はてなキーワード: 日向市とは
最後に、本件の、令和6年行ク27号と呼ばれる書面の構成について検討する。
① 生活保護法6条1項にいう保護受給者、63条の規定による返還決定など、種種難解な言葉だけが出てきていて、それを読むだけで、法令の技術的側面の構造は全く不明であって
一般の閲読者にも理解不能であり、何の魅力があるのか分からないような理由書である。
②
仮に、6条1項が定義規定であるとしても、 63条による返還金額決定というときの、「による」という文言が、どのような技術であるのか不明である。
次に、当裁判所が、疎明資料の提出を要請した段階について検討する。
① 令和6年2月15日において、29日までに返答するようにという手紙を送り、 3月7日に、3月14日までに返答するようにという手紙を送付しているところ、
3月7日は、とりやまあきらが亡くなったことで延岡が盛り上がっていただけであり、3月9日に、小池美帆との間で、そういえば、ちびまる子ちゃんが亡くなりましたね、といった会話が
あった。
② あける3月10日に、申立人は、自転車で日向市方面に行き、日向市の多くの一戸建てなどを走行中に見ながら、日向警察署、日向駅付近を通過して、日向市の
ホテルの存在を確認後、蕎麦屋で800円のそばを食べ、簡易郵便局を見た後、 マンガ倉庫の中に入ってから帰宅したことは、佐藤もぐらにおいて自明である。
③
解答締切期限の3月14日は、申立人は、延岡市の実家で寝ていたと解される。 そうすると、申立人が、この回答書を要請を知り、3月14日までに回答することは
およそ不可能であったと言わざるを得ない。このほかの、東京地裁民事2部Cb係は、電話などによって申立人に催促した形跡も伺われない。
無店舗型性風俗特殊営業という点ではお前のしている店と変わらないが、本件の名称は、 日向ソフトではなく、池袋、男の娘、サクラムーンという名前のデリバリーヘルスであり
店のサイトは以下のアドレスとなる。https://www.sakura-moon.com/cweeksch.html
これは東京都豊島区池袋に本店があるので、宮崎県日向市ではない。上記サイトは、従業員として、胡桃レイ(20歳)と書いているが、虚偽記載が多い。
写真掲載の従業員など何も魅力がなくて誰も利用しないので、実際には、事情を知っている人を限定に装置で加工してホテルに行かせており、その現実が分かるまでは利用できない。
事情を知らない状態の人が電話をして来たら写真通りの人をいかせるようにしていることも織り込み済みだからこんな感じになっているので、警察の事情を知らない人は利用できない。
日向市のマンガ倉庫に、物を寄付するかどうかのボックスがあって、 注意書きのところに、 👽得体の知れないもの(従業員がビビります)
と書いてある。
マンガ倉庫の本は、タテマエ上は、そう書いてあっても全体的に明らかに幼稚なので、誰もそこの店のタテマエなど理解できないと思われるし、近辺の日向警察署、門川交番など
誰も目もくれない状況であることは容易に推察できるが・・・ 令和6年3月10日に来店したときは、そういう状態ではなかった。ここを利用している客がどこの一戸建てに住み、どんな
状態にあるかも、認識できない。日向市から門川市は、国道を自動車が何台も走り抜け、 旭ヶ丘から延岡市に入るに従い、段々臭くなる。
ラベンダーの部屋を見ていると、 最近は、平成30年以降は、どこにいっても、ベルジュ金マツBB2のようなアパートが多いな、そういう感想でうんざりする。そういう視覚の設計規格なので
ホテルにいるとクソ眠いから自転車を飛ばした。日向市にマンガ倉庫がある。入ってみたら、幼稚なマンガが並ぶ。全部検討したわけではないが、だいぶ酷いと思う。
幼稚なのがもう相当前、 2002年から流行っている。そんなのは当たり前である。それより前の状況は分からない。 あまりに数が多くて発狂するので、平成24年のパジャマな彼女2巻を
買って来た。
ままもぐらが、日向には、トマトと、こうようがあります、というのだが、こうようしか発見できなかった。日向市の駅の向こうにある。だからなんなのか。 平成3年頃に潰れた簡易郵便局もあった。
くさいとはおもわないが、
こういう世の中なので、どこかにとんでもない状態になっているものがあるのではないか、くらいは想像できるが、ひとつも分からない。おまえの本当の状態をさらせ、そういっても、あまり出て来ない。
例外的措置 じゅりちゃん(当時37歳の利用) 許可者 任介 日時 平成30年9月4日
平成31年4月15日 ホテルサンタナで田中辰之助とトラブル。
令和5年5月
令和5年7月15日 柴崎克俊が殺人をしたという内容の夢を流す。 どのような手段によってやっているのかは不明で、極めて悪質で巧妙。
令和5年9月26日 平成24年に晴生が野田町に行ったら子供殺しの殺人地帯になっていたという夢を流す。手段は完全に不明で、突然睡魔が襲って来てそのまま見ることになる。
令和6年2月27日 延岡市のうんこデザイン(目が小さい)の巡査が暴行を行う。
バクサイの縣人、 板橋区舟渡、前野町の女性の取り計らい等で実現した成功
令和6年2月13日
令和6年2月21日
令和6年3月1日 精神障害で軽犯罪者ということで不可能なようにしておいた美少女とのHが実現してざまあwww
令和3年12月15日 日向市の数学教師の末永祐治と、宮崎市の アロマプラチナムのMONOという女性との成功実現 具体的書き込み 旦那とHしました
フェミニストや初期のオタクというか昔からのオタクが「表現物は影響する」などといろいろ語っているが、タイトルの通り、言動を見てると信用できない。
別に「表現物は影響を与えない」とか言いたいわけじゃないよ?あの人たち自体が信用できない。
なんで信用できないかっていうと「あの人たち差別はダメっていうけど男性差別したいんじゃね?」っていうのを感じてしまうから。
それを感じたのが、https://togetter.com/li/1879085で言われてるツイート。
日向市のPR動画、「海、似合ってないね」などの言葉が男性に対してのルッキズムじゃないのか?って指摘にたいしてこんなツイートが返ってきた。
相変わらず頓珍漢な解釈してるなあ・・・仮にもベテランのサーファーが、他人様に向かって「海、似合ってないね」などと言うわけないじゃん・・・
もうひっくりかえった。びっくりした。あれはオタクの内なる声だってよ。
こんな発想できるんかと驚いてしまった。
あれだけ宇崎ちゃんやらなんやらにはストレートな反応しか示してなかったのに。
俺はこの動画が差別だとか、すぐ撤回しろだとは思ってないけど、確かに「デブは価値ない」みたいな解釈もできるよな、差別に反対している人、ルッキズムに反対している人の考えを当てはめるとこれもおかしいってなるよな、と考えている。
でもでも、そういうのすべて取っ払って「これはオタク君の内省だから自己反省。ルッキズムじゃない」ってなるんだよね。
(この動画を作った人は俺たちに反省しろ見たいな自己啓発セミナー的なことやらせたいの…!?って考えたんだけど、これも頓珍漢な解釈になるんだろうなぁ)
どうしても、「自分の嫌いなものにはあれこれ理由をつけて否定するけど、自分の好きなものにはあれこれ理由をつけて擁護する」と思ってしまう。
もうネトウヨなんて言わずにこういう人たちは「自分の信じる者にのめりこみ切っちゃって抜け出せない人」って言ったほうがいいのかもね…
id:ruin20である。自分のIDが出ていたのでいっちょ噛みしておこう。
たわわには巨乳ヒロインが複数登場するが、そのうち、電車の中で会える女子高生のアイちゃんをわざわざ表象に選んでいる意図が抜けている。
元増田が無知なのか無知を装ってるのかは知らんが、アイちゃんが選ばれたのは『たわわ』のシリーズヒロイン、つまりは『月曜日のたわわ』を象徴するヒロインだからだ。
本シリーズは、Twitter上で、「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」と銘打たれて始まった。当初は巨乳少女の水着姿が中心だったが、33回目にアイちゃんが登場する。それまでいいねは1万前後だったがアイちゃんは2回目の登場で2万いいねを稼いだ。作者も(アイちゃんを)「ちょっと気に入った」と述べており、アイちゃんを連続して描くようになる。2回目、あるいは3回目にはぼかしながらも「相手」が登場し、4回目にはスーツ姿の男性らしき人物がアイちゃんの視線の先に現れるようになった。
このように、アイちゃんはシリーズにおいて始めて連続して登場した少女であり、シリーズ飛躍のきっかけになったキャラクターであり、元々はただの巨乳少女を描くだけだった本作に「たわわな女の子と男性」という二者間の関係性を描写するという枠組みを導入したキャラクターなのだ。人気アンケートを取れば当然1位になるだろう。歴史的にもコンテクスト的にも人気的にも『たわわ』の顔であり、だからこそ広告にも登場した。「電車の中で会える女子高生だからアイちゃんがおすすめ」というまとめ方は本質を外していると言わざるをえない。私はここでハンロンの剃刀ということわざを思い出すべきだろうか? 難しいところである。
元増田が無知なのか無知を装ってるのか気になるところは他にもある。
40代以降が萌え絵についていけてなくて価値観がアップデートされていないとか、
上記の根拠として元増田はリスク認知について持ち出している。一定納得するところもあるが、リスク認知が文化的影響を受けるというなら麻薬に対する不安レベルがアメリカより日本の方が高くなるのは明らかにおかしい(当該論文の図4)。レイプの発生件数や発生率はアメリカやイギリスなど先進諸国とくらべて日本が圧倒的に低いと統計的に明らかになっている(※1)が、本邦フェミニストは日本が欧米に遅れた性犯罪大国かのように喧伝する。アメリカに比べて麻薬がまったく社会問題化していない日本の方がそのリスクを感じていたり、レイプ統計を合わせて考えれば実態を伴わないイメージだけで過大にリスクを感じているだけではないのか。
また、元増田はまったく無視しているが、歳を経るごとに『たわわ』に対するイメージが悪化していくのは、若い人ほどオタクに対する偏見やネガティブイメージがなくなっていくからだという点を見逃してはならない。オタクはもともと蔑称であり、宮崎勤事件を頂点に変質者・犯罪者予備軍として社会から差別されてきた。この事件は今40歳であればだいたい10歳ごろにそれを経験している。リスク認知に文化的影響があるというならオタクに対する偏見が社会に満ちていた時代を経験した世代かどうかを無視してはならない。
2010年に行われた調査では10代女性の50.9%は自分がオタクだと回答し、35~39歳の女性は17.6%に過ぎなかった。同調査においてオタクに対するネガティブイメージは10代だと29%だったのに対し、35~39歳は40.5%だった(※2)。自身がオタクである割合が増えればオタクに対するイメージも良化する傾向にある。別の調査元ではあるが、2020年の調査では自分がオタクだと回答した10代女性は86%に増加している(※3)。これらを踏まえれば「40代以降が萌え絵についていけてなくて価値観がアップデートされていない」はむしろ正と言える。
「電車の中の女子高生を性的コンテンツとして楽しむこと」と痴漢等の具体的な性的被害への危機感がリンクするのは、主に被害の実体験を持つ者だからである。
これもありふれた理由付けである。誰かの個別的体験に配慮して表現を規制するのであればあらゆる表現が規制されねばならない。表現規制しろとまでは言ってない、と言うのだろう。しかしこれもいじめではなくからかっただけ、と同じで攻撃者が好むご飯論法だ。
誰かの権利を抑制しようとするとき、そこにはフェアネスが必要だ。オタクや萌え絵を攻撃する連中にはそれがない。
“周囲の大人は痴漢に怒ってくれる、という信頼感を自分にくれた恩人である。” この信頼感の絶対量がもっと多い世の中だったら、たわわも問題にならなかったんじゃないのかな〜と思ったりする“
元増田は上記ブコメに感銘を受けたようだが、俺に言わせれば萌えフォビアのフェミニストにこそ信頼が置けない。月曜日のたわわ、温泉むすめ、宇崎ちゃん、境ホラ、のうりん、人工知能学会表紙エトセトラエトセトラエトセトラ。連中はいくつものコンテンツを燃やしてきたが、それを批判されると反論するのではなく論点を変えてやり過ごそうとする。たわわも最初は公共の場にふさわしくないという話だったが、日経新聞というブランドでやったことが問題視され、次は「見たくない表現に触れない権利」などというものが持ち出され、どちらも論破されると「日経新聞はUN Womenのアンステレオタイプアライアンスのメンバーだから守るべき」という話にすりかわってそれも論破されると元増田のように「講談社の意図が気になる」みたいのが出てくる。もはやいたちごっこであり、誠実さの欠片もない。広告だったことが問題なのであれば何故たわわ以外のコンテンツを燃やしたのか? 主張の一貫性などどこにもない。たわわのような表現によって性犯罪が増えるという統計的裏付けがあるならまだしも出てきたのがたわわのような表現があると不安になる女性がいるから、とか言うんだから話にならない。
萌えフォビアのフェミニストにフェアネスがないのは、ananSEX特集の駅ナカ広告や宮崎県日向市のCMをスルーしたり擁護したりすることからも指摘できる。これを引き合いに出すと決まって必ず「Whataboutismだ!」などと吹き上がる連中がいるのだが、ここで問題にしているのは社会を背景に表現を批判する者が持つべきフェアネスと一貫性である。萌えフォビアのフェミニストがオタクコンテンツを燃やすとき決まって必ず社会性をまとう。私が気に食わないからという理由で攻撃しても誰もついてこないからだ。だから「公共の場所に性的と感じられるコンテンツを置くべきではない」という論調になるが、それであれば渋谷駅の駅ナカで展開されたananのSEX特集の広告など真っ先に批判されるべきだろう。しかしそれをやってるフェミニストは見たことがない。けっきょく「私」が気に入らないから攻撃しているに過ぎず、それであれば「私はそれが嫌いだから私の見えないところにそれをやれ」と言われた方がよほど誠実に感じる。
フェミニストにフェアネスと一貫性があってもっと信頼感があれば言うことを聞く人も増えるだろう。だが今はその対極にいる。その事実をまっすぐに受け止めた方が良い。
※1:https://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/n64_2_1_3_4_0.html
ルッキズムという言葉、最近はよく聞くようになったけれど何でも「ルッキズム」扱いして無条件に批判するのは
少なくとも「生まれつきか、そうでないか」「後天的な努力によって変えられるか、変えられないか」「それが個人の努力で変えられる範囲のものか、美容整形などが必要か」くらいには分けて考える必要があると思う
例えば私は漫画の『タコピーの原罪』の9話でヒロインである久世しずかが描いたようにくっきりとした二重だと語られ、
12話で高校生のしずかが周りから「凄い美人」と評された事には剥き出しのルッキズムを感じて嫌な気持ちになったが
でも最終話で高校生になったしずかが、元の時間軸と容姿そのものは変わっていないが
雑貨店でアイシャドウを買おうとして積極的にお洒落を楽しもうとしている様子には好感が持てた
生まれついての容姿による差別はまさにルッキズムそのものだけど、後天的な努力を見る事は必ずしもルッキズムじゃないでしょう
就職活動における顔の作り自体で採用を決める顔採用はルッキズムで悪だと思っているけれど
身嗜みとして髪をきちんとまとめているかとか、スーツが汚れていないかとか靴が綺麗かとかを見る事がルッキズムだとは思わない
女性がファッションやメイクを主体的に楽しむ事は必ずしも「ルッキズム」の範囲には括られないと思っているし
「男性差別を行う日向市サーファーCMは問題!」「女性差別は、女性に原因がある!男性差別と違う!文句は筋違い!」「たぬかなの170cm以下の男性は人権ない発言は問題ある!」 一週間で、これらを平気で口にできないと、「表現の自由戦士」は務まらない。
日向市サーファーCMには確かにルッキズムが含まれているが、だからと言ってこの動画が気に入らないわけでもことさら批判すべき動画でもないのに
なぜ何も問題のないCMを作った側や発表した側に何を抗議する必要があるのか
一方、フェミニストや社会学者がこのCMを素晴らしいと絶賛しつつ、このCMの男女を入れ替えたようなルミネのCMを差別だと激しく非難したので
当然まわりからは一貫性や基準、論理が問われるわけで、でもまともな回答ができないのは批判されるべきことだから、フェミニストの発言が主題となる
太って内向的な女性主人公がプライベートで海に来て陽キャのサーファー女性と出会いサーフィンを教えられて上達し結果的に体形的にもスリムになる
…という、テーマはサーフィンでなかったとしてもとにかく女性が女性に教えられて絆を育む、男を差し挟む余地のない女性同士の物語になる筈なんだ
それが何故か
仕事の場で女性主人公が男性上司からメイク云々でケチを付けられキラキラ女子と比較されて侮辱されそれに対する反応が「変わらなきゃ」という侮辱に対する迎合
https://togetter.com/li/1144087
過去にはこんなまとめもあったようだけど
ルミネのCMって男から女に対する失礼過ぎる言動と何故かそれにおとなしく迎合する主人公が批判されたんだと思うから
宮崎県日向市のCMにはそのどっちもの要素もなくない?と思った
日向市の方の主人公は最初でも最後でもサーファーの言葉に対し「ほっといてください」と言えて、良い意味で「変わってない」んだよね
ルミネのCMの方も「変わらなきゃ」の意味が「強くなって失礼上司をぶっとばせ」だったら多分賞賛されてた
例えばウクライナが昭和天皇をヒトラーやムッソリーニと並べた動画を上げた事に対して批判をするのは正当だと思うし
だから宮崎県日向市がPR動画として男性観光客の容姿を揶揄するルッキズムとも取れるような動画を上げた事が問題だと思うのなら
https://togetter.com/li/1879085
まとめのタイトルが
『『社会学フェミニスト「日向市サーファーCMの『海、似合ってないね』は、自分の心の声。他人の発言と感じるのはオタクの劣等感」』
なのが本当に不思議。
『宮崎県日向市は観光客の容姿を揶揄する動画を作っていた』とかじゃなくてさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1879085
なんで今更5年以上前の動画の話題で盛り上がってるんだろう…と思って見てみた
https://www.youtube.com/watch?v=WsMU4OFnSeQ
男女逆にしたらどうかっていうと……どうだろうね?
ぽっちゃりした根暗な女子がスタイルの良いサーファー女子と出会い、サーフィンを教えられながら上達し
って、百合として萌える女性は普通に多そうな気がするしフェミニストからは特に叩かれないんじゃない?
もっとも取り方次第ではサーフィンをする水着姿を性的に消費しているという批判も出るかもしれないが、
どちらかというとそのちょっと前に話題になったブレンディのCMとの関係で
露出度の差でしかエロさを判断出来ない表現の自由戦士から「こっちは駄目なのにあっちはいいのか!」と槍玉に挙げられそうな気がする
https://www.j-cast.com/2015/10/02246862.html?p=all
この手のフェミ叩き話題では本当に思うんだけど、そんなにこの動画が気に入らないならばその怒りは宮崎県日向市に対して直接抗議しなよ
フェミニストの抗議は乳牛CMならブレンディ、宇崎ちゃんの献血ポスターなら日本献血協会、戸定梨香の交通安全PR動画なら松戸市に月曜日のたわわなら日経新聞にそれぞれ向けられてたでしょ
JK表現が男性の性欲を表現していて気持ち悪い→うんそうだね、終了
で終わる話やろ?なのにまだまだ燃料を追加したくなるのって結局、
JK表現が男性の性欲を表現していて気持ち悪い、こんなもんがあるから私達は苦しんだんだ、無くしてしまえ→は?
ってことやろ。
どんな思想でも主張するのは自由だから好きにしたらええよ?だけど"それ"って女性だけに認められた権利じゃ無いよね?
ムキムキイケメン表現が女性の性欲を表現していて気持ち悪い、こんなもんがあるから私達は苦しんだんだ、無くしてしまえ
も認められるべき。
しかし実際には
社会学フェミニスト「日向市サーファーCMの『海、似合ってないね』は、自分の心の声。他人の発言と感じるのはオタクの劣等感」
https://togetter.com/li/1879085
フェミニズムは男女同権では無く女権拡張だろって揶揄されるけど、「やられたからやり返したい」という復讐メンタルじゃいつまで経っても終わらん。