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2021-01-16

ミリマスのアイドルpixivR-18小説を何作品書かれているか

検索すれば簡単に出るので一覧にしてみた。

2021/01/16 14:00頃の時点

※多い順

ジュリアのみ『ジュリア アイドルマスター』での検索。表ではエミリーだが実際は『エミリー・スチュアート』での検索

順位名前作品
1北沢志保259
2七尾百合子249
3田中琴葉247
4最上静香222
5所恵美221
6高坂海美151
6桜守歌織151
8伊吹翼125
9篠宮可憐120
10望月杏奈119
11百瀬莉緒117
12箱崎星梨花114
13天空橋朋花111
14春日未来96
15豊川風花95
16エミリー87
17宮尾美也81
18白石76
19佐竹美奈子71
20島原エレナ69
21永吉昴64
22周防桃子63
23高山紗代子59
23北上麗花59
25矢吹可奈54
25馬場このみ54
25二階堂千鶴54
28徳川まつり51
29松田亜利沙49
30真壁瑞希47
31ジュリア46
32横山奈緒43
33野々原茜35
34福田のり子27
35中谷育27
36伴田路子24
37大神環15
38木下ひなた14
39舞浜歩12
(参考)青羽美15
アイドル39人の平均91.8
39人の中央値69(島原エレナ)

[短評]

・Pラブはもちろん多い。モブに犯される、催眠されるなどもそれなりには多い。

・しずしほの百合ふたなり、男体化は多く、2人が上位に来ている原因になっている。ちなみに志保とりっくんとの近親ものは1桁

アイドルヒーローズものは多く、百合子、琴葉、海美、翼などが上位に来ている理由は主にこれ。

・ことめぐ、ことめぐエレナ(TSV)ものも多いのでアイドルヒーローズと合わさって琴葉が3位につけている。

逆に恵美は琴葉がアイドルヒーローズで稼いでいる分に近い量までPドルで稼いでいる。

あんゆりもそれなりに多く、杏奈10位にいる理由はこれ

・風花さんが平均程度なのと、最下位舞浜歩なのは意外なのでは?

2018-12-27

あるオタク(P)の 後悔 懺悔

これを読む前に

この文章は、18歳のにわか若造の後悔と懺悔を心の整理の為にまとめたものです。

この文章はもしかしたら、貴方の好きなものを傷つけるかもしれません。

少しでももやっとした方は、見るのをやめるのをおすすめします。







2011年、当時11歳だった僕は、あるアニメにハマりました。

兄貴と見た「THE IDOLM@STER」、ぼくのオタク人生はここからまりました。

ですが濃厚なストーリーや可愛らしいキャラ、素敵な楽曲に惹かれすっかり虜に。

はじめのウチは無理やり見させられたものの、気づけば自分から再生ボタンを押すようになりました。

そこからはもう早かった。うちはゲーマー一家(まあ大したものではありませんが…)で、スーファミや64からWiiなど基本的ゲーム機は家にありました。

もちろんXbox例外ではなく、更に元々Pだった兄のお陰でCD音源ゲームソフトまで家にありました。

僕はそれらを毎日ーーー流石に恥ずかしいので友達には隠れてーーーー楽しんでいました。そのうち自然と色々なアニメゲームにも触れていき僕はオタクになりました。語れる友達もいないしライブイベントなんて行けっこない。それでもぼくはアイマスを心から楽しんでいました。いつかライブに行ってみたいなあ、なんておもいながら。

(CD等を恥ずかしいのでわざわざ遠くのTSUTAYAまで借りに行った事はいい思い出です。)




ここから先は僕の自分勝手な考えで自滅していった馬鹿オタク懺悔です。バカにしてください。鼻で笑って下さい。



2013年、当時は確か進撃の巨人ブームでしたかね。小学校卒業の少し前、「THE IDOLM@STERミリオンライブ」のサービスが開始されました。

当初ぼくは「またアイマス派生ゲームか」とだけ思ってスルーしていました。

それより前からデレマス」がありましたからね。

それに「seasonシリーズCDも出てましたし…………………

なんといっても、3年ぶり!!アニメ劇場版の予告が!!!

僕をオタクにしたまさに原因である作品の新作が出る…最高じゃあないですか

またアニメで動く皆に、赤羽根Pに会える。僕はそれ以外どうでもよかった。

ゲーマー気質だった僕にはソシャゲの楽しさが全く分からず、ソシャゲはどちらかと言うと嫌いでした。アイドルの数だけやたら多いポチポチキャラの掘り下げや愛なんてない。だからこのゲーム関係ないだろう。好きにしてくれーーー

しかし、僕が大嫌いだったこソシャゲは、僕の大好きな765プロダクションを題材にしたゲームでした。


中学に入ってもアイマス好きは見当たらないし、小学生の頃と変わらず隠れオタク

サッカー部に入り、それなりに楽しく過ごしていました。

ミリマスに対する考えは複雑でしたが、ジャンルが別れているので気にしていませんでした。

(ミリマスの1st「Thank You」は借りてました。)

違和感を感じたのは夏ごろでした。ぱったりと止まったCD。それと反比例してどんどん出る「デレマス」「ミリマス」のCD……

アイマス8周年ライブにもデレミリが出ることが決定し、さまざまな展開もされてどんどん伸びていくデレミリ……

人気に嫉妬していたわけではない(とは思う)ですが、不安でした。

僕の好きな765は、11人のーーーあるいは13ーーー14人のあのぼろっちい765だ。

このまま消えるのだけはやめてくれ。奪わないでくれ… 今となっては身勝手勘違いオタクですが、当時は切実にそう思っていました。

そんな中、765のベストアルバムが出ました。よかった、良かった

765はこれからも続くーーーぼくはこのコンテンツをまだ楽しめるんだーーー

その可愛らしいパッケージには、「765AS」の文字が入っていました。



待ちに待った映画が公開されました。

仲間がいなかった僕は、生まれて一人で映画館にいき、初めて一人だけで映画を見ました。怖いとか恥ずかしいとかどうでもよかった。アイマスの新作映画 楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで、ジュースを持つ手が震えていました。

やがて映画が始まった。ハリウッドに行くんだって、凄いなあ… 赤羽根Pも相変わらずいい男で皆も変わらないな…僕の担当いおりんとおひめちんの活躍が楽しみだ…

映画の主役はもちろんはるかっか。久々に見た彼女はとても輝いていました。

いおりん彼女を支える素晴らしい役柄でした。






この映画のもう一人の主役は

矢吹可奈ちゃん



アイドルマスターミリオンライブキャラの一人でした。

僕が大好きな11人はそこにいました。

まりにも少ない出番で。

他にも何人か「ミリマス」からキャラが登場しました。

この娘達は誰なんだろう

この映画は誰の物語なんだろう

どうして大好きな11人全員が主役じゃないんだろう。

僕は何を見にきたんだろう

あの娘達を写してよ

あの娘達を見にきたんだぼくは


この映画アニマスの新作じゃない

これから大ヒットする いやさせる

ミリマスの宣伝に使われたんだ











自分勝手反吐が出ますね。ごめんなさい

でも僕は当時本気でそう思いました。

気づけば彼女達は765プロではなく、765AS、旧765なんて呼ばれていました。

765って、彼女達だろ

765は彼女達のことだろう

なんだよ765ASって 誰なんだよ


そうして自分勝手失望していわゆる原理となった僕は アイマスから離れました。

いや、結構努力はしてみました。彼女達の物語があり、素晴らしいストーリーなのも理解してましたし、デレマスアニメちゃんと見ましたよ。

けれども僕はどうしてもダメでした。

ダメだったんです

どうしても愛せない

どうしてもどす黒い感情が沸く

このコンテンツは僕の思い出を餌にして生まれた全くの別物だと

そうして自爆した僕は 大好きな

THE IDOLM@STERを4年もの

離れることになりました。

ちょうど流行っていたラブライブにはまったりして、心を癒やしていました。

(いや、ラブライブも今でも大好きですよ!!代わりじゃありません。)

アイマスに触れることはもうないと思いました。いつの間にか埃を被ったXboxは、回線不良で二度と動くことはありませんでした。(このころ何故か64も壊れました…)

2017年

高校2年生の夏ごろ、高校デレステブームが起きました。(珍しいですよね)

流行り物にはすぐに乗る僕でしたが、あまり始める気にはならずーーー

結局始めたのは、まあずいぶんと遅いーーー2018年1月のことでした。

初めて出たRを適当に使って、適当に周囲に合わせてプレイしてました。

石を集めるため、コミュを読んでみました。 初めて読んだのは、神谷奈緒ちゃん。今でもはっきり覚えています

そこで僕は大きな勘違いをしていたことに気付きました。

彼女達はとても輝いていました。彼女達は一人一人にストーリーがあり、それを応援するファンがいる。プロデューサーがいる。仲間がいる。

アイドルマスター でした。

そこからはもう早かったですね。デレマスにハマり、ミリシタも(スマホの機種の関係で出来ていませんが)楽しんでいます

今となっては、僕がアイマスを捨てたくだらない四年間が、惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて…

まらないです。


ここまでこのクソみたいな文を読んでくださった貴方

僕のように後悔しないで下さい。


好きな物を捨てないであげてください。嫌いにならないで下さい。

例え方針が変わっても、新キャラごり押しが始まっても、「解釈違い」が起こっても………

少し落ち着いて、まずは適切なつきあい方を考えてみてください。

それでも、どうしてもコンテンツを捨てたくなったその時は

その「好き」の気持ちをいつでも取り出せて、また使えるように大切にしまって下さい。 僕のように投げ捨てないで、腐らせないで下さい。


以上、18歳のくそ生意気馬鹿男の独白でした。 駄文失礼しました。

2016-11-20

[] 律子「え? プロデューサー勝負?」

律子「いいでしょう、私も伊織たちをプロデュースして早幾年、負けませんよ!」

P「ルールは、まず自分担当アイドルを一人決める。

その後、この超A&Gの番組でよくみるボックスにうちに所属している全アイドルの宣材が入っているので、そこから一枚引く。

そして、そのアイドル自分担当アイドルの絡み語り、審判がどっちがアイドル力があるかを判定するんだ」

律子「じゃあ私の担当アイドル亜美です」

P「俺は愛海だ」

律子「え? この世界観は346プロ765プロ合併してるんですか?」

P「え? あ、あーそれもそうか、うーん、じゃあそういうことで」

律子「ちなみにこの箱の中身ってもしかして

P「よく考えてなかったから、魔王エンジェルとかゼノの春香たちとか新幹少女とかもいるよ」

律子「だいたいわかりました」

P「よし! それじゃあ審判ARISA! じゃかじゃかを頼む!」

ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。じゃん!

矢吹可奈』ちゃんです!」

P「お歌のトレーニングにはお山登りをされながら歌うといいらしよ、という愛海の嘘を真に受ける可奈。

さっそくお山マッサージを受けながら歌唱トレーニングを始めるも、さすがの愛海も健気に一生懸命頑張る可奈に心打たれ……

そうになるも、一切気にせずお山登りを満喫する愛海だった」

律子「輝きの向こう側の世界線で、バックダンサーを経て成長した可奈だったが、自分が好きなアイドルが本当に春香だったのか? という奇妙な違和感を覚える。

そのとき亜美自分が妹なのか姉なのかがいつのまにか入れ替わっているような気がしてくる。

二人は『極めて近く、限りなく遠い世界に』想いを馳せ始めるが、それは全並行世界を巻き込むスーパーアイドル大戦の始まりでもあった……



律子ARISA! じゃかじゃか判定タイム!」


ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。じゃん!

律子さん!」


P「えええー! あんなの別にどのアイドルでもできるだろ! 亜美と可奈関係ないだろ!」

律子「いえ、ここまでクリティカルな内容の設定が改変されてるのは珍しいですよ」

P「むむむ……」

律子「まあ、愛海のことをお山登りという側面でしか捉えられない了見の小さいプロデューサー殿とは違うということですよ」

P「くそおおお!」


b:id:msdbkm P「ただいまー」

b:id:type-100 P「ただいまもどりましたー」

P「よし! 他のプロデューサーも戻って来たし、こいつらも巻き込んでもう一度勝負だ!

俺の愛海は理屈と軟膏のように誰とでもくっつけられることを証明してやる!

ARISA! じゃかじゃかしてブコメトラバ募集するアイドルを選ぶんだ! 上の二人以外も参加して構わないぞ!」

ナナシスキャラが出て来て、 b:id:cider_kondo さんが乱入する茶番がある予定でしたが、ナナシスしらないの省略します)

ARISA「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃかじゃか。

日高愛!」

2014-02-23

から見た劇場版アイマス

私は所謂プロデュンヌというやつです。

劇場版アイドルマスターについて、女目線で要点を絞って感想を書きたいと思います

春香と可奈中心になります

内容についてこれだから女は…と言ってもらって結構だし、自分もそう思います

アイドルに憧れアイドルになる女の子

アイドルマスターではライバル存在は描かれても後輩の存在は中々描かれませんでした。

けれど、人気が出たアイドルならば男性ファンだけでなく、女性ファンが現れ、彼女らがアイドルを目指すようになるのは当然の流れです。

リアルライブでの「会場のねーちゃーん!」へ返ってくる声も着々と大きくなっているように感じます

今回、後輩の中で明確に先輩を意識しているように描かれたのは可奈だったわけで、彼女の思いたるやどんなもんだったろうと想像が膨らみます

自分みたいなクズだと、もし一緒のステージに立てることが決まって、合宿して、話して、サイン貰って・・・となれば、それだけで満足してさっさときついアイドルなんて夢は諦めるかなあ。

でもこれは、私があくまで「ファン」もしくはアイマスの「プロデューサー」で留まるラインいるからこその考えだ。

想像だけど、男性が「女性アイドルに憧れて自分は「男性アイドルを目指すっていうのは希だと思う。

「ファン」の枠を飛び出たい女の子の思いというのは、男性よりは私の方が分かるかな、みたいな自惚れのもと書き進めます

女性アイドルに憧れを抱く理由と言うのは(◎=これを理由に目指す子が非常に多そう ○=多そう △=いそう)

自分も人を元気にしたい

可愛い

◎かっこいい(生き様努力する姿に対する尊敬みたいな面も含め)

△男にモテる

女の子にかっこいい、かわいいと思ってもらえる

◎歌やダンス、演技などができる、目立つ

○同じステージに立ちたい

などなど、といった印象です。

私個人は、女の子アイドルのことを「可愛い」それにも増して「人生がかっこいい」という目で見ている人が多いと思っている。

そんなの男もそうだと言われてしまうかもしれないけど、女の子が抱く「かっこいい」が占める割合は、男性のそれより大きいと思う。

(女にとってアイドル恋愛対象にはならないし(例外はありますが笑)、例えばアイドル結婚して寂しく思っても、ショックは男性ほどではない)

可奈もこのタイプかなと感じていて、

特別秀でた才能があるわけじゃなく平々凡々と見えるけれど、だからこそ持ち合わせている人間性でファンも事務所メンバーも明るくしていく』

努力を重ね、困難を乗り越え、センターに立つ』

そんな天海春香という生き様に憧れたのではと考えます

さて、そんな後輩アイドル候補生矢吹可奈は、果たしてどの時点で「ファン」の粋を出たのか。

正直、最後まで飛び出ることは無かったと思っています

ステージ上でも、「春香ちゃん」の背中を見て、心の隅に「あの春香ちゃんと同じ場所にいる」という気持ちが存在していたと思います

でもプロデビューしたわけじゃないんで、それはそれでいいかなと。

大事なのは自分が憧れるような生き方をしてきた天海春香が、静かな広いアリーナで、自分の信念を語ったことにあります

一緒に合宿をしてきて、技術面でのアドバイスや励ましを受けたことはあった。

けれど、この憧れの人が「信念を語る」ということは、先輩から後輩に対する、今までで最も重要な「指導」になった。

きっとガチファンの可奈は、雑誌インタビューとかバラエティなんかで春香をチェックしまくっていたことでしょう。

まだ仕事が少ない頃の春香についてもっと知りたくて、過去雑誌ネットショップで漁り、ポチッたりしたかもしれない。

春香の考え方や今までどんな困難を乗り越えてきたかガチファン可奈は知識として知っていたと思います

からこそ、アリーナ下見シーンは可奈にとって、その春香ちゃんが「リアル存在していると本気で実感した」初めての瞬間だと思うのです。

可奈が今後アイドルとして、人としてどう生きるか、それが決まったといっても過言では無い。

そして天海春香という人間が、それほどまでの人間になったということを現した話だったと感じます

可奈の「アレ」をどう受け止めるべきか

パンフを見たら公式がアレをどう伝えたかったのかはだいたいわかると思うんですが、受け止め方に困った方はいると思う。

アレと言うのは「可奈太っちゃった事件」。

あのシーンを見た時、隣に座っていた男性がふふっと笑ったんですよ。

けれど私は笑えなかった。

映画終了後、その隣の男性が「ああいうシーンでも暗くしすぎず、ちゃんとギャグも挟んでくるのがアニマスだよな~」と。

なるほどな、と思いました。確かにそうとも受け取れるんですよね。むしろそれが正解かもしれないとも思いました。

でも、女性だと結構刺さった方がいると思うんです。勿論そうでない女性もたくさんいるとは思います

体系、女性永遠の悩みです。しかアイドル

可奈の姿を見て、伊織が「あんたそんなんだっけ」的な台詞を言った後の微妙空気、あれをどう解釈するかも大きいと思います

あの一瞬、マンガだと「シーーン」と付きそうなあの場面、あれをギャグと取るか、それとも女性特有空気と取るか。

あそこで「何だよ太っちゃったのかよ~!あはは~!気にするなよ~!」みたいなことを言ったキャラ、いないじゃないですか

キャラ的には言いそうでも、実際に言った子はいない。

女同士で話しているとたまに陥る空気なんですよ。私はあの表現が凄くリアルだなと思って。

仲が悪いとかではなく、良いからこそ起こるんです。

人にもよりますが、女性は本当に些細な、短いワードにも敏感です。

男性の方で、女性に対して「おいおいそんなことで泣くなよ、怒るなよ!」と思ったこと、ありませんか?(笑)

女性同士ですから、そういう気持ちをみんなよく分かっていて、頭の中で必死言葉を選んでいる。

そういう「シーーン」かなと私は思っています

ある意味伊織の「あんたそんなんだっけ」的台詞は、みんな言いたかったことですが、言っていいのか迷っていた言葉だと思います

それを言っちゃう伊織

なんとなくアニマスは今までに比べて考え方が大人というか、とても成長したなと思っているんですが、これは今までの伊織らしさが出たかなと思いました。好き。

最後

だらだらすみませんもっと書きたいことあるんですが思いのほか長くなったのでこれで・・・

総括するとアイマス、というよりアニマスは、より女性が入り込みやすくなっていると思ってます

あとぜんっぜん関係ないけど、シンデレラ挫折した私からすると最近始めたミリマスのシステム結構いい感じです。

逆にミリオン駄目だった人はシンデレラが向いているかも。似たようなもんだと思ってたけど割と差別化されてるんですね。

とりあえずどっちかに手をつけてみることおすすめします。

 
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