのがハピチャだった。

後日ハピチャがすげー評判悪いの知って、自分プリキュアは合わないなと思ってた。

たまたまハトプリ見たら面白かったんで、最近のが合わなかったのかな?ぐらいの気持ちで聞いてみた。

プリンセスプリキュア最後プリキュアが仲間になるぐらいまでは頑張った。

魔法使い紫髪の子がつり目なのに普通の良い子だったのと見てると娘が「◯◯にしろ」と騒ぐので見てない。

ちなみに娘はソフィアが好き。

姫プリとまほプリがダメで、ハピチャとハトプリがOKっていうのは、主人公性格的に完璧超人なのが駄目なのかなぁ

それだ。

じゃあ夢のクレヨン王国で。原作者の濃いめの絵をうまく活かしている。/あゆみゆいさんが元気にされてるのが何より

夢のクレヨン王国片岡みちるさん。

2016-12-29

二次創作やってるやつらは全員死んじまえ

以下独りよがり感情的ポエムからそれが嫌なら回れ右しろ

ここで言う二次創作とは著作権を持っている第三者がいるような原作もののことであり

正式に許諾・監修(不要ならなくて良い)・ロイヤリティの支払い(不要ならなくて良い)をしているものは除く

お前らファン活動の一環としてコミケとかで二次創作物を配ってるよな?それはい

その二次創作物を配るときに対価を受け取ってるよな?死ね

ファン活動とか大義名分を言ってるけどお前らが作品を衰退させてるってわかってやってるか?

言い過ぎか

衰退させる一端を担ってるに訂正しておく

俺も昔はコンテンツの発信者だったんだよ

といっても個人ではなく企業所属してやってただけなんだけどな

そこに就職してすぐのうちは情熱燃えキャラクタに入れ込んで

入れ込んで入れ込んで入れ込んで

我が子のようなって比喩があるけどさ

比喩どころか自分が育て上げた我が子そのものなんだよ

それが二次創作物で汚された

それ自体はい

何も問題ない

そういうファンがいることは知ってる

でもな

我が子を汚して金とってんじゃねぇよ

その当時の俺の心境といえば

拉致監禁の上ドラッグ漬けにされそいつらの思い通りに動かされている我が子を

観てることしかできない親の心境?

子供持ったことないけど

まぁ、そいつらを訴えたところでたかが知れてるどころか赤字出し

ましてや会社しかその権利がないかクリエイタとしては泣き寝入りするしかないわな

同人誌作りましたーって送られてきたもの原作レイプだったりさ

新作を出すとき自分の本と設定が違うので設定を変えてくださいって苦情の電話かけてきたりさ

本当にこういうのあるんだぜ?信じられるか?

もちろん真っ当な本当に原作が好きなんだなっていう二次創作がないとは言わない

だけどよ、設定が勝手に足されていたりさ、喋らないはずの言葉を喋っていたりさ、

R18のやつなんか文字通り汚されていたりしてさ、

それ、我が子である必要あったのか?

別にオリキャラでも成立してたんじゃないのか?

って答えの出ない自問自答してたりしてな

売れてる原作者出版元に片っ端から電話して

許諾・監修・ロイヤリティの有無を一覧にしてやろうって何度考えたことか

認めないのオンパレードでお前らが活動できなくなるだろざまあみろってな

まぁそんなことをやったらスーパーハッカー()に住所バラされて

その住所に基地外が刺しに来そうだから諦めたけど

それが何度も何度も何度も何度も何度も繰り返されてさ

そのうち自分の作るキャラクタ思い入れをしなくなった

思い入れさえしなければ汚されても何の感慨もないしな

でもそれは自分情熱がなくなることと同義

俺はクリエイタではなくなった

この件だけが原因じゃないけどな

情熱がなくなった分他の問題我慢できなくなったんだ

から俺は二次創作が大嫌いだ

魅力的なキャラクタを作れないからって

魅力的な設定を作れないからって

人の思い入れのあるものを使って金とってんじゃねぇよ

どうせお前ら手頃なキャラたまたまそこにいたから使っただけなんだろ?

どうせお前ら有名な作品から売れるといって使っただけなんだろ?

どうせお前ら有り物を使わないと何も作れないんだけなんだろ?

どうせお前ら俺みたいなクリエイタの情熱を金に変えているだけって自覚はないんだろ?

本当に作品キャラクタが好きなら無償ファンアート描いてろよ

汚されようが何しようがそれはお前の権利だよ

だがな、お前らに何の権利があって金取ってんだよ

紙代がー印刷代がー輸送費がーって知るか

今の時代ネットで公開とかたやすくできるだろ

なんでわざわざ金とってやってんだよ

どうせファン活動隠れ蓑に儲けるためだけなんだろ

許諾の確認を取ったら認めないって言うしかないんだから聞くな

訴えてこない以上黙認してるんだ

って主張するやつは何を履き違えてんだ?

お前らを訴えても赤字になるから訴えられないってだけなんだよ

黙認なんてしてねぇよふざけんな

我が子をレイプされて怒らないわけないだろ

でも現実問題としてできないんだよ

本当に好きで、ファン活動したいっていうなら

その原作を作り出した人なり会社なりに還元したいと思わないのか?

魅力的な作品の続きを創ってほしいと思わないのか?

次の魅力的な作品を生み出してほしいと思わないのか?

お前らのやってることはファン活動じゃなくて

作品を食いつぶしてるだけなんだって理解しろ

ちゃんと許諾を取って、監修してもらって、ロイヤリティも納めて、

そうさどうせ企業なんてものは許諾を出さないさ

でもそれは仕組みがないからで

ファン活動をしたいって思いがあるんなら全部やってくれるような何かを作ってくれよ

俺はお前らの金を生み出すために我が子を創り上げたんじゃないからさ

ちゃんと監修させてくれよ

企業だって営利団体なんだから

ちゃんとロイヤリティが入るなら監修だってさせてくれるはずなんだよ

それができてない以上、二次創作やってるやつらは全員死んじまえ

俺が少数派だってことは自分でもわかってるから

お前らに従えよって言う権利がないのはわかってる

からこうやって愚痴を吐くくらいの権利くらい認めてくれよな

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追記

トラバに反応するけど、赤字が云々じゃなく

1円も金取るんじゃねぇって言ってんだよ

人の創作物を使って勝手に金取ってんじゃねぇって

2016-12-26

アニメジョジョ4部が製作費のわりにコケ理由を端的に言うと「分かりづらい」

1部、2部は王道漫画

盛り上がるところも見てる方も分かりやすい。

吸血鬼なのに銃で撃たれても死なない、とかはジョジョ知らない人間でもその場面だけ切り抜いて見ても分かる。

波紋を食らうと吸血鬼死ぬってのもそれ以上難しくならない設定なので1回聞いたら理解できる。

要は波紋をどう当てるのかというのを待って見ていればいいから毎回波紋をヒットさせるという盛り上がりからの着地点が分かる。

まり盛り上がるところが分かりやすく乗れってこと。

これはかなり重要

 

比べて、スタンドバトルがメインになる3部からは、毎回敵が出てくるたびに特殊能力持ちとの超能力バトルになる。

敵の種類も多いので毎回違う特殊能力を覚えなきゃいけない。

これが視聴者負担になる。

漫画なら自分のペースで読めるがアニメだとリアルタイム初見理解しないといけない。

これが楽しむための障害になる。

幸いなことに3部の特殊能力は分かりやすい。

水を操れるとか超スピードとパワーとか炎を操れるとか剣裁きがすごいとか、砂を操れるとかとにかく理解やすく分かりやすい。

敵の超能力にしても人形を操るとか実は本体が船だったとか予知能力とかピストルとかボスは時を止めるとか、

まあ、一般人でも想像で考えそうな範囲超能力だよね。

から何となくオチ想像できたし決着も分かりやすくて盛り上がれる。

その点、主人公の承太郎スタンドが超パワーとスピードなのも分かりやすくていいよね。

からこれも分かれる範囲作品だった。

1部が北斗の拳パクリでその流れをまだ3部までは残していたから基本オチもちゃんとスタンドラッシュお約束を守ってきたと思う。

ラストバトルのラッシュ合戦だけ切り取っても超能力ですごい戦いしてるってのは伝わってくる。

 

ここまで言うともう理解したと思うけど4部はとにかく分かりづらい。

物を直すという能力クレイジーDからしてまず直す能力を頻繁に拡大解釈する。

普通感覚だと戻す能力ミサイルとか体を引っ張るとか言われてもピンとこない。

せいぜいバイクをバラバラにして避けて直してまた走り出すくらいが一般人初見感覚ボーダーだと思う。

これも漫画だと自分のペースで読めるからいいけど、初見リアルタイムでかみ砕かないといけないかハードル高いと思う。

絵を見せると本にして無力化とか紙に物を閉じ込めるとか鉄塔とか養分を吸収するとか擬音を貼り付けるとか正直分かりづらい方の能力結構出てくるわけで。

吉良の触った相手を「爆弾のものに変える」っていうのも感覚的に理解できてない人もいるんじゃないだろうか。

接触爆破型と起爆型も使ってくるし、シアーハートアタックも使うし、バイツァダストなんかとにかく分かりづらいだろう。

まり理解してない状態でバトルが進行するから盛り上がれないのだ。

単純な答えと着地点になれないため万人を盛り上げてくれない。

それが4部が金使った割にコケた最大の原因。

これは根本的にはスタッフのせいじゃない。

やたらややこしい超能力バトルを書いた原作者荒木が悪い。

だがアニメ化するに当たっては分かれるように何らかの補助をしなければならなかったのは事実だろう。

制作者たちが勘違いしたのは再現すればそのまま勝てると思ってたところだろう。

でも余計なアニメオリジナル要素も挟んできたり、そのまま再現してるとも言えないわけだが。

また、ジョジョアニメ解釈を優先させすぎなところも足を引っ張ってきたと思う。

個人的には「出しな・・・テメーのキラー・・・クイーン・・・」はもっとトーンが低くてこれから西部劇のように決闘を行う、

ラストバトルが始まるような張り詰めた演技を期待していたが、出てきたのはいつも普段の演技と同じものだった。

こういうところでどうも自分の期待していたものとズレてるなという気がした。

 

全体的にアニメ4部の出来は完成度が高くアニメの質という観点からは良い物ではあるが、

いかんせんバトルパートが分かりづらい。

この分かりづらさが売り上げに響いてきていると思う。

盛り上げられるところで一緒に乗れなかったら冷めてしまう。

もう少し原作が分かりづらい内容だということを予見していれば何か対策ができただろうが、

これに関しても荒木アドバイスするべきだったと思う。

 

PS:

5部は4部の反省をした荒木が作ったものなので割と王道漫画の部類だから4部よりはやりやすいだろうが、

やはり分かりづらい能力は出てくるのでいかにそれを伝えやすくするかがポイントだろう。

2016-12-24

コンタクト(映画)でぐぐってたら、スピリチュアルとか次元上昇とかいったキーワードがあるブログが引っかかった。

まあそれでも映画自体普通に評価してるんだろうと思って読んでみたら私がスピリチュアルに目覚めたきっかけになった映画!!とか言ってて、原作者が頭を抱えそうな感想書かれてたのが面白かった。

ガーリッシュナンバーはなぜ売れなかった

1.勝ったなガハハ勝利宣言をしてしまった

2.どうして売れないそうなアニメ作るんだろうねとフリを入れてしまった

3.SHIROBAKOの後追いをしようと劣化コピーを出して比較されてしまった

4.女の子は出すけど露骨な脱ぎを減らして性欲を煽り忘れてしまった

5.アニメ業界批判するはずが途中で怖くなってやめてしまった

6.物語にちゃんとオチを付けなければいけないのになあなあで済ませてしまった

7.主人公は魅力的でなければいけないのに応援したくなるようなキャラではなかった

8.主人公以外の登場人物も魅力的でなければいけないのにただのステレオタイプの寄せ集めだった

9.原作者ライトノベル作家なのにライトノベル作家を出した結果自虐っぽくなりノイズになった

10.まとめサイト常連のようなアニメお金を落とすわけではないような層にアピールして狙う客を間違えた





これを反転させれば成功するアニメ法則が分かる



1.謙虚気持ちで作る

2.自爆につながるような前フリはいれない

3.安易な後追いで劣化コピーを作らないようにする

4.サービスシーンはガッツリ脱がしてガッツリアピール

5.最初に決めたテーマ最後まで貫き貫けないテーマ最初から避ける

6.物語にはしっかりとしたオチを付けるためちゃんとオチから逆算して作る

7.主人公は魅力的で感情移入をしたくなるような造形にしてする

8.登場人物キャラは分かりやすくもただのステレオタイプで終わらないように肉付けに手を抜かない

9.作品を鑑賞する邪魔になるような要素は極力減らし関係者自分語りになるようなものは避ける

10.パイの取り合いを恐れずアニメを買っている層を狙い撃ちして手堅く攻める



これさえ守っていれば2000枚は固いだろうな

2016-12-22

http://anond.hatelabo.jp/20161222100802

原作者ドラマ制作からしてテーマは「主婦家事労働価値を見直す」「多様な生き方尊重etcと言ってるのに

意味なんかないと連呼する人の方が、それらの意味否定したいのかと思える



そもそも原作の時点で人気&漫画賞受賞する作品だし(人気がなけりゃドラマ化なんかされないわけで)

原作ガッキー星野源関係ないんだが

http://anond.hatelabo.jp/20161221234440

関わりあんまなくてごめん これ見て思ったこと

トレパク警察苦手

これまでの人生で一度も信号無視スピード違反もしたことない奴だけ石投げろよ

コンテンツが損するのは気分悪いし公式はさっさとお金払って解決してほしい 炎上するほど儲かってんだろ

みんなが好き勝手言いたいことを言えるようになって、今インターネッツランドは雑音に塗れている

うるさいうるさい 

金を払えば済むようなくだらないことにちんちんふっくらさせて噛み付く駄犬どものせいでコンテンツが潰れていく スキャンダル歌手が干される 企画が倒れる

出た杭を叩き潰しあってどんどん世界が窮屈になる

原作者がど変態だろうが作曲家がスケベだろうが知ったこっちゃねえよ

2016-12-21

しょぼんのアクションスマホアプリ化されている件について調べた

2010年ごろにニコニコ動画上で有名になったしょぼんのアクションってゲームがあるんだけど今どうなってるのか調べてみた。

そうしたらとんでもないことになっていた。

結論から言えばあからさまに怪しいデベロッパー二次配布のソースコードを使って

原作者許可無く勝手スマホゲーにしていた。

itunes.apple.com/jp/app/shobonnoakushon-orijinaru/id894330337?mt=8

サポートURL (工事中扱い)

www.gatobros.com/

play.google.com/store/apps/details?id=com.gorkaramirez.syobonactionhalloween

サポートURL (工事中扱い)

www.pipletas.com/syobon/syobon.html

デベロッパーは『Gorka Ramirez Olabarrieta』というらしい。 ドメインWhoisガード適応済みで情報漁れず。

で、サポートURLのページをよく見るとOpenSource扱いになっていた

Original Source. Ported by @jezng using Emscripten.

sourceforge.net/projects/opensyobon/

Mathew Velasquezと呼ばれる人物が作者に許可無くSourceForgeアップロードしたようだ。

sourceforge.net/u/twoscomplement/profile/

で、SourceForgeプロジェクト開設日が下記のとおりになっているが

Registered 2010-05-16

原作者サイトにはもっと過去の時点でゲームが公開されている。下記のInternet Archiveのもの

wayback.archive.org/web/20091223043445/http://www.geocities.jp/z_gundam_tanosii/home/Main.html

で、問題はここから

このSourceForgeプロジェクト、再配布人が下記のライセンスで公開している。

License GNU General Public License version 2.0 (GPLv2)

www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0-faq.ja.html#DoesTheGPLAllowMoney によると

はいGPLは、誰もが販売することを許可しています。複製を販売する権利自由ソフトウェア定義の一部です。

としている。

SourceForgeに公開されているプロジェクトGPLv2で公開されているので、どうやらスマホアプリとして登場したようだ。

が、まずこれ色々と問題がある

プロジェクトで配布されているソースコード内にはDXライブラリがそのまま含まれているが、規約を守っていない可能性が高い。

dxlib.o.oo7.jp/dxlicense.html より引用する。

<<DXライブラリライブラリファイルソースコードの再配布について>>

 DXライブラリライブラリファイル( 拡張子lib や a のファイル )や、プログラムソースファイル( DxGraphics.cpp や DxLib.h などのファイル )を配布する場合は一部、全部問わず

以下の著作権表記を配布物とともに提供される文書、または他の資料に含めて下さい。

DX Library Copyright (C) 2001-2016 Takumi Yamada.

クレジット表示は探した限り見つからなかった。検証ファイル:SyobonAction_v0.9_src.tar.gz

なお、作者のサイトに商用利用に関する規約が無いとはいえ、さすがに普通に連絡するべきではないだろうか?

(配布ソースコード内には改変可という言葉はあるが商用利用可とは書いていない。)

なお、実行ファイル形式で配布されている物の英語のReadMeには原作者クレジットなし。


どうやらゲームファイルソースコード転載されたようだが、少々違和感がある。

Internet Archive内にあるソースコードSourceForge内のソースコードが違う。

tiku氏のそのまま配布するなを遵守したのだろうか? (配布されているソースコードには日本語が混じっているので非常に怪しいけど)

原作者の動向も分からないし、真実は分からない。

ただ、言えることはしょぼんのアクションスマホアプリとして公開されたのはGPLv2辺りのライセンスになっていたからだということ。

ここまで書いておいてなんなんだけど飽きた。

2016-12-20

http://anond.hatelabo.jp/20161216112049

ユーリ!!! on ICEが「本格」を謡いたいなら、主人公もっとスケートに向き合う心理描写がなされるべきだったな。

11話まで金払って見た人間だが、主人公スケートではなくコーチのことばかり熱心に考えているのにはうんざりした。

あとは、スケートシーンの使いまわしに落胆させられる。

スケートアニメなら、指輪交換やポールダンスよりも、大会ごとに成長・変化していく滑り描写に力を入れるべきだったんじゃないか

主人公コーチの”愛”シーンで他の登場人物スケートシーンが大幅に削られたあたり「ドキドキ♡スケートラブコメディ」と揶揄されても仕方ない。


>でも、メインの二人のラブは恋愛関係になるのかは明確じゃないからなあ

あれだけ腐受け狙った公式描写原作者発言をしておいて、今更「これ、恋愛じゃないから!」は無いだろう…

少なくとも(愛全般ではなく)”恋愛”をなぞった振る舞い等による関係描写をしているのだから

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