「タオ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: タオとは

2017-04-22

ネトフリでドラゴンボール観てるけど

観てるというかBGVぐらいの感覚で観てるけど

タオパイパイとの闘いのくだりはわりと熱い

2017-04-21

ドルオタの在り方について

以前アイドル握手会に通っていた。

初めて推しと握手したとき女神はこの世に存在するのだと思った。

この世のなにもかもを信じられなくなった時に、アイドルを信じるのだと私は思う。

私は当時二十歳前後アイドル現場としては圧倒的男性率で有名な栄のAKBグループを推していた。

箱推し、とは言えど私は推し以外と握手する気はなかった。そのくらい推しとの接触に満足していた。

女オタオタ、という言葉をご存知だろうか。

※女オタオタについては、気力があればまた記載します。

女の子のオタに対して、男性オタが仲良くなりたい、みたいな欲求を隠さず接触を図ることである

圧倒的男性率の現場に二十歳前後女性のオタ、しかも1人でふらふらとやってきて、私はあっという間に4〜5人のおじさんに囲まれた。

おじさん達は概ね良い人だった。

ドルオタで、それぞれ推しは違うけど、グループのこれから、とか推しの写真とか、今度の公演の話。

私はよく推しの写真をもらった。

30枚以上はあると思う。チケットを取ってくれるおじさん、写真をくれるおじさん、推しの生誕Tシャツネットで売り切れた時ショップを見てきてくれるおじさん、いろいろいた。でも私には関係なかった。私は推しと一回か二回握手できたらそれで満足だったからだ。

私はアイドル握手会に通う度に、とても不思議なことがあった。

男性率の高い現場、圧倒的なおじさん率、その中で身綺麗な人がどのくらいいるだろう。

私は、少なくともアイドル不快な思いをさせたくないと思っていた。

清潔感はもとより、推しの生誕Tシャツ、もしくは推しのカラーワンピースなどを着用。

普段はあまり得意でない化粧をして、髪を内巻きにしたりもした。たった5〜10秒の接触ではあるが、良い印象を残したいと言うよりも推しに不快な思いをさせたくなかった。こんな汚い女と握手をしなければならないような仕事だと思って欲しくなかった。

私は常々不思議なことがあった。

握手会の会場には、全くお金を持ってそうな人がいない。そもそも身奇麗にしようという概念すらないのか、ホームレスのような格好のおじさんばかりなのだ若者になるとまだ若さでなんとかなっているものの、特に手入れなどをしていないことは一目見れば明白であった。

この人たちは、本当にお金さえ払えば推しと接触できると思っているのだろうか。

AKBCDの売り方は、特殊だ。

楽曲以外に握手会写真等の特典が付いてくる。

その特典に楽曲一枚分以上の価値があるから、何枚もCDを買う人が現れるのである。そうした販売方法を叩く人もいるけれど、何枚分ものお金を払うほどの価値がその場所にはある。

握手会というのは、そういう場所だ。

しかし、相手思春期女の子である

本当に毎日汚いおっさんばかり相手にしていて、良い気持ちがするだろうか。

推しの卒業を嘆くより、推しが卒業しない環境をオタ自身意識していくべきだと思う。

まずは、好きな人と会う、その気持ちを忘れないで握手会へ向かってほしい。

好きな人に会う時に、本当にそんな小汚い格好をしているのなら仕方ないが。

[] #22-4「大炎上時代

河川敷に着くと、そこには意外な姿があった。

「カジマ、お前もここに来ていたのか」

「……っす」

だが、カジマは妙によそよそしい。

要領を得なかったが、すぐに理由は分かった。

「カジマ、お前がやったのか」

近くにあった火元、そしてカジマのもつ道具がそれを物語っていた。

まさか、民家の火事も……」

「い、いや、それは全くの無関係っす!」

「『それは』ってことは、ここの河川敷でのボヤ騒ぎはお前がやったって認めるんだな」

カジマは否定肯定もしなかったが、この状況でのその反応は、ほぼ答えを言っている様なものだった。

「なぜそんなことを?」

「……自分でも、上手く言葉には出来ないっす」

弟たちには分からないだろうが、カジマを知る俺とタイナイは何となく分かっていた。

火の流行に感化され、自分でそれを起こしてやろうだとか、その自分が起こした火に群がる人間を見たかったのだろう。

カジマはこういった、大して心にもないことを言ったりやったりすることに快感を覚える。

更にはその言動による他人の反応を窺いたがる悪癖があるのだ。

俺たちはそれに慣れているとはいえ、さすがに今回の一件は些か性質が悪い。

いくら注目させたいからって、自分で火を起こして、しかもそれを天災みたいに言うのはどうかと思うぞ」

「でも……ほら、『火のないところに煙は立たぬ』って」

「火を起こしているのお前だろ」

「カジマ。嘘や冗談ってのは必ず暴かれて、かつ遺恨を残さないようフォローしてやっと許されるんだ。それで人心を弄んではいけない」

「な、なにさ、みんな楽しんで、面白がってたじゃないか

「それはお前の免罪符にはならない」

タイナイだってブログネタにしてたでしょ」

「カジマと違って、選別はしている」

「……」

しばらくカジマは沈黙していた。

すると突然、俺たちのいる場所と逆方向に走り出す。

「あ、逃げた!」

『煙を焚く』ってわけか。

俺たちは呆れて追う気にもならなかった。

だが、その時である


「あっっっつちゃー!」

すさまじく雑味のある高音が大きく響く。

その音の主はカジマだった。

どうやら服が燃えているようで、パニックを起こして躍り上がっていた。

持っていた発火具を誤作動させてしまったのだろうか。

「あ、あの辺りって、あの人が前に火を起こしていた場所だよ」

逃げるのに必死でそのことを忘れ、服に引火したのか。

よもや火の後始末すらちゃんとしていなかったとは。

「……助ける?」

気乗りはしないが、放っておくのも寝覚めが悪い。

その程度の情はある。

「助けよう」

「じゃあ、タオナケ。引火した服を、超能力破壊して」

「私、超能力者だけど、普通に消火した方が確実で早いと思うの」

「そうか」

俺たちはカジマのもとへ駆け寄った。

(#22-5へ続く)

2017-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20170305211816

お前のオタオタする姿が面白いって意味だぞ?

そこちゃんと理解しとかないと陰で笑われるだけだぞ

2017-02-15

ブラック労働では一言多くないと虚を突かれ憑かれ疲れ

る。常識です。たぶん。

ヤンナッチャウ僕のパイナップルヤンナッチャウ。

頑固なスマホを背負い投げ。

リガヤンシタマタオコシクダイ野生。

ため息を 表す言葉が ありません。

2017-02-04

[] #14-4「生活教」

「その距離を保つんだ。それ以上は近づくとバレる可能性が高まる

弟たちは確信を求めて教祖の追跡を始めた。

固まって行動するのは危険だとミミセンが判断し、追跡役は変装が得意なドッペル一人に。

他はドッペルから更に離れてついていくことに。

相手に少しでも不審に思われたら追跡役を交代するか、最悪シロクロとタオナケに撹乱してもらう作戦にした。

万全の体制は過剰とも思えるほど、追跡は順調であった。

街頭にいた信者野次馬が、今は嘘のようにいなくなっていたことも大きい。

だが、あまりにも順調すぎて気を緩めていた一同は、ある重要なことを失念していた。


「! しまった、駐車場だ! あの教祖、車で逃げるつもりだ!」

予想外の事態にミミセンも動揺を隠せない。

それが予想外であったことよりも、予想外にしてしまった自身の不甲斐なさが、何よりミミセンにとってショックだったのだ。

「どうする!? どうする!?

「アイドンノー! アイドンノー!」

そして、仲間の頭脳であるミミセンの動揺は周りにも伝染する。

このままでは任務遂行絶望的であった。

だが、こんなときでも冷静に、目的を見据えて行動できるのが弟の強さであった。

そして、それが弟が彼らのリーダー存在である最大の理由でもある。

落ち着け! むしろチャンスだ。いま教祖は一人、しかも車で来ているなら、その中に“何か”あるんじゃないか?」

弟の言葉にミミセンも平静さを取り戻し、すぐに思考を巡らせる。

「そうだ! タオナケの超能力タイヤパンクさせるんだ。そうすれば予備のタイヤを取り出すために荷席のドアを開けるはず。その瞬間を狙うんだ!」」

ミミセンの作戦に頷くと、一同は車との距離をつめていく。

タオナケの射程範囲に車が入る。

タオナケは目を瞑ると、タイヤに向けて念じ始める。

だが、ここでまたアクシデントが発生する。

タオナケの超能力が中々成功しないのである

タオナケ、まだか!?

「私、念じているんだけど、今日は運も調子も悪い……」

タオナケの超能力成功率は5回に1回。

1回念じるのに数秒かかるのだが、ここまでの追跡で体力と精神を削っていたため普段よりも時間がかかっていたのだ。

しかも、既に5回以上は念じていたのに成功しないという運の悪さである

くそダメか……」


諦めかけた弟たちに、千載一遇のチャンスが舞い降りる。

教祖は車に乗り込まず、おもむろにバックドアを開けていたのだ。

「天は俺たちを見放していなかった! 強行突破するぞ!」

弟の合図で、全員で車に向かって走り出す。

その突然の出来事に、教祖は面食らって何もできない。

「な、なんですかキミたち、いきなり」

荷席の中を覗いた一同は、大量に入っていた意外なものに驚く。

「……水だ」

(#14-5へ続く)

2016-12-26

[] #10-4「サンタプレゼント争奪戦

タオナケの序盤の妨害結果的に弟とその他の参加者の差を広げることとなり、ドッペルの意外な助けもあってダントツトップを維持し続けた。

その後のアトラクションは逃げ切りを防ぐため、先行する人間に不利な仕掛けが多く施されていたが、それでも弟との差を他の参加者が縮めることは出来なかった。

「いいぞ、息子よ。そのまま逃げ切ってしまえ!」

その勇姿に、プレゼントを突っぱねた両親すら声援に熱を帯び始める。

こうして弟は、最後アトラクションを潜り抜け、サンタのもとにたどり着いたのであった。


弟がサンタに真っ先に言うべきことは決まっている。

息を荒げながら、サンタに満面の笑みで言う。

バーチャルリアリティのやつをください。ボーイのやつじゃないですよ」

弟はそう言った後、アトラクションへの達成感と、その成果を得られる喜びを噛みしめていた。

だが、サンタ言葉はあまりにも予想外のものであった。

「頭が悪くなるぞ。あと目とかも」

さて、このサンタが実は父だった、という展開なら話としては綺麗だが、生憎別人である

両親は、俺の隣で一緒に観戦しているからだ。

まりサンタもまたつまらない大人理屈で、子供の願いを突っぱねるような人間だったということさ。

サンタなんていないと気づかされるか、サンタ理想とは違った人格だったか、いずれにしろその時の弟にとっては残酷であることには変わらない。


こうして、弟は結局目当てのものを手に入れられなかった。

だが、意気消沈して帰った自分の部屋に、まさかの代物があったのだ。

兄貴、これ……!?

「言っておくが、あくまで俺のだからな」

管轄?」

「俺が玩具一つにそんな大層な権限を主張するわけないだろ」

「やったー! 大事に使わせてもらうぜ、兄貴

「いや、お前のではないからな?」

弟の勇姿に胸を打たれたのか、実はそのイベント後に両親はアレをこっそり買っていた。

だが一度、突っぱねた体裁がある以上、直接プレゼントとして渡すのは甘いと思ったのだろう。

なので名目上は俺が自分のために買ったということにしたのである

まあ、俺はあのテの玩具に興味がないので、実質的に弟のモノというわけだ。

大人子供境界を反復横とびしなきゃいけない俺ならではの役割ではある。

当然これをネタに、俺は両親から相応に色をつけてもらうつもりだが。

どうしても欲しいならバイトをしているから買えるんだが、プレゼントってのはまた別の話さ。

何を贈るかってのも大事だが、誰が送るか、どう送るか、つまりそこに込められた思いも大切だ。

その点で、弟の手に入れたアレは、サンタから貰うよりも遥かに特別意味を持っているといえる(当事者自覚があるかはともかく)。

しかするとサンタはそこまで考えて、最もよい方法で弟のもとに目当てのものを届けた……ってのは深読みしすぎか。

いずれにしろ一見すると無駄な遠回りをしながらも、弟にとって素敵なクリスマスとなったのだった。

(おわり)

2016-12-25

[] #10-3「サンタプレゼント争奪戦

「うーん、ちょっと遠いなあ。弟の姿が見えない」

大丈夫よ、私にはズーム機能つきモニターが付いているから」

「ああ、そういえばそんな改造したことあったっけ」

母が首にコードを刺すと、備え付けのモニターに弟が奮闘している姿がはっきりと映し出される。

他にベター方法があったと思うが、俺たちはそのモニターを眺める。


最初の関門はロープ登り。

だが、ロープの本数は少なく、先行する人間が非常に有利になってしまアトラクションだ。

弟はそれを理解しており、後半バテること覚悟でそのロープアトラクション最初にたどり着いたようだ。

最大速度で劣ることを理解していたタオナケは、ここで超能力を使う。

ロープは次々と引きちぎれ、登ろうとしていた参加者たちは戸惑いを隠せない。

弟はまだ千切れていないロープに飛び移って落とされないようにするが、それによる負担は大きく、登るスピードが見る見る遅くなる。

その隙を突いて悠々と向かうタオナケだったが、ここで笛が鳴る。

「こら! 超能力による妨害行為は即失格!」

「えっ!? 私、超能力者だけど、そんなのあった!?

「今年から禁止されたのを、始めに説明したでしょ」

注意事項を聞き流していたタオナケの完全なミスである

それでも納得がいかないタオナケが審判と押し問答をしている間に弟は登りきり、それに他の参加者たちが続く。


次のアトラクションボールの海。

一見すると、ちょっと走りにくいだけの障害だが、このアトラクション本質ボール使用だ。

出遅れ参加者はここでボールを拾うと、先行者にぶつけて妨害する。

これはルール上認められている、というかイベント考案者もそれ込みで作っている節がある。

以前のイベントで泥沼になりかけた妨害合戦が、意外にもウケがよかったらしい。

「私、失格になりそうだけど、あの妨害がありなら超能力妨害もありにすべき!」

タオナケは未だに審判に食い下がっていた。

何とか起き上がっていたミミセンも、よろめきながら歩みを進めている。

正直、ここから追いつくのは無理だと思うが、プレゼントをそう簡単に諦められないのは誰だって同じだということだ。

そして、ボールの海はというと、セーフもアウトもないドッジボールになりつつあり、背を向けていた先行者たちも応戦するためにボールを投げる。

弟もたまらず応戦しようと振り向いたとき、思わぬ光景を目にする。

ドッペルが弟の姿に変装し、応戦していたのだ。

先行する弟の姿を真似たところで、ボールが集中するだけで何の得もない。

まり、集中するボールを弟から分散させるため、矛先をわざと自分に向けさせていたのだ。

「なぜだ、ドッペル。今この場では俺たちは敵同士だろ!?

このときドッペルは微笑を浮かべる。

「マスダの兄ちゃんによろしく」

「え? ああ……よく分からないけれども、分かった」

後に弟にそう聞かされたが、俺にもよく分からなかった。

ひょっとするとサンタからプレゼントは諦め、弟に恩を売ることで俺から貰う計画シフトしたと考えもしたが、俺にそういう温情があるなら弟はそもそもこのイベントに出る必要がないのは容易に想像がつくことなので、ドッペルの思惑は結局謎のままである

こうして、飛び交うボールの勢いが弱まったおかげで、弟は先行の有利を保ったまま次のアトラクションへとスムーズに移行していく。

(#10-4へ続く)

2016-12-24

[] #10-2「サンタプレゼント争奪戦

きたるイベント当日。

アトラクションに使われる大掛かりなセットがスポーツ施設にずらりと構えらている。

今回は製作者の興がノリすぎたのか、かなり大規模かつデザインも凝っている。

まあ、参加者にとってはプレゼントのための障害しかないのだが。

弟たち参加者の目はマジで和気あいあいとした雰囲気とは裏腹に立ち振る舞いはトップアスリートのそれである

「マスダ、今回ばかりは知恵はもちろん、手も貸さないよ」

「ああ、俺も同じさ」

「最新の防音耳当ては僕のものさ」

いつもは弟と共にいる仲間たちも、今回はライバルだ。

私、女だけど、淑やかさは目的の前には無意義なの」

タオナケもいるということは、恐らくドッペルもいるのだろう。

変装しているのか、俺たち家族のいる観戦席からだとよく分からないが。

シロクロはというと、年齢不詳かつ体格も成人男性と変わらないということで参加を拒否されたらしい。

そうして参加者が出揃い、観戦席も埋まり始めたところで、いよいよ開催のアナウンスが入る。


まずは市長イベント関係者挨拶、注意事項の説明であるが、参加者である子供たちはもちろん大人たちも聞いていない。

当人たちもそれは分かっているのでテキトーなことを言って済ませたいようだったが、町おこしも兼ねているのでマスメディア意識した適当なことを言わないといけない。

「以上で注意事項の説明は終わります。次にこのイベントに欠かせない、サンタさんの登場です!」

スタッフが手を向けたさきの扉近くからスモークが吹き上がる。

そこから勢いよく、如何にもな格好をしたサンタトナカイに乗って登場する。

「ホッホー!」

俺の記憶ではサンタが乗っているのはソリで、それを引くのがトナカイのはずなのだが、第1回からこの調子だったので今さら変える気もないのだろう。

「数々のアトラクションを潜り抜け、サンタのもとへゴールしてください。では……」

弟たちが構える。

空気銃の音を聞き逃さないよう必死だ。

「……スタート!」

空気銃の発砲音が響き渡る。

ミミセンは、その音にやられてしまって開始早々ダウンした。

かくして、プレゼント争奪戦の幕が切って落とされた。

(#10-3へ続く)

2016-12-06

[] #8-5「おにぎりの具」

事態収束し、弟たちと合流する。

シロクロはあのままどこかに行ってしまったようだが、それを気に留める者はいない。

改めて捕まえた店員を皆で観察する。

意外にも制服を着こなした何の変哲も無い店員だった。

まり記憶には残っていないが、恐らく以前よりあそこで働いていた店員だと思う。

「私、超能力者だけど、この人も超能力者のようね。性質は違うようだけれど」

タオナケは店員の頭に手を当てると、そう語った。

ああすると超能力者同士なら分かるらしい。

そうか、おにぎりが消えて客のカゴに入っていたのは、超能力アポートだったのか。

「どうしておにぎり昆布を入れたんだ」

「試したかったんだよ、自分超能力を」

「私、超能力者だけど、力を持つものが陥りがちなことね」

まるで達観したようなことを言ったので俺たちはタオナケに視線を向けるが、発言者本人もしっくりこなかったようで目を逸らした。


「それにしても、予想以上の展開だったな。まさかおにぎり昆布需要の謎が、一人の超能力者によって長年操作されていたとは」

「いや、俺が超能力に目覚めたのはつい数ヶ月前のことだぞ」

「え?」

全員が固まる。

アポートも試し試しで、おにぎりを移動させたのも今回が初めてだし」

「じゃあ何であんなに必死に逃げたんだよ」

「いや、悪の超能力機関とかがあって、実験台にするために狙ってきたのかなあ、と」

そんなのあるわけないだろう。

超能力があるからといって、超能力者機関があるとまで考えるとは、フィクションに触れすぎである

俺たちは脱力して、疲れが今になって出てきたのか、その場にへたり込んでしまった。

ちょっと待てよ、結局おにぎり昆布の謎が解明できていないんだが」

「あ~? そりゃあ、オメエ。昆布日本で昔からしまれている食材からじゃねえの。同じ具ばっかりじゃ何だか次点として選ばれやすいけど、そこまで好きじゃないから残されやすい、とか」

店員のそれっぽい答えに否定肯定もする気が起きないほど、俺たちは徒労感にやられていた。

かくして、おにぎりの具問題は俺たちの息切れによって幕切れとなった。

(おわり)

2016-12-05

[] #8-4「おにぎりの具」

事情を把握できていない俺たちはというと、外から様子を見ているだけだった。

すると、店員が突如飛び出してきたのだから驚きである

続いて弟が店を出てくると、開口一番叫ぶ。

「みんな、そいつだ!」

事態を正しく把握できた仲間は誰一人いなかったが、それでもするべき行動に迷いはなかった。

仲間たちは全速力で店員を追い、反応の遅れた俺がそれに続く。


店員はあまり速くなかったが、それでも遮蔽物や曲がり角を駆使して逃げられたら不味い距離だ。

早めに決着をつけたい。

スタートダッシュで遥かに遅れたものの、俺はすぐミミセンとタオナケに追いついた。

二人は息を切らしながらも走っているが、店員に追いつくことは難しそうで当人たちがそのことを一番理解している筈だ。

それでも走ることをやめないのは、最低限やっておくべきことがあったからだ。

タオナケ! あいつの靴を破壊するんだ!」

「私……だけど、言われなくてもやってるわよ!」

タオナケの無機物破壊する超能力は、10回に1回成功する位の確率だ。

どのような処理がなされているかからないが、恐らく何回か失敗したあとに店員の靴にクリーンヒットしたらしい。

店員は壊れた衝撃で体勢をくずすが倒れることはなく、そのまま走り続ける。

それでも、俺たちが追いつくには十分な猶予だ。

「僕とタオナケは別のルートから待ち伏せしてみる! マスダの兄さん、よろしく頼む!」

別に俺に頼まなくてもシロクロが先行しているから、あまり意味はなさそうだが。



先行していたシロクロは、俺よりも早く店員との距離を詰め始める。

このままシロクロが追いついてくれれば、俺が念のためにそれに続いて終わりだ。

しかし、俺は一つ大事なことを忘れていた。

そう、シロクロは“アレ”なのだ

「サイソクの座は貰ったあ!」

店員に追いついたことに気をよくしたのか、そのまま追い越して走っていってしまった。

残念な結果ではあるが、それでもそんなシロクロを見て怯んだ店員スピードはまた緩みつつある。

追いつくのは時間問題だが、あの店員を俺一人で止める場合、勢いで転ぶ可能性が高い。

下手なダメージを食らうより、所々擦りむくほうがむしろ痛いのだ。

だが俺しか止める人間が残っていない以上、ここは覚悟を決めるしかない。

そして、いよいよ近づいた店員に飛び掛ろうとした、そのとき……弟が店員の進行上に立ち塞がっていたのだ。

先ほど店にいたはずの弟に回りこまれ店員は、驚きで思わずその場で止まってしまう。

あの短時間でもう回り込んだ、いや違う。

あれは弟じゃない。

弟の姿をよく真似する残り一人の仲間、通称ドッペルゲンガーだ。

恐らく、何らかの緊急時スタンバイさせていたのだろう。

店員の走る勢いは完全になくなり、こうなれば俺一人で拘束することは容易だった。

ナイスだ、ドッペル」

「これぐらい楽勝だよ、にい……あ、兄貴

ドッペルが真似られるのは姿だけなので、もし店員があのまま走り続けていたら危なかった。

弟たちの行動が、一つ一つ功を奏した結果といっていいだろう。

(#8-5へ続く)

2016-12-04

[] #8-3「おにぎりの具」

俺たちは近くの店に向かった。

ドコゾ系列スーパーということもあり、とりあえずここを調べれば他も大体同じである

「誰が調べにいく?」

「マスダの兄さんは先ほど調べにいったから、また行くのは不自然だ。それ以外がいい」

「じゃあ、ミミセンがいくか?」

「僕は耳栓をつけていないと思考が働かないのは知ってるだろ。色々と精彩を欠く」

そう答えるミミセンの声は、自分で思っているよりも小さい。

シロクロは“アレ”だし、タオナケは超能力が暴発したら大事なので、弟が調べに行くことにした。

俺たちは堪え性の無いシロクロを押さえ込みつつ、離れた場所から見守る。


弟の動きは妙にぎこちなく、まるで「別の何か」を警戒しているようだった。

おにぎりの陳列コーナーに向かうかと思いきや、その隣の棚に向かう。

そこからおにぎりが陳列されたコーナーを覗くようだ。

そうして数分後、弟の動揺が見て取れるほど身じろぐ。

から弟に聞いたのだが、このとき棚のおにぎり昆布ひとつ消えたらしい。

消えた昆布の在り処を探そうとしたときレジに向かう客のカゴに目が移った。

その客がとったおにぎりは鮭であって、昆布は手にとっていないはずなのに、なぜかカゴに入っていたのだ。

驚いた弟はその客のもとへ向かいそうになったが、すぐに思いとどまり今回の昆布の謎を思い出していた。

あの客を追うのはミスリード、本当に追うべきは「あのカゴに昆布おにぎりを入れた奴」なのだ

弟は辺りを見回す。

手段は分からないが、それでもそいつを探すことは不可能ではない。

もし、何らかの手段でカゴに昆布おにぎりを入れた奴がいるなら、それがレジを滞りなく通過して、その客も「あれ?……まあ、いっか」となる場面を見届けたいはずだ。

それを眺めている奴がいる可能性が高い。


……いない!?

アテが外れたのか……いや、そうではない。

いたのだ、近くに一人。

気づいた弟は逸る気持ちを抑え、競歩で近づく。

走るような速さの弟は、常に足のどちらかは地面に接していた。

(#8-4へ続く)

2016-12-03

これは脈アリだろうか

最近、異動で関西支店から東京支店へ転勤になったんだけど、

先月の自分誕生日に、前のオフィス自分アシスタントというか、秘書的なことをしてくれていた

女性から、私用ケータイSMSでオタオメッセージが届いた。

異動の後にも、会社メール事務的用事の連絡はあったのだけれど、

私用ケータイに連絡があったのは初めてだ。

アシスタント的なことをしてもらっていたときに、オタオメメセージをもらった覚えはない。

これから顔を合わせることのない上司に、わざわざ連絡をくれるのは

ワンチャンアルデー、と考えてみてもいいのだろうか。

どう返事しようか悩む。

諸兄のご意見を賜りたい。

2016-11-14

ドラゴンボール歴代悪党が負けたのは他人に甘いか

タオパイパイオーバーキルしとけば勝てた。

ベジータ悟空が来る前にナッパと一緒にザコを始末しとけば元気玉を食らうこともなく勝てた。

フリーザ:ザコを始末せずにさっさと星をぶっ壊しとけば勝てた。

セル天下一武道会を開催せずにとどめを刺しとけば勝てた。

魔人ブウもっと頭が良ければ勝てた。

鳥山明ドラゴンボール超なんていうドラゴンボールブランドを汚すクソアニメを出さなければ視聴者に勝てた。

2016-10-26

[] #4「ハロウィン作戦」(後編)

そしてハロウィン当日。

まずミミセンだが、耳のよすぎるあいつは、世の中の多すぎる雑音が嫌いで耳栓普段つけている。

まりミミセンがないとあいつの普段パフォーマンスは著しく落ちる。

入浴時などの耳栓を外している僅かな隙を狙って奪取、自宅にあるスペアも回収し、買いに行くにも取り扱っている店はこの日は休業だ。

そしてタオナケだが、あいつの超能力10回に1回成功する程度で、かつ成功しても時間がかかる。

念のため伏兵を用意して、隙を突くことで対処

シロクロは住処をクラスメートたちと総力をあげて見つけだし、あいつのハロウィン衣装をド派手な色にすり替えておいた。

モノトーンではない衣装では、あいつは普段の半分以下の力しか出ない。

こうして、残ったのは弟だけとなった。


何となくそんな気はしたけど、実行員は兄貴だったか

「それでも、俺が目の前にいるのは意外って顔だな」

「白々しいことを言うなよ。俺が念のため、ドッペルゲンガーを置いていたのも分かっていたんだろう」

弟には他にも仲間がいた。

弟と背丈が同じで、人の真似をしたがるドッペルゲンガーだ。

こいつを利用して影武者にすることで、撹乱する可能性を予測していた。

もちろん、そいつと弟をよく知っている俺ならば見分けることは容易だ。

ドッペルゲンガーを捕まえたという連絡を先ほど貰った。その連絡係は俺の弟だといっているがな」

実の所、俺の考えたバカげた作戦なんてなくても、全員を捕まえることは可能だっただろう。

対策本部のほうが圧倒的に人数が多く、子供の知恵と行動力で出来ることには限りがある。

とどのつまり決着は最初からついていた。

だが、それでも俺が大人げなさにこだわったのは、弟の信条を切り捨てられなかったからかもしれない。

兄貴大人げない真似をして、大人の味方をするのか」

「弟よ。大人たちはハロウィンを楽しくやりたいだけなんだよ」

大人理想子供押し付けるな! トリックかトリート。どちらもあって、そして本気でやるのが俺たちの『楽しくやりたい』なんだ」

そう言ってイタズラ用のペインボールを俺に向けて放つ。

避けずにあえてそれを受け、俺のメガネが真っ赤に染まる。

伊達メガネの俺にとって、それは弟の最後の悪あがきでしかない。

俺の無慈悲な一撃によって弟は頭を垂れ、ハロウィン作戦は幕を閉じたのだった。

「何がトリック・オア・トリートだ……」

弟の搾り出すような声に、俺は沈黙するしかなかった。

(エピローグへ続く)

2016-10-25

[] #4「ハロウィン作戦」(前編)

イタズラという行為は、ある意味でコミニケーションの一環でもある。

相手が許してくれるだろうという信頼と、そして許すという反応で信頼を示すわけだ。

もちろん、そんなことに確証なんてないのだから「イタズラはいけない」と大人たちは言うだろうし、それは何一つ間違っていない。


今年もハロウィンの時期がきた。

馴染んでいないし、今後も馴染まないイベントだと感じる人もいるけれども、俺の町では楽しみにしている人も多いようだ。

はいっても、やることは茶番で、あらかじめ決められた住所で、あらかじめ用意していたお菓子を貰うだけ。

トリック・オア・トリートではなく、トリート・オア・トリートってことだ。

弟のマスダや、その仲間たちはそういうのが気に食わなかった。

トリックもトリートも存分に堪能してこそのハロウィンだと考えているようだ。

個人としてはハロウィンのものには関心がないが、弟の明瞭な考え方は評価たかった。

だが、そういう崇高さの割を食うのは大人たちだ。

特にマスダ家の隣人であるタケモトさんは、いつも酷い目にあっている。

そんな傍若無人っぷりに大人たちは戦々恐々とし、様々な注意喚起を呼びかけたが、弟たちは子供の発想力と行動力で、どんどんお菓子をくれない人間にイタズラを仕掛けていった。

そこで、今年は対策本部設立

その実力行使役として白羽の矢が立ったのが俺だった。

それは俺にバイトをするノリで大人たちの味方となり、弟たちの敵になれということを示していた。

そして、俺がそれを断れない程度には大人でもあるということも知っていたのだろう。


俺は同じく対策員であったクラスメートたちと、来るべき時に備えて作戦を練った。

「で、対策つってもどうするんだ」

「弟たちの破天荒さに面食らって錯覚している者もいるが、身内の俺から言わせれば実のところ大して頭のいいことはやっていない」

「じゃあ、どうして大人たちは出し抜かれるの?」

「まあ、大人プライドから子供を舐めてかかっているのもあるが、弟たち個々の能力の高さによって、多少強引でも可能に出来るからだ」

俺は弟や、その仲間たちの説明を始める。


まずは弟のマスダ。行動力がズバ抜けており、リーダー存在

シロクロ。本名は知らないが、モノトーン服装ばかり着ているので周りはそう呼んでいる。大人顔負けの体格と、子供ドン引きするレベル頭脳を持ち合わせたアンバランス存在だ。

ミミセン。日常生活ほとんどを耳栓をつけて過ごしていることからそう呼ばれている。優れた頭脳武器だ。

タオナケ。チームの紅一点。無機物破壊する超能力がある。


「厄介だな。こいつら全員に思うがまま暴れられたら」

「とはいっても実の所、大人が本気で止めようとすれば、止められるレベルだ」

「じゃあ、なぜそうしないの?」

大人げないからさ」

「なるほど。だから対策本部構成員私たちが中心なのね」

子供大人理屈でもって従わせるのに、その大人大人げないことなんて出来ないわな」

まあ、ある意味で俺たちにそれをやらせる時点で、それはそれで大人気ないとは思うんだが、大人たちの理屈ではこれはセーフということなんだろう。

「それで、結局の所は当日どうすればいいんだ?」

「いや、最も大事なのはもっと前だ」

「何か作戦があるってこと?」

「そんな大層なものでもないが、考えがある」

(後編へ続く)

2016-10-21

生花と造花

本日記は、新海誠監督による劇場アニメーション映画君の名は。』および『秒速5センチメートル』の結末に関する内容を含みます












今日新海誠監督作品君の名は。』を観て、私はふたつのことを思った。

ひとつは、新海氏の監督作品でまだ観ていない、『星を追う子ども』と『言の葉の庭』を観てみたい、ということ。

もうひとつは、「新海監督って、一貫してるなァ」ということだった。「観てない作品があるのに、一貫してるかどうかなんてわからないだろ」

とは自分でも思うのだが、「一貫してるなァ」と思ってしまったのだからしかたがない。

秒速5センチメートル』の二人は、なぜ最後に、本作のような形で、出会えなかったのかなァ、ということを考えた。

あの二人を、本作のような形で、出会わせなかったものはなんだったのだろう、『秒速5センチメートル』にあって、

本作になかったものなんだったかな、と考えて、それは、罪悪感とか後ろめたさのようなものではなかったか、と私は思った。

なぜ罪悪感なんかを抱くかといえば、「大切な存在を小さくしたのは、時の流れるままにした、他ならぬ自分だ」と思うからで、

一方の本作で罪悪感なんかを抱かないのは、「大切な存在を小さくするのは時間のせいでも自分のせいでもなく、

人智を超えた力によってそれをスパッと忘れさせられてしまうからである

喪失感はあるが、「喪失させたのは他ならぬ自分だ」という後ろめたさはない。

一緒に観に行った友人が、『秒速5センチメートル』で劇中の時間を多く割かれた恋愛ディテールが本作ではほぼ描かれないことを、

「欲をいえばもっと胸キュンたかった」とか言って少し不満がっていたのだが、私はなんとなく、それはこんな理由じゃないかと思っている。

私の憶測に過ぎないが、『秒速5センチメートル』では、長い「時間」を見せることで、大人になった主人公が罪悪感というか、

後ろめたさというか、申し訳なさというか、そんな感情を抱いているのだと、観客に理解して欲しかったのだろう。

第2部以降、主人公が送る日々を見る観客は、「彼の心の中では彼女との思い出の領域はもう増えないのに、

その他の領域は大きくなるばかりだ」ということがわかる。

彼女存在相対的大きさの縮小に慣れようとする彼が、その「慣れようとした」という自覚によって、

思い出や、かつて抱いた強い想いを粗末にしているような疑念や後悔を感じ始めることも。

恋愛ディテールが長く描かれたのは、そんな第2部以降の時間とのバランスをとったからだろう。

一方、本作では、「何か大事なことが色々あったはずなんだけど、思い出せない」という、喪失感だけを観客に共有して欲しかったのだろう。

そのために、観客を「二人に恋をさせたものが色々あったのだろうけど、断片しかからない」という状態に置くことを選んだのだろう、と私は思う。

本作で、再会を果たす直前の主人公は『秒速5センチメートル』のモードに入りかけている。

それは時間が経つにつれて、「思い出せないままにしている」自分を責める気持ちが徐々に強まるからだろう。

きっと、時間とともに何事かを忘却したり喪失したりすることに対して、罪悪感のようなものを感じてしまう、というのは、

新海氏のひとつ人間観(あるいは男性観)なのだろう。

しかし、本作の二人は再会できる。それはおそらく、本作の世界観では「忘れる」だけでなく「思い出せない」もまた、

時間のせいでも自分のせいでもないからだろう。「時間という要素によって、出会えなかった」物語を描いた人が、

時間という要素がないのなら、出会える」という物語を描いたのだ、と私は思った。

海監督の2作品、『秒速5センチメートル』と『君の名は。』の対比は、生花と造花を思わせる。

タオマークの陰と陽のようでもある。

当然だが、だから良いとかだから悪いとかいう話ではない。

表現されたものは違うが、新海氏はきっと、ずっと同じことを考え続けているのだな、と思うのである

2016-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20160926114504

ネットタオパオ)経由で日本商品が買えるようになったか

わざわざ来なくなった、とネットで聞きました。

2016-09-24

"今日からはてなブックマークは生まれ変わります! はてなの新しい

はてなユーザーA「ハア……ハア……」

はてなユーザーB「どうだ!? 撒いたか!?

はてなユーザーA「……どうやら大丈夫みたいだ。ここまでくれば大丈夫だろう」

はてなユーザーB「クソっ! どうしてこんなことになっちまったんだ!?

はてなユーザーA「昨日まではみんなで楽しくブックマークしていたはずなのに……まるで悪夢だ」

はてなユーザーB「もうはてなには居られない。いまやあいつの『顔』で埋め尽くされちまってる。もし戻ったら……」

はてなユーザーA「だが、はてなを離れてどうする? 増田で一生暮らすわけにもいくまいよ」

はてなユーザーB「くそっ、八方ふさがりか。だがなんとか……ん? おい? おまえ……」

はてなユーザーA「どうした?」

はてなユーザーB「顔が……」

はてなユーザーA「!???!!??? おい、悪い冗談はやめてくれよ! 鏡、鏡は……」

はてなユーザーB「ジャッキッ(銃を抜く音)。近寄るな!!!!!!

はてなユーザーA「くそ、違うんだ。きっとあまりに低レベルな何かの勘違い……」

はてなユーザーB「寄るな寄るな寄るな!!!! 寄るんじゃねええ(パアン!」



[三十分後]



はてなユーザーAだったものあなたのやったことは明確な威力業務妨害です。許しがたい行動と言わざるを得ません……ジュル」

はてなユーザーBだったもの「レラアタラブオマイウ!!! ああいうアネイアン理性バエバネン的タオカカな人が少ないアカナjんだよなカナナン~。カジャハ日カン本って。

2016-08-16

FNSにおけるSMAPいじめについて/さよなら

前提として、昨日回ってきたツイートです。

もうFCブラリ入りに怯える必要もないかビストロ観覧した方は記録を残してくれないか

多くの人は知らないから、例えば昨年FNS冬でマッチにスタオべしていたJタレがSMAPの歌になるとさっと客席から消えた(消えるよう命じられた)、

さすがにきつかったと中居さんが言っていたそうですよ。


もう言っていいんだよね?

12月ビストロ番協行ったときに、FNSの話がでたんです。

中居さんが「俺らの番になったら、後輩達みんなさーーーって帰るの。

俺達のみないのー?ひでーよなー」って。

明るく話してたけど、わたしは辛かった。

メンバーも笑ってたけど、辛かっただろうな。


CDアルバム買ったりTV毎週録画してたりコンサート何度か行った程度でしたが

嵐のファンでした。

FNSにおけるこの事実が思ったより陰険

結構ひいている。

嵐もTOKIOもその他も

こんなことしといて

残念ですとかコメントするのか

(従うほかないと分かっているけれども)

嵐がメリジュリ象徴すぎて

嵐を応援することが

メリジュリを支持することと同義過ぎて

もう応援できない。

2016-08-15

初めてマネキン買いをした

といってもセール品だし、ジム通いのための半袖短パンなんだけど。

黄緑のシャツターコイズパンツマネキンが視界をよぎった次の瞬間から目を奪われた。

かなり冒険している配色というか、「モテるタオヤコーデ」ならぬ「モテとかどうでもよくなった痛オヤコーデ」という風情である

勿論試着することで鏡に相談はしたつもり。


一応言い訳すると、今までの自分

という夏用コーデについては好評を得ているので、ジムガチ鍛える場合なら、これくらいの冒険はアリだろうと思った感じ。

そもそも異常に目つきが強い(白目と黒目のコントラストがハッキリしている)ので、派手目の色じゃないと似合わないという事情もある。


あとは今の仕事を早く一段落させて、ジムに通う時間を再度捻出するだけなのだが、今年いっぱいは無理かな・・・

2016-06-16

次世代KFC増田閉店しちゃったっゃ治して意へ出す真CFK井田世辞(回文

オーストラリア出身友達

ヤミータオシーちゃんって娘がいるんだけど、

なんでもタオシーちゃん

ホームシックなったとかなんだってー、

私はゲル生活遊牧民族なので

あんまりホームシックとかって感覚

なったことないからわかんないんだけど。

ま、結論としては

美味しい物食べてウンコしてよく寝たら直るよってことだったんだけど、

それよりさ、

渋谷の街って朝本当に早いとゴミだらかだけど、

8時9時頃になったらすっかりきれいに片づいてるわよね。

これって誰が片付けてるのかしらって思っちゃったわ。

私更にショックだったのは、

渋谷ローストチキンが食べられるケンタッキーって閉店しちゃったの?

えーって感じでショックだわ。

ここのローストチキン美味しかったのにな。

故郷を思い出すあの味、

もう食べれないなんて!

ホームシックになるわ!!!


今日朝ご飯スクランブルエッグポテトトースト

バター塗ったとき溶けなくて染みこまない感じの熱くないトーストってイラッとくるわ!

もっと熱いのをちょうだいって感じね。

いや、厚切りの方じゃなくてって

ややこしいわ!

デトックスウォーター

ミカンオレンジネーブル柑橘系

果汁たっぷり果物は即飲めるのでおすすめです!


すいすいすいようび!

今日も頑張りましょう!

2016-05-29

南国住み。

村の中で遊び疲れたので、自室のベッドに腰掛けていたら、いちばん仲のいい女の子ダイブ気味にオシタオサレタ・・・。手でジェスチャーも混ぜてくるので間違いないらしい。問題はその女の子が若干7歳なことだ。野良犬10匹以上うろついてて時々交わっているか行為は判っているんだろうが、どこまで意味を判っているんだろうか? いや、いいんだけど(←いいのかよ)、やっちゃうと やっとのことで出てきた日本強制送還になるからなぁ。キミのこれ以上の願いは叶えられないよ。

おでこと目がガッキーに似ててかわいいんだけどなぁ。

 

その晩、30年近く前にやっぱり6歳くらいの女の子と数年後に人並み程度には立派なニンゲンになって再会するよう約束したような気がするけど果せなかったこと、15年ほど前に5歳くらいの男の子にキミはきっと将来立派な人になるからまた会いにくるからねと約束したような気がするけど果たせずにいること、5年近く前に4歳くらいになった甥っ子に、わかったよ ずっとここに居るからねと約束した(そのために当時の会社まで辞めた) のに現在それを破っていること、をそれぞれ思いだして少しだけ泣いた。小さい子との約束を守るのは難しいなぁ。

小さい子の小さな願いも叶えられない者に、何ができるものか。そんな思いも日本を離れた理由の何分の一かにはなっているはずだ。いや、自身のやってきたことを剥いていけばその割合は増すだろう。

 

話が逸れた。この国、キレイ人口ピラミッド。多産多死。10妊娠当たり前。戦後何年経ってんだよ、って思うよ。

なにが言いたいかって、当方のようなロリコン童貞クズ野郎には住みにくい国だなぁってこと。

 

村で本当に小さな商売始めたら人気が出すぎて村委員から警告ウケタ。ポリスまで話がいくと不法就労だよw

ヒマだから国際交流してたらこれだよ…次はボランティアでもおっ始めるか?

2016-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20160216000450

もしそうなら、俺らは哲学やら宗教なんて捨てて、

もう科学スピリチュアル精神の支えとして生きていってもいいレベルな気がする。

なんと言っても、それは厳密な論理観測の結果として出てきた成果なので

一個人の経験思索産物より、理論として強いと思った。

科学が「理論として強い」というのはそのとおりだけど、その理論は生きていくうえでの個人的な悩みに答えを与えてはくれないんです。

人々が哲学宗教に求めるのはそういうことでしょう。

科学には(少なくとも現代科学には)その代わりはできません。

ちなみに、現代物理学東洋思想共通性があるという考え方は、「ニューサイエンス」と呼ばれ1970年代に非常に流行りました。

タオ自然学」という、理論物理学者がこの共通性について書いた本が、当時ベストセラーになりました(今でも売ってます)。

最近でも、例えば佐々木閑さんという仏教学者が、このような考え方について「犀の角たち」という本を書かれています

興味があるなら読んでみては?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん